半液体のゲル状のその魔物は誰もが良く知るあのモンスター『スライム』であった。
日本ではスライムと言えば某龍クエストのせいで最弱の魔物として有名だが、海外では物理攻撃を受け付けないし炎などにも耐性のあるとても恐ろしい魔物として認識されている。
プルプル震えるその姿は何かを訴えている様ではあるが言葉が通じないどころか意思疎通すら難しそうなその生物は地面に垂れていたヤマトの精液を吸収していた。
そして、チンコーベルの元へプルプルしながら寄ってくる。
狙いはチンコーベルのアソコから流れ出る精液なのだろう。
「逃げるぞ!」
「へぇぁ?!」
食後と言う事もあってウツラウツラしていたチンコーベルは突然ヤマトに抱き上げられ驚きの声を上げるが、直ぐに状況を理解してヤマトに抱きつく。
お姫様抱っこでチンコーベルを抱き上げて駆け出したヤマトの足音に反応したのかスライムもヤマトの方へ追い掛けてくる!
「くそっ振り切れないな」
「ヤマトさん頑張って!」
「つかお前小さくなって俺の肩につかまるとか出来ないの?」
「あっ出来ます。」
そう答えてチンコーベルは手の平サイズの妖精に変化してヤマトの肩にしがみ付く。
するとスライムは追いかけるのを止めてその場に留まった。
「追い掛けてこなくなった?もしかしてチンコーベルのアソコからする精液の匂いを追い掛けていたのか?」
「うぅ~ヤマトさん出しすぎなんですよ・・・この絶倫!」
「お前が魔力欲しいからって言ってたくせに。まぁ助かったみたいだからいいか」
ヤマトはそう呟き次の町へ向けて足を進めるのであった。
「ひぎぃいいい!!もう無理!もう出ないです!!」
「何言ってるのよ、まだ今日は13回しか出してないでしょ?」
「もう、無理・・・もう無理です・・・死んじゃい・・・ます・・・」
「もぅ、私に挑んで来た時の威勢の良さは何処にいったのよ勇者さん?」
「ごめんなさい・・・もう・・・ちんちん痛いんです・・・」
そこは暗い洞窟の奥であった。
勇者と呼ばれる美少年と黒い羽の生えた巨乳の女がまぐわっていた。
辺りには巨乳の女の部下と思われる小さい羽と尻尾のある少女達がその行為を見ながら自分を慰めていた。
「ふふふ・・・お前たち、この子の食事の用意はちゃんと出来ているのかい?」
「はい、ルーシー様。ご用意の方済ませて在ります。」
「そうかい、なら私は今日はこれで満足だ。後はお前たちが自由に使うといい」
そう言って黒い羽を持った巨乳の女の中に射精を行った勇者はグッタリと地面に寝転がる。
魔物に媚薬でも盛られたのか勇者の股間は元気一杯にそそり立ったままであった。
羽の生えた少女達はそのペニスに手を伸ばし次々と舐めたり口に含んだりして弄ぶ。
既に意識を失っている勇者は顔中色んな液体でドロドロになったまま快楽の渦によって顔に力が入る。
「あぁ・・・美味しい・・・けど・・・なにか足りない・・・」
寝ている勇者のそそり立つペニスの下へ舌を這わせて移動した少女はそこに舌を入れて中を舐める。
ビクンッと勇者の体が反応し呼吸が荒くなる。
勇者のペニスの付け根には睾丸ではなく穴が在った。
俗に言われる『ふたなり』と言うやつである。
この世界には男性は居ない。
つまりこの勇者は性別は女で射精を行う事は出来るのだが、そのザーメンには精子は含まれておらず相手が妊娠をする事はない。
そして、勇者は数ヶ月前にこの洞窟に住み着いた魔物を退治する為にやって来て、魔物に敗北しそれ以降ずっとここで飼われているのであった。
「もう・・・おうち・・・帰して・・・」
「ふふふ・・・ダーメ、貴方はここで私達が飽きるまでオナペットとして生きるのよ」
意識が朦朧とする勇者の言葉に少女達はあどけない笑い声と共に逃がさないと告げるのであった。