マジカルチンポ一夏のインフィニット・セックスラーニング 作:ぷうち☆りん
IS学園の夏休み。
一夏は一旦学園に戻っていた。
シャルロットは未だ実家とは疎遠であるためか寄る辺ない彼女が気がかり、ということもあった。
それに……。
「んああ……♡ い、一夏のえっちぃ……♡♡♡」
「そういう割には俺にくっついて離れないじゃないか」
『獣皇睦姙』、そして『マクベス』の影響故かすっかり女性慣れした一夏は、同じベッドに眠る少女をその腕で抱きしめていた。
彼女は女として一夏と愛し合い、そして今、彼の胸の中で安らかな目覚めと羽化の快楽にその身を浸している。
「だって、一夏のこと大好きだもん……♡♡♡」
「俺もだ。愛してるよ、シャルロット……」
「ん……♡」
一夏はシャルロットと口づけを交わす。
それは愛を確かめ合うようなキス。
転じて情熱的かつ荒々しくも、どこまでも甘い愛撫が始まる。
舌と舌が絡み合い、唾液が混ざり合う音だけが室内に響く。シャルロットは目を閉じ、されるがまま……かと思えば互いに一糸纏わぬ姿。すでに彼のペニスと精を胎内に引き込むべく手を添わせ、尻と膣口の位置を調整し、誘導し始めていた。
そんなシャルロットの痴態に一夏はにっ、と微笑むと彼女の頭を撫でる。
今や彼女の項は性感帯として乳首やクリトリス以上にまで高められているかの様だ。
鼻息がまるで加湿器ばりに湿度と量を増してくるのが分かる程に興奮し始めている。
「はあぁ……♡ま、まだ朝ごはんも食べてないのに……、こんなに元気だなんてぇ……♡♡♡」
「シャルが相手だからな。このくらいは当然だよ」
下腹部をするする、と優しく撫でられると自然に子宮が降りていってしまう。
その感覚すら愛おしく感じてしまうほどに体が作り替えられていくような錯覚すら覚えるほどにまで変わってしまった自分に驚きつつもそれを受け入れている自分がいることに気づき始めた瞬間だった。
一夏とのセックスでしか味わえない極上の悦楽を感じるために腰をくねらせればくちゅくちゅとした水音と共に愛液が溢れ出てきたことでさらなる羞恥心を煽ってくるものだから堪らないといった風情で悶え続けてしまうばかりだった。
「あ、あのね一夏……」
「ああ、シャル。俺、もうガマンできない……。シャルとセックスしたいよ。
お願いだ、させてくれないか?」
(ああ、一夏……♡♡♡ 僕から申し出ると自己嫌悪するじゃないかって心配して……♡自分からおねだりしてくれるんだ……♡♡)
そういった気づかいも嬉しくてたまらない。その気持ちに応えるように身体を擦り寄せていき……
「うん! いっぱいシようね♡ 僕のおまんこにたっぷり出してっ♡♡♡」
「……ああ」
頬にキスを受けるとそれだけで頭が真っ白になりそうなほど強い快感に襲われてしまい意識を失いかけてしまうほどの幸福感をシャルロットは得てしまう。
自分には一夏しか残されていないのではない。
自分には一夏だけ残ってくれればいい。
自由も才覚も財産も、血の一滴、肉の一片に至るまで一夏の為にリソースを割くのが今のシャルロットにすれば本懐なのだろう。
(こんなことならもっと早く素直になっておくべきだったかも……♡♡♡)
「一夏ぁ……♡」
「どうした?」
「ずっと一緒に居たいから……これからもたくさん気持ち良くしてあげるからね……?」
「あげる、だなんて言い方はよせよ。
一緒に気持ちよくなろうぜ」
「うんっ♡」
仰向けになると彼女の柔肌がシーツに押し付けられることでより強く感じる事が出来るようになるらしい。普段は隠れている部分を見ることが出来るというのは何とも言えない征服欲を満たしてくれる物だった。
「はぅ……♡ いちかの……おっきくなってる……♡♡♡」
「シャルのせいだぞ?」
勃起して怒張しきった一夏の雄竿を見つめるシャルロットは舌舐めずりをしてしまうほどだ。
彼の性欲は今まさに爆発寸前であった。その証拠に先端からは透明なカウパー腺液が大量に流れ出しており彼女の手にもねっとりと付着していた。
それが潤滑油となって亀頭冠が滑らかに動くたびに擦れる刺激によってさらに興奮していくというループに陥っている状態であるといえた。
「んっ……♡ ふぅ……♡♡♡」
「シャル? 大丈夫か?」
「うん……♡ ちょっとクラッと来ちゃっただけだから気にしないで……♡」
「そうか……無理はするなよ?」
「うん……ありがと……♡」
「じゃあ挿れるぞ」
一夏は彼女片方の太ももを掴むと持ち上げるようにして開かせていく。
「はあ……♡♡♡」
待ち望むものの到来にシャルロットはその身をゾクゾクと震わせ、溜息のように息を吐く。
そしてとうとうその時が来る。
「行くぞ……!」
「来て♡♡♡」
一夏はゆっくりと腰を進めていく。まずは亀頭が入り込み……
「あああっ♡♡♡ 一夏ぁぁぁぁ♡♡♡」
「くぅ……シャル。締まるっ……」
まるで収容するように迎え入れられたペニスを逃がさないように膣壁が絡みつき愛液で満たされた蜜壺へと誘われていく。
しかし浅瀬はまだ余裕があるようだ。
「もっと……奥まで来てもいいんだよ?」
「シャル……。じゃあ遠慮なく……!」
「きゃうんッ!? ♡♡♡」
一気に最深部へと突き刺され子宮を押し上げられるような形になってしまったことでつい悲鳴にも似た声を出してしまうが本人は全く痛がっておらずむしろ快感の方が上回っているようだった。
「〜〜〜っ♡♡♡」
身を捩じらせながら、枕に顔を押し付けシャルロットは耐えていた。
常に自らを律し、抑圧するのがクセのような彼女のこと。
今も必死に耐えようとしているが……。
「シャル……? 大丈夫か?」
「だ……大丈夫だからぁ……♡♡♡ 今は動かないでぇ……♡♡♡」
「そっか……分かった」
「ふぅ……ふーっ……♡♡♡」
一夏は彼女の呼吸が整うまで待つことにしたようだ。だがそれも束の間のことでしかない。
「あ、あのね一夏♡ これから……いやらしい子になっちゃうかもしれないけど、僕のこと、嫌いにならないでね……♡」
恐る恐る、といった様子で呟くシャルロット。
そんな彼女に対して一夏は笑顔で応える。
「当たり前じゃないか! 俺達は恋人なんだからな」
「うん♡」
安心したのか少しだけ緊張が解けた様子のシャルロットだが次第に彼女の呼吸が早くなっていくのがわかった。
まるで発情期を迎えた動物のように荒々しくなり始めているのだ。
それに伴い膣内の収縮運動も激しさを増していくばかりとなっていたためか彼女自身も耐えきれなくなってきたのかついに限界を迎えてしまったようで大きく身体を跳ねさせる事となる。
「ひぃっ!? ♡♡♡」
びくん! と身体を大きく跳ねさせたシャルロットだがすぐに脱力してしまったのかぐったりとしてしまった。
しかしそれは決して悪いことではなくむしろ逆であると言えるものなのだ。
なぜなら彼女にとってこれは絶頂に達した証なのだから……。
そしてそれは一夏にも伝わったらしく彼は嬉しそうな表情を浮かべていた。
「すごいな……。シャルの中、ピクピク痙攣してるぜ」
「うん……♡♡♡ 僕のお腹の中で一夏のオチンチンもビクンビクンしてるのが分かるの……♡♡♡」
「シャルの中は最高だよ」
「本当? 嬉しいな……♡♡♡」
「ああ。すごく気持ちいい」
「良かった……♡ これでお揃いだね♡♡♡」
「そうだな」
「えへへ……♡」
お互いに幸せそうな顔をしている姿は一部を除きとても微笑ましい光景ではある。
「ねぇ一夏♡キスしよっか?」
「いいぞ」
「ん~……♡」
唇を重ね合わせると同時に舌を入れてくるシャルロットに応えるようにして絡ませていくと唾液を交換し合っていく。
「んっ……♡ぷはぁ……♡♡♡」
二人とも目を閉じながらじっくりと結合感を味わうようにして触れ合っているうちに段々と興奮が高まってきたようだった。特にシャルロットの方は既に我慢できなくなってしまったらしく自分から腰を振り始めるほどになっているのだがそれでもなお動き足りないといった様子であった。
「ああっ♡いちか♡いちか♡もっと♡
もっとちょうだいっ♡♡♡」
「ああ……!!」
一夏のペニスもまた興奮度を増していた。一度射精したばかりであるのにも関わらず再び硬くなり始めている。しかしそれもそのはずだ。
シャルロットは今現在騎乗位の体勢となっている訳だがその際に彼女が主導権を握っているのである。つまり好きなように動けるわけだ。その結果としてこうして彼女が積極的に責め立てるのもまた必然であると言えるだろう。
更に言えば『獣皇睦姙』によりシャルロットの胎内が一夏の肉体に対して最適化されているのだ。それは彼以外の他の誰かと肉体的接触を持つことを拒否するという事と同義だった。
要するにシャルロットにとって唯一無二の存在であると認識させられることに他ならない。
そのような状況の中で欲望を抑えられる者などいないだろう。
「んんんん♡♡♡♡♡」
その証拠とばかりにシャルロットの嬌声が響き渡っている。
自ら腰を打ち付けながら何度も絶頂を迎えているシャルロットは絶頂に継ぐ絶頂。
「ああーっ♡ ああぁーっ♡♡♡
ほしいっ♡ ほしいっ♡♡♡ いちかの赤ちゃんほしいのぉーっ♡♡♡♡♡」
そんな風に叫びながら自ら膣内を掻き乱すべく律動を続ける姿は普段の清楚な彼女からは想像もつかない姿であろう。しかしこれもまた彼女の一面なのである。
「シャルっ……!」
「きてっ♡♡♡いちかっ♡♡♡ぼくのおなかいっぱいにしてっ♡♡♡」
一際強く打ち込まれたところで二人の結合部から潮吹きが始まる。
「あああーっ♡♡♡ああぁぁーっ♡♡♡ んはあぁぁっ♡♡♡」
ぷしゃっ! ぶしっ! どぴゅー!
シャルロットの秘所からは夥しい量の飛沫が噴き出すが入れ替わるかの様に白濁した液体が注ぎ込まれる。
それは正真正銘の愛の結晶だった。
「んん……♡ いちかぁ……♡♡♡」
「はぁ……。シャルロット……」
「はぁ……♡♡♡」
二人は繋がったまま見つめ合うとどちらからともなく互いを求め合い舌を絡め始める。濃厚な口づけを交わし合う二人は汗やら体液やらでびしょ濡れだが、一夏との激しい交わりの余韻に浸りつつもその表情には幸福の色が滲んでいた。
ー
「はい。一夏、モーニングコーヒーだよ」
「おう」
シャワーを浴びた二人はシャルロットが淹れたインスタントコーヒーにて朝食前にお茶会をする。ふーふー、と一夏のYシャツを羽織りつつコーヒーを冷ますため彼のコーヒーに息を吹きかける様は何ともあざとい。それでいてそこはかとなく漂うギャップがエロチックだ。
「今日は何時くらいに出るの?」
「そうだなぁ〜……」
まるで新婚夫婦の様なやり取りだ、とシャルロットはつい頬が緩んでしまうのを押さえられないでいる。
しかし、現実はなかなかに厳しい。
「ダリル先輩と朝練に付き合う約束があってな。もう少ししたら出かける」
「そっかー……」
出来ればついていきたくはあるが、あまり一夏とベタベタしては彼が先輩や他の教師から不興を買うかもしれない。と彼女は冷静にして慎ましく 自らにブレーキを掛けていた。
「一夏。僕のことは気にしないで行っておいで? ちゃんと留守番しているから」
「……そうか……。すまない」
一夏としても彼女の好意に応えたい気持ちはあるのだろう。だが、今はそうはいかない事もあるのだと弁えており仕方なしと言った様子で彼女からの申し出を受け入れる事にしたようだった。そしてその代わりなのか、あるいは別の理由からか……一夏は彼女の頭を優しく撫でてやっていた。
それが彼なりの感謝の表れでもあるのだろう。その優しさに触れて思わず泣き出しそうになってしまう気持ちをグッと堪えるシャルロットであった。
「ねぇ一夏? もう一度だけギュッと抱きしめて欲しいんだけどダメかな?」
「勿論いいぜ」
別れを惜しむかの様に二人は抱き合う。
そんな彼のたくましい胸板に顔を寄せつつシャルロットはちょっとしたイタズラを思いつくと悪戯っぽい笑顔を見せた。
ー
「おせーぞ一夏!」
「すいません先輩」
体育館では今や遅しとバスケのユニフォーム姿に着替えたダリルがウォームアップしながら一夏を待っていた。
しかし、何故かノーブラかつスパッツ姿。
それも中性的な言動に反して周囲が羨む様なスタイルの持ち主がそんな出で立ちなのだから彼の視線はどうしても彼女の胸元に行ってしまいがちになるがそれを咎めることはせずむしろ挑発的な眼差しで彼を見つめ返してきた。
「なんだなんだ? 朝からガツガツしやがって♡ 栄養が足りてねーんじゃねーのか?」
ユニフォームの肩紐をわざとらしくチラチラと動かしながらダリルはニヤニヤと一夏を挑発する。端から見たら誂って楽しんでいる様にしか見えないのだが、実のところダリルは一夏との情交により隷属している。しかし、一夏が所謂奴隷的な態度を取る事を好ましく思わないため表向きは以前の通りに振舞うようにしているのだが。
「おいおい。今更になって照れてやがんのか? そいつァ随分とまあ初心ってモンだな♡ 散々俺をやり込めたくせに♡」
するり、と距離を詰めて一夏に寄り添うダリルの眼光は捕食者にして娼婦のそれ。
一夏をからかう彼女の豊満な乳房が押しつけられ、固くなった乳首が彼の皮膚にコリコリと当たってくる感触は彼を十分に刺激する。
「ちょっ……先輩……!!」
「どうしたよ一夏? なんかアチーよなァ?」
ダリルの甘ったるい声が耳に入る度にゾワリとする感覚に一夏は理性を飛ばしかけたが……。
「ちょっとちょっと!! 何やってんのよ!」
「そうだヨー!!」
「……チッ」
とんだお邪魔虫が来たものだ、とでも言いたげにダリルはあからさまに舌打ちした。
そんな敵意剥き出しの彼女に鈴音は八重歯を剥き出しにして威嚇する。
「なんだァティナ? 後輩だからって俺にバッファロー・ウィングでもご馳走しに来たのか? 飼育されたブロイラーの肉は臭いからなあ」
「?」
ダリルの皮肉と挑発にティナは意味がわかりかねたのだろう。きょとん、とした顔で目を丸くしている。
「ちょっと!! 誰が手羽先よ!!
この通りバッチリ成長したっての!!
酢豚ならぬ酢鶏にしても上等!!」
『マクベス』の作用によりすっかりダリルやティナに並んだ見事な胸肉……もとい乳房を自慢げに張りながら鈴音は抗議する。
「そう言えばそうネー! 鈴はおっぱいおっきくなったから、下着も交換するくらいだもん♪」
対抗意識からかティナも負けじと胸を張る。その拍子にユニフォームの生地がピンと張り、大きな膨らみを作っていた。
三者三様にノーブラというハチャメチャな状況に一夏はただただ翻弄されるのであった。
「ほー、上等だ。だったら2on2でハッキリさせようじゃねえか! 一夏当然俺につくよな?」
「いいわよ! 中華四千年の歴史の真髄、その目に焼き付けておきなさい!
一夏! 当然私につくわよね」
「ハッハー♪ 二人ともやる気MAXジャーン♪ 一夏♪ 今日は私と組もーよ♪」
「「あんた(オメー)は黙ってろ(なさい)!!」」
バチバチに火花を散らし合うダリルと鈴音に対してティナは呑気に一夏の腕を取り自分の胸に押し付けつつ彼とチームを組もうとする始末であった。
(鈴音とダリル先輩がケンカしたままじゃ不味いよな……。 ここはティナと組んで二人がチームで行動することで雨降って地固まる展開に期待した方がいいよな……)
と、彼なりの気遣いと計算に基づいて一夏は答えを出した。
ー
そして、その結果だが惨憺たるものであった。
「ボールよこせ!! 豚ァ!!」
「誰が豚よ!! そもそも私の渾名は酢豚じゃないわ!」
……。
「Hi! 一夏! バッチリ決めてネ!」
「ああ!」
左手は添えるだけの力みも顕示もない見事なスローインによりボールは吸い込まれる様に決まった。
「Yeah! NICEShoot!」
「ああ、ティナのアシストのおかげでな!」
パシッ! とハイタッチの小気味良い音が響く中ダリルと鈴音は更に互いを責め立てる。
「クッソー! いい気になるなよティナ!
フォルテさえいりゃあただ背と乳がでかいだけのお前なんぞ……!」
「はー? 自分に実力がないくせにアタシのせいにするの止めてくんない? なーにが猟犬よ! この雌犬! ビッチ!」
「何だとぉ!」
引くことを知らない闘犬美少女二人はさらにヒートアップして互いに掴みかかる。
あまりにもあまりな状態には流石の一夏も遂に腹に据え兼ねた。
体育館の端に用意された氷水入りのヤカンを持ち出すなり二人に中の水をぶちまけたのである。
「んひぃーっ!?」
「ひぃあーっ!?」
まるで色気のない絶叫が体育館に響く中、一夏は珍しく怒りの形相で二人を睨みつけていた。普段は見せない表情に気圧されたのか二人は普段の食ってかかる態度は鳴りを潜め、神妙な面持ちで話を聞く体勢に入っていた。
「いい加減にしろよ二人とも。
この朝練は親睦を深めるためと、ISの操縦技術に活かすためにやっているんであっていがみ合うためのものじゃないんだぞ」
「そうだそうだ」
何故かティナも便乗しているがそこはスルーした。
「すまねえ、ご、一夏……フォルテが本国の予算確保のためってんであちこち飛び回っているから、ついイライラして……」
「ま、まあ……私も家族と離れ離れになる辛さは体験済だし……。その、悪かったわね、ダリル先輩」
「なんだよ水臭えな。夏休み中はダリルでいいよダリルで。あと、さっきのブロイラー云々は全面的に撤回する。悪かったな」
「私も、ダリルをビッチ呼びしちゃったことをちゃんと謝るわ。ごめんなさい」
「うんうん」
元々、二人とも向上心に溢れ更に素直な性分である。熱くなりやすいが同時に一旦ピタリと嵌まれば息の合い様は本家の二人にも劣らない。
「ほらほら、動きが鈍いわよティナ!」
「目線を外してのPass!? 意外にCleverなTechniqueを使って!」
「……しゃらあ!!」
「あの僅かな距離であのレベルの跳躍を……!?」
忽ち好事家は勿論、素人ですら目を引く一戦になっていた。しかも全員ノーブラなためその激しい動きの影響もあり胸がプルンバルンと揺れて目のやり場に困ると言う副次効果まであったがそれは別の話であった。
ー
「あー!! 悔しいー!!」
結果は僅差でダリルと鈴音のチームが勝利。ティナは負けず嫌いな一面があるのかコートに大の字に寝転んでいた。
「クックック……。まだまだ甘ェな」
「まったくね!」
「クゥー! 二人して勝ち誇ってるネー!
このまま終わると思うなヨー?」
互いの健闘を称え合い、起き上がるなり最後にハイタッチをする三人は非常に晴れやかな雰囲気だった。
次にティナが口を開くまでは。
「次は野球スローイン対決だヨー!」
「野球スローイン対決〜?」
ティナがいきなり次の対決を持ちかけた。
一夏としては他にも箒ならびに明日那、榊原先生との剣道部の特訓に付き合えとの先約やセシリアと本音のお菓子作りの付き合いもあるのであまり時間もかけられないのだが……。
しかし野球スローイン対決とは何なのか?
一夏はイヤな予感と共にティナに問いかけた。
「ティナ。まず前提として野球スローイン対決ってどんなスポーツなんだ?」
するとティナはドヤ顔で説明を始めた。
「野球スローイン対決とは……野球スローイン対決だヨー!」
「いや、説明になってねーよ」
「ダリルは細かいネー。
つまり、スローインを交互に行って外したら脱ぐってルールだよ!」
「ルールだよ……ってアンタ。
ルームメイトだからってムチャクチャ言ってんじゃないわよ……」
流石にダリルや鈴音もジト目でティナのハチャメチャな提案に苦言を呈する。
「へ〜? 負けるの怖いんだ〜?」
「……はぁ?」
「……あ?」
二人してアンガーマネジメントがなっていない。下手な挑発にあっさりと乗っかる辺りはまだまだである。
ー
そして……。
「……う、うう。別にアンタになら見られてもいいけど、マジマジと見ないでよ……」
「く……。ど、どうしてこんな事に……」
「アッハッハー♪ これは全員負けの引き分け。NOContestだネー♪」
「……」
まさかの全員全裸になるまでやるハメになってしまった。
一夏もそれは例外ではない。
『マクベス』の作用によって雌雄それぞれのフェロモンが含まれた汗やらなにやらを摂取した上で『獣皇睦姙』によって支配を受けるダリルやティナは勿論のこと鈴音でさえ一夏の股間に釘付けなのである。
それもその筈。三人の美少女の豊満かつ瑞々しい裸体に充てられている上にそもそも彼の精力は底知らずであるためペニスが滾るのも宜なるかなである。
「……♡」
「……♡♡♡」
「……♡♡♡♡♡」
ゴクリ……。三人の生唾を飲む音が聞こえる程に静まり返った体育館の中に響く。
その沈黙を破ったのは意外にも一夏だった。
「じゃ、じゃあ、また次の機会にだな」
そう言って彼は背中を向けて去ろうとするが……。
「隙ありー♡」
「んなっ……!? うわあっ!」
まさかのティナが猛牛バッファローばりのタックルを仕掛けてきたので一夏はテイクダウン。まるでロデオの名手の様な巧みな動きでティナは一夏の上を取る。
コートに仰向けに倒された彼はティナの胸を強制的に揉まされる事になった。
更に太腿で肩をロックされる形になる。
「おい! 止めろティナ……!?
鈴音、ダリル先輩!?」
なんとか宥めようとする一夏だがペニスは朝にシャルロットと散々交わったことなど素知らぬ風に天を向いていた。
そんな彼のペニスに触れてくる指があった。
なんとダリルと鈴音が左右から迫ってきて各々の手で一夏の勃起ペニスを愛撫し始めたではないか!
しかも鈴音は自らの乳首にペニスを押し当てる風に動かした。
「おお……! 」
二人の美女から与えられる未知の快楽に耐えきれずに声を漏らす一夏。
「んああ……♡ いちかぁ……♡
あんたのためにおっきくなったこのデカパイ……♡♡♡ 好きに使ってくれてもいいのよぉ……♡」
まるで淫魔の如く甘い囁きをしながら自慢げに己の胸を一夏に見せつけつつさらに自ら胸を揺らし始める鈴音の乳房からは汗の玉が弾け飛ぶほど汗で濡れ光っている。そしてその度に揺れるたわわなおっぱいからは母乳が出たような錯覚さえ覚えるほど官能的だった。またその瞳は情欲に燃えるように潤んでいた。
一方でダリルは一夏のペニスの裏筋に己の乳首を当てて擦るという暴挙に出る。
これにはさしもの一夏も堪らない。
「ダリル先輩っ……!?」
「んっ……♡ ふふっ……。おいおい一夏よぉ……。そんなに慌てなくても大丈夫だってぇ……♡ パイズリならぬ乳首ズリ♡
たまんねぇだろ?」
「ふ~む。ダリルと鈴音のnippleの使い方が巧みだね〜? なら私は……♡」
鼠径部を一夏の顔面に押し付けつつティナは器用に尻文字を一夏の胸板に書きながら尻肉愛撫を首筋に実行する。
「くぅ……♡ ティナぁ……♡」
まさに三者三様のプレイ。
「はぁ……♡ いちかぁ……♡
いちかぁ……♡ ちくびでセックスするのキモチイイ……♡
アソコがキュンキュンするよぉ……♡」
「んほぉ♡♡♡ いちかのぺろぺろぉ……♡♡♡ すごいっ♡♡♡ 舌がチンポ味になっちゃうくらい気持ちいい♡♡♡」
「YES……♡ 一夏のbody♡♡♡ veryniceよ……♡♡♡」
完全に蕩けきった表情で三人は一心不乱に行為に没入していく。
そしてついにその時は来た!
「「「ああぁ〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡♡」」」
三人同時に絶頂に達した。
「ああぁっ♡♡♡」
ビクンッ! プシューッ!!
大量の愛液と潮が吹き出て一夏の体を洗浄し、お返しとばかりにペニスから3人へと放出された精液が彼女たちに降り注ぐ。
鈴音の胸、ダリルの舌、そしてティナの尻。それぞれのチャームポイントをより魅力的に輝かせる白濁液はゆっくりと三人を穢していく。
一夏に精を注がれた三人の肉体は火照り続け、その熱は冷めるどころかますます熾烈に燃え上がっていた。鈴音は自らの乳房を滴る白濁液を自らなじませる様に塗り込んでいる。
「あはあ……♡ いちかのでいっぱい♡
また、おっぱい大きくなっちゃうよぉ♡♡♡」
口ではそう言いながらもどこか嬉しげな彼女の様子は明らかに満更でもないと言った感じであった。
「おいおい鈴音。まだこれからだろォ? ホラ一夏ぁ……♡ もっともっと俺を求めてくれよォ♡」
ダリルはまるで娼婦の様な仕草で己の唇を舐めるとそのまま一夏にキスをしてくる。舌と唾液を交えつつ二人は深い接吻を交わし始めた。
「ズルいっ! 私もするっ!」
すかさず鈴音も混ざり一夏の口内へと侵入する。2つの舌が絡み合いながら一夏の口腔粘膜を犯していく。
「んむぅ♡ ぷはっ……♡ 鈴音♡大胆すぎるヨー♪」
そんな彼女らを挑発するティナの目にはもはや友人達を羨む嫉妬心はない。むしろ同士として応援しているようだった。
「んっ……! ハァハァ……。もう限界だ……。早くしてくれっ」
一夏のペニスは完全に勃起しており血管が浮き出て脈打つほどに張り詰めていた。
またしても『獣皇睦刄』の暴走なのか。
夏休みとはいえ体育館で事を行えば
誰に見られるかわかったものではないが今さら後には引けない状況となっていた。
「OK♡ それじゃあみんなで仲良く気持ち良くなろー♪」
ティナの声はさながら号令のようで、一夏はいの一番に鈴音へと覆い被さった。
「ちょっ、ちょっとお♡いちかぁ♡
ガツガツしすぎよおっ♡♡♡」
ある意味これもツンデレの変化球か。
押し倒されてなお、鈴音は一夏の暴走を揶揄するがそのくせ、即座に彼の腰へとその細足を絡めて正常位の体勢を取らせる。
「はむっ……♡ ぢゅぱっ♡♡♡」
舌を伸ばしてディープキスをねだる鈴音に一夏も答えてやる。
その隙にティナとダリルは両サイドから手を伸ばして鈴音の乳房を揉みしだき始めた。3点責めを受けた彼女はさらに嬌声をあげる。
「あっ♡ ダメぇっ♡♡♡ 2人共そこ弱いってぇ♡」
快感に身悶える鈴音の反応を楽しみながら二人は執拗に胸への攻撃を続け、鈴音の巨乳を弄びつつその乳首へ吸い付く。
「んっ♡ あっ♡ ダメっ♡ そんなっ♡ 吸っちゃダメぇっ♡ ダリルっ♡ ティナ♡♡♡」
「OH~♪ VerySweetー♪」
「ああっ♡ あんっ♡ ああんっ♡」
ティナの巧みなテクニックにより乳首と乳輪周りの敏感な部分を探り当てられてしまい鈴音は悶絶してしまう。
ダリル同様、ティナもまたバイセクシャルの気があるのだろうか。まるで男の様に荒々しく強引に責め立てるがそれもまた鈴音には効果覿面で彼女はあっさり陥落してしまった。そしてそんな様子に興奮した一夏はついにその腰を激しく前後に振り始めてしまった。
パンッ! グチュッ! ヌポッ!
肉と肉がぶつかり合う乾いた音。そしてそれに混ざる卑猥な水音。
「んあぁっ♡ んひぃっ♡♡♡ いちかぁっ♡ ダメェッ♡♡♡ 激しいっ♡♡♡ 壊れちゃうっ♡♡♡」
懇願するような声を上げる鈴音だったが彼女もまた腰を振り乱しながら一夏を受け入れていた。
「おいおい鈴音ン。すっかり俺と同じで一夏のチンポに負けちまったなぁ」
「うっふふ♡今の鈴ってばすっかりメス犬みたいだよ? ♡」
鈴音の痴態を見て嗜虐心を昂らせたのかダリルはニヤリと笑いながら彼女の乳房にしゃぶりつきティナは彼女の陰核を爪でカリカリと引っ掻き始めた。
「んにゃっ♡♡♡ やめてぇっ♡♡♡ お願いだからもう許してぇっ♡♡♡ ああっ♡♡♡」
一夏のペニスによる蹂躙。ティナとダリルからの容赦ない責め苦。もはや鈴音は快楽の虜となっていた。
そして彼女が達しそうになる寸前にティナが更なる追い討ちをかける。鈴音のクリトリスにしゃぶりつき甘噛みしたのだ。
「ああぁぁ──っ♡♡♡」
瞬間、彼女の身体が大きく痙攣し盛大に潮を噴き上げた。同時に膣壁が収縮し一夏の射精を促すが彼はそれをはねのけるかの様な全力のピストンに移行した。
その勢いに鈴音のツインテールはほどけロングヘア姿に転じてしまう。
見た目の印象の違いに一夏はそそられたのか、鈴音の胎内で彼のペニスは著しい膨張を開始した。
「Oh……♡ SuzuneのClimaxの波を感じるヨ~? ♡♡♡ だから……♡ 私も一緒にClimaxしちゃうネー? ♡♡♡」
ずいっ、と一夏の眼の前に自らの巨尻を曝け出すかの様に突き出しティナは言外に一夏へ己の秘所を差し出し、自ら割り開いた。当然の様に一夏はティナの秘所に舌を這わせ、更にはクリトリス
を舌先で弄び始める。
「んふぅっ♡♡♡ 一夏のTongue♡♡♡ 気持ち良すぎるヨー♡♡♡」
ティナは一夏の顔に自分のお尻を押し付けて、ダリルと互いに胸を押し付けながらディープキスを実行する。
「お゛お゛お゛っ♡♡♡ きたぁ♡♡♡」
「ホント……。ダリルってば好きものね♡」
「うっせぇっ! お前だって相当だろっ!」
「そうネ~? ダリルもSuzuneも、それに私も♡♡♡ みんなみんなOne For All And All For Oneって奴だネー? ♡」
ティナの言う通り3人は既に完全に雌と化していた。そして3人はそれぞれの性感帯を刺激し合い更なる快楽を貪っていく。
「ああっ♡♡♡ 凄いっ♡♡♡ くるっ♡くるくるっ♡ いちかのチンポおっきくなってる♡♡♡ あつあつのチンポミルクびゅるびゅるーってでてくるっ♡♡♡」
鈴音の言葉を聞いて一夏は遂に限界を迎えそうになり一際強く腰を打ち付けると同時にペニスを一層大きく膨れ上がらせた。
そして……。
「イクぞぉぉ──っ!!」
ドピュッドピュ──ーッ!! ビュ──ーッ!!
大量の精液が鈴音の子宮内部へと直接注入されていった。子宮全体を満たすほどの量に鈴音は幸せそうな表情を浮かべていた。それと同時に膣内の締め付けが激しさを増したのか一夏は苦悶に近い声を上げる。
「ふあぁぁぁぁぁ~~♡♡♡ いっぱいでてるよぉぉぉ~~♡♡♡ あったかいのが溢れてるぅぅぅ~~♡♡♡」
ビクンっと鈴音の身体が跳ね上がり再び絶頂を迎えた。それと同時に彼女の秘所からはまるで噴水のように愛液が噴出され辺りに撒き散らされた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ 良かったぁ……♡」
「ふふ……。良かったじゃねえか鈴音ン♪ すっかり満足した顔しやがってよ」
「Yes! 鈴のcuteなところ見られて私も満足ネー♪」
三者三様に昂りが収まっていく様子に、一夏はようやく沈静化できたと安堵し……ようとした。しかし……
「さて、と……。次は俺の番だぜ一夏♡
しっかり俺の雌マンコもかわいがってくれよな♡」
「NOよ♡次は私ネ♡私のアソコも一夏用にCustomizeして欲しいな♡Please♡♡♡」
(も、持つかな……俺の身体)
左右から金髪美少女二人からの愛玩要請に男としての達成感を感じる一夏であったが同時に一抹の不安にも襲われる。
だが、彼のペニスは困難を跳ね除けるかの様に凜々しく屹立していた。
「では、イタダキマース♡」
「あっ!? ティナ!! お前、抜け駆けしやがって!!」
ダリルの抗弁などどこ吹く風と、先行してティナは一夏のペニスを己の中に飲み込んでしまう。 ぶじゅじゅじゅ♡♡♡
すっかり濡れてほぐれきったそこは鈴音とはまた違う包み込む様な優しい感覚を彼に与えた。
「ふああっ♡♡♡ これこれこれ♡♡♡
これが欲しかったんだヨー♡♡♡」
ティナの嬌声とともに腰が揺れ動く。
その動きに合わせるように一夏も腰を動かすが二人の呼吸は合わず微妙にタイミングがずれてしまう。
しかしながらそのズレがまた引っ掛かりを生み、アクセントとして二人を官能の高みへと引き上げていく。
「んんっ♡ 一夏ぁ……♡♡♡
もっと私の中感じてぇっ♡♡♡」
だが二人の性交は次第に激しさを増していき遂には完全にシンクロし始めた。ティナの巨乳が激しく揺れ動き結合部からは卑猥な音が響き渡る。
「YES♡♡♡ YES♡♡♡」
そんな二人の様子を羨ましげに眺めていたダリルは縋る様に一夏に抱きつき頬擦りを始める。
「なあ一夏。俺にも……。俺にもくれよォ……」
まるで捨てられた仔犬のような目で見つめてくる彼女を無碍にもできず一夏は一旦、ティナの中からペニスを抜き去り、ダリルの膣穴へその昂るものをあてがった。
「んあああっ♡♡♡」
ダリルの嬌声と共に再びピストン運動が始まった。ティナとの交わりと違って一夏はまるで玩具のように扱い激しく打ち付ける。
「んほぉっ♡♡♡ すごっ♡ おごぉっ♡♡♡もっと、もっと♡俺のこと♡
おもちゃにしてくれよおっ♡♡♡」
彼女の膣内は既に一夏専用に作り替えられていたのか程よい締まり具合でありそれはさながら高級なオナホールの様に快感を与えてきた。
「んんっ♡ いちかぁっ♡ もっとぉっ♡」
最早、ダリルは完全に一夏の物であった。
彼の望むままにその肉体を捧げてくれる存在となっていた。無論、その血脈すらも。
「た、たのむ♡ なかにっ♡♡♡
なかにちょうだい♡♡♡ 危険日なの知ってて♡ それでも欲しいのっ♡♡♡」
「くぅっ!」
どくんっとペニスが脈動し精液が解き放たれた。ドピュ──────ッ!! ビュルルル────ッ!!
「ああぁぁ──っ♡♡♡ きたぁっ♡♡♡ ごしゅじんさまのはらませミルクきたぁぁぁ──ーっ♡♡♡」
膣奥深くまで到達した熱い奔流によりダリルは絶頂を迎えた。しかし彼のペニスは萎えることなくその硬度を保ったままだった。それどころかより一層硬さと大きさを増している様にも見える。
そんな一夏の性豪ぶりにティナは怯えるどころか達人相手に手合わせを願う武闘家かの如き笑みを浮かべた。
「OK,OK……♡ それじゃあRound3スタートだネー♡」
彼女は自らの蜜壺を広げると一気に一夏のペニスを飲み込んだ。そしてすぐさまM字騎乗位の体勢を取り激しく上下運動を始めた。
「んひぃぃっ♡♡♡ これすごすぎるヨー♡♡♡ こんなの反則だヨー♡♡♡ 一夏♡♡♡ 愛してる♡♡♡」
「ぐうぅっ!」
まるで馬乗りになっているかのように一夏の腹部に跨がり前後に動く。そして時折後ろへ反り返りながら彼女の尻肉を彼の顔面に叩きつけていた。
パァン! と小気味よい音を立てて衝突するたびにその柔らかさと張りのある感触が伝わってくる。
「ほら♡ ほら♡ どう? ♡♡♡ ダリルと私のどっちが良いか教えてみろヨー♡♡♡」
「くっ……! こういう事に順番なんてつけるものじゃないぜ!!」
「Of course ♡ それでこそだヨー♡」
一夏の動きは激しさのみならず緩急をつけたもので彼女らの弱点を的確に狙いすまして責め立てていた。
「あぁん♡ だめっ♡ イクっ♡」
「ぐぅっ……! ティナっ!」
一夏は力強く彼女を抱き寄せると最深部まで突き入れる。子宮口を突かれると同時に大量の白濁液が吐き出された。
「あぁっ♡♡♡ 出てるぅっ♡♡♡ いちかの精子いっぱい入ってくるよおっ♡♡♡」
その余韻に浸る暇もなくティナのGスポットを抉る様に抽挿は続き、彼女の膣内はすっかり一夏のペニスにぴったり合う様に変わってしまっていた。それがまた彼女にとって至福の喜びとなり快楽を与えてくる。
「ああっ♡ だめぇっ♡ まだイッてるのにぃっ♡ おかしくなるぅっ♡♡♡」
何度も訪れる連続アクメにより意識が飛びそうになるほどの悦楽に溺れているうちに彼女は失神寸前の状態になってしまった。しかし一夏の容赦無い腰使いによってすぐに正気に戻されてしまうのである。
「だめだめだめっ♡♡♡ もう無理っ♡♡♡ 死んじゃうっ♡♡ 死んじゃう♡♡♡」
「ふ〜ん、あんだけ余裕ぶってもアンタも一夏のチンポにメロメロみたいね♡」
「そりゃそうだぜ♡ 誰だってご主人さまのチンポには敵わない♡」
傍で見ているだけで発情してしまった二人が一夏を盛り立てることでますます興奮を募らせてゆき、四つん這いの姿勢でティナへと迫る様はハイエナばりに滑稽で卑猥であった。
「ほらティナ♡ 早く一夏のザーメン搾り取りなさいっ♡」
「うほおっ♡ 鈴音の手つきエロ過ぎぃっ♡♡♡」
ダリルが後ろから密着すると彼女のお尻を鷲掴みにして左右に広げる。露わになった肛門を舐め回すように視姦され羞恥心を煽られたティナは思わず膣を収縮させてしまい一層強い快感に襲われた。
「ふああっ♡ いちか以外に見られてると思うと……。ああっ♡ いっちゃうううっ♡むりっ♡♡♡ むりむりっ♡♡♡
Cumming♡♡♡」
トドメの一突きからの絶叫と共にティナは盛大に目を剥き、腟内に容赦なく放出される精液の圧力に耐えきれず絶頂を迎えた。
「Ohhhhhhhhhh────ー♡♡♡♡♡
」
ぶしゅーっ♡♡♡ ぷしゃああっ♡♡♡
「んふぅ〜っ♡♡♡ すっごい匂い……♡♡♡」
潮吹きと同時に放尿までもしてしまうがその勢いは衰えることなく、それどころか今まで溜め込んでいたものが一気に放出されているようだった。
「あふぅ〜……。すごぉい……♡」
ずるっ、と引き抜かれた一夏のペニスを鈴音は我先にとむしゃぶりつく。
散々交わって摩擦によるダメージを負う一夏のペニスへと愛情たっぷりの施療を実施する彼女の健気さはとても可愛らしく思えるが肝心なのはそこではない。
ジュボボボ……♡ チュパ……♡ ンフゥ♡ ジュブブ……♡ ゴポォッ♡♡♡ ジュゾゾゾッ♡♡♡
それは下品極まる音を奏でながら行われる奉仕行為。いやらしいフェラチオである。
彼女は夢中でしゃぶり続けるが決して歯を当てたりせず柔らかな唇で挟み込み舌を使って舐め上げる。そして口を離すと再び同じ動作を繰り返した。
「うほっ♡ 鈴音のバキュームすげぇ……♡ じゃあ、俺も……♡」
「ひゃうっ!? んんん〜〜〜っ♡♡♡」
鈴音は膣口をダリルに吸引されるや否や、目を丸くした。しかしそれも束の間。
「ふぁっ♡♡♡ らめぇっ♡♡♡ わたひがんばってるのにぃっ♡♡♡ そんなんしたらまたすぐイっちゃうからぁっ♡♡♡」
ダリルによるクンニリングスが始まると彼女の膣内から大量の愛液が分泌され始め洪水状態となっていた。
「んふふ〜♡ 鈴音のまんこ美味しいぜぇ〜♡」
レロレロ♡♡♡ レロッ♡♡♡ レロンッ♡♡♡
「ふああぁ〜っ♡♡♡ そんなところ舐めちゃだめぇぇ〜っ♡♡♡ んふぅっ♡♡♡」
美少女たちのあられもない輪唱は夏休みの体育館に溶け込んでいくのであった。
箒「う…嘘だろ こんなことが、こんなことが許されて良いのか」
いいんだ ワンサマーにはそれが許される
「不思議ですね。あれ程恐ろしく大きい…越えられない壁乳だと思っていたマドカの身体が今ではすっかりザコマンに見える」
へっ 何が織斑計画や チンポ最強系主人公のくせに