※この作品はR-18です。

ようこそゲスな元古文教師がパワハラする教室へ   作:たゆにまなはゆ

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アイドルコンサート

アイドルコンサートを選んだ理由は主に2つある。

1つ目はアイドルはあの閉鎖された学園では基本的に見れない事。並びに会えない事だ。原作だと佐倉がグラドルなんでまぁ会えなくはないんだけど…基本的に会うことは無い。

 

そして2つ目がモンスターボールのハズレを引かないためだ。ハトバや学校だと当たりがいないかもしれないからな。

ちなみにモンスターボールだがモブにしか効果が無く、原作キャラと十傑とやらには効果が無いらしい。まぁそりゃそうか。

 

そして一つ俺は決意のようなものをしている。それは極力チート能力をあの学校の試験やらで使わない事だ。ただでさえあのロリババア女神はスキルを使うだけで体が爆散するようなものを持たせてる。それを特別試験なんかで使うのはリスクがありすぎる。

 

まぁ何はともあれ…俺はアイドル会場に来ていた。今は狙いのグループのライブ中である。会場の前には警備員が立っていてこれ以上は無理そうだ。

 

ーーーーー時間停止ーーーーーー

 

俺はドアを豪快に開けながら会場に侵入した。どうやらアイドルグループは今がサビのようだ。ちょうどいいので少し悪戯をしよう。まずは軽くアイドルの説明をすると、今ステージの1番前で全力ジャンプをしているのが黒髪正統派アイドルの

葉月ちゃん、その左後ろでこちらにお尻を突き出したポーズをしている黒髪ロングの子がレンちゃん、その右隣で右足をあげているクォーターの子がイブちゃん、そしてその3人の後ろで四股を踏んでいるのがミカちゃんなんだけど…一体これはどういう状況なんだろう。

 

取り敢えず俺は近くにあった3角の木?出てきた小道具の上でミカちゃんに四股をさせておく。なんでこんなものあるんだ……。なんだか怖くなってきた。勿論パンツの確認も忘れない。ミカちゃんのはピンクと黒のパンツだった。なんだか悪い予感がしてきた。なぜならこの子のイメージカラーそのまんまである。もしかしてみんな見せパンなのでは…?

 

取り敢えずぬがしてみる事にした。脱がしたら中にパンツははいてなかった。けどなんか見せパンみたいなパンツ履いてて悲しかったのでファンのいる客席にぶん投げた。

 

次はレンちゃんである。まずはパンツ確認のためにスカートの裾をスカートの中に入れる。そしてあげる。パンツが半分ぐらい丸見えになるまで。この子もパンツは水色でイメージカラーだった。多分衣装として見せパンがあるのだろう。当然抜がしたがこの子は中に水色と白の水玉パンツを履いていた。可愛いので脱がす前に写真撮影をする。そして脱がして頭に被せてあげる。

 

その次は葉月ちゃんだ。こっちはパンツではなく上のアイドル服のボタンを順番に外していく。

そしてふとある事に気づいた。

 

モンスターボールは意識が飛んでいる時だけ使えるなら、時間停止中にも使えるのではないか、という事だ。何故なら時間停止中は意識も停止しているはずだからだ。

 

ーーーーー時間停止解除ーーーーー

 

俺はステージ会場で大騒ぎになっているアイドルたちを尻目に見ながら、ステージ裏に潜伏した。

 

ーーーーー30分後ーーーーー

 

現場では、犯人探しが行われていた、そりゃそうか……

その結果ステージ裏に潜伏した意味は皆無になり、なんの意味もなくなってしまった。俺はアイドルだけ攫って脱出する事にした。

 

 

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