濡れたなんてレベルではない、中から溢れ出る液体の量はアスモデウスが脱水症状を起こすのではないかと心配するレベルであふれ出していた。
そこにヤマトはバックでセクスカリバーをあてがう。
先端がヌプッと割れ目に入り膣口を広げる・・・
「ふぁああ・・・は・・・早くぅ・・・」
もう絶頂痙攣が止まらないアスモデウスだが、膣口に触れているセクスカリバーが今膣内へ入ってきたら一体どれほどの快楽が自分を襲うのか恐怖していた。
だがその破滅とも言える極限の状態は自分も感じた事の無い世界、それをどうしようもなく求めている自分に素直になったアスモデウスは腰を後ろへ自ら押し出す。
「ふぁぁ・・・ぁああああ・・・・ああああああああ!!!」
ヤマトはそのまま動かない、だが尻を両手で押さえている。
その為アスモデウスの尻は無理やり押さえられているにも関わらず、本人が自らセクスカリバーを無理やり中へ入れていく。
既にこの段階でアスモデウスは限界に達していた。
脳内でチリチリと絶頂による神経伝達が脳を焼いている様な気がした。
だがまだ奥まで入ってない!
今以上の快楽がこの先に待っている!
彼女は既にSEX依存症なんてレベルではない、ただの本能に従う一匹の獣であった。
今でさえ限界を超えた快楽の渦に飲み込まれ、思考は停止し性欲を求めるだけの生き物と化しているアスモデウス。
彼女にとって死ぬかもしれないという事よりも今よりも更に凄い快楽の中へダイブしたいと言う思いの方が強かった。
いや、もうそれしかなかったのだ。
「じゃ・・・じゃましないでぇえええ・・・おねがぃいいい・・・ほしいのぉおおおお」
アスモデウスの口から最後の理性が取り除かれた。
それと同時にヤマトは手の力を抜き腰をそのまま突き出した。
抵抗の無くなったアスモデウスの尻と突き出されたヤマトの腰が密着すると同時にパァン!と大きな音が鳴り響く!
その瞬間アスモデウスは上体を仰け反らせ言葉にならない悲鳴を上げ白目を向いたまま硬直した。
口からは涎が垂れ流しになり子宮口をセクスカリバーの先端が押し潰すように押し付けられる。
「あ・・・が・・・あ・・・ぁ・・・」
時間にして数秒ではあったが硬直が解けたのかアスモデウスはそのままグッタリと前に尻を突き出したまま沈んだ。
地面に頬を付けて完全に絶頂しきったその表情は醜くも美しい女そのものであった。
二人は繋がったままである、だが既にアスモデウスは意識を失いその体をやばいくらい痙攣させながら身動きをとらない。
「これどうするかな・・・」
ヤマトは勃起したままのセクスカリバーをそっと引き抜く。
中出しはまだ行なってないのにも関わらず引き抜いた瞬間アスモデウスの膣内からは愛液が逆流し、ドバドバ流れ出てうつ伏せの姿勢のまま地面に完全に横たわったアスモデウス。
ヤマトは本気で悩んでいた。
寸止めオナニーを行うと男性器内にカウパー等が残り炎症を起こす原因になると以前エロ本で読んだ事があったからだ。
「このままオナニーでもして出しておくかな・・・」
「だったら、私に下さいませんか?」
「えっ?!」
ヤマトを後ろから誰かが抱き締めて来た。
その両手はセクスカリバーを包み込む。
ヤマトは首だけ捻って後ろを確認するとそこにはアスモデウスが抜け出したルナが抱きついていた。
彼女に記憶は無い筈、なのに彼女はヤマトに性交渉を申し込んでいるのだ。
「ルナだよね?記憶があるの?」
「いえ、記憶は無いんですけど・・・貴方が私を助けてくれたって事は分かってます。その・・・体が自然と貴方を見てると・・・その・・・」
頬を染めて自分が裸だという事にも違和感を感じずルナはヤマトに抱き付いているのだ。
ここまでされて何もしないのは男として駄目だろう!
そう考えたヤマトはセクスカリバーを握っているルナの両手を上から握り体を捻ってルナの顔を見詰めてキスを行なった。
ルナもそれを瞳を閉じて受け入れた。
そのままヤマトはルナの手をセクスカリバーから離させて手を握ったままキスで密着する。
ルナの下腹部にセクスカリバーが触れる。
その感触にビクッと反応を見せるルナ・・・
「ぷはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
キスを終えたルナは息苦しかったように呼吸が荒れていたが自らの発情に興奮しているだけだと直ぐに分かった。
その太股は愛液でヌレヌレになっていたのだ。
直ぐにでも挿入を受け入れられる状態になっているルナであったが、ヤマトはその場でしゃがみルナの片足を手で持ち上げてアソコへ口付けを行なう。
「ふぁあああ!!」
ルナは片手を口元に当てて自分の口から出る声を押さえようとするが、その声を聞かす事もルナなりのヤマトへの愛情表現なのだろう。
恥ずかしいがその気持ちをグッと抑えて声に出す。
そのどうしようもない感覚にルナは更に興奮し愛液の分泌量が更に増える。
口周りをベトベトにしたヤマトは腕で口元をぬぐってルナを抱き寄せる。
「自分で先を入れてごらん」
ヤマトの言葉と共に抱き締められたルナの体が少しだけ浮かされる。
そしてルナは自ら手を伸ばしてヤマトのセクスカリバーを自らの膣穴に誘導し先端を沈める。
「それじゃ入れるよ」
「・・・・・・はいっ」
ゆっくりとゆっくりとルナの体は下ろされヤマトのセクスカリバーは快楽のせいで声が出ないルナの膣内に挿入されたのであった。