ベットにあお向けに寝かされたヤマト、リッチの所で寝ていたままなので全裸である。
「早速頂くわよぉ~」
龍人は緑髪を手でくし上げヤマトの胸に手を当てて跨る。
黒パンツを横にずらして自ら挿入しようとするが以前と違い、ヤマトは触れられてもそのまま射精しなかった。
むしろアソコの毛が緑色だと見抜くくらいの余裕が出来ていたのだ。
それでも絶対強者である龍人との力の差はあり、逆レイプのように犯されたヤマトは挿入して速攻射精しそうになるのを必死に耐える。
「んん~やっぱ凄いよこれ!本当さいこー!」
ヤマトの必死に耐えている顔を嘲笑うかのように妖艶な笑みを浮かべた龍人は腰を上下に動かし始める!
ヤマトは必死に歯を食いしばって耐えるがそれでも精液がセクスカリバーを登っていくのを止められない!
「お前も気持ち良くて声が出ないのかい~?」
そう話す龍人の表情を見てヤマトは気付いた。
彼女もまたヤマトのスキル『受精願望』を強烈に受けて発情しているのだ。
金色の瞳の中にピンクのハートマークが見えた気がしたヤマト。
脳裏に浮かんだエロースの事を思い出しヤマトは力を抜いた。
どぷどぷどぷどぷびゅーびゅぷるびゅー!!!
「もうイッちゃったの?でも止めないわよー!」
龍人の腰は動き続けるがヤマトは一度射精をした事で少し余裕が出来ていた。
ちゃんと射精が止まったのだ。
前回は射精が止まらず、1回イッたら体内の精液を全て出し尽くすまで止まらなかった事を考えると大きな進歩であった。
「え・・・エロテス!」
ヤマトは久々にエロテスを唱えた。
これでセクスカリバーの神経は鈍感になり射精までの時間を伸ばせる!
更に続けて!
「ラメミ!」
精液の放出が止まったセクスカリバーの先端から魔法が放たれる!
だがそれをまともに受けても龍人は気にせずに腰を振り続ける。
一応頬が赤く染まった気がするので効果は少しはあったのだろう。
「あはっ出して!全部出して!」
昂揚した龍人は子宮がキュンキュンと反応しているのだろう、ヤマトのセクスカリバーを締め付けるペースが速くなっている!
エロテスを使用していなかったらもう何回射精しているか分からない位の腰使いであったが、ヤマトはなんとか耐えていた。
「ふふふっ耐えるじゃないか!嬉しいよ、もっともっとだ!もっと私を楽しませてくれ!」
ヤマトは龍人が跳ねて腰を叩き付けた勢いで上半身が起き上がった!
そのまま体を捕まえられ口付けをされる。
「んちゅ・・・ねちゅ・・・んちゅちゅ・・・」
凄い力でヤマトは一切動けない・・・
だが元より逃げる気はない!
ヤマトは自ら龍人の背中に腕を回した!
「ぷぁっふふふっ今度はお前が動いてくれるのかい?」
龍人が後ろに倒れセクスカリバーの根元が折れそうになりつつもヤマトは態勢を変えて正常位に移行する。
そして、龍人の乳房を揉みながら腰を突き入れる!
左腕で龍人の右膝を持ち上げる事で結合部をより深くする!
「あぁ!いいよぉ!それいいよぉ!!!」
龍人の鍛えられた膣内は子宮口すらも鍛えられているのか、ヤマトのセクスカリバーが何度も突くがその奥へは入らない。
それでもヤマトはそこをノックし続ける!
きっとここが開かないから龍人は妊娠しないのだろうとヤマトは予測していたのだ。
「ほらっこれはどうだい?」
「んぁっ?!」
急に龍人の膣内が蠢くように肉壁がセクスカリバーを揉み上げ、その快楽にヤマトはイキナリ射精させられた。
「あはっまた出たね!でもまだ足りないよ!」
ドクドク出ている精液が治まる前に再び龍人はヤマトの腰を左足で抱きこんで突き入れさせる。
一瞬意識が飛びそうになったヤマトであったが乳房にあった手を龍人の肩の横に付いて耐える!
ヤマトの脳内に前回と同じ光景が浮かぶ。
このまま全部出し尽くすまで射精をし続けさせられるのかもしれない・・・
そう、今この時も龍人の膣内は蠢きヤマトの射精が止まらなくなっていた。
ドクンドクンドクンドクンドクン・・・
たまらずヤマトは龍人の体に抱き付いた。
ボクシングで言うクリンチのようなものだ。
密着してしまえばなんとかなると考えたのだ。
だがそれが予想外の結果をもたらした。
「あっ駄目だ!そこに触れるな!」
右腕は肩へ、左腕は背中へ回す形で抱き付いたヤマトに龍人が焦って叫ぶ!
そして、ヤマトの左手の指がそれに触れる。
龍人の背中に1箇所だけ残っている龍の鱗、ヤマトはそれに触れてしまった。
そう、龍の逆鱗に触れてしまったのだ。
逆鱗:龍の顎下に在るという1枚だけ逆を向いて付いている鱗、そこに触れると激昂し触れたものを殺すまで暴れると伝説には残されている。
そう、ヤマトは龍人の逆鱗に触れてしまったのだ。
本来なら顎の下に存在する逆鱗だが人化する際に背中に移動していたそれは偶然にもヤマトが抱き付いた時に触れてしまった。
「GUGYAAAAAAAAAAAAA!!!」
龍人の目が狩りをする肉食獣の目に変わり口から魔物の雄叫びが響く!
ヤマトはその雄叫びを目の前で受け前回と同様の止まらない射精モードに移行してしまった。
だが龍人は繋がっているヤマトを殺そうと両腕をヤマトの頭部に向けて振るう!
ヤマトが自分が触れたのが龍の逆鱗だと理解したと同時に龍人の両腕は頭部をはさみ潰すように襲い掛かっていた。
一瞬遅ければヤマトの頭部はその場ではさみ潰されていただろうが間一髪ヤマトは龍人の胸に顔を埋める事でそれを回避した。
そして、死にたくない一心で相手を無力化させる為に魔法を放つ!
「ラメマーゾ!」
それはバイキルトウだと相手を無力化させる前に殺されると考え一番効果の強い絶頂魔法をただ使っただけであった。
だがそれが予想もしない事態に陥る!
そう、ラメマーゾの効果は・・・
相手の心臓に打ち込む事であらゆる感覚を快楽に変換するようにする絶頂最高魔法、あまりに危険な効果のため禁呪とされている。
である。
即ち逆鱗を触れられて激昂した感覚が快感に変換されてしまったのだ。
そうなると龍人は・・・
「んああああああああぁぁぁああああひぃいいいいい!!!」
それはヤマトの止まらない射精に対抗する様であった。
そして、その中出しすらも龍人は快感へと強制的に変えられる!
「おみい!おばぁ!!おぎぃあああんべえええ!!!」
まるで狂ったかのように絶頂をする龍人、アソコからは信じられないくらいの愛液が噴出していた。
「んほぉぉぉぉぉぉおおおおおお!!!!」
ヤマトは必死であった。
胸に顔を埋め龍人に殺されない為に龍人の腰に腕を回して射精しながら腰を振り続けた。
その振動で何度も何度も龍人の逆鱗に触れる!
「だめっ!これ!ひぎぃいい!!!好き!しゅき!ひぃぎぃいいいI!!!!」
逆鱗に触れられた瞬間我に返り激昂しそうになるのだがラメマーゾの効果でその気持ちすらも快楽に変えられて龍人の絶頂も止まらない!
まさにヤマトが先に枯れるか龍人が先に果てるかのチキンレースであった。
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ・・・・
「んぐあぁああああああ!!!あぐっ!あひぃいぃぃぃぃぃぃぃぃいいいい!!!!」
ゴリュッ!
それはヤマトのセクスカリバーが遂に龍人の子宮口を押し広げ子宮内へと侵入した音であった。
無理やり開けられた子宮口、その筋肉繊維はズタズタになっており本来なら激痛が走るのだろうが、それすらもラメマーゾの効果で龍人にとっては快感に変わる!
「んっほほほぉおおおおおおお!!!!!イグゥウウ!!イグゥウウウウ!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!
遂に龍人の子宮内に入ったセクスカリバーはその中で精液を放出し続ける!
そして、絶頂に次ぐ絶頂で腹部の筋肉から力が抜けている龍人の腹はまるで妊婦のように膨らみ、ヤマトと繋がる結合部からは精液と愛液が次から次へとあふれ出す!
それでもヤマトは死ぬ思いで腰を動かし中に出し続ける!
「ひぎゃぁぁぁぁあああはあああああん!!!」
龍人の体が今までに無い程仰け反って痙攣をし始めた!
その時、気付いた。
ヤマトの射精は既に止まっていたのだ。
それは即ち、龍人の意識が無くなり威圧を受けなくなったからであった。
「か・・・勝ったのか・・・」
ぱんぱんぱんぱん・・・
勝利を信じきれないヤマトはアヘ顔を晒しながら涎を垂らす龍人をまだ犯し続ける。
ラメマーゾの効果も徐々に薄まって来たのか分からないがヤマトの手はまだ逆鱗に触れ続ける。
その度にビクンビクンと痙攣をする龍人を見てヤマトは思う・・・
(逆鱗だからGスポットなのか?)
射精し過ぎたのにも関わらず思考が普通に出来ているのに驚き、腰の動きを少し落ち着かせて龍人を見詰める。
子宮内に精液は完全に入りきっている。
だがレベルアップの音が聞こえずヤマトの精液でまだ龍人は妊娠していない。
それを考えた時にヤマトの脳裏に一つの可能性が浮かんだのであった。