※この作品はR-18です。

マジカルチンポ一夏のインフィニット・セックスラーニング   作:ぷうち☆りん

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マンネリ打破のため、変化球。


第15話 ケルベロスは眠らない 前編(ダリル&フォルテ ダリル本番なし)

「おっ♥おおっ♥

 おお〜〜〜〜♥♥♥」

 

 フォルテの視界が真っ白に染まる。

 どく、どく、と昆虫標本の針のようにペニスが突き立てられている子宮に麻酔の様に織斑一夏からのザーメンがこれでもかと注ぎ込まれる。

 それは麻薬だった。快楽という麻薬だ。

 

「ひぃいいい……あぁああ♥熱い……熱いッス……」

 膣内を焼く精液の熱さに彼女は酔いしれた。

 蕩けきって、腰砕けになっても

 それでも彼女の肉体は貪欲に精を求めていた。

 

(こんな……なんで……)

 

 どうして自分はこの少年に逆らえないのか? その答えが分からず、しかしそんな事はどうでもいいくらいに彼女は肉悦に浸ってしまっていた。

 

『はい、これで貴方も私達の同胞ですね』

 

 閉じ目の少女、クロエ・クロニクルの言葉が蘇る。

 それがどういう意味なのか? そして自分が何をされたのか? 今の彼女には分からない。

 ただ、分かることは……。

 

「もっと……」

 

 欲しいのだ。

 肌に。口に。何よりも子宮に。

 織斑一夏の遺伝子が欲しかった。

 

「ふぅうう……♥きもち……いい……♥

 乳首ぃ……♥オマ○コもぉ……♥」

 

 指先が震える。まるで自分の体じゃないみたいだ。

 けれど今はそれで良かった。だって気持ち良いから。

 

「んぢゅぷ……れろれろ……♥」

 

 乳房を揉みながら自ら舌舐めずりしながら秘裂を擦る。それだけで脳髄まで痺れるような幸福感に包まれた。

 

「はぁ……んっ♥ちゅぱっ! ぺちゃ……ぴちゃ!」

 

 朧気な視界に映るのは太く、熱く、逞しい男根だった。それを両手で掴むと彼女は自らの口へと運ぶ。

 先端を口に含み、舌先で亀頭をチロチロと舐める。

 

「んふぅう……♥はむ……♥」

 

 唾液をたっぷりと含ませて吸い付くように奉仕する。喉の奥まで使って飲み込む様にしゃぶると頭上で男が息を飲む気配を感じた。

 それが嬉しくて彼女はさらに激しく責め立てる。

 

 じゅぽっ! じゅっぽ!! ぐっぷ!! 

 

 淫らな水音が響く度にフォルテは身体中が熱くなるのを感じる。

 もっともっと犯して欲しい。滅茶苦茶にしてもらいたい。

 そう思うだけで股間からは愛液が流れ出す。

 もう止められないのだ。

 彼女にとって目の前の男達は主だから。

 だから彼女が取る行動は決まっていた。

 

「んふぅ……ん♥ご主人様ぁ……♥」

 

 甘える様な声色と共に彼女は男の股間に顔を埋める。

 そしてそのまま彼女の奉仕によって限界寸前にまで高められた剛直を自ら受け入れていった。

 

「あっ♥ああああぁぁあ♥おっきぃ……すごいッスぅう♥」

 

 歓喜の声を上げながら腰を振る。

 その動きに合わせて慎ましながら形の整った胸が激しく揺れ動く。もはやそこにいるのはIS学園最強のコンビではなく一匹の女だ。

 

「あひっ♥イクッ! またイッちゃうッスゥウウッ!!!」

 

 絶頂に次ぐ絶頂。

 その果てしない淫欲輪廻の中で彼女はついに見つけた。自分を変えてくれる存在を。

 ダリル・ケイシーとの関係では得られない快楽を与えてくれる相手を。

 今の彼女にすればダリルはもはや単なる性処理道具に過ぎなかった。

 

「好きッス♥大好きですぅう♥

 アクメ大好きぃ♥♥♥」

 

 腰を振り乱して喘ぎ叫ぶ彼女の姿はまさに獣そのものだったが、しかしその姿にはある種の美しさがあった。そんな彼女の堕ちる姿に一夏は満足げに笑みを浮かべていた。

 

 ー

 

「ISのコンビ技対策に

 オレ達に手伝ってほしい?」

 

 織斑一夏からの突然の申し出に

 ダリルは怪しげなものを見る目を向けていた。

 ダリルが同性愛者だから、と

 いうだけではなく、この少年は近頃の行動と雰囲気がどこか胡散臭い。

 というのがダリルの正直な意見だ。

 

「別にお前が嫌いとかそういうんじゃねぇけどよ、何でよりにもよってオレ達なんだ? アンタの姉ちゃんや会長サマならまだ分かるぜ。でも、何でアタシとフォルテなんだ? 他にも強い奴なんていくらでもいるだろうが」

 

 とは言うがダリルはこと

 フォルテとのコンビ戦に於いて

 並ぶ立つものはいない。それはこの場にいる誰もが知っている事実だ。

 フォルテの強さは単純な力強さだけではない。その身軽さを活かした回避技術の高さは特筆すべき点だった。それこそ、初見の相手ならばまずその攻撃を当てる事は出来ないだろう。

 そして、近々開催されるタッグ戦において最も重要なのはパートナーとの呼吸である。

 どれだけ優れた技量を持っていてもそれが発揮できなければ意味がない。

 逆に言えば、その欠点さえ克服できればこの二人に勝てる者はいないだろう。それほどまでにこの二人の相性は抜群だ。だが、それをこの少年が知らない筈はない。

 何かある。そう思わずには居られなかった。

 

「一晩、考えさせてくれ」

 

 故に、即答を避けた。

 下手に断って機嫌を損ねても面倒だと思ったし……

 何よりダリルは亡国機業の一員である。上司であり、叔母でもある

 スコール・ミューゼルに報告を上げる義務がある。

 そうした訳でダリルは

 その夜、ISコアによる秘密通信で

 スコールに連絡を入れた。

 

「それで? 私に何をしてほしいの? 貴方がわざわざ連絡を入れてくるくらいだもの。相応の内容なんでしょうね?」

『ああ。実は例の件で織斑一夏に接触する機会があってな』

「ああ、あの子ね。どうだったかしら? 彼は」『正直、よく分からん。ただ、少なくともアイツの周りじゃキナ臭ぇ事が起こってるみたいだ。それも悪い方のな』

「成程。確かにそれは放って置けないわね」

 スコールとしても亡国機業の幹部として見過ごすわけにはいかない案件だった。

「取り敢えず、彼と親交を深めるに

 越したことはないわ。

 彼を拉致するにしても、

 懐柔するにしてもね……」

「懐柔ねぇ……」

 スコールの話を聞き終えたダリルは苦い表情を浮かべていた。

 女が男を懐柔すると言えば聞こえが良いかもしれないが、要は身体を使って籠絡しろと言っているのだ。

 

「あら? 自分の身体に自信がないの? 貴方の美貌とスタイルなら大抵の男には通用すると思うけれど」「うるせえ。そう言う問題じゃねえんだよ」

 

 従姉妹故かスコールのからかうような言葉に対してダリルは不機嫌そうな声を上げた。

 彼女の言う通り、ダリルの容姿は悪くないどころか美人と言って差し支えのないものだ。加えて、鍛え上げられた肉体美もさることながら

 Fカップはあろうかという豊満かつ形の整った胸は男の視線を釘付けにする。

 それだけでも十分に魅力的なのだが、ダリルの本当の魅力はその外見ではなく内面にある。一見すると冷たく見える彼女の性格だが、その実非常に仲間思いで情に厚い一面を持つ。特に気に入った相手に対しては尚更だ。そして、そのお気に入りの筆頭こそがダリルの恋人にしてIS学園最強のコンビと称される少女の

 フォルテ・サファイアなのだ。そんな彼女を差し置いて他の女を抱くなど、ダリルの性格上出来る筈がなかった。そんな彼女の心中を見透かすようにスコールは笑みを浮かべて言った。「安心なさい。今回はあくまで友好的な関係を築くことが目的よ。

 それに、もし万が一の事があっても責任を取るのは彼であって貴方じゃない。違うかしら?」「まぁ、そりゃそうだが……」

 

 フォルテとの仲を引き裂かれるようなことがあれば、流石に黙ってはいられないがそれでも気は進まない。しかし、結局はスコールに押し切られる形で承諾してしまった。

 そうした水面下のやり取りを経て、遂に二人は織斑一夏と対面を果たすことになるのであった。

 

 ー

 

(コイツ、本気でやってないな?)

 

 コンビ技対策ということで2対1で一夏を相手取っていたダリルは忌々しい気分で目の前の少年を睨んでいた。と、言うのもこちらの攻撃は当たってはいるが掠める程度。しかも、その回避は初動こそやや遅いが無駄のないもので、一夏が見切りの訓練のために意図的に行っていることは明白だった。

 

(くそったれが!)

 

 心の中で毒づきながらも、冷静に相手の動きを観察していく。ISの操作技術自体は高いが、戦闘経験は少ないのか攻撃パターンは極めて単調だ。恐らく、実戦形式の訓練は行っておらず、基礎能力の高さだけで勝負しているタイプなのだろう。それならそれでやりようはある。そう判断して、ダリルはあえて誘いに乗ることにした。

「ちょいと本気出してやるよ」ダリルの言葉に一夏の眉が僅かに動いた。やはりまだまだ素人。挑発に簡単に乗ってくる。「へぇ、それは楽しみだな」

 余裕の笑みを浮かべる一夏にダリルは舌なめずりをして、構えを取った。

「行くぜッ!」

 その掛け声と共にダリルは一気に加速して肉薄した。「おおっと!?」

 突然の急接近に驚いた一夏だったが、即座に反応。回避行動に移った一夏にダリルの拳が迫る。それをギリギリまで引きつけて回避。続く蹴りも紙一重で回避するが、次の瞬間にはダリルの姿が視界から消え失せた。「何だとぉ!?」

 その予想外の行動に驚愕の声を上げる一夏だが、その時には既に彼の懐に潜り込んでいたダリルによって鳩尾に強烈な一撃を叩き込まれていた。「がふぅっ!!」絶対防御のお陰でダメージこそないものの、呼吸が一瞬止まるほどの衝撃に一夏は顔をしかめた。だが、それも束の間。ダリルはフォルテに目配せすると一気に畳み掛けるべく連続攻撃を仕掛けて、勝負は決まった。

 

 ー

 

「あ〜あ、唯一の男性操縦者って聞いたから期待していたんだけど、案外大したことなかったッスねぇ」

 

 試合が終わり、ISを一旦解除。

 ブリーフィングルームでフォルテが不満げな表情で開口一番ぼやいた。

 

「ぐぅ……」

 

 一夏は返す言葉もない。実際、今回の模擬戦で彼が一勝も出来なかったのは事実であるからだ。

 

「まあ、そう言ってやるなよフォルテ。コイツもまあまあ筋が良かったじゃねぇか」

 

 ダリルは気安く一夏と肩を組み、慰めるように言った。無論、彼を籠絡するためにだ。

「ど、どうも……」

 

 一夏は顔を赤らめ、明らかに照れた様子だった。

(チョロい奴だぜ……)

 

 ダリルは内心呆れ気味だった。

 警戒したのは杞憂に過ぎなかったようだ。これならば問題ないだろう。

 と、ダリルはより一夏と密着する。

 当然、彼女の胸が一夏の身体に押し付けられて形を変える。

 

「あ、あの……え、えっと」

 

 一夏はしどろもどろになり、まともに喋れない状態だった。

 そんな彼にダリルは妖艶な微笑を浮かべて囁きかける。

 

「なあ、お前。オレのこと嫌いか?」

 

 ダリルの質問に一夏は必死になって首を横に振った。そんな彼を見て、ダリルはニヤリと口元を歪めて笑みを浮かべた。

(これでコイツはもうこっちのモンだな……情けねえ奴だ)

 

 ダリルの心情を知ってか知らずか、フォルテが微妙な顔で彼女をみやっている。嫉妬しているのだろうとダリルはその表情から察する。

 

(そんな顔するなよフォルテ。

 オレが愛しているのはお前だけだって)

 

 後でフォローしておくとして、後はどうこの男に罠を仕掛けるか、だ。

 あまり時間をかけてもフォルテに誤解されるだけなのでさっさと済ませることにする。

 

「ところで、お前凄ぇ汗臭ぇぞ」

 

 スン、とわざとらしく鼻を動かしてみせるダリル。その仕草に一夏は恥ずかしそうに俯く。

「シャワー浴びて来いよ。

 その間にデブリーフィングの支度を済ませておいてやるからな」

「わ、分かりました」

 

 ダリルの言葉に従い、一夏はそそくさと部屋を出て行った。

 

 二人きりになると、ダリルはフォルテの顎に指を這わせて視線を合わせる。

 

「そんな顔すんなよフォルテ。

 オレもあんなヤローに色目を使うのは気に食わないけどな、これも任務っつーか色々事情がある為なんだ。我慢してくれ」

「別に怒ってないッス。ただ、ちょっと複雑な気分になっただけで」

「安心しろ。ちゃんと終わった後にたっぷり可愛がってやるからよ」

 

 ダリルは笑いながらフォルテの唇を奪った。

 

「ん……♥」

「ん……♥」

 

 友人や家族に対する親愛のキスではない。

 お互いを求め合う情熱的なディープキスだ。舌と舌が激しく絡み合い、唾液が混ざり合って溶け合っていくような感覚に二人は酔い痴れる。

 

「ぷあ……で、だ。オレがシャワーを浴びているアイツに色仕掛けをするから、その痴態を録画しておいてくれ」

「了解ッス」

「頼んだぜ? それと、撮影が終わったらオレ達の部屋に来てくれ。続きをしようぜ」

 そう言い残して、ダリルは自分のロッカーに向かった。

 ー

 

 一方その頃、一夏はシャワー室にいた。

 

「はぁ……」

 

 頭上から降り注ぐ熱い湯に身を晒しながら、一夏は深いため息を吐く。

 

「何だよ、元気がねえなあ」

「!?」

 

 

 突然背後から声をかけられ一夏は驚いて振り返る。そこにはタオル一枚を巻いただけのダリルの姿があった。

「だ、ダリルさん!?」

 

 一夏の動揺を無視してダリルは彼の背中に抱きつく。そして、そのまま豊満な乳房を押し付けた。

 

「ちょ、何を!?」

 

 慌てて離れようとする一夏だったが、ダリルの力が意外に強く振り解くことが出来ない。それどころか、ますます強く抱きしめられる始末だ。

 

「いいからじっとしてろよ」

 

 耳元で囁かれ、一夏はビクッと身体を震わせる。

 

「あの、その、当たってるんですけど」

 

 一夏が言うと、ダリルはクスリと笑みを浮かべて答えた。

 

「そりゃ、当ててるからなァ」

 

 その言葉に一夏の顔が真っ赤に染まり、心臓がバクバクと高鳴った。ダリルは一夏の首筋をぺロリと舐める。ゾクリとした快感が走り抜け、一夏は身を捩らせる。

 その反応を楽しむようにダリルはゆっくりと一夏に回した腕に力を込める。

 彼女の柔らかな肌が一夏に押し付けられ、むにゅりと形を変えた。一夏の鼓動が更に早くなる。

 ダリルは一夏から離れようとせず、彼の耳にフゥと優しく息を吹きかけた。思わず変な声が出そうになるのを一夏は必死に抑え込む。

 そんな彼を面白がるようにダリルはまた小さく笑うと、今度は一夏の首に自分の両腕を巻き付けて正面から向き合った。

 彼女の潤んだ瞳が一夏の顔を映し出す。

 互いの鼻先が触れ合う距離まで顔を近づけると、彼女は甘い声で言った。

 

「どうだ? オレのこと、嫌いか?」

「き、嫌いじゃないです!」

 

 一夏の即答にダリルは満足げに微笑んで、彼に口づけをした。

 

「んっ……ちゅっ、んぅ……♥」

 

 一夏の口内に侵入し、ダリルは自らの舌を絡ませる。彼女の巧みな舌使いに一夏は翻弄され、抵抗する力を失っていった。

 

「フフ、正直だな♥可愛いぜお前」

 

 やがて唇を離すと、ダリルは熱っぽい眼差しで一夏を見つめた。その表情にはどこか余裕がなく、切羽詰まったものがある。

「なあ、オレを抱いてくれないか」

 唐突なダリルの言葉に一夏は何も言えず、固まってしまった。

 

「お前なら、良いぜ。オレはお前のことを気に入ってるからな」

 

 ダリルはそう言って再び唇を重ねた。

 

「ん、んん、んう、んふぅ、んっ♥」

 

 何度も角度を変え、激しく舌と舌を絡め合わせる。唾液が混じり合い、淫靡な水音が一夏とダリルの脳内に響いた。

 

「ぷあっ! お、俺は……」

 

 ようやく解放された一夏だが、上手く言葉を紡ぐことが出来なかった。そんな彼を見てダリルはしゅるり、とタオルを解く。

 

「ほら、見てくれよ。オレの身体、もうこんなになってんだ」

 

 ダリルは一夏の手を取ると、自分の胸へと押し当てる。その柔らかい感触に一夏はゴクリ、と唾を飲み込んだ。

 

「なあ、オレのココ、もうグショグショなんだ。分かるか? だからさ、頼むよ。オレの初めての男になってくれよ」

「え、でも、俺、まだ心の準備が出来てなくて」

「じゃあ、今すぐオレが準備してやるよ」

 

 ダリルは一夏の既に硬く勃起しているペニスに手を添え、自身の秘所へ導こうとする。一夏はこれから始まるであろう未知の体験への期待と不安が入り混じった感情を抱きながら、彼女に身を委ねる。

 

(チッ……。男なんて所詮こんなモンだ。ちょっと女の色香を使えばすぐにその気になっちまうんだからな)

 

 ダリルは心の中で毒づきながら、一夏のペニスの先端を濡れそぼったヴァギナの入り口にあてがったその刹那。

 

(〜〜〜〜!?)

 

 フォルテの舌よりも熱く、指よりも太く、

 そして硬い何かがダリルの中に入り込んで来ようとしている。

 

(な、何だコレ!? ヤベェぞこれぇ!?)

 

 その圧倒的な存在感にダリルは目を白黒させる。

 

「だ、ダリル先輩!」

 

 腰を掴まれ、ぐいぐいっと力強く引き寄せられる。ダリルは慌てて一夏を押し返そうとしたが、時すでに遅しだった。「ちょ、待っ……!」

 

 ぐちゅっ♥ぷぢゅ♥

 

 亀頭からカリ首までが重みのある肉厚な媚肉を押し分け、膣内に挿入されていく。まるでロックの様に

 ダリルの膣穴に雁首が引っかかる。

 

(だ、ダメだ。早く、早く来てくれフォルテ♥でないと、このチンポに犯されちまうっ!!)

 

 その時、フォルテがやってきた。

 

「な、何をヤッてるんスかあ!!」

「えっ……!? い、いや……これは……!?」

「…………♥」

 

 手筈通りに一夏とダリルの交わりを撮影していたフォルテに対し、ダリルは一夏のペニスに落とされかけていた事実に動揺して何も言い返すことが出来ない。一方の一夏も、ダリルと繋がっているという事実と、彼女の中が想像以上に気持ち良かったという事もあって思考がまとまらない。そんな二人を尻目に、フォルテはロッカーから取り出した小型のビデオカメラを起動させて録画ボタンを押した。そして、呆然と立ち尽くす二人の前に回り込み、レンズを向ける。

 

「な、何をするんだっ!?」

「何をってレ○プの証拠ッスよ?」

 

 レ○プと聞いて一夏の顔が青ざめ、ペニスが萎縮していく。それとは対照的にダリルの顔は真っ赤に染まっていた。「違う! 俺は無理やり襲われたんだ! こいつから誘ってきたんだぞ!」

「はぁ〜……嘘吐かないで欲しいッスね。ダリルさんがそんな事するワケ無いッスよ。ねえ?」

 

 フォルテがダリルに視線を送ると、彼女は切なげに唇を噛み締めて黙り込んだ。

 

「とにかく、これを学園長に見せれば一発で退学確定なんで覚悟しておくといいッス。いや、千冬先生にお見せするのもいいッスかね?」

「そ、それだけは勘弁してくれ! 何でも言うことを聞くから!」

 

 社会的にも死に等しい事態を予見したのだろう。

 涙目になりながら懇願する一夏に、フォルテはニヤリと笑みを浮かべる。

 

「じゃあ、取り敢えず仰向けになって股を開くんスよ」

「わ、解った……」

 

 一夏は指図の通りに仰向けになると、脚を大きく開いた。何かを期待しているかの様に縮んでいた筈のペニスは再び天に向かって反り返り、先端からは透明な先走り汁が滲んでいる。

 

「ハッ……」

「はぁ……♥」

 

 フォルテは一夏の好色に彩られた表情に小さく笑い声を上げ、ダリルは一夏のペニスに釘付けになっていた。

 

「全くどうしようもない変態クソチンポぶら下げてよく恥ずかしげもなく生きていけるッスねぇ」

「す、すみません」

 

 フォルテの言葉責めにも一夏は興奮しているらしく、彼のペニスはビクビクと脈打っている。

 

「うわ、何罵られてコーフンしてんスか? マジでキモいんスけど」

「う、うう……」

 

 フォルテの言葉に一夏は涙ぐみながらのペニスが更に硬くなる。

 

「こんな変態クソチンポにはたっぷりお仕置きしないと駄目ッスよね、ね? ダリル先輩?」

「あ、ああ……♥」

 

 フォルテの問い掛けにダリルは蕩けた顔で答えると、ゆっくりと一夏の上に跨るべく、尻を下ろそうとしてしまう。ダリルにすればフォルテの話など吹き飛んでしまっていた。早く一夏のペニスを自分の中に迎え入れたい、その一心だったのだ。

 

「って先輩! 演技はもういいんスよ」

「えん……ぎ……? あっ!?」

 

 蕩けた頭が徐々にクリアになっていく。ダリルは自分が今何をしているのかを理解すると、慌てて一夏の上から飛び退いた。

 一夏は何が何だかわからないといった様子だ。

「わ、悪い……! フォルテ」

 

 危うく落とされる所だった。ダリルが謝罪するとフォルテは気にしない様に促した。

 

「まあいいッス。それよりさっきの続き、いいッスか?」

「つ、続けてくれるのか!?」

 

 一夏は歓喜のあまり叫びそうになるがフォルテは見下げはてた様な眼差しを彼に向けて言った。

 

「まさかアンタ、アタシらを犯せると思ってたんスか?」

「そ、それは……!」

「変態チンポ、バキバキにさせて

 説得力が無えんスよ!」

 

 ぐりっ! ぐりりい! 

 

 小柄なフォルテのきめ細やかな足が一夏のペニスを容赦なく踏みつける。

 

「ひいっ! 痛いっ! やめてっ!」

「やめるわけないじゃないッスか! ほら、もっと踏んでやるッスよ!」

「くぅっ! ふぁっ! くっ!」

 

 フォルテの足が動く度に痛みと快感が入り混じった感覚が襲ってくる。一夏は情けない喘ぎ声を漏らしながら、何とか耐えていた。

 

「ははっ♥チンポの汁だか汗だか解んねえけど、ヌルついてて気持ち悪ぃッス! オラァッ!」

 

 ぐちゃっ♥フォルテの爪先が亀頭を蹴り上げる。その瞬間、一夏の身体に電流が走ったかのような衝撃が走る。

 

「あ、あぐっ!」

「ははは! いいオモチャが出来て最高スよ先輩! ダリル先輩もそう思うッスよね?」

 

 フォルテがダリルの方を見ると、彼女は頬を赤く染め、息も荒くなっていた。

 

「そ、そうだな……♥私も……」

 

 くに♥くに♥

 

 まるで母親が子を撫でる様にダリルの足が優しく一夏のペニスに触れた。

 

「あ、あの、ダリル先輩?」

「フォルテだけズルいだろ? だから、オレも一夏のおチンポを好きにして良いだろ?」

 

 ダリルは熱っぽい視線をフォルテに向けながら、一夏のペニスを弄ぶ。

 

「アハハ! 良かったッスね、変態マゾの織斑一夏! ダリル先輩がお前のおチンポを可愛がってくれるって言ってるッスよ!」

「え、でも、俺、まだ心の準備が!」

「うるせぇッス! さっさと股開けよ!」

「ひっ!」

 

 フォルテが怒鳴ると、一夏は反射的に脚を開いてしまう。そこにすかさずダリルの足がペニスを踏むのではなく、慰撫するかの様に優しく触れてきた。そして、そのまま足の親指と人差し指の間で竿を挟み込む。

 むにゅ♥むにゅ♥柔らかな肉に包まれる心地良さに、一夏は思わず腰を浮かせてしまう。

 

(う、うわあ、凄い柔らかい……!)

 

 ダリルの両足が一夏のペニスを挟んで上下に動き始める。最初はゆっくりだったが、次第にスピードが上がっていく。

 にちゅ♥にちゃ♥にちゃ♥

 

 淫靡な水音がロッカールームに響き渡る。一夏のペニスから滲み出た先走り汁がダリルの足を濡らす。

 その快楽に逆らうことはかなわない。

 

「うああっ! 先輩ッ! 俺、もう!」

 

 一夏はダリルの足コキ奉仕により限界を迎えてしまう。

 びゅる、どぴゅうううううう!! 

 

 粘り気のある白濁液が勢い良く飛び出した。

 

「うわ、汚ねぇッス!」

(ああ、勿体無い!)

 

 フォルテは嫌悪の声を上げ、ダリルは一夏の精液が迸るペニスに目を奪われている。一夏は射精後の虚脱感と疲労に苛まれながらも、ダリルの足に付着する一夏の出したモノを見て興奮していた。

 これが自分の胎内に注がれるかと思うと、

 ダリルはぶるり、と身体を歓喜と期待に震わせた。

 

「す、すみません先輩。我慢出来なくて……」

「いや、別にいいさ……」

 

 何気ない口ぶりでダリルは一夏の精液に塗れた自身の足を何となく一夏の顔へと近づけていく。

 

「先輩? 何して──あぐうっ!?」

 

 ぐりいっ! またしてもフォルテの足が一夏の陰囊を踏みつけると一夏は目を白黒させながら苦痛に顔を歪めた。

 

「ハァ〜……。躾のなってねえオスブタッスねコイツ。ダリル先輩の足を舐め取るくらいしたらどうなんスか?」

「う、うぅ……」

 

 フォルテの言葉に促される様に、一夏は恐る恐るダリルの足首を掴むと、ゆっくりと舌を出して彼女の足を綺麗にし始めた。

 

「ふふ、くすぐったいな」

 

 ダリルはくすぐったそうな表情を浮かべるが、特に抵抗する事もなくされるがままになっている。一夏は夢中になってダリルの足をしゃぶっているが、その様子を見てフォルテは呆れ顔だ。

 

「全く、犬みたいにチンポ勃たせて人の足をペロペロしちゃってさぁ、恥ずかしく無いんスか?」

「くっ、くうっ!」

 

 フォルテに蔑まれる事で一夏のペニスは再び硬度を取り戻しつつあった。

 

「ほらほら、もっとしっかり舐めるッスよ!」

 

 ぐりっ! ぐりりい! 

 

 フォルテは更に強く一夏のペニスを踏んで刺激を与え続ける。

 

「ひいぃっ! 痛いっ! やめてっ!」

「やめるわけないじゃないッスか。ほらほら、もっと踏んでやるッスよ!」

 

 ぐりっ! ぐりりい! 

 

 フォルテの足が動く度に一夏は情けない悲鳴を上げる。その情けない様を他の誰かが見たら失望するのは間違いないだろう。

 

 と、ダリルが急に一夏にのしかかり、ぐるりと向きを変える。そして彼の目の前にはダリルの尻があった。

 

「え、ちょっ、先輩!?」

「足舐めの褒美だ……♥今度はオレが一夏のおチンポを可愛がってやるよ♥」

「え、ええっ!?」

 

 突然の事に驚く一夏だが、ダリルは構わずに彼のペニスを掴み、自らの胸で挟み込んだ。

 

「お、おおおっ!!」

「ふふ、どうだ?」

 

 ダリルの巨乳が一夏のペニスを包み込む。柔らかくも弾力のある乳房の感触に一夏のペニスはビクビクと脈打った。

 

「へぇ、先輩のパイズリはそんなに気持ち良いんスね。じゃあアタシも手伝ってあげるッス♪」

 

 そう言うとフォルテは一夏の頭の方に陣取る。

 

「ホラ、オスブタ! ダリル先輩が憐れみパイズリしてくれてるんスよ? ちゃんとお礼を言うッス!」

「あ、ありがとうございますっ!」

「全然感謝してる様に聞こえねえッスよ! オラ、さっさと腰振ってダリル先輩を喜ばせろよ!」

「は、はい!」

 

 一夏は言われるがままにダリルの乳内でペニスを動かす。ぬるついた肉壁が竿に絡み付き、強烈な快感が押し寄せてくる。ダリルの胸に圧迫されて亀頭が擦られる感覚に一夏は喘ぎ声を漏らした。

 

「うあっ! せ、先輩っ! それ、凄いですっ!」

 

 ビュルルル! 一夏のペニスから勢い良く精液が放たれ、ダリルの顔面に降りかかる。

 

「うわ! きったねぇな! 私のダリル先輩に何してくれてるンスかオスブタァ!」

 

 ガッ! と容赦のない蹴りが一夏の項に炸裂する。

 

「ぐあっ! ご、ごめんなさい! でも、止まらないんです!」

 

 謝罪するも一夏のペニスは射精しても尚萎える事無く、ダリルの谷間でそそり立っている。

 

(ふああ……♥これ、いいかもぉ♥)

 

 一方ダリルの方は自分の身体で一夏を感じてくれている事が嬉しくて堪らない。同時に彼のペニス、ザーメンの熱さと臭いが心地よく、幾度も意識が飛びそうになる。

 

「ああ、先輩が怒りに震えているじゃ無いッスか! コラッオスブタ! 

 お詫びに心を込めて先輩のケツ穴を舐め回せっス!」

「は、はい!」

 

 一夏はダリルの引き締まるアナルを舌で丹念に愛撫し始める。ダリルの腸内は熱く、舌を這わせる度にヒクつき、キュウと締め付けてきた。

 

(はあぁっ! い、一夏の舌がオレの肛門を舐め回してきてるぅっ! こんなの、恥ずかしくて感じちゃうよおっ!)

 

 ダリルは一夏の舌で尻の穴を犯される感触に身悶えた。秘所は洪水の様に濡れており、太腿にまで淫らな液が滴っていた。フォルテからは死角になっている為、彼女が気付くことは無いが、ダリルの顔はもはや雄豚との交尾に耽る牝豚そのものになっていた。

 

「う、ううっ! 先輩! 俺、また出ますっ!」

「はは、良いぞ一夏♥オレの胸の中でたっぷり出すんだ♥」

 

 びゅくっ! どぴゅー!! 一夏のペニスが再び白濁液を吐き出す。ダリルの胸元だけでなく、彼女の顔や髪にも大量のザーメンが降りかかった。

 

「ふぁぁぁぁっ♥熱いぃっ♥」

 

 ダリルは気色悪い筈のそれを全て受け止めると、ゴクリと喉を鳴らしながら飲み込んでいく。一夏の出したモノが自分の中に入ってくると思うと、ダリルの心は満たされていく。

 

「まあ、今日は此の位でカンベンしてやるッスよ織斑一夏。今日からお前は私達のオモチャッス。せいぜい可愛がってやるッスよ!」

 

 すっかり打ちのめされた様子の一夏にフォルテは満足げな笑みを浮かべ、ダリルの子宮はお預けを食らった犬のように切なげに疼いていた。

 

 ー

 そして消灯時間を過ぎた辺りの頃。

 

「あっひ、いひぃぃ〜〜♥♥♥」

 

 保健室改め、栄華謹製ラボの中にて機械仕掛けの椅子に全裸で座らされ、機械によって全身を刺激されているフォルテの甘い悲鳴が響いている。

 

「ちょっと、一夏に対して調子に乗りすぎじゃないか? ん?」

 

 栄華、もとい篠ノ之束が渦巻き眼鏡を外すと、鋭い眼光をフォルテに向ける。

 

「ひいっ!? ご、ごめんなさひいいっ!」

 

 先の傲慢な態度とは打って変わって怯えた表情を見せるフォルテ。その股間、尻穴、果ては耳や鼻までカスタマイズされた大小様々なバイブが振動しており、彼女の身体を責め立てていた。

 

「まあ、いいじゃないか束。偶にはああいうプレイも悪くないさ」

 

 ケロリ、とした顔で一夏は束に言うと、彼女を背後から抱きしめる。

 

「ん……♥もう、甘えん坊だな一夏はぁ♥」

 

 一夏の手が束の豊満な乳房に触れると、彼女は艶っぽい声を上げる。

 二人は既に裸になっており、一夏のペニスは天高くそそり立っていた。そのペニスを見て、フォルテは生唾を飲み込む。

 だが、そんな彼女に構わず、一夏は自らのペニスを束の秘所に挿入し、激しく腰を動かし始めた。

 パンッ! パンッ! という肉同士がぶつかり合う音が響く中、束は一夏の首筋に舌を這わせてキスマークを付けていく。

「あんっ! 一夏ぁ、好きっ! 大好きだよぉっ!」

「俺も、好きだよ、束」

「あぁっ! 嬉しいっ! もっと、もっとぉっ!」

 

 一夏の言葉に歓喜の声を上げ、より一層強く抱きつく。二人の結合部からは愛液が溢れ出し、床に大きな水溜りを作っていた。その様子を見せつけられながら

 バイブが肉や骨に淫欲にまみれた快楽を与え続けるが、もはやそれに反応する余裕も無くなっていた。

 

「あぁっ! イク、イッちゃいますぅぅぅ!! 狂うっ♥バイブにイッて狂って変態バカブタになるッスぅぅぅ♥♥♥」

 

 フォルテはビクンと身体を大きく震わせると、盛大に潮を吹き出して絶頂をむかえた。同時に、一夏のペニスから精液が放たれ、束の膣内を満たす。自らが鍛え、育くんだ最高のオスに種付けされる快感に束は至福の笑みを浮かべて酔い痴れる。

 一方、一夏の方も優れたメスに本来ならば自分の遺伝子を残す為の行為で屈服、恭順させる快楽に酔いしれ、射精しながらも尚、ペニスを固く、太く、大きくしていた。




織斑一夏の弱みを握って奴隷にするなどと
その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。
後編は結局アヘアヘするんやろなあ。
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