ヤマトはアニーの家に忍び込んでいた。
道具屋に裏口から音を立てずに侵入し、商品には一切手をつけずに寝室へと移動する。
ヤマトの頭の中でマリサの事が大きくなりつつあった。
正直言うとヤマトにぞっこんのマリサの事をヤマトも好きになりつつあったのだ。
だがヤマトにはこの世界の住人全てを妊娠させると言う目的がある。
そして、心に決めた一人の事を考えマリサとは分かれる決意をしたのだ。
「ん?何処に行った?」
アニーの家の寝室には誰も居なかった。
ヤマトは布団が少し温いのを確認し、つい先程までアニーがここに居たというのを理解して家の中を探索することにした。
多分トイレか風呂だと予想したのだがアニーは広間に居た。
窓のカーテンを開けて外からでも見えない事は無いと言う状況にして床に座り込みオナニーを行っていたのだ。
「あぁ・・・あんな幸せな快感・・・明日になったら・・・でもそれまで我慢が・・・」
「だから今夜に変えたよ」
突然後ろから声が掛けられ、驚いて振り返るアニーの頭を掴んでそのまま口の中にセクスカリバーを突っ込んだ!
驚いたアニーだったが口の中に入っているのがヤマトのそれだと気付き、気持ちを一瞬で切り替えトロンとした目つきになる。
「今夜お前を絶対に孕ませる、覚悟してくれ」
その言葉に先程までオナニーを行っていたと言うのもありアニーは下腹部から更に濃い愛液を出す。
そして、ヤマトは口頭で伝える。
「そろそろ出すが飲み込まないように口の中で溜めるんだいいな?」
「・・・・・・・」コクコク
「いくぞっ」
アニーの口の中に半分くらいの位置までセクスカリバーを抜いて口内射精を行うヤマト。
アニーは口の中一杯にヤマトの精液を含み言われた通り飲み込まないように耐える。
「いい娘だ。それじゃあその口の中の精液で俺のセクスカリバーをヌルヌルにしてくれ」
アニーは言われた通りヤマトのセクスカリバーに口内の精液を塗ってドロドロにしていく・・・
半分くらい手の平に出してそれで根元から半ばまで手で塗りたくり先端を咥え口の中に残った精液を舌で塗りつける。
「ぷぁ、OKよ」
「それじゃアニー行くぞ」
「あぁ・・・そんな精液でドロドロになったモノが入ったらそれだけで妊娠しそう・・・」
もうアニーの目は漫画で言うと眼球内の黒目の部分がハートになっている状態であった。
そして、ヤマトはアニーの中に正常位で挿入しこの町最後のSEXを開始した。
どれくらいの時間が流れただろうか・・・
既にアニーは意識を失っていた。
それでもレベルアップの音が鳴らなかったので妊娠はしていない・・・
そろそろ空が明るみを取り戻しつつあった。
ヤマトは25回を超えてから数えなくなった射精をアニーの中に注ぎ込む。
アニーのお腹はそれほど膨らんでおらず全て必要な分量以上の精液は体外へ排出されていた。
ヤマトのピストンに合わせ付け根から徐々にこぼれる精液はアニーの家の床をヌルヌルに仕上げていた。
部屋に充満する雌と雄の臭いが二人の行為を更に助長させる。
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・
そしてもう何十回イッたか分からないがアニーもヤマトも分からないが少なくともアニーの膣はヤマトのセクスカリバーの形に変えられていた。
そして、ヤマトは遂にレベルアップの音を耳にするのであった。