女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き 作:RNOVEL
楽太郎が待つ南の洞窟に向かって歩きながらオレは考えていた。
らんまを一人だけ呼び寄せるのではなく、なぜ、このオレも必要かということだ。どう考えても、らんま一人だけのほうが楽太郎にとっては好都合だろう。考えてもわからないままに洞窟の入り口までついた。すでに武器は宿屋に置いてきているので、ここで防具を脱げばいいだけだ。
着くなり、らんまは防具や下着をすぐに脱ぎ捨てはじめた。オレも防具を装着している金具に手をかける。
「ホント、らんまはよくそうやって、どこでも脱げるよな?恥ずかしくないのかよ」
「そりゃ、恥ずかしくないと言えば嘘になるけどさ、しょーがねーだろ?でも、オレたちは武器防具なくたって、楽太郎とは戦える」
先に裸になったらんまが拳を振り回すと、大きい乳房がぶるんと揺れた。オレもらんまに続いて、服とパンツを全て脱ぐが、らんまの裸が間近にあるもんだから、あそこはビンビンに勃起している。こんなの見ても楽太郎は嬉しくもないだろ?
「達也こそ、緊張感ないんじゃないの?ビンビンになってるぜ、ヌいてやろっか?」
らんまが手でチンポをしごくジェスチャーをしてオレをからかってきた。そりゃ、ヌいてほしい気持ちは山々だが、今は楽太郎に盗まれた宝玉を取り返すのが最優先事項だ。
「そ、そんな暇あるわけないだろ…、楽太郎にパンツくらい履かせてもらうか」
「そんじゃ、進むぞ」
裸になっても堂々と洞窟を進むらんまを追いかけるように宝玉を入れた布袋を持ちながらオレも洞窟に入っていった。
数十メートル進むと奥から声が聞こえてくる。楽太郎の声のようだ。
「ふっふふふ、約束どおり、ちゃんと裸で来てくれたね、偉い、偉い」
「わっははは、らんまちゃんの裸も見放題じゃ」
もうひとりの声。この声、忘れもしない。八宝斎もいる。
奥へと進むなり、オレは早々に抗議した。けっして来たくなかったわけじゃないが、なぜ、オレも呼ばれたかは、知りたかったからだ。
「おい!なんで、オレまで裸で呼ばれたんだ。狙いはらんまだけだろ」
「達也、オマエは始末しておかなければならない。オマエのそのエネルギーはワシらをおびやかすかもしれない」
「な、なんだと? んうぅ!」
楽太郎の筆から放たれたピンク色の液体がオレの足の自由を奪った。半透明の薄ピンク色の液体はそのまま、固まるようにして足先から腰まで覆う。なんだ、これ。力が抜ける。宝玉を入れておいた布袋がどさっと地面に落ちた。それを八宝斎が拾い上げ、中を確認した。
「達也!」
心配して駆け寄ってきたらんまに対しても、同じように楽太郎の筆からピンク色の液体を放つ。らんまは壁に大の字で両手・両足を固定された。
「宝玉を集めて、魔王だけを復活させても、その力だけじゃ物足りないからね……達也、オマエの狂戦士の力も奪わせてもらおうと思ってね。ピンクスライムでね」
「オレの狂戦士、バーサーカーの力もだと……?」
「ほらほら、はやく、バーサクしなよ、じゃないと大好きならんまがどうなっても知らないよ」
ファサァっと筆でらんまの乳首を撫でる楽太郎。
「くぅ、やっぱ、オレひとりだけでくれば良かったぜ、達也、バーサクするな!」
「らんま、んなこと言うな! オレの力なんてくれてやるよ」
—バーサク!
バーサーカーへと姿を変えた瞬間、力が吸い取られていくのがよくわかった。
「んあ……力がぬけるぅ……はぁはあ……はぁはあ」
「そりゃそうじゃ、だって、それだけエネルギーを放出しながらの姿なら。」
オレの力が抜けるたびにピンク色の液体に力が宿っていく、いや、移動していくようだ。
「くっそぉお!!!」
オレが怒るたびに力が吸い取られていく。
「ふふふ、もっと怒れ、怒れ。怒りのエネルギーは強力なエネルギー。」
「さーて、ラッキー?どうやって、こやつをもっと怒らせようか?」
「ハッピーそうだねぇー、こいつの大好きならんまにエッチなことをしちゃえばいいんじゃいかなな」
「オマエらぁあ…!」
「わっははははー、そうじゃそうじゃ、怒りのエネルギーをもっと放出させるのじゃ」
「達也!目を閉じろ 見なくしろ」
オレはなにも考えずにらんまの言葉に従い、目を閉じた。
「ほぅ、そうすると、らんまちゃんはワシらになにをされても声を出さないということかのうぅ、それは面白いゲームじゃな」
なにも見えない。暗い中、鬼畜な声色の二人の声が聞こえる。
「それじゃ、ラッキーは左。わしは右じゃ、仲良くひとつづつな♪相変わらず、でっかいオッパイしてるのぅ、乳首も舐められる前からこんなにピンピンになりおって。」
ちゅっ、ちゅ、むちゅっ、れろぉっ、じゅる、ちゅぱ。はぁはぁっんちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ、れろれるっ、ちゅ!ちゅっ、ちゅ、むちゅっ、れろぉっ、じゅる、ちゅぱ。はぁはぁっんちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ、れろれるっ、ちゅ!
「ハッピー、どっちがいっぱい吸えるか競争だ♪」
「そういう事なら負けないぞ、ラッキー♪」
エロ妖怪どもめ、らんまの乳を吸っているのか。でも、らんまは声を出さずに我慢しているっていうのか、オレから怒りのエネルギーを放出させないために。くぅ、でも、このままじゃ、なにもできない。どうすれば、どうすればいいんだ。
「むちゅっ、れろぉっ、じゅる、ちゅぱ。はぁはぁっんちゅ、こういうときのらんまはホントにしぶといの、こうして、つ・ま・ん・じゃ・お」
キュウウッ!
「あ、 ん……っ」
らんまの感じる声が聞こえた。オレはすぐに声をかける。目は閉じたままだ。でも、なにが起きているかは容易に想像できた。怒りがこみ上げてきてしまう。
「らんまーー!!大丈夫か?」
「達也、オレのことは気にするな……んはぁ…大丈夫だ」
「ははは、美しい愛情だねー。ワシが一番嫌いなものじゃ」
「この強気ならんまちゃんがどこまで耐えれるか見ものだねー、ふふふふー。」
「それなら、そろそろ、らんまちゃんのために用意したモノ(モンスター)を出すとするかのう。いいペットをワシは使役したんじゃよ。いでよ!触手モンスターのローパー君」
すぽんと音がすると、洞窟内に湿った空気が淀んだ。八宝斎、使役した幻獣を出したのか。
「ほれ!いけ!らんまに触手を絡めるんじゃ」
—なんだと?八宝斎。触手の幻獣?!そんなことまで。
思わず、目を開けてしまうオレ。オレの目の前ではらんまの身体中に触手が這いずりまわっている。円錐形をした緑岩に一つ目と巨大な口が開いており、そこから伸びたロープ状の複数の触手がらんまの身体に這いずっている。
濃い赤紫の無数の長い触手だ。その形は様々でタコの足を思わせる吸盤だらけの物や蛇腹状の物、のっぺりとした棒状の物、先端がさらに無数の細い触手になっている物など、全てを見分けるのは不可能であり、その太さもまちまちだった。触手たちは軟体動物を思わせる柔らかさでグニャグニャとらんまの身体を取り囲んでゆく。
「てめぇら、やめろぉ……くぁああ!ああああ!!」
怒りがこみあげ、ピンクスライムにエネルギーが吸い取られていく。
「達也、だから、開けるなって言ったじゃねーか。おい、じじいたち、オレはどうなってもいいから、達也は、もう解放してくれ!もう十分だろ、死んじまうよ」
「らんま、馬鹿野郎……!」
「いやだね、ワシらは欲しがりの欲張りじゃからなあー、まだまだ足りん。それ、ローパー君、もっとらんまを責めろ!責め尽くしてしまえ」
「んあはっ!!んあんふ..あふっ..!んあぁぁっ!はぁはぁあぁ…はぁ..はぁはぁ!」
「ほぉ、らんまもいい声で泣くようになったもんじゃ」
「くっそぉおぉおーー!!!!」
オレの身体から最大限のエネルギーが放出される。すべてがピンクスライムに受け渡ったようで、オレはバーサーカーから人間状態に戻ってしまった。身体を支える足どころか、指先まで力が入らず、床に突っ伏した。地面の泥で顔が汚れる。
頭上ではらんまがローパー君に多数の触手を絡められながら、八宝斎と楽太郎の二人に乳を吸われている。びちゃびちゃと水滴が垂れる。らんまの膣内から零れ落ちている。でも、エネルギーを吸い取られつくしたオレの怒りも底がついてしまっているのか。
「濡れておるぞ、びっしょりじゃ。気持ちいいんじゃろ?ほれほれ」
すごい勢いでらんまの乳首をしゃぶり尽くす八宝斎と楽太郎。らんまの膣内は八宝斎に使役された触手モンスターが棒状の触手をねじこんでいる。激しい出し入れが繰り返された。
「んあはっ!!んあんふ..あふっ……んあぁぁっ、気持ちよくなんか、はぁはぁあぁ…はぁはぁはぁ」
「ホントはらんまだってワシらと同じくドスケベで気持ちいいこと、大好きなくせに無理しおって。ほれほれ、もっとじゃ!ローパーくんにピンクスライム、もっとらんまを気持ちよくさせい」
「ぇ…………っっぁ、あっ?あ、ア ぁ ーーーーッッ!!え゛ぅッ ぅ、ぁ〜〜」
「ほんと、野外でも関係なく、乳だしてさ、ホント変態なんだよね、こいつ」
触手モンスターの動きが一段と激しさを増して、らんまの身体を犯しだした。両手両足に纏わりついたピンクスライムもらんまの身体を這っていく。
「んあぁ……ああ……あぁぁぁーーーぁあぁーーっ!」
「相手が弟子のらんまだから、遠慮なくできるのぉ、わーっははは!」
激しく身をのけ反らせるらんま。らんまの乳首を吸い尽くしていた八宝斎と楽太郎の顔が離れ、大きな乳房をぶるん!と揺らせる。蛇の頭を思わせる形の触手が伸びて来た。それはらんまの前で鎌首をもたげると先端が大きく二股に別れ、まるで噛み付くように乳房にへばり付く。らんまの豊かな乳房がひしゃげ、先端のピンク色の肉豆があらぬ方向を向き、らんまに快感の悲鳴を上げさせる。
「やめッ…あああッ!くぅううん、あはぁッ…ああんッ、ああんッ…」
「ほれ、イケ!イケ!らんま!イケ!!盛大に潮をぶちまいてみぃ」
触手に犯されるらんまのマンコを間近で見るスケベ妖怪連合。らんまの膣内をぐりぐりとかき混ぜていた触手たちが、さらに動きを速めていく。
「はぁうああ…もう、ダメだ、イっちまうあぁあ………!あああ!あああ!あああ!!あああ!イクぅ!イクぅ!イクぅ!イクぅ!イクぅぅうぅうううううう!!!!」
ぶっしゃあああああああっと盛大な音を立て、スケベ妖怪連合に見物されながら、大量の潮を噴射してしまったらんまの女体。オレの顔にも愛液が飛び散ってきた。
「はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…はぁっ…ああ…」
息を切らせたらんまの吐息が洞窟内に漏れる。
「ひゃーはっははっは!らんまちゃんをイカせたぞ、潮も吹いておったわい」
ついに、らんまをイカせたとばかりに八宝斎と楽太郎はハイタッチで喜んでいる。
—くそぉ、どうすることもできない。
「仕上げはやっぱり、これだね」
楽太郎が懐から七色の輝く墨を取り出す。錦の蝶だ。
「賛成じゃ、賛成! ラッキーやっておくれ」
楽太郎がすずりの陸(おか)水を落とし、錦の蝶を磨りだした。水滴と七色の墨が混ざり合い、さらに輝きを増していく。磨り墨を毛筆にとって、らんまの目の前に振りかざした。
「受けてみよ!雷神猛筆拳究極奥義...胡蝶乱舞!!」
らんまの乳めがけて放たれた楽太郎の墨が七色に輝き蝶が舞う。半紙を掲げた八宝斎がその蝶をらんまの乳と半紙で挟み込んだ。
『べたっ』
「わはははは、乳拓じゃ、乳拓じゃーっ」
「わしにも見せて、見せて」
「おおっ、七色に輝いて、まさに錦の蝶のごとし」
「究極奥義、再び、極めたり〜♡」
「ハッピーとの友情の証の乳拓♡」
大喜びで乳拓を掲げる二人だったが、いがみ合いだし、乳拓を奪い合いだした。
「これはワシのもんじゃ」
「いやー、ワシのもんじゃ、だって、錦の蝶がなければできなったんだから」
「いんや、ワシが半紙を用意してたからじゃ」
—しめた、仲間割れを起こしたぞ。チャンスはいまだ。らんま!
オレは床に落ちた小瓶に触れ、らんまに目で合図する。小瓶に手を伸ばす、それだけでも、オレの全力だった。
「ルーパー君!小瓶に入れ。」
らんまが声をかけると見事に触手幻獣のルーパーは小瓶に入った。すぐさま、オレは小瓶を逆さにし、中からルーパー君を出した。
「これで触手はこっちのもんだ、使役させてもらったぞ。ルーパー君、八宝斎と楽太郎を天井から吊るせ。」
「なんじゃと! しまった」
「なにぃ?! してやられたか!」
勢いよくルーパー君から伸びた触手は二人を天井に吊るした。楽太郎の懐から、小瓶がもう一つ落ちる。なるほどな、楽太郎がピンクスライムを使役してたのか。オレはピンクスライムに声をかけ、小瓶に入れた後、また出した。
「ピンクスライム!力を戻してくれ」
グングングンと力が戻ってくる。溢れるばかりの生命力とエネルギー。らんまもピンクスライムから解放され、身体の自由を取り戻した。
「へっへへへ、一気に形成逆転だな、スケベじじぃども。今日は本気で許さねえからな」
「オレのらんまによくも…よくも…よくも…よくも…よくも…よくも。」
「おのれぇえー。」
「宝玉は返してもらうぜ、じじぃも出せ。」
オレが合図をするとルーパーくんは二人を揺さぶり、宝玉が落ちてきた。以前に八宝斎が盗んだ橙色。ミノタウロスを倒したときに八宝斎に持ち出された黄色。ゴーレムの緑。それに昨日、楽太郎が盗んだ青。オレが洞窟に持ってきていた赤と紫。ついに6個の宝玉が揃った、あと1個だ。
「達也、あの技でぶちのめそうぜ、そうじゃねえと気が収まらねえからな」
「らんま、よーしわかった、あの技だな。フルパワー、いやフルチンポでいくぜ」
らんまが自慢の両乳を持ち上げ、乳首をオレに向けた。乳拓を取られた直後なので七色に輝いている。まるでローションまみれでピカピカおっぱいだ。
「よし…ほれほれほれー、達也、来い♡来い♡来い♡達也の大好きなおっぱいぱいだぜ♡」
「らんまぁああー!!ピカピカおっぱい吸わせろぉおおーーー!!乳!乳!乳!ピカピカおっぱいおっぱい!ピカピカおっぱいおっぱい!ピカピカおっぱいおっぱい!らんまのおっぱい!らんまのおっぱい!」
後ろ向きに逃げるらんまを追いかけるオレ。らんまを追いかけ回す、追いつきそうで追いつかない距離を保つ。今すぐにでも飛びつきそうな気持ちを抑えこみ、追いかけ回した。
「怒りの闘気も燃えるスケベ心も熱くなるのは同じ! オレの燃えるスケベ心を100%…いや120%引受け取れ、らんま!そして飛龍昇天波のエネルギーへと変えろ。らんまの乳…、おっぱい吸い付きたい、おっぱい揉み回したい、ぱふぱふされたい…!おっぱい!おっぱい!おっぱいぃい!おっぱいぃい!おっぱいぃい!おっぱいぃい!」
熱い闘気の渦、オレの最強スケベ心がらんまの奥義を作り出していく。らんまとオレで作り出した螺旋のステップに巨大なエネルギーへが蓄積されていく。らんまの乳を見ながら、オレは手で自らをしごき、追いかける。変態だ。でも、正直、この技大好き。
「あと五歩で螺旋の中心…!そして中心点で眠れる竜を呼びさます」
「らんまのおっぱい…揉み回したい、ぱふぱふされたい、頬ずりしたい、らんま!らんま!」
大好きならんまの乳首とオレの伸ばした舌の距離がわずか1cmまで近づいた。今だ!
「でぇい!!エネルギー満タン!無差別格闘早乙女流奥義!飛龍昇天……いや」
らんまが一瞬、拳をあげるタイミングを止める。オレは避けてらんまに抱きつく。らんまの乳、まじ柔らけーー。そしてそして、一緒にスケベ妖怪連合の顔を睨み、声を合わせる。
「らんま&達也、異世界ファンタジー愛の究極奥義ぃ!双竜昇天波ぁああああああああああ!!」
らんまはオレに抱きつかれたまま、両拳を下から突き上げた、それを八宝斎と楽太郎の顔面にぶちこんだ。拳が二人の顔面にめりこむ。顔が変形するほどの凄まじい威力。そのまま、二人の身体を天へと突き飛ばす。
―ドオォドオォドオォオン!!!!
二人の小さな身体が洞窟の天井を突き破って遥か彼方まで飛んでいく。崩れ落ちる洞窟の中、オレはらんまを抱きしめながら、双竜昇天波が起こした竜巻に乗って脱出した。
抱きしめているらんまの唇が近づいてきた。
「今日は本当にダメかと思ったぜ……ありがとうな、んちゅ♡」
「らんまこそ……チュっチュ、ンムチュ、ンチュパ、チュパチュバァ、んちゅ、今、すっごくらんまとセックスしたい。早く帰ってセックスしよう」
竜巻に乗って、ひとときの空中遊泳とキスをオレたちは楽しんだ。