今回はきららが頑張ります。
春輝Side
暁先生の葬儀の翌日、学園は再開したが俺達、人柱力捕縛作戦の際に受けた影響によって、五車の生徒の数はその数を大きく減らしていた。
被害は中忍候補に挙がっていた者達も受けていたが、風間 鬼蔵の垂れ流した報せを取った大多数の生徒にもよるがアサギ様はかなり頭を悩ませているらしい。
他の名家の忍達は減刑を望んでいるらしいが、一部の先生達からは厳しい処罰があっても然るべきという意見もあるようだ。
「(五車、これからどうなるんだろう……。それに……。)」
「あ、春輝。ここにいたの。」
2階の廊下から校庭を眺めていると、きららが話しかけて来た。
「きらら。」
「はい。良かったらどうぞ。」
「ありがとう。」
きららから缶コーヒーを受け取ると、開けて中身を一口飲む。微糖の缶コーヒーの甘さが気持ちを優しく包み込む。
「春輝何考えてたの?」
「……いや、今回の事件と暁先生の葬儀で気が滅入ってな。何か落ち込んじまったなぁ。」
「春輝でもそういう時あるのね。」
「きらら、俺だって人間なんだから気持ちが落ち込む時はある。それにこう言ったらなんだけど、五車の仲間や政府に追われたり、やり合う事になったり……。」
「確かに辛かったよね。あたし達も頭にきたし。」
きららはムスッとした様子で空を見る。
今回の騒動できららやゆきかぜ達が来てくれたのは、本当に嬉しかった。大切な人達が助けに来てくれたっていう温かい気持ちが励みになった。
それに、九喇嘛達もいたから負けずにいられた。けど、やっぱり辛いものは有ったよ。
「そういえば、きらら。何日か姿を見せなかったけど、何かしてたのか?」
「うん、まぁね……。少しだけ自分を変えようって思ってね。それに、今回春輝に大切な話が有って。」
「?大切な話って?」
「春輝、あたしとチーム組みましょう?」
きららからの申し出、それはチームを組むというものであった。しかし、対魔忍は基本的にチームで動くのだが、これは別におかしなモノではない。
「チームならいつでも組めるだろ?」
「あたしが言ってるのは、アサギ様の指定した組み合わせじゃなくて、ゆきかぜや凜子みたいな“固定”にするの。」
「え……!?」
チームの固定、これは簡単に言えばNARUTOで言う所の猪鹿蝶みたいな感じであり、相性が良く戦績が良ければアサギ様に申請し、そして認められれば、その後は固定したメンバーで任務に出られる。
「って、きららそれ本気で言ってるのか?最低でも3人は必要なんだぞ?」
「大丈夫!それなら当たり付けてあるから♪それで?どうかしら?」
「いやそれは嬉しいけど……何でまたそんな?」
「あたしも強くなったから……
きららの言葉がすごく嬉しくなり、ぽっとなるのを感じた。恐らく今自分は頬が赤くなっているんだと思う。
「それで……どうなの?あたしとチーム組む?」
「……凄く嬉しい申し出だ。だけど、少し考えさせてくれ。今は、即決出来る気分じゃないから。」
「そう?良いわ。返事はいつでも良いけど、あたし、そんなに待てないからね?」
「分かった。なら出来るだけ速く「あと。」ん?」
「今日この後私に時間頂戴。……気持ち紛らわしてあげる。」
「え……?」
気持ちを紛らわせるって……何をするんだ?
その後、俺はきららと共に教室に行き、授業を受けたが暁先生の葬式の後から少し空気が重くなってしまっていた。
特に暁先生の担当していた2人は学園を休んでいるらしく、立ち直るのは少し時間がいるようだ。
それに若干かもしれないが、俺や真達人柱力を見る他の生徒達が目を逸らしており、まるで関わり合いになるのを避ける様に。
「(これが人柱力を視る目、か。……何かすっごい嫌な感じだな。)」
「春輝、気にする事は無い。」
「そうだぜ?俺達は堂々としてれば良い♪」
「うんうん!お兄ちゃん達、なんにも悪くないんだから、気にするだけ疲れちゃうもん。」
「私達も何かあれば支えるからな。」
「春輝にはあたし達が着いてるんだから!」
「真、晃、ゆきかぜ、凜子、きらら……ありがとう。」
真と晃、ゆきかぜと凜子にきらら達にそう言われ、凄く温かくなったのを感じ、一緒に居られるのが嬉しく感じた。
お昼を食べ終わり、午後の授業も終わった後にきららと共に彼女の暮らしている家に向かうと、彼女の部屋に通される。
「きらら、誘ってくれたのは嬉しいけど……部屋で何を?」
「そんなの……決まってるじゃない。」
「え!?き、きらら!?」
きららの方を見ると、きららは服を脱いで下着姿になっており、大きく柔らかい胸を押し付けてきた。
俺はそんな状況に戸惑って慌ててしまう。
「き、きらら!?何してんだ!?」
「春輝、今日元気が無かったし、あたしなりに春輝を元気出させてあげられればなぁって思ってね。」
「いや、だからってこれは刺激が強くないか!?それにうわっ!?」
ベッドに押し倒され、胸に顔を埋められる。
「これくらい刺激が有った方が良いと思ったから。春輝、受け取ってね……。」
そう言うと、きららは俺のズボンを脱がしてきて、下着の上からペニスを揉んできた。若干ひんやりした柔らかい手が心地よく、ペニスはどんどん硬く大きくなってくる。
一方できららとキスをしていたが、もうこなればやってやるって思いで、きららの豊満な胸を揉みながら舌を絡める。
「はぁ、はぁ……春輝……❤」
「きらら……!」
きららの胸と手の感触に胸がドクンっドクンっと鳴って、気持ちが昂って興奮してくる。
きららの乳首を摘むと、その刺激にきららは驚き、ムスッとなるがその顔はとても可愛い。
「春輝、沢山イカせてやるんだから……❤」
「んぁっ!き、きらら、それは駄目!?」
シコシコとペニスを扱く手が早くなって、イきそうになり、我慢するときららが耳元で囁いてくる。
「春輝……我慢しないで、おちんぽびゅーびゅーしちゃいなさい❤溜まったもの吐き出して、気持ちよくなって……❤」
「〜〜っ!!?」
ヤバい…何かきらら、色っぽくなってないか?
というか、きららも溜まってるんだよな……まぁそれなら、しょうが無い……のかな。
「あはっ❤もうすっかりギンギンじゃない❤春輝ったら獣なんだから❤」
「それは、否定のしようがない……。」
「落ち込まないの、元気な事って受け止めればいいじゃない。ほら、早くあたしの中に頂戴❤」
「あぁ、行くぞ。きらら……。」
きららに一度キスをしてから、彼女の膣内へと挿入していく。
「んはぁっ❤大、きぃ……❤❤!」
「きららの膣内、凄っ!」
挿入した瞬間、きららの膣内がぐねぐねとうねりながらペニスに纏わり付いてきて、キュッと締められる感触が襲い来る。
あまりの気持ちよさに腰が引けそうになったが、きららはそれを許さず、締め付けてきたために俺も腰を打ち付けながら、彼女の膣奥をペニスで叩いていく。
「んあ、あぁぁっ❤!は、春輝…大きいっ❤!大きくて硬いものが、あたしの膣内ゴリゴリってしてくるぅ❤❤!」
「きららの膣内、凄い締め付けで、気持ちいいのが止まらないっ!」
「春輝のちんぽだって硬いわ❤このまま、私の奥、春輝のモノだって、マーキングしてぇぇぇ❤❤!!」
「くっ!」
きららの膣内でペニスが爆発したかのような感覚になる程、ドビュルルルルッと精液を吐き出して、少しだけ膣内に射精し、残りはきららに掛けた。
そんな精液をきららは、絶頂して痙攣する指で掬い取ると、舐め取っていやらしく笑う。
「春輝の、おいひぃ❤もっと頂戴❤❤」
「っ!!」
きららの挑発的な笑みに股間が刺激され、その後、外が暗くなるまできららとセックスをし、帰ったのは19時になっていて、ゆきかぜと母さんに心配されてしまった……。
「春輝、あたしが側に居るからね……。」
コメント待ってます。