※この作品はR-18です。

絶倫!滅び行く世界を救うのが俺の仕事   作:昆布 海胆

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第140話 究極生命体との決戦!

ヤマトと※ランコが約50センチと言う距離を離したまま向かい合い、棒立ちとなっていた。

先ほどまで互いを愛撫し合い、密着していた状態から突然離れて互いを見詰め合っている。

ガイアも2人が離れると同時に※ランコの胸から手を離しヤマトの横へ移動していた。

 

「なに?一体どうしたって言うの?」

 

ガイアが一切動きを見せない二人に疑問を持ち声に出すが二人は動かない・・・

そう、2人の間では今まさに熱い攻防が繰り広げられていたのだ。

※ランコは指先から相手の脳へ直接電気信号で絶頂を与えることが出来るのをヤマトは先程の密着で見抜いていた。

そして、※ランコ側もヤマトが手から絶頂魔法を放てる事を理解している。

まさに指先を先に相手に触れさせたら勝ちと言う、真剣勝負の立会いと全く同じ状況となっていたのだ。

全身から汗が出るが身動き一つせずに向かい合う2人。

流石の※ランコもヤマトを相手にすれば汗をかいていたのだ。

だがそれと共に相手に絶頂させられたらどんな快楽が襲うのかと想像し、互いに先走り汁と愛駅がダクダクと流れ出ている。

勝負は一瞬で決する。

 

「そこだっ!」

 

ヤマトが先に動いた!

右半身を前に出して突撃したのだ!

だがその動きは※ランコの予想の範疇であった。

ヤマトの伸びた手を掴むように伸ばされた※ランコの手はヤマトの手首を確実に狙っていた。

人間の体は全て電気信号で動いている、すなわち手首であろうが触れられたら終わりと言う事である。

今まで無表情だった※ランコの口元が緩む、勝ちを悟ったのだろう・・・

だが百戦錬磨のヤマトはその裏をかいていた。

手首を握られたヤマトは襲い掛かる電気信号による絶頂に耐えながら※ランコの背後に回りこんだ!

そして・・・

 

「いきなり即ハメだぁー!!!」

「っ?!」

 

手を握られ電気信号を送られ絶頂している筈のヤマトは一気に立ちバックから※ランコの膣奥まで挿入したのだ!

実はヤマト、動き出す時に魔法『エロテス』を使用していた。

これは神経を鈍感にして射精までの時間を延ばす魔法である。

このお陰で少しの間だけ※ランコの送る絶頂攻撃に耐える事が出来たのだ!

そして・・・

 

「お前相手なら手加減は無しだ!『バイキルトウ』『ラメマーゾ』『ベギマラ』!!!」

 

ヤマトの限界が直ぐそこまで来ていたので手加減する事無く最大精攻撃を仕掛けた!

いきなり生えたもう一本のセクスカリバーを一気にアナルにも挿入し、更に両胸を鷲掴みにした手から最高の絶頂魔法を打ち込む!

心臓に無事届いたラメマーゾの効果により一瞬で※ランコは絶頂しアソコから潮を吹きながら絶頂する!

そして、限界が来たヤマトは二つの穴に交互に精液を射精して打ち込む魔法『ベラギマ』で追撃を仕掛ける!

 

「ぅぅぅ・・・・ぁぁぁぁ・・・ああああああ・・・あへっ・・・あへっ・・・あへぇえええええええ!!!」

 

その時、※ランコが声を出したのだ。

今まで一切言葉を発しなかったにも関わらず突然の出来事であった。

 

「ヤ・・・ヤマトさん!なにか様子が変ですよ!?」

 

正面から見ていたガイアが叫ぶ。

バックから二穴挿入をしているヤマトは気付かなかったがこの瞬間※ランコは進化していたのだ。

※ラントと※ランコは実はまだ完全体ではなかった。

それは人間の新鮮な精液を得る事でその中に含まれるDNAを取り込み、完全な進化を遂げる事が出来る生命体だったのだ。

 

「もっと・・・もっとぉおおお!!!」

 

その瞬間膣内とアナル内がうごめきヤマトの精液を更に求め波打つ!

突然の異常な快楽にヤマトの脳内が焼き切れそうな絶頂が襲い掛かる!

※ランコも初めて得た精液がヤマトと言う規格外の精液だった事もあり、その進化に歯止めが利かなく一瞬で人間と同等の知識を得ていたのだ。

ヤマトは自身にエロテスを使用しているにも関わらず搾り取られる快感に悶え苦しむ。

 

「が・・・があああああああああああ」

ビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュクビュク・・・・

 

止まる事が無い精液なんて優しいモノではなかった。

満タンに入ったペットボトルの液体を蓋を開けて逆さまにした時の様子を思い浮かべてもらえば分かりやすいかと思う、中に入る空気が押し戻すのと外へ重力で出ようとする勢いが相殺しあって交互に行き来する様に、精液が脈打ちながら中へ次々と注ぎ込まれていく・・・

だが※ランコ側もヤマトのラメマーゾの効果で全ての感覚が快感に変わり絶頂を繰り返していた。

勿論、ヤマトはリジェネで常時性欲と体力の回復を行なっているがそれでも効果は殆ど無いほどの勢いで中へ注ぎ込まれていく・・・

 

「いい、いいわぁ!!もっと!!もっとよぉ!!!頭が蕩けそうだわ!!!!」

 

※ランコも絶頂し続けているのが膣内と腸内のうごめきで分かるのだが、明らかにヤマトの方が余裕が無かった。

それはそうだろう、出し続けるヤマトと受け止め続ける※ランコではそもそも勝負にすらならないのが普通である。

 

「せ・・・せめて・・・なにか気を紛らわせれば・・・」

 

ヤマトの搾り出した言葉・・・

このままでは確実な死が待っているのは自分が良く分かっていたのだ。

せめて出続ける精液を止められれば・・・

そう考えた時であった。

 

「ん・・・れろっ・・・」

 

ガイアであった。

バックから挿入しているヤマトの膣側に入っているセクスカリバーを舐め上げたのだ!

しかし、ヤマトを奪おうとしている※ランコには触れないように最新の注意を払っているガイアであるが、その舐めている部分には※ランコの愛液とヤマトの精液が大量に付着しているのは仕方ないと諦めていた。

だがこれがこの勝負の勝敗を分けた!

俗に言われるハメチオと呼ばれるハメている部分をフェラチオするこの刺激でヤマトに流れ続けていた絶頂感覚が一瞬途切れたのだ。

痛みを感じた時に違う部分に痛みを与えて元の痛みを紛らわす類似体験撃退法にも似たこのガイアの助けにより、ヤマトは挿入したまま射精し続けていたセクスカリバーを一度引き抜いた。

 

「あんっ」

 

自身から突然抜き取られたヤマトのセクスカリバーが与えた最後の刺激に※ランコは反応した。

奥まで挿入されたまま殆ど動いていないまま射精し続けていたのだからそれは仕方ないだろう。

ヤマトの大量の精液を体内に吸収して※ランコは既に殆ど人間と変わらない程の進化を遂げていた。

そして、それが彼女の敗北の理由であった。

 

「ふんぬっ!!!」

「おぶぅっ?!」

 

抜いた状態からいきなり両穴に根元まで一気に挿入したヤマトの一撃は一瞬で※ランコの膣内に残っていた精液を押し込み子宮口を開いてその中までセクスカリバーを導いた!

進化してしまったが故に※ランコはその一瞬に襲ってきた初めて感じる子宮口を無理やりこじ開けられる激痛をモロに感じていた。

だが彼女の体にはヤマトが放ったラメマーゾがまだ残っていたのだ。

それにより彼女が感じた痛みや苦しみ、圧迫感、快感、その他の諸々の感情が全て快感となって襲い掛かった!

その為、挿入されると同時に今までの数倍にもなる快感が彼女を襲い※ランコは意識を一瞬飛ばしてしまったのだ。

そして・・・このチャンスを逃すヤマトでは無かった・・・

膣内だけでなく子宮内まで挿入されたセクスカリバーとアナルから奥深くまで挿入されたもう一本のセクスカリバーが今まで中に注がれた精液を体内で必死にかき混ぜる!

 

「あひぃっ!!イってるっ!もうイッてるのにぃ!!!イッ・・・イくぅぅう!!!」

 

進化した彼女はまるで本物の普通の人間の様に絶頂しながら絶叫する!

だが油断すれば再びヤマトへと快感が襲い掛かるのを理解しているので、手加減する事無くヤマトはそのまま激しくピストンを繰り返す!!!

それは※ランコが初めて感じた恐怖でもあった。

終わらない快楽、いつまで続くのか分からない絶頂・・・

その果てに自分がどうなるのか分からないと言う恐ろしさが彼女の興奮を倍増させる。

急速に進化したが故に彼女は理解してしまっていたのだ。

進化の果てに在るのは破滅だという事を・・・

 

「お・・・ぁ・・・ヒィィッ!!!ずっどイっでるのっ!!もうやべでえぇぇっっ!!!!」

 

この瞬間、※ランコは自身が堕ちたという事を理解した。

それは人類よりも進化した存在となった彼女だからこそ到達できたと本人は考えていた。

だがそれは薬漬けにされた女の精神状態と同じように、ただ自らが認めてしまっただけなのである。

今、自分を犯しているヤマトと言う人間には勝てないという事を・・・

 

「ヤバい・・・またクる・・・!!トぶットぶッ!!トんじゃうぅぅうううう!!!」

 

既に※ランコはされるがままになっていた。

そして、無抵抗になったのを待ってましたとばかりにヤマトは後ろから顎を掴んで横を向かせ口付けをする。

その口付けには勿論口内へのラメのおまけ付きである。

口を塞がれ目を大きく開いて更に襲い掛かる絶頂に全身が痙攣しながら※ランコは涙を流しながら震える。

遂に限界を感じていたのだ。

そして、口を離したヤマトは彼女の耳元でささやく・・・

 

「ほらっお前の恥ずかしい姿を見られてるぞ」

「っっっっっ!!!!!」

 

目の前でヤマトの勝利を確信し見守るガイアの視線に犯された※ランコ。

羞恥心すらも絶頂に変わる恐るべきラメマーゾであった。

進化した事が敗北に繋がる理由になる等と理解したのも進化したからこそ。

※ランコはそのまま白目を向いて意識を失い後ろのヤマトに奥深くまで挿入されたままもたれ掛かり活動を停止したのであった。

 

「おっと・・・終わったよな?」

「多分・・・飛んでますよ」

 

ガイアから見ても既に活動を停止しているのは間違いないとお墨付きを貰い、ヤマトは※ランコの体を持ち上げ床に自分の肌着を敷いて寝かせる。

どんな相手であっても自分と性行為を行なった相手には優しくするヤマトであった。

 

「ってそうだ!ニンフは?!」

「あっ忘れてました!」

 

そう、この生命体は男女の2体が居た筈だ!

ガイアとヤマトの2人掛かりでなんとか勝利できたこいつを一人で相手しているニンフを心配しそっちの方を見ると・・・

 

「ホラホラッまだ28回しか中出ししてないわよ!もっと頑張りなさい!」

「ごぉぁあああああああ!!!」

 

仰向けに寝かされた※タントに跨り騎乗位で腰を激しく上下ではなく前後へグラインドするニンフの姿がそこには在った。

その姿に2人は唖然とする・・・

だが仕方在るまい、本来※ラントは人間の女の体内から分泌される体液を吸収し進化をする生き物として造られている。

だがニンフは女神である、その為どれほど性行為を行なおうと※ラントが進化する事は無かったのである。

補給が出来ない状態では強化された人間と殆ど変わらず、唯一進化の為に得たのはあの科学者との性交1回だけであった。

その為、進化を殆ど出来ないまま※ラントはニンフに搾り取られ続けていたのだ。

そして、ニンフの中に射精された濃い精液はニンフの神気によって膣内で浄化され、子宮内に到達する前に綺麗さっぱり栄養となってニンフに吸収されていた。

つまり、※ラントが射精すればするほどニンフは元気になるのである。

こうして、ヤマトのガイアが見守る前で横目でこっちを見た※ラントは最後の力を振り絞り助けを求める様な手を伸ばしたが、そのままニンフへ中出しをして枯れ果てて絶命するのであった。

 

「あれっ?もしもーし・・・んーまぁそれなりに楽しめたからまぁいっか」

 

お肌を艶々にして満足気に※ラントの上から立ち上がったニンフのアソコからは浄化された聖水となって※ラントの精液が流れ出る。

そして、それが下で倒れている※ラントにかかるとその体を浄化し光の粒子と変化させていくのであった。

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