いいお風呂であった。
この魔界に来てから初めての風呂と言う事で、念入りに体を洗い入浴して体を暖め、夜風に体を晒して引き締めて再び入浴する…
そんな贅沢な入浴法を行なったヤマトは疲労も溜まりそのまま用意されていた寝室へ移動した。
「あひひひあひひひイグまたイグ!オマ○コすごいい!!やらあもうイギたくないいいい!!!」
猫耳娘の寝室から響く先程抱いたサキュバスの絶叫が響く中、ヤマトは夜風に当たりながら火照った体を冷やす。
「むりいいいい!!おねがああいいいむりぎぃいいい!!!もほぉ!もお狂ヴぅぅぅ!!!」
ひんやりした風と共に聞こえる絶叫が風情を感じさせる夜中、近所迷惑にならないのかとヤマトは考えながら窓を少し開けたまま布団の中へ入る。
「おっほぉほぉおおおおぉぉぉ!!」
サキュバスの絶叫を子守唄に夢の世界へ旅立ったヤマトは気が付いたら廊下に立っていた。
目の前には一つのドア。
体が勝手に動いた。
「俺だけど入るよ」
ドアがゆっくり開けられそこに一人の女性が居た。
両手を縛られて椅子に固定され股間からバイブが2本生えている。
目隠しをされて口に布が押し込められており声が出せなくなっていた。
子供の頃、誘拐された子供の口を粘着テープで塞いでいるシーンを何度かテレビで見た事があったが、花粉症が酷かったヤマトは鼻詰まりの時にあれをやられたら死ぬんじゃないかといつも思っていたのを思い出した。
「いい子にしていたかい?マドモアゼル」
体が勝手に動き女性の前に立ち目隠しを外す。
綺麗な女性であった。
垂れ目で男が喜びそうな顔つきだ。
そして、口に入っている布を取ってやる。
唾液が染み込んでいるのだろう、布はベトベトになっており、口から外されると自然と重さで広がった。
それは女物の下着であった。
「ぐぅうううう・・・殺す・・・・絶対・・・殺してやる・・・」
女性は目の前に俺の姿があるのに気付いたら垂れ目を鋭く細めて怒りの形相でこちらを睨みつけて来た。
そして、快楽に耐えながら怒り狂う!
「やれやれ口がまだ悪いままだなぁ~」
そう言って俺の手は彼女のバイブが刺さっている上の小さな小さな穴に小指をあてがう・・・
それを見た彼女は真っ青になり震えだす。
「うそ・・・そこは・・・やめっ・・・」
そう、そこは尿道。
そこに小指の先がゆっくり沈んでいく・・・
「ぴぎぃいいいい!!!!!」
快楽が断続的に続く中で尿道に指を入れられる苦痛が襲い掛かり彼女は悲鳴を上げる。
身動きが取れないのに体を捻って抜こうと抵抗をするがそんな彼女の頬をもう片方の手で掴み指2本を口の中に入れて舌を摘む。
「あがあああああ!!!!」
抵抗して噛み付いてきたが俺の指に感じたのは痛みではなく圧迫感だけであった。
何度も何度も彼女は俺の指を噛み千切ろうと口を動かすが俺の指に痛みは一切ない。
それもそうだろう、これは俺の体ではないから。
「ほら、もっとしっかり噛みなよ」
「があああああああああああああああ!!!」
強く全力で歯を閉じる事で遂に俺の人差し指と中指は切断された。
だが彼女の目の前でその指は直ぐに再生された。
そして、彼女の口の中で切断された指は溶けて媚薬となる。
「あがああああああ!!!イクウウウ!!イクウウウ!!」
解けた媚薬が舌から彼女の体に浸透し彼女は悲鳴を上げながら絶頂する。
膣とアナルはバイブが止まる事無く振動を繰り返し尿道に入った小指は第一関節まで入っていた。
絶叫と共に絶頂を迎えた彼女の口の中に再び指が2本入る。
だが今度は彼女は歯を立てない、抵抗する力も今の絶頂で失ったというのもあるが同じように、もう一度媚薬を流し込まれたら元に戻れないというのを本能で察したのであろう。
「ふふふ・・・さぁ、それじゃあ俺のモノを使って楽しませてもらおうかな」
そう言って股間にそそり立つそれをバイブを膣から抜いてそこにあてがう。
ゆっくりと先端が入ったと思ったら一気に腰を突き入れた!
「えぶぅううう!!」
バイブよりもニ周りは太いそれを突っ込まれ、口から内臓を圧迫された際に出る呼吸が音を立てる!
そして、椅子にセットされた装置のスイッチを入れる。
マッサージ器の要領で底面が振動を開始し奥まで入れたままで椅子が振動し膣を犯す。
アナルに刺さったバイブの方に至ってはバイブの振動に加えて椅子の振動が不規則な動きを見せて彼女の中を乱れ突く。
「も・・・もぅ・・・げんか・・・い・・・」
彼女がそう告げたところでキスをして舌先から回復魔法を相手に打ち込む。
それに気付いて目を開いた彼女は再び全身に駆け巡る快楽に渦に落とされる。
「いひぃぃぃぃいいいぃぃぃぃぃぃいいいぃぃぃ」
再び元気良く絶叫を上げ始めた彼女の中へ挿入していたモノから膣内に精液が流し込まれる。
その精液すらも膣内で媚薬に変化し彼女は膣からとんでもない程の快楽を受けて絶叫を上げる。
「ひっぎぎぎいいいいいいいっ!!!かはっ・・・がっ・・・おあああ・・・・があああああ・・・あっ・・・あっ・・・あっ!」
白目を剥いて意識を飛ばしそうになった彼女の尿道に入っていた小指を勢い良く抜くとその痛みに意識が強制的に覚醒させられる!
「ギいいいいびいいいぃぃぃぃ!!!アギャアアアアアア!!!!」
それからも女性は失神と絶頂と回復を繰り返される・・・
それをヤマトはずっと見ていた。
そして、それは唐突に終わりを告げた。
「おっと、私としたことがそろそろ限界のようです。名残惜しいですがこれにて私は失礼したいと思います」
そう言って男の体は後ろを振り向いて歩いていく・・・
だがその場にヤマトは残されたままであった。
体が分離したように自分の両手を見詰めるヤマトは目の前の息も絶え絶えになって白目を剥いて狂い死に寸前の女性を解放した。
縛られた両手と体を解放してアナルに残っていたバイブを引き抜く。
そして、彼女を横のベットに寝かせヤマトは違和感を覚えた。
まるで自分の体が消えていくような・・・
それに気付いたせいなのか、女性は目を覚ましヤマトの手を握る。
言葉は話さない、だが微笑んだその瞳に吸い込まれそうになる。
だがヤマトは直感で違和感を感じ本能で魔法を使用した!
『ホーリーエロス!』
途端に目の前が光に包まれ絶叫が響き渡った!
「はぐぅ!??!?!」
視界が一気にクリアになりヤマトは目を覚ました。
そして気付く、セクスカリバーを挿入して上に跨ったまま聖属性の精液を受けて膣内から火傷を負っている一人の娘が苦しんでいるのを。
慌ててヤマトは魔法の使用を止めて娘を持ち上げてセクスカリバーを抜く。
まるで処女の様に聖属性により膣内を傷つけられたせいで血と精子を流しながら横に寝かされた彼女は痛みに泣きそうになりながら謝罪をする。
「ひぐ・・・ごめん・・・なさい・・・」
先程のは彼女が見せていた夢であった。
ヤマトは膣内に指を入れてホーミーによる治療を行なってやる。
そして、彼女が淫夢と言う相手に夢を見せてその間に精を奪うサキュバスの知人だと知るのであった。