※この作品はR-18です。

女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き   作:RNOVEL

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66♥.二人のらんま

「やめてくれ、頼む……」

 

 サキュバスが聞き入れるとはまったく思っていないがオレの理性は拒否をした。

 

「変態くん♡この私が拒否するとおもう?私もあなたとらんまちゃんと同じように気持ちいい事がだーーい好きなの♡仲間に入れてよねー、二人だけで楽しんでズルいわぁあ」

 

 らんまの顔でワガママなそぶりを言うもんだから、可愛いと思ってしまう。こんな状況なのにそんな事を思ってしまうオレはサキュバスのいうとおり変態なのかもしれない。

 

 ぶるんっとオレの目の前でサキュバスが乳を丸出しにした。らんまとまったく同じ形、大きさのおっぱい。それをオレの顔に近づけてくる。オレは必死に拒もうとするが目線だけしか動かない。顔を背ける事も目を閉じる事もできない。

 

「やめろ……サキュバス……やめてください……」

 

 快楽に飲み込まれる事が怖かった。サキュバスが魔王の力を手にした事でオレが快楽に飲み込まれればオレも同罪だ。

 

「ふふふ、イヤよ、イヤよも好きのうちってね♡ほんと、あなたのそういうとこ好き、だいたいの男は、もう気力も失って抵抗することもなく歓迎するのに。むしろ、してほしいってなるのに。さすがは勇者ね、さぁさぁはやく、らんまちゃんも服を脱いで」

 

 らんまがサキュバスの横で服を脱ぎ始める、下着代わりに着用していた水着も脱ぎ捨てた。サキュバスの魔力の前では無効化もできなかったのか。オレと同じように全裸になるらんま。

 

【挿絵表示】

 

 サキュバスらんまが乳を揉みあげながら、近づくと、本物らんまも同じように乳を揉みあげて、オレの顔に近づけてくる。

 

「やめろ、本当にやめろ……なにする気だ」

 

 オレは泣いていた、受け入れてしまう事が怖かったからだ。本能ではされたい気持ちがあるからそれを受け入れたくなかった。

 

「うふふふ……それじゃ、らんまちゃんの口から言ってもらおうかしら」

「はい……サキュバスさま、今から達也のお顔にダブルぱふぱふをします」

 

—もうダメだ、オレの心が壊れた。

 

 二人のらんまの双乳が近づいてくる。オレの顔に近づいた。

 

 むにゅぅう♡むにゅぅう♡

 

 オレの顔が押しつぶされる。二人のらんまのおっぱいに押しつぶされた。

 

「さぁ、らんまちゃん♡ご一緒にぃい♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡♡ぱふぱふのぱふ♡♡」

「はい、サキュバス様。ぱふぱふ…ぱふぱふ…ぱふぱふ…ぱふぱふ…ぱふぱふ」

 

 ノリの良いサキュバスとはまた違った、従順ならんまがオレにぱふぱふをしてくる。もうダメだ、本当に。オレはダブルぱふぱふを受けながら、手は勝手に自分のをシゴきはじめてしまった。最高な感触、大きな水風船がオレの頰に密着してくる。柔らかさがまったく均一な四つのおっぱい。オレの大好きならんまのおっぱいが四つ。サキュバスの魔力の力、化ける力が圧倒的すぎる。完全にらんまの身体をコピーしている。目を閉じるとどれが本物かもわからない。

 

「もっとしてほしい……もっとしてください、ダブルぱふぱふ……」

 

 あぁ、オレも堕ちてしまった。

 

 BADエンドだ。

 

 サキュバスに支配された世界になっていくんだ。

 

 この世はこの魔王サキュバスが支配するんだ。オレは勇者でもなんでもない、ダブルぱふぱふに喜び、チンポをしごくだけの変態男なんだ。もっとサキュバスとエッチなことをしたい変態チンポ男なんだ。

 

「うふふ、わかればいいのよ、わかれば♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡♡ダブルぱふぱふのぱふ♡♡」

「ダブルぱふぱふのぱふ…ぱふぱふ…ぱふぱふ…ぱふぱふ…ぱふぱふ…ぱふぱふ」

「ぬあぁああーーーーーノリの良いサキュバス様と従順ならんまのダブルぱふぱふ、もう最高です……これ以上のものはないです……ダブルぱふぱふもっとしてください」

 

 もう、オレは心の声も口にするほど、堕ちてしまった。

 

「先代の魔王も、私に力を与えて勇者をこうやって骨抜きにすれば良かったのにね♡ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡♡ダブルぱふぱふ♡♡ほら、達也もぐりぐり顔を動かしなさい、4つのおっぱいの間で」

「んぐぅうぅう、んぐぅう、んぐぅうううーーはあああああ!!気持ちぃいいい」

 

 サキュバスの言いなりとなったオレは首と顔を動かす自由を戻してもらい、乳と乳と乳と乳の谷間で顔をグリグリ動かした。

 

 ドピュンッ!

 

 空中浮遊されていたオレの身体から精液が飛びだってしまった。気持ちよすぎる。二人のおっぱいからいい匂いがする、甘くて良い匂い、心地よい匂い。そう思っていたら、出てしまった。オレの精液は玉座の絨毯に向けて放たれた。

 

「もったいない、もったいない」

 

 サキュバスが羽をパタパタとさせて、オレのペニスのところまで飛んでいき、口に咥えた。サキュバスにしゃぶられる。

 

「はぁはぁっあむっじゅるるるるるっ♡れろれろれろれろっちゅっぱちゅっぱっ♡♡すごいいっぱい出てるわよ♡もっともっと♡♡」

「はひぃぃぃいいぃいいあいいああ」

 

 もう言葉も喋れない、完全な方針状態。目の前では従順な本物らんまがぱふぱふを続け、下半身ではらんまと同じ顔をしたサキュバスらんまがオレのチンポを貪って、精液を口で受け止めている。精液が絞り終わると、まだ、勃起し続けているオレのチンポを剥き出しの巨乳で挟み込んだ。またも柔らかな感触を性器に感じ、オレの身体が熱くなる。サキュバスは身体を上下に揺すって、胸の谷間で陰茎を擦り始めた。乳房を押さえる手で緩急をつけているらしく、テントでらんまにされた以上に絞り出される感覚がオレを襲う。

 

 AVで3Pを見た事あったが、まさか、これほどまでにすごいとは。

 

「あぁあ.あ.あ…あ…あああ…!サキュバスさまのパイズリでイクゥウ!!うんああはあぁあ」

 

 オレはらんまにぱふぱふをされながら、サキュバスのパイズリで精液を放った。

 

「ほんと、何度も出るわね♡そこなしのキンタマちんぽ♡♡うふふふ♡♡」

 

 

 サキュバスが指を鳴らすと、場所が切り替わった。少し広めのお風呂場。

 

「ここは……?」

 

「淫魔が作り出した幻の世界、男性が望む淫らな夢の世界。どうやら、あなたの願望の場所のようね。二人の思い出の場所なのかしら」

 

 サキュバスが見渡す。水色と白のタイルの上に木製の壁が貼られている。緑色の桶と椅子。

 

「ここは……私が住んでいる場所の風呂場です」

 

 本物らんまが口を開いた。そうか、ここは天道家のお風呂場。いつのまにか、両手足の自由が戻っている。もう、ここからは逃げれない、抵抗しないと思われたからだろうか。

 

「なるほどね、それじゃソープごっこしましょうか♡」

「サキュバス様、いいですねー!それじゃ、ソープ早乙女ってことで♡」

 

 らんまの口調が元気を取り戻している、術から解放されたのか?いや、そんなことより、『ソープ早乙女』ってなんだよ?らんまがソープ嬢になったら毎日、通っちまうよ!

 

 椅子に座ると、全裸のサキュバスらんまとらんまがオレの身体を洗いはじめた。オレが腕を伸ばすとそこに身体をなすりつけてくる。泡が3人を包み込む、キュバスが泡に息を吹きかけるとシャボン玉が飛んだ。

 

「ソープ早乙女名物・シャボン玉♡ラッシュです♡」

 

 可愛いサービス名にオレの目は虚ろになっていく。やっぱりサキュバスに支配された世界は良いかもしれない。

 

 身体を洗い終われば、オレたちは3人で暖かい風呂に入った。当然のようにらんまもサキュバスらんまも男に戻ることはない。湯船の中で身体を密着させ、キスをしあった。オレはらんまにもサキュバスにもキスをした。

 

「ちゅっ、ちゅ、むちゅっ、れろぉっ、じゅる、ちゅぱ。はぁはぁっんちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ、れろれるっ、ちゅ…」

 

 手を伸ばし、サキュバスとらんまの乳房をそれぞれ揉んだ。

 

 風呂場で仰向けになり、サキュバスが乗っかって、挿入してきた。スパイダー騎乗位だ。視界が点滅する。身体の中身全てをひり出すような、オレがサキュバスの中に取り込まれるような感覚が同時に伝わった。オレの大好きなスパイダー騎乗位でオレのちんぽが責め立てられている。

 それと同時に。

 

 顔の上では本物らんまのマンコが密着している。顔を塞がれ舐めるとらんまが淫にあえぎはじめた。

 

「はぁあん♡あんあ、あんはぁん、あっは!はあ!はぁっ!はぁんアは!あはぁ!!はぁ!!」

 

 すごい状況に頭がバカになる。熱いものに溶かされる。戻ってきた視界に捉えられたものは信じ難い光景。蹲踞のような姿勢で股間を大きく開いているためサキュバスとの結合部がはっきりと見える。

 

「うふふふ、若い男根、最高♡すごいわぁあ、私のもグチュグチュ言ってるわぁああ♡♡」

「あっは、最高…ダメだ!いひぃい、いきいしいあああまああさあああ!」

「ほら、達也、我慢してないでサキュバス様にイカされてしまえ♪ほらほらー♡♡」

「ういぃあ・あ・あぁあ・いああ・ぁあういあぁ・・あ・・・あ・あ・・あ・あ・あ・あ・あああ!」

 

「サキュバス様、この天道家のお風呂場でらんまとセックスしてみたいです、いいですか」

「オレも達也と、ここで愛し合いたい」

「うふふふ♡もちろんよ♡魔王サキュバスは愛の女神、二人の愛を応援するわ♡」

 

 サキュバスがマットを敷き、その上にらんまが仰向けとなり、オレにむかって股を広げた。

オレとらんまはサキュバスに見守られながら繋がった。激しく腰を振り、らんまとケモノとなる。余計な事を考えずに、ひたすらお互いの性欲をぶつけあい、慰め合うような交わり方だった。全身に暖かい淫靡な血が湧き始めた。身体が熱い、その熱さをすべて出してしまいたくなる。湿った浴室の中、激しく愛し合った。

 

「らんまのエッチな身体大好きだ……らんまのエッチな身体大好きだ……らんまのエッチな身体大好きだ……らんまのエッチな身体大好きだ……らんまのエッチな身体大好きだ……」

「達也のチンポ……達也のチンポ……達也のチンポ……達也のチンポないと生きていけない」

「らんまぁ! らんまぁ! らんまぁ! らんまぁ! らんまぁ! らんまぁ! らんまぁ! らんまぁ! 」

「達也ぁあ! 達也ぁあ! 達也ぁあ! 達也ぁあ! 達也ぁあ! 達也ぁあ! 達也ぁあ! 達也ぁあ! 」

 

 オレたちはまるで、この世に残された男女二人、アダムとイブのように孤独感を埋め合わせ、激しく交わっていく。

 

 数も数えられないくらい、らんまの中で出した。らんまも何度、オレのチンポでイカされたのだろう。時間もどれだけ経ったのかわからない。オレたちはサキュバスの前でセックスをさせられ続けた。いや、させてもらい続けた。

 

 情けない声をあげてらんまの中で果てるオレ。身体から水分を搾り取られた。身体が干からびていく。身体から色素が抜けていく。

 

 

◆◇◆◇

 

 

 サキュバスに精を搾り取られたオレ。気がつくと、再び、景色が魔王の城の玉座に戻っていた。行為が終わったため幻から元に場所に戻ったのか。

 

 赤い絨毯の上に無造作に倒れているオレとらんまを置き去りにしてサキュバスが王の間から出ていった。

 

 手を伸ばし、らんまの手を繋いだ。まだ、ぬくもりがある。

 

「らんま……」

「達也……」

 

 生きている。オレたちは精を搾り取られ、サキュバスに捨てられた。殺さなかったのは、また性欲が復活したら使うつもりのなのか?

 

「らんま、オレ……サキュバスに勝てなかった」

 

「知ってる、オレもだよ、サキュバスに操られても抵抗できなかった、いや、抵抗しなかったんだ」

 

 らんまも同じ夢を見させられたのか、別の夢を見させられたのかはわからないが、サキュバスに負けた事には変わりなかった。オレとらんまはこの場所に永遠に閉じ込めらるのだろうか。冒険がBADエンドを迎えた。

 

「でも……やっぱり悔しい、オレたちがサキュバスに負けるなんて」

 

 らんまが泣いている。あのらんまが声を強張らせて泣いていた。オレは身体を起こし、仰向けになっているらんまに覆いかぶさった。その涙を舐める。塩っぽい味の涙を舐めた。

 

「あれ、らんま……ヘアアクセサリなんて付けてたっけ?」

 

 らんまはおさげ髪を竜の髭と呼ばれる紐で簡単に結んでいるだけなのだが、珍しく結び目にアクセサリがついていた。アクセサリは宝石を銀細工でヘアアクセ化したもので、その輝きは宝玉と同様の輝きを放っている。

 

「あぁ、これか? これは勇者様が武道家、つまりは奥さんに送ったアクセサリなんだって、お守りがわりらしいぜ。ってか、気づくの遅いぜ?」

 

「ふふ、ごめんごめん……」

 

 オレの指が、そのアクセサリに触れると、アクセサリに取り付けられた宝石が強く反応した。

 

 

—これはいつか魔王が復活したときのために私と妻の力を封印しておいた光の宝玉。次世代の勇者よ、この力を使って魔王を倒してくれ。

 

 声が聞こえてくる。オレたちと同年代の若い青年の声。どことなくベリーヌの声色にも似ている。先代の勇者の声だ。

 

「うわぁあ……!」

 

 オレたちが声をあげる間もなく、宝玉から放たれた光はオレたちの身を包んでいった。ゼリー上になっていた装備がオレの身体に戻ってきては、ブレイブアーマーの姿を取り戻した。らんまの身体にも天龍の道着が戻っている。玉座に捨てられていた暗黒に染まった剣は輝きを放ち始めた。起き上がり、手に取ると、言葉が脳に浮かぶ。

 

—パラティヌス

 

 その言葉を唱えるとオレの身体に先代の勇者の力が蘇った。

 

 力が漲ってくる。

 

 魔王サキュバスとこれなら、戦える。聖剣エクスカリバーを掲げると聖勇者の力、呪文が身体を駆け巡った。ゲームでいえば、LV99MAXの状態だ。

 

「らんま……これって…」

「へへ、危機一髪だったな、装備もこのとおり復元できたみたいだし、戦えるぜ♪」

 

 元気を取り戻したらんまがロンギヌスの槍を振り回してオレにニッコリと微笑んだ。

 

「ふふ、もちろん、もっとあぶない水着も復元できたか?気に入ってるんだよな?それ」

 

 ニヤケながら、らんまを揶揄うと、ボカンっと兜をつけていない頭をひっぱ叩かれた。オレの目の前に無数の星が散らばる。

 

「このドスケベ!!」

「でも、今ので気合い入ったよ、サキュバスを倒す。行こう!らんま」

「おーー!あんの野郎、タダじゃおかねえーぞおおー」

「サキュバスを無事に倒せたら、また、オレとセックスしてくれるか?」

「馬鹿野郎っ、好きなだけ中出しさせてやるよ」

 

 ムクッと再び、勃起するオレのあそこ。やっぱり先代よりもオレのほうが大きい。鎧は窮屈だ。

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