マジカルチンポ一夏のインフィニット・セックスラーニング 作:ぷうち☆りん
「あっ……♥くぅん……♥」
まるで犬が甘えるような声を出して簪は一夏のペニスを受け入れて、そのまま舌を絡め合う濃厚なキスを交わす。
(あぁっ……♥凄い……♥一夏君のおちんちん、気持ちいいよぉ……♥)
未成熟な彼女にはあまりにも劇薬過ぎる快感。一夏の肉棒で襞を擦られる度に意識を失いそうになるほどの快楽を覚えてしまう。そして一夏も自分の上で淫らに踊るように腰を振る彼女の姿と膣内の締め付けに興奮してどんどんと硬度を増していく。二人の結合部から漏れる卑猥な水音は次第に大きくなり、その音が更に二人を昂ぶらせていった。
「ふわぁぁぁ……♥だめぇ……♥もうイっちゃう……!イッちゃうからぁ……!」
口ではそう言いながらも身体は正直だ。無意識の内に腰の動きが激しくなり、より強い刺激を求めてしまってる。
(気持ちいい……♥気持ちいいのに……どうして?もっと欲しいのに……足りない……?)
しかしそんな絶頂寸前の状態だというのに、何故か満足できない自分がいた。理由は分からない。だが何かが欠けている気がするのだ。それが何なのか理解できないまま、それでも彼女はひたすら腰を振り続けた。
どくん、どくんと脈打つペニスと子宮は限界まで膨れあがり、今にも爆発してしまいそうな程に熱を帯びていた。
「くぅっ……そろそろ俺も……出そうだ……」
一夏ももう我慢の限界だった。彼の言葉を聞いて、少女の顔には喜悦の表情が広がる。
「うん……私の中に出して……!いっぱい出してぇ……♥」
「ぐぅっ……出る……!!」
びゅるるるるるる!!
「あぁあああああああっ!!!」
大量の精液を注がれながら同時に絶頂を迎えた二人はお互いを強く抱きしめ合い、愛しい人の温もりを感じていた。
ー
そして今、簪は保健室にいた。
「ふむふむ。キミはつまりいっくん、もとい一夏君とのセックスに物足りなさを感じていると?」
「あうう……」
保健医であるバンドルフ・栄華の身も蓋もない言い方に、顔を真っ赤にして俯く。本来ならば他人、ましてや学園の者に話す内容ではないのだが、この相手なら話しても大丈夫だろうという確信があった。
それにこの人ならきっと力になってくれるかもしれない。そんな期待を込めて相談を持ちかけたのだ。
「それはだね……。
キミは心にコンドームを被っているんだよ!」
「こ、心にコンドーム……!?」
何を言っているのかはわからないが
何故かその言葉は簪に効いた。
威に打たれた簪にバンドルフは更に畳み掛ける。
「本心を剥き出しにしなくて何が愛のあるセックスかと!だからまずはそれを脱ぎ捨てようじゃないか!
……と、言ってもいきなりケダモノセックスをいっくん、もとい織斑君に求めるわけにもいかないだろう?そこでこれさ!
テーッテテー♪テテテテー♪テッテン♪」
どこぞのキテレツ発明家が何かを作り出した時のBGMを口ずさみながらバンドルフは奥の部屋の扉を開けた。
そこにあったのは大型のVRマシン、そして待機していた二人の先輩である。
「ダリル先輩に……フォルテ先輩?」
「お……おう」
いつもの勝ち気で中性的なダリル先輩にしてはどこか着恥ずかしげな様子で伏し目がちにしていた。
「いや〜、彼女達も恋人プレイが最近盛り上がらないと相談を受けてね〜」
「なにさらっと他人に喋ってんだァ!!」
バンドルフの余計な一言に、ダリルが怒号を上げるが柳に風といった感じに受け流している。
「まあまあ、そういう訳でせっかくだしキミ達の悩みを一遍に解決すべく挿入った挿入った」
「オイ!イントネーションがおかしいだろうが!」
「まあまあいいじゃないスか先輩。毒を喰らえば皿までっていうし。ほら早く入りましょうよ」
フォルテは意外にも乗り気な様子で、というかこのVRマシンに乗り慣れてるような雰囲気すらある。
とはいえ、ダリルと簪はそんな事に気がつく余裕はなかった。
「……え?ちょ、ちょっと待っ……」
抵抗虚しく半ば強引に押し込まれたVRマシンの中で、二人の意識は徐々に遠退いて行った。
ー
次に3人がはっと気がつくと街の中にいた。眼前には逃げ惑う人々の姿が見える。
(これは一体どういう事なの……?って……ええっ!?)
状況を確認するために周囲を見渡した簪はダリルとフォルテのあまりにも煽情的な姿に仰天してしまう。
その露出度の高い衣装は簪が大好きな特撮ヒーロー物に出てくる悪の女幹部のようなデザインである。
ダリルに関してはその豊満な胸元が丸見えであり、逆に下半身はハイレグの水着のような形のコスチュームに包まれていた。一方、フォルテの方はホットパンツと紐状のビキニを組み合わせたような格好をしていて、こちらもかなりの露出度だ。
「な、何……!?
二人のその姿……!?」
簪は口をパクパクさせながら二人を見る。その視線に気づいたダリルはジト目で彼女に反論する。
「何言ってやがる。お前だって人の事言えねえだろ!」
「な、何が……?
ってええぇぇ〜!?」
言われてから自分の姿を改めて確認すると、そこにはとんでもないものがあった。
(なんで私、こんなエッチな服に着替えてるのぉ〜!!)
そう、今の彼女は普段着ている学園指定の制服ではなく、肌の殆どを晒す逆バニーガールの衣装に身を包んでいたのだ。しかも肩には女幹部らしくトゲトゲまでついており、しっかりと赤のハイヒールと軍帽というアクセサリーまで付属していた。
あまりの羞恥に顔を真っ赤にして身を屈める簪だが、そんな彼女を嘲笑うかの如く機械音声が流れる。
《さあ、今日も始めるわよ!この街を侵略してやるんだから!性的な意味で!》
(な、何言っているのこの人!?
夢なら早く覚めて〜!!)
しかし簪を他所にダリルとフォルテは大分乗り気な様子で許容範囲の男を物色し始めていた。
フォルテは筋骨隆々の男性のペニスに対して、下品な音を立ててしゃぶりつき出す。
じゅぼっ!ずぶゅるるる!ぶぼっ!ぶぼっ!
「ふ……おぉぉ……」
ぴぃっ、と下品な鼻笛を鳴らすフォルテのガチフェラチオに男性は堪らず腰砕けになっていた。
「ぶふっ……。おやおや〜?マッチョなくせにアタシみたいなメスガキにチンポをいいように弄ばれて気持ちよくなってるなんて……ド変態のマゾ野郎っスねェ!」
「ぐぅ……!」
男の顔は屈辱と快楽が入り交じった複雑な表情をしていた。そんな彼を満足げに見つめながらフォルテは口内で舌を動かしながら頭を前後に動かしていく。やがて男は我慢の限界に達したのか、彼女の頭を押さえつけて喉の奥へと射精してしまった。
どくっ!びゅくくくくくく!!!
粘つき、濃厚な筈の男の精液をフォルテは難なく吸い尽くすのみでなく、尿道に残った分までも綺麗に舐めとっていく。
「んちゅ……れろ……。ぷぁ……」
軽く息を吐くフォルテであったがその溜息は満足からの物ではなく寧ろその反対、不満によるものであった。
「はぁ〜……モノもザーメンも一夏様と比べたらまるで話にならねーッスよ。これじゃ日本が女尊男卑の国になるのもトーゼンっしょ」
「こ、このメスガキ……!」
フォルテの暴言に凄んではみせたが、ペニスを扱かれつつ睾丸をじっくり揉み込まれてしまうと、すぐにその顔は情けないオホ顔へと変貌していった。
一方、ダリルの方も順調に獲物を物色していた。
「ぐ……うわあぁぁ……」
遊び慣れしていそうな金髪の青年は
ダリルの胸によるパイズリ奉仕であっさりと果ててしまい、ダリルの胸元に大量の白濁の体液を放出していた。中々の巨根ではあったが一夏という最優の牡を知ってしまったダリルにすればこの程度のペニスなど、もはや取るに足らない存在だった。
「オラッ!何もう終わったみてえなツラしてんだよ!まさか一回出した位で俺が満足すると思ってんじゃねえだろうな?あァ?」
ダリルはまるで撹拌するかのように
暴力的なパイズリを再開する。汗とザーメンでヌルついた谷間は先程よりも滑りが良くなり、より一層激しく肉棒を攻め立てる。にちゃっ、ぬりゅっ!にぢゃっ!にっちゃ!「ひぎっ!そ、そんなっ……!そんなにしたらっ……!出ちまうっ……!!」
「おう出せや!この早漏雑魚ちんぽがよォ!」
ダリルは乳首を擦るように上下左右に動かす事で、更なる刺激を与える。そしてその言葉通り、男はあっという間に限界に達してしまった。
「あ……ああ……!出る……!またイクゥウウッ!!!」
ぶっぴゅううううう!!再びダリルの胸元に発射された男の精子は勢い余ってダリルの顔を汚してしまう。
「へっ、ざまあみろ!クソビッチが!」
ささやかな反抗と共に金髪の男は捨て台詞を吐くがダリルは気にした様子もなく、乳首を青年のカリ首に当てながら自慢の爆乳を器用に使って竿を扱いていた。
「うおぉ……チンカス刮げ取られる……!」
「誰が勝手に休ませて良いって言った?テメエはアタシの胸の中で死ぬほどイきまくればいいんだよ!」
ダリルは更に激しくおっぱいを揺さぶりながら、亀頭をぐりぐりと指で攻め立てていく。乳首をまるでスクレーパーか何かのように巧みに使うことで、男はすぐに2度目の絶頂を迎えようとしていた。
「あ……あぁ……!ダメだっ……!!またっ、またイッ……!」
「おらイケやっ!」
「あひいぃぃ!?」
青年は女々しい悲鳴と嬌声を上げながら、ダリルの巨乳に溺れていた。
そんな二人の乱痴気騒ぎを簪は呆然として見ていた。
(な、なんなのこの人達……。どうしてこんな……)
仮想世界とはいえあまりにも現実離れしている光景に、彼女は混乱していた。
(……あんなに自身たっぷりに気持ち良さそうにして……。私も……)
その瞬間、自分の身体の奥底から湧き上がるような感覚に気づき、更に股からは熱い液体が流れ出している事に気がつく。
(嘘……!?なんで……!?)
それは紛れもない性欲であった。それもかなり強烈な物だ。
そんな時、不意に背後から何者かに抱きつかれる。
「ふふ、キミも混ざるかい?」
「ひいっ!?」
ニプレス越しに乳房を揉まれ、耳を甘噛みされる。その感触だけで頭がおかしくなりそうだ。
「な、何を言ってるんですか!私は……」
「ふふふ、大丈夫だよ。ボクに任せてくれればすぐに気持ち良くなるから……」
謎の人物はまるで蛇のような手つきで彼女の体を撫で回す。その度に全身に快感が走り、意識が飛びそうになる。
「んっ……ふぅ……っ!」
「ふふ、可愛いね。もっと可愛がってあげるよ」
このまま快楽に身を委ねかけた簪であったが咄嗟に相手を投げ飛ばしてしまう。更識家の一員に相応しく武術の心得はあるが、男が簪を犯すにはあまりにも弱すぎた。
「ひいっ!す、すみません!」
先までの余裕はどこへやら、男は慌てて大股広げたままで許しを乞う。
その情けない姿に簪は彼女にしては珍しく怒りを覚えた。
「ふざけないでください!貴方みたいな人に……」
《そうだとも。いっくん……もとい一夏君以外に君を犯そうとする不届きな男にはお仕置きをしなきゃね》
バンドルフの機械音声は悪への誘惑だった。簪はハイヒールを脱いでストッキング越しに男の顔面を踏みつける。するとどうだろうか、先までとはまるで別人のようになってしまったではないか。
「ひ、ぶひいい〜!!」
男は怯えた表情を浮かべながらも勃起したペニスを露出させ豚の様な鳴き声を上げる。その姿に先程の面影は微塵もなかった。その有様に簪は昏い高揚感を覚えてしまう。まさに悪の女幹部の様な冷徹にして淫靡な雰囲気を醸し出していた。
「ふふっ……。自分よりもか弱い女の子に踏まれて興奮しちゃってるんですか……?変態さんですね……」
「ぶひっ、ぶひぃ〜!!」
男は鼻息を荒くしながら腰を振り続ける。そんな男に軽蔑の眼差しを向けると、彼女はゆっくりと脚を持ち上げる。そして、恥知らずなまでに膨らんだペニスに狙いを定めると一気に踏みつけた。
「ほーら、こちょこちょ〜」
「ひぎぃ!ひぎぃい!!」
踵を使ってカリ首を中心に責め立てる。さらにもう片方の足の裏では金玉袋をぐにゅりと押し潰すように刺激する。
足でキーボードを操作できる彼女の脚技は凄まじく、男はすぐに限界に達してしまった。
「あっ、出るっ!もうイクッ!イッちゃうううううううううう!!」
どぴゅっ!びゅくるるるるっ!
「わぁ、いっぱい出ましたねぇ。くすっ、足がべとべとです」
「あ、あへぇ……!じょ、女王様ぁ……!」
男はアヘ顔でその場に崩れ落ちる。その光景に彼女は満足げに微笑む。
(これが私の力……。そうか……。
私が望んでいたのは……)
と、簪が新たな性癖に目覚めかけたその時見慣れた女性が3人の前に現れた。まるで特撮ヒーローの様な格好をした彼女達は、悪の組織に囚われてしまった哀れな男達を救うべく現れた正義の戦士……と言うべきか?
「そこまでよ!これ以上のアヘアヘ乱交はこのお姉さんが許さないわよ!」
簪はその女性の姿にも声にも見覚えがあった。誰あろう実の姉である楯無だ。
(ど、どうしてお姉ちゃんが!?)
元の内気で弱気な簪の部分が表に出ようとしたがバンドルフの声がそれを阻む。いや、簪の新たな一面を引き出すと言うべきだろうか。
《いーや、あれは君のお姉さんの偽者だよーん》
「え?で、でも……」
そんな筈はない。と簪は言いたかったのだが、それを否定する事は出来なかった。何故ならば……。
「や、止めなさい!貴方達……!」
いつの間にかダリルやフォルテに弄ばれていた男達が楯無を取り囲むようにして群がっていた。
「ふふ、お嬢さん。僕達の相手をしてくれるかな?」
「お、お願いします!なんでも言う事聞きますから!」
「俺も!だから早くヤらせてください!」
男達は口々に勝手な事を言うや彼女のスーツを破り、身体を弄る。
実の妹である簪ですら羨むまでのプロポーションを誇る肉体を、男達は欲望のままに蹂躙していく。
「ちょっと、そんな……!そこはっ、ダメだってばぁ!」
「ふふ、こんなに濡らしておいて何を言ってるんだい?」
「ああ、すごい……綺麗だ……。堪らない……」
「そ、そうじゃなくて!あん、ダメェ!そんなトコ、舐めちゃ……お、オマンコくんくん嗅がないでぇ!」
男達に全身を愛撫され、膣を指や舌で責められるや蕩けた表情で喘ぐ楯無。その様子は普段の毅然とした姿からは想像出来ないほどに乱れている。
《ほーら見てご覧。キミのお姉さんがあんなよわよわなオス共に犯されるわけないじゃん》
「……っ」
確かに目の前で繰り広げられているのは悪夢のような光景であった。だがそれと同時に自分の中の新しい何かが目を覚ましている事に気づく。
「離れなさい」
自分でも驚く程冷たい声で命令を下すと、男達は蜘蛛の子を散らす様に去っていく。そしてあられもない姿で放心する姉の姿がそこにはあった。
「あ、あのね。これは違うのよ。その、なんというか」
「黙って」
「は、はい」
普段は逆の立場の筈なのに何故か今だけは立場が完全に逆転していた。その事実に彼女はどこか愉悦を感じていた。
「お姉ちゃんは私が堕としてあげる」
「へっ……?ちょ、待っ……!ひゃうんっ!!」
有無を言わさず楯無の乳房に吸い付く。
すると彼女の口からは今まで聞いたこともないような甘い声が漏れ出す。それは彼女が感じているという何よりの証拠だった。
(お姉ちゃんのおっぱい美味しい……。それにすごく気持ちいい。もっと、もっと味わいたい……)
その感情に突き動かされるようにして彼女は夢中で乳首を吸う。するとどうだろう、先までの快感とはまた違った感覚が楯無を襲う。
「あっ、だめぇ!そんなに激しくされたら、私ぃ!」
「お姉ちゃん可愛い……。ほら、ここももうトロトロになってるよ?」
「ひゃん!やめ、そこは触っちゃダメ!くぅ、んふ……ふぁぁ!」
陰核を摘まれると、楯無の腰が跳ね上がる。そして、次の瞬間には大量の潮を吹き出してしまった。
(お姉ちゃんがイッてる……。私の手で……。嬉しい。もっともっとイカせて……堕としたい!)
「へぇー、簪ちゃんも意外とヤるじゃないスか」
「ああ、けど俺達の責めにどこまで耐えられるかな?」
フォルテとダリルはニヤリと笑みを浮かべるや楯無の股間に手を這わせる。既に快楽で思考回路の溶けきった彼女にはそれを振り払う余裕はなかった。
くちゅり、と淫靡な音が響く。そして同時に2本の指が秘所と尻穴へと侵入する。
そのままぐちゃぐちゃと掻き回されると楯無は堪らず悲鳴を上げる。
「きゃうううっ!ダリルちゃんとフォルテちゃんの指がぁ!私の中かき混ぜてるぅぅ!?」
二人の指はコンビだけあって息ぴったりの動きで楯無の弱点を的確に責め立てていき、水音は次第に大きくなっていく。と、楯無の膣穴を責めるダリルはとある事に勘づくや、ニヤリと笑う。
「へぇ〜、天下の生徒会長サマがまさかの膜付き処女だったなんてなぁ〜」
「そのくせアナルはこんなに開発済みとか……。生徒会長の肩書きは伊達じゃねぇなぁ!」
「あ、あああああ!!そ、そんなこと言っちゃいやぁ!恥ずかしいいぃ……!」
羞恥心に顔を赤らめる楯無であったが、それとは裏腹に身体は正直に反応してしまう。アソコからはダラダラと愛液が流れ出し、まるで失禁したかのように床を濡らす。
その様子に気をよくしたのか、ダリルは更に指の動きを加速させる。
「んあっ!?あっ!?ああっ!?
いやあっ!?」
羞恥と未知なる刺激に翻弄されながらも楯無はなんとか抵抗しようとする。だが、それも虚しくダリルは容赦なく責め立てる。
「ふふふ、こんなに濡らしちまって。本当に変態だなぁ?」
「そ、そんっな……事ぉ!ああ、ああん!いやあぁ!」
口では否定しつつも身体はダリルの指に反応する。やがて、限界に達した彼女は甲高い声で絶叫した。
プシャァ!ジョロロ……!ダリルの手首まで愛液で濡らしてしまうまで楯無は絶頂し続けた。更に尻穴の奥をフォルテの爪先がかりかりと引っ掻き回す。
「おっ……ほおぉぉぉっ!?」
明らかに苦痛による悲鳴ではなく、性的快楽によるものであろう声。それは紛れもなく彼女が新たな性癖に目覚めた事を意味していた。
尻の穴から伝わる甘い疼きに楯無は身悶え腰を浮かせて喘ぎ声を上げ続ける。
「ふふっ、処女のくせにケツアクメキメられるなんて素質あるぜ
」
ダリルの言葉通り、楯無のアナルはすっかり開発されてしまっていた。ヒクつきながら腸内が物欲しげに収縮を繰り返す。もはや彼女はこの場にいる誰よりも堕ちかけていた。その陥落を見逃す二人ではなく、彼女達の毒牙に等しい指先は楯無の乳房へと伸びる。
乳首を強く摘まれれば、電流の様な快感が走る。
そしてもう片方の手は下腹部を優しく撫で回す。直下にある子宮をマッサージされるような感覚。それは楯無にとって未知の快感であった。
しかし、それだけではない。胸と秘所を同時に責め立てられているという事実が彼女を更なる興奮に誘う。
その証拠に彼女は無意識のうちに自ら腰を振り始め粘ついた本気汁の飛沫が飛び散る。
その楯無の卑しく淫らな姿に簪は生唾を飲み込む。
そして二人は目配せすると、彼女の両サイドに陣取り、それぞれの耳元に囁いた。
「ほら、イケよ雌豚会長」
「妹の前で敗北アクメ決めるんスよ、楯無さん」
フォルテとダリルの声が楯無の脳に染み渡る。それは麻薬のように彼女の理性を破壊していくのが見て取れた。「は、はいぃ……!わ、わたしは……私は負けましたぁ!だから、もっと気持ちよくしてくださあいぃぃぃぃぃ!!!!」
快楽に屈服した瞬間、楯無の全身が激しく痙攣し大量の潮を吹き出す。
「い、イグゥ♥私ぃ♥簪ちゃんが見ている前でぇ♥イッちゃいますぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ビクンッ、と一際大きく仰け反ると、楯無はそのまま虚空を無様なアクメ顔で見つめたまま動けなくなってしまった。
そんな姉の姿に、とうとう我慢出来なくなったのか、それとも自分以外の女に汚された姉の姿が許せなかったのか、あるいはその両方なのかは分からないが、次の瞬間には楯無を押し倒していた。簪の股間にはいつの間にか男性器を模したバイブが装着されており、それを楯無の濡れそぼった割れ目に挿入していく。
「あっ……?あがあああっ!?」
夢見心地であった楯無は目を見開き、身体を大きく震わせる。その表情には恐怖と困惑が色濃く出ていた。
「お姉ちゃん……。私も、もう限界なの……。ごめんね、初めてがこんなオモチャで……」
謝罪の言葉を口にしながら、ゆっくりとピストン運動を始める。最初は苦しそうに喘いでいた楯無だったが、次第にその声色は艶を帯びていった。
「あっ……んっ、ふぁ……んんっ!」
「どうしたのお姉ちゃん。まさか妹のモノで感じてるの?」
ミチミチ、と姉の腟内を蹂躙するバイブの振動と姉を堕とすという禁忌の背徳感に、いつしか自分の方も快楽に溺れ始めていた。
「んっ、ふぅ……はぁ、はぁ……。お、おねえひゃん……きもちいい?」
「あ、ああ……。いい……!すごくいい……!妹チンポ……いい♥」
もはや姉妹の思考回路は快楽一色に染まっており二人共ただひたすらにお互いを求め合っていた。
そんな二人の痴態を眺めながら、フォルテとダリルもまた二人の身体を弄り始める。
「おいおい、俺達を忘れんなって」
「ま、まだまだこれからっスよ」
「あ、ああ……ああっ!バイブおチンポがお尻にもぉ♥」
「ん……あ……ああっ……。一夏にもお尻でした事は……なかったのにぃ……」
二人のペニスバンドが簪、楯無のアナルに吸収するかの如く飲み込まれていく中で双方共に初めての経験に戸惑いと悦びが入り混じった声を上げる。
「へっ、なかなか良い具合じゃねぇか」
「尻の穴まで開発済みとはな。生徒会長の肩書きは伊達じゃないって訳だな」
「あ……ああ……ああんっ!だめ……動かないでぇ……!」
ダリルとフォルテは同時に腰を動かしていく。同性故の手管を存分に発揮し、アナルを責め立てつつ同時にクリトリスを刺激されれば堪らず甲高い声で鳴いてしまう。
「ははっ、尻掘られてヨガるなんてド変態ッス!」
「こっちの穴でもイケるんだろ?ほら、イケよ!」
二人の肌が紅潮し、呼吸が荒くなる。真珠の様に白い肌は艶やかに彩られ、白桃の如き臀部は更に赤みを増している。
「あ、ああっ!!イクッ、イキますぅぅぅ!!!」
「わ……私も、お姉ちゃんと一緒にぃぃ!!」
「「あ、あ、あ、あ、あ、ああーー!!!」」
二人は絶頂を迎えると同時に大量の愛液を吹き出し、地面を濡らす。その光景はまさしく堕ちた証でもあった。
「はぁ、はぁ……。き、気持ちよかったよぉ……。初めてなのに……こんな……」
「わ、私も……凄かったぁ……。
んん……お姉ちゃんのおっぱいと私のおっぱいの先っぽが擦れて……くすぐったくて気持ちいいよぉ……」
二人は胸同士を重ね合わせると、互いの乳首を押し付け合い、快感に震える。まるで電極に繋がれたように、胸から伝わる快感が全身に広がっていく。
「あ、ああっ、ああっ、ダメぇ、胸だけでイッちゃう……!イッたばかりなのに……オマンコ疼いて仕方ないのぉ……!」
「私も……また欲しくなってきたよぉ……。お姉ちゃん、一緒に気持ちよくなろうよ……」
そう言うと、ペニスバンドを再び楯無の秘所へと押し当てる。処女を喪ったばかりである筈の彼女の割れ目は、新たなる快感に飢えていた。
そして、フォルテとダリルの責めは激しさを増す。
二人は、再び楯無の唇を奪い、舌を差し入れる。楯無もそれに応えるかのように、自らの舌を絡めていく。
その間も、簪は正常位のまま腰を振り続ける中楯無は簪と手を絡め合い、簪の細い腰に脚を絡ませると、より一層深い結合を求める。
楯無の膣内は、ヒクつきながらもペニスバンドを包み込む。疑似ペニスとは思えないそのあまりの性の心地良さに、思わず声を上げてしまう。
「はぁぁん!すごっ、これすごいぃぃ!!お姉ちゃんのオマンコ最高だよぉ!!」
「んんっ!んちゅ、れろ……はぁ、はぁ……わ、わたしも……しゅごいわぁ……♥おチンポバンド越しに簪ちゃんのオマンコヒクヒクしてるの解っちゃふうぅぅ!!」
近親相姦と雌雄の累乗した快楽に簪と楯無は耽溺していた。二人の肉体は更なる快楽を求め合う様に交わり続ける。
《ふふふ、いい傾向だね。じゃあ次はいっくんに登場してもらおうかなあ〜》
バンドルフは姉妹達の情交を眺めながら、モニターを見ながら不敵な笑みを浮かべていた。
会長はヴァーチャル会長です。
後半は一夏の精技の刃がアクメを打つ!たぶん。