※この作品はR-18です。

マジカルチンポ一夏のインフィニット・セックスラーニング   作:ぷうち☆りん

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久々に更新。


第13話(弾×虚 一夏×本音 一夏×蘭)

 五反田蘭は近頃悩みがある。

 それは最近の五反田家の

 状況についてだ。

 兄が孕ませたという

 義姉に当たる虚とも関係はいい。

 母である蓮とも虚は

 うまくやっている様であった。

 家族仲は極めて良好。

 いや、仲が良すぎるというべきか。

 

 ───

 

『んっ……あっ♥あぁっ……♥』

『くっ……うっ……虚さぁん……』

 

(あ〜……また始まった……)

 

 夜も更ける中IS学園の受験に備えて

 勉学に励んでいた蘭の隣室にて

 弾と虚は男女の情交に励み、

 耽っている様だ。

 それ程壁が厚いわけでもないから

 二人の声が壁越しに聞こえてくる。

 

 しかも行為が激しくなるにつれて

 艶かしい喘ぎ声も大きくなっていく。

(全く兄貴ったら! 

 最近毎日毎日虚さんと

 エッチして……。

 虚さんのお腹には赤ちゃんが

 いるのにまったくもう……! 

 それに私、受験生なんだけど!)

 

 10代で叔母となるのは

 衝撃であったが、

 蘭は将来の甥、

 ないし姪の事を案じた。

 そう思いながらも耳を澄まして

 聞き入ってしまう自分もいる。

 一方その頃、弾の部屋では……。

 

「んっ……あっ……はあっ……♥」

 

 虚はベッドに寝そべる態勢で

 背後から

 弾によって貫かれていた。

 彼女の身体を後ろから抱きしめてゆっくりと腰を打ち付けていく。

「くぅ……気持ち良いです……。

 虚さんのお尻の中……」

「はいぃ……♥

 私も……弾さんのオチ○ポ

 とても気持ち良いですぅ……♥」

 虚は蕩けた表情で弾と目を合わせ

 甘い声で答える。

 二人は愛を育む様に様に

 緩やかに愛し合っていた。

 虚の巨乳は揉みしだけば柔らかさと張りがあり、

 乳首はコリコリとして

 妊娠初期であるのに清らかかつ

 艶やかな桜色のままだ。そんな美しき双丘を弾は思う存分堪能する。

「ふわぁ……すごいです……♥

 おっぱいもお尻も……♥

 とっても感じます……♥

 気持ちいい……♥

 気持ちいいよぉ♥

 ラブラブセックス気持ちいい♥

 あっ♥い、イクッ♥大好きぃ♥」

 

 虚は自分の乳房を揉まれつつ、

 腸を擦られる度に快感を得る。

 最愛の人との情交は

 自らを慰めるための快楽とは

 全くの別物。

 その高揚感、陶酔、恍惚の

 相乗は指数関数的に高まり、

 当然彼女は幾度も

 絶頂を迎える。

 

 ぷしっ♥ぷしゅうっ♥

 

 虚の膣からは潮が吹き出し、

 そして射精を促すように

 腸内の肉ヒダが絡みつき、

 男根全体に千切れんばかりの

 締め付けを与えた。

 

「うおぉっ!?」

 

 びゅるるっ!! 

 ぶぴゅ──っ!!! 

 どくんっ! びゅぐっ! びゅるるるっ! 結腸に亀頭が密着した状態で大量の精液を叩きつけられた虚は身体を大きく痙攣させ、

 白目を剥き、目や口、鼻から

 体液を垂れ流しつつ

 意識は混濁する。

 

「あへえ……♥」

 

 そんな虚だが、

 腸内は未だにキュンキュンと

 収縮している。

 どうやら

 完全に気を失ってはいないようだ。

 

「ご、ごめん。虚さん!」

(さ、流石にやりすぎたか!?)

 

 虚の痴態を見るや、

 弾は彼女へ詫びの言葉を述べ、

 未だ衰えぬ男根を腸内から

 引き抜こうとしたが、

 手首をぐいっと掴まれてしまう。

 その勢いはたゆん、と

 虚の巨乳が揺れる程だ。

 

「う、虚さん!?」

「駄目ぇ♥

 まだ、抜かないで……

 あなたぁ♥

 もっと、もっと……

 気持ちよくしてほしいのぉ♥」

 

 ふり、ふりと小刻みに

 尻を振りながら

 虚は甘えた声を出す。

 その淫らな姿に

 弾は興奮を抑えきれない。

「あっ……ああ! いいともさ! 

 俺もまだまだ足りないぜ!!」

「はあぁぁん♥♥♥嬉しいぃ♥」

 

 弾の返事を聞いた虚は、

 情慾に焦がれながらじりじり

 尻を振る。

 日に日に稔る豊満な尻が

 弾の腰にぶつかり、

 ぱん! ぱちゅ! と湿った音を

 立てた。

 併せて弾と虚は唇を重ね合わせる。

 舌を絡ませ、互いの唾液を交換し合う濃密な接吻だ。

 キスの最中、虚は自らの爆乳を下から持ち上げ、胸を弾に押し付けるようにして抱きついた。

 すると二人の乳首が擦れ合い、互いに快楽を与える。

 

「ふぁぁ……♥」

「くぅぅ……♥」

 二人は同時に喘ぎ声を漏らす。

 やがて弾が虚を押し倒し、彼女の上に覆い被さった。

「ひゃあんっ♥」

「虚さん……♥」

「来て……♥

 いけないことだけど……♥」

 二人はお互いの名前を呼び合った後、セックスを始めた。

「はっ♥はっ♥虚ママの

 おっぱいもオマ○コも、

 柔らかくて……

 ほぐれきって気持ちいいっ♥」

「あっ♥あっ♥

 弾さんも……♥

 パパも逞しくて、

 熱くて、大きくて素敵です……♥」

「ありがとう……♥俺も……

 こんなに気持ちいいのは初めてだ……♥」

「うふっ♥私も……♥

 弾さんの、パパのオチ○ポ……♥大好きです……♥」

「じゃあ……動くよ……♥」

「はい……♥」

「くぅ……♥気持ちいい……♥」

「気持ちいいよぉ……♥」

 二人はお互いに気持ちいい、と言い合って

 セックスを楽しんでいた。

 虚は弾にしがみつき、

 弾は虚の尻をぐいと掴み、

 上下運動を展開。

 虚の膣には弾の男根が挿入されており、

 凪のように緩やかさで

 子宮口を何度も愛撫していた。

 婚約者の性感帯を知り抜いた動きに

 虚は身悶える。

「あっ♥そこっ♥いいっ♥気持ちいぃ♥」

 

 虚は快楽の虜となりつつあった。

 そんな彼女に弾は語りかける。

 

「虚さん……可愛い……」

「そ、そんな……恥ずかしいわ♥」

「でも本当だよ? 俺は今、すごく幸せだ」

「あ、あなたぁ……♥

 わ、私が可愛すぎるなんて、褒めすぎですよ……♥」

「だから、もっと気持ちよくなって?」

「は、はいぃ♥」

 

 最愛の人からの求愛は麻薬の様な甘美さ、

 虚は更に激しく乱れる。

 そして、共に絶頂を迎えようと膣内をきつく締めた。

 

「あぁっ♥イクッ♥イクッ♥イクッ♥イクッ♥イクッ♥イクッ♥イックゥ──────♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」

 ぷし────!! ぷしゃあああ!! 

 

 身も世もない喘ぎと共に

 目を剥きながら

 虚は盛大に潮を吹き出した。

 

「うぐ……っ! 虚……さん!」

 

 すんでの所でペニスを

 引き抜いた弾はそのまま

 虚にマーキングするかの様に

 身体中へと精液をぶち撒けた。

 

「あはぁ……♥」

 

 虚は蕩け切った表情を浮かべ、

 全身で白濁した液体を受け止めた。

 

「はぁ、はぁ……。虚さん、大丈夫か!?」

「はぁ、はい……♥

 ちょっとびっくりしましたけど……♥」

 虚は呼吸を整えながらそう言った。

 

「ごめんな。虚さんがあまりにも

 魅力的だったからつい夢中になっちまった」

「うふふ……♥嬉しいです♥」

 

 虚は微笑むと、自分の下腹部を

 指差す。

 

「弾くん、ここにもいっぱい

 かけてくれたんですね……♥」

「ああ。俺と虚さんの愛の証さ」

 精液に塗れているにも関わらず

 弾は彼女の下腹部をそっと撫でる。

 

「もう、弾さんったら……♥」

 

 虚は頬を赤らめながらも嬉しさを隠せない様子だ。

 彼女は子宮の中で新たな生命が

 育まれる喜びをはっきりと

 感じていた。愛する男との子。

 それは彼女がずっと欲しかったものだ。

 

「赤ちゃん、無事に産まれてくれるといいですね」

「そうだな。虚さんの頑張り次第でもあるから、

 俺も協力するよ」

「はい。よろしくお願いします♥」

 虚は弾の胸に顔を埋めながら答えた。

 

 ー

 

「全然集中できそうにないし……

 頭冷やそうかな……」

 

 壁越しに兄と義姉の情交を

 みせつけられる形となった

 蘭はボリボリと頭をかきながら

 そっと一階の浴室へと向かう。

 

(何であたしが虚さんは

 ともかく、バカ兄貴に

 気を遣わなきゃなんないのよ……

 って……あっ……)

 

 忍び足で弾の部屋のドアを

 通り過ぎた時、淫の気に

 当てられたのか彼女の股も

 既にじっとりと濡れていた。

 

(き、気の所為! 

 気の所為だから!)

 

 蘭は慌てて首を振って否定するが、一度火のついた肉体の疼きは止まらない。

 おぼつかない足取りで

 浴室の脱衣場に向かったのだが……。

 

(えっ……? 

 父さんと母さんの服……? 

 どうして……?)

 

『あぁんっ♥パパァっ……♥』

 

 浴室から漏れ出た母親の蓮の声に

 蘭は仰天、卒倒しかけた。

 明らかに普段の穏やかかつ朗らかな慈母の声ではない。

 淫欲に焦がれて発情する

 牝の声であった。

 

「う、嘘でしょ……」

 

 思わず呟き、そっと浴室を覗く。

 二人は裸のまま、

 お互いの腰を掴んで繋がっている。

 

『くうっ……ママ……。

 いや、蓮のマ○コ……締まるっ!』

『ああんっ……パパぁ……♥

 好きぃ……大好きぃ……♥

 オチ○ポ強い……硬いぃっ♥』

 二人の結合部は丸見えだ。

 蓮の秘裂からは愛液がだくだくと溢れ出ており、その愛液が潤滑油となって更に激しいピストン運動が可能となっていた。

『どうだっ……! 蓮っ……! 

 バイブなんかより俺の方が

 ずっと……!!』

『うんっ……♥

 最高だよぉっ……♥

 ごめん♥ごめんねぇっ♥

 弾ちゃんと蘭ちゃんがいるから♥

 立派なママの振りをしなきゃって

 ずうっと我慢していたのぉっ♥

 やっぱり、パパ♥

 源ちゃんのオチ○ポじゃないと

 ダメェェ♥♥♥」

『嬉しいぞ! 俺もだ! 俺もお前だけだ! こんな変態で孕ませマニアな俺を愛してくれるのは世界中でお前だけなんだ! 

 だから、一生俺だけの

 ドスケベ最愛嫁として

 可愛がり続けてやるからな……!』

『あひっ♥ひいっ♥嬉しいっ♥

 源ちゃんの再プロポーズ

 嬉しすぎてっ♥

 おしっこ出ちゃうぅ♥♥♥』

 ぶしゃああああああ!! 

 蓮は蘭が見ているのも知らず

 盛大に目から涙、口から涎、

 そして潮、小水と体液を

 漏らすがままにして絶頂した。

 

(う、嘘でしょ……。

 あの母さんと父さんが……

 あんなケダモノみたいに……)

 

 母親の蓮は

 蘭を産んだ辺りから見た目に

 変化はなく、

 並べば姉妹と勘違いされる程の

 若さと瑞々しさを保っていた。

 父親の源は相応の顔つきだが

 体つきはがっしりとして筋肉質。

 

 仲睦まじいが性の匂いはしない

 爽やかな家族であった筈だが……。

 

『あはあっ♥

 源ちゃんのチ○ポ♥

 昔に戻ってる♥

 おっきくてたくましいよお♥』

 

 蓮は全裸で浴場の床に四つん這いになり、

 後ろから激しく突かれている。

 蓮は豊満な乳房を振り回し、

 舌を出してよだれを垂らす。

 

『ああ……! 

 けどお前のマ○コは昔以上だ……

 締まりは全然衰えて

 いないくせに

 ねっとり絡みついて……! 

 この名器め……! 

 欲しいのか!? 

 そんなに3人目が欲しいのか!』

『うんっ♥産むっ♥

 源ちゃんとの赤ちゃんなら何人でも産むよぉっ♥

 あっ♥あっ♥あっ♥またイクゥッ♥♥♥』

 

 蓮は尻を突き出したまま、

 再び絶頂を迎えた。

 

『くっ……! もう射精すぞ! 

 いいな! 妊娠確定だぞ! 

 孕めっ! 蓮や蘭にそっくりな

 優しくて気立てのいい最高の

 女の子産めッ!』

『うんっ♥来てぇっ! 

 源ちゃんの精子で孕ませてっ! 

 私のお腹の中にいっぱい出して♥

 あはぁぁぁぁぁぁぁんんっ!!! ♥♥♥』

 

 びゅるるるっ! どぴゅーっ!! 

 蓮の子宮内に大量の精液が注ぎ込まれる。

 

『あぁぁんっ♥熱いぃっ♥

 受精♥源ちゃんや弾と同じで

 穏やかで逞しい立派な男の子の

 遺伝子が私の中で泳いでる♥

 ふわあああんっ♥♥♥』

 

 蓮はその衝撃で軽く意識を飛ばしかけるが、

 膣内をきつく締め上げ、最後の一滴まで搾り取る。

 

 その交わりに蘭が抱いたのは

 嫌悪ではなく羨望であった。

(母さん……。凄い……。

 あれが本当の母さん……。

 あの人と父さん……

 本当に夫婦なんだ……♥)

 

『ふう……気持ちよかったよ……。

 どうかな? ママ。

 3人目は出来そうかな?』

『えへっ♥どうかしら? 

 まだ分からないわ……。

 ねえ……♥もう一回しようよ♥』

『勿論!』

『あんっ……♥

 今度はこの向きからしてっ……♥

 ほら、パパのおっきなおちん○んで私の中、

 ぐちゅぐちゅにして……♥♥♥』

『よしきた……!』

『ひゃうっ♥いきなり奥まで来たぁっ……♥

 パパ、パパァ♥もっとぉっ♥もっ

 と突いてっ♥蘭もパパとママのセックス見てオ

 ナニーしたいって言ってるもんっ♥

 見せてあげようよ♥』

 

(お、お母さんにバレてる……!?)

 

『そうだな……。じゃあ、二人で可愛がろうか!』

 源は蓮を抱え上げると対面座位の体勢で挿入する。

『あはああっ♥深いっ♥

 パパのが奥まできてりゅうっ♥』

『おおっ……締まるっ……! 

 相変わらず、

 俺のを離さないな……! 

 俺もお前を離さないからな……!』

 

 蓮は源の首筋に腕を回し、

 脚も絡めて密着し自ら腰を振る。

『あはああっ♥嬉しいっ♥嬉しいっ♥

 ずっと一緒だよぉっ♥』

『ああ、これからも

 家族みんなで幸せになろう……!』

 源と蓮はキスを交わしながら

 愛し合う。

『ううっ……! 出るぞ! 

 全部受け止めろっ!!』

『ひゃうんっ♥来てっ♥

 パパの赤ちゃん種♥

 私の子宮にたっぷり注いでぇっ♥』

 

 びゅくっ! どぴゅるるるるっ!! 

『あはああっ♥出てるぅっ♥

 パパの精子、私の卵子に群がってきてるよお♥

 妊娠確実だねっ♥』

『まだまだだ……。

 あと3発は出すぞ!』

『うんっ♥

 パパの好きに犯して♥』

 

(うぅ……義姉さんに弾兄い。

 お母さんにはお父さんが

 いるのに……どうして、

 どうして私だけ……)

 虚は一人寂しく自慰に耽っていた。

 だが、それも限界がある。

「んっ……ふぁっ……」

 指の動きが速くなり、

 声が大きくなる。

 だが底の抜けた

 バケツに水を汲もうとする様な

 もので彼女の心は満たされない。

 

(欲しい……私も……

 出来れば一夏さんの……)

 

 満たされぬ想いに焦がれながら

 数日が経った頃。

 蘭はばったり一夏に出会った。

 彼女の顔は綻んだが

 すぐに曇ってしまう。

 一夏の傍らには会ったことのある

 女性がいたためだ。

 将来のもう一人の義姉である

 布仏本音だ。

「やあ、蘭ちゃん。久しぶり。

 大きくなったね」

「おっひさ〜♪ らんらん♪」

 

 らんらんと呼ばれるのは

 あまり好きではなかったが

 それはともかく……。

 一夏の傍にいるということだけで

 蘭の胸は嫉妬に焼ける。

 何故なら彼女は知っているからだ。

 この二人が既に肉体関係を持っていることを。

「……こんにちは。

 今日はどうされたんですか?」

「いや、ちょっと買い物に来たんだけど

 途中で会ってさ。

 一緒に回ってたんだよ」

「そーなんだよ〜」

 本音の緩みきった表情を見て蘭は更に苛立つ。

 

(嘘つき……。本当はデートしてたんでしょう?)

 

 そんな蘭の気持ちを知って知らずか

 二人は会話を続ける。

 

「それで今から何処に行くんですか? 

 まさか……ホテルとか……ですか? 

 そうなんでしょう? 答えてくださいよ!」

 

 思わず感情的になって叫ぶ。

 その叫びに答えるように一夏は言った。

 

「……そうだよ。

 俺はこれからこの子とセックスするんだ」

 

 その言葉に蘭はショックを受けた。

 同時にあの一夏がそれ程までに

 直截的な物言いをするほどに本気なのだと悟る。

 だがそれを理解した上で蘭は尚も食い下がる。

 

「……じゃあ、私も連れて行ってください。

 邪魔はしません。

 いいですよね、先輩方……♥」

(えっ……!? どうして私……

 自分からこんないやらしい事を……!?)

 

 蘭は自分自身の変化に戸惑っていた。

 普段の彼女ならば、このような事は決してしない。

 しかし、今の彼女にはそれが出来た。

「ああ、構わないよ。おいで、蘭ちゃん」

「やったあ! ありがとうございます、一夏さん♥」

 一夏の言葉に蘭は満面の笑みを浮かべ、彼に抱きつく。

 こうして、蘭は一夏と本音と共にラブホへと入った。

 

 ー

 

「へぇ〜ここがラブホなんだぁ。

 意外に綺麗だねぇ〜」

「本当ですね。

 もっとこう……ピンク一色でベッドがギシギシいうような所を想像してましたけど……」

「ははっ、俺も最初はそう思ったよ。

 でも、中に入ってみれば普通の部屋だよ。さあ、入ろう」

「はいっ♥」

 蘭は嬉々として

 一夏と本音の後に続いた。

 今の蘭は恐怖や緊張よりも

 一夏に抱かれることへの期待の方が上回っており、早く愛して欲しくて仕方がない。

 一夏が扉を開けるとそこには普通に生活できる程の設備が整っていた。

「わぁっ……凄いですっ! 私、初めて来ましたよっ!!」

「私も〜♪ なんか楽しいね〜♪」

「ははっ、楽しんでくれてるみたいだね。

 よかったよ」

「はいっ♪ すっごく楽しみにしてますっ♥」

 蘭は甘えた声で応える。

「……お風呂、先に入ってもいいですか?」

「ああ、いいよ。

 ゆっくり浸かってきなよ。

 俺はその間、本音を可愛がってあげるからさ」

「うん……お願い……♥」

「うふふっ……」

 

(やったぁっ!! 

 遂に一夏さんと一つになれるんだっ♪)

 

 蘭は喜び勇んで服を脱ぎ捨て、浴室に入った。

 念入りに身体と髪を洗い、

 支度を整えようとするが……。

 くちゅ♥くちゅ♥くちゅう♥

 

「あっ……♥はぅぅぅん……♥」

 

 シャワーを浴びながらの自慰行為は

 気持ちよくて止められない。

 あえなく彼女は絶頂を迎える。

 

「あぁっ……イクッ……イッちゃいますっ……♥」

 

 だが、それだけでは終わらなかった。

 

「ひゃあん……止まらない……

 まだ……足りないよぉ……♥」

 

 一度の絶頂だけでは満足できず、

 何度も繰り返してしまうのだ。

 

「一夏さん……一夏さぁん……♥

 好きぃ……大好きぃ……♥」

 

 彼女はただひたすらに

 愛する人の名を呼び続けるがふと我に返る。

(いけない……。

 私ったら何してたんだろ……。

 こんなんじゃ嫌われちゃうかな……)

 

 二人をこれ以上待たせてはならないと身体を拭き、

 全裸のまま浴室を出る。

 

「ごめんなさい……。

 お待たせしましたってアレ?」

 

 いつの間に用意されていたのは

 ビデオカメラだった。

 

「なっ……なんですかコレ!? 

 どっ……どうするんですか!?」

 

 蘭は慌てふためくが、

 一夏は既に準備を終えていた。

 本音はベッドに寝そべり

 その幼さの残る顔だちに

 まるで不釣り合いな大きな胸と尻を揺らしている。

 そんな本音が身につけているのは黒の下着だけ。

 そして、それを剥ぐように脱がすと

 彼女の股間には何も生えていなかった。

 つるつるとした割れ目が丸見えになっている。

 

(えっ……? あの子、パイパンなんだ……)

 

 蘭の心情はさておいて、

 二人は撮影を続けていた。

 

「ああ……♥おりむ〜に

 剃ってもらったオマ〇コ……♥えっちでしょ〜♥」

 

 本音は見せつけるようにして自ら秘所を広げる。

 蘭はゴクリと同性ながらに

 本音の姿に唾を飲み込んだ。

 

「ああ、凄くいやらしいな本音……」

 一夏は興奮を隠しきれない様子だ。

 既にズボンの中はテントを張っている。

 一夏は本音の足を掴み、左右に広げる。

 すると、そこには無毛の恥丘とヒクつく淫裂があった。

 そこに顔を近づけるとクンニを始める。

 れろっ……ぴちゃ……ちゅぱっ♥

 ちゅるるるっ♥じゅぽっ♥ずぞっ♥

 ぢゅるるるっ♥

 

 一夏の舌使いは巧みで、本音はすぐに達してしまう。

 しかし、一夏は責めを止めない。

 

 そのまま指を挿入し、Gスポットを刺激する。

 くちゅっ♥くにっ♥ぐりっ♥

 こりっこりっ♥くちゅくちゅくちゅっ♥

 ちゅぷんっ♥

 

 一夏のテクニックは蘭にも分かるほど上手かった。

 その証拠に本音の表情は

 蕩けており、愛液が垂れ流し状態だ。

 

「ああっ……ダメぇ……そこばっかりぃ……♥」

「ふふふっ……」

 一夏は笑みを浮かべ、更に激しく膣内を攻め立てる。

「はぅぅっ……イクゥ……またイっちゃうよぉ……♥」

 

 だが、一夏はそこで釣った魚を

 逃がすかの様に手を止める。

 

「はぁ……はぁ……♥

 どうして……? どうしてぇ♥」

 

 一夏の無慈悲に尻を淫売の様に

 振り、本音は続きを懇願するが、

 一夏は意地悪をする様に、今度は

 勃起した乳首に吸い付く。

 

「ひゃあんっ♥」

 

 一夏は本音の嬌声に歯を立て、

 甘噛みを繰り返す。

 

「だめっ……噛まないでっ……♥」

「ははっ、可愛いよ本音……」

「あっ……♥い、イク……

 今度こそ……イクの……」

 

 ぱっ、とまた一夏は手を離す。

 絶頂寸前まで昇りつめたところで寸止めされ、

 絶頂を迎える事の出来ないもどかしさに

 本音の顔はくしゃくしゃに歪んでいた。

 

「うぅ……ひどいよぉ……。

 こんなの無理だよぉ……。

 早くイカせてぇ……。

 もう我慢できないよぉ……」

「ごめんごめん。本音のエッチな姿を見たらついな。

 じゃあ……次はカメラに向かって言ってくれるか?」

「う、うん……。分かった……」

 

 本音はカメラの方を向くと

 愛液を垂れ流す

 無毛の秘所を見せつける様にしながら蹲踞の構えで両手でピースサインを作る。

 そして、カメラ目線でこう言った。

「……まずは本音ちゃんのオナニー見て下さい♥

 おりむ〜専用パイパンオマ〇コが疼いて仕方ないのぉ……♥」

 本音は自らの割れ目を指で開き、ヒダの奥にあるピンクの粘膜を露出させる。

 そして、そこに中指を入れ掻き回す。

 

 くちゅっくちゅっ♥くちゅっ♥

 くちゅっ♥くちゅっ♥

 

「んっ……♥はぁ……♥」

 

 本音は甘い吐息を漏らし、ぐねぐね腰をくねらせる。

 その姿はとても扇情的だ。

 

「ふふ、弄るのはオマ○コだけで

 いいのかい? 本音はお尻でも感じるんだろ?」

「うん……お尻で感じちゃう変態なの〜♥

 だからお尻の穴にも指入れてもいい〜♥」

 

 本音は許可を得るや否や、

 アナルにもう片方の手の指を入れる。

 

「あっ……♥気持ち良いよぉ……♥

 オマ○コ……お尻……さいこぉ……♥♥♥」

 くちゅっ♥くちゅっ♥

 

 本音は淫靡な笑みを浮かべながら

 激しく膣と肛門を責め立てる。

 

「はぁ……♥はぁ……♥」

 

 すっかり発情した本音の前に

 ずい、と一夏の勃起したペニスが現れる。

 眉がすっかり降りた本音の鼻息がペニスを

 更に湿らせる。

 

「ふふ、舐めても良いぞ?」

「えへへ……♥いただきまーす♥」

 

 本音は一夏のモノを蹲踞の姿勢で

 胸をせり出しながらオナニーを

 継続しつつも口に含む。

「んっ……♥んっ……♥」

 

 本音は亀頭や裏筋に舌を当て、

 一夏が快感を感じるように奉仕する。

 その表情に苦悶や嫌悪は一切なく、

 ただただ一夏への愛情と悦びだけが浮かんでいる。

 

「ふふ、俺を平手打ちした簪とは大違いだな」

「そうだよぉ……♥

 私はおりむ〜専用のメスブタなんだからぁ……♥」

 

 本音は一夏の陰嚢や玉を口に含んで

 転がしたりして奉仕を続ける。

 

 くちゅっ♥たゆんっ♥

 くにゅっ♥じゅぼぼ♥ぐぷっ♥

 

 本音は一夏が射精しない様に巧みに調整しつつ、

 一夏がより興奮するように身体を動かし続ける。

 その淫ら極まりない姿に、観客の蘭は釘付けだった。

 

「本音、出すよ……」

「うん……出してぇ……私の口の中にいっぱい……♥」

 どぴゅーっ♥

 どくんっどくんどくどくっ♥

 ぶっしゃあああっ♥♥♥

 

「んっ……♥んっ……♥」

 

 本音は出された精液を零さないよう

 喉を鳴らして飲み込む。

 そして、尿道に残った分も吸い取り、綺麗にする。

 

「ご馳走様ですぅ……」

「ふぅ……。じゃあ、今度は後ろを向いてくれ」

「はいぃ……♥」

 

 本音は四つん這いになり、

 カメラに向けて臀部を突き出した姿勢になる。

 無毛の割れ目からは愛液が流れ落ち、

 床を濡らしている。

「本音のここ凄いな……。

 もうこんなになってるじゃないか」

「はい……♥私、おりむ〜の事が大好きだから、お

 りむ〜に犯される事想像しながら

 いつもオナニーしてるのぉ……♥」

(本音さんも……私と同じなんだ……♥)

 

 自分以外にもいるという事実は

 蘭の心を少しだけ軽くした。

 そして遂に本音の中に一夏のモノが挿入される。

 

「あっ……♥うっ……♥

 くうぅ〜ん♥♥♥」

 

 挿入されるやいなや

 まるで愛犬が主に甘える様な声を出しながら、

 本音は腰を振る。

 

「ほら……どうして欲しいか言ってごらん」

「は、はいぃ……♥わ、わたしのエロま○こ……♥

 おりむ〜のち○ぽで

 めちゃくちゃにしてくださぁい……♥」

「よし、分かったよ。

 一杯可愛がってやるからさ」

 

 パンッ♥パンッ♥パンッ♥

 パンッ♥パンッ♥パンッ♥

 

 一夏は本音に覆い被さり、激しく腰を打ち付ける。

「あっ……♥あっ……♥

 激しいっ……♥壊れちゃうよぉ……♥」

「大丈夫だよ、本音ならね」

 一夏は更にスピードを上げ、ピストン運動を行う。

 ぱんっ♥ぱちゅんっ♥

 ずちゅんっ♥ずちゅんっ♥

 

 本音は子宮口を突かれる度に絶頂を迎えていた。

 その証拠に、彼女の秘所からは

 大量の潮が吹き出している。

 しかし、それでも一夏は止まらない。

 一心不乱に膣内を蹂躙し、

 貪欲なまでに雌を求める。

 そんな一夏に対して本音は、

 歓喜の声を上げる。

 

「おおっ♥おおおっ♥

 おほおおぉっ♥♥♥」

 

 それは悲鳴にも似たものだった。

 だが、一夏や蘭の耳にはそれが

 快感によるものだとはっきり聞こえていた。

 そして、ついにその時が来た。

 一夏は本音の耳元に顔を寄せ、

「本音、中に出すよ」と囁き、

 汗ばんだ身体を抱き締める。

 

「うん……出してぇ……♥

 私の中……おりむ〜のせーえきで

 いっぱいにして……♥」

 

 本音の哀願に呼応するかの様に

 一夏のペニスが脈打ち、熱いものが注ぎ込まれる。

 

「あぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」

 

 ぶっしゃあああああっ♥♥♥

 どぴゅんっ♥どちゅんっ♥

 びゅくっびゅくっびゅくっ♥

 

 本音は一夏が射精すると同時に

 盛大に潮を吹き出し、そのまま気を失った。

 

「ふぅ……」

 

 一夏は本音を仰向けに寝かせ、自分のものを抜く。

 すると、栓が外れたかのように

 本音の股から精液が流れ出した。

 

「す、凄かったです……」

 

 一夏と本音の本番を前に、蘭はすっかり興奮していた。

「そうか。でもまだまだこれからだぜ?」

「えっ……?」

 一夏の言葉に蘭は困惑するが、その答えはすぐに出た。

 するり、と一夏の身体が

 熱る蘭の身体を包み込んだのだ。

「ひゃあっ!?」

 突然の出来事に驚く蘭だったが、すぐに理解した。

 自分が一夏に押し倒されている事を。

 そして、一夏はゆっくりと唇を重ねてきた。

 

「んんっ……♥ちゅぷっ……♥」

 

 最初は驚いたものの、次第に蘭も舌を絡め始める。

 

「んふぅ……♥」

 

 お互いの唾液を交換し合い、混ざり合う。

 

「ん……♥」

 

 やがて、どちらからともなく二人は離れる。

 一夏の口には蘭の、蘭の口には一夏の、二人の混じり合った唾液が糸を引いていた。

 蘭はそれを指で掬い取り、口に含む。

 一夏の味がした。

 もっと欲しい。

 そう思った瞬間、再びキスをしていた。

 今度は蘭の方からだ。

 

(ああ……♥これが大人のキスなんだ……)

 

 一夏は蘭の頭を撫でながら、

 何度も深いキスを交わした。

 ちゅぱっ……♥れろ……♥くちゅ……♥ぴちゃ……♥くちゃ……♥

 蘭はもう完全に発情しきっていた。

 身体は火照り、

 秘所からは愛液が垂れ流しになっている。

 

「一夏さん……私も一夏さんとしたい……♥」

「俺もだよ。じゃあ、一緒に気持ち良くなろうか」

 

 蘭は完全に一夏を受け入れる体勢になっていた。

 それを確認した一夏はいきり立ったモノを

 取り出し、蘭に見せつけるように扱き始めた。

 既に限界まで勃起している。

 あの大きなモノが自分の中に入るのかと思うと、

 期待で胸が高鳴った。

 

「挿れるよ」

「はい……」

 蘭は両足を広げ、受け入れる準備をする。

 一夏はその太腿に手を置き、一気に挿入した。

 

 ずぶずぶっ♥

 

「あぁっ……♥入ってます……♥

 一夏さんのが……私の中に……♥」

 

 不思議なことに痛みは無かった。

 むしろ、幸福感さえ感じていた。

 

「動くぞ……」

 一夏は腰を振り始める。

 ぐちゅっ♥ぬぽっ♥じゅぼっ♥

 

 卑猥な水音を立てながら、果てない

 ピストン運動を繰り返す。

 その度に蘭は甘い声を上げた。

 

 ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥

 

「あんっ♥あっ♥

 いやらしい音出ちゃってますぅ♥

 私のオマ○コ♥エッチに濡れちゃってるのおぉ♥」

 

 一夏の動きに合わせて蘭の身体は跳ねる。

 それはまるで陸に上がった魚のようだった。

 或いは逸品に仕上げられるべく

 まな板の上の鯉であったかも

 しれない。

 

「蘭の身体……凄いな。

 こんなに締め付けて……!」

 ぎゅうっと膣内が締まる。

 その快感に耐えきれず、一夏は射精しそうになる。

 

「あっ♥だめっ♥そんなにされたらっ♥

 イっちゃいますっ♥」

 

 チカチカと、蘭の視界が明滅する。

 

「いいぜ、イケよ。ほらっ! 

 蘭の一番奥に出してやるからさ!!」

 

「はいぃっ♥出してくださいっ♥

 私の中にいっぱい注いでくださいっ♥

 一夏さんのせーえきほしいですぅっ♥

 虚さんやママみたいに

 私も孕ませてぇっ♥♥♥」

 

 蘭はすっかり理性を失っていた。

 だがそれで良い。

 何故なら、彼女は今まさに女として開花しようとしているからだ。

「出すぞ……蘭」

 どぴゅんっ♥どぴゅんっどぴゅんっ♥

 びゅーっ♥びゅーっ♥びゅーっ♥

 

 熱いものが注ぎ込まれる感覚に

 蘭は我を失った。

 

「あああああああっ♥出てますっ♥

 一夏さんの子種汁っ♥

 子宮に直接流し込まれてるっ♥

 イクッ♥イッくうぅぅぅっ♥♥♥」

 

 ビクンと身体を仰け反らせ、絶頂を迎える蘭。

 それと同時に、子宮の奥底で何かが弾けた。

 

「んおぉぉっ♥♥♥」

 

 その衝撃で蘭は再び達する。

 今までの人生が塗り替えられていくような、強烈な刺激。

 蘭は自分が自分ではなくなっていくのを感じた。

 しかし、恐怖は無い。

 むしろ、幸せを感じていた。

「蘭……まだ大丈夫だよな?」

 一夏の問い掛けに対し、蘭は満面の笑みを浮かべた。

「はいっ♥もっと一夏さんの赤ちゃん欲しいですぅ♥

 一人だけじゃイヤぁ♥もっと欲しいの♥もっと欲しいの♥もっと欲しいのぉ♥♥♥」

 蘭は両手で一夏を抱き寄せ、唇を重ねた。

 そして、再び二人は交わり合う。

 夜はまだ長い。

 一人の少女が女になり、母になるには

 十分なまでに。

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