人類滅亡を防ぐ為に、ロボットアニメヒロイン達と交わっていく事に 作:ボルメテウスさん
西暦世界。
他の世界には存在しないGNドライブなど、調べる内容は他の世界に比べても、その数は膨大である。
だからこそ、俺は最もGNドライブと関わりの多いソレスタルビーイングに介入していた。
そのソレスタルビーイングの戦艦に乗る俺に、個室のドアの向こう側から手が伸びて、勢いよく引っ張り込まれる。
引っ張られた勢いで仰向けに転がった俺を、2人の女達が怪しい目つきで見下ろしていた。
突然唇に押しつけられる柔らかく温かい感触、そしてびっくりするくらい柔らかくすべすべとした指が俺の腹に触れていた。
「フェルト、それにアニュー」
そこに見えたのは、この世界にダイブした際に知り合った2人だった。
彼女達との接触はあまり多くないが、その色は怪しく、ゆっくりと触れていく。
なんの前触れもなくやってきた性的な誘惑を前に、鼓動が急速に高鳴り始める。
「フェルトに、アニュー、いきなり何を」
「なんだか、分からないけど、心配になって」
「あなたが、その、すぐにどこかに行ってしまいそうな不安があって」
フェルトが俺の右隣に寝そべり、低い声で囁いてきた。
アニューは無言で俺を見つめながら、ズボンの上から股間を愛撫し続けていく。
漠然となでているだけだったその手が隆起した肉棒の形をなぞるような動きになるまでに、そう長い時間はかからなかった。
「それは」
ダイブし、帰還すれば、その記憶は無くなる。
彼女達と過ごした日々が消える事はフェルトはどこか感じていたのだろう。
それは、イノベイドであるアニューも同じなのか、本能的な事だろうか。
そうして、俺が戸惑っている間にも、フェルトとアニューの2人がかりでベルトを外され、ズボンをパンツごと脱がされてしまう。
それは既に我慢ができなくなった俺の肉棒は何日も我慢していたのか、ぎっちりと詰まったそれはびぃん、と姿を晒した。
「君も、ずっと我慢していたのね」
「そんなに我慢していたんだったら、私達でなんとかしないと」
フェルトに唇を奪われ、アニューに耳元で囁かれ、左右から2人の手が肉棒に絡みついて上下に扱き上げている。
2人からの行為。
それは簡単に欲望のタガがぶちぶちと弾け飛んでいき、亀頭から熱い先走り汁が溢れ始めた。
肉棒を擦る手が、舌に絡みつく熱い舌が、痺れるような甘い快感をもたらして抵抗する気力をそいでいく。
先走りを塗り拡げるようにアニューの手が亀頭を撫でる。
ぞくりとした快感が背中を駆け上がって体の力が抜け、フェルトのキスによる快感がより一層増してしまった。
欲情に濡れた眼差しで俺を真っ直ぐに見つめながら、俺とのキスに夢中になっているフェルト。
ピンク色の髪は肩まで伸びている柔らかなピンク色の髪であり、その整ったその顔立ちをあらためて間近で直視したことで思わず目を逸らしてしまう。
だが、逸らした所で、見えたアニューの方を見つめてしまう。
紫色に艶のある髪にイノベイトの1人という事もあって、フェルトと同じく整った容姿。
その2人から迫られれば男として興奮しないはずがない。
しかも、その手は俺の男根を握っていて……
「あら? どうしました?」
くすっ、と妖しげな笑みを浮かべながらアニューが問いかけてくる。
その声すらも、普段よりも色っぽく聞こえてしまった。
「うぁ……」
俺は、もう耐えられない。
「だめよ、ちゃんと言ってくれないとわからないわ」
「あふぅっ!」
右手では竿をしごき上げられ、左手の指先で鈴口をぐりっと刺激される。
「ほら、ここを見てください。こんなに溢れています」
それはまるで見せつけるかのように、どろどろと溢れる蜜液を見せつけられる。
その光景だけでくらくらするような倒錯的な感覚を覚えてしまっていた。
「気持ちいいんですよね。だって、あなたのここはこんなに大きくなっていますもの」
アニューの言葉に、更に硬くなっていくのを感じる。
硬度を確かめるかのように肉棒を握った手をゆっくりと動かしていった。
その動きに合わせるように俺の腰は勝手に動いてしまう。
それはフェルトも同じく、お互いを求め合うように自然と唇を重ねていた。
「んちゅ……んむぅ」
「んくっ! はぁはぁ」
「可愛いですよ、ふたりとも」
アニューが笑いながら肉棒から手を離す。
そして、2人はベッドの上で膝立ちになった。
スカートの中に手を突っ込み、水色のショーツを脱ぐと、透明な糸が引いているのが見える。
見ているうちに、肉棒が限界まで張り詰めていくのを感じた。
それを見て、フェルトがまた俺の上に覆い被さってくる。
「今度は私がしてあげるね」
「あっ」
その言葉と共にアニューに口づけされ、舌を絡め取られる。
その間にも、フェルトは俺の肉棒を包み込む為に、フェルトが俺の上へとまたがった。
熱く濡れそぼった秘所と肉棒が擦れ合い、互いの体液が一足早くセックスを果たす。
「んんっ、んっ……んんんっ!!」
びくんびくんと体を震わせながらも、なんとか肉棒を飲み込んでいく。
しかし、結合部がしっかりと見える体勢で、その上、密着しているために肉棒の形や大きさ、それらがフェルトに伝わっていく。
「はいった、はいってるよぉ」
「すごい、すごく大きい」
「フェルトさんの中は狭くて温かくて、とても心地よいですよね」
「うん、それに、凄い、奥まで来てるのがわかる……」
2人が会話をする中、俺はただされるがままになっていた。
「動くから、じっとしててね」
そう言って、フェルトが上下運動を開始する。
その度に、肉棒がフェルトの中で締め付けられ、強く吸い付くような感覚があった。
最初はぎこちなく、ゆっくりだったフェルトの動きも次第にスムーズになり始めていた。
やがて、その表情も快感で蕩けるようなものに変化していった。
アニューもそれを見ていたのか、俺の耳元で囁き始める。
「ふふっ、フェルトさんのが気に入ってしまいましたか?」
「ああ」
「でも、もっと気持ちよくなりたいでしょう?」
「それじゃぁ」
その一言と共に、アニューは自身の谷間を俺の頭を包み込む。
柔らかな感触と魅力的な女性に囲まれているという幸福感に頭が真っ白になって何も考えられなくなっていた。
そのまま俺の頭を撫でる手つきが妙に優しくて、まるで恋人にするかのような感じだ。
これがイノベイド特有の能力なのか、それとも彼女の性格によるものなのかはわからない。
ただ、俺を気持ち良くさせてくれようとしている事はわかった。
「好き、好きだよ」
「私達をこうやって受け入れてくれるあなたが大好きです」
「だから、我慢しないで、いっぱい出していいからね」
2人の優しい声に俺はもう我慢の限界に達してしまう。
その瞬間、勢いよく精液はフェルトの体内へ放出されていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
その衝撃に、フェルトも絶頂を迎えてしまい、その体がビクンと跳ね上がる。
俺の体に倒れ込んだ後、荒くなった呼吸を整えつつ、ゆっくりと肉棒を抜くと、秘裂からは白い液体が流れ出ていた。
「ふふっ……いっぱい出たね」
「ふふっ……本当にかわいいですね」
微笑みながら、2人は再び唇を重ねてきた。
俺は、その光景を見ながら、再び欲望が鎌首をもたげ始めているのを感じていた。
「ねぇ、次はどうしたいですか? 好きなようにしてください」
アニューの言葉に促されるように、まずはフェルトを抱き寄せる。
その言葉をゆっくりと行為は続いた。