JCの悪だくみ.。でも親たちも楽しんでんじゃん。仲良し3人組のJCがそれぞれのパパの子を孕んじゃった。 作:さかき原枝都は
金曜の夜のこと。
今日はパパは会社の人たちと飲み会があるから遅くなるみたい。
「ねぇ
「そうだっけ」
「聞いていなかったの? てっきり、パパあなたにも言っていると思っていたんだけど」
「そんなこと言っていなかったよ。でもなんで私にも言わないといけないのよ」
「………なんとなくね」
ちょっと不気味に笑みを浮かべるお母さん。
「なんか二人だったら今日は夕食作る気しないなぁ。せっかく早く仕事切り上げることで来たんだし。そうだどっか行こうか」
「ん、外食?」
「うんうん、だってパパも外で食べてるん、いや飲んでるんだから、いいんじゃない」
「別に私は構わないけど」
「そうじゃ、行きましょうか。何が食べたい?」
「う――――ん、そう言われるとなんか思いつかないなぁ」
「全くこれだよねぇ、沙奈枝の悪い癖。すぐに決められないの」
「そんなことないよ! そうだ焼肉。焼肉が食べたい」
「焼肉かぁ。うんいいねぇ、最近食べていないからねぇ」
なんだ、えらく乗り気になるじゃん。
「でもまだ早いんじゃないの? 夕食の時間には」
「いいんじゃない。いい時間だと混むし、少し早めの方が、たぶんすいていると思うわよ」
なるほど、そう言われるとその通りだ。
早速私と、お母さんは駅前通りにある焼肉チェン店のお店に向かった。
「でも久しぶりねぇあなたとこうして二人で、外に出るのって」
「そうだっけ」
「そうですよ。もう、ほとんど家族でどこかに行こうなんて無くなちゃったしね」
「そうかぁ、そう言えばそうだね」
そりゃそうだろね。だってみんなそれぞれ忙しんだもん。その忙しいのには秘密の忙しも含んでいるんだけどね。
ま、今はそこを深く追及する時じゃないけどね。
そんな話をしているうちにお目当ての焼肉屋さんい到着した。お母さんが言った通り、まだ店内にお客さんはまばらだった。
私達はちょっと奥の目立たないボックス席に案内された。どうしてこんな奥なのかはわかんないけど。たまたまの偶然かもしれない。それとも店員の気まぐれ?
それでも、二人でゆっくり食べることができそうだ。あとで気が付いたんだけど、やっぱり金曜日の夜。予約席のプレートが目立っていた。なるほどそう言う訳かと自分で納得してしまった。
メニューを見て、食べ放題プランにしようかと思ったけど、お母さんはなぜか機嫌と気前が今日はいい。
「好きなの頼んでもいいわよ」その一言で単品注文にした。
私はソフトドリンクバー付き。お母さんには。
「飲んでもいいよ」と一言先に行っておいたので、迷わずビールをジョッキで頼んでいた。
「あんまり飲みすぎないでよ。私、お母さん負ぶってなんて帰れないからね」
「全くこの子ったら、そんなに飲みませんよ」といいながら煙草をくわえ火を点け、ふぅーと白い煙を吐き出した。その時ちらっと私の方に視線を向けたように感じたけど、お母さんは何も言わなかった。
お肉が運ばれ、熱しられた網の上にお肉を置くと、ジュゥーという音を立てながらお肉が焼けていく。
先に来たビールジョッキとドリンクから持ってきたソフトドリンクのグラスをカチンと触れ合わせ乾杯をした。何に乾杯をしたのかはわからないけど、多分これは形式的なもんだろうと、流した。
パクパクと焼きあがったお肉を口に運んでいると私のその様子を見ながら「やっぱり若いだけあってよく食べるねぇ」と感心していた。
「お母さんだって結構食べてるんじゃない」
「そうぉ、でもさ、太るからねぇ」
「あ、それ言ったら食べられないじゃん。でもいいもん、食べた分胸が大きくなれないいんだけど」
「そうねぇ、胸に着く前におなかに脂肪がつくのが早いのが難点かなぁ」
げっ! おなかに着くのはやばいなぁ。でも最近お母さんの胸前より多きくなったような気がするのは気のせいかな?
「でもお母さん最近胸また大きくなったんじゃないの?」
「えっ、そうぉ。太ったのかしら」
そうじゃなくて、もまれて大きくなったんじゃないの?
「あははは、でもうれしいなぁ、そう言ってもらえると。私まだ成長期なのかしら」
まだ30代後半40にもう少しという年で胸が成長期というのは、どうだろうか。でもお母さんのおっぱいは小さいわけもないんだけどね。
もう2杯目のジョッキが空になって、3杯目を頼んだお母さん。お酒は意外と強い。
外見的には酔った感じには見えないけど、でも実は結構気持ちよくなっていたらしい。だって口が大分軽くなってきちゃったんだもん。
でもやっぱり、始めは酔ってい来ないとこんな話切り出せないよね。
唐突に「沙奈枝ちゃん、あなた好きな人今いるの?」
「へっ!」と声に出しながら体がビクンと反応した。
3杯目のビールが来てすぐにごくごくと半分を飲み干して、目をトロント潤ませながら
「ねぇ、いるの?_」とまた聞いた。
多分お母さんは今素面とよいのちょうど通関店。でも、まだ素面のほうがちゅい状態だと思う。
ここで言ったことは多分全部覚えているだろう。
ここは、何とか回避しないと。
「ねぇもう、おなかいっぱいだよ。そろそろ帰らない」
そう切り出す私に後ろから「あれぇ―沙奈枝じゃん」と聞きなれた声がした。
ふとその声の方を見ると
えっ! 嘘、美奈子?
二人きょとんとした顔をしながら内心はドキドキしていた。