ヤマトとの行為が終わりサイクロップスは元のサイズに戻っていた。
横たわり何故かお尻を高く上げて寝そべっている。
相変わらず腰に布が巻かれているだけなのでマンマン様が丸見えであった。
「ぁあぁ・・・はひっ・・・はぁ~ひっく・・・」
気持ちよすぎて泣く、そんな経験した事の無い感覚に震えながら先程のヤマトとのSEXの夢を見ているのか、半目を開けたままヒクヒクと痙攣しているサイクロップス。
事実彼女の頭の中はヤマトとの性行為で一杯であった。
同族相手では決して得られない快感というものを知ってしまった彼女もまた今後普通の相手とのSEXは出来ないだろう。
本能的にそれを理解しているサイクロップスは身も心もあの小さな人間であるヤマトに奪われてしまった事を喜びに感じながら夢の中で再びイク・・・
そんなサイクロップスを放置してヤマトは脱ぎ捨てていた衣類を拾って着替えて道を進む。
再度門の場所へ戻れば4人はヤマトの帰りを疑う事無く待っていた。
「お帰り~」
「ん?あ、あぁただいま」
そんな変な返答をしてヤマトは魔似亜区に入っていく。
目指すは魔煮亜区に唯一在る建物、魔王城だ!
「ほらほら、乳首弄られただけでイっちゃって情けないわね、でもやめないわよ」
「あうぅう・・・また出ちゃう・・・」
ぢゅっぢゅぷっぬちゅぐちゅずぢゅぢゅっ・・・
繋がった部分からいやらしい音が響き続ける。
既に中に出された精液が溢れて結合部が触れ合うたびに糸を引いて音を立てているのだ。
「失礼します魔王様」
フードを深く被った人物が魔王と勇者がベットで上で繋がっている所にやって来た。
魔王はチラリと視線を向けるが腰の動きは止めない。
勇者は現在ベットに手足を縛られ仰向けに固定されている。
その上に黒い下着姿の魔王が下着を横にずらして繋がっているのだ。
「どう・・・したっんっだいまどうよ・・・」
「はい、あの人間の男が門番のサイクロップスを犯し終え真っ直ぐこちらへ向かっております。」
「ををっんぁああ・・・それは凄い!」
一体あのサイズの魔物相手にどうやって交尾をしたのか気になるところでは在るが、今現在は勇者と繋がっている。
既に6回連続で中出しをしているが、今日の魔王は止まる気配が無かった。
勇者も今日こそは全ての精を搾り取られて殺される気がしていた。
その時、再び勇者が7回目の射精をする。
「ふぅ・・・んんっはぁああん・・・」
中にドクドク流れ込む精液の感覚に、魔王もまたイッた様子だが魔王の腰は止まらない。
「はぁ・・・だいまどう、お前ちょっと味見してきてもいいぞ」
「よ、よろしいので?」
「あぁ、もし倒せるようなら倒して、決して殺さずに私の元まで連れて来るのだぞ」
「畏まりました。」
ローブの人物はそう返答し闇の中へ溶ける様に消えた。
「あぐっはぁ・・・んぁ・・・はぁ・・・」
魔王の下で射精の絶頂間が止まらず続く勇者は薄っすらと眼を開け、だいまどうが出て行った方向を見つめる・・・
「なんじゃ?どうしたリッチよ」
勇者の見ている方向と反対側にいつの間にかリッチが立っていた。
「魔王様、少し勇者が危険な状態ですので休ませるべきかと」
「なんじゃつまらん、まぁこれだけ出せば少しは満足したからいいか」
そう言って勇者はいつ終わるのか分からなかった抜かずの連続生中だし地獄から開放された。
直ぐにリッチの骨の手で治療が行なわれる。
「それでは私は少し眠るとするか、後は頼んだぞ」
「はっ」
そう言って魔王は部屋を出て行く。
その表情は物凄く嬉しそうだった。
次に目覚めたら、ここまでやって来れる人間の男とSEXが出来ると考えるだけで膣内の勇者の精液が新しく出た愛液で溢れ出して廊下を汚す。
「楽しみじゃのぅ・・・」
残された部屋にはリッチが勇者の治療を行っていたがそこにいつの間にか一人の剣士が立っていた。
一見すると女騎士、だが顔や腕に緑色の鱗が在り何者なのか直ぐに分かる。
「龍人か、珍しいな」
「リッチよ、だいまどうが行ったのか?」
「あぁ、人間の男がここを目指しているらしいからな」
「多分そいつ、だいまどうでは勝てないぞ」
龍人と呼ばれた者の一言にリッチは骨だけの顔を向ける。
驚いているのかもしれないが皮膚もなく表情も分からないのでどうなのかは分からないが。
「我とリッチ殿、そしてだいまどうの力量はほぼ同じ。ならばここまで間違いなく来るな」
「そうか・・・それは朗報だ」
リッチにとって魔王はその方が喜ぶと言うのが分かっているのでカタカタ嬉しそうに笑う。
アンデット『リッチ』、人に変化した龍『龍人』、魔道を極めし『だいまどう』
3人は魔王の配下の3大魔族と呼ばれ世界中で恐れられている存在である。
「それではお手並み拝見と行こうか」
そう言ってリッチは魔王の部屋に在った水晶玉にだいまどうの現在の様子を映し出す。
興味深そうに覗き込むリッチと龍人、ヤマトの前に最後の敵が立ちはだかるのであった。
「ここが魔王城・・・」
ヤマト達が真っ直ぐ進んで辿り着いた城。
まるで巨大なお化け屋敷を想像させるようなおどろおどろしい気配を感じさせるその城の門に近付き、ドアに手を触れようとした時に横に小さなスイッチが在るのに気付いた。
「これ・・・もしかして・・・」
ヤマトは恐る恐るそのスイッチを押す。
罠かもしれない、だがそこにスイッチが在るなら押すしかない。
そして響き渡るあの音・・・
ピーンポーン!
魔王城に鳴り響くインターホンの音と共にドアが勝手に開きそこに全身ローブに身を包んだ人物が立っていた。
「ようそこ魔王城へ、歓迎するよ人間の男。」
その瞬間その人物の目が光る。
驚いて目を瞑るヤマトだったが何も起こらなかったのに気付き目を開く。
一体今のはなんだったのか?
だがヤマトは直ぐにその異常に気が付いて振り返る。
後ろに居た4人の気配が消えていたのだ。
そして、そこには石と化した4人の姿が在ったのであった。
「なるほど、私の石化邪眼をレジストするか・・・」
ローブの人物がそう勝手に一人で発言しローブから腕を出して構える。
ヤマトは見てしまった。
そのローブの下からチラリと見えた横腹から足首までの側面には何も装着されていなかった。
そう、ローブの下は全裸だったのだ!
「俺と犯る気か?」
「あぁ、殺る気だ」
対峙する2人。
ヤマトとだいまどうの戦いが今始まる!