※この作品はR-18です。

18号になったらスケベな事をされました…   作:田舎侍

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お久しぶりです。田舎侍です。
今回はタイトルでも分かると思いますがセルに吸収される話です。


セルに吸収されちゃう話

Dr.ゲロの元から解放された私たちは孫悟空の家を目指して旅をしていた。

だけど急に現れたセルという奴に狙われて17号はあいつに吸収されてしまった。そして次は私の番だ…

 

「あんなのに吸収されるなんてゴメンだよ…」

 

一人で逃げた島で呟いた…私にはこの世界で起きることの知識がある。Dr.ゲロにそう聞いた。どうやら奴は実験でこことは別の世界の人間の精神を私の中に入れる実験をしてその実験の成果がこの記憶らしい。

 

「16号…」

 

16号は私を逃がすために一人で島に残った。

この時点で世界は変わってきているし、もしかしたらセルも弱くなってるかもしれない。

 

「ん?」

 

物音が聞こえた。

まさかセルがここまで来たというのか?

 

「お前は…」

 

こいつはたしかクリリンか。この前、頬にキスしてからかった奴だ。

こいつは私の将来の夫らしい。何でこんなハゲのおっさんを好きになるのかねぇ…

 

「18号。」

 

クリリンは私に近づいてきた。

こいつ…一体何をする気だ!?

 

「一緒に神殿に行こう。俺が案内するからさ。」

 

神殿か。ここにいるよりは安全そうだけど…

こいつを信用していいのか…?

 

「何で…」

 

「えっ?」

 

「何故私を助けようとする?私は孫悟空の命を奪うために改造された人造人間だぞ!!」

 

私が知ってるとおりなら緊急停止コントローラーを持っているはずだがそれを持ってる風には見えない。何処かに隠していて私が油断してる隙に押すつもりなのか…?

 

「お前が吸収されると困るんだよ…それに…」

 

クリリンは小声で何かを呟いてる。

やっぱり何か隠してるのか?

 

「それにお前は望んで人造人間になったわけじゃない。それなのにセルなんかに吸収されるなんてさ…」

 

こいつ、そこまで私のことを考えてくれてるのか?

孫悟空はこいつの親友で私は孫悟空を狙ってた敵なのに。

 

「それに俺、お前のことが…あっ!?」

 

「えっ?」

 

クリリンは驚いて言うのを止めた。

私の後ろに視線を向けていて後ろを振り返った

 

「見つけたぞ?18号…」

 

「セ、セル…!!」

 

私の後ろにはセルがいた…もう見つかってしまったのか!?

それに16号はやられてしまったのか…!?

 

「16号はどこだ!?」

 

「やつならあの島にいるぞ。放っておけば停止するだろうがな…」

 

「お前…!!」

 

16号は私の大切な仲間だ!!あいつがまだ壊れてないのは分かったけど壊れる寸前にまで痛めつけたなら許さないよ!!

 

「18号、待て!!」

 

セルに向かおうとした私の前にクリリンが立ち塞がった。

まさか邪魔をするつもりなのか!?

 

「18号には指一本触れさせないぞ!!」

 

クリリンは私を守るつもりだったらしい。だけど私よりも弱いし、こいつが闘った所でセルに敵うとは思えないよ。

 

「ふっはっは!!こいつは傑作だ。お前如きが私に敵うとでも思っているのか?」

 

「敵う、敵わないじゃない。18号は俺が守るんだ!!」

 

何でこいつはそこまでして私のことを守ろうとするんだ?

私が吸収されて完全体になるのを阻止するためなのか?それとも…

 

「無駄なことを。」

 

「がはっ…!?」

 

クリリンはセルに向かって殴りかかったが当然躱されて、腹を殴られてしまい地面に倒れた。

 

「さて、お前をいただくとするか…」

 

セルは私の身体を舐め回すように見てにやついた。

この気持ちの悪い視線はDr.ゲロが私に向けていたものと一緒だ。

Dr.ゲロは定期的に私を目覚めさせていてその度にこの視線を向けられていたんだ。

 

「私からは逃れられんぞ…」

 

「なっ、何!?」

 

背後を獲られて振り向こうとしたがその前にセルに捕まってしまい、私は胸をセルに揉みしだかれた。

 

「くそっ、放せ!!」

 

セルから逃れようと必死にもがいたがまるで意味が無い。このままじゃまずいよ…

 

「大人しくしろ…」

 

「ひっ…ひゃああ!?」

 

セルはシャツの中に手を入れてブラを外して乳首をこねくり回してきた。こんなバケモノに乳首をいじられて声が出ちまうなんて悔しくてたまらないよ…

 

「じっくり味わってやるぞ…18号。」

 

そういうとセルは私の頬を舐めだした。あまりの気持ち悪さに鳥肌が立ってきた…

 

「気持ち悪いんだよ!!この変態のバケモノ野郎が!!」

 

「うるさい口だ…黙らせてやろう。」

 

そういうとセルは頬を舐めるのをやめて私の唇にキスしようとしてきた。

 

「いっ、嫌っ!!んむぅ!?」

 

セルは嫌がる私に無理矢理キスをして舌を舐めまわしてきた。

セルの舌から逃れようと舌を必死に動かしたが余計に絡んできた…

 

「んぐっ…」

 

セルの唾液には特別な成分が含まれているのか分からないけど飲まされ続けたらだんだん何も考えられなくなってきた…

 

「ぷはっ。」

 

「目がとろけてきたな…ではいただくとするか。」

 

セルの尻尾が私の目の前で拡がって近づいてくる。早く逃げないと呑み込まれるのに…身体が動かない。

 

「18号!!」

 

「はっ!?」

 

クリリンに名前を呼ばれて正気に戻れた私は逃げようとしたが…

 

「もう遅い!!」

 

「きゃあああ!?」

 

セルの尻尾を被せられて上半身を一気に呑み込まれてしまった。

身体を左右に動かして抵抗したが尻尾から逃げることができない…!!

 

「うっ…ううっ、うああっ!!」

 

セルに身体を持ち上げられて足をばたつかせる事しかできなくなった…地面に足が付けないから踏ん張ることができない。

もう私は吸収されるしか無いのか…?

 

「んっ…!?」

 

呑み込まれた上半身にヌルヌルした体液をかけられてしまった。

気持ちが悪いし、酷い臭いだ…

 

「あっ…ああ…」

 

体液をかけられた方をみるとヌルヌルした肉壁が待ち構えていた。あんな肉壁を通ってセルの一部にされるのか…?

 

「んむっ…んっぐううぅ!!」

 

そんなのは絶対に嫌だ!!あんな所に詰め込まれたらどうなってしまうか分からない!!

 

「18号!!」

 

尻尾の外からクリリンの声がして、私はさらに暴れた。

助けて…!!ここから出してぇ!!

 

「んぐっ…むううっ!!」

 

セルは一気に吸引力を上げて私の身体を肉壁に押し込んだ。

ヌルヌルした体液に包まれた肉壁から逃げようと身を捩ったが身体が滑ってどんどんセルの方に押し込まれていくだけだった…

 

「さあ、私と一つになるのだ…18号!!」

 

「んぐぅ…!!」

 

セルの尻尾の付け根まで運ばれた私はそのまま呑み込まれてしまった…




読んでくれてありがとうございます。
次回はセルの体内で何かされる話になると思います。
いつ書けるかは分かりませんが…
それではまた次回!!
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