※ラントが粒子となって消滅した部屋にはヤマトとニンフとガイアが立っていた。
地面に横たわるのは白衣を着た金髪の彼女とヤマトとの性交で完全に活動を停止した※ランコのみであった。
3人は部屋の奥に設置されていた装置の前へ移動する。
「これがあの科学者が言っていた装置・・・」
ここに来るまでにヤマトが性交した科学者から教わった装置の前に立つ、ヤマト達はこの世界を救う最後の方法としてこれに目を付けていた。
残る最後の問題は・・・
「あとはワクチンって話しだったのだけど・・・」
「「言わなくても大丈夫よ」」
ミサイルの様な物の先端の蓋を開けるとそこには大きめの容器の様な物が入っておりその上部に赤いラインが引かれていた。
それを見てガイアとニンフは嬉しそうにヤマトの横にしゃがみ込む。
そう、ウイルスを除去できるワクチンの代わりになる物・・・それはヤマトの精液である!
二人は左右からヤマトのセクスカリバーを挟む様に胸を押し付ける。
二人の女神にダブルパイズリをされるという神秘的状況に、大興奮するヤマトは静止を待たずに精子を放出する。
「んぉっ出るっ!」
飛び出す精液は二人が手に受け止め器の中へ垂らしていく・・・
3人の共同作業とも言えるその行為は暫くの間続く・・・
いくらヤマトが絶倫体質とは言え、かなりの量の精液をここに来るまでに放出しているのである。
其の為、ヤマトの精液は大分と薄まってきていた。
本来なら時間を開けて落ち着いてからゆっくりと作業を行いたい所だが、二人の女神は何か嫌な予感を感じて急いでいた。
開始から20分ほどが過ぎて器の7割くらいまで精液が貯まった時であった。
3人は噴出す精液を無駄にしないように集中していたので気付かなかったが、そいつは3人の背後で活動を開始していた。
それは白衣を着た金髪の女性のアソコの中に貯まっていた※ラントの精液であった。
余りの濃さに外に流れ出なかったそれは一部を切り離し彼女の膣から流れ出る・・・
そして、その姿をぷよぷよした球体に変化させゆっくりと移動を開始する・・・
まさにスライムと呼ぶに相応しいそいつが向かったのは事切れている※ランコであった。
※ラントは自身の分身を白衣の女性の膣内に残していたのだ。
そして、そいつは※ランコのアソコとアナルに張り付きその中へと侵入する・・・
※ラントの能力は人間の女の体内から分泌される体液を吸収して進化する・・・
そして、進化を果たしたゲル状のそいつは※ランコの中に残っていたヤマトの精液を吸収する事に成功した。
人間を遥かに超越した存在の絶倫ヤマトの精液を吸収したのである。
急速に更なる進化を遂げた※ラントの精液は自身をそのまま※ランコと融合させる。
ドクン・・・ドクン・・・
融合と共に※ランコの体は鼓動をし始めた。
それは血管内を通って全身に※ラントが※ランコと融合する合図でもあった。
倒れたままの姿でそんな事が起こっているとは知らない3人はそのままヤマトの精液を器の中に注ぎこむ作業を続け、遂に器が赤いラインの所まで精液で一杯になった!
「ふぅ・・・ふぅ・・・貯まったな」
「お疲れヤマト、少しゆっくり休んでて」
「ワクチンはセットしたわ、後は発射だけね!」
ダブルおっぱいから開放されたヤマトはその場に座り込む。
そして、ガイアがミサイルに取り付けられた装置を操作しセットが完了する!
「よし、これでいい筈よ!少し離れましょ!」
座り込んでいたヤマトは頷きニンフの肩を借りて立ち上がる。
既に足腰がガクガクになっていたヤマトはこれで終わったのだと最後の力を振り絞って立ち上がり後ろに下がる・・・
その直後ミサイルは設定された通り装置から続くパイプの中を通って地上へ向かって発射された。
これで全てが終わった。
「お疲れ様、これでおわ・・・」
「ひぐぅ?!」
ミサイルの近くから振り返ったガイアが驚きの声を上げるのも無理は無いだろう。
そいつは離れた場所から瞬時にして肩を貸しているニンフに襲い掛かったのだ!
一瞬にして背後から立ちバックの姿勢で膣とアナルに挿入されるニンフ!
衝撃でよろけて倒れるヤマトが見たのはニンフを2本のペニスで貫いて持ち上げているそいつであった。
「ベギマラゴン!」
「あひぃいいいいぎぃひいぃいいいいいい!!!!」
刺さっているペニスが奥まで到達しニンフの腹部が押し出され、ペニスの先端の形がお腹から浮かび上がる!
そいつはヤマトが使う魔法の上位魔法を使用したのだ!
ニンフの表情は一瞬でアヘ顔のまま飛び、悲鳴にも似た奇声を発する!
それと同時に2本の挿入部から精液が逆流し噴出す!
特に膣の方は子宮内が一杯になったら逆流するがアナルの方は逆流せず腸内をザーメンが昇っていく!
その恐ろしいまでの苦痛と快楽にニンフは一瞬で飛んだのだ。
「かはぁ・・・か・・・あぁ・・・ぁ・・・」
そのままグッタリと全身の力が抜けたニンフであったが脱力しながらもその目を疑う光景を目にする・・・
背後から襲いかかっているそいつの体から物凄い数の触手が左右から回り込み、一斉にニンフの体を襲いだす!
胸には触手が巻きつき表面がザラザラなのか擦れる毎に痛みと快楽がニンフを襲う!
両乳首は触手の先端が割れて甘噛みするかのように噛み付いた。
しかも尖った部分からはラメの五感魔法「ギラメ」が放たれ、ニンフの体は全身がクリトリスになったかのように敏感になる!
勿論胸だけではなく腕も足も触手に巻きつかれ唯一顔だけが出ている状態で、その口にも太めの触手が挿入され喉まで犯される!
「ひ・・・ひぃいい・・・」
正面に居たガイアはあまりの恐怖に失禁しへたり込む。
絶倫女神とも言われるニンフが僅かな時間で一方的に蹂躙されているのだから、もしそれが自分に向いたのなら抵抗する事無く犯されて狂い死にさせられるのが直ぐに分かったのだ。
だがそいつはガイアには興味を持たずニンフを後ろから犯しながらへたり込んでいるヤマトの方を見る。
そう、※ランコを倒したヤマトから直接精液を奪えば更に進化が出来ると本能的に察知したのだ。
そして、そいつから一本の触手が目にも止まらない速度でヤマトの股間に襲い掛かる!
「うげっ?!」
座り込んでいたヤマトの股間にその触手は突撃し、セクスカリバーを包み込むようにそいつは変化をして咥え込んだ!
まるでオナホールの様なその内部が与える快楽に一瞬にして出し尽くしている筈のヤマトの精液が再び搾り取られる!
恐ろしいまでの快楽がヤマトを襲って我慢の我の字もする事無く射精させられたのだ!
「うぐぁあああああああああ!!!!」
止まらず放出して飲み込まれていく精液・・・
そいつはその精液を吸収しながら自身の体をその場で変化させる!
人型の顔だけ残しそいつは全身を触手に変化させ二人を更に犯し続ける!
自分以外の全てを犯して喰らうだけの存在となったそいつこそがこの※ウイルスの完全体。
『※マン(ピーマン)』であった。
「あああああああああああああ」
「ぅぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・・・・」
ヤマトの体は萎れるように細くなっていき全身の骨が浮かび上がり始める。
ニンフに至っては末期の麻薬患者の様に自我すらも崩壊し、与えられる快感に反応するだけの存在となりつつあった。
何も出来ずに恐怖に震える事しか出来ないガイアは二人がこのままでは殺されると言うのを分かっていながら動けないでいた。
そして、その時・・・
先程発射したミサイルがこの世界の中心の上空で破裂したのであった・・・