夜も更けた頃、春輝の部屋に入って一緒に寝ることが出来たゆきかぜは春輝にキスをする。久々に嗅ぐ春輝の匂いは石鹸で消えたが、やっぱり兄といると安心するのと、何だか胸がドキドキするようで顔が赤い。
子供の頃からゆきかぜは春輝の事が大好きで、兄としてもそうだけど、彼女は春輝が本当に好き。きららや不知火も春輝の事が好きなのは見れば分かるらしく、他にも狙ってる者がいるのも感じている。
「(だけど……負けられない。みんな、わたしよりも大人だし、その…お、おっぱいも大きいけど!わたしだってお兄ちゃんを好きなのに変わりはないんだもの!負けたりしないわ!)」
「お兄ちゃん、わたし……我慢できないよ……。」
「分かった。それじゃ、脱がすぞ。」
春輝の手がゆきかぜの服を脱がしていく。ボタンを外していき、下着を脱がしてゆきかぜの胸が露になって、下着だけの姿になり、そこから若干恥ずかしくなり頬を染めるが、春輝は優しくゆきかぜの頭を撫でる。
「お兄ちゃん…。」
「ゆきか「なぁにしてんのよ~…!」あ、リリム。」
春輝ともう少しでキスできるという所で、割り込んできたのは彼の部屋に居候してる魔族のリリムだった。春輝の部屋に居候していて、尚且つ人間の性気を食事にしているが、最近では春輝が作る食事まで食べてる。
さらに春輝が寝る前にその性気を、キスなどで貰っているらしく正直言ってゆきかぜは嫉妬していた。
「ねぇ、何で出てくるのよ?引っ込んでなさいよ、チビコウモリ。」
「嫌よ。せっかく良質な性気にありつけそうなのに、引っ込めないんだから!」
「邪魔するなら焼くけど?」
「出来るものならどうぞ?」
ゆきかぜもリリムも互いに引く気はない。バチバチと睨み合う中で、ゆきかぜは在る事を思い付いてリリムに提案した。
「なら、勝負しましょ?お兄ちゃんとセックスして、沢山精液を射精させた方の勝ち。」
「え?ゆ、ゆきかぜ?」
「良いわよ?魔族でテクニックで勝てると思ってる?」
「ちょっ、リリム?え…?待て、待って、なにされるの俺!」
戸惑う春輝を押し倒して、裸にしていくとゆきかぜが右に、リリムが左に寝て交代で春輝の肉棒を舐めていく事にした。既に肉棒の方は大きくなっていた。臭いも消えてしまっているがゆきかぜは構わずに顔を近づける。
「それじゃ、わたしからね……。れろ~り、レロレロ……、チロチロ、れるれる……。」
春輝の肉棒、その肉竿の部分を舐めながら玉や先っぽの傘の部分を舐めながら、自分のなだらかな胸とその乳首を捏ね回していく。その上で肉棒の先っぽも口一杯に飲み込んでいく。
「(はぁ、はぁ。生臭い汁出てきた。この汁好き、臭いけど嫌じゃない……もっと欲しい!)れるれる!ぢゅっ!ぢゅっ!れるれる!」
「ゆ、ゆきかぜ、激しい……!」
「良いよ、れる、出して、出して!どびゅどびゅ出して!」
「くぁっ!!」
ドクンッ!……ドクッドクッ!……どぴュ…!ドピュルっ!
「んはぁ…❤あ、あぁ……❤臭、い。臭いけど、美味しい……❤粘っこくて、ドロドロしてて、熱くて喉に絡み付いてくる……❤」
「っ!ほ、ほら!射精させたんだから、交代!つぎはあたしの番!」
余韻に浸ってたゆきかぜを押し退けて、リリムが春輝の肉棒を舐め始める。すると、その顔はうっとりした顔になり、舌を絡めながら咥えてシゴく。そして、また春輝が射精すると、リリムはその精液を美味しそうに舐め取る。
未だに春輝の肉棒はギンギンのままで、射精後で軽く跳ねてるけど熱を失っていないその肉棒にゆきかぜが股がると、ゆっくりと腰を下ろす。
ズブズブって肉を掻き分けていく感触に背筋がぞくぞくして、とても気持ちいいのかゆきかぜは体を震わせる。
「お、お兄ちゃんの奥まで来たよぉ。太くて固いオチンチン、子宮に当たってる❤」
「ゆ、ゆきかぜ?ゴムしてないで挿れたのか?」
「そんな野暮なのいらないよ…❤お兄ちゃん、わたしはお兄ちゃんとシたいの…❤だから、お願い…❤」
「ゆきかぜ、それは…」
パンッ!パンッ!……グチュグチュッ!……グチョングチョン!……パンッ!パンッ!
何か言おうとした春輝の口をキスで塞ぐゆきかぜ、さらに腰を動かしていくとぬるぬるの膣に春輝の肉棒の先が奥に当たって気持ちよくなり、熱くて固いのがゴリゴリッと擦れて体に電気が走る快感を覚えていた。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん好き❤大好き❤!」
「ゆきかぜ、そんなに動かしたら俺も!」
「良いよ、おっぱい触って❤乳首、沢山いじめて❤あ……んっ❤」
春輝の手がゆきかぜの胸に触れて、ツンっと勃起した乳首が指で擦られる度に膣が肉棒を締め付ける。
「ねぇ、私のも気持ちよくしてよ春輝❤」
リリムが春輝を寝かせると顔面騎乗の体勢を取り、自身の愛液を春輝に擦り付けていきながら、幼くも淫靡な姿を晒す2人は淫気に身を任せて、春輝の体を堪能していた。
「(ゆ、ゆきかぜ!で、出る!!)」
ドクンッ!ドクンッ!ビクンッビクンッ!どびゅどびゅ!
「あ、熱いぃ…!❤お兄ちゃんのザーメン、わたしの中に、沢山来てるのぉ❤❤」
絶頂し、収縮を繰り返す膣肉の締め上げに春輝は肩で呼吸しながら、体を痙攣させるゆきかぜをベッドに寝かせると、その瞬間を見計らっていたリリムが春輝の肉棒を咥えて、まとわりついた愛液と精液を舐め取っていく。
「れろ、れろ…❤春輝のオチンチン、まだ固ぁい❤今度はあたしが楽しむんだから❤ほら、来てぇ❤」
そう言ってリリムは四つん這いになって尻を振って、春輝を誘うと彼女の中へ肉棒を挿れていく。
「んお、おっほぉ……っ!❤チンポ、来たぁ❤!何、これ…❤今までのと、違うの、ぉ…!❤」
「リリム、凄い絞まりだ…!」
「だってぇ、春輝の凄い気持ちいいの…!❤奥まで、子宮に響くのぉ❤んぉ、おっ……!おっほぉ……!!❤来る、来る来る来る、来る!凄いの、来ちゃうのぉ…!❤」
「くっ!リリム、うぉっ!!」
迎え腰になって春輝の肉棒を締め上げるリリムに、激しく音が鳴るほどに腰を打ち付ける春輝はリリムの奥に精液を注いでいく。その精液の熱さに膣は収縮を繰り返して、奥まで精液を飲み込もうとする。
春輝も体を痙攣させて何度も彼女の中へと精液を注いでいき、射精が終わると春輝は肉棒をリリムから抜いた。その際にリリムから流れてきた魔の因子をもう一人の春輝が吸収するが、春輝はそれに気づく余裕もなかった。
「ねぇ、お兄ちゃん❤もう一回ヤろ?❤オチンチン、まだ大きいし❤」
「私がするの!チビは引っ込んでなさいよ!」
「な!?なんですって!?」
「2人とも、喧嘩するな…!2人ともちゃんと相手するから。」
春輝は影分身を出すと、ゆきかぜとリリムは嬉しそうに微笑むと乱交になり、3人は汗まみれになるまで交わったのだ。その時、扉の方に気配を感じて、春輝が目を向けるとそこには……
「あ、か、母さん…?!」
「あらあら楽しそうね?私も交ぜてくれるかしら?」
裸の不知火がいたのであった。
次回は不知火です!
色々待ってます。