「ヤマトさんまだイカないで下さいね!」
「てお前チンコーベル?!お前何やってるの?!」
ナニをやっているなんてギャグが頭を巡りそうになるが、ヤマトは尻にチンコーベルの肥大化したクリトリスが挿入さえているせいで思考が定まらない。
「あっぐぅぎぎぅ・・・」
「まだですよ!まだ全部送り込んでません!」
そう、今チンコーベルは今までヤマトに出された精を注入しているのだ。
だがヤマトは前立腺を刺激され今にも射精しそうになっていた。
精液を出し尽くしたら死んでしまうのに、治す行為が射精に導かれるとか酷い拷問である。
そして、これが勇者が神様から貰ったスキルであった。
『精液タンク』と『精魂注入』そして『妖精化』これが神から勇者が貰ったスキルである。
「あーっ!?」
「駄目ー出さないで下さい!」
ヤマトは今にも射精しそうな状態であるがチンコーベルから注ぎこまれている精魂が確かに自分の中へ染み込んでいるのを理解している。
今なら・・・
「チンコーベル、いや勇者!コレならどうだ!」
「ヤマトさんなにを?!」
ヤマトはチンコーベルのクリトリスが刺さったまま両足をチンコーベルの腰に回し両腕を地面に付いた。
俗に言う手押し車のスタイルである!腰の位置は近過ぎるが。
「そして、こうだ!バイキルトウ!」
バイキルトウ、それは2本目のセクスカリバーを好きな場所に生やす魔法。
そして、生やす場所は睾丸とアナルの間である会陰と呼ばれる箇所であった。
格闘技の世界では急所、マッサージの世界では絶倫のツボと呼ばれるこの会陰から生えた2本目のセクスカリバーは真っ直ぐチンコーベルのクリトリスの真下を沿うように生えてそのままチンコーベルの中へ挿入された!
ウロボロスと呼ばれる幻の性行為スタイルである。
それは互いのペニスを互いの膣に挿入するという、ふたなり同士のみが行う事が出来る幻のスタイルであった。
そして、ヤマトは手押し車の要領で前へ進む!
慌てて抜けないように追い掛けるチンコーベルが動くたびに互いの男性器が互いを犯す!
そして、ヤマトが到着したのは気絶している魔王の上であった。
「も・・・もう駄目だ、いくぅううう!!!!」
そして、ヤマトは射精を行った!
1本からは意識を失った魔王の顔面に降り注ぎ、もう1本はチンコーベルの膣内に注ぎ込まれる。
この時奇跡が起こっていた。
スキル『精液タンク』は常時発動方のスキルで中出しされた精液は全て精魂に変換され蓄積するスキルであった。
その為チンコーベルは何回中出しされても妊娠する事は無かった。
だが今はヤマトの中に精魂を戻す為スキル『精魂注入』を発動させていた。
そして、この二つのスキルは同時発動出来なかったのである!
「ほぉおおおおおおはぐぅううう!!!!」
セクスカリバーから中出しされた精液はチンコーベルの子宮の中へ初めて侵入をした。
今まではスキルの力で子宮口で全て精魂に分解されていたのでヤマトの精液で絶頂を迎えることはなかったのだ。
だが今回は違う、しかもヤマトと最後にしてから結構な時間が経過していた。
その間にヤマトのレベルは非常に上がっており魔王を妊娠させた時に大きくレベルアップしていた。
「あづぅ~~ひゃぅ~は・・・ぅ・・・い・・・ぐぅ・・・」
チンコーベルの意識は一気に吹き飛ぶ!
それも仕方ないだろう、現在ヤマトは尻から精魂を注入され精液を常時補充されている状態と同じである。
その為チンコーベルの中に注がれる精液は2週間くらい溜めに溜めた状態と同じ、濃すぎて黄色くなったドロドロ濃厚精液なのである。
しかもそれが止まらずに子宮内に注ぎ込まれ子宮内を蹂躙されているのだ。
「あひっ・・・あへっ・・・あふっ・・・」
既に一瞬にして絶頂の更に上まで上り詰めたチンコーベルは理性崩壊を起こしていた。
そして・・・
「ぶべっぐへっごへはっ?!」
顔面にそんな篤農精液をぶっ掛けられた魔王は呼吸が出来なくなり盛大にヤマトの下でむせ返っていた。
だがそれでも止まらずに出続ける精液に魔王は苦しむ。
しかし、今までに感じた事の無い程のエクスタシーのせいで体が全く言う事を効かず動く事もままならなかった。
「ちょっ止めっ助けっげばっ?!」
すると、ヤマトの脳内に遂にあの音が鳴り響く・・・
そう、チンコーベルが妊娠した証拠のレベルアップ音であった。
それと同時にヤマトとチンコーベルは互いの挿入していたモノが抜け落ちる。
疲れ果てぐったりとしたチンコーベルと過去に感じた事の無い最高の射精に満足したヤマト、そして精液地獄からやっと解放された魔王。
3人が倒れる、その魔王の部屋の天井が光り輝きそこに神であるニンフが光臨した。
「コングラッチュレーション!ヤマトよ、おめでとう。遂に君は目的を果たしたのだ!」
それはこの世界の全ての女が受精完了したと言う事であった。
なんとか意識を残していたヤマトはニンフのその言葉に驚く。
そう、まだサキュバスが居た筈なのに・・・
「それではヤマトに約束通り3つの願いを叶えよう」
ヤマトの思考に気付かずにニンフはその言葉を口にするのであった。