「や・・・やめろ・・・」
「フフフ・・・口ではそんな事を言ってもここは正直じゃないのさ」
ヤマトは闇の中に居た。
目の前には恐怖の龍人が全裸のままヤマトのセクスカリバーを手で愛撫する。
既に精液は出尽くしたのにも関わらず勃起の治まらないそれを楽しそうに龍人は手で弄る。
「うぁあああ・・・」
「なんだもう出ないのか?」
ビクビクビクッとセクスカリバーが射精をしようとするが何も出ずに不発に終わる。
いや、出ているのだ。だがもう精液の残量が無く空打ちとなっているだけである。
「それじゃあもう出来ないんじゃ用済みだね」
龍人はその手を龍に変える。
そしてそのままヤマトの心臓目掛けて振り下ろした!
「うぁあああああああああああああ!!!」
そこはベットの上であった。
ヤマトはベットに寝かされていたのだ。
「ゆ・・・夢か・・・」
自分の心臓に手をやり傷が無い事に安堵する。
鼓動が物凄い勢いで脈動しているのを感じて、夢で感じた恐怖がそれ程凄まじいものであった事を理解した。
「なんなんだ・・・あの女は・・・」
ヤマト、自身の絶倫体質を軽々と喰らい尽くす龍人の事を思うと心臓の鼓動が早くなり呼吸がし辛くなる。
「これは・・・まさか・・・恋?」
夢で何を見たのか勘違いにも程があった。
次会えば間違い無く現実を直視するだろう・・・
「それにしてもここは・・・」
ヤマトはその部屋を見回す。
何ともファンシーな部屋でピンクの熊のぬいぐるみやゴスロリ衣装、玩具の宝石の様なアクセサリーとまるでメルヘンの部屋にやって来たようにも感じた。
「おおっ目が覚めたのか?」
ヤマトは突然後ろから声がして驚き体が止まった。
龍人の恐怖を思い出したのだ。
しかし、何処か龍人とは声が違った気もしてゆっくりとヤマトは振り返る・・・
「おはよう、人間の男よ」
「・・・・・・ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!????」
ヤマトはベットから落ちる様な勢いで後ろに下がろうとするが足に鎖が取り付けられており、それ以上逃げる事が出来なかった。
何故ヤマトが悲鳴を上げて逃げたのか、それは振り返った目の前に骸骨が居たからである。
リッチ:魔法使いや僧侶が不老不滅のためにアンデッドとなったものである。
「そんなに驚かなくてもいいじゃないか・・・これでも乙女心傷付くぞ」
少し悲しげにそう告げる目の前の骸骨にヤマトは龍人とはまた違った恐怖を感じてやはり勃起していた。
「ん?こんな私でも興奮してくれるのか?」
ヤマトのそそり勃ったセクスカリバーを見てそう告げるリッチであったが、少し残念そうにリッチは告げる。
「私が肉体を持っていた頃にお前と出会えていたら良かったんだがなぁ~」
そう、どんなにヤマトが絶倫であろうと肉が無ければSEXは出来ない。
骸骨相手ではぶっかけくらいしかプレイ方法が無いのだ。
「ところでお前、あの龍人と性交してよく生きていたな」
「リジェネ使ってましたからギリギリでしたが・・・」
「なんとお前魔法が使えるのか?!」
リッチもまただいまどうと同じく自らをアンデッドにして永遠に魔道を探求しようとする者である。
そして、リッチは興味深いとヤマトの顔を覗きこむ。
それはヤマトの魔力の色であった。
通常種族毎に魔力には色が存在し、その色が同色の者には魔法の効果が強くなる。
これが同種族にしか回復魔法が強く効果を発揮しない理由であった。
攻撃魔法に関しては属性毎に別の物に力を加え攻撃するので種族間の効果が強くなるのは無いのだ。
「本来人間の種族の色は黄色、我等魔族は黒だったり私みたいなアンデッドは濃い青なのだがお前のそれはなんだ?ピンク色なんて初めて見たぞ」
リッチが興味深そうにヤマトに近付いて問い詰めてくる。
だがヤマトは自らの魔力の色なんて知らないし元々転移者である。
「そう言われても、レベルが上がって覚えた魔法だけしかないですし・・・」
「レベルが上がって覚えた!?どういう事じゃ?!」
これもヤマトは知らなかったのだがこの世界の魔法は魔道書を読み、その魔法を司る者の力を借りて発動させるものである。
その為、レベルが上がるだけで魔法を覚えるというのは本来ありえないのである。
「ど、どんな魔法が他に使えるのじゃ?!」
「な・・・なんだよ、えっとラメとか・・・」
「ラメだと?!」
リッチの大声が響いた!
驚愕の表情をしているのかもしれないが骸骨なので良く分からない。
「もしかして・・・お前『精活魔法』の使い手か?!」
「精活魔法?」
精活魔法:失われし伝説の魔法、主に性行為に関係する魔法が多く、出生を出来なくして国を100年掛けて滅ぼした事も在ると伝承に残っている伝説の魔法
「も・・・もしそうならお前『ザオリイク』は使えるのか?!」
「ザオリイク?いえ、それはまだ・・・」
「そ、そうか・・・でもお前レベルを上げれば使えるようになるのかもしれないのだな?」
「そ、それは確かに・・・」
「ならば今すぐレベルを上げてもらおう。何をすれば上がるのだ?殺人か?詐欺か?」
「それはヤですが、一応SEXして妊娠させたらレベル上がりますね」
「そ・・・そうか、ならば!」
そう言い残してリッチは姿を消した。
まるでそこに元々居なかったように一瞬で姿が消えたのだ。
そして、直ぐに今度は部屋のドアを開けて入ってきた。
「待たせたな、お前たち入って来い」
「あーい!」
骸骨のリッチに続いて入ってきたのは全身半透明の2歳くらいの水色をした幼女達であった。
大事な事なのでもう一度言おう、2歳くらいの幼女達、そう、幼女・・・達である!
まだ歩くのに慣れてないのか少しフラフラしながら部屋に入ってきた幼女は全部で6人。
「ま、まさかこの子達とSEXをしろと?淫行をしろと?してもいいと?させてもらえると?!」
「なんか変なスイッチ入って興奮しているみたいだがこのままだと流石に可哀想なのでな、お前たち」
「あーい」
そう言うと半透明な幼女達はうつ伏せに寝転がった1人の上に次々と重なっていく・・・
まるでトーテムポール、いや、たれぱ○だの様に・・・
一瞬4人繋がったら消えるんじゃないかと心配したヤマトであったが、6人が重なってまるで溶ける様に一つの塊に変化したと思ったらそこに全身青色をした半透明の女の子が立っていた。
見た感じ年齢はギリギリ18歳になったぐらいだろうか、その女の子はゆっくりとヤマトの居るベットに乗る。
そして、四つん這いになりながらヤマトに迫り・・・
「お願いします。私に大人のお勉強教えて下さい・・・」
ヤマトの理性は臨界突破であった。
このあと滅茶苦茶セクロスザナイトメアした!