人類滅亡を防ぐ為に、ロボットアニメヒロイン達と交わっていく事に 作:ボルメテウスさん
U.C.の世界において、今回はとある実験を行う事になった。
それは、本来の歴史を変えるという事だった。
本来ならば、その行為はデータ上の世界においては崩壊を起こす可能性がある為、禁止されていた。
しかし、近年のデータから分かった事だが、本来の歴史ではない世界も数多くあり、ガンダム以外の世界と関わりを持つ世界はそれが特に大きい。
例えばの話だが、C.E.の世界におけるシン・アスカの悲劇的な運命だが、他の世界と多く交わった結果、様々な可能性が出てきた。
本来ならばキラ・ヤマトと決定的な敵対関係を生まれたはずのデストロイガンダムでの戦いだが、アキラが他の世界と交わった隙間にエクスプレスガンダムによる介入を行った。
キラ・ヤマトがその救出に加担。
それによって、シンとキラの間には確かな信頼関係が生まれた。
しかし、歴史というのは残酷な事で、その信頼関係によって、アスランはデュランダル側に。
二人は互いのかつての親友と戦う事になった。
しかし、その世界は崩壊する事なく、現在も計測は可能である。
その事もあり、アキラの今回の任務は、U.C.世界における強化人間のデータを詳しく知る為にとある人物と親密な関係になる事だった。
その人物の名はマリーダ・クルス。
プルシリーズの一人にして、U.C.世界においても大きな影響を与えた人物でもある。
アキラがその任務で行った事は、本来ならばマスターになるはずだったスベロア・ジンネマンの代わりにマスターになる事だった。
それが、どのような影響を持つか分からないが、アキラはその任務を行う事になった。
それは本来ならば短期間が目的である任務だったが、彼はジンネマンを初めとしたメンバーとの信頼関係を持つ事から始まり、強奪したペイルライダーでの戦闘を行いながら、マリーダとの接触を行った。
当初の予定とは違い、ジンネマンが抱く不安を解消した結果なのか、彼からはアキラはまるで息子のように、マリーダに対しては娘のように接した。
だからこそ、マリーダを任せるという事もあり、アキラに託していた。
「どうかしたのか、アキラ?」
データの世界において、本来の身体から成長したと思われる青年のアキラに尋ねるようにマリーダは語りかける。
「いや、まぁ」
「ふふっ、まったく、お前はどんなに一緒でも、そこは変わらないんだな」
その言葉と共にアキラはぐいと身体を引き寄せられ、マリーダによって後頭部と腰に手を回されて、捕らわれた。
そう思った瞬間、刹那の後に、唇が唇に触れていた。
驚き、しかし、何の抵抗もできなかった。
強化人間による筋力なのか、それとも技術なのか、巻き付かれた獲物は、決して逃げ出すことは出来ない。
彼女の舌がアキラに口を開くように促してきた。
それに従うと、今度は俺の舌の下、裏側に潜りこんで来て、持ち上げようとしてくる。
キス一つであっても完全に支配され、ペースを掴まれてしまっていた。
「ちゅっ……ちゅぅっ……」
アキラが出した舌にマリーダは吸い付いてきた。
ただひたすらに優しく、舌と唾液を啜られる。
彼女がリップ音を奏でる度に身体に燃え滾る様な感覚と共にゆっくり静かに吸い上げられてしまうようだ。
そのキスの嵐に力が失われ、倒れ込んでしまいそうになる。
彼女の匂いなのだろうか、妖しいぐらいに甘い香りがあって、頭にさえくらくら来ている。
「……ちゅっ、じゅるっ、じゅるるっ!」
静止は、一瞬だけだった。
ほんの僅かだけ右の口角を吊り上げ、勢い良く、強く吸い上げられる。
止めようと彼女の背中をまさぐると、細身に張り付いているパイロットスーツがある。
そのまま後ろにあるチャックを開いたアキラはそのまま内側に手が潜りこんでしまう。
滑らかな素肌を撫でる様な形になるとマリーダはぴくりと体を震わせ、
「……ふぅ」
唇を離した。
「アキラ、大丈夫か?」
「えぇ、まあ、はい」
「良かった。
ならば、まだ続けられるな」
その言葉と共にマリーダはアキラを押し倒そうとする。
強化人間としての筋力と、成人男性を遥かに超えた肉体を持っているマリーダに押し倒される。
そのまま押し倒すと共にアキラは幾度目か分からぬキスを受け入れていると、マリーダは片手で、するするとズボンのファスナーを降ろし、下着のボタンを外していた。
さらさらとした指が亀頭に触れ、そこから滑るように肉幹へと移動して、指を折り曲げて包み込む。
長い爪の先で亀頭の根本、カリの部分を優しく引っ掻いてきて、こそばゆさと鋭さの合わさった悶えるような刺激を与えてくる。
かと思えば鈴口から滲み出た汁を指の腹で、亀頭全体に塗りたくるように、ぬちゃぬちゃと撫で回してくる。
更にその動きに合わせ、竿の部分も、玉袋も、太股も、尻の穴に至るまで、あらゆる場所が愛撫される。
そんな事をされれば、もう我慢できるはずもなく、俺は精液を吹き出してしまった。
どくっ、びゅくっ、びゅーっ!
「うわぁ……」
呆然としながらも、どこか嬉しそうな声を上げて、マリーダは俺の出した精液を眺めていた。
そして、彼女は手についたそれを、ぺろりと舐める。
「苦いな。
だが、嫌いではない。ふふっ、これがアキラの味なんだな」
そう言って微笑む彼女に、俺は見惚れてしまっていた。
「ふふっ、ここまで出たのに、まだ大きくなるならば」
ずぷぷっ、と、完全に不意を打たれた。
一瞬、呆けている間に意識が傾く瞬間を狙っていたのだろうか。
一気に、恥骨と恥骨がぶつかるぐらいまで深く、マリーダはアキラの肉棒に喰らい付いた。
柔らかな無数の弾力が一瞬で敏感な亀頭を擦り、腰が浮きそうになる。
肉棒を包み込む媚肉はまるで凹凸の一つ一つが生きているかのようにうねる。まるで優しくしゃぶられているかのようだった。しかもそれが絶え間なく続いているのだ。
「んっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅるるっ、ちゅーっ」
口の中に溜まった唾液を、舌を絡ませながら、アキラの唾液少しずつ飲み込んでいくマリーダ。
彼女の口内からは絶えず水音が鳴り響き、アキラの耳に淫靡な音色を響かせてくる。
それだけでも、彼の理性は溶かされていくのだが、更に追い打ちをかけるようにマリーダは奥にまで亀頭を飲み込み始めた。
膣肉が陰茎に絡みつく感覚は筆舌に尽くし難いほど気持ちが良く、アキラは思わず情けない声を上げてしまう。
その声に気を良くしたのか、マリーダはさらに深く、深くと肉茎を頬張っていく。
やがて、亀頭が何かに当たる感覚を覚えた。
「……っ!?」
「んっ……♡ ここだな」
マリーダの子宮口。
本来であれば、男に組み敷かれて蹂躙されるはずのない女体の弱点。
そこに今、アキラの肉棒は侵入していた。
だが、それはアキラが招かれた事により、同時に亀頭が子宮口に飲み込まれる。
「ぐぅぅぅぅぅぅ!!!!」
アキラは歯を食い縛り、必死に耐える。
締め付けられる肉棒は痛みを感じているが、それよりも、目の前で乱れるマリーダの姿が気になって仕方がない。
マリーダは、顔を真っ赤にしてアキラを見つめていた。
「あぁ、アキラ。
もっと私を見てくれ」
マリーダは、自ら腰を動かし始める。彼女の動きに合わせて、アキラのペニスも上下に扱かれる。
じゅぽっ、じゅぶっ、と音を立てながら、彼女は激しく腰を動かし続けていた。
「うっ、くっ……!」
アキラは必死に耐えていたが、限界はすぐそこまで迫っていた。「うっ、出るっ! また中に出すぞっ!」
「出してっ! いっぱい出してくださいっ! はぁぁっ! イクッ! イキます! イッちゃいます! あっ! ああぁぁぁ~っ!!!」
アキラが射精すると同時に、アカリもまた絶頂を迎えた。
びゅくびゅくと吐き出す精液を搾り取る様に膣壁が収縮を繰り返す。
アキラの肉棒を離さないと言わんばかりに、強く吸い付いてくる。
そして、精液を一滴残らず絞り取ろうと、膣内は痙攣を起こし、愛液が大量に分泌されていた。
その快感によって、アキラも耐え切れず、再び精液を噴出した。どくっ、びゅくっ、びゅーっ!
「うわぁ……」
呆然としながらも、どこか嬉しそうな声を上げて、マリーダは俺の出した精液を眺めていた。
そして、彼女は手を伸ばし、ぺろりと舐める。
「んっ、やっぱり、苦いな」
「当たり前だろう」
「ふふっ、そうだな」
そう言って、マリーダは微笑んだ。
「アキラ、これからもいてくれるよな」
データの世界、いずれここからいなくなる。
それでも、マリーダと共に過ごす事にアキラは喜びを感じていた。
「……あぁ、もちろんだ」
アキラの言葉に、マリーダは満足げに笑みを浮かべる。