転生宇宙世紀 ―ジオンの女性士官にTS転生したので、ザビ家は気に入らないけど連邦と戦います― 作:読人不識
「私に贈り物だと?」
副官のウラガンが今日会談する予定のサラ大佐から、先だって贈り物として渡された物品があると報告される。
「はっ! ペルシャ絨毯の各産地で買い求めた名品とのことであります」
ウラガンがそう報告する。
「よかろう、見せて貰おうか」
副官にそう命じ、私室にペルシャ絨毯を幾つかまとめた束が運び込まれる。
私との共闘に先立って美術品を寄越すとは、色狂いの戦馬鹿と思っていたが中々物の道理を弁えているのかもしれん。
これは認識を改めねば。
「それでは」
室内にそれらを運び入れた副官と兵が部屋を退出してゆく。
わたしは運び入れられた絨毯を一つ手に取り開き見る。
クム産シルクの精緻に編み上げられた細工が美しい…
いくつかを広げて見るが、五大産地のいずれの工房のものかはっきりとサインの入った業物揃いであった。
「地上に伝手のないサラ大佐が買い集めるには、手間をかけたのだろうな…」
と独り言ちる。
「本当に手間がかかりましたよ」
絨毯を巻いた
私はもしやと思い、恐る恐るそのカシャーン産ウールと思しき一枚を広げてゆくと、中から肌理細やかな肌の小柄ながらはち切れんばかりに瑞々しい魔乳の女性が一糸まとわぬ裸体で姿を現す。
美しい……
「お初にお目にかかりますマ・クベ大佐。オデッサ支援部隊指揮官サラ・ミア大佐であります」
そう言って丸裸のまま敬礼すると、両腕を私に向かって差し出す。
私は魅了されたように、彼女の抱擁を受け入れると彼女を抱きしめ顔を近づける。
「献上の品はお気に召しましたか?」
彼女は妖艶な微笑みを浮かべて私に問いかける。
「あぁ、気に入ったとも…君も、君の送ってくれた品も…」
そう返して彼女に口づけを交わす。
それは甘い体験であった。
彼女の唇は甘く、柔らかく、私を蕩けさせる様に受け入れてくれて、それだけで私は彼女の虜になりそうだった。
女性は良い、特に見目麗しい女性は素晴らしい。
神が作り出した人という形の芸術品だ。
彼女のピンクシルバーのツインテールを弄び、何度も口づけを交わしながら彼女を抱えて寝室のベッドに移動する。
すると彼女は私から体を離し、両膝を立てて股を開き太ももを抱えるようにしてあそこに手を当て、くぱあと自ら乙女の秘所を割り開き、私に濡れたあそこを見せつけると
「
誘うような艶やかな声音でそう話しかけるのであった。
「君に触れる為にはその話を受け入れろという事かね?」
わたしは駆け引きを楽しむようにそう問い返す。
「お好きに受け取っていただいて構いません」
切なそうな表情を浮かべて彼女はそう返す。
この女本気で私の事を…いや、それはない、だが面白い。
「君は私の事を文弱と誹らぬのかね? 実戦で手柄を立ててきた君が私を見下さないはずがなかろう?」
ジオンの軍人は脳みそまで筋肉で出来ているかのような考えなしが多い、実戦で手柄を立てた者であればなおさらだ。だからこそ彼女が私を軽んじているであろうはずであると認識している。
「あら? マ・クベ大佐程の謀将がそんな簡単な事もご理解なさらないので?」
彼女が意外そうに返し
「AにはAに向いた、BにはBに向いた仕事があるのですよ? 前線で手柄を立てることのみが、軍人のあるべき姿ではございませぬ。後方から軍が破綻しないよう物資を運ぶことも、資源を活用し軍事力を増強させることも、敵軍に内通者を作り切り崩すことも、全て軍人の姿としては正しく、そして必要なものの姿です。そこに何の恥があり、何故見下されねばならぬのでしょう?」
こちらを蕩けさせるように優しい声音で、嫣然と微笑み、私のやってきたことを、私の姿を全て肯定してくれる。
「ジオンの軍人らしくないとは言わぬのかね?」
私は最後の抵抗心をもってそう問いかける。
「血を流して負けるのは愚将、血を流して勝つは凡将でございましょう? では血を流さず勝つ道を模索するのが知将であり名将ではありませんか?」
彼女は妖艶な微笑みを浮かべ、猜疑心で凝り固まっていた私の心を蕩けさせ、虜にする。
あぁ私は本当に仕えるべき、私の理解者たる女性を見つけたのかもしれぬ。
彼女は手をついて私にはいよると、私のベルトを緩めズボンを脱がし、その小さな可愛いお口でパンツを下へずらして私の皮を被った小さなチンポを露出させる。
私のそれを見た彼女は愛おし気に
「可愛い♡」
と呟き、それをその愛らしい口に咥える。
彼女の咥内は暖かく、柔らかく、魅惑的で私に絶えず快感を与えてくれる。
彼女の口の中で私は常にないほど興奮し、私のチンポは硬さを増す。
「逞しいのね♡」
惚れ惚れといった様子で彼女が私のモノを褒め称え、身体の真下に潜り込み陰嚢を舌で弄びながら陰茎を扱いてくれる。
彼女はまだ15かそこらであったはずだが、その歳にして熟練の娼婦もかくやと言うほど卓越した性戯を身につけている。まるで男の急所をすべて理解しているかのように巧みな前戯で私を翻弄する。
陰嚢を咥内に含んで弄んだかと思うと、舌で裏筋を舐めあげ。カリ首を執拗に舌で舐め責めると、鈴口に口づけし、亀頭を口に含んで舌で舐め遊ぶ。
かと思えば喉奥まで陰茎を加え込み強烈な吸引と共にしたで陰茎を刺激し、尻穴に指を挿入し私を責め立てる。
彼女が与えてくれる快楽に私は圧倒され、思わず
「で、出るっ!」
彼女の喉奥めがけて射精する。
私が射精する間も彼女は私を責め立て、快楽を与え続ける。
今まで経験したことがないほどの快感に身を任せ、彼女の口に精液をぶちまける。
サラさまは私の精液を受け止めると、口内に溜まった精液を舌で弄ぶようにしながら見せつけ、それを徐々に飲み下してゆく。
そして精液を全て飲み下した後再び口内を見せつけ、綺麗に飲み下したことを私に見せた後再び、もう一度陰茎を口にくわえ、精液まみれの逸物を口内で舌を使って綺麗に掃除してゆく。
私を上目遣いに見ながら奉仕して下さるその姿に興奮した私は、いつもは一回射精すれば満足し、力なく萎える陰茎が力強く脈打つのを感じる。
その様子に喜色を露わにしたサラさまはより一層私の逸物に奉仕して下さり、再び力強く立ち上がった陰茎から口を離すと、仰向けになって両足を抱え、恥蜜が滴る淫らな女性自身をくぱあと広げ胎内を私に見せつけると
「来て…♡」
と蠱惑的な声で囁き私を招く。
その声に魂を引き抜かれた私は彼女に覆いかぶさり、彼女の淫唇へ己自身を徐々に挿入してゆく。
それはまるで夢のような体験だった。
彼女の淫穴は歓喜をもって私を迎え入れ、私の陰茎を数多のヒダで翻弄する。
一度射精していなければ、それだけでイってしまいそうなほど気持ちのいい、サラさまの秘穴は心地よく私自身を締め付け、絶え間なく快楽を与え続ける。
彼女の奥を突くと、ざらついた膣奥が私の亀頭を責め苛み、動かすたびに、彼女から経験したことがないほどの快楽を与え返される。
サラさまの嬌声が耳に心地よい。もっと聞きたいと思ってしまう。
私はその快楽に夢中になって腰を振り、あっという間に彼女の膣内に射精してしまう。
射精する私を両手で抱き、両足を私の腰に巻き付け、口づけて咥内に舌を這わせながら極上の快楽を与えイかせてくれるサラさま。
いつもなら急速に冷める性への欲求が彼女の愛撫で絶えることなく燃え上がり、そのままに抜かずの三回目に入る。
サラさまはその後何度も私の欲望を受け入れて下さり、会談の予定時刻を過ぎても私は彼女の体を手放すことなく攻め続けた。
様子を見に来た副官のウラガンは私達の痴態を見ると慌ててたが、サラさまは
「今日の二人の予定はすべてキャンセル」
とお命じになられた。
私はサラさまを思う様貪り、これ以上ないほどの快楽を与えて頂き、何度も彼女の膣奥に放精したが、彼女に対する執着は強まる一方で萎えることがなかった。
サラさまは私の腕の中で艶やかにのたうち、身をくねらせ、喘いでいた。
私は女性に対するコンプレックスを癒されてゆくのを感じる。
この方に生涯忠誠を捧げたい、心からそう思うほど私はこの方から快楽を与えられ、癒されているのを感じる。
精も根も尽き果てるほどサラさまに搾り取られた私は、ベッドでいつの間にか眠りに落ち、サラさまの胸の中で目覚めると、融和派でもダイクンでもなくサラ姫様に生涯忠誠を捧げると誓ったのだった。
しばらくマ・クベとは暗闘する予定だったのですが、何故かコロッと即堕ちしてますね……
なぜこうなった…
声優さん繋がりで銀英伝パロも入れてありますが、この作品書き上げたら
1.インフィニットストラトスのTS百合かふたなりNTR作品を書くか?
2.オリジナルのファンタジー作品「竜を討った英雄が竜の子に転生して眷属従え神々や竜や巨人や英雄と戦う話」
のどちらを書こうか?
悩んでおります。
無職転生でロキシー寝取られた老デウスが寝取り竿役に寝取られる前に殺してくれと時間跳躍して手記を届けたロキシーが堕ちてゆく過程が描かれた内容とかも考えてますけど、とりあえず候補は上の二つですかね。
ISの二次創作結構多いからオリジナルをノクターン辺りでやるのが良いかなぁ?と思ったり。
エロ表現のない作品はもうやる気になれないかな…