あまりエロくないかもですが、宜しくどうぞ。
舞華は五車に復帰後、いつもと変わらない穏やかな日常を過ごしながらも、任務の中で妖魔との戦闘を行っていた。戦闘と可愛いもの集めが好きな舞華であったが、そんな彼女には別の楽しみが生まれた。
それは……。
「なぁ、水城。一緒に飯食わねぇか?」
「水城、ここどうやるんだ?」
「今度の任務、一緒にやろうぜ水城!」
春輝とのコミュニケーションである。食堂で会えば食事をし、勉強で分からなければ教えてもらい、任務の場所が近ければ一緒に行動するようになった。しかし、春輝自身も嫌がっておらず、舞華とも普通に仲良く接している。
それを見てゆきかぜやきららは警戒心を見せたが、澄香は楽しげに微笑み、凜子は若干どうすべきか戸惑っていたが、藤孝や晃は愉快そうに声を出して笑い、真や達郎は苦笑していた
舞華としても春輝には興味があった。
初めはアサギに“運良く勝った奴”という印象であった。しかし、自分の憧れであった焔や頭の藤十郎に勝った上に幼い頃に中級、上級の任務も多少こなしている。さらにあの獅子堂とも喧嘩をしはしたが、友となったという噂を聞き、その実力も僅かだが垣間見た事で興味が湧いたのだ。
さらに言えば舞華は若干ながら春輝に“好意”も持っており、舞華は自分なりに春輝と関わることにし、その中で彼を面白いと思い、友人になろうと思っていた……。
◆◆◆。
ある日、春輝はゆきかぜ、凜子、舞華と共に魔族に加担した政治家の誅殺に向かった。そこで春輝と舞華はゆきかぜ、凜子達とは別で舞華共に敵地での敵の殲滅を担当としており、オークなどの群が邪魔してきたが、2人は応戦していた。
「行くぜ水城!!火遁、愚麗寧怒!!」
「天狗!!」
2人の戦闘によってオーク達は倒され、春輝の風遁と舞華の火遁によってオーク達は殲滅され、無惨な炭と化し、春輝は颪を異空間に戻し、舞華も愛用の冥土バズーカを肩に背負い、一息吐いた。
「ここは大丈夫そうだ。ゆきかぜ達の方もそろそろ終わるだろ。」
「だな……。おい、水城。ちょっと来い、通信機は切れよ?」
「ん?あぁ、分かった。」
舞華に呼ばれ、春輝は後を追って人気のない路地裏へと向かう。すると、舞華は冥土バズーカを置いて春輝の方を向くと壁まで追い詰めて、鼻と鼻がくっつく位まで近付いた。
「え?か、神村、さん?」
「水城。お前、誰かとその……。」
「?な、なに?」
「っ!!あぁもう!悩んでても仕方ねぇ!!おい水城!俺と付き合え!!」
「はいっ!?」
思わずすっとんきょうな声で返事してしまった春輝。しかし、舞華の方も顔を赤くしており、明らかに何だか興奮気味であるが、春輝には状況が全く掴めずにいた。そんな中で、舞華はゆっくりと深呼吸しながら用件を話始めた。
「お前、誰かと付き合ってたりするのか?もしくは、その、や、ヤったりしたのか?」
「えっ!!?そ、それは……うん、そういう関係の人はいる。」
「……やっぱりなぁ。よし!!なら俺も交ぜろ!!」
「え!?え、ええ!!!?」
「お前は知らないかもしれないけど、世の中で女を抱えてる奴なんて何人もいるんだ。まぁそれがどういう関係かなんてどうでもいいが……俺は、水k……春輝、お前が良い。」
舞華のまっすぐな視線に春輝は戸惑いながらも、ゆっくりと縦に頷いた。
「その気持ちは嬉しい。けど、神村さんは何で俺が良いんだ?俺じゃなくても、たくさん相手はいると思うんだけど。」
「あ?んなの決まってんだろ。俺が気に入ったからだよ。確かに才能とかある奴はいるだろうよ。けど、それで決める訳じゃねぇ……相手を選ぶのは俺たちの方だ。それが理由だ、文句あるか?」
「な、無いです。その、頼りないけど宜しく。」
春輝がそう言うと、舞華はニカッと笑うと自身の唇を春輝の唇に重ね、その突然の出来事に春輝はあたふたしながら彼女から口づけを受けていた。
「ぷぁ!か、神村さん!?何で!?」
「何でって……男と女がこんな場所にいるんだぜ?やることなら決まってんだろ?」
「もしかして、その為に通信機を?」
「あ?当然だろ、お前まさか他の奴らにヤってる音聞かせたいのか?」
「いや、違っ!」
春輝が言葉を発する前に舞華は、春輝の股間に手を添えて優しく撫でていくが、若干震えているのに気付いた。
「神村さん、もしかして……緊張してる?」
「あ、当たり前だろうが!!こちとら処女だっての……。い、一応、スるなら優しくしろよ?でなきゃ、バズーカぶちかますぞ!」
「分かった。」
春輝はそう頷くと、舞華にキスをしてゆっくりと舌を彼女の口内へと入れて行き、互いに舌を絡めていきながら彼女を優しく抱き締めていく。その際に彼女の爆乳がぐにゅっと歪むが、それ以上に舞華はドキドキしていた。
「(こ、ここ、これがディープキス!!さっきのと違う!こんなキス初めてだ!!)んっ!んんっ!」
「んっ、んむっ……。ぷぁ、苦しかった?」
「い、いや。意外と悪くねぇよ……。ほら、ぼさっとしてねぇでお前の好きにしてみろ。」
春輝はそう言うと、舞華の爆乳を初めは優しく、そして、徐々に揉む力を強めていく春輝。時折彼女の乳首を指先でコリコリと刺激していく。
すると、舞華は小さく喘ぎ声を出し始めていった。
「んっ、あっ……。そ、そこぉ、きもちぃ……。」
「おっぱいで感じてる?可愛いね、神村さん。」
「っ!!ばっ!?う、うるせぇ!!可愛いとか言うな……!!そ、それより、胸ばかりじゃなくて……。」
舞華は顔を真っ赤にしながらスーツに手をかけ、股の部分をずらす。すると、股ぐらは既に濡れており、糸を引いていた。それを見た春輝は思わず生唾を飲み込む。
「へぇ、もうこんなになってたんだ。凄いなぁ。」
「あ、あんまりジロジロ見んじゃねぇ!!恥ずかしいだろ!!」
「ごめん、でも……神村さんのここ、綺麗だよ。」
「っ!!お前……そ、それより、早くしてくれよ。」
春輝の言葉に顔を更に赤くする舞華。
彼女は春輝を壁に押し当てると、そのまま壁に手を付いてお尻を突き出す体勢になった。
「これで良いか?その……頼むぜ?」
「うん……いくよ?」
春輝はズボンを脱いでいき、既にガチガチになっている肉棒を取り出して、ゆっくりと舞華の膣内に後ろから挿入していった。
ぐぐぐっ……ぶち……。
「あぁっ!は、入って来たぁ……!!」
「だ、大丈夫?痛くない?」
「ふぅ、はぁ……全然平気だ。それよりも……もっと動いてくれ。このままの方が、しんどいから……。」
「うん、分かった。」
春輝はゆっくりと腰を動かしていき、それと同時に舞華も喘ぎ始める。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「あぁっ、んんっ……は、激しい……!!すげぇ、気持ちいい……!!んんっ、あっ、んんんっ……!!ひ」
「か、神村さんの中、すごい絞まって……!」
「春輝……!!春輝……!!名前で呼んで……!!お願いだから……!!俺の名前を呼びながら抱いてくれ……!!」
舞華は涙を流しながらそう懇願してくる。春輝はそんな彼女に優しく微笑みながらキスをすると、その願いを聞き入れた。
「神村さん……舞華……!」
「春輝……春輝……!あぁっ、あああぁっ!!!」
びゅるるっ!!びゅくびゅくっ!!ドクンッ!ドクンッ!
二人は同時に果て、舞華はそのまま床に倒れ込みそうになるが、春輝がそれを受け止めてゆっくりと体勢を変えると、今度は向き合い、抱き合いながら挿入した。
ずぶぶぶっ!
「あ、はるきぃ……❤!」
「くっ!し、絞まる!」
「はるき、はるきぃ……!!」
「っ!!」
2は再びキスをして、それから何度も体位を変えながら愛し合った。その後、舞華と春輝は息を整えて対魔スーツを着直して、通信機をつけた。
その際にゆきかぜ、凜子達から通信が来たが春輝は無事ということを伝えて、謝ると合流地点を教えてもらい、舞華と共に向かった。
「あ、神村さん「あ”?名前で呼べや。」あ、あぁ、舞華。その、良いの?」
「あ?……あぁ、アレか。アレはその、す、好きな奴だからさせたんだよ。そうでもない奴にさせるかっての。少し分かれ馬鹿。ほら行くぞ!」
舞華は顔を赤くして先に向かい、春輝もその後を追ってゆきかぜ達と合流し、その際に仲良さげな兄と舞華を見てゆきかぜは直感で察した。
「(ま、またお兄ちゃん……!?くぅ~~!何でこう胸が大きい女ばかり集まるのよ!!)神村さん、負けませんから……!!」
「……はっ!上等だ。せいぜい頑張れよ。」
「「?」」
睨み合いながらそう言葉を交わすゆきかぜと舞華に春輝と凜子は小首を傾げるのであった……。