「ん・・・ふぁっ?!」
目を覚まして目の前にヤマトの顔が在るのに驚いた勇者は、体を起こしたと同時に挿入されているセクスカリバーによって快感を与えられる。
朝立ちしていた勇者の男性器からその快感とともに精液がヤマトの顔に向けて発射された。
だがヤマトは仰向けで寝転がって居るにも関わらずその状態で顔に飛んでくる精液をかわす!
勇者の精液が真っ直ぐに一直線に飛んでいたからかわせたものの下手すれば大惨事になるところであった。
だが・・・
「きゅっ急に動いたら中でゴリって・・・ふぁああああ!!!」
慌ててヤマトは体を起こす。
互いの腹部に挟まれて勇者の精液は二人の胸に当たり、それ以上上には来なかった。
そのまま勇者が落ち着くのを待ったヤマトであったが勇者は我に返り顔色が悪くなる・・・
「あぁ・・・もう2回も出しちゃった・・・」
そう、勇者は毎日8回魔王に中出しをさせられている。にも関わらずヤマトのせいで既に2回射精させられてしまったのだ。
ヤマトはそんな勇者の呟きを聞いて優しく勇者を抱き締めて魔法を使う。
『リジェネ』
それは微量ながら常に体力と精力を回復させる魔法。
特にヤマトの魔法は種族を関係なく効果を発揮するんで一般人でない勇者にも効果は確実に現われる。
「あっ・・・これ・・・暖かい・・・」
勇者もヤマトのセクスカリバーから膣内に回復魔法が放たれたのを感じ、幸せそうな表情を浮かべる。
ヤマトとまだ繋がったままであるが勇者にとってヤマトに挿入されているという今はこの魔王城に来てから初めて安らぎを得られた。
その為、抜きたくなかったのだ。
「ところで君が助けてくれたのか?」
「あっはい、私は勇者です。」
「そうか勇者、ありがとう。魔王の目を見てから記憶が曖昧でな・・・どうやら操られていたようだ」
「魔王の邪眼です。あれを受けると肉奴隷にされてしまいますから」
その後、二人は情報交換を行なう。
勇者が魔王に立ち向かい、敗れて肉奴隷として飼われている事。
ヤマトがこの世界の全員を妊娠させる為に神様に異世界から連れて来られた事。
互いに話が終わりお互いの腹部に付いた勇者の精液がカピカピになり始めた時であった。
「ふふふ・・・喜べ勇者、今日からその男とも性交するのでお前の負担は減るぞ」
牢屋の前にいつの間にか魔王が立っていた。
その姿は既に全裸になっているのだが髪の毛で乳首が隠れ、牢屋の格子でマンマンが隠れていると言う不思議な現象が起こっていた。
「さて、人間の男よ。私の邪眼はもう効かないみたいだな、そんなお前に質問だ。お前は私を満足させられるか?」
「意味が分からないんだが」
「なに、もし私を満足させられるのならこんな所ではなく正式に私の旦那として嫁に行ってやっても良いぞ」
「悪いな、俺には既に心に決めた人が居るんだ」
「ならば愛人になってやる、だから今日は全力で我を満足させてみよ!そうすればお前を自由にしてやろう」
それは本当か分からないがこのまま肉奴隷として飼われ続ける事を考えればかなりマシな条件だ。
ヤマトは二つ返事で了解した。
そのまま魔王に連れられて昨日とは違う一面ピンク色のまるでラブホテルの様な部屋に連れ込まれた。
「さて、龍人すらも絶頂させたお前の力見せてみよ!」
魔王はヤマトに近寄る、それに対しヤマトは魔王に手を伸ばしてそのまま肩を抱く。
相手が主導権を握る前に一方的に蹂躙する作戦にそのまま出た!
『ラメマーゾ!』
「あっんあっ!」
いきなりの先制であったが魔王は直ぐに笑みを向けヤマトに向かって何かの魔法を放つ。
その瞬間ヤマトは絶頂し射精をした。
「ふぐぉ?!んがぁああああああ!!!」
どぴゅるびゅびゅびゅびゅーるるるびゅー!!!
噴出す精液、ヤマトは自分が何をされたのか一瞬分からなかったが射精の余韻が襲ってきた時に気付いた。
絶頂魔法で攻撃をされたのだ。
「はぁ・・・いきなり俺のラメマーゾの仕返しか!」
「ははっ今のはラメマーゾではない、ラメだ」
ヤマトは絶望の表情を浮かべた。
絶頂魔法は勿論、自身の魔力が高ければ高いほど相手を高く絶頂させる。
だが魔王曰く、自身の使ったのはラメマーゾではなくただのラメだと言うのだ。
それであの絶頂と射精、龍人とはまた違った種族的な差ではなく実力で強い相手だと理解をした。
「ふふふっほら、この溢れたザーメンをこうやってお前のに塗ってだな・・・」
魔王はヤマトが大量に射精した精液を手にためそれをセクスカリバーに塗りだす。
魔王の魔力によってつつまれているのか精液は垂れ流れる事無くセクスカリバーをコーティングして一回り太くさせる。
「これをそのまま我に挿入せよ、入れた瞬間に受精するように我を犯して見せよ!」
ヤマトは邪眼の影響を受けない為に目を合わさないようにしていたが、魔王の言葉に従ってそのまま魔王の膣にセクスカリバーをあてがっていた。
だがヤマトのタイミングなどお構い無しに魔王は自らヤマトのセクスカリバーを腰を落として挿入した。
「うっなぁ?!」
ヤマトが声を上げると共にセクスカリバーから精液が噴出す。
まさにミミズ千匹、カズノコ天井、魔王の膣内のあまりの気持ちよさにヤマトは我慢の我の字を考える前に射精をしてしまった。
「あはぁあああ・・・入ってきたぁ~二発目なのに熱々で濃ゆいのぉ~」
膣内が精液を搾り取るように動きヤマトのセクスカリバーの中に残っていた精液も搾り取られる。
そして、そのまま魔王が腰を動かしヤマトはその快感に耐える事しか出来なくなっていた。
それでも1分も経たないウチに次の絶頂が訪れてヤマトは中へ射精する。
びゅるびゅるびゅるびゅる!!
「あはっまた沢山出たのぉ・・・」
魔王が体をビクッビクッと震わせ快感を満喫する。
そして、抜かずに3回目のSEXに入る魔王。
ヤマトはラメマーゾの効果を受けている筈、なのにまるで変化のない魔王に身動きの取れないまま、魔王が自ら一方的に腰を動かすSEXに耐える事しか出来ないのであった。