マジカルチンポ一夏のインフィニット・セックスラーニング 作:ぷうち☆りん
場所は束が潜伏するラボの一つ。
束の案内により
足を踏み入れる事になった
一夏の前に一人の少女が
姿を表す。
背丈はおよそ一夏より一回り小さく
銀髪に閉じ目が印象的だ。
「……ラウラ?」
思わずクラスメイトの名を口走るが
少女は静かに頭を振る。
『違う』とでも言いたげな仕草だ。
「いいえ。
私はクロエ・クロニクル。
束様にお仕えしている者です」
すると今度は束が口を開く。
「違う違う!
クーちゃんは私の部下じゃなくて
大事な子供!」
「ク、クロエさんですか……」
戸惑いながらも名前を呼ぶと
クロエと名乗る少女は恭しく頭を垂れる。
「私めのことはどうぞクロエとお呼びくださいませ」
「わかりました……」
「ンモー。二人共硬いなー。
硬い硬い! もっとリラックスして
打ち解けていかなきゃさー」
束の言葉に一夏は
それもそうだ、と思い直す。
「そうだな。
これからよろしくな。クロエ」
「はい……」
クロエの顔に僅かに笑みが浮かぶ。
その笑顔を見て一夏も
またにこりと微笑んだ。
「それで、俺の『獣皇睦姙』を
調整するってどういう風に……?」
「むふふ、それはだね〜」
束は何故かほくそ笑んで一夏に
反応する。
一夏は何やら嫌な予感がしたが
ここまで来て手ぶらで帰る訳にも
いかない。
彼女の案内するまま奥に向かうと
何やら物々しい機械があった。
球形の機械は中にシートが
装着されておりその上には
多数のコード付きの
ヘッドギアらしきものが
吊るされていた。
「な、何ですかこれ……?」
「ふふ、よく聞いてくれたね!
これはドリーム・シアターΩ!
仮想空間で色々できる
優れものだよん♪」
束の説明によると
この機械を使って
バーチャルリアリティの世界に
入り込みその中で
様々な体験が出来るらしい。
例えば好きな女の子と
デートしたり
思いのままにイチャイチャできたり
あるいは現実では不可能な事をやってみたり
まあ色々。との事だ。
「す、凄いな……」
「ふふん、でしょう?
それじゃあ早速起動させるよ〜ん」
そう言うと束は準備を整えた後
装置のスイッチを入れる。
途端に一夏の視界が暗転し
意識が遠退いて行った。
………………
「ここはどこなんだ……?」
辺りを見回すと
先程までいた場所とは
明らかに異なる景色が
広がっていた。
豪勢な寝具に寝そべる二人の
美女と美少女の姿がそこにはある。
一人は黒い髪をした女性で
豊満な肉体美を誇っている。
もう一人は
白銀の長い髪に金色の瞳をした少女だった。
二人は一糸纏わぬ姿で絡み合いながら眠っている。
(あれってラウラと千冬姉!?)
間違いない。
見慣れた顔立ちに容姿である。
二人が裸なのは恐らくここが夢だからだろう。
「……っ」
「……ぁぅ」
艶めかしい声が漏れる。
夢の中とは言えこんな姿を晒しているのだ。
彼女達にとってはかなり恥ずかしい筈だ。
しかし、当人達にはそんな様子はなく
むしろどこか嬉しげにさえ見える。
「ん……ちゅぱ」
「くちゅ、れろぉ……」
二人は互いに
眠りながらであるのに
舌を伸ばして絡め合う。
唾液を交換しながら
互いの唇に吸い付く。
「はむ、じゅる、んぐ」
「ぷは、れる、ちゅうう……」
時折口を離しては息継ぎをし再び口付けを交わす。
その姿はとても淫靡で官能的ですらあった。
「…………」
一夏はただ黙ってその様子を眺めていた。
別に羨ましいとか思ってはいない。
断じて思っていない。
だが夢の世界である故か
一夏の股間は標的を定めた
主砲の様に猛々しく聳え立っていた。
(落ち着け俺……!
いくら何でもここで盛ったらダメだ……)
必死になって抑えようとするが
一度火のついた性欲はそう簡単には収まらない。
気づけば一夏の身体は
二人の眠るベッドへと向かう。
そしてそのまま覆い被さるが
二人は起きる気配もない。
だが、ラウラと千冬は双方とも
蛇のように身を絡ませ合い
とろり、と互いに秘所から
蜜を滴らせていた。
「はぁ……はぁ……」
興奮を抑えきれず
荒い吐息を漏らしながら一夏は遂に禁断の果実に
手をかける。
「はむ……」
「はぁ……はむ……」
「はむはむ……」
一夏は千冬の耳を口に含むと優しく甘噛みする。
すると彼女は僅かに身動ぎして甘い声で鳴き始めた。
「あっ……あん……」
しかし瞳を閉じたままで
起きる気配はない。
「はぁ、はぁ……!」
一夏は欲望の赴くままに
その胸をグニュグニュと揉みしだき
柔らかくも張りのある感触を両手で堪能する。
「はむ、はむ、ぺろ……」
一夏は今度は千冬の首筋に顔を埋めると
チロチロ舐める。
汗の匂いと女の香りが入り交じり
一夏の鼻腔を刺激する。
「はあ、はあ、はあ……!!」
一夏の手つきは次第に大胆になり千冬は
無意識に腰を動かす。
既に濡れているのか
彼女の太腿からは透明な液体が溢れ出ている。
「千冬姉、千冬姉……!」
我慢できなくなった一夏は
とうとう彼女の尻に自分の猛り狂うペニスを
押し込むように当て出した。
「くぅ……千冬姉にこんな……」
「あ、あぁん……」
寝ていても快感はあるらしく
切なげな声を上げる。
それが更に一夏の情欲を刺激した。
夢の世界と言う事もあり
普段より敏感になっているのか
一夏の肉棒は容易く暴発。
「あ、あ、あああッ!!!」
びくん、と痙攣し射精する。
だが精液が一滴たりとも出ない。
これはバーチャルリアリティならではの現象だ。
つまり、どれだけ出しても現実の肉体に影響がない。
だから何度でも射精の快楽を味わえるのだ。
「はぁ……はぁ……まだ、足りない……」
そう言うと一夏は再び行為を始める。
先程出したばかりだというのに
彼の分身は既に復活していた。
「千冬姉……千冬姉……」
熱にうかされる様に一夏は
彼女を呼び、口づけをかわす。
だがそれでも起きない千冬を見て
一夏は悪戯心を起こす。
「……千冬姉が悪いんだからな」
一夏はそう呟くと千冬の下半身に手を伸ばす。
そしてゆっくりと指でなぞる。
「んっ……んぅ」
「やっぱり感じるよな」
「ふぅ、んん……」
一夏が触れる度に千冬は
艶めかしい声を上げて反応を示す。
顔は上気し、雄の本能を誘発するように
彼女の肢体は汗ばんでいく。
しかし相変わらず目は覚めない。
「……よし」
覚悟を決めた一夏は遂に千冬の陰部に手を掛ける。
そこはもう洪水状態で愛液を垂れ流しており
一夏を受け入れる準備が出来ていた。
「いくぞ……これは、夢だ……。
夢なんだ……だから……」
自己暗示をかける様に呟くと一夏は己の剛直を
姉の膣内にとうとう己の意思で
挿入した。
ずぶぶぶぶぅ♡
「うぐ、んん……♡」
「は、入った……千冬姉のマ○コに……
俺のが……うあぁっ!」
あまりにも甘美な禁断の交わりは
一夏にとってあまりにも
刺激的すぎたのか。
ビクッ、ビクッと彼のペニスが
鳴動する。
本来ならば千冬の胎内に
爆発的な精液が解き放たれていたのだろう。
しかしこれは夢の世界だ。
いくら中出ししても現実には影響しない。
故に一夏の欲望は止まらない。
「千冬姉……千冬姉……千冬姉……!」
何度も何度も一夏は千冬の名前を呼ぶ。
そして次第に行為はエスカレートしていき
一夏のピストン運動も激しくなる。
「はぁ、はぁ、千冬姉……! 好きだ……!
大好きなんだよ……! ずっと前から好きだった!
初めて会った時から……!
あの日、俺を救ってくれた日から……!
俺は、お前を……!」
一夏は叫ぶように想いを告げる。
それは彼にとっての告白であり
同時に懺悔でもあった。
何故なら彼は知っていたからだ。
「はぁ、はぁ……うぅ……!」
一夏は泣きながら腰を振る。
その涙は一体誰に対するものなのか。
それを知る者は誰もいない。
「千冬姉……!
ごめん、ごめん……!」
一夏は謝りながらも欲望のままに腰を振り続ける。
やがて限界を迎えたのか一夏は果てた。
「はぁ……はぁ……」
「あ、あ、ああっ……♡一夏……いちかぁ♡」
「え?」
しかしここで異変が起きる。
なんと千冬の方も絶頂を迎えてしまったようだ。
「ち、千冬姉……もしかして、感じてる?
そんなわけないか、だってこれはただの夢で……」
千冬は眠ったままで質問には答えない。
だが……
きゅうっ♡くちゅう♡
「くうっ……千冬姉のマ○コ……
俺のチ○ポに……絡むっ……!」
まるで生き物のように膣内が収縮し一夏に絡みつく。
そのあまりの気持ち良さに一夏は
またしても達しそうになるがなんとか堪える。
「はぁ、はぁ……まだ!
まだ終わらせたくない……!
もっと、千冬姉と一緒に居たい……だから……」
そう言うと一夏は再び腰を動かす。
今度は先程よりも長いストロークで
ゆっくりと動かす。
そして彼女の胸と尻も
ぎゅうっと掴み揉みしだいていく。
「んんっ……んんっ……」
「はあ、はあ……すごい……
こんなに柔らかいなんて……
それに、乳首もこんなに硬くなって……」
一夏の指が動く度に千冬の身体が
びくんと打ち上げられたマグロかカツオ宛らに
跳ね上がる。
だがやはり彼女は目を覚まさない。
ただ一夏のされるがままに犯され続けている。
しかしそれが逆に一夏を興奮させた。
(千冬姉のおっぱい、おっきい……。
でも、この柔らかさ……。
これって本当に夢なのか?)
一夏は疑問を抱く。
だが今更止める事は出来ない。
既に一夏は禁忌を破る姦淫の虜になっていた。
「千冬姉……悪いけど、少しだけ我慢してくれよ」
そう言うと一夏は自分の指を舐めて
唾液をつけると、それを千冬の口に突っ込んだ。
「んん……ふうぅ……♡」
千冬の口の中はとても暖かくヌルついていて、
一夏の指が溶けてしまいそうなほどだ。
「ああ、千冬姉……千冬姉……」
千冬の舌が一夏の指を絡め取る。
「はあ、はあ……千冬姉……千冬姉……」
一夏は千冬の口を貪るようにキスをする。
「ちゅぷ、れろっ……
ふふっ、可愛いよ……千冬姉……」
「ふぅ、んふっ……んんんんんんんんんんん~っ!!」
可愛い、という言葉に反応する様に
千冬の胎内と膣が蠕きを加速させてゆく。
「うぅ、出る! 千冬姉の膣内に出すぞ!」
ビクッ! ビクビクッ!!
だが一滴も彼女の胎内に
一夏の子種が撒かれることはない。
これは夢なのだから当然だ。
「どうして……!」
一夏は思わず呻いた。
「なんでだよ……なんで……!」
一夏は何度も何十度も何百度も
肉槍を千冬に突き立て刺し貫く。
だがそれでも千冬は目覚めずただひたすらに
一夏の獣欲を受け続ける。
「はぁ、はぁ……千冬姉……! 好きだ……!」
「うぅ……あぁ……」
「愛してるんだ……!」
「…………ぁぁ……」
「千冬姉に出したい……!
出したい……! 孕ませたい……!
孕ませる……!!」
「……ぁぁぁぁぁぁ……ぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「孕めッ!!」
彼の本能が遂に枷を打ち砕いた。
ドピュルルル──────!
ビュル! ビュッ! ビュー!
ドクンドクン! ゴプゥ!
遂に一夏は夢の中とはいえ
千冬の胎内に射精した。
してしまった。
「うっおおお! 出てる……! 千冬姉の中に……!
俺のザーメンが……! はぁ、はぁ、はぁ……」
「…………」
すると
景色がぐにゃり、と歪んだ。
すると千冬姉の姿は消え、
代わりに裸体の束とクロエが
シートに座る
一夏に抱きついていた。
「はあ、はあ、はあ……あれ? ここは……」
「おはよういっくん♪
統合は上手く行ったみたいだね」
「と、統合……?」
「そ、獣皇睦姙に揺らいでいた
いっくんの自我を固めるために
敢えて
タブーを侵してもらったわけさ。
いっくんの意思でちーちゃんを
孕ませるために射精する
タブーをね……♡」
「流石に現実でそんな禁忌を
犯す事はまだ出来ませんので……。
このマシンと私の黒鍵の力で
一夏様に夢の中で擬似的に
千冬様を犯していただきました」
と、クロエが恭しく解説するが
一夏はまだ理解が追いつかない。
「えっと、
つまり……俺は今、束さんや
クロエとセックスしていたってことか!?」
「うん、そうだよ〜。
どうだったかな、束さんのおっぱいやお尻の感触は。
まあ、実際にヤったんだけどねぇ〜」
「なっ、なっ……
なんてことを……
束さんはともかく、クロエまで……」
「ほら、まだ時間はあるし、
次はいっくんの意思で
私達二人とセックスしようよ……♡」
そう言うと二人は再び
一夏の身体をそわそわと弄ぶ。
「大丈夫ですよ、一夏様。
これはあくまで夢です。
どんなに乱れても問題ありません。
さ、続きを致しましょう……
一夏様……♡
貴方の望む姿の私を、
欲望のままに貪りください……♡」
ー
そして今度は一夏の想像すらしなかった
情景が彼の股間の上で繰り広げられる
「ああ、一夏様のモノがこんなにも大きく……!
はあっ、んふぅ……!
凄い、これが男性のペニスですか……!
(ああ、一夏……お前のコレを早く入れてくれ……
一人前になった雄のチ○ポで私を犯せ……♡)」
黒鍵の力により一夏には
今のクロエは千冬にしか見えない。
そして幻影の彼女は
愛する一夏の肉棒を受け入れようと
自ら股を広げている。
その淫靡さに一夏の肉槍は更に怒張した。
「はあ、はあ……千冬姉……」
「はい、一夏様……♡
(ああ、一夏……♡)」
ズブブッ! パンッ! パァンッ!
雷鳴か嵐の様な激しい抽挿音が響き渡る。
千冬はまるで本物の彼女の腟穴の様に
膣壁で一夏の剛直を締め付ける。
そして、彼女の子宮口も降りてきていて、
亀頭とぐちゅぐちゅとキスをするかのように
吸い付いてくる。
「くぅ……気持ちいいよ……!」
「ふふふ、良かったですね、一夏様。
(ふふ、私のマ○コはそんなにいいか?)」
「最高だよ……!」
「ふふ、では存分に楽しんで下さい……
(ならもっと楽しませてやる……)
んん、ちゅぱ、れろぉ、じゅぷっ!」
千冬の幻影は一夏の乳首を舌先で転がしたり
甘噛みしながら、豊満な胸を一夏の胸板に押し付けて、さらに腰の動きを加速させる。
「はあ、はあ、はあ、はあ!」
「ああん、一夏様……! 下さい……貴方の子種♡
(あぁ、一夏……♡ 貴様のザーメンを…よこせ♡)」
ビュル! ビュルルル──────!
ドクンドクン! ゴプゥ!
あっさりと躊躇なく一夏は射精した。
しかし、それでもなお一夏は止まらない。
「はあ、はあ、はあ……!
千冬姉……! 今度はこっちから行くぞ……!」
「はい、一夏様……♡
(こい、一夏……♡)」
一夏は正常位から後背位へ体位を変えると、
千冬の幻影の秘所に挿入する。
「あぁん、一夏様ぁ……! (あぁ、一夏……♡)」
千冬の幻影の尻を掴みながらピストンする。
幻であるはずなのに確かな弾力があり、
揉み心地がよかった。
パンッ! パンッ! パンッ!
尻と太腿のぶつかり合う音が鳴る。
結合部からは愛液と
精液が混じり合った液体が溢れ出していた。
「ああ、一夏様……そんなに強くされたら……
壊れてしまいます……♡ 気持ちいい…♡
(一夏……♡ああ、一夏の生ハメチ○ポ激しい……♡
私のマ○コが壊れるぅ……♡ 気持ちいい…♡)
絶頂を繰り返し弛緩する事のない膣内は
とても狭く、一夏を離そうとしない。
「千冬姉の中、すごい締まる……! もう、射精そうだ……!」
「はい、出して下さい……一夏様……!
私の中に一夏様の子種汁を……!
(ああ、いいぞ……♡一夏……♡
孕ませて……私とお前の赤ちゃん欲しい……♡)」
「うっ、出すぞ……千冬!!」
ドピュッドピュ──!!
千冬の幻影、もといクロエの子宮口に
鈴口を密着させ、一夏は盛大に容赦なく
白濁を放出する。
「ああ、出てる……!
熱い子種が私の中に……! 染まる……♡
私の全てが一夏様にぃ……♡♡♡」
クロエは嬉しそうに微笑むと、
一夏の幻視が解けかける。
「うぐ……千冬……クロエ……」
「ああ……一夏様……一夏様ぁ♡」
例え仮初めの姿で抱かれていても
一夏が与えた快楽は尋常ではない。
クロエもまた一夏に身も心も
奪われていた。
だから彼女は一夏に
さらなる行為を求める。
そんなクロエを見て束は
目を細めてポン、と手をたたく。
「あ、そうだ。
ついでに新しい発明を
作ったからさぁ、
クーちゃんに
試してほしいんだよねぇ〜」
と言うなり
どこからか取り出したのは
飴玉らしきものだ。
「はい……」
クロエがその飴玉を口に含むと
変化は即座に現れた。
「……これは……!?」
「うんうん、
大人になったらこんな
セクシー・ダイナマイトな
ボディになるなんて
やっぱり親子だよね♪」
クロエの身体が成長し、
豊満で妖艶な大人の女体へ
変貌していたのだ。
それでいて乳首は桜色で
ツンと反り立ちその雄を
まだ知らぬ陰部はぴたりと
閉じつつもつるりとしたままだ。
まさに神が作った芸術品のような
完成された美だった。
「ふふっ、これでいっくん好みの体になったねぇ?
で、感度の程はどうかなあー?」
束はその美しい肢体を眺めながら
ゆっくりと近づいていく。
そしてその手がクロエに
つう、と触れた。
「はっ……あぁ……♡♡♡」
途端にクロエは顔を紅潮させ
悩ましげに身を捩らせる。
その反応を見て束は
さらに意地の悪い笑みを浮かべる。
「おやおや~? どうしたのかなあ
クーちゃん?
そんなエロティックな声を出しちゃってぇ?」
「ち、違います! 私はただ……」
「んん~? 言い訳する悪い子はこうだよぉ?」
束はクロエの胸元を掴むと強引に揉みしだいていく
。
「あっ、あああんっ!! だめですぅっ!!」
「ほれほれ、こっちはどうかなぁ〜♡」
さらに束はもう片方の手で秘所に触れようとする。
しかしそれを察してかクロエは素早く手を伸ばした。
「そこはダメです!」
「あれぇ? どうしてぇ?」
「そ、それは……あの……
そこは一夏様だけの場所です……」
クロエは消え入りそうな声で
そう言うと真っ赤になって俯いた。
その様子を見て束は
感慨深く頷くと傍らの
一夏の項あたりを掴み、
ぐいっと押し込んだ。
体勢を崩した一夏は
丁度クロエの秘所を
凝視する形となる。
そこには綺麗なピンクをした割れ目があった。
まるで一夏の瞳が生体認証システム
でもあるかの様に先まで
閉じていた割れ目はくちゅりと
音をたてるかのように開き、
膣穴の入口は金魚の口さながらに
くぱくぱと蠢いて一夏の
劣情を誘っていた。
(うわぁ……)
あまりの美しさに一夏は思わず見惚れてしまう。
そしてそれに気づいたのか
クロエの顔が更に赤く染まる。
「ああ……そんなじっくりと
私の恥ずかしいところを見ないでください……」
「ごめんな、でも凄く綺麗だからつい」
「もう……一夏様ったら……♡」
「えっと、とりあえず触ってみてもいいかな?」
「はい……優しくお願いしますね?」
許可を得た一夏はまず指先で
軽く触れるように撫でてみる。
するとクロエはぴくんと震えた。
「ひゃうんっ!?」
「痛かった?」
「いえ、大丈夫ですから続けて下さい……」
今度はもう少し大胆に中指を挿入していく。
ぬぷぬぷと飲み込まれていき、
やがて根元まで入るとそこで
きゅっきゅと締め付けられる。
そのままゆっくり抜き差しを繰り返しつつ
同時に親指ではクリトリスを弄ぶ。
しばらく続けていると次第に
クロエの声に変化が生じてきた。
「ふぅ……♡ふぅ……♡」
荒くなる息遣いに呼応するかの如く
腰ががくがくと揺れ始めて
漏れ出る声に甘さが混じり始め、
秘裂からは愛液が溢れ出してくる。
「ふふ、くーちゃんってば
いっくんの指で感じてるんだ?
じゃあ私は……」
と束が一夏の指戯にて
陶然とするクロエの背後に
回り込みする、と
胸ほどに稔った尻たぶを
軽く撫でた。
「ひゃんっ!? 束様、何を……」
不意打ちを食らい驚くクロエ。
その隙を逃さず束はその肉厚な臀部へと顔を埋めた。
そして両手で鷲掴みにするや否や激しく揉みしだく。
むっちりとしながらも柔らかな手応えが返ってくる。
それはまさしく極上の感触だった。
その動きに合わせてクロエの肉体が跳ねる。
その度に豊かな乳房がふるん、と揺れた。
さらに一夏は人差し指と薬指でクロエの膣内を
かき混ぜながら親指で陰核を刺激していく。
それを受けてクロエの喘ぎ声も
ますます激しさを増していく。
「はあ……はあ……
一夏様、私……おかしくなりそうです……♡
束様が私のお尻の下に……
ああ、申し訳ありませんん……♡」
「ふふふ、くーちゃんの
お尻も太もももむちむちで
最高だね♪
お尻の穴もひくひくしだして……
可愛い♡」
「ああああっ!?
お尻っ……お尻に束様の舌あぁっ♡」
クロエは一際大きな声をあげる。
彼女の秘所はもはや洪水のような有様となっていた。
もはや一夏が指を動かすまでもなく
自ら快楽を求め腰を動かしている。
そしてそれは束も同じであった。
彼女はクロエの尻の谷間に
顔を突っ込むとその奥のアヌスにしゃぶりついた。
さらにそこから
ずぽっと舌を差し入れてクロエの肛内を
丁寧になぞりながら犯していく。
クロエは背筋を反らして悶えた。
敬愛する束により肛門を
舐め回されるという倒錯的な
行為が彼女の背徳感を刺激し、
より官能を昂ぶらせているようだ。
さらには一夏の指により
クロエの膣内の弱点を的確に刺激され、
ついに絶頂を迎える。
秘所から潮を吹き出しながら身体を痙攣させ果てた。
「あああああぁぁぁぁぁぁ〜♡♡」
「くっ……クロエ! お、俺……!」
黒鍵による作用故か
散々クラスメイトを抱いた一夏で
さえ初めて女を抱くかの様に
興奮を抑えきれない。
遂には挿入前であるのに
自らランプを擦るかの様に
しゅっしゅとペニスを扱くと
魔人の如きそれはむくむくと
クロエの想像を遥かに越えて
肥大化した。
(うわ……凄い……)
それを目にしたクロエはごくりと唾を飲み込んだ。
先程とは違い誰かの幻影としてではなく
クロエ・クロニクル個人として一夏に抱かれる事実に
彼女も陶酔しきっていたようだ。
「はあ……はあ……
一夏様、そんなに興奮なされては
お体に障りますうぅ……♡」
と言いつつ、蛙の様に股を開き
腹部と濡れきった陰部を指で
開いて見せつける風にする
クロエ。
「くっ……クロエ、いくぞ……!
犯す……お前を犯す……!」
「うわぁ〜♪ 私と初めて
セックスした時よりいっくんてば
興奮しちゃって♪」
(……一夏様は、
束様より私に興奮……♡)
主に対して薄暗い優越感が
クロエに対して芽生えかけた刹那。
一夏の怒張がクロエの
秘所に深々と突き刺さる。
そして全てを消し飛ばす程の
雄の暴風がクロエの胎内へと
吹き荒れる。
どびゅっ! どびゅるるる〜!!
「あああああぁぁっ♡♡♡
い、いきなり射精♡
私の中で一夏様が跳ね回って……♡
ふぅぅぅ……んんん♡♡♡」
一夏の射精を受け止めるやクロエ。
その表情は快楽に染まっている。
その量も質も尋常のものではなく
、子宮口を貫かれ、その勢いのまま逆流する程だ。
「あ、熱いぃ♡こ、こんなのぉ♡
お腹の中が蕩けてしまいますぅ……♡」
あまりの量にクロエは下腹部を
撫でながら受胎したかのような
錯覚に囚われていた。
「ふふ、クロエちゃんたら
いっくんのザーメンの虜になっちゃった?
でもまだまだだよ〜?
ねっ? いっくん?」
「ああ……勿論だ!」
そう言うや否や一夏は
クロエを抱き抱え背面座位の体勢をとる。
すると一夏はクロエの胸を鷲掴みにし、
乳首を摘まんだ。
「ああん♡そ、そこはぁ……♡」
さらにクロエの唇を奪うと舌を絡ませていく。
一夏はキスをしながら
クロエの豊乳を掴み上下左右に動かし始めた。
ずちゅっ、ぐぷっ、ぬぽっ……
ぶるっ、ぶるるん!
淫靡な水音が響く。
一夏の剛直は衰える事なくクロエを犯していく。
「ああっ♡一夏様ぁ♡私もう……♡」
「くっ……クロエ!」
「ふぁぁぁぁぁ♡♡♡」
クロエの膣内がきゅうっと締まりその刺激を受けて
一夏もまた大量の精液を解き放った。
そしてそれはクロエの子宮を満たし
収まりきらずに結合部から溢れ出す。
「はあ……はあ……」
幾度の絶頂により視界がぼやけ
思考がまとまらない。
クロエは恍惚の表情で虚空を
見遣っていた。
「くーちゃん、気持ちよかった♪
じゃあ次は束さんの番ね〜」
「ま、まだだ……まだ……!」
しかし一夏は止まらなかった。
むしろ先ほどよりも激しく腰を打ち付けている。
「えっ、ちょまっ!? いっくん、待っ……!
幾らなんでもクーちゃんが
持たないって……」
ずぽっ、じゅぶっ! ぱんっぱんぱつっ!!!
束の言葉も虚しく一夏は
削岩機の勢いでクロエの子宮に
自身の精液を1滴残らず、
いや無限に吐き出し続けるかの
様に打ち付けている。
(ああ……♡一夏様のが……♡)
クロエは絶頂の余韻から抜け切れぬまま、
更に深い奈落の様な快楽へ堕ちていった。
「うわ……凄い……
いっくんてば絶倫すぎ……♡」
「はあ……はあ……
すまない、クロエ……。
俺、全然治まらないよ……
もっとしたい……クロエとセックス……
いいかな……?」
一夏の懇願にクロエは微笑むと優しく口づけをする。
「はい……♡私の身体を存分にお使い下さい♡」
「く、クロエぇ……! 好きだ、愛してる……!
くっ、また出る!!」
どびゅっ! どぴゅー!
「ああぁぁぁぁ〜♡」
愛の告白と共に再び解き放たれた白濁は
クロエの子宮に収まらずに逆流し床に溜まっていく。
「うわぁ……す、すごい量だね……
こんなに出されて……妊娠しちゃうかも……♪」
束の与田に対してのクロエは身籠った自身が
一夏に貫かれる姿を幻視しながら悦に浸る。
そして未だ衰えない
一夏の剛直を見て妖艶な笑みを浮かべた。
「では今度は私がご奉仕致します……♡」
そう言ってクロエは一夏に跨り
騎乗位の体勢をとるとゆっくりと挿入していく。
「あぁ……♡一夏様のが入っていきますぅ〜♡」
「クロエの中、熱くて……
トロけてるみたいだ……!」
「んっ♡一夏様のもとても硬くて、
大きくて、素敵です……♡」
クロエは腰を上下させながら
一夏との情事に耽溺する。
「くっ、クロエ、そろそろ……!」
「はい……一夏様、中に出して下さい……!」
「くぅ……クロエ!」
「あああああっっ♡♡♡」
クロエの膣内が激しく収縮し、
一夏は大量の精液を解き放つと
クロエは脱力したのかそのまま倒れ込んでしまった。
「ふぁあ……♡はぁ……はあ……♡」
「大丈夫かい、クロエ?」
「流石にくーちゃんも
限界みたいだね〜。
でも……いっくん、一夏のチンポは
まだまだ元気だね♪」
「ああ……まだ足りないんだ……!」
「ひゃうん♡今日のいっくんてば
凄く激しい……♡」
一夏は束の豊乳を掴むと揉みほぐしながら
もう片方の乳房を口に含み吸い上げる。
そして空いた手で陰核を摘まむ。
「あっ♡そこはぁ……! ダメだよぉ♡」
「ふーん、ここが弱いの?
……ならここはどうかな?」
「ああんっ♡そこもヤバいっ♡」
一夏は更に激しく責め立てる。
すると束の股間からは大量の愛液が溢れ出し、
一夏の指先を濡らす。
「あはは、凄いな……大洪水だ。
そんなに気持ちいい?」
「う、うるさぃ……♡
もう、いっくんたら強引すぎ……♡」
束は顔を真っ赤にして抗議するが
その表情は蕩けており説得力はない。
「じゃあそろそろいいかな……」
一夏は自身の剛直を
束の蜜壺にあてがい一気に貫いた。
「ああぁっ♡いきなり奥までぇっ♡
久々のいっくんの……一夏のチ○ポ……いぃっ♡」
「くっ、束さんのなか、キツすぎる……! 動くよ!」
ぱんっぱんぱつっ!! ずぽっ、じゅぶっ!!!
一夏が腰を打ち付ける度に結合部から愛液が飛び散る。
更に一夏は激しくピストン運動を繰り返し、絶頂へと駆け上がっていく。
一方、束の方も絶頂寸前であった。
しかし、一夏はそこで動きを止めると
一旦、引き抜いた。
突然、中断された快楽に束は戸惑う。
何故、どうして……と疑問符が浮かんでいる。
だが、それも一瞬の事。すぐに理由を察知する事になる。
(え……!? まさか……)
一夏は仰向けになるとその上に束を乗せる。
所謂、対面座位という体位である。
互いの顔が見えるため、相手の反応がよくわかる。
一夏はニヤリと笑う。
それはまるで獲物を狙う肉食獣のように。
対する束はこれから自分がされるであろう事を想像して恐怖心を抱くと同時に期待感も抱いていた。
(こ、これって、もしかすると……)
一夏は再び挿入を開始する。
今度はゆっくりではなく、
最初からトップスピードで突き上げていく。
パンッ! パァン!!!
肉同士がぶつかり合う音が響き渡る。
そして遂にその時が来た。
「うわぁ……すごい音……♡
ねぇ、一夏ぁ……♡
私の中どうなってる?」
「すごく熱いな……
それに、前以上に締め付けてきて……くぅ……!」
「あはぁ♡私もすっごく気持ちいいよ♡」
一夏は束の胸を鷲掴みにし、
乱暴に揉みしだきながら腰を振る。
「んっ……おっぱい、
もっと強く揉んでもいいんだよ……♡」
「言われなくても……!」
一夏は更に力を込める。
「んあぁっ♡」
束の反応を見て調子に乗ったのか
一夏はさらに速度を上げていった。
「あっ♡はげしいぃっ♡
やっぱり一夏じゃないとダメぇ♡」
「くぅ……束さん、そろそろ……!」
「うんっ♡出してっ♡いっぱい注いでっ♡」
「くぅ……!!」
びゅるるっ! どぷっ!
一夏は束の子宮口に亀頭を押し付けると
汲めども尽きぬ大量の精液を解き放った。
同時に束も絶頂を迎え、身体を大きく痙攣させた。
「あぁぁっ♡イクゥー♡♡♡
一夏のチ○ポでイクのぉ♡♡♡」
あまりの快感に束は
あられもない絶叫と共に
ぶるぶる、と身震いして果てた。
「はぁ……♡はぁ……♡」
束はまだ余韻に浸っているのか、
虚ろな目をしていた。
「う……!」
一夏はまるで体内全てが
精液になったかの様な感覚に
囚われ身も心も
未だはちきれんばかりであった。
これが束とクロエの調整に
よるものなのか、
それとも一夏自身が
持ち合わせていた欲望であったのか。
いずれにせよ、一夏の欲求は留まる所を知らない。
「まだ……収まらない……!」
一夏は容赦なく後背位の体位で
束との情交を続行。
「ひゃううううううっ♡」
束は四つん這いの姿勢のまま、
背後から激しく突かれる度に大きな乳房が揺れ動く。
その様はまるで、雌牛である。
「ああんっ♡後ろからもぉ♡気持ちいいぃ♡」
一夏はバックからのピストン運動を繰り返す。
その動きは先程までのものとは
比べ物にならないほどに激しい。
「あぁ……すごいよ……♡
もう……許してぇ……♡」
束は堪らず哀願の言葉を口にするが、
一夏の行動は止まらず、
むしろ激しさを増していく。
どびゅっー! どびゅる!
どびゅるるる!!
「ひいぃん♡出てるぅ♡
一夏のザーメンで
お腹が♡お腹が膨らんじゃうぅ♡」
尋常ではない量と回数の
膣内射精によるものであるのか
束の下腹部はさながら子を宿したかの様に
ぽっこりと膨らんでいた。
だが、一夏の動きは止まる事はない。
それどころか、
より一層動きが激しくなっていく一方だった。
そしてその様子を
漸く気がついたクロエは
呆けた顔で見つめていた。
が、それもほんの僅か。
すぐにむくり、と半身を起こすと
一夏への性奉仕へと取り掛かる。
まずは束を夢中で犯す一夏に
しなだれかかると束に劣らぬ
巨乳とその先端の乳首を
その背中に押し当てた。
「うっ……!? く、クロエ!?」
「一夏様……♡私も奉仕……しますぅ」
クロエはそう言うと一夏の耳元へ
舌を差し込み舐め回す。
ピチャ……クチュ……
「くっ……! こ、これは……」
今まで味わったことのない快感に
思わず腰を引く一夏。
それを逃さんとするかのように
クロエは両腕を首に回してくる。
そして今度はクロエの方から唇を奪う。
ちゅぱっ……れろっ……
「んんっ……!」
一夏は突然の出来事に驚きつつも、
彼女のキスを受け入れた。
すると、次第に二人の接吻は深くなっていき、
ついには互いの唾液を交換し合うような
濃厚なものへと変化していった。
「んふぅ……♡じゅぷっ……♡」
「んっ……!」
(あぁ……一夏様とのキス……凄く幸せですぅ……♡)
二人は
さらに深い口付けを交わし続ける。
「ぷはっ……!」
「んぁっ♡」
一夏の方から口を離すと
クロエも名残惜しそうな声を上げた。
そして、再び一夏の方に向き直ると
その豊満な胸をぎゅむうっと押し付けた。
「あぁ……!」
「どうですか?
私のおっぱい……気持ち良いですか?」
一夏の反応に満足したのか
クロエは妖艶に微笑み、訊ねる。
「あぁ……最高だ……!」
一夏は正直に答えた。
「嬉しいです……♡」
そう言ってクロエは自らの胸に一夏の顔を挟み込む。ムニュウ……
クロエの乳房は柔らかく、それでいて弾力があった。
それはまるでマシュマロのような柔らかさと
張りを兼ね備えていたのだ。
クロエは両手で一夏の頭を
抱きかかえるようにして、その顔を包み込んだ。
むにゅ……ぷにゅ……
柔らかい双丘が一夏の顔面を圧迫する。
しかし、一夏にすれば不思議と息苦しさはなく、
むしろ心地良さすら感じられた。
「ああっ♡一夏のおチ○ポ
くーちゃんのぱふぱふで
興奮して……またぁ♡」
束はクロエの行為を見て羨ましく思ったのか、
自らもその大きな乳房を一夏の顔に押し付けてきた。
そのあまりの大きさに顔全体が埋まりそうになるが、それでもなお、その圧倒的な質量を持った肉塊は
一夏の顔面を覆い尽くした。
「んぐっ!?」
「あぁ♡すごいぃ♡一夏の鼻から私の乳首出てるぅ♡」
束はわざとらしく自分の乳首を
一夏の鼻の穴に差し込んできたのだ。
甘い香りが一夏の鼻に広がり
脳を煩悩が焼き焦がす中、
クロエも同様に彼女の乳首を
差し込んでいく。
「んんっ!?」
「んはぁっ♡これぇ♡
一夏様のお鼻で
乳首おしゃぶりされてますぅ♡」
クロエはそう言いながら自身の秘所に指を入れ、
かき混ぜる。
クチュクチュと淫靡な音が鳴り響く。
そして束もまた、一夏の下半身に手を伸ばし、
陰茎を掴む。
そしてそのまま上下に扱き始めた。
「くっ! うぅ……」
「ほらぁ♡ここぉ♡気持ちいいでしょ♡
もっとシコシコってしてあげるね♡」
そして、二人は一夏への奉仕を続けた。
一夏は二人からの責めにより限界を迎えつつあった。
束とクロエもそれを察し、
ラススパートをかけるように激しく愛撫を行う。
束は亀頭を重点的に攻め上げていく。
鈴口に爪先を差し込み、尿道を刺激する。
一方、クロエは一夏の玉袋を口に含み、
優しく舌先で転がす。
さらには陰嚢の裏筋部分を舐め上げたりもした。
さらに束の手の動き、
クロエの舌の動きが激しくなる。
それに伴い、射精感も高まっていく。
びゅっ! ビュルルルルーッ!!!
「んんっ……!」「ひゃあんっ♡」
二人はその勢いに思わず声を上げる。
「あぁっ♡一夏様の精子……あったかいですぅ♡」
「あはぁ♡一夏のせーし、
こんなに出してくれて嬉しいよぉ♡」
一夏の出したばかりの精液をクロエは
両手で受け止めると、うっとりとした表情を浮かべた。
そして、それを見た束も同じように両手を差し出す。
二人の手には一夏の出したばかりの
濃厚な子種がたっぷりと乗せられていた。
「あぁ……美味しい……♡」
クロエは恍惚の表情にて
一夏の欲望の証を喉を鳴らさんばかりに
グイッと飲み干していく。
「んっ……♡」
「あぁ……♡一夏様の子種……
濃くてとてもおいしいです……♡」
クロエはそう言うなり、
今度は一夏のペニスにむしゃぶりついた。
「んちゅ……れろ……んふぅっ……♡」
クロエはまるでアイスキャンデーでも
食べるかのように、一夏のモノに吸い付く。
あるいは赤ん坊が
母親の乳房に吸い付いているかのようだった。
「んく……くちゅ……じゅぷっ……♡」
「くぅ……気持ち良いぞ……クロエ……上手だ……っ」
「んふぅ……良かったです……♡ん
ふぅ……んむぅ……♡」
(一夏様に褒められました……♡)
クロエは嬉しさのあまり、より一層強く一夏のモノに吸い付き夢中でしゃぶっていた。
クロエにとってはまさに極上のご馳走であり、
何度味わっても飽きることはなかった。
一夏の肉棒を口いっぱいに頬張り、唾液を絡ませ
音を立てながら吸い付き、舌を這わせる。
やがて絶頂を迎えた一夏のそれは、
クロエの口内で大きく脈動すると、
大量の白濁液をクロエの口腔内に放出した。
「くっ! 出すぞっ……!」
どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
「んんっ♡」
クロエは一夏の出した精を、
こぼさないように全て嚥下する。
今の彼女にすれば
値千金の褒章であるのだから。
「んくんっ♡んぐっ♡んぐっ♡」
クロエは一夏の吐き出したものを
余さず受け入れようと必死に喉を鳴らしている。
「げふぅ……♡
一夏様のザーメン
全部飲んじゃいましたぁ♡」
そう言って、クロエは
精臭に塗れたゲップと共に
妖艶な笑みを浮かべる。
その卑しさはとても初対面に
あった時の彼女からは
感じられなかったし
その事実が一夏を興奮させる。
「一夏ぁ……♡ 」「一夏様ぁ……♡」
それは眼前の二人、いや二匹も同様で
『調整』は未だ終わる気配を見せなかった。
なお、千冬姉はもっとえげつないことを
一夏の幻影にさせているとかいないとか。