ようこそゲスな元古文教師がパワハラする教室へ 作:たゆにまなはゆ
次の日、俺は目が覚めたら女神の部屋にいた。
「やっと起きたか寝坊助め…わしは女神じゃぞ…あんまり待たせるでないわ…」
「ふぇ……?」寝ぼけてるせいで頭が全くと言っていいほど働かない。取り敢えず俺は寝ぼけまなこの眼を擦りながら頭をフル回転させることにした。喉乾いた。水…水…
あばばばばばばばばばば
「ほれ!これでちっとは目が覚めたか全く…わしは女神じゃというのに…」自称女神が呆れ顔でそんなことを言ってくる。どうやら頭から冷水を浴びたらしい。水も滴るいい男ってか、どうでもいいけど水滴で濡れた筋肉っていいよね。個人的には金髪が1番似合うと思う。
「今日ここに呼んだのはとあるスキルについての補足説明じゃ…時にお主、エントロピーって知ってるか?」
「それは理系の単語です。古文教師の俺にはわからんですね。」俺はキッパリとした顔で言う。医者を目指してた?なんの事かなぁ…
「お主元理系の文転者じゃろうが……まぁともかく世界の抑制力というか強制力のような力じゃ、要するに世界の意志とでも言おうか…まぁともかくそーゆーのじゃ」
多分世界創造の話だろう、だがなぜ急に…
「まぁあの学校の中で多少ルールを無理やり作ることに使える程度に考えておくんじゃな、大した効果は期待するでないぞ、あれは実験スキルじゃしな。」
ん?今このロリババア女神なんか不味いこと言わなかったか?実験スキルが何とかこうとか…
「あともうひとつ分かったことがあってのぉ…十傑のうちの一人…天裁のクリスティーヌについての事なんじゃが…」
「ちょっと待て自称女神ロリババア、今実験と言ったか?」
思わず俺は神妙な面持ちで聞き返す。なんか今スルーしちゃいけない単語が聞こえた気がした。
「まぁ実験スキルじゃから1歩間違えれば体が四散してボカン!じゃからの。それよりも天使族副族長の大天使、クリスティーヌが…」
「クリスティーヌだがクリスチャンだがクリスティアだかはどうでもいいんだよ!そんなことより体がボカンってどういう了見だよおい!」なんで俺の体の爆散がそんな軽く扱われなくてはならんのだ。こいつ正気か?
「まぁそんな事は良いでは無いか。だいたいお主は既に死ん…痛い痛い痛い…わかった、わしが悪かったからほっぺたを引っ張るな…全く…新しくスキルをやるから許すのじゃ。」
自称女神は呆れ顔でそう行ってくるが呆れたいのはこっちである。
「異次元収納というスキルとモンスターボール10個をつけてやるから許すのじゃ…な?」女神が降参と言わんばかりの顔で言ってくる。俺は無視して女神のスカートを捲った。
ふむ、今日はピンクか……
「わかった!わしが上に掛け合ってどうにかするから頼むからやめるのじゃ…わしが悪かったから!」
「しゃーねーなー」とにかく女神(笑)が仕事するまで事実上の使用禁止である。爆散したら元も子もない。
「今、なんか失礼なことを考えなかったか?」
「いえ全く女神様。」
感の鋭い女神であった。
「まぁともかく要件はそれだけじゃ、恥ずかしい目にあったし今すぐ追い出してやるわ、さらばじゃ!可愛い女神の悪戯ぐらい次から笑って許すのじゃよ!」
俺はそぅ言って飛ばされた。
女神の悪戯どころか殺人未遂である。こいつ正気か?
パワハラで懲戒免職食らった俺が言える事ではないが、こいつ人への配慮とか知ってんのかな、
そんなことを思いながら俺は意識を深く閉じた
軽い人気投票みたいなもの(今後に少し関わってきます)
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龍園
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綾小路
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高円寺
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坂柳
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葛城
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一之瀬
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神崎
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橋本
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平田
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金田
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アルベルト
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ひより
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堀北
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櫛田
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オリ主