人類滅亡を防ぐ為に、ロボットアニメヒロイン達と交わっていく事に 作:ボルメテウスさん
モビルスーツが入る為の操縦席。
それはパイロットが戦闘を行う為の場所であり、基本的に一人だけ入るのを想定し、作られた場所である。
そこに入れるのは、主にその機体を操るパイロットと整備を行うメカニックしか入らず、それも1人ずつ入る為である。
そんなモビルスーツ内部にて、俺以外にもう1人の人物が入り込んでいた。
パイロットスーツを身に纏っている俺に密着するように目の前にいる人物もまた、一緒に入り込んでいた。
狭い操縦席の中、外に出る事が出来ない中でその人物の顔がよく見える。
赤いショートヘアと共に紫色の瞳はこちらを見て逃さなかった。
パイロットスーツでも完全に仕舞う事ができないだろう胸は俺に押しつけながら柔らかな感触と共に押しつけていた。
そして、何よりも俺を求めるように口を開きながらキスを行う。
唇と唇が溶接したようにしっかりとくっついており、舌を差し込んでくる。
俺は目を見開きながらも、目の前にいる彼女が俺にキスをしている光景が信じられなかった。
「あきらぁ、もっとぉきひぃをっんっ」
そう、俺の名前を言いながらも、キスを続ける人物。
その人物はルナマリア・ホーク。
この世界、ザフトに所属する赤服の少女だった。
ダイブした時に、この世界のルナマリアには俺の記憶がないと思っていた。
しかし、先程から求めてくる彼女の姿は確かに俺の記憶が存在する彼女であり、俺を求めてきた。
どうして記憶があるのか?
疑問はあるかもしれない。
だが、そんな考えよりも先に、ルナマリアの細くしなやかな舌が、口内の蹂躙を始める。
ネットリと粘つく唾液は俺の口内へ器用に注ぎながら、水音はさらに激しく淫らに変化を始める。
性行為を行っているかのように激しい動きで彼女は接吻を行い続ける。
酸素を求めて口を開けば、すぐに生暖かい空気が流れ込み、呼吸を整えようとするも、すぐにそれを塞がれてしまう。
息苦しさから逃れようとしても、それを許さない。まるで蛇のように絡みつき、俺の身体の自由を奪うかの如くだ。
一体どれだけの時間が経過したか分からなくなるほど、濃厚な時間が続く中、ようやく唇同士が離れた頃にはお互いに荒い吐息を繰り返している状態だった。
「……なんで?」
「ふぅ、そんなの分からないよ。
けど、アキラと行為を行った記憶があって、今、私はあなたを求めている。
それだけで良いじゃない」
それと共にルナマリアは自身のパイロットスーツを僅かにジッパーを開いて、そのまま俺の手を自身の胸に導く。
手に伝わる柔らかさと温かさ。それによって心臓が激しく鼓動する。
掌に収まり切らない豊満な乳房の重みを感じ取りながらも、俺は更に力を込めていく。
想像以上のボリュームだった。
服の上からでも分かるほどにハリがありつつも、柔らかく、弾力もある。
手に吸い付いてくるような瑞々しい肌触りと、マシュマロのような柔らかい感触。
ダイブを行う前にも、行い、触っていたはずのルナマリアの胸だったが、それでも初めて触れたかのような興奮があった。
「ああっ! あきらぁ……!」
ただ揉み解すだけでここまでの反応を示すのだ。なら……と思い、今度は指先で乳首を摘まむようにして刺激を与えていく。
「あああん!! はぁっはぁっ!!」
ビクビクッと震えるルナマリアはそのまま倒れ込むように座席へと腰掛ける。その際も胸に俺の手を押しつける事は忘れずにだ。
「ほら、おっぱいだけじゃなくて、こっちにも来て……」
そう言いながら足を広げるルナマリアだが、流石に狭い操縦席の中でそこまで大胆になる事はできない。
俺は何とか両手を伸ばして、彼女の股間部分に触れる。既に布地を通していてもわかるくらい濡れそぼった秘所に触れれば、さらに甘い声が漏れ出ていた。
「やぁっん……そこはもっと優しくしてぇ」
そう言われてもこちらも余裕はない。
人差し指の第一関節まで挿れて動かしてみれば、膣内はヒダのようなものが存在していて、それが指先を刺激してくる。
同時に愛液が溢れ出してきて、指先がヌルリとした感覚に包まれる。
そして、そのまま中指を突き立てていき、第二関節辺りまで到達すると、一気に根元まで挿入させる。
「んんっ! んっんっんっ……」
指の動きに合わせて喘ぎ声を上げるルナマリア。
この世界のルナマリアとの行為は始めてではないが、それでもこうして前戯から行うというのは今までなかった気がする。
「ねぇ、あきらぁ、もういいよね? 私、我慢できない」
そう言って俺のズボンに手をかけるルナマリア。チャックを外し、パンツごと降ろすと、その勢いのまま、俺の肉棒が露わになった。
その瞬間、ゴクリという唾を飲み込んだ音が聞こえたかと思うと、ゆっくりと手で包み込んでくる。
「すごい……こんなのが私の中に入ってきたんだね……。
ううん、今は違うかな、これから入るんだもんね。」
そう言うと、彼女は躊躇なく膣内に挿入してくる。
狭いコクピット内で窮屈そうに入り込んできたそれは、ルナマリアの子宮口付近まで到達していた。
しかし、その状態で止まることなく、前後に動き始める。
狭く密閉された空間の中で行われる性行為は、いつも以上に熱気を帯びており、汗が流れる。
しかし、そんな事を気にする事もなく、ルナマリアは必死になって上下運動を行う。
上へ下へ、また上へ、そして緩急をつけ、時には円を描くように動かす。
俺のモノはルナマリアの膣内によって締め付けられ、圧迫される。
ルナマリアもまた、俺のペニスが奥にぶつかる度に声を上げ、身体を震わせる。
快楽と苦痛が入り交じっている表情をしながら、それでも必死に俺を求める姿は俺の欲望を掻き立てるには十分すぎた。
「あきらぁ、あきらぁ、気持ちいぃ? 私のおまんこはきもちぃい?」
「ああ、すごくきついし、それに温かい。
このまま溶けてしまいそうだ」
そう言いながら、俺は彼女の太ももを掴み、持ち上げる。
それによってさらに深く入り込む俺の肉棒。それによってさらに激しくなる動き。
もはや限界に達しようとしていた。
「ルナ、出るぞ」
「出してっ! 全部中に、いっぱい頂戴!!」
お互いの声と共に、俺たちは果てた。
ドクンドクンと脈打つように放出される精液。
それを受け止めたルナマリアは自分の腹部を愛しそうに撫で回すと、そのまま意識を失ってしまう。
俺の方も同様に、急激な疲労感に襲われながらも、目の前にある画面を見つめる。
「まさか、記憶持ちのパイロットの介入が、ここまでとは」
そう言いながら、俺は先程までのルナマリアとの行為を思い出しながら、その前の光景を思い出す。
本来ならば起きた強奪事件。
しかし、それはルナマリアの狙撃で阻止された。
射撃が苦手だったはずの彼女が成功した事に驚きだったが、その後、ルナマリアは俺を見つけ出していた。
それと共に回収され、隠れるように彼女の機体のコックピットの中で現在行為を行っていた。
戦闘経験の積み重ねた人物の介入。
それによって分岐される歴史。
「まさか、これからもか」
これからもランダムで行われるだろう行為に対して、少し心配してしまう。