「えっ?!」
ヤマトの一言にアデルは驚いてこちらを向く。
そして、肌の一部が紺色に変わる。
人に化けていたアデルの魔法は正体に気付かれると解けるタイプのものであった。
「あっ・・・解けちゃった。」
シマウマやパンダのように体の表面の色が部分部分で違う体となったアデルは余韻に悶えながらも体を起こす。
そして、ヤマトの方を見て・・・
「私・・・ハーフなんです・・・魔族と人間の・・・」
そう、ヤマトも不思議に思っていたのだ。
妊娠しないのもそうであるが、この店で出されている魚貝類である。
いくら海辺の町とは言え新鮮な食材があんな安価で出せるのを不思議だと思っていたのだ。
「つまり、この店の食材もアデルが獲ってたんだね?」
「はい・・・んっ」
会話をしつつ体に快感がまだ走りビクッと体を震わすアデル。
一応マリサとリーゼは満足気にイキ過ぎで寝ているので話は聞かれていない為安心だが、この告白は街の人には秘密かもしれないとヤマトはそれ以上追求はしない。
「一つ教えてくれないか?」
「なんですか?」
「何故君は妊娠しないんだ?」
人間が魔族を孕ます事が出来ないと言うならばアデルの存在はおかしくなる。
そう考えると魔族を孕ますには何か方法が在るのかと思いヤマトは尋ねた。
「多分、瘴気のせいですね・・・」
「瘴気?」
「はい、魔族は体から瘴気を発します。その瘴気に卵子が守られているのでしょう」
アデルの話は本当であった。
通常精子は卵子の膜を溶かして中に入り受精する。
だが魔族は卵子の膜の更に外側に瘴気のバリアを貼っているのだ。
「なるほど、瘴気を浄化できる方法か光属性で無いと瘴気はどうにもできないからな・・・」
「はい・・・」
アデルを妊娠させられないのは悔しいが、これから魔族達を孕ませるのを目的としているヤマトは今ココでその情報を得られたのは大きかった。
「おい、チンコーベル」
ヤマトが呼ぶと妖精のチンコーベルは人と同じサイズになり着地する。
いつでもヤマトから犯して貰える為なのか初めて会った時以降は下着しか身に着けていないチンコーベルはヤマトの会話を聞いていたのだろう、ヤマトの方を見て頷く。
「何か方法は在るのか?」
「精子に光属性をエンチャントするか瘴気を除去できるスキルを使うか・・・だね」
どちらもほぼ不可能と言うのがヤマトにも分かった。
精子に光属性をエンチャントしようにもエンチャント出来るのは一度に付き1つのみ。
それに対して精子は一回の射精で1~4億の数が出るのでとても現実的ではない。
そして、瘴気を除去できるスキルだが。
もしそれを持っていてもそれを発動するには卵子に直接当てないと駄目なのだ。
「今のままじゃダメッてことか・・・」
「そうだね・・・」
返答をしながらもチンコーベルの視線はアデルのアソコから絶えず流れ続けているヤマトの精子であった。
一体どれくらいの量を注がれたらあれ程止まらず流れ続けるのか・・・
それを想像するだけでチンコーベルは涎と愛液が溢れていた。
「とりあえず、ここを綺麗にしてやってくれないか?」
「あいあいーちょっと精子貰うよ~」
「へっ貴女は私が怖くないの?ハーフだけど一応魔族だよ?」
「まぁ普通の妖精族ならそうかもね、私は普通じゃないから」
「んっそこは・・・んぁああ」
チンコーベルはアデルのそこから溢れる精液を口をつけて直接吸い出す。
絶えずコクコクと一定感覚で飲み込むその表情はそれだけで興奮しているのが一目で分かった。
だが、流石のヤマトもこの後に町長のところへ行って先に行っている筈のレイラと一緒に相手をしないと駄目なので今回は我慢してもらう事にした。
「ぷはっ~まだ残ってる・・・」
名残惜しそうにアデルのあそこを見詰めつつチンコーベルは魔法を使う。
「ソープランド!」
たちまち店は綺麗になり彼女達の体も綺麗になった。
ヤマトはチンコーベルとアデルに軽いキスをして御礼を言い店を後にする。
マリサとリーゼを置いたまま・・・
「とりあえず人化の魔法を掛け直しておかないとね」
アデルもそう言い店の奥へと入って行った。
そこでヤマトの精液がまだまだ流れ出るのを指に付けてアソコを擦り付けるオナニーを開始してしまうのだが、幸い店は準備中の立て札が立っていたので客は来ずにアデルは満足するまで一人Hを堪能するのであった。
「こんにちわ~」
ヤマトが町長の自宅を訪ねると寝室の方から喘ぎ声が聞こえて来ていた。
そーとそこを覗くと・・・
「マールさん、エッチですね~指が吸い付いて来てますよ」
「あっんあっちっ違う!だって、だって、だっああぁああああ!」
町長のマールがレイラに寝室で押し倒されていた。
少しぽっちゃりした茶髪の町長、マールはその巨大な胸のせいでレイラに入れられている指が見えていないのだろう、レイラの指先がどういう触り方をしているのか見えていないせいで更に興奮しているのだ。
「ほら、ここが気持ちいいんでしょ?」
「感じてない!私そんなにエッチじゃない!」
その寝室のドアをノックするヤマト。
「だっだれ?!」
マールは声を裏返して尋ねる。
だが返事ではなくドアが開いていく・・・
その光景にマールは唖然とする。
知り合いならドアは決して開けないだろうと思っていたからだ。
しかし、そこに立っていたのは見た事も無い人間だったからマールは睨みを聞かせて尋ねる!
「誰あなた!なんで私の家に勝手に入っているの?!」
「こらマール、私のご主人様に何て口を聞くのかしら?」
入り口をグチュグチュと弄っていたレイラは起こってマールの中に指を入れる!
「ひぐぃ?!」
突然の行為に嬉しい悲鳴を小さく上げるマールだが目の前に居る知らない人間に醜態を晒すのは町長として抵抗があるのだろう、必死に耐えていた。
だがその目の前にでろんっと出たのはヤマトのセクスカリバーであった。
「な・・・なにこ・・・れ・・・」
マールは無意識にそれを口に含んで舐め始めた。
そっと両手を立っているヤマトの腰に回して捕まえるようにベットの上で四つん這いになりながらフェラを始めた。
それはアデルの瘴気が少しヤマトのセクスカリバーに残っていたからであった。
薄い瘴気は人間にとって媚薬の様な効果もあり本能でそれをマールは求めたのだ。
「はむっ・・・んふっ・・・ちゅばっ・・・」
ジュプッジュプッという音が部屋に響きながらマールは自然とそれを受け入れていた。
アソコの中をレイラに指でかき混ぜられているのだがそれよりもおしゃぶりに夢中になっていた。
「んぶっ?!」
その吸い付きにヤマトは思わず射精をしてしまう。
口の中に突然溢れた精液に驚きながらもその味に脳が蕩けるような快感を感じ飲み込んでいく・・・
「ぷあっ」
口を離したマールはレイラによって反転させられ押し倒される。
ヤマトの目の前にはレイラとマールのアソコが踊っていた。
「ヤマトさん、好きな方に入れていいですよ」
レイラのその言葉にヤマトは頷きつつ魔法を使う。
「バイキルトウ!」
ヤマトのアソコから2本目のセクスカリバーが生えてきてその2本をそれぞれのアソコに宛がう。
「あっ私からですか?」
レイラはマールを見詰めているので気付かないがマールにもセクスカリバーの先端は触れているのだ。
そして、2人同時にヤマトのセクスカリバーが挿入されるのであった。