「私達エルフはね意識せずに受精し難いように避妊魔法が生まれつきかかっているのよ」
メルルの言葉に驚くヤマト。
だが普通に考えて長寿のエルフなら仕方ないのかもしれないと自然の摂理的に理解もしていた。
実際に人間が生殖期間を13歳~60歳と考えてもそれで大繁殖しているのも確かである。
それがもし長寿のエルフも同じであれば人間の比ではない勢いで数が増えるだろう。
「だからね、私達の避妊魔法が破れる男って凄く貴重なのよ」
そう告げるメルルは後ろからヤマトのセクスカリバーを包み込むように握り撫でる。
既にメルルとリーゼで数回は出しているのに硬いままのそれを愛おしく手で触れる。
「あぁ、素敵・・・」
そもそも貴重どころかこの世界には男自体が居ないので変わらないのだが、それはきっと突っ込んではいけないんだろう。
ヤマトの思考は置いといて、メルルはヤマトのその絶倫振りに嬉しそうに耳元で甘える。
「ねぇ、ヤマトさん。お願いがあるんだけど・・・」
「な、なにかな?」
「あのね、皆待ってるの・・・相手してあげてくれない?」
メルルの言葉にどういう意味かと振り返ると、ヤマトの口はメルルの口で塞がれた。
途端にその体を暖かい何かが包み込む。
それはメルルの魔法であった。
身体能力を上げる上に発情を促すその魔法を確認していたのか、タイミングよく隣のふすまが開く。
そこには部屋一面に布団が敷かれ総勢38人ものエルフが裸でお互いを愛撫しあいながら待っていた。
「こ・・・れ・・・は・・・」
「ヤマトさん、皆待ってるのよ。相手をしてあげてくれるかしら?」
「あぁ・・・勿論・・・犯るよ・・・」
ヤマトは種族が違うのでエルフの補助魔法の効きは悪いかった。
だがそれでも元々絶倫のヤマトを少しでも強化してしまったのはもしかしたら失敗だったのかもしれない。
「ヤマト様、まず私に下さい」
そう言ってM字開脚で待つ黄緑色の髪をしたエルフに抱きつくように襲い掛かりそのまま挿入する!
「あひぃっ?!なにごれぇええ凄いぃいぃいいい!!!!」
入れた瞬間に絶頂したのか破瓜の痛みすらも快感に変わっているのか、そのエルフは挿入と同時に体を仰け反らせた。
メルルとリーゼは普段から同棲での性行為を行っていたので行為による快感に慣れがあったが、それ以外の殆どのエルフは初めての刺激に次々に絶頂させられるのだ。
特に無意識に痛みが発生したと感じたヤマトは直ぐにホーミーをピストンと共に打ち込み直ぐに傷を治す。
「すごいのぉ!くるっ!いくっいくっいっちゃう!!!」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!
相手の絶頂に合わせてヤマトも膣内射精を行うが直ぐにそのままピストンを再開する!
「ひぁああ!?うそっ?!今中に出たばかりなのにぃいい!!ひぎぃいいいい!!」
絶頂しているエルフの中で射精しつつ更にその精液を奥へ押し込むようにセクスカリバーを差し込み続けるヤマト。
半分意識が暴走しているが逆に肉食系男子として好意的に捕らえられているのか、近くで次に犯されたいエルフが順番争いにイカせ合いを開始していた。
「あぁ?!もうらめぇえええ!頭ばかになるぅうう!!!」
ヤマトの最後の一突きと共に意識が飛んだのか黄緑の髪をしたエルフは仰け反ったまま絶頂した。
ヤマトはその中に奥へ奥へと精液を流し込む。
とぷっとぷっとぷっ
「あへぇ~出てるぅ~」
そして、ヤマトの頭の中にレベルアップの音が鳴り響きセクスカリバーを抜き取る、そのまま覆いかぶさる形になって愛撫し合っていた二人の中へ後ろからいきなり挿入する!
それも1回奥まで突いては直ぐに抜いてもう一人の方へ入れると言う3P交互挿入である!
「んぉぉぉぉおおおお」
「ふゃぁあわわわわわあああ」
入れては抜かれ入れては抜かれ・・・
膣と言うモノは挿入されていない時は通常通り閉まろうとするのだが、そこをヤマトがセクスカリバーでこじ開けるからその快感は更に強かった!
「中に、出してぇえええ!」
「いやぁああ私にお願いぃいいいい!!」
何度も往復して高まっていたのだろう二人共中出しを求めてきたので上に居たエルフの中に入れて膣内射精を行う!
そして出しながらそのままピストンを続け直ぐに再び射精しそうになり下のエルフに挿入しそのまま中出しを行う!
更にそのまま下のエルフにピストンを続け上のエルフに移って射精・・・
「あっあひっはぇぇぇ・・・はふぅううう」
「んあぁああああいいいいいぃぃぃぃ」
二人して絶頂しているがヤマトは止まらず出そうになったらもう一人へと交互に中出しを繰り返し、何度目かの中出しで二人が同時に絶頂した。
「あっあひぃっんぉおお・・・」
「んぁああああ・・・ひゅぃぃぃいい」
連続でヤマトの脳内にレベルアップの音が流れ少し理性を取り戻したヤマトは理解した。
絶頂させて意識を失なわらせれば受精させられる!
それからヤマトはその絶倫振りを次々と待つエルフに見せ付けた。
「はっぁぁ・・・精液でてるぅ・・・奥まで・・・いっぱいぃいい・・・」
「んくっ・・・だぁ・・・はぁああぁぁぁあん・・・」
「うぁぁあああんひぃぃいいへぁぁぁぁぁぁ・・・」
「きてるぅううう・・・精液いっぱいぃいい・・・」
「ひぁぁ・・・こんなに出されたら・・・もぅ私・・・」
「私のエロマンコが喜んでいるぅぅうううう・・・」
「だめぇえええいってるのにぃいぃいい腰がとまらなぃぃいいい」
「奥・・・感じてます・・・暖かいです・・・」
「ひぐぅぅうううんはぁぁぁああああああ・・・」
「こ、これぇええコレが欲しかったのぉおおおおほぉぉぉぉおおお」
「あっあかちゃんできるぅううう!!!」
「あっごぉお・・・うぷっうへぇえええ」
「あぁぁぁまた子宮に入ってるぅうう」
「あはぁああ熱いのでてるぅうう!」
「や・・・やらぁ・・・これ怖いぃいぃいい飛ぶっとぶぅう!!」
気が付けば翌日の昼まで実に38人にも及ぶエルフ全てとヤマトは性交を行った。
一人に付き最低でも3回は射精しているのでその射精回数は既に100を軽く超えていた。
だがそれでもヤマトは中出しをし続けた。
それには連続中出しの途中でヤマトが新しく覚えた魔法『リジェネ』が効果を発揮していたのだ!
この魔法は常時時間と共に体力を回復させる魔法なのだがその効果は精液にも現われ、リアルタイムで精液が作られ続けると言う効果を発揮していた。
その結果、ヤマトはこの森に住むすべてのエルフと性交を行いメルルを除く全てのエルフ39人を妊娠させていたのだった。
「お疲れ様、ヤマトさん」
最後のピンクの髪のエルフが意識を失って、妊娠した証拠のレベルアップが聞こえたヤマトはメルルの声に振り返る。
そこにはメルルだけでなくその他のエルフ達が居て、その手には濡れタオルが握られておりそのまま汗だくのヤマトの体を綺麗にしようとしてくれていたのだ。
だが・・・
「メルル、最後はお前だよ」
ヤマトは体を拭いてくれているメルルに向かってそう伝えキスをする。
ここまで続けたヤマトの体力も精力も限界だろうとメルルは遠慮するつもりだったのだが、そのキスでスイッチが入ってしまったメルルはヤマトの体に腕を回す。
そして座っているヤマトの上に座るように抱きつきながら密着し二人共手を使わずにそのまま繋がるのであった。