※この作品はR-18です。

女らんまと異世界冒険記 ※AIイラスト挿絵920枚付き   作:RNOVEL

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2-23♥.らんまの秘策

 写真館を出たオレは夕食の買い物を抱えながら、自宅へ帰っていった。

 

 先に帰っていたらんまは地下室でなにか用事があったようだ。オレは買ってきた食材を調理し食卓に並べてから、地下室に呼びに行こうとすると、階段かららんまがあがってきた。

 

「夕食、準備できたから」

「あぁ、悪いな。もう、オレ腹ペコだー、夕食の献立は?」

「サーモンが安かったから、今日はサーモンのカルパッチョを作ってみた。あとはマッシュルームのクリームスープとか」

「いっひゃあ、うっまそうだな」

 

 食事中のらんまは食欲旺盛でいつもと変わらないそぶりに見えた。食事が終わる頃、らんまから口を開いた。

 

「あのさ、あとで風呂入ったら地下リングで待ち合わせてもらってもいいか?」

 

 同じ家に住んでいるというのに待ち合わせもなにもと思ったがオレは頷いて、夕食を終え、片付け、風呂に入り、地下室に行った。

 

 地下室横の倉庫には神器が保管されている。窓から覗き込むと無事に神器がある。やはり、また強さを取り戻して、らんまとこの世界の平和を維持したい欲が出てくる。でも、武器も持てない、今のオレにできる事はないよな。

 

 数十分ほど、待っていると地下へと階段が降りてくる音が聞こえた。らんまだ。

 

「お待たせ……」

 

 チアガールの格好をしているらんまが現れた。格闘チアリーディングの達人・今条マリ子と応援勝負をしたときと同じノースリーブの緑色のチアガール・コスチュームだ。

 

「へっ? チアガール?」

 

 リングにあがったチアガールらんま。

 

「……達也、裸になってさ、仰向けになってもらえるか?」

「あぁ……べつにかまわないけど」

 

 らんまのやつ、一体、なにをするつもりだろう。オレは裸になり、元気がない横倒れしているふにゃふにゃチンポを晒して、リングの中央から天井を見上げた。天井からは見慣れない『くす玉』が吊らされていた。さっきまではぜんぜん気づかなかったのは下ばかり見ていたからだろうか。

 

「できれば、この手だけは使いたくなかった……」

 

 チアガール姿のらんまが喋りだした。なにかを決意した強い表情だ。

 

「オレは今……最後のプライドを捨てようとしている。だが!」

 

 らんまの目がくわっと見開き、手が『くす玉』を引っ張る紐に伸びた。

 

「らんま!なにする気だ?!」

 

「達也のチンポをもう、一度、勃起させるためなら、どんな事にも耐えてみせる!」

 

 らんまがグイっと『くす玉』から伸びた紐を引っ張った。

 

「見ろーっ、達也ぁあああ!!」

 

「らんま、まさか、この技は!」

 

「オレの、オレの、オレのぉおお!恥ずかしい下着写真メモリーアルバムアタックだぁあああ!」

 

 くす玉が割られると、無数のらんまの下着写真がオレの顔面に降ってきた。

 

 くす玉から垂れた幕には縦書きメッセージで『達也♡だいすき♡あいしてる♡らんまより』と書かれている。

 

【挿絵表示】

 

「う……うあぁあああああ……うあぁああ、おぁああああ……うあぁ!うああぁあぁあぁあ!!」

 あのらんまがついに下着を、この世界でも断固、下着は男モノを貫いたり、ノーブラノーパンで過ごしてきていたらんまが、ついに女性下着を身につけた!しかも、オレのためだけに!!

 

「は……はぁうあ……はうあぁうああ……はぁうあああううああ!」

 

 あの写真館でのシャッター音は、この写真をオレのためだけに撮影してたのか。

 

 下着を身につけたらんまが様々なポーズで撮影されている。まるでグラビアイドルのようにポージングを決めたもの、下着もいろんな種類、いろんな色のを着用している。

 

 その中でもオレがとくに大好きなのは……!

 

 この『ブラジャーを手に持って、上半身裸で笑顔でカメラに向けてピースしているらんま』だ。その笑顔は『女』としての己を楽しむ笑顔。

 その写真を手にとり、オレはらんまの愛情の深さに感動した。

 

「あ、あうあ、あうあ、ああうあ、、あうあああああああ! らんま、絶対にもう一度、チンポ勃たせてみっからな!」

 

 言葉にならない声をあげるオレ。嬉しさと快楽が入り混じった声。

 

 すると、ムクムクと……オレのチンポが……硬さを取り戻して、元気になっていく。

 

「らんま……!」

 

 オレはらんまの下着写真を両手いっぱいに抱えながら、合図した。さらに勃起回復しようと、握り拳ひとつ程度、腰を宙に浮かせた。

 

「任せろ!無差別格闘早乙女流奥義!火中甘栗天津男根手淫拳っ!!」

 

 らんまがすごい速さでオレのチンポに手コキを繰り返していく。チンポをしごきあげているらんま。

 

 男の気持ちいいポイントをしっかりと刺激しながらの手コキだ。元男だからか、完璧なツボを心得たすごい手コキ。

 

「うっは!らんま、すげええエロいぃ、なんだぁああ!」

 

「だから、言ったろ、また、チンポビンビンの状態にしてやるって♡はぁはぁっあむっじゅるるるるるっれろれろれろれろっちゅっぱちゅっぱっ♡」

 

 手でシゴきながら、オレの竿を舐め上げ、口に咥えて、上下運動をはじめた。オレは声も出ないくらいに久しぶりの快感が身体をかけめぐる。頭が狂い、身体がのけぞるほど気持ちいい、らんまの最高テクニックに耐えるようにリングの上でのたうちまわる。

 

「らんまの写真でチンチン、勃起する!!チンチン、勃起する!!らんまの写真でチンチン、勃起する!!チンチン、勃起する!!らんまの写真で、らんまの写真で、らんまの写真で」

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