※この作品はR-18です。

BanG Dream!~happy? or Un happy~   作:TRcrant

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六日目(夜)

「わかった……」

 

人が来る可能性だって否定はできない。

でも、今のひまりを前に場所を変えることなんて考えられなかった。

それに、他のやつに汚されたところを上書きしたいという気持ちもある。

俺はゆっくりと起き上がってみる。

 

(うん。大丈夫そうだ)

 

さっきは急に動いたから痛みが走ったのだろうと解釈することにした。

……もっとも、病院に行く必要があるのは明らかだけど。

 

「し、茂、動いて大丈―――きゃっ」

 

俺が上半身を起き上がらせたことに不安そうに聞いてこようとしたひまりをベッドの上に押し倒す。

ベッドのスプリングが軋み、ひまりの体が跳ねる。

 

「茂……」

 

ひまりは潤んだ瞳で俺のことを見つめながら口を開く。

 

「何をしてほしいか……教えてくれるか?」

 

俺はひまりにそう尋ねる。

するとひまりは頬を赤らめながらこう言った。

 

「キス……してほしいな」

 

ひまりの言葉を聞いて、俺はふっと微笑み、顔を近づける。

 

「ん……」

 

唇が重なりあい、ひまりが甘い吐息を漏らす。

 

「んっ……ちゅ……」

 

俺はひまりの唇をついばむように何度も口づけをする。

そのたびに、ちゅっとリップ音が鳴り響く。

 

「んっ……ふっ……」

 

ひまりは時折声を漏らしながらも、されるがままになっている。

俺は舌を出して、ひまりの唇に這わせる。

 

「んぅっ……」

 

ひまりは小さく体を震わせるが、すぐに俺の舌を受け入れる。

ひまりの口内に侵入すると、温かい舌と絡み合い始める。

 

「くちゅっ……ちゅぷっ……れろっ……」

 

ひまりの唾液が混ざり合う音が耳から脳へ伝わり、快感となって全身へと伝わってゆく。

 

(ああ……幸せだ)

 

俺はひまりの口内を上書きするように、舌を絡めていく。

 

「んっ……ちゅっ……」

 

最初の頃はびっくりしていたひまりだったが、今では自分からも絡めてくるようになっている。

 

(可愛いな……)

 

ひまりのことが愛おしくなり、俺はさらに激しくひまりを貪る。

 

「ちゅぱっ……くちゅっ……れろっ……」

 

ひまりは時折声を漏らしながらも、されるがままになっている。

 

「くちゅ……♡ んっ……♡」

 

ぴちゃり、ぴちゃりと水音を立てながらお互いの舌を絡ませあい、唾液を交換する。

ひまりの唾液を味わうように飲み下す。

飲み込むたびに、体が熱くなっていく感覚を覚える。

 

「んぅ……♡ んっ♡ ちゅっ……れろっ♡」

 

俺は夢中になってひまりの唾液をすすっていく。

その度にひまりも俺の舌を激しく絡ませてくるので、頭が蕩けそうな心地よさに包まれていった。

 

「ちゅっ……ふぁっ……」

 

ひまりも俺の舌の動きに必死に応えようとしてくれる。

そんなひまりが愛おしくて、俺はさらに激しく舌を絡ませる。

 

「んっ……ふっ……れろっ……」

 

ひまりは時折声を漏らしながらも、されるがままになっている。

 

「ちゅぷっ……くちゅっ……ちゅぷぷっ」

 

ひまりは俺の舌の動きに必死に応えようとしてくれるので、嬉しくなる。

俺もそれに応えるようにさらに激しく舌を絡める。

 

「くちゅ……ちゅっ、れろっ」

 

俺はもっとひまりを感じたくて、さらに激しくひまりの口内を貪る。

 

「ん……ぷはぁ」

 

唇を離すと、お互いの唾液が交じり合ってできた糸がひまりの口との間に引く。

 

「ぷはぁ……えへへっ。茂とするキス、好き」

 

ひまりはトロンとした表情で俺を見つめながら言う。

そんなひまりを目の前にして、俺の理性は限界に達していた。

 

「……次は、どうしてほしい?」

 

俺はひまりに尋ねる。

するとひまりは恥ずかしそうにしながらも口を開く。

 

「む、胸を……触ってほしい……」

 

その言葉に突き動かされるように、俺は手を胸に伸ばす。

 

「んっ……」

 

服の上からでも分かるほど大きく膨らんだ胸に触れると、ひまりは小さく声を漏らした。

俺はそのまま優しく胸を揉み始める。

 

「あっ……んぅっ……」

(すごい柔らかいな)

 

初めて触れるひまりの胸は想像以上の柔らかさだった。

優しく揉みしだくように揉んでいると、ひまりは甘い吐息を漏らす。

 

「あっ……やんっ……茂、手つき……いやらしい……」

 

ひまりはそう言いながらも、もっとしてほしいと体を少しくねらせる。

 

「いやらしいのはひまりの方だろ?」

 

俺はあえて意地悪なことを言ってみる。

 

「ち、違うもん……茂がエッチな触り方するからだもん……」

 

ひまりは頬を赤らめながらそう反論してくる。

 

「そうだな……じゃあもっといやらしいことしてやるよ」

 

俺はそう言うとする俺はさらに手に力を入れて胸を強く揉んでいく

 

「あぅんっ……茂、そんなに強く揉まないでぇ……」

 

ひまりは顔を真っ赤にしながら言う。

 

「ごめん。痛かったか?」

 

俺はそう言って、胸を揉む手を止める。

 

「痛くはない……けど。なんか変な感じになっちゃうから……」

(可愛いな)

 

俺はそう思いながら、ひまりの胸を揉む。

 

「んぅ……あっ……あぁん……」

 

ひまりは声を抑えようとしているのか、口を手で押さえている。

 

(でも……)

 

俺はひまりの耳元に口を寄せて囁く。

 

「もっと声、出していいんだぞ」

「で、でもぉ……」

 

”恥ずかしいよぉ”と目で訴えかけてくるが、俺は構わずに胸を揉み続ける。

すると次第にひまりの口から甘い声が漏れ始める。

その声をさらに聴きたいという欲望に駆られた俺は片手で胸を揉みながら、もう片方の手をひまりの下半身に伸ばす。

 

「ひゃっ……し、茂?」

 

俺の手の動きにひまりは何かを察したのか、不安そうな表情を浮かべる。

 

「嫌か?」

 

そんなひまりに俺がそう聞くと、ひまりは首を横に振って否定をする。

 

「ううん。嫌じゃないんだけど……その……」

 

ひまりは顔を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに口を開く。

 

「わ、私……エッチなところを茂に見られちゃうって思うと……恥ずかしくて……」

 

ひまりは目をぎゅっと瞑りながらそう言う。

 

「大丈夫だ。むしろ俺にもっとひまりのエッチなところ見せてくれ」

「……うん」

 

俺の言葉に安心したのか、ひまりは恥ずかしそうにしながらも小さく頷く。

俺はスカートの中へと手を滑らせていくと、その奥のショーツに触れる。

 

「んっ……」

 

ひまりはピクっと体を震わせる。

 

(濡れてる)

 

俺の指先が触れただけで、そこが濡れているのが分かるほど湿っていた。

俺はそのままひまりの秘部を下着越しに優しく擦っていく。

 

「んぅっ……あっ……」

 

俺が指を動かすたびに、ひまりは甘い吐息を漏らす。

俺はショーツの上から何度も秘部を擦り上げる。

 

「んっ……ふっ……」

 

下着越しにでも分かるくらい、ひまりの秘部から蜜が溢れてきており、ショーツを濡らしていた。

手を動かすたびに”くちゅっ”と、いやらしい水音が響く。

 

「んっ……ふっ……」

 

ひまりは顔を真っ赤に染めて、必死に声を抑えようとしている。

しかし、その努力もむなしくひまりの口からは小さな喘ぎ声が漏れている。

俺はそんなひまりの姿を見てさらに興奮が高まっていく。

 

(もっと……)

 

そんな欲望に駆り立てられるように俺は手を動かし続ける。

 

「あっ……んぅっ……」

 

すると、ショーツ越しでも分かるくらい蜜が溢れてきたのか、俺の指先が湿り気を帯びてくる。

 

「し、茂ぅ……」

 

切なげな表情で俺のことを見つめてくるひまりに、俺はドキッとする。

 

(そんな顔されたら……)

 

もう我慢できないとばかりに、俺はそれまで擦るだけだった手に力を入れて、ショーツごとひまりの秘部の中に侵入させる。

 

「し、茂ぅ……それ……だめぇ……」

 

ひまりはダメと言いながらも、どこか気持ちよさそうだ。

 

「そうか? じゃあやめようか?」

 

俺がそう言うと、ひまりは慌てた様子で首を横に振る。

 

「い、いじわるしないでぇ……」

 

泣きそうな顔で訴えてくるひまりに俺は意地の悪い笑みを浮かべる。

 

「ごめん。冗談だよ」

 

そう言って俺は指を円状にゆっくりと動かし始める。

 

「んっ……あっ……んぅっ」

 

俺が手を動かすたびに、ひまりの口から吐息が漏れる。

そんなひまりの声をもっと聴きたい俺は、さらに指を動かしていく。

 

「あんっ……あっ……やぁぁっ……」

 

ひまりは腰を浮かせながら、甘い声を上げる。

 

(すげえ、女の子の中って、こんなに熱いのか)

 

初めて触れるひまりの膣内の感覚に、俺は興奮を隠せない。

ゆっくりと、膣壁を傷つけないように指を上下に動かしたり、ぐるりと回転させたりしながら、少しずつ中を広げていく。

 

「んっ……ふぁっ……だ、だめ……」

 

最初は緊張していた様子のひまりだったが次第に慣れてきたようで、俺の手の動きに合わせるように腰をくねらせている。

俺の指が動くたびにひまりの腰が跳ね上がり、時折ビクリッと大きく震える。

そんな反応を見ながらも手を動かし続けていると、段々と俺のほうにまで快楽が伝わってくるような錯覚を覚えた。

 

「んっ……ふっ……んぅ……」

 

ひまりは口を手で押さえながら声を抑えようとしているが、それでも微かに声が漏れてしまっている。

 

「ひまり、辛くないか?」

 

俺はひまりが心配になりそう尋ねる。

 

「だ、だいじょう……ぶ……」

 

ひまりは息を荒くしながらも、俺を安心させようと微笑んでくれる。

そんな健気な彼女に愛おしさを感じながらも、俺は手を動かすことをやめない。

するとひまりは俺の手を握ってきた。

 

「どうした?」

 

俺がそう聞くと、ひまりは少し恥ずかしそうな表情を浮かべて口を開く。

 

「その……もっと強くしても……いいよ?」

 

その言葉に俺の理性は完全に崩壊する。

 

(そんなこと言われたら……!)

 

俺はひまりの望み通りに、膣内を指で激しくかき乱していく。

 

「んあっ……あっ……んぅぅっ!」

 

ひまりは体を弓なりに反らせて快楽に耐えるように両手でベッドシーツをぎゅっと握りしめる。

 

「し、茂……は、激しすぎ……んぅぅっ!」

 

俺はひまりの膣内を激しく責め立てる。

ひまりの秘部から蜜が大量に溢れてきて、俺の手を濡らす。

俺が指を動かす度に、ひまりはビクンッと体を跳ね上げる。

その反応が可愛くて、俺はさらに激しく指を動かすとさっきから聞こえていたひまりの喘ぎ声が一際大きくなった。

 

「あんっ……あっ……やぁぁっ……」

 

ひまりは顔を真っ赤に染めて、口に手を当てて必死に声を抑えようとしているが、それでも微かに声が漏れてしまっている。

 

(もっと激しくしても大丈夫そうだな)

 

俺はそう判断して、さらに指の動きを激しくするべく、小刻みに振動させる。

 

「し、茂ぅ……そ、それ……だめぇ……」

 

ひまりは首を左右に振りながらそう言うが、俺は構わずに手を動かし続ける。

 

「あっ……んぁぁっ……」

 

するとさっきよりもひまりの口から甘い声が漏れ始めた。

 

(すげえな。女の子ってこんなに濡れるもんなんだな……)

 

俺は初めて触れる女の子の秘部がショーツ越しでも分かるくらいに濡れていることに感動を覚えながらも、ひまりをもっと感じさせたくて手を動かす速度を上げる。

 

「あっ……んぅっ……だ、だめ……」

 

するとひまりは腰を浮かせながら、体をビクつかせる。

 

「んあっ……あっ……茂……私、もう……イッちゃいそう」

 

ひまりはどこか切羽詰まった様子で、俺のことを呼びながら見つめてきた。

そんなひまりの訴えに俺はさらに強く手を動かす。

 

「ああぁっ! だめぇぇっ!!」

 

その瞬間、ひまりは大きく目を見開きながら、口をぱくぱくとさせる。

心なしかクチュクチュという水音も大きくなっているように感じた。

そして……。

 

「あっ……んんっ!……い、イッちゃっ……~~~~っ!」

 

と一言漏らすと、ガクンっと体が跳ね上がり声にならない悲鳴を上げながら絶頂に達する。

ショーツ越しでも分かるくらいに激しく潮を吹いてしまっているほどだ。

 

(これが女の子の絶頂ってやつか)

 

そんなひまりを見て俺はそんなことを思っていた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

ひまりは肩で息をしながら呼吸を整えようとしている。

 

「大丈夫か?」

(やばいな、さすがに無理をさせ過ぎたか)

 

心の中で欲望のままに動いていた自分を戒めながらそう聞くと、ひまりは小さく首を振りながら答える。

 

「気持ち……良かった」

 

ひまりは小さな声でそう言うと、さらに顔を赤く染めて俯いてしまう。

そんな可愛らしい態度に我慢できずに、俺はひまりの両肩を掴んだ。

 

「……いい、よ」

 

ひまりは少し驚いたように俺を見上げてきたが、すぐに恥ずかしそうにしながらも小さく頷いてくれた。

それが合図となり、俺はひまりが着ている制服を脱がそうと手をかけた時だった。

 

「「っ!?」」

 

廊下から聞こえてきたこちらに向かってくる足音に、俺たちは飛び起きるように体を起こして距離を取る。

 

「「やばっ!」」

 

慌てた様子のひまりは顔を赤くし、乱れた服装を直しながら立ち上がり、俺は俺でベッドの上に横になる。

そうこうしているうちに、足音は保健室前で止まると、そのドアが開かれた。

 

「斉藤君。目が覚めたんですね。気分はどう?」

「あ、はい。大丈夫です。一応」

 

中に入ってきた保険医の先生に、俺は動揺を隠しながら返事をする。

 

「それはよかったわ。車で送るから病院でちゃんと診察をしてもらいましょう」

 

保険医はそう言うとひまりの方に視線を向ける。

 

「上原さんも、今日はもう帰っていいわよ。付き添いありがとね」

「は、はい! 失礼します……またね、茂」

 

保険医の言葉に、ひまりは慌てて返事をすると、俺にそっと耳打ちをすると、端の方に置いてあったカバンを手にして保健室を後にしていった。

そして俺はと言うと保険医に付き添われる形で病院に向かうのであった。




いかがでしたでしょうか?
次回でひまり編は完結になります。
ステータスに関しては今回は記載しておりませんので、結末は次回を楽しみにしていただけると幸いです。
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