※この作品はR-18です。

絶倫!滅び行く世界を救うのが俺の仕事   作:昆布 海胆

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第136話 壁に繋がれた全裸の女

(よし、今だ!)

 

ヤマトは化け物が徘徊する館の中を進む。

幸い化け物は目や鼻が利かないらしく、音にだけ反応するが先程分かったのは幸いであった。

リッカーの背後をこっそりと足音を立てない様に歩き、手に握っている小さな石を先程自分が居た方向へ投げつける!

 

カンッ!

「キシャァアアアー!!!」

 

石が壁に当たる音に反応しリッカーが獲物と勘違いして壁に襲い掛かる!

その隙にヤマトは通路の奥の部屋のドアを開いた!

そして、遂にそれを見つけた。

 

「よし、階段だ!」

 

館の中を真っ直ぐ進み一番奥に在るその下り階段を見つけヤマトは確信する。

文字は読めなかったが、この建物は以前研究者達が出入りしていたのだろう、壁に何箇所か地図が残されていたのだ。

それを頼りに階段と思われる物がある場所へ向かって来たヤマトであった。

 

そして、その階段を降りて行くと木で出来た屋敷から一変して石造りの地下通路となった。

ヤマトはそこを進む。

電気が生きているのか天井にある蛍光灯の様な物が光を放ち、薄暗いが見えるその通路を進むと直ぐドアが一つ在った。

ヤマトは手当たり次第探索する事としてそのドアをゆっくりと開く。

その中は真っ暗で廊下の光がその中へ差し込んだ。

 

チャラチャラ・・・

 

それはまるで鎖が擦れる様な音。

ヤマトはその部屋に居る何かを見る為視線を彷徨わす。

すると壁にスイッチらしきものが在るのがかろうじで分かりヤマトはそれを押す。

 

「がああああああああああああああああ!!!!」

 

部屋の中に明かりが点きその光に驚いたそいつは悲鳴を上げながら両目を押さえる!

全裸の鎖に繋がれた女であった。

壁から両腕と両足、そして首が鎖で繋がれて僅か1メートルくらいの範囲しか身動きの取れないその女。

勿論周囲にはその女の物と思われる排出物が落ちている。

だが既にそれは時間が経過しきっているのかまるで部屋の中は臭いがしない。

 

「ゾンビ化してない?のにゾンビ化している?」

 

ヤマトが外で見かけたゾンビと大きく違う点、それは見た目が完全な人間であると言う事。

ここにどのくらい縛られているのか分からないが、地面に在るかなり前の排出物の様子からかなりの時間が経過しているのは見て取れた。

にも関わらずその周囲には食事らしき物も見当たらず一体何を食べて生きながらえているのか分からなかった。

そして、その行動は間違い無く外のゾンビその物である。

 

「不老不死・・・まさかな」

 

ヤマトのその言葉は的を射ていた。

ここで行われていた研究はまさにそれであった。

だが、結果生まれたのは理性の無い死なない人型の魔物であった。

ヤマトはその全裸の女を見つめなんとなくそれを理解した。

元の世界でホラーゲームでこういった研究について知った事の在るヤマトは目の前の被験者にされた彼女を見詰め考える・・・

 

「ゾンビみたいに俺の精液で治せないかな・・・」

 

鎖に繋がれた全裸の女がヤマトに両腕を伸ばし襲いかかろうとするその目の前でヤマトはズボンを下ろす!

そして、そそり立つセクスカリバーを見せ付けるように利き手である右手で握り締めて擦りだす!

目の前に居る全裸の女をおかずにオナニーを始めたのだ!

その光景はあまりにシュール!あまりに異様!

まるで禁欲生活を続けさせられていた痴女が求め続けた男性器を見せ付けられそれを求めている様な光景、そのシチュエーションにヤマトは興奮していた。

 

「があああああああああ!!!ぎゃあああああああああああ!!!」

 

まるで空腹の限界に達している動物の前に餌を置いて見せ付ける様な状況に、ヤマトのSが目覚め加速した右手によりそれは噴出した!

飛び出るザーメン!

射精したと同時にヤマトは後悔した。

 

(しまった!椅子に上がって斜め上からかけるザーメンシャワーの方が良かった!)

 

そんな馬鹿な事を考えたヤマトであったが、そのザーメンは全裸の女の体に向かって飛ぶ!

絶倫でしかも高レベルのヤマトの射精は勿論意識すれば水鉄砲よりも協力で量も多かった!

全裸の繋がれた女は顔面から首、胸、臍、股と正面が精液まみれになる!

それを浴びると同時に先程まで叫んでいた全裸の女は固まる。

開いていた口の中に入った精液を味わっているのか口を閉じて咀嚼し始めたのだ。

 

「あ・・・ぁ・・・・ぁ・・・」

 

何かが彼女に生まれたのか先程までの反応と打って変わって困惑した様子で自身の体を見る。

そして、体に掛かった精液を慌てて手で掬い取って口へと運ぶ。

その必死な様子にヤマトは一歩近付いた。

いや、近付いてしまった。

そこは彼女の手が届く位置。

それに気付いた彼女は両手をヤマトに向けて襲い掛かる!

彼女には見えていなかった。

ヤマトが自身の精液を右手につけて自分のセクスカリバーに塗りたくっていたのを・・・

 

「がぁあああああああああ!!!」

 

ヤマトの両肩を掴んで引き寄せて噛み付こうとしたその顔を横にそらして抱き締めるようにヤマトは彼女を受け止め、精液をローション代わりにしたセクスカリバーを無理やり挿入するのであった!

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