「あれ?」
目を覚ましたヤマトは一人であった。
淫夢は夜の魔物、朝が来る前に姿を消すのが生態なのだ。
「とりあえず起きるか」
ヤマトは起き上がって伸びをする。
本当は猫耳娘からこの部屋は一緒にあと2人寝れるように布団を用意してもらってたのだが、誰も帰って来なかった。
それはつまり・・・
「うわぁ~」
ヤマトはその光景に立ち尽くす。
全員の姿は脱衣所に在った。
そこには猫耳娘と共にマリサ、リーゼ、レイラの3人が全身体液でドロドロになった状態で、全裸のまま疲れ果てた感じで寝ており、その中央で縛られ目隠しをされて両穴にバイブを突っ込まれた状態にも関わらず、お肌が艶々になり凄い嬉しそうに心地よい睡眠を満喫するサキュバスの姿が在ったのだ。
そして、サキュバスは4人の女の体液の中に居るにも関わらず匂いを感じ取り顔を上げる。
「おはようございますダーリン!」
「だ・・・ダーリン?!」
ヤマトの驚く声が響く。
目隠しをしている上に明らかに寝ていたにも関わらず、飛び起きてこっちを向いて甘えた声を出してくるのだ。
「あのぅ~一応目隠し取って欲しいですぅ。」
言われるままにヤマトは目隠しを取ってやる。
するとサキュバスは嬉しそうに両手を縛られたままにも関わらず目を瞑ってキスをせがんでくる。
ちょっと照れつつもヤマトはそれに答える。
「んっ・・・」
短いおはようのキスはサキュバスを喜ばせたのだろう。
口を離すと凄い上機嫌に芋虫のように這って足元にくっつきヤマトの足に顔を擦り付けて来る。
「聞いて下さいダーリン、皆さん酷いんですよ!私が一緒に行きたいと行ったら全員一斉に駄目って言うんです!ちょっと毎晩30回程中出しSEXして欲しいって言っただけなのに」
「うん、俺も断るわそれ」
ヤマトはこれからも女性を妊娠させる旅を続けるので当たり前である。
「でもダーリンはこの世界の住人全員を妊娠させるんでしょ?私を妊娠させる為にも一緒に行動した方がいいと思うんですけどね・・・」
サキュバスにとって男性の精液は超高級食材を使った食事である。
決して妊娠の為の物ではないのでヤマトはサキュバスを妊娠させる方法に困惑していた。
「それに、私だったらこのあたりの魔族を妊娠させるお手伝いできますよ」
「ぬぅ・・・報酬は?」
「毎日20回の中出しSEX!」
「魔王を妊娠させたらまた会おう」
「ちょっ毎日10回で・・・」
「それまで元気で居ろよ~」
「毎日3回で良いです・・・」
「はぁ・・・まぁそれくらいなら・・・」
ヤマト、絶倫とは言え他の3人の相手にこの世界の魔族達を毎日妊娠させる為に頑張らないと駄目なので精液の無駄打ちは減らしたかったのだ。
「そうと決まれば早速レイプデートしましょダーリン♪」
サキュバスはいつの間にか縛られていたロープを切断しバイブを2本入れたまま下着を着てヤマトの腕に抱きついていた。
そして、4人を放置してヤマトとサキュバスはこの魔女区の住人を次々とレイプするのであった。
「きゃぁ?!ふぅ~いや~ん」
ヤマトは現在スタイル抜群のボンキュボンと言う擬音が聞こえそうなナイスバディの女性をバックから突いていた。
聞こえる声は非常に色っぽくヤマトは横で手伝ってくれているサキュバスとキスをする。
そして、その女性の中へ射精する。
「あっんっはぁっ・・・出てる!中に出てるのが分かるよぉ~」
頭を下げて感じていた彼女は中出しに反応して顔を上げる。
それを見てヤマトは一気に射精したからではない理由でセクスカリバーが萎えるのを理解する。
そう、彼女はナイスボディのコボルトであった。
※コボルト:英語ではゴブリンと訳される事もありドイツ語で精霊を意味する。
この世界では犬の頭部に人間の体と言う亜人である。
まるで獣姦を行なった様な気持ちになるヤマトであったが、首から下はグラビアアイドルクラスの素晴らしいプロモーションであった。
その為、顔さえ見なければ物凄い興奮できたのでバックから犯したのだ。
勿論、衣類は破かずにずらし挿入であるが、それがコボルトにとっても嬉しかったようで満足げに絶頂していた。
ヤマトはその隙にさっさと小さくなったセクスカリバーを仕舞ってその場を離れる。
ちゃんとレベルアップの音は確認していたので仕事は終わったのだ。
「だ・・・出すなら早くして・・・これ以上焦らさないで・・・」
次にヤマトがレイプしているのはケンタウロスであった。
下半身が馬で上半身が人間の魔族で、勿論アソコは馬の部分である。
その為、ヤマトは横から愛撫して飛びつくようにお尻に腰を叩き付ける様にSEXを開始していたのだが中々イケない・・・
特殊なSEXに興奮はしているのだが馬の腰を掴む両手に体を支える為に力が入っているのでそっちに意識が中々いかないのだ。
「あぁぁぁカリが尖ってて膣壁にゴシゴシってまたイッチャう!」
それでもかなり高レベルとなっているヤマトのセクスカリバーが与える快楽は凄まじいもので、馬の大きな膣にもジャストフィットしておりその快楽でケンタウロスは既に2回イッていた。
「はぅっ!うぅ~ん・・・出ちゃう!出ちゃうぅ!!!」
下半身が馬なので4本足で体を支えているのもあるのだろう、重心が凄い安定しており絶頂しても膣内が脈動するように動くだけでケンタウロスはバランスを崩さない。
そして、漸くヤマトも高まってきて中へ精液を発射する!
「ああ・・・キテる・・・熱い精液が中を通ってきてる・・・」
ケンタウロスとサキュバスは仲が悪いらしく、今は姿を消して隠れてヤマトとケンタウロスのSEXを覗き見しているのだが、そんな事はお構い無しでヤマトは自分の仕事を頑張る!
そして、レベルアップの音が聞こえ、ヤマトはセクスカリバーを抜いて着地する。
「あっ!危ない!」
サキュバスの声に反応してヤマトは直ぐにレイプ前に言われた事を思い出し後ろへ飛ぶ!
それと同時にケンタウロスの後ろ足が目の前に飛び出した!
馬と言う生き物は真後ろに立つと後ろ足で思いっきり蹴られるので注意が必要なのだ。
「とても気持ちよかったよありがとう」
ケンタウロスと言えば雄の姿を想像するが彼女はまさに仕事の出来るOLといった感じで、ヤマトのレイプを受け入れ満足した感じでその場を歩いて去る。
これが彼女の衣類を汚したり破いたりしていたなら確実に反撃を食らっていただろうがヤマト、紳士なのが幸いした。
その後も、下半身が蜘蛛のアラクネ。性交中尻尾でヤマトを締め付けて殺しかけたラミア、やはり顔だけ魔物のミノタウロス・・・
そう言った魔女区に住む魔物達を次々にレイプしてヤマトは一通りのこの区域の魔物を妊娠させる事に成功していた。
「お疲れダーリン」
「うん・・・こんなに疲れるSEXをしまくったのは初めてだったよ・・・」
「ねっ私が居て助かったでしょ?」
「あぁ、それには同意だわ」
こうしてヤマトとサキュバスは猫耳娘の家に向かって歩いていく・・・
家では4人の女によるサキュバス対策が議論されているとも知らずに2人は仲良く帰るのであった。