マジカルチンポ一夏のインフィニット・セックスラーニング 作:ぷうち☆りん
しかたねーだろー、筆が乗ったんだから。
織斑千冬に異性の影は殆ど無い。
眉目秀麗、才色兼備、文武両道……それらの四文字熟語を体現したような姉がモテない筈も無く、事実として彼女は弟以上に女性から言い寄られる事が多いのだが、彼女にとって恋愛とは縁遠いモノだった。
理由は彼女の性格にある。
彼女は真面目で厳格であり、それ故に不誠実な男性を嫌う。
そして、そんな彼女に好意を抱く男性は総じて『女遊び』に慣れた軽薄な人間が多いのだ。
その事を彼女自身も自覚している為か、いつしか彼女は男を寄せ付けなくなった。
しかし、だからと言って彼女が同性愛者という訳では無い。
寧ろある種の異常性癖を持っているのは彼女の方である。
それは…………。
「くっ! はぁん♡」
とても世間一般のイメージする彼女声とは思えない程の甘ったるい喘ぎ声と共に千冬はベッドの上で悶える。
今、彼女は全身汗まみれの状態で全裸になりながら自慰行為に没頭していた。
「あっ! ダメだ! 許してくれぇ……♥」
妄想の中で彼女はとある少年に組み伏せられ、今生身の男を知らない秘所に勃起したペニスの先端を押し当てられていた。
そして次の瞬間には一気に奥まで貫かれてしまう。
「あひぃいいいっ!! そ、そこはダメだぁああ!!」
破瓜の痛みと快楽が入り混じった感覚に千冬は絶叫を上げるが、同時に彼女は自分の中に入っていた仮の肉棒が自分の一番弱い部分を的確に突いている事に気付く。
(こ、これは!?)
子宮口を何度もノックされ、擦られた事で千冬の身体は激しく痙攣し、背中を大きく仰け反らせる。
「ああ〜♥♥♥」
まさに淫婦そのものと言える表情を浮かべて自分を犯している少年の顔を妄想する彼女は、遂に絶頂に達してしまった。
ブリュンヒルデと呼ばれるほどの強さを持つ織斑千冬は、弟の事を考えるだけでこんなにも乱れ狂う痴態を晒す。
そう、彼女は弟に恋をしているのだ。
しかも、かなり歪んだ形で……。
ー
「おはようございます織斑先生」
いつもの様に挨拶してくるのは、彼女のクラスの副担任を務める山田真耶(やまだまや)だった。
眼鏡をかけた童顔の少女で胸が大きい事がコンプレックスらしい。
が、近頃はコンプレックスが解消されたのか逆に胸を強調させる様なデザインの服を着ている事が多い。
まるで意中の男の気を引き誘惑するかのように。
「ああ、おはよう山田先生……」
千冬は若干彼女の変化に戸惑っていたが、すぐに気持ちを切り換えて普段通りの態度に戻る。
すると、前から一夏が歩いてきた。
「ちふ……織斑先生、おはようございます!」
「あ、ああ。おはよう織斑……」
姉弟にしては妙によそよそしい挨拶を交わす二人であったが真耶は一夏に対して露骨な視線を送り、妖しく微笑む。
そんな真耶の様子を見て千冬は何か嫌な予感を感じていた。
真耶の笑顔の裏に潜んでいる感情に気付いたからだ。それに千冬の知る一夏ならばそんな真耶に対してどきまぎするか鈍感ぶりを発揮してスルーするのがオチなのだが、今日の彼は違っていた。
「山田先生、今日もいい香りがしますね……」
すっと鼻を鳴らす仕草を見せる一夏に真耶は一瞬だけ呆けた表情を見せたが、すぐに頬を赤らめて嬉しそうな笑みを浮かべる。
「えへへ、ありがとうございます」
「いえいえ、真耶さんのような綺麗な人に褒められるなんて嬉しいですよ」
「き、きれいだなんて……そんな……もう♪」
二人はそのまま教室へと向かっていった。
それを見ていた千冬は愕然としていた。
(何だアレは? 本当にあの一夏なのか?)
今まで見たことも無い弟の雄の一面に千冬は衝撃を受ける。
そして、授業開始を告げるチャイムが鳴ると同時に千冬は我に返った。
ー
その放課後のこと。
千冬はとある一室に向かっていた。
それはこの学園に非常勤講師として
赴任してきたバンドルフ=栄華の所である。ボサついた亜麻色の長髪に渦の見える厚手のレンズ入り眼鏡を掛けて白衣を纏う女性講師だがその正体は篠ノ之束その人だ。
「やあ、ちーちゃん」
部屋に入るなり束、もとい栄華は夏季合宿の時とは別人の様なそっけない態度で応じる。それ自体は別に構うことはないが彼女に確認したい事が千冬にはあった。
「単刀直入に聞くぞ。近頃のいち、織斑の変化に心当たりはないか?」
質問というより尋問に近い言い方だったが、当の栄華は特に気にしていない様子で答える。
「そりゃあ、あるよ」
「やはりか……では何故あいつにあんな真似をさせている」
「あんなってどんな?」
「惚けるな。最近、あいつがお前の作った機械を使っているのは知っている」
「へぇ~流石だねぇ」
「茶化すんじゃない。あれは一体どういうつもりだ。まさかとは思うが私への嫌がらせではないだろうな」
ギロリ、と肝が冷えるどころか潰れて死んでしまうような眼光で睨まれても栄華は全く動じずに口を開く。
「まさかあ。むしろちーちゃんのためでもあるんだよねー」
「私のためだと?」
「うん。だって、このままじゃいつまで経ってもちーちゃんはいっくんに振り向いてもらえないし、もし仮にいっくんがちーちゃん以外の女に手を出したとしても『姉弟』の肩書きがあるから指を咥えて見ているしかないわけじゃん?」
「…………」
痛いところを突かれて千冬は何も言えなかった。
「でもさぁ、それってつまらなくない? せっかく両想いになれるかもしれないチャンスなのに」
「……黙れ」
「だから私は考えたの。どうすればちーちゃんがもっと積極的になってくれるのかって。そこで思いついたのがこの催眠マシーン『パコリックス・レボリューション』! これを使って眠りにつけば現実では絶対にありえないシチュエーションでエッチできるんだよ!」
「……ば、バカバカしい!」
耳まで赤くして千冬は叫ぶが、同時に自分の身体が熱を帯びていく事に気付く。彼女の本心は夢の世界であっても、いやだからこそ一夏に抱かれたいという願望があったのだ。
「いい加減にしろ……そんな事で私が納得するとでも思っているのか!」
「ふぅん……なら、ちーちゃんはいっくんの事が好きじゃないのかな? 姉弟だからとか関係無しに好きじゃないの?」
「……そんな事は」
言い切る前に唇を指で塞がれた。
「ま、ま、硬い事はいいっこなし」
抵抗しようと思えばできた筈だが、今の千冬にはそれができなかった。
(ダメだ……意識が)
意識は途切れ、彼女が落ちるのは
夢の世界……。しかしそれは麻薬に等しい淫夢の世界だ。
ー
「あう……♥くうぅ〜♥♥♥」
結論から言えば千冬は後戻りのできない快楽の沼へと堕ちていた。
常日頃の彼女の妄想する一夏とは比べるべくもない、激しく情熱的な一夏の愛撫に千冬の理性は既に崩壊寸前だった。唇、胸、乳首、臍、太腿、足裏、脇腹、臀部、背中、そして膣内と全身くまなく舐められて彼女は絶頂を迎える。
「ああああああっ!!!」
秘部から大量の潮を吹き出し、千冬はビクビクッと痙攣したように震えた。
「ハァ……はぁ……」
息を整えながら、千冬は虚ろな瞳で一夏を見つめる。
(こんなにも気持ち良いなんて……これが一夏とのセックスなのか?)
現実の自分には到底不可能なプレイを堪能し、千冬の表情には笑みさえ浮かんでいた。
「姉さん、凄く可愛いよ」
「えっ!?」
不意打ちのように一夏からそう言われて千冬は顔を赤らめた。普段の彼女ならば怒るか無視するかのどちらかだが、今の一夏は違う。
「姉さんのおっぱいって大きいね」
「あ、ああんっ!」
両手で乳房を思い切り揉まれ、その快感に千冬は思わず声を上げる。
「こっちも触って欲しいの?」
「あぁっ、そこぉっ!」
勃起した乳首を摘ままれて千冬は甘い声で鳴いた。
「ひゃうっ! ああ、だめぇ……吸っちゃあぁあぁあぁぁっ!!!」
そのまま口に含んで舌で転がされ、もう片方の乳首は指で弄られて千冬はまたもや絶頂を迎えた。
「ふあ……あ……あ……」
度重なる絶頂の連続で千冬はすっかり脱力しきっていた。
抵抗する意志も素振りも示さず、
張り出た尻を突き出しながら身体を
だらしなく弛緩させたその姿からは普段の凛とした態度など微塵も感じられない。
「はぁ……はぁ……あぁ……あぁあぁあ♥」
グチュッグチャと濡れそぼった秘部を掻き回されて千冬は何度も達していた。しかし、それでも一夏の責めは終わらない。
「いや、もう許してくれぇ……これ以上されたらおかしくなるぅ……」
「大丈夫だよ、姉さん。俺はずっと傍にいるから。だから安心してイッてくれ」
優しい口調とは裏腹に一夏の手の動きは激しさを増していく。既に何十回目かもわからないオーガズムを迎え、千冬は再び潮を吹いて果てた。
だが画竜点晴を欠くが如く、まだ終わりではない。
一夏がズボンを脱ぎ捨てると、そこから現れたのは肉棒であった。
千冬の想像よりも遥かに大きく、太いソレを見て千冬はゴクリと喉を鳴らす。
(一夏のアレが私の中に……)
そう考えるだけで子宮が疼き、愛液が溢れ出した。
「千冬姉のお尻、柔らかい」
むにゅっと大きな尻房に手を這わされるだけで千冬は甘美な悦楽に包まれた。蕩けた脳が更に溶かされ、愛液が止めどなく流れ出る。
「千冬姉のおまんこってすごく熱いんだね。ほら、指が火傷しちゃいそうだ」
「ああ……言わないでくれ……恥ずかしい……」
耳元で囁かれる言葉に千冬は羞恥心で顔を真っ赤にする。だが、身体は正直に反応してしまう。
(もっと見て欲しい……私の全てを)
「んちゅ……れろれろ……んふぅ……んんんっ!」
口内に舌を差し込まれ、濃厚なキスを交わす。同時に秘所と尻穴を弄られ、千冬は幸福感に浸る。
「ん……ぷはぁ……あぁ、ダメだ一夏。私はもう我慢できない」
「俺もだよ、姉さん」
一夏のモノを受け入れようと千冬は自ら腰を落とす。しかし、挿入する直前でピタリと動きが止まった。
「あ……でも待ってくれ。こんな事をしたらお前が汚れてしまう。やっぱり駄目なんだ……」
この期に及んで躊躇する千冬に一夏は呆れたような溜息をつく。
「姉さんの馬鹿……」
「あぁっ!?」
いきなり突き上げられ、千冬は甲高い声を上げた。今までとは比べ物にならない快楽に襲われて千冬の理性は吹き飛ぶ。
「ただいま、千冬姉」
「ひぐっ♥ううぅぅぅ♥♥♥」
歯と目が剥き出しになるのが抑えられない。千冬の表情は完全に雌のそれへと変貌していた。
そうだ、何を迷う必要があったのか? 最愛の弟のペニスを迎え入れるのを何故拒んでいたのか。そんなものは最初から決まっていたのだ。
「一夏ぁ♥好きだ♥大好きぃっ!
お帰り♥オマ○コにチ○ポお帰り一夏ぁ♥」
一夏の胸板に顔を埋め、千冬はひたすらに愛の言葉を口にした。
「あぁ、姉さん。嬉しいよ」
「あぁっ、そこぉっ!」
膣奥まで一気に貫かれ、千冬は歓喜の声を上げる。
(凄い……これが一夏の……)
現実ではありえないほどの大きさを誇る一夏の肉棒。それが自分の中に入っていると思うだけで千冬の興奮は増していくばかりであった。
「あっ、ああ! ひうぅ……熱い……あつぅい……♥」
ドクンドクンという脈動と共に一夏のペニスが襞の一つ一つの隙間にまで染み渡っていく。その熱さに千冬は酔いしれる。
「気持ちいい? 千冬姉」
「あ……あぁ……良い……すごく……イイッ……!」
千冬は何度も首を縦に振る。彼女の脳内は今や完全に桃色に染まっていた。彼女の子宮もまた弟との交わりを望んでいるのかまるで鍋で煮込んでトロトロになったシチューのように媚熱を帯び、膣肉も柔らかく解されていた。
「じゃあ、次はこうやって動いてあげるね」
「あぁぁ♥すごいっ……すごすぎるぅ♥」
一夏の腰使いは的確に千冬が最も感じる部分を突いてくる。
神経が剥き出しになったかの様な快楽信号の土石流に晒され、千冬は幾度となく絶頂を迎える。
「んひ……んひぃ♥あへぇ……いひっ……あひゃああああああああ!!」
白目を剥いて舌を突き出す無様なアヘ顔を晒しながら千冬は何度も何度も果て続ける。
「あぁ……イクッ……またイグゥウウッ!! イッてるのにぃ……まだイッちゃってるのにまだイッちゃってるのおおお!!!」
ビクビクと身体を痙攣させながら千冬は獣のような声で叫ぶ。
ブリュンヒルデの称号を欲しいままにしてきた彼女も、夢の中ならば素直になれるようだ。
「千冬姉、可愛いよ……」
「あぁんっ! だめだ、こんなの耐えられない。壊れてしまう……おかしくなって……なる……なりたい……もっとおかしくして……♥」
一夏に抱き着き、千冬は甘い吐息を漏らす。一夏と肌を重ねるだけで千冬には多幸感に包まれた。
愛している男と一つになっている。その事実だけで千冬の女としての本能は満たされていく。
だが、さらなる本能に千冬は目覚めつつあった。
(欲しい……一夏との……♥弟ザーメン……♥)
子宮の奥底から湧き上がる欲求。それは紛れもなく牝としての性だった。
千冬は一夏と深く口づけを交わし、舌を絡め合う。お互いを貪るようなディープキス。唾液を交換し合い、喉を鳴らして飲み込む。
弟の子を孕む、そう考えるだけで千冬は身体が火照ってしまう。
そして、とうとうその時が来た。
一夏のペニスが千冬の膣内で限界まで膨れ上がったのだ。
(あ……来る……来てしまう……♥)
ゴクリと生唾を飲み込み、千冬は期待に満ちた眼差しを一夏に向けた。
次の瞬間──―。
ドピュッドビュルルルル──ーッ!!! 大量の精液が千冬の胎内へと注ぎ込まれた。
あまりの量の多さに結合部から溢れ出してしまう程だ。
その圧倒的な快楽の前に千冬は一瞬で意識を持って行かれる。
だが、これで終わりではない。
まだまだ始まったばかりなのだ。と千冬は忘我の表情を浮かべながらもこれから起こるであろう出来事を想像し、悦びに打ち震えていた。
ー
それから半月は経っただろうか?
千冬は催眠マシーンによる一夏との禁断の交わりにすっかり耽溺していた。今では餌を見るだけで唾液を垂らす犬の様に一夏の顔を見るだけで
秘所から愛液が滴るため、ナプキンが不可欠なほどに彼女は弟との淫夢に耽溺していた。
そして今日はより倒錯したプレイで一夏を求める日であった。
「ああ……♥申し訳ありません
一夏ぁ……♥私は、私は弟を助けることが出来ずにトラウマを植え付けてしまった最低の姉です……♥」
まさに女神の様な裸体を晒しながら、千冬は一夏のペニスを前にしてしんからの土下座を繰り出した。
「ごめんなさい……一夏ぁ……♥許してくれ……♥」
涙を流しながら謝罪の言葉を繰り返す。しかしそれもまた彼女の興奮を高めるためのスパイスであるのか秘所からどろりとした本気汁を垂れ流していた。
「いいんだよ姉さん」
「ああ……一夏ぁ……ありがとうございますぅ……♥」
頭を撫でられ、千冬は嬉しさに涙を流す。そんな彼女の姿を見て一夏は笑みを浮かべるとそのまま肉棒の先端を姉の口に近づける。
『解るよね?』と言いたげな視線を向ける一夏に千冬は小さく首肯するとゆっくりと口を開き、亀頭を口に含んだ。
「んっ、ちゅっ……んっ、んっ、んぅ……♥」
まるで飴玉でも舐めるかのように丹念に肉茎に舌を這わせていく。
(んん……♥美味しい……♥実弟のおチ○ポ美味しい……♥私、私はもうまともな姉にはなれない♥)
その味に千冬は自分の未来を悟った。実弟に犯され、その子種を何度も注がれながら絶頂を迎える自分。もはやまともな生活など送れるはずもない。
だが、それでいい。それがいい。むしろそうして欲しい。
自分が壊されることで一夏は幸せになる。ならば喜んで壊れよう。
だが、それでも構わないと思った。何故なら今自分は幸せだからだ。愛する人と結ばれ堕ちる、これほどの幸福があるだろうか。
千冬は一夏のペニスを愛しく思いながら口の中で転がしていく。
(ああっ、一夏……♥もっとお前を感じさせてくれ……♥)
千冬は一夏の腰にしがみつくように腕を回すと、激しくストロークを開始した。
喉奥まで飲み込んだかと思うと、今度は唇を使って竿全体を愛撫する。
その様子はまさに娼婦そのものだった。
やがて射精欲が高まってきたのか、一夏が苦悶の声を上げ始めた。
(出るのか……♥出して……♥私の口の中に♥)
千冬はラストスパートをかけると、一気に根元近くまで飲み込み、喉と舌全体で一夏を締め付ける。とろりと滴りだす雄蜜に舌が痺れていく。頭は真っ白になり、ただひたすらに一夏の精液を待ちわびていた。
愛する男を気持ちよくさせる、それこそが自分の使命だと千冬は信じて疑わない。
だからこそ破壊槌の様に口内を掻き回す一夏の肉棒を必死になって受け入れ、奉仕し続ける。
そして──。
ドビュルルルル──ーッ!! 大量の精液が千冬の喉を直撃した。
あまりの量の多さに口から逆流し、顔や胸元にまで降りかかる。
あまりの量の多さに窒息しそうになるが、千冬は決して口を離さない。
(凄い量だ……♥これが一夏の……♥)
ゴクリと音を立てて嚥下し、肉棒に残った精液すら吸い尽くす。
鼻から抜ける匂いに頭がクラリと来る。夢の世界である筈なのに、一夏の精の濃さだけは現実と同じだった。
千冬にとってこの夢の時間は至福そのものと言って良いだろう。
だが、まだ足りない。もっともっと欲しいのだ。
もっと滅茶苦茶にしてもらいたい。孕ませて欲しい。子宮を満たしてもらいたい。
そんな欲望が次から次に湧き上がってくる。
「ああ……一夏ぁ……好きだぁ……愛しているんだぁ……♥」
一夏への想いを口にしながら千冬は浅ましく尻を突き出し、尻肉を左右に広げて菊座をさらけ出す。
ヒクヒクと痙攣するアナルにぴたり、と一夏のペニスが触れる。
それだけで千冬は軽く絶頂を迎えてしまう。
「ふぁ……♥はぁ……♥」
荒くなった息を整えながら一夏を見つめると、彼は千冬に優しく微笑みかけつつ、ずぶりとその剛直を挿入していった。
ズブ、グチュ! ブリュリュゥ……
腸壁を押し開き、侵入してくる肉棒の感覚に千冬は背筋を仰け反らせる。
全身を駆け巡る快楽に、千冬の視界には星が瞬いた。腸壁も一夏のペニスの味を堪能するようにキュウキュウッと絡みつき、締め上げていく。
やがて最奥まで到達すると、一夏は一度大きく腰を引き、勢いをつけて突き上げた。
ドヂュン!! 鈍い音が響き渡り、千冬は声にならない悲鳴を上げる。
(あ、あ、あ♥凄いっ♥お腹の奥が熱い……♥)
熱く硬い肉棒に千冬は身震いし、歓喜に打ち震える。
一夏は千冬の反応を楽しむかのように何度も何度も掘削を繰り返す。まるで油田の様に腸液
が溢れ、潤滑油となってピストン運動を助けていた。
パンパンパン!!! 肌を打ちつける乾いた音と共に千冬は甘い吐息を漏らす。
「ひぅっ!? はうっ、あっ、あんっ! け、んんっ、あっ、すごっ……んんっ、んっ、んんんんん~~!!」
(すごいぃ……♥こんなの初めてだぁ……♥)
今まで感じた事の無い快感に千冬は酔いしれる。
一夏はそんな千冬に耳打ちする。
「ケツマンコって言ってみてよ。千冬姉」
「ケツ……マンコ?」
突然の言葉に千冬は一瞬戸惑ったが、すぐに理解して口にした。
その言葉は一夏に抱かれるまで知らなかったものだ。だが今ではそれが普通であり、当然の事になっていた。
何故ならこれは夢なのだから。
千冬は弟である一夏を心の底から愛していた。故に、彼が望むことは全て叶えてあげたかった。
千冬は躊躇なく口を開き、己の肛門を犯す肉棒を締め付けながら言った。
「あはぁ……♥いい♥ケツマンコいいっ♥ケツマンコの中♥穿られるとたまらなくなるぅぅぅ♥」
排泄器官を性器に変えられてしまった事を実感し、ゾクゾクとした悦楽が千冬を満たす。腰も声も顔もすっかり蕩けた千冬は、その表情を隠すことなく、一夏との交わりを楽しんでいた。贖罪の建前すら
忘れ、ただひたすらに肉欲に溺れていく。
「どう? 気持ち良い?」
「気持ち良いっ♥気持ち良いぞぉ♥お前のおちん○んで私の中ぐちゃぐちゃにされるの気持ち良いんだぁ♥」
一夏の問いに、千冬は髪も腰も尻も撹拌機の様に振り乱し、粘膜全体で肉棒を味わいながら答える。
すると一夏はズルリ、とアナルから自身の剛直を引き抜く。
「ああ……どうして……どうしてだぁ、一夏ぁ……」
まるで不手際を詫びる様に、千冬は一夏の寵愛が断たれた事に絶望する。
だが、一夏の行動と言葉はそんな彼女の絶望を反転させるものだった。
「種付してあげる。俺の子供を産むんだ、千冬姉」
「え……」
それは千冬にとってあまりにも魅力的な提案だった。
本来ならば決してあり得ない筈の提案に、千冬の思考は停止する。
だが、身体は正直だった。
千冬は無意識のうちに四つん這いになり、尻を一夏に向けて突き出していたのだ。
そして、自ら指で餌をせがむ雛鳥の嘴さながらに膣穴を広げて見せる。
ゴポゴポッ……と、愛液が滝のように流れ出し、僅かに寒気を感じたのかヒダヒダがヒクヒクッ、と痙攣したのも束の間。次の瞬間には液まみれの亀頭が膣穴をこじ開けてきた。
「あぅっ! あおぉおおおっ!」
挿入されただけでスタンガンでも当てられたように全身を痙攣させ、獣のような喘ぎを漏らす千冬。
しかし、一夏は一切の容赦もなく千冬の奥深くまで剛直を突き入れてくる。張り出した肉笠がゴリゴリと子宮口を擦る度に千冬の意識が飛びかける。
だが、そのたびに強烈な快楽によって引き戻され、また絶頂へと押し上げられてしまう。
「へやあああ!? 太い! 太すぎるぅ♥お、おまんこ壊れるうううう♥」
(凄い! 凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い凄い!!)
痛みすら感じる程の圧迫感も、今の千冬には快感以外の何物でもない。
一夏は背後から千冬の豊満な乳房を揉みしだきつつ、腰を動かし続ける。
「んひぃぃっ! おっぱい♥乳首くりゅくりゅらめらってばぁ♥ひゃうっ、あっ、あっ、あぁっ♥」
(ちんぽも! おちん○んもいい! ケツマンコいいっ! もう何も考えられない……♥)
もはや自分が何を言っているかも分からない程に千冬は快感の渦に飲み込まれていた。
そんな千冬に一夏は囁く。
「出すよ……千冬姉の中に全部ぶちまける」
「出してぇ♥私もイクゥ! 一緒にイキたいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
どびゅ──!! ドビュルルルルー!!
「イグウウッ!! イッぐううううううううう!!」
子宮に直接精液を叩きつけられ、千冬は絶叫と共に盛大に達する。
同時に尿道から透明な液体が吹き出し、シーツに大きな染みを作った。
「あぁ……出てる……熱いのいっぱい……♥」
千冬は放心状態で呟いた。
愛する弟の子供を孕めるという幸福と、それと同じくらい強い罪悪感が千冬の心を満たす。
「ごめんなさい……私はお前を愛しているはずなのに……。こんなにも浅ましい女なんだ、私は……」
千冬は涙を流す。
一夏への愛情と肉欲の狭間で揺れ動く自分の心を恥じ、そして一夏を汚してしまった事に罪を感じていた。
だが、一夏はそれを全て受け入れた上で、彼女を優しく抱きしめた。
「良いんだよ、千冬姉。俺だって千冬姉の事が好きで、こうしてセックスしてるんだ」
「一夏ぁ……ありがとう」
その言葉を聞いて、千冬は安堵した様に微笑んだ。
ー
更に数日後。
場所は夢の世界のIS学園のプール。千冬は生徒達に水泳の指導を行っていた。競泳水着の上からでも分かるほどに発達した胸と尻を揺らしながら、彼女は教え子達に声をかけていく。しかし、教え子たちは恥じらうように顔を赤くし、千冬から目をそらす。それも当然の事で、彼女の競泳水着はボディペイントによるもの。つまり、裸も同然の姿なのだ。
一夏に開発された乳首も、剃毛によってつるりとした股間も丸見えの状態だ。
「こら、ちゃんと前を見ろ。お前達の泳ぎは危なっかしいから私が指導しているんだぞ?」
そう言って千冬は恥ずかしげも無く身体を見せつける。
「は、はい……」
一人の女子生徒が答えた。その顔は耳まで真っ赤になっている。
と、その時生徒の中から一夏がアドヴァイスをする。
「ほら、こうやって足を曲げてバタ足するんだ。大丈夫、皆で練習すればすぐに泳げるようになるさ」
「そ、そうだね……」
「こら、織斑。他人の事よりお前自身の心配をしろ。
まったく、これだからお前は……」
千冬の言葉に一夏は苦笑する。
「解っているよ、織斑先生。
だから先生に手本を見せてほしいな」
人懐こい笑顔を浮かべながら、一夏が言う。
「全く仕方のない奴だな。
クロールか? 平泳ぎか? バタフライか? お前のしてほしい事なら……何でもしてやるぞ♥」
ちろり、と舌なめずりする千冬。
その表情には隠しきれない期待があった。
「じゃあ、背泳ぎの手本を見せてよ、千冬姉」
「分かった……♥」
千冬は内心では弟に犯される事を期待しながらも、それをおくびにも出さず、プール縁の真ん中に立つ。
当然生徒達の視線が集まる中、
千冬の耳に生徒達のヒソヒソ声が聞こえてくる。
「ねぇ、あれってやっぱり……」
「うわぁ……あんな格好で泳ぐなんて信じられない」
「もしかしたら痴女なんじゃないの、あの先生」
「ああやって実の弟を誘っているのよ。恥ずかしくないのかしら」
千冬は思わず息を呑む。
だが、それは羞恥の為ではない。
自分の淫らな本性を曝け出すことでの重圧とからの解放と興奮からだった。
「どうしたの、織斑先生。早く始めてよ」
「あ、あぁ……」
一夏に促され、千冬はゆっくりと足から水に浸かる。
「んっ……♥」
全身に冷水が染み渡り、千冬の意識が覚醒していく。
同時に千冬の脳裏に今までの自分がいかに浅ましく堕落していたかを自覚し、激しい自己嫌悪に陥る。
(まただ……。私は何度過ちを繰り返すつもりなんだ……)
しかし、それも結局
は快楽の波に押し流されてしまうのを千冬は知っている。
(駄目……このままだと私は……)
「ほら、早く始めないと」
「あ、ああ……」
逆らえない。どんなに嫌がっても、千冬はもうこの快感から逃れる事は出来ないのだ。彼女の取り繕いを剥がすように背泳ぎを始める千冬。
「あふぅ……♥」
冷たい水の感触が心地よい。だが、それと同時に千冬は自分の身体が火照っていくのを感じた。ボディペイントの水着は水によって溶け出し、全裸同然の状態になる。「う、うう……♥」
「ほら、しっかりしないと溺れちゃうよ?」
「あっ、あんっ♥そこはだめぇ♥」
誘導する一夏がラッコのように千冬の背後から抱きつき、両手で胸を揉みしだき始める。同時に、腰を動かして膣穴を責め立ててきた。
「ひゃうん! そんな所突かないでぇ!」
口調も態度もすっかり変わってしまった千冬に一夏は囁いた。
「へえ……千冬姉ってこんなにいやらしい女だったんだね」
「違う! 私はこんなんじゃ……あぁぁぁ!!」
否定しながらも、千冬は無意識のうちに自分から尻を振っていた。一夏の肉棒をもっと奥まで飲み込もうとしているかのように。
「嘘つけ。本当は俺とセックスしたいんだろ? 千冬姉は俺のことが好きなんだから」
「好きぃ♥弟なのに、お前を愛してるんだぁ♥だから、だからぁ……♥」
生徒達の視線すらまるで気にせず、千冬は一夏とのセックスに夢中になっていた。
「じゃあ、お望み通り犯してあげるよ。俺の子供を孕ませてやるからな」
ずっぷううう♥「あはぁ♥きたぁぁ!! ちんぽぉ、一夏のち○ぽが私の中に入ってくるぅぅ!!」
千冬の口から歓喜の声が上がる。
そして、その声が生徒達を更に煽った。
「うわぁ……すごい」
「あんな声出してるよ、あの先生」
「やっぱりあの二人ってそういう関係だったんだね……」
「でもさ、千冬先生も凄いよね。あんな大きなモノをお腹に突っ込まれても平気で泳いでるんだもん」
「そうね、あんなの入れられたら普通は痛くて動けなくなるはずよ」
「千冬先生って本当にいやらしくてスケベな人ね」
「あんな人にはなりたくないなぁ……」
そう言いながら女子生徒たちは一夏と千冬から目を離せない。
「ふっ♥はっ♥はあっ♥
情けないガキ共ぉ♥愛する男の生チンポ一つ受け入れられないなどそれでもお前達はIS学園の生徒か? んっ♥あぁっ♥ち、乳首噛まれっ♥はひっ♥あひぃ♥」
背泳ぎの姿勢のまま、千冬は自ら腰を振り、激しく乱れた。
その顔は完全に蕩けきり、口の端からは唾液が垂れている。
セシリア、シャルロット、ラウラ、
そして篠ノ之箒。
一夏のクラスメイト達が嫉妬に歯噛みする視線と様子に千冬は優越感と
薄暗い高揚感を感じていた。
「くっ♥ふふ♥ふふふ♥
やらんぞ♥一夏は私のものだ♥誰にも渡さん♥優しさも勇気もチンポもザーメンも妊娠も♥全て私が独り占めするのだ♥」
それは淫靡な妄想だった。だが、同時にそれは千冬にとってかけがえのない幸福でもあった。
「はぁ♥はぁ♥はぁ♥あぁ♥一夏ぁ♥愛してるぞ♥あはぁ♥」
千冬の意識はどんどん薄れていく。
子宮が熱を帯び、卵巣が融解するかのようだ。
「あぁ♥イク♥イっちゃう♥一夏ぁ♥あぁ♥ああああああああああああ!!!!」
千冬の意識が完全に消える直前、一夏の唇が千冬の耳元で囁いた。
「好きだよ……千冬姉」
「ああああああ!!!!」
絶叫と共に、千冬は絶頂した。
同時に、千冬の意識は現実へと引き戻される。
「はぁ……はぁ……まただ……また私は……」
ベットの上で荒い息を吐きながら千冬は呟いた。
夢の世界では一夏との逢瀬が叶っているが、それが現実の世界ではないという事を思い知らされてしまう。
(私はどうすればいい……?)
答えは彼女の中で決まっていた。
今日は久々に自宅で姉弟揃っているのだ。学園での織斑先生ではなく織斑千冬として一夏に甘える事が出来るのだ。
(そうだ……)
千冬は決心すると、キッチンへと向かった。服はいつものレディスーツではなく、薄手の腰を結んだシャツとホットパンツである。当然のように下着はつけていない。
ゆっくりと1階に降りると、
一夏がキッチンで料理を作っていた。
「一夏、何を作っているんだ?」
「あ、千冬姉おはよう。もうすぐ朝飯できるから待ってて。
今日は皆が遊びに来るっていうから、何か食べたいものがある?」
一夏としてはいつもの日常会話のつもりだった。しかし、千冬にとっては違う。あの生徒達が一夏の部屋に来るという事実に、千冬は激しい焦燥を感じた。夢現という言葉通り、彼女の淫夢は現実との区別がつかないものになっていた。
(そんなことがある筈が……ない♥あの一夏が女を部屋に連れ込むなんて♥だからこれは夢なんだ♥)
「そうか……なら、私は……♥
一夏の生チンポが食べたいな♥」
そしていつもの淫夢が始まる。
だが、今日の淫夢は普段よりも
一夏の興奮ぶり、腰を振る勢い、チンポの熱は凄まじいものだった。
(ああ……孕む♥一夏との赤ちゃん出来ちゃう♥もう、あの機械無しの生活なんて考えられないよぉ♥)
「ああ! 千冬姉! 夢みたいだよ!
こうして千冬姉の中に入れる日が来るなんて!」
「私も嬉しいぞ♥一夏ぁ♥
出せっ♥出せっ♥危険日おま○こに濃厚ザーメンいっぱい出してぇ♥」
千冬の膣穴がきゅうっと締まり、一夏の肉棒を締め付ける。
「ち、千冬姉っ!!」
どぴゅっ!! びゅーっ!!
「あはぁっ♥出てるぅ♥熱いのがぁ♥私の子宮にぃ♥勢いも熱も♥いつもの夢よりずっと凄いよぉ♥」
千冬はうっとりとした表情を浮かべながら、子宮の奥まで流し込まれる精子が卵子と結合する余韻に浸り切るのだった。
次回はアンケの内容でヤリたい。