「あっ・・・ザオリイク覚えた・・・」
「ひぁあああ・・・さいこぉ・・・」
痙攣しながら全身の中を白い精子が混じり、青色だったスライム娘は全身を白く染め上げていた。
まだ少しだけ水色の部分が残っているが、そこも直ぐに真っ白になるだろう。
悶絶するようにベットの上で蕩けだしたスライム娘はその体が分離をし始めた。
そこには12人の白色スライムの幼女が寝ていた。
「あれ・・・倍に増えてる・・・まさか・・・」
「うん、無事に繁殖できたみたいだね」
スライムなのでどちらが親とかではなく、細胞分裂のように倍に増えた幼女を見詰めながら父になったのかと感慨深く見守るヤマト。
だが正確には元のスライム娘が倍に増えただけである。
「さて、それじゃ早速覚えたそのザオリイクを使ってもらおうかしら?」
ガイコツのリッチがヤマトに近付いて尋ねてくる。
とってもホラーな状況だが、やはりリッチというのは魔物の中でも上位種族になるのだろう。
龍人程ではないにしてもヤマトのセクスカリバーは窮地に立たされた状態で本能的に勃起していた。
「ほぅ、5回以上もスライム娘の中に出したのにまだまだ出せそうじゃないか、これは楽しみだ」
舌がないのにまるで舌なめずりをしたような感じのしたリッチに向かってヤマトは新しく覚えた魔法を使用する!
『ザオリイク』
ザオリイク:死者を生者として復活させる魔法、大量の精子を使って相手の体を再生させるので普通の人間が使用すると対象が生き返る前に使用者が枯れ果てて死ぬ
ヤマトが魔法を唱えると共にセクスカリバーの先端から精液が噴出した!
しかし、その勢いは龍人とのSEXよりも弱かったのでヤマトはなんとか耐える事が出来た。
そして、ヤマトの体はリジェネで常時性欲も含めて回復をしている。
「おおおぅううううう!!!」
どびゅどびゅびゅるるるるるるびゅびゅどくびゅびゅびゅどくんどくんどくん・・・
ヤマトは射精の快感に身震いするが徐々に止まらない精子の出方に疲労が溜まっていく。
その精子はリッチの骨だけの体に飛びつき糸を引いて垂れる。
それがまるで毛細血管の様に全身に張り巡らされ更に体についた精液が集まりリッチの体内に内蔵を精製していく・・・
「あっあーあーあー・・・声が出る!」
リッチの内臓が完成したら今度は筋肉や神経が精液で作られていく・・・
まだ止まらず出続ける精子の射精でヤマトは少し辛そうだが、まだ龍人とのSEXに比べれば余裕そうであった。
実際に龍人とSEXしていなければ今頃性欲の放出の波に飲み込まれて正気を保っていられなかっただろう。
犯されて失神したのは手痛い失敗であったが、それでも得る物があったのは幸いであった。
リッチは徐々に作られる内臓の完成と共に今までのテレパシーの様な声から肉声に発する声を変えた。
「あと少しじゃ!頑張ってくれ!」
「あぁ・・・まだ・・・なんとか・・・」
そして、ヤマトの精子が大きくリッチの頭上に向けて降り注いだ。
その精子はまるで花火のナイアガラのように柳の木を連想させる形で降り注ぎそれがリッチの髪となった。
そこでヤマトの射精は落ち着き全身真っ白のリッチはその体の色が徐々に変化していく。
約10分の時間を掛けてガイコツだったリッチは見事緑色の髪をした一人の女性に変化した。
そして、ヤマトはその顔を見て驚く。
「ま、マリサ?!」
「ん?他人の空似じゃないか?」
それは余りにもマリサにそっくりであった。
しかし、リッチはヤマトの言葉は気に止めず、自らの復活した体を動かして確かめる。
「ふふ・・・ふふふ・・・あはははは・・・・やった!肉体だ!肉体が戻ったぞ!」
リッチは歓喜の声を上げる。
そして、そのままヤマトの口に口付けを襲い掛かるようにした。
大量の射精により疲れていたヤマトはスライムの幼女達を押し潰さないようにベットに倒れリッチを抱き締める。
緑の髪、小ぶりな胸、その顔・・・どれを見てもマリサそのものであった。
唯一違うのは瞳の色、魔族であるリッチは両目とも赤い目をしていた。
「あぁ・・・この感触・・・生きてるって素晴らしい・・・」
リッチはヤマトの体に触れて五感の反応を堪能する。
キスで味覚、匂いで嗅覚、見詰めて視覚、触って触覚、ヤマトの鼓動を聞いて聴覚。
五感が確実に戻っている事を確認したリッチは魔法を唱える。
「ラメミ!」
それは対象に10秒ほど絶頂を与えるヤマトも使える魔法。
それをリッチはヤマトに密着して自分に使ったのだ。
「あぁああああいぐいぐいぐいぐ!!!イッてるのにまたイッて止まらないぃいいい!!!!」
ヤマトに抱きついたままアソコから潮を吹くリッチ。
肉体が発する快楽に既に虜になっていた。
リッチはヤマトを一先ず休ませて元気になってから相手をして貰おうと考えていた。
だが抱きついたままメスのフェロモンを全開に放出するリッチにヤマトの性欲も高まりセクスカリバーは再び硬さを取り戻していた。
そして、リッチの痙攣するお○こに抵抗無く挿入される。
「あぁあああああ嘘っ!まさかまだ勃つなんて信じられない!あぁ・・・幸せ・・・」
リッチは脱力しヤマトに抱き付いてその体重を全て預けた。
それはリッチはヤマトがしたいなら好きなだけしてもいいよとお礼も兼ねて伝えているのだがヤマトには伝わらない。
むしろ、挿入したヤマトに生き返らせてもらったのでお前は用済みだと言いそうだと予想した。
なのでヤマトはリッチをイカせて中出しして無力化させる事だけを考えて腰を激しく動かした!
「あっあっ!しゅごぃいいい!!!」
リッチは絶頂しながらも理性を保って言葉にする。
伊達に人間を止めてからもアンデットとして生きていない。
我を失う事は出来る限り控える自我が確立しているのだ。
だがヤマトのセクスカリバーの与える快楽も人並み外れたものであった。
しかもスライム娘を孕ませた事で一気にレベルが7も上昇しているのだ。
「おっ奥でグリグリ気持ちいいよぉ~」
リッチは理性を保っているつもりになりつつあった。
既に言葉が快楽に溺れている事を表しているのに自身で気付いていないのだ。
そして、ヤマトはその中へ精子を放つ!
「うぁあああああああああ!!!何っ?!何今の?!中出し?!中出しってこんなのに凄いの?!」
ドクドクと流れ出る精子の余韻には耐えられるリッチであるが、射精の瞬間に全身を一瞬で駆け巡る快楽の電流には勝てない様子である。
無理に平気を装うとしているのが逆にバレバレで、ヤマトの腰は再び激しく打ち付ける!
「んぁああああ!すごっ凄いぃいいい!いくっ!!!いくぅうううう!!!!」
膣内の精子がセクスカリバーによって愛液と混ぜられ、それが子宮から吸収されてどんどん体が快楽に落ちていくリッチ。
精子によって出来た体が精子によって壊されるという不可思議な現象である。
「ほら2回目っだ!」
「んひぇ!?せーし!セーシ奥まできたあああああ!!!」
2回目の射精の瞬間の快楽でリッチは一瞬ではなく数秒理性が飛んで快楽に溺れる一匹の雌となっていた。
「もっとぉ!もっとちょうだぁいい!!!」
リッチは気付かない、既に自ら腰を動かしヤマトの精液を更に欲しているのを・・・