「でぇりゃああああ!!」
ヤマトは手にした精剣ディルソードーをモルボル目掛けて一気に振り下ろした!
6メートルもある巨体なのでヤマトのジャンプでは半分にも到達していないがそれでもヤマトは切りかかった!
手にした精剣ディルソードーは真っ直ぐにモルボルに当たり・・・
ぽにょんっ!?
と赤い『1』と言う数値が出るだけで跳ね返された。
着地し困惑しながら後ろに下がるヤマト・・・
何故か徐々に後ろに下がっていくモルボル・・・
「ヤマトさん!ディルソードーは精液をかけないと攻撃力最低ですよ!」
チンコーベルの声が届くが・・・
ヤマトの前のは体長6メートルの巨大なモンスターモルボル。
そいつの目の前で手にした剣に精液をかけろとかどんな罰ゲームだよって事である。
しかし、何故かモルボルはこちらに攻撃を仕掛けてこず、全身の触手をウネウネ動かしながら徐々に距離を取ろうと下がっているのだ。
「チンコーベル!今すぐ俺を射精させろー!」
今がチャンスと考えたヤマトはモルボルの方を向きながら声を上げる!
服は溶かされたのか全員着ておらず、ヤマトは下半身モロダシの状態なのでいつでも射精はできるが両手が精剣ディルソードーで塞がっているのでオナニーも出来ないのだ。
だからチンコーベルに後ろから手でしごいて貰おうと考えて言ったのだが・・・
「まっかせて~必殺・・・『前立腺パーンチ!』」
それは知る人ぞ知る伝説の必殺技。
某伝説のエロゲーにて編み出されたその必殺技は男の尻に女の子の拳をぶち込んで前立腺に直接パンチを打ち込むことで射精を強制的にさせると言うM男にはたまらない必殺のパンチである!
だが、肘近くまで腕がケツ穴に突っ込まれるので素人にはお勧め出来ない危険な技である!
「ぶふぅうう!??!?!?!」
口から様々なキラキラした液体を吹き出しながらヤマトは直立した!
尻にチンコーベルの右腕が挿入されて物凄い勢いでセクスカリバーから大量の精子が吹き出す!
ペットボトルのコーラにメントスを入れた時など比べ物にならない勢いで吹き出す精液は、ヤマトの持つ精剣ディルソードーにぶっ掛けられ精剣はピンク色の輝きを放つ!
「ぽんっ!」
音と共にチンコーべルがヤマトの尻から拳を抜き取り射精が止まる。
今までに感じた事の無い開放感にヤマトは賢者モードに移行する。
その体には先程使ったリジェネがまだ残っており尻穴は徐々に閉じていく・・・
もしもリジェネを使っていなかったら尻が大変な事になって立っていられなかっただろう。
大量に出された精液はそのほとんどを精剣ディルソードーが吸い取り周囲にはこぼれていないのだが、その剣からピンク色の輝きと共にイカ臭い威嚇サインが送られる!
それにモルボルは全身をビクッと震わせ硬直した!
そして、ヤマトは再び駈ける!
「うぉおおおおおお!!!」
そして今度は斬るのではなく突く!
それこそがこの精剣の正しい使い方であった。
それはモルボルの体に突き刺さりまるでそこに穴が元々在ったかのように精剣は根元まで突き刺さる!
「GYUBUWAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!」
モルボルは大きな悲鳴を上げて悶え苦しむ!
ヤマトが精剣ディルソードーを引き抜くとそのピンク色の輝きは失われておりディルソードーは萎えたアレの様にヘナッと萎れていた。
そして、巨大なモルボルに変化が訪れる!
ヤマトが突き刺した部分の穴がまるで女性器の様な穴に変化しモルボルの体が徐々に小さくなって来たのだ!
そして、巨大なモルボルはその体を徐々に人型に変えてまるでエクソシストのようにブリッジをしている状態の一人の女性になっていた。
メデューサと言う魔物を想像してもらえば分かるだろう、あれは髪の毛が蛇になっている。
だが今ヤマトの目の前に居る女性は髪の毛が触手になっているのだ。
そして、ブリッジの姿勢に疲れたのか大の字になって仰向けに寝転がる全裸のモルボルだった女。
チラリとヤマトの方に視線をやり悔しそうに言葉にするのであった。
「くっ犯せ!」