朝日が差し込みヤマトの顔を照らした事でヤマトは目を覚ます。
「んっ朝か・・・」
猫耳娘の家に泊まり猫耳娘、サキュバス、淫夢と立て続けにSEXしたヤマトであったが、猫耳娘以外は妊娠させることが出来なかった事を思い出し少し悩む。
特にサキュバスにとってSEXは食事と同じなので、サキュバスの生態的にどうやったら子供が出来るのか悩んでいた。
「んん~」
そんなヤマトの体に抱きつく形で一緒に全裸で寝ているのは、昨夜ヤマトの寝室に侵入し夢の中で食事をしようとして逆にヤマトに犯された淫夢であった。
その表情は幸せ一杯であった。
それもそうだろう、彼女にとって他人とは寝ている状態で食事となる存在でしかなかったのだから、これ程心を安らげる時と言うのは経験した事が無かったからだ。
「んっ・・・あれ?ここ・・・ってあぁあああ?!」
目を覚ました淫夢は大きい声を上げる!
一瞬驚いたヤマトであったが淫夢の困った顔に優しく抱擁しながら困惑の理由を聞く。
「実は・・・私のような魔族は夜中にしか活動出来ないんです。日中に活動してしまうと呪いにより他人の夢の中に入ったりが出来なくなり夢から栄養を得られる私はこのまま餓死するしか・・・」
「大丈夫だ。お前は俺が守ってやる」
ヤマトの言葉に淫夢は涙を流して抱きつく。
そう、この呪いから解放される手段は愛する者と結ばれて家族になることであった。
家族になれば他人ではなくこの呪いは消え去る。
それをヤマトに淫夢は説明しヤマトは二つ返事で了承した。
「本当に・・・私でいいんですか?」
「あぁ、お前なんかじゃなくてお前がいいんだ」
ヤマトのその言葉に淫夢は嬉し涙を流しながら顔を上げて目を瞑る。
ヤマトも淫夢が求めている事を理解し目を閉じて唇を合わせる。
そんなヤマトのセクスカリバーは寝起きと言う事もあり既に勃起していた。
「昨日あんなに出したのに・・・もうこんなに・・・」
「それだけ淫夢が可愛いからだよ」
「うん・・・」
照れて恥ずかしがる淫夢であったがそんな彼女の体を抱き寄せキスを再開するヤマト。
そしてヤマトの手が淫夢の秘部に触れてその体がビクッと震える。
そんな淫夢もヤマトのセクスカリバーに手を伸ばしそれを握って不慣れな手付きで上下に動かす。
「またしたくなったからするよ」
「はい、私も欲しいです」
淫夢と再度軽いキスをしてヤマトは彼女の体を動かす。
淫夢もヤマトの上に跨るように体を移動させ、右手でセクスカリバーを自らの膣へ誘導しゆっくりと中へ沈めながら腰を落としていく。
淫夢の両手がヤマトの胸板に広げた状態で当てられゆっくり沈むセクスカリバーに淫夢の声が漏れる。
「あっ・・・つぅ・・・はぁん・・・あっ・・・ふかぁい・・・」
奥まで挿入し深く繋がったまま2人は見詰め合い軽く微笑み合ってゆっくりと腰を動かし始める。
時間は沢山あるのだ。
今は互いを心行くまで愛し合おう。
二人共そう考えて夢中になってお互いを求め続ける。
「んぁああ!ごめんなさい、わたし・・・もぅ・・・さきにぃいい!!」
「いいよ、何度でもイカせてやるから」
「ふぁああ!?」
淫夢が絶頂し腰の動きが止まる。
再び深く繋がったまま互いを見詰めて優しいキスをする。
2人は互いに口には出していないがイッたらキスをすると言う暗黙のルールを作り上げていた。
そして、淫夢が落ち着いたら再び腰の動きが再開される。
「でっ出そうだ!」
「いいよ、そのまま頂戴」
「うぁああ」
ドクン・・・ドクン・・・と膣内へ精液が流し込まれる。
そして、2人はキスをして再度腰を動かし続ける・・・
終わらない2人のSEXはいつまでも続く・・・
「んぉっ!」
「あぁぁあああ!」
「はぁ・・・はぁ・・・2人一緒にイケたね」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はい・・・」
そしてキスをする2人。
既に太陽は真上まで上がっているが二人は繋がったまま腰を動かし続ける。
暫くして淫夢からヤマトは聞かれるのであった。
「ヤマトさん、赤ちゃんは何人欲しいですか?」
「沢山欲しいな、きっと賑やかで楽しいぞ」
「はいっ!」
そして2人は数十回を超える中出しを行い、繋がったまま淫夢がヤマトの胸にくっついてお互いの鼓動を感じ合う。
そのままヤマトは心が消えるように瞳を閉じるのであった。
「ごちそうさまです」
「あれっ?」
ヤマトが目を覚ますとヤマトの上に淫夢が跨っており、ヤマトの額に手の平を触れさせてヤマトの脳に映像を送り込んでいた。
その手がヤマトの額から離れた瞬間ヤマトの脳内にレベルアップの音が響く。
実は淫夢の妊娠方法は夢と現実の両方で同時に中出しをして彼女を妊娠させるのが必須なのであった。
予期せぬ幸運でヤマトは淫夢を孕ませる事に成功した。
そして抱き合ったままゆっくりと瞳を閉じる。
少し開いた窓からサキュバスの絶叫が聞こえなくなったので限界を超えて向こうも終了したのか?
だが考えるだけでヤマトは向かおうとはせずに両手を合わせて祈る。
そんなヤマトの両手を離し淫夢は自らの頬に手を宛がわせて現実世界でも2人は軽いキスを行なうのであった。