※この作品はR-18です。

マジカルチンポ一夏のインフィニット・セックスラーニング   作:ぷうち☆りん

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第二話の方がしおりが多いのね


第三話

「やぁ〜いっくん! 久方ぶりぃ!」

 3日も空けぬ内に束が

 部屋の窓からやってきた。

 

「んおおぉっ♥ ほひぃ〜〜〜♥♥

 い、イグゥ♥♥♥

 クリトリスとオマ○コ♥♥♥

 どっちも気持ちいい♥♥♥

 クリクリ、パコパコされで

 アグメしゅるうぅ〜〜♥♥♥」

 

 しかし当の一夏は箒との

 情交の只中だった。

 箒は背中を一夏に向ける形で

 目を剥き、舌をチロチロと

 小出しにしながら絶頂している。

 ぷしゅ、ぷしゅっと

 振ったコーラが栓を抜いた時の

 様に勢いよく潮と母乳を噴き出し

 至福のアクメに酔いしれていた。

 その乱れ様は末期の麻薬中毒者でも

 ここまで酷くはないだろう。

 

「って、真っ最中じゃんか! 

 いや〜〜、

 流石の束さんも箒ちゃんの

 このチン負けっぷりの

 鮮やかさには参ったねぇ……。

 いっくん、元々スケコマシの素養が

 あったんじゃない?」

 

 その有様に束は照れた様に

 頬をかき、

 気まずそうに視線を外した。

「酷いな束さん、

 別に俺は誰とでもって

 ワケじゃないですよ?」

「えへぇ……? ♥姉さぁん♥

 そ、そんな事ないですよぉ……♥

 私は一夏のおチ○ポでイクの

 大好きなだけなのにぃ……♥♥♥」

 

 一夏は余裕綽々で答えていたが

 一方の箒の方は完全に

 一夏の授けてくれる快楽の虜になり

 アヘ顔のまま

 媚びた様な笑みを浮かべている。

 一夏から与えられる快感が

 あまりに強すぎて

 自制心が壊れているようだ。

 もはや彼女にとって一夏との

 セックスとはただただ気持ち良くて

 何にも替えられない幸せなものなのだ。

 既にそうなっていた。

 

「まあ良いけどね。

 それじゃ箒ちゃん。

 ちょっと お願いが

 あるんだけどさぁ……」

「ふわぁい♥なんですかぁ……? ♥」

 

 箒はトロンとした瞳で答える。

 最早彼女の頭の中には

 股下の一夏の事しか無いだろう。

 

「ほらこれだよ。

 箒ちゃんのISスーツ。

 これ着て欲しいんだよね〜」

 そう言って束は箒の前に

 黒光りするエナメル質の

 ボンデージスーツを取り出した。

 

「はいぃ……分かりましたぁ……♥

 あぁ……でも一夏からせぇし♥

 まだせぇし、ビュービューって

 オマ○コにもらってないぃ♥ふひぃ♥」

「そんなに慌てるなよ箒。

 あの束さんが頼み事をしてるんだから

 そっちを優先しようぜ? 

 何よりそのボンテージスーツを着た

 箒とも、ヤりたいしな?」

 

 むくりと半身を起こし、

 ぐりっと箒の子宮口に

 亀頭の一撃を見舞いつつ、

 一夏はそう言いながら箒に

 優しく口づけをした。

 

「うん……♥わかったぁ……♥

 私がんばるぅ……♥

 一夏のためならなんでもするぅ♥」

「ありゃりゃ。

 こりゃ完全に堕ちちゃったかな? 

 まっ、いっか。

 箒ちゃんの エロボディにぴったりの

 コスチュームだしね〜♪」

 

 こうして束の持ち込んだ

 ボンデージスーツを身に纏った

 箒との情事が幕を開ける事になった。

 

「んっひぃぃ〜〜〜♥♥♥

 すごっ、すごいのぉ〜〜〜♥♥♥」

 

 ばちゅ! ずぢゅうぅ! 

 と 激しく肉を打ち付ける音が響く中、

 箒が歓喜の声を上げていた。

 ボンデージスーツ越しにくっきりと

 浮かぶ箒の大きな乳房が揺れる度に

 その先端からは母乳が吹き出す。

 そしてその乳首には

 クリップ型の

 ローターが装着されており、

 それが 絶え間なく

 箒に快感を送り込んでいた。

 

「あっ、あぁぁ〜〜♥♥

 ちくびイィ〜〜〜♥♥♥感じる♥

 頭がドロドロになる♥バカになるうぅ〜〜♥♥♥」

 

 箒が背筋を仰け反らせ、

 乳首を摘まれて母乳を吹き出した

 瞬間、束の手元にあるタブレットが

 電子音を鳴らし、数値を示した。

『篠ノ之箒:絶頂回数・6回』

「箒、またイッたのか?」

 一夏が箒の耳元で囁く。

「だって……気持ちいいがりゃぁ……♥

 乳首もクリトリスもオマ○コも

 全部が気持ちよくて堪らないんだぁ……♥♥

 一夏に抱かれ、愛され、子種を貰えるなんて……♥

 私は世界一の果報者だぁ……♥♥」

 

 箒は一夏の胸板に頬擦りをしながら

 甘えた声で言った。

 一夏は普段の穏やかな笑みを

 箒に見せる。セックスの最中であるのに

 この余裕と平常心だ。

 

「全く、俺もお前みたいな

 可愛い恋人を持てて嬉しいよ。

 箒、もっと感じてくれ。

 今度は一緒に、な?」

「ああ……♥一夏ぁ……♥♥」

 

 そう言うと二人は唇を重ね、

 舌を絡ませ合った。

 

「ふ〜ん? 随分ラブラブじゃん? 

 じゃあ束さんの事は気にせず

 続きをどうぞ?」

 

 束はニヤリと笑い、 そう促した。

 

「ええ……? 

 いや、それはちょっと……」

「ええええええ!? 

 なんでさいっくん!」

 

 一夏の答えに束は驚愕した。

 

「いや、いくらなんでも

 人前で束さんの時みたいに

 オラつくのは恥ずかしいですよ」

「オラついてる自覚はあったんだ……。

 ええぇー……。せっかく

 面白いデータが取れそうなのにぃ……。

 まあいっか。

 それじゃいっくん。

 お次はこっちだよ」

 

 そう言って束はタブレットを操作し、

 次のデータを表示させた。

 そこには様々な道具が表示されていた。

 

「束さん? これは一体……」

「いっくんちっちゃな頃は

 こういう玩具で遊んでたんでしょ? 

 束さんに任せれば何でも作れるよ〜♪ 

 例えばこの拘束具とかはね〜」

 

 そう言って束は

 手錠の様なものを指差す。

 

「それは大人の玩具でしょう!」

「いいからいいから。

 

 それじゃあ、はい♪」

 一夏がツッコミを入れる間に

 いつの間にかその手に持っていた

 リモコンを操作すると、

 ガシャンという音と共に

 箒の腕が 後ろに回り、

 手首に手錠が嵌められた。

 

「ええっ!? お、おい! 

 大丈夫か箒!?」

「心配無い♥

 それより一夏、早くぅ♥」

 

 箒の瞳は既に潤んでおり、

 今にも泣き出しそうな表情をしていた。

 しかしそれは恐怖によるものではなく

 一夏の寵愛を受けたいがためのもので

 証拠の様に尻を振り、

 恥ずかしげもなく愛液をぴっ、ぴっと

 シーツを撒き散らしながら

 ただただ一夏のチ○ポをねだるのみだ。

 

「わ、分かったよ。

 でもあんまり痛かったら言ってくれな?」

「うん……♥ありがとう一夏……♥」

 

(まったく……。そんな顔されたら

 我慢出来ないじゃないか。

 でも、何だろうな。

 興奮はするんだけど

 前よりすげえ落ち着いてる。

 俺だけじゃなくて箒達をイカせて、

 気持ちよくしてやりたい……)

 一夏はそう思いつつも、

 既に硬くそそり立った

 剛直を箒の秘裂にあてがい、

 挿入していく。

 

 ずぶぶぶう〜〜〜♥

 

「ああっ……♥入ってきたぁ……♥

 熱い……凄く熱くて、硬いのぉ……♥」

 

 箒が嬉しそうに呟く。

 そしてゆっくりと抽送を開始した。

 

「箒の中も、凄いな。

 何度犯してもきつく締め付けてきて……

 トロトロで、最高だ」

「ああ……♥一夏ぁ♥

 好きぃ♥大好きぃ♥」

 パンッ! パァン! と

 側位の体位にて肉を打つ音が響く中、

 一夏の動きに合わせて

 箒の乳房が激しく揺れる。

 その先端からは絶えず母乳がスーツ内から

 滲み出してしており、 それが更に

 二人の情欲を刺激していた。

 

「あっ♥あぁぁ〜〜♥♥♥」

 

 やがて箒が再び絶頂を迎えた。

『篠ノ之箒:絶頂回数・7回』

 そして箒が果てるとほぼ同時に、

 一夏の肉棒も箒の中に

 精を解き放った。

 

「あぁぁ〜♥出てるぅ♥♥

 一夏専用赤ちゃんの部屋が

 一夏の子種で満たされ……るうぅ〜♥♥♥」

 

 箒がうっとりとした声を上げる。

 普段の彼女からはまるで想像も

 できないメスの嬌声だった。

 

「ふう……。これで終わりかな?」

 

 一夏が満足げに息をつく。

 

 しかし、その瞬間再び タブレットから電子音が鳴った。

 

『篠ノ之箒:絶頂回数・8回』

 

 

 一夏の問いに箒は蕩けた

 笑みを浮かべて答える。

 その報告に一夏のペニスは

 急速に復活を通り越し

 箒の腟内で膨張した。

 

「だって、気持ちいいんだもん……♥

 それに、一夏も私の中でまだ元気ではないか……♥」

「ははっ。そうだな。じゃあ治まるまで

 箒が相手してくれるか?」

「勿論だ♥むずがりチ○ポ治まるまでが

 ずっとオマ○コでよしよししてやるからな♥」

 

 一夏は再び腰をパコパコと

 動かし始めた。

 しかしその動きは肉を慾る

 獣のものではない。

 今や熟達のシェフがA5ランクの

 肉を見事に切り分ける様な動きだ。

 その極上の素材はその動きと

 淫獄の猛火により至高のステーキへと

 焼き上がりつつあった。

 

「あっ、あぁぁ〜〜♥♥

 しゅごい♥ さっきより気持ちいいよぉ♥

 私が子宮によしよしされてしまってりゅう……♥♥

 死ぬっ♥死ぬっ♥

 オマ○コ気持よすぎて死んでしまうぅ♥」

 

 箒は手錠を

 かけられているというのに

 激しく喘ぎながら、

 足を絡めて彼の腹部を捉えた。

 

「ほ、箒!?」

「お願い……♥ 一夏ぁ……♥

 このまま死んでもいい……♥

 お前にならぁ……♥♥♥

 殺されても……いいっ♥

 だからもっとしてぇ……♥」

 

 箒は涙を流しながらも

 幸せそうに微笑む。

 ある意味、究極の愛の告白である。

 その言葉は確かに

 一夏の心の空白と消失を

 埋めていった。

 

「全く……しょうがない奴だな……」

 

 そう言いつつ一夏は

 優しく箒を抱き寄せ、唇を重ねた。

 絶頂回数9回……10回……11回……

 

「うわぁ、箒ちゃんってば

 アクメ決め過ぎじゃない?」

 

 これには束も呆れた様に嘆息する。

 その後も二人は交わり続け、

 結局箒は合計で21回の 絶頂を迎えていた。

 

「ふー……。流石に疲れてきたな……」

「はぁ……はぁ……♥」

 

 箒は既に体力の限界に来ていた。

 

「いやー、文字通り

 精が出ますなーいっくん♥」

「なんかおっさん臭いですよ……

 その例え」

 

 びく、びくと尻を丸出しにして

 手錠をかけられたまま気絶している

 箒をよそに束は一夏に寄り添い

 与太を飛ばし、

 一夏は冷静にツッコミを入れた。

 

「お、おおっ♥おひっ♥」

 

 プシャアァァァッ!! 

 その時箒が痙攣するなり潮を吹いた。

 触ってもいないのに

 どうしたことなのか。

 一夏は訝しむ視線を束に送ると

 その種明かしをする。

 

「いや〜これがこの

 VRボンテージの効果で

 詳しい説明は省くけど、

 これを着けている間は夢の中でも

 さっきまでの

 いっくんとのセックスを

 脳内体験し続けるわけさぁ〜♪ 

 流石のいっくんだって

 一度に抱ける子は限度が

 あるでしょ? それに……」

 

 甘える様に束は一夏へと

 さらに身体をすりよせる。

 その瞳には明らかに期待の色が

 見て取れた。

 

「それに……?」

 

 見当はついていたが

 一夏はあえて惚けてみせた。

 束本人の口からその真意を

 聞きたかったからだ。

 

「いっくんと離れていても

 これなら寂しくないかなあ……って」

 

 一夏はニッと口元を歪めると

 股座が熱り立っていた。

 

「じゃあさっそく……

 データを取らないと……

 いけませんよね?」

「そうだねぇ……♥

 でも箒ちゃん程私は甘くないよー!」

 

 箒に負けず劣らずの胸を張って

 ふんす、と鼻息荒く束は言ったのだが……。

 

 ─

 

「んおおぉ♥ ほひいぃ〜〜っ♥

 い、イグウゥ〜〜〜〜♥♥♥」

 

『篠ノ之束 絶頂回数43回』

 

 一度しか射精を受けていないのにこの有様。

 この妹にしてこの姉というべきか。

 タブレットから絶え間なく

 彼女の絶頂回数が展示される。

 束は先のボンテージスーツの

 予備を装着してなおかつ後手に

 手錠にて拘束された挙げ句、

 寝バックの体位にて

 手ずから育てた性豪の一夏と

 その魔改造チ○ポにて

 散々にハメ倒されていた。

 一夏の腰使いは先程の箒とは

 比べ物にならないほど速く、力強い。

 打ち込まれる度に鏡餠の様なつるりとした

 肉付きのいい彼女の尻がぶるん、

 と爆ぜたかの様に幾度もたわんだ。

 おまけに一夏の絶倫ぶりには

 更に磨きがかけられており、

 まるで無尽蔵にも思える精力に

 束も驚きを禁じ得なかった。

 

「あっ♥あぁっ♥すごぉ……♥」

 

(こんな凄まじい子だったなんて……♥

 天才である私もびっくりだよぅ♥

『マクベス』を取り込んで

 更に成長するなんてぇ……♥♥♥

 一夏尊他卑になっちゃうかもぉ♥♥♥)

 

 既に数え切れないほどの絶頂を迎えた

 彼女は虚ろな目をしながら、

 それでもなお貪欲に快楽を求める。

 

「ああぁ〜♥♥

 いっくんのおち○ぽ

 しゅごいよぉ〜♥」

 

 一夏は背後から激しく

 腰を打ちつけながら、

 束の耳を軽く噛んだ。

 

「あっ♥それ好きかもぉ……♥」

 

 ゾクッとした快感に身を震わせる。

 

「そうですか、

 じゃあもっとしますね」

 

 一夏は束の乳房を掴むと

 そのまま指先で乳首を摘まむ。

 ボンテージスーツの胸部は

 丁寧にもローターを着脱するための

 ファスナー式にもなっていた。

 

「はぅ♥ちくび……♥ らめぇ……♥」

「だめじゃないでしょう? 

 子供の頃から弄ると

 気持ちいいって前に言ってましたよね」

 

 一夏は今度は乳首を引っ張った。

 それだけで束は鼻息を荒くし、

 ブルリと尻を震わせた。

 

「きもちいぃ……♥

 もっと…… いじめてください……♥

 天才より格上いっくんに

 いじめられたいのぉ♥♥♥」

「持ち上げ過ぎですよ。

 俺はあくまで束さんの

 パートナーですからね……。

 ほらっ! これでどうです?」

「おっぱい……引っ張られてる♥

 千切れちゃう♥」

 

 束の表情には苦痛ではなく、

 被虐的な悦楽の色が浮かんでいた。

 

「そんなに好きなんですか? 

 ならこっちは?」

 

 一夏はもう一方の手で

 束のクリトリスを摘まんで捻った。

「お、おっ……♥

 そっちも好きぃ♥

 おっぱいも♥クリトリスも♥

 マ○コも♥ケツマ○コも♥

 一夏がしてくれる事は全部好きぃ♥」

 

 遂に束は一夏を愛称ではなく

 名前で呼んだ。

 こと閨において織斑一夏は

 篠ノ之束と同等、或いは

 それ以上の存在になったのだ。

 

「またイキそうなんですね……。

 さっきみたいに潮吹きます?」

「う、うん……♥

 出させてくだしゃい……♥

 一夏の愛撫で潮吹きたい……♥

 イキたいぃ……♥♥」

 

 束の懇願を受けて

 ランプの魔神が願いを叶えるかの

 様に一夏は束の陰核を強くつまむ。

 

「おっ♥イグゥッ♥」

 

 プシャアァァッ!! 

 プシャッ!! ブシュウッ!!! 

 束の股座からは大量の愛液が 噴出し、

 ボンテージスーツの 内部を汚した。

 

「ふーっ♥ふーっ♥」

 

 肩で息をする束。

 一夏は彼女の秘所から

 チ○ポを引き抜くと、

 束を仰向けに転がして

 正常位の体勢を取った。

 対等の立場である故か。

 

「まだまだ終わりませんよ? 

 束さんは箒より甘くないんですよね? 

 俺のチ○ポ如きに負けてどうするんです! 

 え?」

「んおっ♥ 無理無理ぃ♥

 いっくん……一夏のチ○ポに勝てる女なんて

 いないよぉ♥♥♥

 ちーちゃんだって私よりアヘアヘするに

 決まってるよぉ♥♥♥」

 

 挑発的な言葉と共に

 束の爆乳が軽く叩かれると

 その刺激にすらも

 束は甘い声を上げる。

 

『篠ノ之束絶頂50回……51回 』

 

「は、はい……♥ がんばりゅう……♥」

「なら頑張ってくださいよ。

 俺はまだ満足していないんで……」

 

 一夏は再び束の膣内に挿入すると

 そのピストン運動を再開した。

 いや、もはやそんな生易しいものではない。

 敗残兵を塹壕ごと抹殺する様な

 列車砲の反動もかくやと言った激しい動きだ。

 

 パァン! パァン! スパァン! 

 ぐじゅっ! じゅぶぶ! じゅぼおっ!! 

 

「あひぃっ♥♥♥

 一夏のおちん○ん凄いっ♥

 ゴリュゴリュって

 束さんの子宮全部抉って砕こうとりゅう♥

 頭砕けりゅう♥♥♥

 こんなの初めて♥♥♥しゅごいよぉ〜♥」

「さっきから凄い凄いって同じ事しか

 言っていませんよ束さん? 

 もしかして演技してるんですか? 

 ガッカリだなあ……。

 気を遣わせるのも悪いし

 今日はもうやめましょう」

 

 絶頂回数55.6.7.8.9.60.61.62……

 

 タブレットの絶頂回数は

 もはや1の桁が

 スロットの様に回転している

 のに一夏は敢えて中断しようとした。

 だが、解体スキルにてあっさり手錠を外した

 束は両手両足で一夏にしがみついた。

 

「やらやらやらぁ♥

 いっくんの♥一夏のチ○ポ

 気持ちいいのホントだもん♥♥♥

 おひっ♥気持ちいいの……♥

 気持ちいいの嘘じゃないもぉん♥」

「わかりました。じゃあ……行くぞ。束」

「ふああああん♥♥♥」

 

 雌牛が嘶くかの様に無様な語尾を

 晒してまで束は吐露した。

 満足したかの様に

 一夏の腰使いはさらに猛獣使いの振るう

 鞭の様に加速していく。

 

「あぁっ♥イクッ……♥

 イッックウゥゥッ!!」

 

 束は身体を大きく反らせて絶頂を迎えたが、

 それでもなお、

 彼の責め苦から 解放されることはなかった……。

 

 ─

 

「ナニ……コレ……?」

 

 次の日、デュノア社特製の

 盗撮器より拾ったデータを

 再生して一人の少女の顔は

 血を抜いたかの様に白くなっていた。

 気持ち悪い。気持ち悪い。

 キモチワルイ……。

 思わずこみあげた吐き気を

 こらえてシャルロット・デュノアは

 咳き込んだ。

 何故ならそれはあまりにも

 彼女にとって残酷だったからだ。

 映像の中の3人は、

 一夏と束、一夏の箒が

 まるで恋人同士であるかの様な

 濃密な交わりを繰り広げていた。

「なんで……? どうして……?」

 シャルロットの脳裏によぎるのはあの日、一夏との会話。

(僕のことを大切だと言ってくれた)

(僕の心の不安を受けとめてくれた)

 

『俺はシャルが大切なんだよ。

 だからそんな悲しい顔しないでくれよ』

 

 そう言った一夏の表情は

 普段見せている笑顔とは 違うものだった。

 その筈だった。

 

「うそつき……。一夏のうそつき……」

「うそなんかついてないぞ?」

 背後から聞こえた声に振り返ると、

 そこには先ほどまで 見ていた動画と

 同じ人物が立っていた。

 

「一夏……」

「まあ無理もないけどさ。

 でもこれは事実なんだぜ? 

 ……それとも俺のことが信じられないか?」

 

 一夏の口調は優しいが、

 瞳の奥には有無を言わせぬ力があった。

 

「ううん……信じるよ。

 だって一夏は……その……

 僕を守ろうとしてくれたんだもの。

 あれが嘘なら

 僕は一生人を好きになれなくなるよ」

「嘘を言ったつもりはないぜ? 

 ただ俺は箒やセシリア、鈴音も

 ラウラや簪、会長……他の皆も

 大事な人なんだ。わかってくれるか」

「解らないよ!」

 

 シャルロットは思わず叫んだ。

 他の女の名前を出したのは一夏のミスだった。

 

「えっ?」

「わからないよ! 一夏のことなんて!!

 どうせ本当は僕じゃなくて

 別の誰かのことを好きなんでしょ!?」

 

 その言葉に一夏の眼光は

 鋭さを増していく。

 

「お前本気で言っているのか?」

「本気だよ。だってそうだよね? 

 あんな風にみんなに優しくしておいて

 僕にだけ冷たいのはおかしいじゃないか」

 

 一夏はしばらく沈黙していたが、

 やがて口を開いた。

 

「……わかったよ」

「えっ?」「そこまで言うなら仕方がない……。

 俺と勝負しろ。

 そして俺が勝ったら今の言葉を取り消せ」

「望むところだよ」

 

(絶対に箒やセシリアから

 一夏を取り戻すんだ……! 

 一夏は僕の……僕だけの

 王子様なんだから!)

 

 こうして一夏VSシャルロットの

 決闘が始まった。

 しかしそれはISによるものではない。

 

「んっ、んんん〜〜〜!!」

 

 先のボンテージスーツを

 着せられ、一夏からの愛撫を

 全身に受けるシャルロットは

 必死に口をつぐんでいた。

 

『シャルロット絶頂回数一回』

 

 タブレットから無機質な音声が流れる度に

 シャルロットの体はビクビクと痙攣する。

 一夏との取り決めはこうだ。

 一夏が射精する前に

 シャルロットがイクと言ったら負け。

 その場合はシャルロットだけを

 一夏の恋人にするという取り決めだ。

 

「ふぐぅ……♥」

 

 一夏の指先はシャルロットの

 胸の先端にある乳首を摘み上げ、

 そのままコリコリとしごいた。

 

「んんんんんん!!!!!」

 

 シャルロットは絶頂を迎え、

 ビクビクと痙攣すると共に果てたが、

 それでも一夏の責めは終わらなかった。

 

「んん〜!!」

 今度は陰核への刺激だ。

 クリトリスを皮ごとつままれ、

 擦りあげられる快感に、 シャルロットは悶絶した。

 

「んっ♥んんっ♥」

『絶頂回数二回』

 

 再び絶頂を迎えるシャルロットだったが、

 それでも責めは止まらなかった。

 

「シャル……。お前もしかすると……」

 

 一夏は何かに気付いた様に呟くと、

 彼女の股間に手を伸ばす。

 

「ひゃあっ……♥」

 

 一夏に秘所を触られた瞬間、

 シャルロットの口から甘い悲鳴が漏れた。

 

「やっぱりな……。もう濡れてるぜ」

「ち、違うもん……。

 これは一夏が無理やりしたからだもん……。

 こんな事されて気持ちよくなるわけないじゃん!」

「へぇー……。それじゃあ確かめてみるか?」

 

 真っ赤になってイヤイヤ、と首を振りつつ

 抗弁するがそれは一夏を興奮させるのみ。

 一夏はシャルロットの膣内に指を入れると、

 グチュリという水音が部屋に響いた。

 

「ひっ……!? い、嫌ぁ……。

 抜いて……。お願い……」

「ダメに決まってるだろう? ほら、

 どんどん入るぜ?」

 一夏の中指が根元まで入りきると、

 一夏はシャルロットのGスポットを探し当てた。

 

「ああん……♥だめ……そこぉ……♥」

 

 あからさまに声に艶が増した。

 ここが弱点だと吐露しているようなものだ。

 

「ここがいいんだな……少し強めにいくぞ」

 

 一夏の指が二本になり、

 Gスポットを執拗に責め始める。

 

「ああ……駄目♥

 もう……イい……くゥ……♥」

 

 シャルロットの腰が大きく跳ね、

 同時にブシャッっと音を立てて

 大量の愛液が噴き出した。

 

『絶頂回数3回』

 

「……今、イクって

 言っていなかったか?」

「うう……い、言ってないもん……。

 い、今のはいいって……! 

 も、もういいって言ったんだもん!」

 

 意地悪げに聞いてきた一夏へ

 苦しい言い訳なのは承知の上。

 シャルロットは

 赤面しているのを自覚していた。

 それは顔だけでなく、

 下腹部も熱を帯び愛液が

 彼女の僅かな抵抗の意志に

 関係なくとろり、と蕩けだしていた。

 その肉体の兆候は

 一夏は当然把握していた。

 だが欲望のままにシャルロットを

 犯すことはしなかった。

 妙な話だが今の一夏は己の身体で

 彼女達を満足させるのが目的であり、

 辱めて堕とすことではない。

 堕ちるのは飽くまで彼女達の

 自由意志によるものなのだ。

 

「そうか、もういいって事は

 降参って事だな?」

「違うよ!」

「じゃあ早く

 ケリをつけたいって事か?」

「そ、それはぁ……♥」

 

 視線を隆々と熱り立たせた一夏の

 ペニスに送りながら

 シャルロットはわかりやすく

 もじもじし始めた。

 

「どうなんだ?」

 

(あぁ……♥あれが箒や束さんを

 あんなに狂わせた一夏のおチ○ポ……♥

 ほ、欲しいっ♥

 一夏のチ○ポで女の子になりたい♥)

 

 シャルロットの肉体は

 殆ど屈服してしまっていた。

 しかし、彼女は

 それを悟られまいと必死だった。

「さ、さあ僕のマ○コで

 一夏の……その……アレを……♥

 い、いっぱい気持ちよくあげる……♥」

 

 色々な方面で聞きかじった誘惑の仕草だ。

 ボンテージスーツのファスナーを

 改めて全開にするや、

 小陰唇に指を当ててくぱあっと

 開いて挑発的な視線を送る。

 だが肩と声が震えている辺り

 強がっているのは火を見るより

 明らかだった。

 

「だから……いっぱいパンパンって

 オチ○チン……オチ○チン

 僕のココにぶつけて♥

 そして、ビューっと熱い……あぁ、

 熱いザーメン♥ザーメン

 僕の子宮にちょうだ……」

 

 そこでシャルロットはまた赤面した。

 これでは単に媚びているだけではないか。

 

「じゃなくて! 

 一夏の女泣かせのオ○ンチンを

 懲らしめてやるんだからぁ!!」

「懲らしめるか……。

 まるで鬼扱いだな」

「え? あ、いや……

 そんなつもりじゃないけど……」

 

 思わず心にもないことを

 漏らしてしまった事を

 シャルロットは後悔したが、

 時既に遅しであった。

 

「うぅ……ごめんなさい……」

「謝る必要は無いぜ。

 俺も男としてのプライドがある。

 挑戦されたら

 礼は しっかりしないとな……」

 

 一夏がシャルロットの 両膝の裏に手をかけ、

 股を大きく広げた。

 

「ひゃあ……♥」

 

 シャルロットは恥ずかしさと

 期待が入り混じった声で鳴いた。

 

「いくぞ……?」

「うん……来て……」

 

 一夏はシャルロットの 割れ目に肉棒をあてがい、

 ゆっくりと挿入していく。

 

「ああ……♥入ってる……♥くぅん♥」

『絶頂回数4回』

 

 なんとシャルロットは

 単なる挿入だけで甘イキしていた。

 

「シャルの膣内……

 凄い締め付けだな……」

「あ、ああ♥

 言わないでぇ……♥

 いちかのエッチぃ……♥♥♥」

 

 シャルロットの腰が僅かに動く。

 が腰を引く度に 逃がさないという様に

 一夏の 腰が追いかけてくる。

『獣皇睦姙』の発現によるものなのか

 常に自分の有利な間合いを展開する

『砂漠の逃げ水』をお株を奪う形だ。

 そして一夏のピストン運動が

 始まろうかという頃。

 コリッと雁首がシャルロットの

 Gスポットを刺激した。

 

「イッ……イクゥ♥」

『絶頂回数5回』

 

 試合すら始まっていない。

 言うなら拳合わせの段階で

 シャルロットは一夏に敗北してしまったのだ。

 だが一夏は責める事を止めない。

 むしろシャルロットがイけば イカせるほど

 一夏は更にシャルロットの 弱点を探り当てようと

 動き出した。

 

「あうっ♥そこぉ♥ もうダメェ……♥」

「ここか?」

「違うよぉ……もっと入口のほう……♥

 そ、そうそこ! そこだよぉ!」

 シャルロットのGスポットを的確に突き、

 快感を与える一夏。

 

 ぬろろろぉ〜〜♥ じゅぼぉっ!! 

 

 ゆっくり、優しくなぞる様な抜きの仕草から

 最奥まで一気に貫通。

 

(ふわぁ……♥きもちいいよぉ……♥

 入口擦られると気持ちいい♥ 感じるっ♥)

 

 更にはシャルロットの口内に一夏の舌が侵入し、

 歯茎や上顎を舐め回す。

 性感帯を余す所なく刺激する一夏の

 テクニックにシャルロットは翻弄されていく。

 

(すごっ♥こんなの知らないよぉ♥

 もっと♥もっと欲しい♥もっと気持よくなりたい♥)

 

「ぷはぁ……♥」

「シャル、そろそろいいか?」

「え? あ……♥いいよ……♥」

 シャルロットの瞳は

 既に潤んで女のそれになっていた。

 目は口ほどに物を言うを体現する形だ。

 

「じゃあ行くぞ……?」

 

 一夏のペニスがシャルロットの最深部に到達する。

 子宮口をこつんとノックされ、

 シャルロットは 身体を震わせた。

 

「あっ♥きたぁ♥」

「どうだ?」

「うん♥しゅごいよぉ♥」

「よし、それなら……!」

 

 一夏がシャルロットの子宮を押し上げる。

 

「あっ!? ︎だめぇ♡これだめなの♡

 おかしくなるぅ♥」

「気持ち良いか?」

「うん♥すごい♥」

「シャル、好きだぜ……」

「僕も好き♥大好き♥」

 

 シャルロットが両手両足を使って

 一夏の背中に抱きつく。

 

 そして二人は唇を重ね合った。

『絶頂回数6回』

「シャル、そろそろ……」

「うん♥きて……♥

 僕の子宮に いっぱいザーメン注いで……♥」

「いくぞ……シャル!」

「あっ♥あああ〜ッ!! ♥♥♥」

 

 どびゅるるる〜〜〜!!! 

 

 シャルロットの子宮口に亀頭が

 密着した状態で一夏は射精を開始した。

 熱い奔流がシャルロットの胎内に流れ込み、

 シャルロットはその感覚に身を震わせる。

 一夏が肉棒を引き抜くと、白濁液が溢れ出た。

 

「うぅ……出ちゃった……。

 あぁ……やだよぉ……」

「泣きべそをかくなよシャル……。

 俺はまだいけるが、シャルはどうだ? 」

 

 頭を優しく撫でられると

 シャルは幼子の様に眩い笑みで応じた。

 しかしその肢体は女として

 湯気が立つかのように熟したてだ。

 

「えへへ……もちろん♪」

 シャルロットは一夏の上に跨り、

 騎乗位の体勢になった。

 そしてゆっくりと腰を沈めていき……。

 

「んっ……♥」

「大丈夫か?」

「うん……。平気だから……

 そのまま続けて……♥」

「分かった」

 一夏はシャルロットの尻を掴むと、

 前後に揺さぶった。

「ひゃあ♥なにこれ……♥」

「シャルの好きなところはここだろ?」

 一夏はシャルロットの反応を見ながら

 腰を動かすペースを変えていった。

 

 時にはマシンガンの様に小刻みに。

 バズーカが炸裂したかの様な撹拌。

 時にはマテリアルシールドが展開されたかの

 様な沈黙。

 かと思えばパイルバンカーの如き烈破の一撃が

 多種多彩の攻めがシャルロットに見舞われた。

 

「あっ♥ あっ♥

 一夏ばっかり突かないでぇ♥動かないでぇ♥

 一夏のセックスめちゃくちゃすぎるよぉ♥♥♥」

 またイっちゃう♥ イっちゃうよお♥♥♥」

「いいじゃないか。何度でもイケよ」

「そんなこと言われたら……イクぅ♥」

『絶頂回数7回』

 シャルロットは潮を吹きながら達していた。

 しかし一夏はまだ止まらない。

 今度はシャルロットを四つん這いにさせ、

 後ろからの胸や首筋の愛撫も含めての

 十字砲火が発動し始めた。

 

「あうっ♥待ってぇ♥

 いまイッたばかりなのにぃ♥」

「俺はまだまだ足りないぞ?」

 

 一夏はシャルロットのお尻を撫でる。

 引き締まったさわり心地の良い美尻だ。

 

「あんっ♥」

 

 その衝撃で膣内がきゅっと締まった。

 一夏はその収縮に確かな手応えを見出していた。

 

「く……出すぞ……!」

「あ♥来てぇ♥」

 

 シャルロットの子宮が一夏の精を受け止め、

 飲み込んでいく。

 

「ふう……満足したかな?」

 

 一夏が肉棒を引き抜き、シャルロットに聞く。

 するとシャルロットは起き上がり、一夏に抱きついた。

 

「もう一回しようよ……♥

 もう一夏じゃないと満足できない……♥」

「そうだな……。

 でも次はやり方を変えるぞ」

「ふえ?」

 

 と言って一夏が束が用意した

 白式の拡張領域から展開したものは

 いわゆる反省板、と呼ばれる

 拘束具であった。

 シャルロットは抵抗せず、

 寧ろ自ら進んで

 手足を拘束されていく。

「はい、これで完成」

「わぁ……♥なんかドキドキするね」

「まぁ俺も初めて使うんだけどな」

 一夏は 彼女をベッドに仰向けに寝かせた。

「じゃあ、始めようか?」

「うん♥」

 一夏は再びシャルロットに覆い被さると、

 彼女の秘所に肉棒をあてがい一気に挿入した。

 

「あぁ……♥」

 

 シャルロットは罪人の様に

 扱われているのに幸せそうな表情を浮かべる。

 

「動くぞ」

 

 一夏はシャルロットの腰を掴んで再び

 苛烈な子宮攻めを敢行する。

「あぁ♥しゅごいっ♥」

「どうだ?」

「しゅごいよぉ♥」

 

 束と同じく語彙力は完全に消失。

 シャルロットは快楽の虜になっていた。

 

「シャル……愛してるぜ」

「僕もだよ、一夏……」

「そろそろいいか? シャル」

「うん……♥きて……♥」

 

『ドリームモードへ移行します』

 

 一夏の肉棒がシャルロットの

 子宮口に押し当てられる。

 そして一夏は腰を押し進め、

 子宮の中にまで侵入した。

 

「ああ〜ッ!! ♥♥♥

 しゅごいよぉ♥赤ちゃんの部屋犯されてるぅ♥」

 きもちいい♥もっと突いてぇ♥」

 

 一夏が子宮口をノックし、

 シャルロットの胎内を刺激する。

 

「あっ!? ︎だめぇ♡そこ弱いからぁ♥

 またイクぅ♥」

 

『絶頂回数9回.10回.11回』

「ヒイィ〜〜♥♥♥

 イクっ♥イキながらイクッ♥

 イキすぎて死ぬぅ……♥♥♥

 死んじゃうぅ……♥♥♥」

 

 一夏はシャルロットの柔軟な肢体を

 折り曲げて、

 まんぐり返しの姿勢になった。

 そして再びシャルロットの

 子宮口に亀頭を当てると、

 そのまま体重をかけて押し込んだ。

「おほぉぉぉ〜〜〜♥♥♥」

 シャルロットは目を見開き、

 背中を反らせながら絶叫している。

 

「あへぇ……♥ひゃめれぇ……♥

 壊れりゅぅ……♥

 イギますぅぅぅぅぅ♥♥♥」

 

『絶頂回数12回』

 

「もう無理ぃ……♥

 これ以上されたら、 本当におかしくなるぅ……♥」

 一夏が再びシャルロットの顔に

 自分の顔を近づけてきりりと

 引き締まった美男子の顔で

 一言彼女への愛を囁く。

 同時にシャルの細い足首を

 掴みながらぐぐうっ、と

 全体重を彼女の子宮に負荷を

 かける様に押し込んだ。

 

「んあぁぁぁ〜〜〜♥♥♥」

 

 その言葉で自分の人生全てが

 報われた。

 とシャルロットは確信した。

 さながら天国の階段を駆け上がる様な

 至福の浮遊感を

 シャルロットは子宮を経由して

 堪能していた。

 

(ああっ♥♥♥

 素敵……♥♥♥素敵だよぉ♥♥

 僕はなんてバカだったんだろう♥

 一夏に冷たくされるのも当然だよ♥

 だって

 一夏は僕の王子様じゃなくて……♥

 僕の王様で……♥

 御主人様なんだから♥♥♥)

 

 シャルロットの心の中で何かが弾けた。

 それは今までの人生において、

 最も幸せな瞬間であり、 そして最後の時でもあった。

 

「あぁっ♥イク♥イグゥ♥

 イッックウゥー♥♥♥」

 

『絶頂回数13回.14回.15回』

 

「あぁ……♥しゅごいよぉ……♥

 こんなの初めてぇ……♥

 御主人様ぁ……♥

 壊れてもいいからもっと……♥

 僕のオマ○コ犯して……♥

 狂わせてぇ……♥♥♥」

 

『対象の精神状態の変化を確認。

 ドリームモードの強度を変更します』

 

 タブレットが絶頂回数の報告以外の

 事を報告して様に

 今のシャルロットには

 どうでも良い事であった。

 

 ─

 

「あっ♥ ああっ♥ あっあっ♥

御主人様♥御主人様♥

僕はっ♥ シャルは一夏の奴隷ですぅ♥♥♥」

 

 シャルロットは腰をビクビクさせ

 自らの手で秘所とその胸を

 こねくり回していた。

 

「しかし……。

 ここまであのシャルロットが

 乱れるなんてどんな夢を

 見ているんだろうな?」

 

 ここはシャルロットの部屋ではなく

 一夏と箒の部屋。

 途中で気をやり、気絶したシャルロットは

 件のボンテージスーツが発揮する

『ドリームモード』によって

 至上の淫夢の中にあった。

 

「それはな……もう、凄いぞ♪ 

 なにせ様々な一夏が色々な形で

 私達を愛してくれるのだからな♥

 ふぅ……♥

 思い出すだけで興奮してくる……♥

 流石は姉さんの発明だな♥」

 

 そう言って

 箒は恍惚の眼差しで

 遠くを見ながら湿った吐息を吐いた。

 そんな箒に一夏は僅かながらに

 不満を抱いた。

 

(って夢の中の俺に嫉妬して

 どうするんだよ!)

 

「でも、

 これってどう見ても 犯罪だよな……」

「何を言っている一夏。

 犯罪とは被害者と加害者がいて

 初めて成立するものだろう。

 こんな幸福そうな被害者など

 世界のどこにいるというのだ?」

「いや、確かにそうかもしれないけど……」

「私がいいといっているのだから

 いいだろう。

 ではそろそろ私とも

 また始めようではないか。

 私ももう我慢の限界なのだ……♥」

「何だよ、

 箒もあのボンテージスーツを

 使えばいいだろう?」

「釣れないことを言うな一夏♪ 

 百聞は一見に如かず、

 百見は一触に如かずという

 ではないか」

 

 そう言うと、

 二人はベッドの上で絡み合う。

 

「「イク♥イクウゥ♥♥♥

 一夏(御主人様)あぁっ♥♥♥

 いいっ♥いいっ♥好きいぃ♥♥」」

 

 箒とシャルロットの

 あられもない嬌声が輪唱の様に

 響き続けた。

 

 ─

 

「ふふふ、今日も素敵だぞ一夏」

「ええ、白式も心なしか輝いている様に

 見えますわ旦那……一夏さん」

「そうだね、その調子で僕の

 御主人様に……あわわわ! 

 僕のクラスの代表に相応しい男子でいてね♪」

「ああ、俺はやるぜ!」

 

 きゃっきゃっと華やぐ国家代表候補生と

 面食らう唯一のISの男性操縦者の日常。

 だが何やら異質さを感じるのは

 他の組の生徒であるゆえか。

 

「……あやしい」

 

 その女生徒は理知的な眼鏡に隠された瞳の奥で

 一夏を静かに見つめていた。

 




簪ちゃんとのほほんさんと同時ってのも……
アリかな(シコルスキー)
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