「ひやぁあああ!!!んぁ!あぅっ!とめてぇ!とめてぇ!!」
「ほほほほ、これが今日最後の1回じゃからな。玉に残ってるの全て出し尽くすがいい」
「はあああだめっなっちゃう!!!おかしくなっちゃうよぉおおお!!!!」
勇者が今日も魔王に精液を搾り取られていた。
既に数ヶ月毎日欠かさずSEXを強要され身も心も壊れていた。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
「ふふふっ今日もお疲れさん、愛しの勇者様」
最初の頃は3回目以降の射精に苦痛しか感じていなかったが、こんな日常も慣れるもので、今では最後の1回は魔王の魔素で作られた触手を使って勇者のアナルを犯されながら中出しをさせられている。
ふたなりなので勇者は膣穴もあるのだが魔王はそこだけは決して手を出さない。
その為、勇者は処女なのにアナルで絶頂する人間にされていた。
「おわっ・・・た・・・今日も・・・」
誰も居なくなったその部屋は勇者の為だけに魔王が用意した特別な部屋。
様々な拷問道具が揃っており勇者の体を毎日様々な方法で射精を導く為に趣向を凝らしている。
今日はオーソドックスに魔王の魔素触手でアナル攻めであったが、時には三角木馬に勇者を乗せてその上に跨るというとんでも無い行為を行う事も在る。
そういう激しい行為の後、勇者の体は側近のリッチが治療を行なっている。
アンデットなのにも関わらず少女の姿をしたリッチは回復魔法も使用する事が出来、勇者の体は翌日には新品同様の状態に戻されているのだ。
「お疲れさん、さぁ今日も怪我を治そうね」
魔王と入れ替わりで勇者の部屋に入ってきたリッチは闇属性の回復魔法を使用する。
勇者にとって聖属性の回復魔法の方が効果は大きいのだがこればかりは仕方在るまい。
「ほらいくよ!」
ぐったりと倒れている勇者のアナルにリッチの骨だけとなった腕が入っていく・・・
「あっひゃぁああんああああぁぁぁぁぁぁ・・・」
魔王の触手でヌルヌルとなったアナルの中に入っていくリッチの腕は勇者の中で闇の魔力を解放し勇者の体を内部から回復させていく・・・
だが当然体内で闇の魔法を使われるというのは徐々に勇者の体を闇が支配していく事を意味している。
既にこれまで毎日行なわれていた事で勇者はその体内での闇の魔力に対しても快楽を覚えるようになっていた。
「あへぇ~・・・ぬへぇ~」
リッチがゆっくりとその手を抜いていく。
既にここに捉えられてから食事は液体状の物を口にしているだけなので腸内はとても綺麗になっている。
だがそのままでは栄養失調になるのだがそれはリッチの闇の魔力が補っていた。
これもあり勇者は天使が堕天するように闇の魔力を体内に取り入れる様に出来上がっていた。
先程まで魔王の中へ射精しまくっていたにもかかわらず腸内にこもった闇の魔力が変換されペニスから再び精液がこぼれていた。
だがこれは勇者の体内で作られたものではなく闇の魔力が変換されたもの。
翌日までゆっくり休んで勇者の体が作った新しい精液しか魔王は好まないのでこのまま垂れ流しとなるのだ。
「それでは勇者、また明日。」
そう言い残してリッチは部屋を出て行く・・・
一人残された勇者は体が落ち着き我を取り戻していつものように壁際に三角座りして頭を静める。
「もう・・・いやだ・・・でも・・・死にたくない・・・死にたくないよ・・・」
毎日精液を搾り取られるだけの生活、家畜として扱われている勇者はこの毎日に絶望していた。
この世界には白馬に乗った王子様がヒロインを助けに来る物語りなんかは存在するが、そんなものは現実にはありえない、そう勇者は悟っていた。
このまま闇に完全に堕ちて魔族となったとしてもきっと勇者は毎日魔王に精液を搾られるだけの日々を繰り返すだろう。
それが分かっている為、勇者は最後の抵抗として堕ちてはいなかった。
「だれか・・・助けて・・・」
勇者の眼から一筋の涙が落ちる・・・
眠りたくない、眠ると翌日になりまた射精させられるだけの時間がやってくる。
だが眠らないと体は更に辛い事となる。
勇者は諦めて目を閉じるのだった。
「モルボル?!一体どうしたと言うのだ!?」
魔王が王室に戻り王座に座って一息入れていた時、魔界にやってきた男を連れて来る様に指示したモルボルが人間化して帰ってきたのだ。
「魔王様、ただいま戻りました。」
「あぁそれよりもお前その体・・・」
そう言われたモルボルは自らの下腹部を両手で撫でる。
「魔王様、産休をいただきたいのですが・・・」
「はっ?」
「私、ヤマトに子種を頂きまして・・・」
ヤマトと言うのは魔界にやって来た人間の名なのだが魔王はそれが分からず、意味不明なモルボルの言動に恐怖を感じていた。
それは子を宿した母親が自らの体内に居る子を守ろうとする本能を感じ取ったのだろう。
「わ・・・分かった。」
「ありがとうございます。その・・・魔王様、もう直ぐここへもヤマトは来ると思います・・・」
それだけ言ってモルボルは王の間を出て行った。
それはモルボルから連行しなくても近いうちに魔王の前に来ると言う宣言でもあった。
事実ヤマトは目を覚ました3人と共にマゾ区を抜けて3つ在る魔界の区の2つ目『魔女区』に向かっているのだ。
「そうか・・・モルボルを堕とすほどか・・・」
目を閉じて天井を見上げ魔王は下腹部が熱を脅えるのを感じた。
先程勇者から中出しを連続でさせたのにも関わらず再び欲情していたのだ。
そして笑みを浮かべて側近のリッチを呼び、明日から勇者との性交の時間を増やすと宣言するのであった。