キスをしながら口内にラメを放ったが、メルルは少し目を開いただけでそれをそのまま受け入れ飲み込んだ。
それを見てヤマトは魔法がエルフには余り効かないと言うのを理解した。
先ほどのホーミーも予想していたほど体力を回復できなかったのもそれが理由だろう。
魔法抵抗と言うものである、別名魔法防御力とも言い、攻撃魔法に対する防御だと思われがちだがこれは回復魔法に対する抵抗にもなるのだ。
少し離れ、互いに見つめ合いながら衣類を脱いでいく二人。
まるでこれからお互いに行う事を確認し合っているようなその仕草は普通に考えるとおかしいのだが、その場の空気なのか違和感無く行われた。
そうしてリーゼの見ている前で衣類を脱いだヤマトとメルル。
メルルは着ていた衣類を綺麗に畳み正座してヤマトにお辞儀をする。
その洗礼された動きに長生きしている雰囲気を感じさせヤマトは少し気後れする。
だが頭を上げたメルルのその美しさにそんな気持ちも吹き飛んだ。
話に聞いてた通りエルフは美形である。
整った顔立ち、白く美しい肌、スレンダーと言う言葉の似合うスタイル。
そのどれもがヤマトの性欲を刺激した。
「メルル!」
「はいっ!」
ヤマトが襲い掛かるようにメルルを押し倒す。
だが優しく倒しながら背に手を回し強引ながら優しい動きと言う女性心を擽る動きを見せる。
まるで野生の動物の様な特殊な前戯を行ってるとリーゼの瞳には映っているだろう。
だがヤマトもメルルも特に理由があってそうしているのではない、野生の勘というのか、そう動くのが二人にとって一番良いとお互いに本能で理解し行為を行っているのだ。
白い肌を這うヤマトの指、そこに居る存在を確認するようになぞるメルルの手。
互いに少しずつその接触を強めていきそして見つめ合いキスをする。
今度は魔法は使わずに純粋にキスだけを堪能する。
二人の肌が触れ合いその部分に熱を持たせる。
「これが・・・男の人の・・・凄いですね・・・」
「これが今からメルルのここに入るんだよ」
「はい・・・お願いします。」
互いに手をいつの間にか股の方へやっており秘部を触り合っていた。
そして、メルルはそれをそのまま自分の秘部へ誘導しようとするのだが・・・
ヤマトはまだ早いとばかりにメルルの首筋に舌を這わせる。
「んんっ!」
驚きつつも声を出すのを我慢するメルルだったがそれは感じている証拠でもありヤマトの攻めは続く。
指が少しだけメルルの中に入りそこが既に濡れているのを感じたヤマトは濡れた自らの指を舐める。
「いやっそんな・・・恥ずかしい・・・」
自分の体液が舐められる光景を見せられると言う数百年生きても見た事の無い行為に特別な興奮を感じたメルルは更なる高ぶりを感じる。
そして、ヤマトはメルルのヘソから舌を這わせつつ股の方へ移動した。
「ひぁっ?!」
指で刺激した事は当然あったが舐められた事は無かったのだろう。
メルルの我慢していた声が漏れる。
ヤマトは舐めながら指を出し入れしそれに気が付いた。
処女膜である。
そして、気になった。
(祖母と言ってたが男の居ないこの世界でどうやって子供が生まれたんだ?)
そう考えてリーゼの方をチラリと見たヤマト・・・
その視線の先ではリーゼが自らを慰めていた。
ヤマトとメルルの行為を見て我慢が出来なくなったのだろう。
ヤマトは考えるのは後からでいいかと思い再びメルルの秘部を舐める。
「いやっんんっそんなっひぃ・・・」
円を描くように穴周囲を舐めるとその位置によって出る言葉が変わるメルルが可愛く思いヤマトは我慢の限界が近付いていた。
舌でメルルのアソコの突起であるクリトリスを舐めて剥いて口に含んで吸う。
「あぁあああ、それ・・・すごっぉおぉぉぉぉぉおおいぃぃぃ・・・」
あまりの刺激にメルルの股が閉じてヤマトの顔を挟む。
そんなメルルの両膝に手をあてがい広げてヤマトはメルルの体の上を進む。
そして、互いの目が合ったところでヤマトのセクスカリバーがメルルの秘部に触れて止まる。
「それじゃあ入れるよメルル」
「はい、中に一杯下さい」
ヤマトのセクスカリバーはまるで抵抗を受けずにそのままメルルの中に入り柔らかくなっていたのか、処女膜をまるで金魚掬いの濡れたポイの様にすんなり破り一番奥まで入りそこで止まる。
「んふぅ~んふぅ~んふぅ~」
痛みがあるのかメルルは目を閉じて口を強く閉じて鼻で呼吸していた。
ヤマトは少しでも楽にしてやろうとメルルの口に自らの口を合わせゆっくりと前後に動き始めるのであった。