マジカルチンポ一夏のインフィニット・セックスラーニング 作:ぷうち☆りん
「くっ……うっ……あ、ああ……」
IS学園はダリルとフォルテの私室。
そこでは目隠しされた挙げ句、全裸で縛り付けられた一夏が悶えていた。視覚を封じられたことで鋭敏になった聴覚や触覚に刺激され、股間のペニスを勃起させているのだ。
「あーあー、相変わらず恥知らずの変態ッスねえ織斑一夏。女に裸見られて興奮するとか」
「うぅ……」
「おら、どうしたよ?いつもみたいにオレらにお願いしてみろよ。『俺のいやらしいチンポコを握って下さい』ってなぁ……」
左右から耳の穴を舐め回されながら囁かれる言葉に、一夏の顔が赤くなる。
「そ、そんなこと……言えるわけないだろ……」
辛うじて声を出すものの、一夏の体は小刻みに震えていた。その震えの原因は恐怖ではなく、これから行われるであろう陵辱への期待にも見える。目を塞がれているせいで、次に何をされるのか全く予想できないのだ。
「へぇ~。まだ抵抗する気なんスね。じゃあもっと激しく虐めてあげるッスよ!マゾブタにはご褒美かもしれないッスけど!」
言うなり、ダリルは一夏の陰囊を指先で弾いた。その瞬間、
「ひゃあんっ!?」
という甲高い悲鳴とともに、彼のペニスがビクンと跳ね上がる。
涙の様に先走り汁が溢れ出し、床に大きな染みを作った。
「おいおい、何勝手にイッちまってんだよ?早漏すぎんだろ。それでも男か?」
ダリルは呆れたように言いつつ、さらに強く一夏の乳首をつねり上げる。
「あっ、あうっ!痛いっ!」
「女みてーな声で喘いでんじゃねぇよ。気持ち悪ぃぜ」
「ふぎゅうっ!?」
今度は反対の乳首を思い切り引っ張られ、一夏が情けない声を上げた。
「あぐっ、ひっ、いだぁ……や、止めてくれ……。これ以上はもう無理だから……」
あまりの痛みに涙を流し、懇願するように呟く一夏だが、二人のサディストは聞く耳を持たない。
「何言ってんスか?まだまだこれからじゃないッスか。ほら、さっき言ったとおり、ちゃんとおねだりするまで許さないッスよ?」
そう言って、フォルテは再び一夏の股間に顔を近づける。
そして――
「ぐあっ!?あ、ああっ!?」
次の瞬間、敏感になった亀頭を生温かい何かに包まれたような感触を覚え、一夏は思わず体を仰け反らせた。
フォルテの歯がカリ首に触れているということは分かるのだが、肝心の彼女の姿は全く見えないため、その行為が何を意味しているのか分からない。
(こ、これってまさか……)
一夏はその正体を直感的に悟った。しかしそれを口に出すより早く、フォルテの口撃が始まる。
ガリッと意図的に歯を立てながら肉棒を甘噛みし、鈴口に舌を押し当ててくる。
「ひぃっ!?」
その刺激に一夏は悲鳴を上げ、慌てて腰を引いた。
だがすぐにダリルが後ろから抱きすくめてきて、逃げることは叶わない。
「どこ行くつもりだよ?勝手に休んでんじゃねぇぞコラァ!!」
怒鳴りながら、ダリルは一夏の尻を思いきり平手打ちした。
バシンという音と共に鋭い痛みが走る。
「あうっ!?」
「お前は何のためにここにいるんだよ?ああ?答えてみろよ」
「そ、それは……」
「言えねえのか?ならオレらが代わりに言ってやるよ。お前はな、オレらの奴隷になるためにいるんだ。その証拠に、ほれ。こんなになってやがんだろうが」
ダリルが指摘する通り、フォルテの口内でペニスは萎びる所かますます硬度を増していた。
「ぷはぁ……♥本当ッス!織斑一夏ってば超ド変態ッスねえ!私らにケツ叩かれて感じてるんスか?」
「ち、違う!これは生理現象で……」
「嘘つけこの野郎!オレらに虐められて喜んでんだろうが!認めちまえよ。本当は嬉しいんですってなぁ!」
「あぐうぅぅぅ……」
否定したいのにできない。一夏は悔しげに唇を噛むしかなかった。
そんな彼の反応を楽しむかのように、二人、特にダリルが言葉責めを続ける。
「オレらはな、お前みたいな変態を調教して性奴隷にするのが好きなんだ。分かったか?まあ分からなくても別にいいけどな。これからたっぷり教え込んでやっからよぉ。おら、もう一回フェラして貰えよ。今なら優しくしてくれるかもしれねぇぜ?」
「う、あ、ああっ……」
一夏は言葉にならない声を出し、何とか逃れようともがくが、縛られた状態では何もできなかった。やがて観念すると、恐る恐るフォルテの方へ顔を向ける。
「い、嫌だ。もうこれ以上されたら本当に壊れてしまう……!」
「心配しなくて大丈夫ッスよ。織斑一夏ってば頑丈だから、ちょっとぐらい乱暴にしたって問題ないッス♪それに……」
そこで一旦言葉を区切ると、彼女は再び自分の口を肉棒へと近づけていく。
そして―――
「私はマゾブタを苛めるの大大大好きなんスよ~!」
満面の笑みを浮かべ、一気に根元までくわえ込んだ。
「ああっ!?うあっ、うぐっ、ふわあああああっ!?」
途端に襲ってくる快感に耐えきれず、一夏が絶叫を上げる。
「煩えなァ。オラッ、豚の大好きなおっぱいでブヒブヒ鳴いてろ!」
ダリルはそう言うなり、一夏の頭を掴むと自らの胸元に押しつけた。
「んぐっ!?」
柔らかい二つの膨らみの隙間に顔面を埋めさせられ、息苦しくなる。しかしそれを遥かに上回る快楽が全身に広がっていくのを感じた。(す、凄いっ!おっぱい柔らかくて気持ち良い……!)
脳味噌が蕩けそうになる程の幸福感に包まれ、一夏は我を忘れて夢中で頬擦りし始めた。
「おいおい、マジかよこいつ!?オレのおっぱいで窒息しようとしてんぞ!どんだけ飢えてんだよ」
「ホントッスね。でも、そこまで求められたら応えてあげないと可哀想ッスよ先輩♥」
フォルテは媚びる様な声で一旦一夏のペニスから口を離して言った後、改めて舌先で裏筋をなぞり上げる。
その様にダリルは僅かに違和感を覚えた。「ん?何か今日は随分サービスが良いじゃねぇか。いつもはもっと雑に扱う癖によォ」
「ふふっ。実は私、織斑一夏に一目惚れしたんスよ。だから、これからは彼には優しくしようかなーと思ってる次第ッス♥」
「んなっ……!?」
ダリルとフォルテは同性であるが恋人同士の間柄だ。で、あるのに今
の発言はまるで……
「ぶ、ぶひっ……」
一方の一夏は窒息寸前の状態でも尚、二人の会話を聞いていたのか豚の様に鳴き出した。その浅ましい
姿に、フォルテは思わず苦笑いする。
「ってそんなワケねーだろブタァ!」
フォルテは一喝すると共に、勢い良く彼の肉棒に噛み付いた。
「ひぎゃあああっ!!」
あまりの激痛に、一夏の口から悲鳴が上がる。だが苦痛もあるラインを超えると、今度は強烈な快感に変わるのだ。
一夏のペニスがビクビク震えながら大量の白濁液を放出する。その量の多さに、ダリルは思わず呆気に取られた。
「こ、こりゃあ……。いくらなんでも出しすぎだろうが」
ダリルは少し引き気味になりながらも、床に溜まった精液に目を落とす。あの精液は危険だ。
原理は解らないが、あの精液を浴びると頭が白濁とし、身体が熱る。
子宮は蕩けるような感覚に陥り、男根を求めてしまう。
ダリルも最初は抗おうとしていたのだが、今ではすっかり虜になっていた。
(くそっ、思い出したらまたムラついてきたぜ……!)
気づけば股間を押さえていた。
まさか気化性の催淫剤でも仕込まれているのだろうか。だとすれば非常に厄介な相手である。
「あ、ああ……」
一夏は肩で荒い呼吸を繰り返している。どうやら射精の反動で意識が飛んだらしい。
そんな彼を見て、ダリルは舌打ちをする。
「チッ、情けねえ奴だ。まあいい。ブタにしてはいいモノ持ってるからな。チャンスをくれてやるよ」
するっ、と愛液によってドロドロに濡れたショーツを脱ぎ捨て、目隠しの上から濡れタオルかマスクの要領で覆う。
「ん……ぶうっ!?」
またしても窒息の危機に晒された一夏に構わず、口にコンドームを咥えるとそのまま一夏のペニスに被せた。
「ん……♥ふぅ……♥」
コンドーム越しなのに、生温かい感触が伝わってくる。
先ほどまでフォルテに舐め回されていたせいか、唾液のせいで滑りが良くなっていた。
(それに……しても♥太い……♥硬い……♥オレ達女には無い……ゴツさ♥)
ダリルは肉棒を味わっている内に、いつしか自ら腰を振り始めていた。
フォルテがこの場にいなければ、すぐにでも押し倒していたかもしれない。
しかし今は彼女がいる。なので我慢しなければならない。
そう思う反面、欲望は膨れ上がるばかりであった。
「んむっ……!ぷはぁ……」
ダリルは名残惜しげに唇を離すと、
ぷりん、と尻を突き出して一夏の上に跨る。
「へへへ……、どうだ?お前の好きなマンコが目の前にあるんだぞ?」
「う、ううっ……」
一夏は答えられなかった。否、答える余裕など無かった。
ダリルが腰を下ろし始めた瞬間、膣口と亀頭の接触部から凄まじい快感が全身に走ったからだ。
そしてそれはダリルも例外ではないらしく、彼女の顔は紅潮し、息遣いが荒くなっている。
(熱い♥これが男の……チンポ♥なんて熱くて……♥気持ち良い……!ゴム付きなのにぃ♥)
一夏の上で快楽に身を震わせながら、ゆっくりと体重をかけて挿入していく。
ずぶずぶ♥という音と共に、肉棒が膣内へと沈んでいった。
思わずメスにされた気分になる。
「ふああっ♥」
ダリルは甘い声を上げて仰け反った。
一夏のペニスは、まるで火炎放射器の如く熱を帯びており、その圧倒的な存在感に彼女の子宮はキュンっと疼いた。
「はっ、はっ、はっ……!」
ダリルは荒々しい吐息と共に、激しく上下運動を始めた。
一夏の上で踊るように跳ねる度、豊かな乳房が揺れ動く。その度に一夏は窒息
寸前に追い込まれ、苦しそうな表情を浮かべるが、その反応こそが彼女にとっては興奮材料となるのだった。
「はっ、はっ、はっ♥」
(すっごぉ♥奥突かれると……子宮に響くぅ……!もっと……もっと欲しいよォ……!)
ダリルは夢中で腰を動かし続ける。
勝敗?そんなものは最早頭に無い。
ただただ、本能のままに貪っていた。
「あ~、先輩ばっかりずるいッスよ。私も混ぜて下さいよ♥」
フォルテがそう言って、一夏に覆い被さってくる。
「むぐっ!?」
「私も、もう限界なんスよね……。だから――」
フォルテは自分のショーツに手をかけ、脱ぎ捨てると、一夏の頭を抱き寄せて秘部を押し付けてきた。
「私のおまんこも舐めて貰うッスよ♪」
「む、むぐううっ!」
フォルテの割れ目が眼前に広がり、濃厚な女の香りが鼻腔を刺激する。
一夏は必死に抵抗するが、目隠しされている上に、身体の自由を奪われている状態ではどうしようもない。
「ほーら、どうしたんですかぁ♥早く舐めないと窒息死しちゃいますよ?」
フォルテは嗜虐的な笑みを浮かべながら言う。
その言葉通り、今の一夏には酸素が不足していた。
肺が苦しい。心臓が痛い。
だがそれに増して、股間の肉棒がダリルの膣内で締め上げられている。
(くそっ……こんなの、耐えられるわけが……!)
一夏は意識を失いかけた。だがそれを察知すると、ダリルは腰の動きを速めた。
「んむっ!むぐぅぅぅっ!!」
「ああっ!は、激しっ!イクっ!イッっちゃうううううっ!!!」
「はううっ!マゾブタにマンコ舐められながら、イクッ♥」
ぷっしゃああぁ♥
どぷどぷどぷ♥
「ぶひい……っ」
「んひっ……」
「はひぃ……」
フォルテもダリルも目を剥き、豚の様な鳴き声を上げる。
二人の秘所からは大量の愛液が噴出し、一夏の顔面と股間を汚していった。
(おおっ……♥ゴム越しにザーメン出てるぅ……♥)
(んおっ……♥おほっ……♥)
二人は同時に絶頂を迎え、一夏のペニスから精液が放たれる。
コンドームが破れるのではないかと思うほどの勢いで射精され、ダリルは腰が砕けそうになるのを堪えた。
そして、コンドームを外し、肉棒を口から引き抜く。
ゴムには信じられない量の精子が溜まっており、ダリルは思わず身震いしてしまう。注ぎ込まれたら確実に妊娠してしまいそうな濃度と量だ。当の一夏は完全に気絶しているのか、全く動こうとしない。
「これはダリル先輩の勝ちってことでいいッスかね?」
フォルテがそう尋ねると、ダリルは首を横に振った。
確かに自分は勝利した。だがまだ足りない。もっともっと、この男の
精が欲しい。
「いや……オレはまだ満足していない。もっと、もっとだ……」
愛液がつう、と太ももを伝うのも気にする様子もなく、ダリルは呟く。
「まあまあ、今日はこれで終わりにしましょうよ。また明日すれば良いじゃないッスか」
フォルテが宥めるように言う。
確かに彼女の言う通りかもしれない。下手をすれば一日中セックスしかねない。
「そうだな……」
名残惜しげに一夏の肉棒からコンドームを外す。
中に入っていた白濁色の液体を見て、ダリルはごくりと唾を飲み込んだ。まるで自分が孕んだような錯覚に陥り、子宮がきゅんきゅんとうずく。
「どうかしたんスか?」
「い、いや……。なんでもない。
それよりオレはシャワーを浴びてくる。お前はコイツの相手でもしていてくれ」
ダリルはそう言って、ふらふらと覚束無い足取りで浴室へと向かう。
燃えるように熱い身体に引きずられるように、頭もぼうっとしていた。
蛇口を捻り、冷たい水を出し、全身に降り注がせる。
火照った身体が冷やされていく感覚に心地良さを覚えるが、それでも熱は引かない。むしろ、冷めていくにつれて、逆に身体の奥底にある欲望が燃え上がっていく。
(クソっ……!何なんだ……一体……!)
ダリルは苛立ちを覚えながらも、手を動かすのを止めなかった。
自分の手で慰めれば少しは収まると思ったからだ。
だが――むしろ薪をくべられたかのように激しくなるばかりだった。
(どうして……!?いつもならこれぐらいじゃあ……)
そう思った瞬間、脳裏に先ほどまでの光景が浮かぶ。
一夏の上で淫らに踊る自分。
フォルテの秘部に顔を埋め、奉仕させられる一夏。そして、二人同時に果ててブタのような声を上げる自分達。
「あっ……」
思い出すと、ますます興奮が増してきた。
「あああっ!」
ダリルは堪らず、自慰を始めた。
「あっ、あっ、あっ♥」
既にびしょ濡れになっていた膣内へ指を入れ、掻き回す。
「はぁんっ!ダメぇっ!止まらないよぉ!」
一度始めてしまうと、もう歯止めは効かなかった。
ダリルは快楽を求めてひたすらに自らを責め続ける。
しかしどれだけ達しても一向に治まらない。それどころかどんどん悪化していくばかりだ。
やがてダリルは、あの男を求めるようになった。
一夏の肉棒で膣奥を突き上げられることしか考えられなくなる。
(チンポ……!早く……早く来てくれ……!)
そんなことを考えていると、先のコンドームが視界に入った。
中に残るザーメンは今の彼女にとっては媚薬にしかならない。
(あれを飲んだら……もっと気持ち良くなれるかな……?)
理性は必死に抵抗する。だが本能はそれを上回る程に強かった。
ダリルはゆっくりと、その白い塊をコンドームから自分へと引き寄せる。
そして、口の中に入れた。
「んっ……んんっ……♥」
生臭さが舌に広がっていく。
だがそれは不快なものではなかった。寧ろ甘美で癖になりそうな味わいだ。「んっ、んんっ♥」
ダリルは夢中で精液を貪る。
その表情は発情しきった雌そのもので、普段のクールビューティーな雰囲気は微塵も無い。
「んっ、んっ……んんんっ♥」
発情しきった身体は、もはや我慢の限界だった。もう一度、一夏に抱かれたいという思いが抑えきれない。
身体を拭く時間すら惜しかった。ダリルはバスタオルだけを身に着けると、部屋を飛び出した。
(どこだ……どこにいる……!)
一夏の匂いを辿っていくと、すぐにその姿を見つけることができた。
だが、その姿は彼女にとって予想外のものだった。
「ひゃううう♥♥♥チンポ♥チンポ♥しゅごいぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
フォルテが一夏に犯されていた。
いや、犯されたというのは正確ではない。フォルテの方から目を閉じ、うっとりした表情で腰を動かしているのだ。
「ふふ、フォルテ先輩はホントに俺のチンポが大好きですね」
一夏は意地の悪い笑みを浮かべながら言うとフォルテの小ぶりな胸を鷲掴む。
するとフォルテは嬉しそうな声を上げた。
「はい……♥大好きなんですぅ……♥だからもっと下さい……♥」
そう言いつつ、フォルテは自ら腰を振る速度を上げていく。じゅぼじゅぼ
という音が響き渡り、二人の結合部からは大量の愛液が溢れ出ていた。
その様子を見て、ダリルは自分の中に激しい嫉妬心が生まれるのを感じた。しかし一夏にではなくフォルテに対してだ。
(な、なんでアイツばっかり……。オレだって……)
すると背後から突然タオルを剥がされ、Fカップの豊満な乳房が露にされると、揉まれ始めた。
「んんっ♥んあああぁ♥」
ダリルは甘い声で喘ぎ、振り返る。そこには、いつの間にか全裸になった一夏がいた。
(な!?何でだ?コイツはフォルテの相手をしてたはずじゃあ……!)
前を見ると一夏もフォルテの姿もない。幻覚であったのだろうか?と判断する暇もなく、一夏はダリルの胸の先端を口に含み、吸い上げた。
「ふわああっ!?あ、ああんっ!やめ、やめてぇ……!」
ダリルは拒絶の言葉を発するも、身体は全く逆の反応を示した。乳首は硬く勃起し、子宮がざわめき始める。
ダリルは無意識のうちに股間に手を伸ばし、陰核を弄り始めていた。
「ふふ……可愛いですよダリルさん……」
耳元で囁かれる言葉に、背筋がぞくりとする。
そのまま舌を差し込まれ、ぴちゃぴちゃという水音が直接脳内に響いた。
「あ、あ、ああっ……♥」
ダリルは一夏の肩に手を置き、自らも舌を絡めていく。互いの唾液を交換し合う濃厚なキスに、ダリルの思考力はどんどん低下していった。
(あ、ああっ……凄い……気持ち良い……♥)
やがて二人は唇を離すと、銀色の糸を引いた。
「ねえダリルさん……いや、レインさん。リベンジ、させて貰っても良いですか?」
「え……あっ……」
まるで猫の皮を被っていたかのように豹変した一夏の雰囲気に、ダリルは思わず息を呑んだ。ペニスの硬さも太さも長さも先ほどとは段違いである。
(こ、こんなの入れられたら……どうなるんだよぉ……)
期待感と恐怖が入り混じった感情が湧き上がる。しかし身体は正直で、膣内からは大量の蜜が分泌され、ヒクついていた。膣穴に亀頭が押し当てられ、ゆっくりと挿入されていく。勝てない。抵抗なんて出来るわけがない。ダリルはそう思った。
力が緩んでいく。そして――
「んっ……ああああぁぁぁ~♥♥♥♥♥♥」
ずぶりっ、と一気に奥まで貫かれた。
あまりの質量の大きさに一瞬呼吸が出来なくなる。
しかし次の瞬間には強烈な快感に襲われ、ダリルは大きく仰け反っていた。
「はぁっ♥すごっ……おっきすぎ……♥ち、違うぅ♥さっきまでより全然気持ちいいよぉ♥」
普段の言葉遣いも消し飛ばされる程の快楽。牙が蕩けて抜け落ちてしまう程の淫熱。
ダリルは自分から激しく腰を振り、一夏を求めた。
「あはは、やっぱり気持ち良かったんじゃないですか。素直じゃないですね」
一夏の嘲るような言葉にもダリルは反論できない。
「そ、そんなこと……んんっ♥」
否定するために首を振ろうとした途端、唇を奪われた。同時に胸を強く揉まれる。鋭く尖った乳首を引っ張られる度に電流のような刺激が走った。
(だ、だめだ……もう何も考えられない……!)
身体中を駆け巡る圧倒的な幸福感と多幸感。ダリルの理性は完全に崩壊していた。
「ふぁぁ♥イキます!またイクゥウウッ?」
絶頂直前に行為が中断され、ペニスが引き抜かれてしまう。ダリル、いやレイン・ミューゼルは物欲しそうな顔で懇願した。
「お願い!イカせてくれよぉなんでもするからぁ!」
「何でもするって言われてもなあ……」
一夏は恍けるような口調で言った。
まるでレインを抱くのに興味を失ったかの様にペニスが萎びていく。
「そ、そんな……どうして……どうしてぇ……?」
女としての魅力がない。先程までなら鼻で笑っていたであろう言葉にレインは身体が引き裂かれるほどの悲しみを覚えた。
「チンポ……ああ、チンポ♥一夏のチンポ、元気になって♥元気になあれえ♥」
思いつく限りの痴態と媚びた言葉で一夏を誘惑するも一夏は一切反応しない。それどころか呆れたようにため息をつく始末だ。
(なんでだよ……なんでチンポ勃ってくれねぇんだよおおおっ!!)
泣き叫びたい気分だった。プライドも自尊心も全てかなぐり捨てて、恥も外聞も無く、必死に男根に媚びているのだ。
だというのに一夏は見向きもせず、興味なさげに部屋を出て行こうとする
(嫌だ……!置いてかないでくれ!一人にしないで!)
「じゃあレインさんも本心を晒してくれないとダメですよ」
「ほ、本心……?ひゃうん♥」
呆けた彼女の身体を一夏が再び弄るとそれだけで甘い声が漏れる。
「そうです。俺のこと好きですか?愛してるって言えたら続きをしてあげますよ」
「あ、ああっ……♥愛してる♥大好き♥だからぁ、早く……!」
もはや完全に堕ちた彼女は躊躇うことなく愛の言葉を紡ぐ。
「へぇ……本当に?じゃあ証明してくださいよ。ちゃんと言えたらご褒美をあげますよ」
「しょ、しょうめい……?な、何をすれば……」
戸惑いの声を上げるレイン。だが、既にその表情は淫靡なものへと変わっていた。
「簡単ですよ。まずは……そうですね。俺の言う通りに動いてください」
「わ、わかった……」
レインはまず浴槽に尻を乗せ、股を開く。
「ダリルさん、いえレインさんは
本当は亡国機業のスパイなんですよね?」
突如、秘中の秘を明かされたレインはビクリ、と震える。
「な、なにを……言って……?」
「とぼけても無駄ですよ。もうフォルテ先輩が教えてくれましたからね」
年相応の朗らかな笑みで一夏は事実を告げる。そのアンバランスさにレインは背筋が凍りついた。
「ど、どういうことだ!?アイツはオレの恋人で……はぐうぅ〜♥」
動揺と困惑で窄まった肉孔を強引に押し広げられる。そのままピストンされると、あまりの快感に思考が飛んでしまう。化けの皮を剥がさん勢いでペニスを擦られると、最早誤魔化すことは不可能であった。
「ふふふ、やっぱりそうだったんですね。でも大丈夫ですよ。俺はレインさんの味方です。貴方の正体を知ってるのはこの学園では千冬姉と俺だけです。他の人には絶対言いませんから安心してください」
そう言われてレインは安堵してしまう。墜ちた肉体は一夏のペニスに抵抗できず、むしろ自ら求めていた。
「あ、ああ……ありがとう……。んっ……♥」
「じゃあレインさんには宣言してもらわないといけませんよね?」レインはゴクリッ、と生唾を飲み込む。
言わなければ。今度こそ自分は終わる。しかし、それを想像するとどうしようもなく興奮してしまった。
そして
「お、オレはあ♥正体バレバレなのに調子に乗って一夏を誘惑しようとしましたぁ♥雌犬の分際でぇ♥お、お仕置きされたくて堪らない変態女ですうぅぅっ♥♥♥♥♥♥」
「よく出来ました。ご褒美に中に出してあげますよ……」
「ふえ……?駄目、ダメだぁっ♥
赤ちゃん出来る♥妊む♥呪われた血を遺しちゃうぅぅ!!」
戦きながらもまるで膣穴は真空パックの様に一夏のペニスを吸い付き離さない。子宮口まで亀頭に吸い付くともはや逃がさぬとばかりに締め付ける。
「あはあっ♥最低♥オレは最低♥チンポ欲しさに叔母さんも組織も相棒も裏切ってぇ♥敵であるはずの一夏に媚びて孕まされようとしてます♥呪われた血を浄化する為にぃ♥一夏の子孫残そうと必死なのぉ♥」
「いいですよレインさん!俺も出しますから!しっかり受精してください!」
トクン、ドクンッ!と熱い奔流が流し込まれる。怒涛の様な性感にレインは打ちのめされ、身を震わせた。スローモーションの様に一夏の精液が子宮内を満たしていく。
(ああ……出てる……いっぱい……こんなに出してもらえたら妊娠確実……♥)
レインは無意識のうちに自分の腹を撫でた。一夏はそんな彼女を優しく抱き寄せる。
「これでレインさんも仲間ですね。これからは二人で頑張りましょう!」
「うん……わかった……♡」
こうして一夏は二人の女を堕としたのであった。
ー
後日の話。
「んぶぅ……♥」
「ふむうぅ……♥」
フォルテとレインは仲良くカメラの前で雄々しく反り立つ一夏のペニスに舌を這わせる。二人は恋人、いや主の一夏の為に懸命に奉仕していた。
「二人とも上手になりましたね。気持ち良いですよ」
一夏は上機嫌で頭を撫でる。二人が嬉しげに目を細めると、より一層激しくしゃぶりついた。
「んじゅるるるるる♥れろぉ、れるぅ♥」
「ちゅぱ♥くぷっ♥ぴちゃ、ぺちょ♥」
舌の動きは更に激しさを増し、ペニスから滲み出るナノマシンとカウパー汁を貪るように飲み干していく。
「おお……二人ともすごい……!」
あまりの快楽に思わず声が漏れてしまう。
「嬉しい……もっと頑張ってご主人様を喜ばせるっス……!」
「お、オレも負けないんだから……!」
嘗ての恋人同士だった二人は互いに競い合う様に一夏のペニスを慰撫した。二人にとって互いの存在など眼中に入っておらず、ただ目の前の男の為だけに尽くす事だけを考える。
「二人とも最高だよ……!」
一夏の手が二人の頭を掴むと乱暴に引き剥がす。唾液の糸を引きながら離れると名残り惜しげに舌を伸ばしていた。
「ああ……♥ご主人さまぁ……♥」
「まだ……足りない……♥」
蕩けた表情で懇願する彼女達を見て一夏は嗜虐的な笑みを浮かべる。
「ふふ、本当に可愛いなぁ。よし、次は俺が可愛がってあげるよ……」
一夏の言葉に二人は歓喜の声を上げる。既に彼女たちの肉体は一夏に屈服しており、どんな命令にも従うだろう。
「さあ、どういう風にして欲しい?」
「お、オレは……その……」
レインが顔を赤らめてモジモジと身体を揺すった。嘗ての彼女の姿はもはやどこにもない。
「遠慮しないで言ってみなよ。レインさんの望み通りにしてあげるからさ」
「ほ、本当か!?じゃ、じゃあ……」
レインは恥ずかしそうに、だが欲望を抑えきれないように言う。
「お、オレのオマンコにチンポぶち込んでくれぇ♥前戯なしでオナホみたいにガンガン犯してくれぇっ♥♥♥♥♥♥」
「へえ……?それでいいの?」
「いいっ♥もう我慢できない♥早く入れてくれっ♥」
事実、レインの秘所は調理済みのアワビの様に潤んでいた。先程までの口腔奉仕により、発情しきっているのだ。
「じゃあ……お言葉に甘えて……!」
一夏はレインを押し倒すと、一気に挿入する。
散々一夏の寵愛を受けてなお、処女穴のような
キツさを維持するもののズルズルと奥まで飲み込む。
「んひぃぃ♥来たっ♥ガチガチの勃起チンポきたぁ♥あつい♥あついぃ♥」
待ち望んだ肉棒の到来にレインは獣の様に叫ぶ。膣壁は一夏を歓迎するように包み込み、愛液で溢れかえっていた。
「凄いなレインさん……!トロトロだ……」
「ふふ……♥だろ?オレのマンコは一夏のためならいつでも準備万端なんだぜ……♥」
レインは腰を揺らし、膣を締め付ける。それに合わせて一夏のペニスが脈動し、更なる快感を送り込んだ。
「おっ♥奥までくるぅ♥子宮口まで届くぅ♥♥♥♥♥♥」
「はあ……!レインさんの中気持ちいいです!絡みついてきて……!それにこの締め付けも……!」
「嬉しい♥オレも気持ちいいぞ♥子宮口まで突かれてるぅ♥♥♥♥♥♥」
レインは自ら足を開き、結合部を見せつける。まるで臨界点を迎えたかのように淫唇からは大量の潮を吹き出していた。
「ああ……♥イクッ♥またイっちゃう♥一夏のチンポでイカされる♥♥♥♥♥♥」
「くっ……!俺も出しますよ!」
「きて♥中に出して♥今日こそ一夏の子供孕ませて♥♥♥♥♥」
カメラが映し出すダリル・ケイシー……いや、レイン・ミューゼルは幸福そうな笑顔で受精を望んでいた。まるで呪いから解放されたかの様に。