翌朝、絶倫体質にも関わらず朝立ちしてないヤマトは美少女二人を腕枕したまま目が覚めた。
二人共全裸で体に抱き付き股からは精子が垂れたままの状態で寝ている・・・
しかし、問題はそこでは無かった。
「あっこれ・・・やばい・・・」
そう、両腕が腕枕で痺れて危険な状態であったのだ。
女性は腕枕をして貰ったまま寝ると無意識の内に自分が一番寝やすい場所を求めて頭を動かす。
普段から硬い枕を使用している人ならば問題は無いのだが、柔らかい枕を使用している女性を腕枕する時は気をつけなければならない。
何故ならば、腕の中で柔らかい部分を求めて頭を動かしそこで寝るからだ。
この場合一番やわらかいのは勿論血管が多く走っている関節の内側である。
その為腕枕をする時は肘を曲げて抱き寄せる姿勢で寝させないと危険だと言う事を覚えておこう。
「ヤマトさん、おは・・・」
そこに入ってきたレイラ・・・
両腕に妹とその友達を腕枕して一緒に寝ているヤマトの姿を見て固まった・・・
弁解しようにも二人は全裸だし布団には精液と汗がベッタリだし・・・
そして、腕が痺れて動けないヤマトの心中も関係なく・・・
「ん・・・ダーリンおはよ~」
っとミーヤがキスをしてきて・・・
「あーずるいミーヤ私も~」
っとミーリヤまでおはようのキスをしてきて・・・
んでミーリヤがキスしている間に・・・
ミーヤはヤマトのセクスカリバーに手を伸ばして・・・
「なにやってるのかな~?」
レイラがミーヤの頭をアイアンクローしながら笑顔で話しかける・・・
「あっお姉ちゃんおはよう」
「あっお姉ちゃんおはよう・・・じゃないわよ!一体どう言う事?!」
「あのね、ミーヤ・・・助けてもらったお礼にヤマトさんの女になったの」
「わ・・・私もです!」
ヤマトの知らないところで勝手に二人共そうなったそうである・・・
「ヤーマートーさーん・・・」
レイラが凄い形相でこちらを睨みつけ・・・
「ひゃん?!」
突然裏返った声を出す。
アイアンクローを受けているミーヤがレイラの胸を揉んだのだ。
そして、ミーリヤまで参戦してレイラの服を脱がせてそのままヤマトの上に抱きつかせる。
勿論、ヤマトは両腕が痺れたままで動けない・・・
「あっ・・・」
服を脱がされたがヤマトに抱き付いた上体でレイラはヤマトと見つめ合う・・・
「あーお姉ちゃんもう濡れてるー」
「いやっちょっと何してるの?!」
レイラの下着に手を掛けたミーヤが声に出した事でレイラは我を取り戻し・・・
「いだっ?!」
ミーヤの頭にげんこつが落ちるのであった。
「「「いただきまーす」」」
「はい、いただきます」
全員服を着替えて食卓に付きレイラの手作りの朝食を頂く。
ミーヤとミーリヤはもうヤマトにべったりで、少女相手にあんなことやこんな事までしたヤマトは罪悪感に悩まされつつ食事を取っていた。
そんなヤマトをチラチラみるレイラ・・・
食後、ミーヤとミーリヤは外に遊びに行くと言って出て行った。
そして、ヤマトはレイラを後ろから抱き締める。
「もぅ、妹に先に手を出すなんて酷いです・・・」
「ごめん・・・」
一言謝りヤマトはそのままレイラの大きな胸を服の上から揉む。
それが嬉しいのかレイラは体をモジモジさせながらヤマトの手の動きを楽しむ。
男が居ないから貞操概念がどうのこうのと言うのも多少はあるかもしれないが、この異様な状況もヤマトの『受精願望』と言うスキルの効果であった。
「あの・・・ヤマトさん・・・ここじゃなんですし・・・私の部屋・・・行きませんか?」
「そうしようかっ!」
「きゃっ?!」
ヤマトはレイラをお姫様抱っこして持ち上げる。
予想以上にヤマトの体は力が溢れていた。
伊達に中出ししてレベルアップしていないって感じである。
しかし、お姫様抱っこまでしておいてここで問題が発生した。
そう、お姫様抱っこをしていると通常の民家の家ではドアが通れないのだ!
これはそういう状況が未経験な男性諸君は覚えておくといい。
ヤマトはドアの前に立ってレイラにキスをする。
そして、レイラの下半身を床に降ろしその場で立たせる。
そして、ドアの縁に手を当てて唇を離し見つめる・・・
壁ドンならぬドアドンである!
後ろに逃げ道を作る事でその状況を強制はしていないとアピールするこの新技もレベルアップの成果なのか?!
そして今度はレイラの側からヤマトに抱き付き、ヤマトはレイラに引っ張られるように抱きつかれたままレイラの部屋に連れ込まれるのであった。