※この作品はR-18です。

BanG Dream!~happy? or Un happy~   作:TRcrant

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大変お待たせしました。
七日目になります。


七日目

「それじゃ、母さんたち行ってくるけど、気を付けるのよ」

「ああ、わかってる。安心していってらっしゃい」

 

日曜日のお昼ごろ、俺は心配そうな表情を浮かべる母さんたちを見送っていた。

 

「ついに……ついに来たッ」

 

終始心配そうな様子の母さんたちだったが、そのまま出かけて行ったようで、俺はこれからのイベントに胸を躍らせた。

そう、今日は香澄のお泊り&初めてのセックスをする日なのだから。

 

「そうとなれば、部屋を片付けておくか」

 

今日の流れは、夕方ごろに香澄が家を訪れ、夕食を食べたりお風呂に入ったりする感じだ。

すぐに来ないのは、母さんたちが戻ってきたときのためのもの。

夕方にでもなればさすがに帰ってくることはないだろうと思ってのものだった。

俺は、香澄が寝泊まりする自室をキレイにするべく足早に部屋に向かうのであった。

 

 

 

 

 

夕方、約束の時間になると来訪者を告げるチャイムが鳴る。

 

「はーい」

 

俺は返事をして玄関に向かい扉を開く。

そこには見慣れた制服姿ではなく、ラフな格好をした香澄の姿があったた。

 

「あ、えっと……こんばんわっ!」

「おう、よくきたな。とりあえず上がってくれ」

「う、うん」

 

緊張した面持ちの香澄を家に招き入れるとリビングに向かう。

俺は台所に行き、お茶の準備を始める。

 

「あの……茂くん?」

「ん? どうしたんだ?」

 

すると香澄が俺の名前を呼ぶ。

どこかソワソワとした様子でこちらを見てくる香澄に首を傾げつつ、お茶の入ったコップを持っていく。

 

「ありがとう。ねぇ茂君」

「なんだ?」

「その……ごはんは食べたかな?」

「いや、まだだけど……」

 

香澄の問いかけに俺は、首を横に振ると、香澄は少し嬉しそうな表情を浮かべると口を開いた。

 

「そっか……なら私が作ろっか?」

「いいのか?  ……そもそも料理できるのか?」

 

俺の記憶だと、香澄は料理は全然だったような気がするが。

 

「ふふん♪  私、女子力高めたんだよ。任せておいて」

「おお、それは頼もしい。それじゃお願いしようかな」

 

自信満々といった様子の香澄の言葉を聞いて、素直に任せることにした。

香澄は冷蔵庫の中を確認すると手際よく調理を始めた。

 

(あの香澄が料理だなんてなぁ……)

 

俺はその姿を見ながら、感傷にふけっていた。

 

「お待たせ、茂君」

 

外は日が沈み、薄暗くなってきたタイミングで、香澄はできたばかりの料理をテーブルに並べていく。

あっという間に出来上がったような錯覚を覚えるほどの手際の良さで作られた料理を見て、思わず感嘆の声を上げる。

香澄が作ったのは簡単な料理だが、どれも美味そうだった。

 

「おお、うまそうじゃないか」

 

目の前に置かれた料理を眺めながら、そんな感想を口にする。

 

「もう、茂君ったら大袈裟だよ」

「いやいや、本当にうまいと思うぞ」

 

照れたように言う香澄に対し、俺は本心から答える。

実際、こんな短時間で作ったとは思えないほど出来栄えの良い料理ばかりだった。

 

「それじゃ、食べようか」

「そうだね」

 

そして、お互いに向き合うように座ると、箸を手に取り食事を開始する。

 

「……おいしい」

「よかった。私、ちゃんとできてるか不安だったから」

 

香澄が作る料理はとてもおいしくて、つい言葉に出てしまう。

それに安心したのか、ホッと息を吐く香澄。

こうして、俺と香澄はゆっくりと夕食を楽しんだ。

 

 

 

 

 

「ごちそうさま。すごくおいしかったよ」

「うん。お粗末様でした」

 

香澄は嬉しそうに微笑むと、食器を重ねて流し台へと持って行く。

そして、テキパキと洗い物を始めていった。

その姿を見ていると、なんだか新妻のように思えて、妙にドキドキしてしまう。

 

「香澄、食器あらうの手伝うぞ」

 

俺は香澄の隣で洗い物の手伝いをすることにした。

 

「ありがとう。それじゃお願いしてもいい?」

「ああ、まかせてくれ」

 

二人で協力しながら、お皿を洗っていくのであった。

 

 

 

 

 

外は完全に暗くなった時間、俺が自室のベッドの上に腰掛けてボーッとしていると、部屋の扉がノックされる。

 

「どうぞ」

「お邪魔します」

 

扉を開けると、そこには寝間着姿の香澄の姿があった。

その寝間着は薄いピンク色のもので、胸元にはリボンがあしらわれている可愛らしいものだ。

髪をほどいていた香澄の姿は、どこか大人びた雰囲気がある。

そんな香澄は俺の顔を見るとニコッと笑みを浮かべる。

 

「ふふっ、どうかな? 似合ってる?」

 

香澄はその場でくるりと一回転してから、そう尋ねてきた。

 

「……あ、ああ。かわいいと思う」

「えへへ、ありがとっ」

 

正直に答えると、香澄は嬉しそうに笑う。

そんな香澄を見ながら俺はベッドから立ち上がると、香澄と向き合う。

 

「香澄」

「茂君……」

 

俺は名前を呼びながら香澄に近づくと、香澄も俺に近づいてきて、お互いの距離が近くなる。

すると、香澄が俺の背中に腕を回してくるので、俺も香澄を抱き寄せるようにして、香澄の背中に手を回す。

潤んだ瞳で俺を見つめる香澄の姿に、そのまま自然と唇を重ねる。

 

「ちゅ……んぅ……んっ」

「んん……んふ……んん……」

 

最初は触れ合うだけの軽いものだったが、次第に舌と唾液を交換し合い、水音を立てるような激しいものに変わっていく。

 

「ちゅぱ……んふ……んん……ふぁ」

「じゅぷ……れろ……んふ……ふぁ」

 

(やばい、気持ちいい)

 

俺たちは夢中になって、互いの口内を貪りあう。

 

「はむ……れる……んく」

「はむ……ぺちゃ……ごくっ」

 

香澄の口から溢れてくる甘い蜜のような液体を飲み込んでいきながら、俺はさらに激しく香澄を求める。

 

「はむ……ぴちゃ……ぢゅう」

 

俺の舌の動きに合わせて、香澄の柔らかい舌も絡みついてくる。

 

「んぐ……こく」

「ぢゅる……ちゅう……んん」

 

俺は香澄から送り込まれてくるものを、余すことなく飲み込む。

それがとても心地よくて、すればするほど俺はもっと深く繋がりたいと強く思うようになっていた。

そんな長い時間続いた濃厚なキスの終わりを告げるように、俺たちは口を離した。

俺と香澄の口の間に銀色の橋が架かり、やがてプツっと切れて落ちる。

 

「「はぁ、はぁ、はぁ」」

 

お互いに息は荒くて、肩で息をしながら俺と香澄はしばらく見つめ合っていた。

 

「香澄」

「うん」

 

俺は香澄の名前を呼ぶと、香澄はその意味を理解したのか、頬を赤らめながら静かに頷いて返事をする。

そして、俺は香澄をそっとベッドの上に押し倒し、その上に覆いかぶさるようにして、香澄を見下ろす。

 

「香澄」

「……うん」

 

再び名前を呼んでみると、香澄は恥ずかしそうにしながらも小さく返事をした。

俺はそんな香澄を見て、ゴクリと喉を鳴らす。

俺はゆっくりと香澄の胸に手を伸ばした。

 

「ひゃっ!」

 

香澄が小さく声を上げる。

俺はそんな香澄の声を聞きながら、ゆっくりと香澄の胸を優しく揉みほぐしていく。

 

「あっ……んっ」

 

そして、今度は強弱をつけながら香澄の胸を触っていく。

 

「んっ……あ……あん」

 

俺の手の中で香澄の胸は形を変えていく

その感触はとても柔らかく、何度触ってもいつまでも触れていたくなるほどだった。

 

「香澄……可愛いよ」

「あッ! んっ、ありがとう……でも、なんかちょっと照れくさいよぉ」

 

香澄は顔を赤くしながら笑みを浮かべる。

そんな香澄の胸を俺は、少し激しめに揉み始める。

 

「やんっ、もうっ……そんなにおっぱい好きなの?」

「ああ、香澄のだからな」

「え、えへへ……ありがと」

 

俺の言葉に、香澄は嬉しそうにはにかむ。

俺はその笑顔にドキッとする。

 

「ねぇ、昨日みたいに触ってよ」

 

香澄は上目遣いでそう言ってくる。

俺はそのお願いに答えようと、香澄の上着に手を掛ける。

 

「じゃあ、脱がせるぞ?」

「うん……」

 

香澄は目を瞑りながら小さく返事をしてくる。

俺は香澄の上着のボタンを外すと上着を脱がした。

すると、可愛らしいピンクの下着に包まれた香澄の胸が露わになった。

それは昨日のとはまた違うデザインのもので、俺の心臓が高鳴った。

 

「これどうすればいいんだ?」

 

俺は香澄に尋ねる。

 

「えっと、後ろのホックを外してくれれば大丈夫だよ」

「わかった」

 

俺は、香澄に言われた通りに香澄の背中に手を回し、香澄の背中にあるホックを外すと、そのままブラを取り去った。

 

「あッ」

 

ブラが香澄の敏感な部分を擦ってしまったのか、香澄は小さな声を上げる。

そして、香澄の胸がプルンと揺れて俺の前に現れた。

その光景を見た俺は、思わず息を呑んでしまう。

香澄の胸は白く透き通るような綺麗な肌をしており、柔らかそうな膨らみの先端は桜色に染まっている。

 

「綺麗だ……」

 

俺は無意識のうちに感想を漏らしていた。

 

「ふふっ、ありがとう」

 

その俺の感想に、香澄は微笑む。

そして俺は吸い込まれるように、香澄の胸に手を伸ばす。

 

「んっ……ぁん」

 

香澄はその刺激にピクっと身体を震わせる。

俺はそんな香澄の反応を見ながら、香澄の胸を両手で包み込むようにして揉み始めた。

 

「んぁッ」

 

最初は優しく。

 

「はぁ……ぁぁ……はぁぁぁ」

 

徐々に力を込めていくと、香澄の口から甘い声が漏れてくる。

 

「気持ち良いか? 香澄」

「うん、すごく……んぁ……感じちゃう」

「そうか」

 

香澄の言葉を聞いて、俺はさらに香澄の胸を責めていく。

 

「ぁぁ……んぁ……あん」

 

香澄は艶やかな吐息を吐きながら、快感に身を捩らせる。

俺は香澄の胸を優しく掴むと、指先で先端を摘まむ。

 

「あっ!」

 

香澄は大きく反応して、腰を浮かせる。

俺はさらに人差し指と親指を使って、香澄の乳首をコリコリと弄る。

 

「あ……んっ……んっ……あっ、んんっ」

 

香澄は声を抑えようとしているのか、口を手で押さえているが、それでも抑えきれないのか声が漏れ出ている。

そんな香澄の姿に興奮した俺は、乳首を軽く上に引っ張ってみた。

 

「ひゃあっ!」

 

すると、香澄はビクンと大きく跳ねる。

 

「やっ……ダメっ……それ……だめぇ……あんっ」

 

香澄はイヤイヤと首を振るが、そんな姿も可愛らしくて仕方がない。

俺は香澄が痛がらないように強さを調節しながら、乳首をいじり続ける。

 

「あぅっ……はぁ……あぁっ……んっ……」

 

俺の手の動きに合わせて香澄の胸は、躍るように形を変える。

 

「いやっ……あぁっ……あ……ああ……」

 

香澄は耐えられないというふうに、身をよじる。

すると、自然と香澄の胸が突き出されるような体勢になり、俺は香澄の胸に顔を近づけると、乳房を舌で舐めた。

 

「ひゃああああ!!?」

 

次の瞬間、香澄は今までで一番大きな声で叫んだ。

その叫びが、快楽によるものだとわかっていた。

 

「いやだったか?」

「違うの…… なんかすごいゾクッとして……」

 

念のためにと聞いた俺に、香澄は荒くなった呼吸を整えながら答える。

 

「そうか。じゃあ続けるぞ」

「う、うん……」

 

香澄は少し恥ずかしそうに返事をする。

俺は再び香澄の胸を味わうために唇を寄せると、舌で香澄の胸をなめ回していく。

 

「んぁ……ん……んん……んんっ」

 

香澄が感じる度に、口からは甘い声が漏れ出る。

俺は香澄の胸から口を離すと、今度は反対の胸を同じように責る。

 

「はぁ……ぁぁ……ん……あぁ……ああん……」

 

香澄は身体をくねらせながら、悶える。

俺は香澄の乳房を舐めながら、徐々に乳輪へと近づいていく。

 

「だ、だめ……」

 

香澄が止めようとするのを無視して、俺はゆっくりと香澄の胸の中心に向かっていく。

そしてたどり着いた乳首を、俺は舌で一舐めした。

 

「はぁんっ」

 

香澄は喘ぐと同時に、体をビクビクと震わせた。

俺はそのまま乳首をチロチロと刺激する。

 

「ぁぁんっ……ぁぁっ……んぁっ……ぁっ」

 

香澄の身体が小刻みに震え始める。

香澄の乳首は硬さを増していき、ピンと張りつめていく。

 

「ひゃっ! んんっ……んんっ……あんっ……」

 

そんな香澄の乳首を、俺は優しく口で包み込むと、香澄は身体を大きく跳ねさせる。

 

「じゅっ……ちゅぱっ……んんっ……れろっ……」

「やっ……だめぇ……吸わない……んんっ……でぇ……んんっ」

 

俺は香澄の懇願を聞きながらも、夢中で吸い続けた。

 

「んんっ……あん……ぁぁっ……あっ……ああっ」

 

香澄は腰を浮かせながら感じている。

 

(もっと、この甘い声を聞いていたい)

 

俺はそう思いながら、さらに強く吸い付く。

 

「あっ! やぁっ! だめ! イっちゃう! イッちゃうからぁ! あああああっ!!」

 

香澄は絶叫しながら、腰を突き上げるようにして仰け反った。

そんな香澄にとどめを刺すように、俺は反対側の胸に手を伸ばして摘まんだ。

 

「ひゃあああっ!」

 

香澄は身体を跳ねさせて、悲鳴にも似た声を上げながら絶頂を迎えたようだった。

香澄の表情は、快感によって蕩けたものになっている。

 

「大丈夫か?」

 

俺は心配になって、香澄に声をかける。

 

「う、うん……気持ち良すぎて……ちょっとびっくりしただけ……だから……へいきだよ……」

 

香澄は息も絶え絶えになりながらも、健気に笑顔を作ってみせた。

そんな香澄を見て、俺は次のステップに移ることにした。

俺は香澄の下半身の方に手を回すと、香澄のズボンの上から両足の付け根の部分に指を這わせる。

 

「え? そこって……ひゃっ!」

 

香澄は驚いたように、小さな声を上げる。

俺は香澄の秘所をズボンの上から撫で続ける。

 

「あぅっ……んっ……ふぅ……ん……」

 

手を動かすたびに香澄は頬を赤く染めて、熱い吐息を漏らしている。

俺が触っている部分は湿り気を帯びていっており、香澄が興奮していることを伝え、手を上下に動かす度に、クチュッという音が聞こえるようになる。

 

「香澄、ちょっと強くするよ」

「え?……あっ」

 

俺はそう言うと、手をズボンの隙間から入れ、下着の上から直接香澄の秘所に触れる。

 

「やっ……あぁっ」

 

香澄はビクンっと身体を跳ねさせた。

香澄の下着はびしょ濡れになっているのか、俺の手が触れた瞬間にクチュクチュとした音がさらに上がるようになった。

 

「香澄、すごい濡れてる」

「い、言わないでぇ……」

 

俺の言葉に、香澄は恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていた。

俺はそのまま手を香澄の秘所をトントンとノックするように動かした。

 

「やっ……あっ……ぁぁっ……あんっ……」

 

香澄は身体をピクピクさせながら、小さく喘いでいる。

俺はそのタイミングに合わせて、指を香澄の割れ目に食い込ませるように押し込む。

するとすぐに、ぬるりとしたものが俺の手に纏わりついた。

 

「きゃっ!……あっ……んんっ」

 

香澄は突然のことに驚き、一瞬大きく喘いだ後、慌てて口を塞ぐ。

俺は構わずに、そのまま手を動かし続ける。

 

「んっ……ぁんっ……あっ……ぁぁっ……あんっ……」

 

香澄は声を抑えようと必死に堪えているようだが、それでも漏れ出てしまう声が聞こえてくる。

俺は押し込む手を止めて、今度は手を左右に振動させてみる。

 

「ひゃっ! んんっ……んんっ……あんっ……」

 

香澄は体を震わせながら、甘い声で反応する。

その反応に、俺はそのまま手の動きを続ける。

 

「やっ……だめっ……んんっ……あんっ……あああっ……」

 

香澄は身体を小刻みに痙攣させている。

 

「んんっ! だめぇ! あっ! あっ! あっ! あっ! ああぁぁぁっ!!」

 

香澄は大きく仰け反ると、ガクガクと震え始めた。

 

(そろそろだな)

 

俺はそう思い、一度手をズボンの中から出した。

香澄は肩で息をしながら、放心状態になっていて、俺はそんな香澄の頭を優しく撫でながら、話しかける。

 

「大丈夫か?」

「う、うん……」

 

香澄は荒い呼吸のまま返事をする。

俺は香澄の頭から手を離すと、香澄のズボンに手をかけてゆっくりと脱がせていく。

香澄はお尻を浮かせて協力してくれる。

 

「ありがとう」

 

俺は礼を言いながら、香澄のズボンを脱がせることができ、香澄は下着姿になった。

香澄はピンク色の可愛い下着を履いたまま、ベッドの上で仰向けになっていて、その下着のクロッチ部分には大きな染みが出来ていた。

香澄の白い肌はほんのり朱に染まっており、とても艶めかしい雰囲気を醸し出している。

香澄は潤んだ瞳で俺を見つめており、どこか期待するような表情を浮かべていた。

俺は香澄の秘所に手を近づけていき、下着の上から再び触れさせる。

 

「あぅっ……」

 

香澄はビクリとして、声を上げる。

俺はそのまま手を上下に動かし始める。

 

「んっ……あっ……んんっ……ふぅ……」

 

香澄は顔を赤くして、目を閉じて快感に耐えているようだった。

香澄の秘所は湿り気を帯びていて、俺が手を動かす度に、クチュッという音を立てた。

 

「あぁっ……んっ……ああっ……んんっ……」

 

俺は香澄の割れ目に沿って、指を上下に動かす。

 

「ひゃっ!……あぁっ……あっ……あんっ」

 

香澄はビクンと身体を跳ねさせると、甘い声を出す。

俺はそのまま手を上下にスライドさせ続ける。

 

「やっ……あぁっ……あんっ……あぁっ……」

 

香澄は腰をくねらせて、甘い声で鳴いている。

俺はそのまま手の動きを続ける。

 

「やっ……だめぇ! あっ! あっ! あっ!」

 

香澄はビクンっと身体を跳ねさせて、ガクガクと震え始めた。

 

「あぁぁっ!! あっ! あっ! あっ! あっ! んぁぁああっ!!」

 

やがて香澄は身体を小刻みに痙攣させながら一際大きめの声で叫ぶと、ガクガクと震わせて身体の力が抜けたようにぐったりとした。

イッたのか、香澄の下着はびしょ濡れになっており、もはや下着の意味を成さなくなっていた。

俺はそんな香澄の秘所から手を離す。

香澄は肩で息をして、グッタリとしている。

 

「香澄、イッたのか?」

「……うん」

 

香澄は恥ずかしそうにしながらも、小さく答えた。

その表情は今まで見たことの無いくらい色っぽく、可愛かった。

 

(やっぱり、たくさんイかせた方が良いよな)

 

「よし、じゃあ、もっと気持ち良くなろうな」

「え? ……きゃっ!?」

 

俺は香澄の下着に両手をかけると一気に下着を脱がした。

そして、ついに香澄は生まれたままの姿になった。

俺はさらに香澄の足を広げる。

 

「いやぁ……」

 

香澄は恥ずかしがって、手で秘所を隠すような仕草をするのを、俺は遮るように香澄の手をつかんだ。

 

「いや……見ないで……」

 

香澄の底を見つめると、香澄は顔を真っ赤にして、涙を浮かべている。

 

「綺麗だよ……」

 

俺は香澄に微笑みかける。

 

「やだぁ……恥ずかしぃ……」

 

香澄は恥ずかしそうにしながら、弱々しく呟く。

俺は香澄の秘所に手を伸ばすと人差し指と中指を使って、香澄の割れ目の両端を引っ張った。

 

「あぅ……だめぇ……」

 

(これが女の人の……香澄のおまんこ)

 

俺は香澄のそこを見て、感動していた。

初めて見るそこは、とても神秘的なものだった。

香澄のそこは淡いピンク色でヒダが多く、膣口には小さな穴があり、そこからはヒクヒクするたびに透明の液体が溢れ出していた。

それはまるで泉のように見え、その周りはぷっくりと膨らんでおり、少し盛り上がっている。

 

「んっ……はぁ……」

 

香澄が切なげに吐息を漏らしている。

俺は広げていた指を離すと、香澄のそこに優しく触れる。

香澄の秘所にそっと触れてみると、ヌルッとした感触があり熱を帯びていた。

 

「あんっ……」

 

それだけで、香澄はピクッと身体を震わせる。

 

「すごい……」

「そんなに見ちゃダメ……」

 

思わず感嘆の声を上げる俺に、香澄は恥ずかしそうに言う。

 

「ごめん。触るよ」

 

俺は謝ると香澄にそう言って、香澄の秘所に触れる手を割れ目に沿うように、ゆっくりと動かし始める。

 

「んっ……」

 

香澄がビクリと反応するが、俺はそのまま指を上下に動かし始める。

 

「あっ……」

 

香澄が声を漏らすが、俺はそのまま手を香澄の割れ目を上下左右に動かし続ける。

香澄の割れ目は、濡れているため、スムーズに動かすことが出来た。

 

「あんっ……あっ……あんっ……あっ……」

 

香澄は腰をビクビクさせながら喘いでいる。

 

「気持ち良いか?」

「うん……」

 

俺の言葉に、香澄が小さく答える。

それを見た俺はさらに手の動きを速めると、クチュクチュと水音が響く。

 

「あぁっ! あっ! あっ! あっ!」

 

香澄は腰をくねらせて、甘い声で鳴いている。

 

(ここが良いんだな)

 

俺は割れ目の上のほうにある小さな突起を、集中的に攻める。

 

「ひゃっ! あぁっ! あっ! あっ!」

 

香澄が身体を仰け反らせるのを見ながら、俺は夢中でそこをコリコリと刺激した。

 

「あぁっ!! やめっ!! あっ!! あぁ!!」

 

すると香澄は、激しく痙攣させて背中を浮かせる。

 

「んぁ!! やっ!! またイっちゃう!!あぁ! あああ!!!」

 

香澄は絶叫すると身体を大きく跳ねらせ、同時に秘所からプシュっと音を立てて、透明な液体が吹き出した。

 

「うわ!?」

 

初めて見るそれに、俺は驚いてしまう。

 

(これが、潮吹き?)

 

「ああぁ~~ッ」

 

香澄は、放心状態になっているようで体を小刻みに震わせ、香澄の秘所の割れ目はヒクヒクと動いていた。

 

「香澄、指入れるよ」

「え?……きゃっ!?」

 

突然のことに香澄が驚いた様子を見せる。

俺は構わずに、人差し指を香澄の膣穴へとゆっくりと押し込む。

香澄のそこはもう洪水状態で、俺の指が入って行く度に、グチョッグチョッという卑猥な音を響かせる。

そんな香澄の中は熱くて狭く、俺が入れた人差し指をギュウギュウと締め付けてくる。

そして、人差し指が全て入ると、俺は一度動きを止める。

 

「痛いか?」

「んっ……大丈夫……」

 

香澄の様子を確認した俺は、指をゆっくりと動かし始める。

 

「あぅ……あぁ……はぁ……」

 

俺は香澄を傷つけないように、ゆっくりと指を動かす。

まるで、侵入してきた異物を排除しようとするかのように、俺の指をギュッと強く圧迫してくる。

 

「んっ……はぁ……はぁ……」

 

香澄は苦しそうな声を上げているが、それでも耐えてくれていた。

 

「香澄、辛かったら言ってくれ。すぐ止めるから」

「んっ……平気だよ……」

 

香澄は健気に笑顔を作ってくれる。

俺はその表情を見て、胸を打たれながらも指を動かしていく。

 

「はぁ……はぁ……あんっ……」

 

香澄の秘裂からは、とろとろと蜜液が流れ出て、シーツに大きな染みを作っている。

 

「んっ……はぁ……はぁ……」

 

すると、段々香澄の声色に変化が表れ始めた。

 

「あんっ……あっ……んんっ……」

 

香澄の呼吸が荒くなり始め、次第に甘い吐息を漏らし始める。

 

「あぁっ! んっ! はぁっ!」

 

香澄の喘ぎ声が大きくなっていく。

俺は試しにと、前に本で得た知識をもとに、指を曲げてみる。

 

「ひゃっ! あんっ! そこっ!」

 

どうやら、Gスポットに当たったのか、香澄が一際大きな声を上げる。

 

「香澄、ここが良いのか?」

「あんっ! だめぇ! あっ! あっ!」

 

香澄は腰をガクガクさせながら答える。

俺は、香澄の反応を見ながら、その場所を中心に責めていく。

 

「ひぁっ!! あっ!! あっ!! あっ!!」

 

香澄は腰をビクンビクンと跳ねさせて反応している。

 

「あぁ!! あッ!! んあぁ!!」

 

香澄は身体を仰け反らせ、絶叫に近い声を上げて喘いでいる。

 

(ここが良いんだな)

 

俺はそう判断して、その場所を指で押し上げるように刺激していく。

 

「ひゃっ! あんっ! あっ! あっ!」

 

香澄は腰をビクビクとさせながら、大きく身体を仰け反らせる。

俺は指を若干速めにピストン運動させてみた。

 

「ひあぁっ!! あっ!! あっ!! あっ!!」

 

すると、香澄は激しく痙攣しながら、大声で叫び続ける。

指を動かすたびに、グチュッグチョッという音が鳴り響き、香澄の秘所から吹き出すように、透明な液体が大量に流れ出てくる。

 

「あぁっ!! また!! またイク!! イっちゃう!! あぁっ!! あぁっ!!」

 

香澄は身体を仰け反らせて絶叫すると、再び潮を吹き出した。

 

「んぁぁぁぁっ!!」

 

香澄は潮吹きと同時に絶頂を迎えたのか、小刻みに身体を震わせる。

俺は香澄の顔を見てみると、焦点が合っていないようで、虚空を見つめており、全身汗だくになっていた。

俺はそんな香澄の中から一度指を引き抜く。

 

「んぁっ……」

 

それだけで香澄は小さく声を上げた。

 

(もう少しやってみるか)

 

俺はそう思うと、香澄の足の間に体を割り込ませて、そのまま腰をつかんで持ち上げた。

 

「ふぇ……何? え、きゃぁ!?」

 

香澄はいきなりのことに驚きの声をあげる。

そんな中、俺は香澄の足を上にあげて股間を開くと、そこに顔を埋め、舌を使って舐める。

 

「ひゃんっ! ちょっ! ちょっと! ダメだよ! そんなところ汚いよぉ!」

「香澄に汚いところなんてないよ」

 

香澄が慌てて、俺の頭を押しのけようと抑えてくるが、俺はそう言って構わずに続ける。

 

「あんっ! やんっ! やめてぇ! はぁんっ!」

 

俺は香澄の秘裂を指で広げて、膣口に吸い付くようにして、唇を当てると、舌先で入り口を刺激してやる。

 

「ひゃうんっ! だめぇ! ああんっ!」

 

俺は香澄の秘裂の中にゆっくりと舌を差し込む。

 

「ぃぁ……あぁ……あぁ……」

 

そして俺は、香澄の秘裂の中を探るように舌を動かす。

 

「んんっ! んっ! んんっ!」

 

香澄は必死に耐えているが、我慢できずに声が漏れてしまっている。

俺は香澄の秘裂から溢れる蜜液を舐め取る。

 

「んぁっ……んんっ……あぁっ……」

 

香澄の蜜液は甘く、俺の脳髄を刺激する。

俺の舌先が、軽く香澄の陰核に触れる。

 

「あんっ! そこはっ! あぁっ!」

 

香澄の身体がビクンと跳ね上がる。

 

「ひゃあんっ! だめっ! そこばっかりっ! あぁっ!」

 

俺はその反応を見て、そこを集中して責めていくと、香澄は甘い声を上げる。

俺は香澄の反応を楽しみながら、舌先を動かし、何度もそこを責め立てる。

 

「あっ! あんっ! あっ! あっ!」

 

香澄の声が徐々に大きくなっていく中、俺は香澄の秘所にむしゃぶりついた。

 

「じゅぷっ、ちゅぱっ、ぐぽっ、ずぞぞっ」

「ひゃあんっ! あぁっ! あっ! ああぁぁぁっ!!」

 

俺は音を立てて、香澄の秘所を貪った。

 

「あぁっ! あっ! あっ! あぁっ!!」

 

香澄の腰が激しく跳ね上がり、両足がピンと伸びる。

 

「ひゃうんっ! らめぇっ!! もうっ!! あぁっ!! あっ!! あぁぁぁっ!!」

 

俺の責めに香澄は、呂律が回らないほどに乱れながら声を荒げる。

 

「ひゃあぁっ! イグッ! まらイっひゃぅ!! イグゥッ!!」

 

香澄は身体を大きく痙攣させ、秘所から大量の潮を吹き出した。

 

(すごい量だな)

 

俺はそう思いながらも、更に責めていく。

 

「んぁぁっ!! いまふぁほんろにぃっ!! あぁっ!! あぁっ!!」

 

香澄は涙目になり、身体を激しく震わせていて、その姿が俺の興奮を掻き立てていく。

 

「しゅごいっ!! あたまへんになるぅっ!!!」

 

香澄の言葉を裏付けるように秘所からは、大量の潮が吹き出している。

 

「やらっ!! イってるのにまたイっちゃうぅっ!!!」

 

(そろそろいいか)

 

何度目かの絶頂を迎えた香澄を見て、俺はそう思うと秘所から口を離して、足をベッドの上におろした。

 

「んっ……あぁっ……はぁ……」

 

香澄はベッドの上で横たわり、時折身体をピクつかせ、息を切らせており、香澄の秘所は俺の愛撫でグショ濡れになっていた。

 

(このくらい濡らせば大丈夫か?)

 

俺はそう思い香澄と一つになろうと、ベッドの上で立ち上がると自分のズボンに手をかける。

 

「まっれ」

 

まだろれつが回っていない香澄は、体を起き上がらせながらそう言って、俺の動きを止める。

 

「しげるくんばっかり、ずるい」

 

香澄はそう言うと、俺の前まで四つん這いで近寄り、俺のズボンを脱がし始めて、俺の一物を露出させた。

俺の一物は天に向かって反り返っている。

 

「か、香澄?!」

「えへへ♪」

 

そんな俺の一物を見た香澄は、不敵に笑いながら、一物の先端をチロっと舐めた。

 

「うっ……」

 

香澄は亀頭をペロッ、ペロッ、と舌で軽く刺激する。

俺はそれだけで気持ち良くなり、思わず声が出てしまう。

それがうれしかったのか、香澄はさらに裏筋を下から上になぞるように舌を動かす。

 

「んっ……」

 

香澄は舌先で俺の裏筋を舐め上げ、俺の鈴口から先走り汁が滲み出ているのを確認すると、今度はそれを舐めとるようにして、鈴口を口に含んだ。

 

「気持ちいい?」

「あ、ああ……」

 

上目づかいで聞いてくる香澄に、俺は素直に答える。

 

「良かったぁ〜。じゃあもっと頑張るね!」

 

香澄はそう言うと、俺の一物を再び口に含むと、ゆっくりと上下させる。

 

「んふっ……はむっ……ちゅるっ……んんっ……」

「くっ……うぅ……っ……!」

 

香澄は口をすぼめて吸い上げるようにしながら、舌を這わせるようにして、顔を前後に動かす。

 

(ヤバいなこれは……。すぐにでも出てしまいそうだ)

 

「んっ……ふっ……んんっ……」

 

香澄は一心にフェラを続ける。

俺はその光景を眺めながら、快感に身を任せる。

香澄の頭を掴み、乱暴に動かしたい衝動に駆られるが、俺はそれが出来ず香澄のフェラをただ受け入れるしかなかった。

 

「んっ……んちゅっ……ちゅるっ」

 

香澄の口内の温かさと柔らかさが、一物に伝わってくる。

香澄の舌先が一物に当たる度に、背筋に電流が走るような感覚に襲われる。

香澄はそのまま俺の一物を根元まで飲み込む。

 

「ぐぽっ、ぐぷっ、ぐぽっ」

 

香澄は口を前後させながら、俺の肉棒を刺激する。

 

「んっ……んちゅっ……ちゅぱっ」

 

俺は、さらに香澄の頭を掴んで腰を振りたい衝動に駆られるが、必死に耐える。

 

「んっ……んっ……んっ……」

 

(なんて健気なんだ)

 

俺の一物を一生懸命しゃぶっている香澄に、俺はそう思いながら、香澄のそれを受け入れる。

 

「しへるふん、イひほうだっはらいふでもらひへていいはらね♪」

 

香澄はフェラをしながら俺を見上げて言ってくる。

 

「ぢゅるっ、じゅるっ、ずぞぞっ」

 

香澄は激しく音を立てながら俺の一物を吸う。

 

「んっ……はぁ……んっ……はぁ……」

 

香澄は時々息継ぎをすると、再び吸い付く。

その時、俺の耳にフェラの音とは違う淫猥な水音が聞こえてきた。

 

「んっ……はぁ……あぁっ……はぁ……はぁ……」

 

見ると、香澄は俺の一物を咥えながら、自分の秘所を指でかき混ぜていた。

 

「んっ……れろっ……んちゅっ……」

 

香澄はフェラを続けながら、左手の中指と薬指で秘所を弄り、右手で俺の一物を握っている。

 

「んっ……はぁ……んっ……チュゥゥゥ……」

 

香澄は俺をイかせようと一物を一心不乱にフェラし続ける。

 

「ちゅっ……ちゅぷっ……んんっ」

「くっ、出るっ」

「んむっ!?」

 

俺はたまらず勢いよく香澄の口に白濁液を解き放った。

その勢いに、香澄は目を白黒させている。

 

「んっ……ごくっ、ごくっ」

 

香澄は喉を鳴らして白濁液を飲み込んでいく。

 

「んっ……こくっ……んんっ……」

 

そして香澄は尿道に残った精子も残らず吸い出した。

 

「んっ、はあっ……」

 

香澄は少し苦しそうな表情を見せる。

 

「大丈夫か?」

「うん、茂君のだったら、私平気……だよ」

 

そんな香澄の様子が心配になった俺の問いかけに、香澄は微笑みながら言う。

 

「香澄。そろそろ……」

「……うん」

 

正直、もう我慢できそうになかった。

香澄はこくんと頷くと、ベッドの上に仰向けになり俺に向かって脚を開いた。

香澄のそこはさっきよりも濡れていて、太腿の内側にまで透明な液体が伝っていた。

香澄が俺のことを潤んだ瞳で見つめている中、俺は香澄のそこに一物を押し当てる。

 

「んッ」

 

ヌチュッという音と共に、香澄が小さく声を上げる。

 

「行くよ」

「来て……茂君……!」

 

俺はゆっくりと、香澄の中に挿入する。

膣内は狭く、ぎちぎちと俺の一物を締め付けてくる。

 

「んぐ……入って……来てる!あぁ……!」

 

俺の一物が進んでいくにつれて、香澄は顔を歪めてシーツを握りしめながら、その痛みに耐えているようだ。

 

「痛いか? 香澄」

 

俺は心配になって聞くが香澄は首を横に振った。

 

「平気……だから……最後まで、して……ほしい」

 

香澄は苦痛に歪ませながらもぎこちない笑顔を浮かべながら言う。

 

「わかった」

 

俺はそんな香澄の気持ちを汲んで、腰を進めていく。

 

「あっ……ぐっ……ぅぁっ」

 

香澄は歯を食いしばって耐えている。その顔はとても辛そうだった。

そのまま進んでいくと、一物に硬いものが当たる感触があった。

おそらく、これが香澄の処女膜だろう。

 

「香澄、一気にいくぞ」

「う、うん」

 

俺は香澄に確認してから、腰に力を入れる。

 

「んっ……あぎぃっ!!」

 

香澄が悲鳴のような叫びをあげる。

それと同時に、遮るものがなくなり、俺の一物は根元まで香澄の中に入った。

香澄の膣内が、俺の一物を根元から先っぽにかけて、キツく包んでくるような感覚に体が震えた。

 

(これが、香澄の膣内なのか)

 

俺は初めてのセックスに感動していた。

今、俺の目の前で大好きな香澄が自分の初めてを捧げてくれたのだ。

 

「香澄、全部入ったよ」

 

俺は幸せを噛みしめつつ、香澄に声を掛ける。

 

「う、ん……これ、で……一つに、なれたね」

 

香澄は痛みのためか、涙目になっている。

 

「茂君、動いていい……よ」

「大丈夫なのか?」

 

明らかに苦痛に歪んでいるのを見て、俺は思わず聞いてしまう。

 

「茂君、このままじゃ、辛いでしょ? 茂君も、気持ち良くなって……欲しいから……それに、あまり、痛くない……から」

 

香澄は途切れ途切れに話す。

 

(香澄……そうだよな)

 

明らかに無理をしている様子の香澄に、俺は申し訳なさを感じると同時に、健気に自分を受け入れてくれようとする彼女の優しさに嬉しさを感じた。

 

「わかった。ゆっくり動くから、痛かったら言ってくれ」

「ありがとう、茂君……」

 

香澄は安心したように微笑む。

俺は香澄の様子を見ながら、少しずつ腰を動かし始める。

 

「んっ……くっ……」

 

香澄は顔をしかめるものの、痛みを堪えているのか声を漏らさないよう必死に我慢しているように見える。

 

「大丈夫か?」

 

俺は香澄のことが心配になって聞く。

 

「だ、いじょうぶ……だよ。私は……平気、だから」

 

香澄は健気にもそう答えた。

香澄の額は痛みのためか、汗ばんでいる。

 

「そう、か」

 

俺は香澄のそんな姿に胸が締め付けられる思いになる。

俺は香澄の身体の負担にならないように、ゆっくりと動いた。

 

「んっ……ふっ……ぁ……」

 

香澄の口から漏れ出る声からは、まだ苦痛の色が見える。

 

「やっぱり、痛いか?」

「少し、だけ……でも……大丈夫だよ」

 

香澄はそう言って笑顔を作ってみせる。

 

「ごめんな」

「謝らないで……私が、望んだことなんだから」

 

謝る俺に、香澄は微笑みながら言う。

 

「わかった」

 

今の俺にできるのは、香澄の苦痛を少しでも速く拭うことだけだった。

 

「んっ……くっ……ぅんっ」

 

香澄は顔を歪めて、苦しそうにしている。

それでも俺のために我慢してくれているんだと思うと、胸が熱くなる。

 

(これは……かなりヤバいな……)

 

香澄の膣内は狭くて、きつく俺の一物を締め付けてくるので、苦しそうな香澄とは対照的に、俺は今にも果ててしまいそうになるくらい、気持ちよくなっていた。

それを堪えて、俺は腰をゆっくりと動かし続ける。

 

「あぁっ……ぐっ……んんっ」

 

香澄は顔を歪めながら、声を上げている。

俺は少しでも香澄の苦痛を和らげたくて、一度腰の動きを止めると、キスをする。

 

「んちゅ……れろっ……んぅ……」

 

香澄は俺のキスに応じるように、自ら舌を絡め合わせてきた。

 

「んっ……ごくっ……じゅるっ……んぐっ」

 

俺が香澄の口内に自分の唾液を流し込むと、香澄は喉を鳴らしながら、それを飲み込んでいく。

 

「ぷはぁっ……はぁ……はぁ」

 

(今、香澄の膣内)

 

その時、俺は少しではあるが香澄の膣内の締まりが緩んだ気がした。

 

(それじゃあ……)

 

俺は香澄を気持ちよくさせれば苦痛が和らぐのではと思い、香澄の耳の方に口を近づけると、舌で舐めたり甘噛みしたりする。

 

「ひゃっ!?」

 

香澄は驚いたような反応を見せるが、嫌がる様子はない。

 

(これならいけるか?)

 

俺はそのまま首筋や鎖骨などを舌でなぞっていく。

 

「ふぁっ……ぁっ……あんっ」

 

それに併せて、香澄の口から甘い声が漏れるのを聞きながら、俺はそのまま舌を香澄の胸に這わせていく。

 

「あっ……そっちは……だめぇ……」

 

香澄が恥ずかしそうに呟くのを無視して、香澄の乳房を舐めていた舌を乳首に持っていくと、その小さな突起を口に含む。

 

「ふぁっ! 茂君、そこぉ……」

 

香澄の声に苦痛の色はもうなく、俺は香澄の乳首を吸い上げる。

 

「ひぁぁあっ! そんなに強く吸っちゃダメェ!」

 

香澄の反応に気をよくした俺は、さらに強く乳首を刺激する。

 

「やんっ! だ、駄目だってばぁ……あぁん」

 

すると香澄は体をビクビクと震わせる。

俺はそこで顔を離すと、軽く腰を前後に動かしてみる。

 

「あんっ」

 

香澄の口からそれまでなかった艶っぽい声が上がる。

 

「んっ……はぁ……」

 

それを聞いた俺は、ゆっくりと一物をカリ首まで引き抜くと香澄の口から吐息が漏れる。

そして、今度はゆっくりと一物を一番奥まで挿入していく。

 

「ふわぁ……あぁっ」

 

香澄は目を瞑って、顔を赤く染めながら喘いでいる。

 

「痛いか?」

 

俺は香澄にそう聞いてみた。

 

「だ、大丈夫……だから……もっと激しくしてもいいよ……?」

 

香澄の答えを聞いた俺は様子を見ながら、少しずつ動きを大きくしていった。

 

「あぁっ……んっ……はぁっ……」

 

徐々に、香澄も慣れてきたようで、快感を感じ始めたようだ。

 

(良かった)

 

俺は安心して、腰を動かし続ける。

 

「んんっ……はぁ……はぁ……んぁっ……」

 

香澄の口から漏れ出る声も、だんだんと甘くなってきているように感じる。

 

「はぁ……んっ、あぁっ……ふぅっ……ふぁっ」

 

俺の一物が香澄の膣内を押し広げながら、出たり入ったりする度に、香澄は切なそうな表情で喘いでいた。

 

「香澄……行くよ」

「うん……来て、茂君」

 

もう大丈夫そうだと思った俺は、香澄の腰を両手で掴むと、今までより速く腰を打ち付けた。

 

「ああっ! はげしぃっ! んっ……あぁっ……あぁんっ……ああっ」

 

パンッという音と共に、香澄から大きな声が上がった。

 

「んぁっ……んっ……ふぁっ……あぁっ……あんっ」

 

俺が腰を動かす度に、香澄から可愛い声が聞こえてくる。

香澄の顔を見ると、さっきまでの苦痛に満ちたものから快楽に染まった表情に変わっていた。

 

(よかった)

 

香澄の様子を見て、俺は安堵しながら腰を動かし続ける。

 

「あっ……んっ……はぁっ……はぁっ……ふぅっ」

 

香澄の呼吸が荒くなり、膣内が俺の一物を締め付け始め、俺もそれに応えるべく、ペースを上げる。

 

「あんっ! あぁっ……んっ……はぁっ……はぁっ……んぁっ」

 

香澄は俺の動きに合わせて、甘い声で鳴き続ける。

 

「あぁっ……んっ……はぁっ……はぁっ……んぁっ」

 

腰を動かす度にパンッと一際大きい音が響き、 ズチュッと水っぽい音が鳴り響かせる中、香澄はビクンっと身体を震わせて、 膣内がキュウゥッと締まっていく。

 

「あぁっ……んっ……はぁっ……はぁっ……んぁっ」

 

程なくして、香澄の声はどんどん大きくなっていた

 

「香澄、気持ちいいか?」

「うんっ……あぁっ……すごくっ……んぁっ……気持ち、いいよぉっ!」

 

香澄の口から出た言葉は、もはや苦痛の色はなく、快楽に浸っているかのような甘い声を上げ続けている。

 

「あぁっ……んっ……はぁっ……はぁっ……んぁっ」

 

香澄の口から漏れる声は、次第に大きくなり、それと比例するように、香澄の膣内のうねりも大きくなっていく。

 

「あぁっ……んっ……はぁっ……はぁっ……んぁっ」

 

そして、香澄の体が大きく跳ねた。

 

「ひぁっ……んっ……はぁっ……はぁっ……んぁっ」

 

俺の動きに合わせて、香澄の体は小刻みに震えている。

 

「香澄……そろそろやばい……」

「私も……イっちゃいそう……」

 

俺は腰の動きを加速させていく。

 

「あっ! だめぇっ! そんなに早くしたら……んああぁっ!!」

 

香澄は体を仰け反らせ、ビクビクと体を震わせ、一際強く俺の一物を締め付ける。

俺はがむしゃらに腰を振り続け、限界まで一物を引き抜くと、一気に奥まで突き入れる。

 

「ひゃあぁっ!! あぁっ……んぁっ……あぁんっ……あぁぁっ!!!」

 

香澄は大きく目を見開きながら、悲鳴のような声を上げた。

そして、香澄の膣内は激しく収縮を繰り返し、俺の一物を激しく締め上げた。

 

「くぅっ……」

 

俺はあまりの締め付けに、我慢できずに香澄の膣内で果ててしまった。

 

「あぁぁっ! 出てる……茂君の、いっぱい……あぁっ……んぁっ……ふぁぁっ」

 

香澄は俺の白濁液を受け止めると、膣内をヒクつかせながら、背中を大きく弓なりにしならせた。

 

「あぁっ……んっ……はぁっ……はぁっ……んぁっ」

 

香澄は息を整えようとするが、なかなかうまくいかないのか、口をパクパクと動かし続けていた。

 

「ふぅっ……ふぅっ……はぁっ……はぁっ……」

 

香澄は荒くなった呼吸を整えるように、ゆっくりと深呼吸を繰り返す。

 

「悪い、俺中に出しちゃったけど大丈夫だったか?」

「うん、今日は……安全日だから、大丈夫だよ」

「それなら良かった」

 

俺は香澄の答えに、安堵した。

避妊具を付けずにしてしまったから、もし妊娠でもしていたら大変だ。

もちろん責任は取るつもりだが、香澄の為にも軽率な行動は慎むべきだ。

 

「それじゃ、抜くな」

「うん」

 

俺は香澄の膣内に入っていた、自分の一物をゆっくり引き抜いた。

 

「んんっ」

 

俺のものが引き抜かれると、香澄は甘い声を漏らす。

香澄の膣内から抜いた俺の一物は、香澄の愛液でベトベトになっていた。

香澄の秘所は、俺のものによって大きく広げられ、パクパクと開閉を繰り返し、その度に俺が出した白濁色の液体が垂れ流れて、シーツに大きな染みを作っていた。

シーツには、染みに混じって血の跡もあった。

それは紛れもなく、香澄が処女を失った証であった。

 

(そうか。俺、香澄としたんだよな)

 

改めて俺は自分が、香澄とセックスをした事を認識する。

念願の初エッチを終えた俺は、香澄の体に視線を移す。

香澄の呼吸に合わせて、香澄の柔らかそうな胸が上下している様子や、大の字に開かれた艶めかしい太股がプルプルと震えている様子は、とても魅力的で扇情的で、俺は再び興奮し始めていた。

 

「茂君、おちんちんまた大きくなってるよ」

 

香澄は、まだ絶頂の余韻が残っているのか、頬が赤く染めて俺の大きくなった一物を見つめながら言った。

 

「うっ、しょうがないだろ。香澄が可愛い過ぎるのがイケないんだ」

「えへへ、ありがとう……ねえ、もう一回する? 」

 

香澄は、少し恥ずかしそうにしながら聞いてきた。

俺は香澄の言葉を聞いて、思わず唾を飲み込む。

 

「いいのか?」

「うん。だって、茂君の辛そうにしてるもん」

 

香澄は優しく微笑みながら答えてくれた。

 

「香澄……ありがとな」

「今度は私が上になるから、横になって」

「わかった」

 

俺は香澄に言われたとおりにベッドに仰向けに寝転ぶと、香澄は俺の体の上に立つ。

そして、俺の一物を手で支えるように持つと、自らの秘所に宛てがいゆっくりと腰を下ろして挿入していく。

 

「んんっ……」

 

香澄は、表情を歪ませながらも少しずつ腰を落としていく。

だが、香澄の膝はガクガクと震えており、今にも崩れ落ちそうだ。

 

「くっ……んっ……」

「香澄、無理しない方がいいんじゃないか?」

「だい、じょうぶ」

 

俺の心配そうな声に、香澄がそう答えたときだった。

 

「きゃっ!?」

 

香澄は足を滑らせたのかバランスを失い、俺の上に座り込むように倒れ込んだ。

香澄の体重と勢いが加わったことで、俺の一物が根元まで突き刺さる。

 

「ひゃああぁぁっ!!」

 

香澄は悲鳴を上げながら、背中を仰け反らせる。

 

「香澄、大丈夫か?」

「んっ……あっ……んくぅっ……ふぁっ……んっ……」

 

香澄は、体をビクビクと痙攣させながら、苦しげな声を漏らす。

ガクっと顔を俺のほうに傾けた香澄の目は虚ろになっており、口元からは唾液が漏れ出ていた。

俺は上半身を起こして、香澄を抱き締めた。

 

「香澄、大丈夫か?」

「うん……らいひょう……ぶっ……」

 

香澄はろれつが回らない状態で答える。

香澄は笑顔を浮かべているが、明らかに様子がおかしい。

 

「えへへ……しげるくん、うごくね」

 

少しだけろれつが回るようになってきた香澄は、トロンとした目で俺を見ながら言うと、ゆっくりと腰を動かし始めた。

 

「あぁっ! あんっ! あぁぁぁぁぁぁっ!」

 

どうやらさっきのアクシデントで香澄の中で変なスイッチが入ってしまったようで、まるで壊れた機械のように喘ぎ続ける。

 

「香澄、気持ち良いか?」

「うんっ、きもちいいっ! すごくいいのぉっ! はぅぅっ」

 

俺の問いかけにも、香澄は焦点の定まらない瞳をでこちらを見ながら答えてくれる。

香澄は、俺の一物を自分の一番感じる部分に押し当てようと必死になっている。

 

「ああぁぁっ!! これイイよぉっ!」

 

香澄が一段と大きな声を上げるのと同時に、膣内がキュッと締まるのを感じた。

 

「ぐおっ」

 

そのあまりの刺激に思わず声が出てしまう。

 

(このままだとヤバい)

 

そう思った俺は、香澄の小ぶりのお尻を掴むと、より一層強く腰を打ち付ける。

 

「ひゃうっ」

 

香澄の口から可愛らしい声が聞こえてくる。

俺はそのままさらにペースを上げてピストン運動を続ける。

 

「あぁっ! だめぇ! そんなにしたらおかしくなっちゃう! あぁっ! んっ」

 

香澄は涙を流しながら、首を振る。

 

「香澄、好きだ」

「私も好きぃ! 茂君が好きだよっ」

 

俺の言葉に香澄が上半身をこちらに倒すと唇を近づける。

俺はそれに応じて、香澄の口を塞いだ。

 

「んっ、んっ、ちゅっ、んんっ」

 

香澄は、俺に抱きつくような姿勢になりながら、積極的に舌を絡めてきた。

俺は香澄の背中に手を回して、ギュッと抱きしめながらそれにこたえる。

 

「んっ、はむっ、んっ、んんっ」

 

香澄は、夢中で舌を動かして俺の舌と絡め合わせる。

その間も、俺は腰の動きを止めず、香澄の膣内を突き上げ続けていた。

 

「はふっ、んっ、あふっ、んんっ、んんんっ! んぅぅぅぅぅー!!」

 

一際大きく体を震わせると、香澄は絶頂を迎えたのか蕩け切った表情で脱力していた。

 

「香澄、悪い。動くぞ」

「へぁっ? 待っへ、今イッてるか―――んぁっ、ダメェっ!」

 

俺は、香澄の静止の声を無視して、激しく腰を振り続けた。

 

「あっ、あっ、あっ、んっ、あっ」

 

香澄は、俺にもたれかかりながら喘いでいて、俺は香澄の腰を掴むと、下腹部にグリグリと押し付けるように動かして、奥を刺激する。

 

「あぁっ! そこぉっ!ダメなのぉっ! あひぃぃぃぃっ!!」

 

香澄は背中を大きく仰け反らせると、ビクンビクンと痙攣し、それと同時に膣内が激しく収縮した。

 

「ぐぅっ!」

 

その締め付けに、一気に射精感が込み上げる。

 

「香澄、出すぞ」

 

そう言うと俺は、ラストスパートをかけるようにピストン運動の速度を上げた。

パンッという音と共に肉同士がぶつかり合う音が響く。

 

「あぁっ! あっ! あ゛っ! あ゛っ! 出して! 私の中にいっぱい出してぇぇっ!!!」

 

快感に悶えながら叫ぶ香澄の姿は、俺の射精感をさらに高めていく。

 

「イクッ!! またイッちゃうよぉぉっ!!! 」

 

香澄は、ビクビクっと全身を痙攣させると再び絶頂を迎える。

 

「出るっ!」

 

それと同時に俺は、香澄の奥深くに一物を挿入すると勢いよく白濁液を放出する。

ドクンドクンと脈打つ度に、香澄の子宮へと流し込んでいく。

 

「んくぅっ! ふぁぁぁっ!! んぁぁぁああ~~ッ!!!!」

 

香澄はイッたのか、今までで一番激しく身体全体をガクンガクンッと跳ねさせていた。

 

(やべぇ、止まらねぇ)

 

そんな香住の姿に、射精は留まるところを知らず、香澄の膣内に白濁液を放ち続けていた。

 

「しぇいへきまら出てりゅっ! 私の中、茂君ので一杯になって、あひゅいよぉぉぉっ!」

 

香澄は目をトロンとさせながら俺の白濁液を受けとめていた。

しばらくして、ようやく射精が終わり、俺はゆっくりと一物を引き抜くと、香澄の体を俺の隣に横たえる。

すると、香澄の秘部からゴポッという音を立てながら俺が先ほど解き放った白濁液が溢れ出した。

 

「はぁっ、はぁっ、しゅごかった。まだ入ってるような感じがする」

 

香澄は息を荒げながらも、幸せそうな表情を浮かべている。

そんな香澄を見て俺は思わず見惚れてしまうのであった。

 

 

 

 

 

その後、後片付けを終えた俺たちは、同じベッドに横になっていた。

 

「えへへ~」

「どうしたんだ? 香澄」

 

隣で幸せそうに微笑う香澄に、俺は話しかける。

 

「うん、なんかね。凄く幸せな気持ちになったなぁって思って」

「そっか」

 

そう言って香澄は、俺の腕をギュッと抱きしめてくる。

 

「茂君と一緒になれてよかった」

「俺もだ」

「これからもよろしくお願いします」

「こちらこそ」

 

俺が返事を返すと香澄は、満足気に笑った。

すると、かすみはいきなり視線を下の方に向けた。

 

「あ、茂君のまたおっきく……えっち」

 

上目遣いにこちらを見ながら言われたその言葉は、管理の威力があった。

今の俺たちは、服を着るのも面倒だったため、お互いに裸で寝ていた。

かけられた布団から覗く香澄の体はとても艶かしくて、劣情が高まるのも仕方が無い。

 

「もう一回する?」

 

香澄のその提案はとても魅力的だったが

 

「それは……やめとこ。香澄だって疲れただろ」

「うーん、そうだね」

 

疲れの色が出ている香澄に、これ以上無理をさせるわけにもいかず、俺は断腸の思いで止めた。

 

「茂君」

「何だ?」

「大好きッ」

 

満面の笑みを浮かべながらそう言った香澄は、俺の頬にキスをした。

 

「お、おう。俺も好きだぞ」

いきなりのことに動揺しつつも、俺はそう答える。

「えへへー」

 

香澄は嬉しそうにはにかんだ。

そして、そのまま眠りに就く香澄を見て、俺もまた眠りに就く。

 

 

 

こうして、俺の激動の一週間の物語は終わりを迎えた。

これからも、こんな幸せな毎日が続いていくという願いと共に。

 

 

Happy End




いかがでしたでしょうか?

最終日と言うこともあり、今回はかなりのボリュームとなっております。
読んでいる皆様の見たいエンディングになっていたら幸いです。
これにて、香澄編は完結とさせていただきます。

そして、次より新しいヒロインの話が始まります。
アンケートの結果、次のヒロインは有咲です。

なお、有咲編より新要素を準備しております。
詳細は有咲編の一日目にてお知らせします。
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