この世界では人間の住む世界と魔族が住む世界には異界の泉を通ることで行き来する事が出来る。
今、町から森に入り巧妙に隠された洞穴から異界の泉に辿り着いた一人の女が居た。
「あぁ・・・まだ体が敏感になってる・・・」
全裸で股から愛液と精液を垂れ流しながら歩みを進める猫耳の娘である。
森の中の草木が肌に触れる度に全身が性感帯になっているかのように快楽を感じ、真っ直ぐに歩く事も出来ないがなんとかそこまで辿り着いていた。
「と・・・とにかく一度戻って落ち着いたらあの人間の雄を再び・・・あぁ駄目、思い出すだけで体が・・・」
息が荒くなり全身をゾクゾクッと快楽が通過する。
生まれて初めての絶頂に次ぐ絶頂を体感して性欲が理性を上回り自我が崩壊しそうになっているのである。
それでも人間に正体がバレる事は禁忌とされているので猫耳娘は必死にここまで戻って来たのだ。
「でも・・・もしあの雄を飼う事が出来たら・・・毎日あの快感が・・・」
想像するだけで股からどんどん愛液が溢れ出し、地面に歩いた後を残してしまっている事にも気付かず猫耳娘は異界の泉に辿り着きその中へ入っていく・・・
泉を抜けた先は魔物の住む世界、魔界である。
多種多様な魔物が生息するがその中でやはりその匂いに敏感なサキュバスが猫耳娘を見つけた。
「あぁ・・・なに?何このイイ匂い・・・」
「な・・・なによ貴女・・・」
「あぁ・・・我慢できない!」
真っ直ぐ歩く事もままならない猫耳娘は紫の肌をして黒い翼を持つ巨乳のサキュバスに押し倒される。
そして、抵抗をしようとするがサキュバスの体を這う舌使いに直ぐに快楽によって抵抗できなくなる・・・
「ひぃぁああああやめっ止めっらめぇええええ」
「あぁ・・・美味しい・・・凄い・・・」
猫耳娘の肌に残るヤマトの汗の味にメロメロになり一心不乱に猫耳娘が絶頂しているのにも関わらずその体を嘗め回すサキュバス。
そして、徐々にその匂いが強い方向へ舌は移動していき・・・
「だ、だめ・・・そこを今舐められると・・・」
「ここ・・・この奥から・・・凄いイイ匂いが・・・」
サキュバスの舌はその肉壺の穴の中へ侵入する。
既に愛液によって流れ出ていた精液だったが、子宮内にはまだかなりの精液が残っており猫耳娘は本能でその精液が外に流れ出ないように締め付けていたのだがサキュバスの舌はそこを刺激しながら優しく開いていく・・・
「ひぅぐぅううううだめぇええええええ」
「んれろっんちゅぱっんくっんくっ」
舌で少しずつ残っていた精液を掬い取り喉の奥へ運んだサキュバスは次の瞬間全身を雷で打たれたように快楽が通過するのを体感する。
それはサキュバスにとっても生まれて始めての快感であった。
元々男の精液を糧として生きるサキュバスだったがこの世界には男が存在しない為に同姓の者からしか生力を得てはいなかったのが生まれて始めての男の精液に僅かな量にも拘らず目覚めてしまったのであった。
「はぅぅぅぅぅ・・・私の精液が・・・吸い出されるぅぅぅぅ」
「んくっんくっ・・・ぷはぁ、なにこれ凄い・・・もっと欲しい・・・ちゅぱっちゅぱっ」
「だっだめぇまたイクッイクッイクゥウウウウ!!!」
サキュバスの顔に猫耳娘の潮が吹きかかる。
だがそれをものともせずにサキュバスの舌は猫耳娘の子宮内に残っている精液を少しでも舐め取ろうとそのまま膣奥を舐め回す。
サキュバスはそのまま猫耳娘の膣内を数時間に渡って吸って舐めてを繰り返した・・・
「んっふっんはぁん」
猫耳娘は既に快楽に溺れ延々と続く絶頂に自我を保たなくなっていた。
「はぁ~はぁ~はぁぁ~はぁぁぁぁん」
サキュバスの舌が膣から数時間ぶりに抜き取られ、サキュバスは足元の猫耳娘の残した痕跡を逆に辿り人間界へ飛び込んでいく・・・
その頭にはあの精液をもっと味わいたいと言う欲求のみが支配し匂いを追って人間界へ飛び出す。
数時間に及ぶサキュバスの攻めを受けた猫耳娘はその後、また別の魔物に膣奥に残る精液の残り香を求められそのまま舐められ吸われ絶頂地獄を味わう・・・
それでも彼女のお腹の中に宿ったヤマトとの新しい命は着々と成長していくのであった。