※この作品はR-18です。

転生宇宙世紀 ―ジオンの女性士官にTS転生したので、ザビ家は気に入らないけど連邦と戦います―   作:読人不識

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閑話です。
今回長めです。

話しが若干進んでいますけど、本筋にはあんまり関係ないと思います。


閑話 ヴァルキュリア中隊

 宇宙世紀0080 6月

 

 あたしたちがサイド6から月に帰還する間にジオンと連邦は一年間の休戦協定を結んでいた。

 ホワイトベースごとガンダムを強奪された上に、自軍の新型機に関するデータも丸ごと持っていかれたのだ、今後の戦略を考え直す意味でも、時間が欲しかったのだろう。

 

 アムロにはご褒美でパンツを見せながら足コキしてあげた。

 若いだけあって硬くて逞しく回復力もあり、ちょっと早くイっちゃうのが難点だが、惚れ惚れする逸物を持っている。

 しかし普段の言動がアレ過ぎるので、ラル隊に放り込んで本格的に鍛え直してもらうことにした。

 愛機はあたしが乗ってたガンダムの、スペアパーツ取り用に確保しておいた予備機である三号機のガンダムを、ガンダリウム―この頃の物は後にいうガンダリウムα―の装甲やパーツをホワイトベースで必要な分製造できる環境が整えられたので、アムロの愛機にすることにした。

 

 これはアムロのお(・)父(・)さ(・)ん(・)の(・)パ(・)ソ(・)コ(・)ン(・)に(・)は(・)機(・)密(・)が(・)一(・)杯(・)だっただけではなく、サイド7の連邦軍施設にあったコンピューターに、ネットワークから侵入してクラックしたデータにも有益なものがかなりあったので、そのご褒美の意味も込めてガンダムを与えた。

 

 それだけではなく3日間毎日アムロが満足するまで、何度も手コキと足コキをしてあげたので、ご褒美としては妥当だろう。

 実戦に出てもいない者に対してフェラや、ましてやおまんこで受け入れるなど論外なので、それ以上のご褒美は実戦に出て手柄をあげてからになるが、アムロは鼻息荒くあたしのパンツをガン見しながら足コキされていたので、それなり以上に満足はしているようである。

 

 セイラにはあたしが乗っていたガンダムを与えた。

 シャア先輩とセイラさんの間で話し合いがもたれ、宇宙移民の独立を勝ち取るために皆が戦っているのに、自分だけ後ろで見ていることはできないという彼女の主張に押し負け、不承不承ながら前線に出る許可を出したらしい。

 ただあたしに対して『妹の無事に気を使え』という圧が凄く、ジオニック社で新型ガンダムを開発することが決定したこともあって、RX-78-2の二号機をセイラに与えることになった。

 

 驚いたことにジオニック社が掲げた新型ガンダム開発計画は『ガ(・)ン(・)ダ(・)ム(・)プ(・)ロ(・)ジ(・)ェ(・)ク(・)ト(・)』であり、史実より数年早くGPシリーズが実戦投入されることになった。

 ただGP-02は中遠距離支援型であり、アトミックバズーカは実装されておらず、メガ粒子砲が装備されている。

 

 全ての機体にガンダリウムαを使っている訳では無いが、連邦から持ってきたデータを参考にした新素材装甲―恐らく史実のガンダリウムβよりも高性能な合金―も開発され、ジオンの次期主力機として検討されていた、ドム、ゲルググのプロジェクトも再検討されることとなった。

 

 そんな中で一早くGPシリーズブロッサム計画を立ち上げたジオニック社のある研究班から、前線と開発をリンクさせて新型機の開発を行いたいという申し出があり、上司であるキシリアや同僚のガルマの許可を得、同志であるシャア先輩に一報入れたところ快い返事がもらえたので、あたしの大隊はGPシリーズを導入することになった。

 

 後あたしのグラビアとかアイドル活動の宣伝効果のせいか、他のコロニーからの志願兵の中に女性の割合が非常に多い。

 ジオニック社の技師も女性ばかりなので、ホワイトベースは男女比が2:8くらいになってる。

 

 ラグナロクに乗っているあたしの中隊と、パイドバイパーに乗っているサーシャのアシュラ中隊は全員が女性なので、女性に不埒を働かないように男性乗組員の為の慰安施設をホワイトベースには設けている。

 戦闘空域にも従軍すること前提なので収入は凄く高い。将校より高い。兵の士気を高める為に、母艦であるラグナロクに乗っているので、彼女らを守る為兵士も頑張る、win-winの関係である。

 

 そんなこんなで数日前に、あたし専用の新型モビルスーツ、GP-04 『ガーベラ』を始め月のグラナダで訓練するあたしたちの大隊用の新型モビルスーツが逐次納品された。

 ちなみにアムロとセイラのRX-78-2も性能的には見劣りするようになってきたのでリファインし、アムロ機はGP-05 『ノックアウト』、セイラ機はGP-06 『シアラ』として戻ってきた。

 アムロ機は機動力と格闘能力を底上げし、反応速度の上限をアップさせることで、彼の異常な反射速度に対応できるようにした。

 セイラ機は中遠距離支援に特化し、高濃度のミノフスキー粒子散布下においても索敵能力を向上させる仕組みが取り付けられているとか、フラナガン機関とも連携していたそうなので、ニュータイプ関連の技術を応用したのではないかと思う。

 

 ここ数日慣熟訓練をしていたので、今日はあたし直卒の『ヴァルキュリア中隊』で新兵含む二つの小隊とあたしの小隊で模擬戦を行うことにした。

 

「セイラは後方から支援を、ヒルデはあたしを援護しつつ従って前進!」

 

 ここ数ヶ月のスキンシップで、すっかり女同士の触れ合い(ペッティング)に慣れ、抵抗感がなくなったように見えるセイラはあたしの小隊に組み込んでいる。

 愛機の『シアラ』の索敵能力はあたしたちにとって重要なのでこのポジションだ。

 もう一人の小隊員ヒルデ…ブリュンヒルデ・ローゼンバッハは新兵だが従順で我慢強い。

 既にあたしのお手付きになって、乳首だけでなくクリトリスにまでピアスをされている、あたしの可愛い子ネコちゃんだ。

 だが小柄で従順だから特別扱いなのではなく、ドジで弱気ではあるが芯が強く、向上心も旺盛なのだ。

 だからいざという時困難な任務を務める機会のあるあたしの小隊に入れることにした。

 そしたら妙に懐かれたので、甘えさせてたら関係が深まったので、ガンダリウムαで作ったイボイボ巨根双頭バイブで処女をもらった。

 痛みに耐える表情が非常にかわいかった、ガンダリウムイボイボ巨根双頭バイブをペニスバンドで固定して、処女喪失をハメ撮りしていたので、彼女とする時はその映像を流しながらエッチすることが良くあるのだが、何度見せても恥ずかしがるのが鼻血出るほどかわええ…

 

 彼女と愛し合ってる最中入室してきたセイラが、見蕩れるほどには可愛かったと思う。

 その様子を見ていたセイラは、おまたをモジモジさせて頬を赤らめながらこちらを見つめていたが、あたしたちはお互いが絶頂するまでセイラを無視してお互いをむさぼり合っていた。

 

 それ以来セイラはあたしに対してガードを緩めて誘ってる風に見える。

 

 シャア先輩ごめんなさい兄妹丼頂くことになっちゃうかもしれません。

 

「マリアナ! 考えなさすぎ! カオルコ! ビビり過ぎ! シャルはしっかり手綱を握る!」

 バラバラに正面から突撃してきた第二小隊を各個撃破してゆく。

 元の中隊時代から引っ張ってきたシャルリーヌ・ヴェンゲル中尉の小隊に配属したマリアナ・オーガストは直情的で、粗暴だが情には厚い、彼女もあたしのお手付きで、乳首に派手なピアスをして、それを更衣室で誇示するように見せつけている。おっぱいはそんなに大きくないがショートのブルネットで顔はモデルが出来るほど美人だ。

 マリアナと同じく新兵として配属されたカオルコ・シノノメはコミュ障気味で小心者だが頭は良い、だがあまりにもビビり過ぎだ。

 志願してから尽くマリアナと同じ配属先に回され、彼女の物怖じしない性格に付き合わされて警戒心がより強まったのか? 突っ込んでくるタイミングがずれている。

 彼女たちを率いているシャル、シャルリーヌはちゃっかり者の世渡り上手な所があり、動きも抜け目がないので指揮を任せたのだが、この二人を御しきれていない。

 シャルは賢い娘(こ)ではあるし、他の二人も癖は強いが能力は低くないので、慣れれば行けると思うのだが…

 

「姫様、後方に潜伏していた別動隊、来ます。どうなさいますか?」

 セイラが索敵結果を報告する。

「セイラとヒルデは合流して、ヒルデはセイラの盾になって、時間を稼いで。セイラ、ポイント頂戴。あたしは回り込む」

 短くそう命令を伝えると

「「はい!」お姉さま」

 と二人から返事と共に動きが帰ってくる。

 そしてヒルデがセイラと合流した頃。

 

「姫様御覚悟ー!!」

 と、別働していた小隊が二人に襲い掛かる。

 ナタリア小隊だ。

 

 あたしの実家でメイドをしていた親友で恋人の一人である最強のメイド、ナタリア・ペレスが率いる小隊。

 隊員はアムロに匹敵するあたしの信者であり圧の強い対応で迫ってくる、黒髪ロングの神乳美人のユウヅル・クシナダと、壊滅しかかった田舎コロニーであるサイド2から、青雲の志を抱いて志願してきた、金髪に染めたセミロングでスタイル抜群の黒人美女二コラ・クィーン。

 ナタリアは肉体言語で語らせれば、恐らくラル隊の猛者と比較しても上位というか、単純な殺し合いなら大隊最強だろう。

 メイドとしての能力も高く、あたしのお付として士官学校を卒業し、ホワイトベース奪取の時にも大活躍して艦内を血の海に染めた。

 指揮能力の高さを図るために小隊長に抜擢したが、上手く小隊をまとめているようだ。

 

「あれ? ナタリアさん、姫様いらっしゃいませんよ? せっかく撃墜しておまたに顔を埋めてスハスハさせてもらうつもりだったのにぃー!」

 ユウヅルがそんな世迷言を叫ぶ、だからこの女は未だにあたしのお手付きになれないのだ…せっかく美人なのに残念過ぎる。

「姫様がおられない内にあの二人を撃墜しましょう」

 ナタリアがそう指示を出し、

「やるっぺぇ~!」

 とニコラが動き出そうとした時、背後からあたしが出現し撃墜する。

「やられたっぺぇ~」

 二コラが撃墜判定され脱落し、前後から挟撃を受けたナタリア小隊はしばらく奮戦するも、抵抗敢えなく全機撃墜判定を食らう。

 

「皆お疲れ、セイラとヒルデ、それとナタリア小隊の三人は良かったけど、シャル小隊の三人は仲間の動きをもっと見て合わせなさい。帰ったら三人はデンデン太鼓ね、下半身丸出しで、お尻の穴にデンデン太鼓入れてガニ股になって腰振って踊るのが嫌なら、きちんと味方同士息を合わせなさい! マリアナとカオルコは『自分は悪くない』と思ってそうだけど、そう言う所が問題なのよ? 分かったら反省しなさい」

 あたしは本日の訓練の講評を述べると、全員を伴って帰投する。

 

 休戦期間終了までには、まだ時間があるように思えるが、実際あたしがこの子たちを鍛えられる時間は限りがあるのだ。出来れば誰も失いたくない…

 

 休戦期間が終わったら連邦は宇宙へ向けて一大攻勢をかけてくるだろう。

 その計画はマ・クベを通してキシリア閣下から聞いている。

 それを受けて立つ際には突撃機動軍も攻撃宇宙軍も関係なく共闘せざるを得ないだろう。

 連邦の物量とはそれほどの差があるのだ。

 

 どの段階で連邦に手打ちを申し込ませるか? この戦争はそこが肝だ。

 その為には対ジオン強硬派であるレビルを排除しなければ、話にならないだろう。

 

 連邦の攻勢を凌ぐ為にソーラレイの開発も始まっている。

 

 あたしたちは仲間を失うことなく、連邦との戦争を乗り越えることが出来るのだろうか? 

 そしてその後に起きるであろうジオン内部での暗闘…

 

 折れかかる心を奮い立たせ、あたしは部下であり愛する恋人たちである人達へ笑顔で接するため表情を改める。

 今、この時を必死で生きるのだ…

 

 

 




このデンデン太鼓が、ジオンの女性士官の間で『まん〇う音頭』として恐怖の的となることになるのであった……
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