※この作品はR-18です。

BanG Dream!~happy? or Un happy~   作:TRcrant

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あとがきのほうにて大事なお知らせがあります。
よろしければご一読いただけると幸いです。


七日目

「ふぁ……ぁ」

 

目が覚めた俺は、ベッドの上で大きく伸びをした。

そして、枕元に置いてある時計で時間を確認する。

 

(10時か……寝すぎたな)

 

今日は休日だ。

遅くまで寝ているのは、休日の特権ともいえるだろう。

 

(ひまり、大丈夫か?)

 

徐々に頭の中がすっきりしてきた俺は、ひまりのことを思う。

あの後、病院で診察を受けた結果、軽い脳震盪を起こしただけで、異常は見つからなかった。

とはいえ、頭にけがはしているので、その治療は受けることになったが。

そのことはひまりにすぐに伝えて、ひまりからは”良かった~~~”という返信をもらっている。

一方で、ひまりの心に負った傷のほうが心配だ。

昨日部長に襲われたひまりは、未遂だったとはいえ、その時のショックを俺が計り知るのは不可能だろう。

でも、俺は決めたんだ。

上書きして、ひまりを幸せにすると。

 

(よし!)

 

俺は気合を入れると、私服に着替えた。

 

(ん? メッセージだ)

 

その時、俺はスマホの通知でメッセージが届いていることを知った。

誰からだろうと思いスマホを手にすると、その相手は母さんだった。

 

『今日は帰れそうにないので、食事代を置いておくから、外で済ませて頂戴』

 

(仕方ないか……)

 

母さん達の用事は、おそらくは学校関連だろう。

昨日の俺の一件でどのような内容かは分からないが、何らかの話をしているのは間違いない。

俺にできるのは、大人達の話し合いの結果を待つくらいだ。

 

(とりあえず、顔でも洗うか)

 

そう思った俺は、洗面台で顔を洗ってくることにした。

 

「ふぅ……」

 

洗面台で顔を洗い終えた俺は、タオルで顔を拭いてリビングに向かう。

リビングのテーブルの上を見ると、そこにはメッセージに書いてあったとおり、食事代として一万円札が置かれていた。

 

「……とりあえず、朝飯でも食べるか」

 

母さんからのメッセージによると、今日は外で食べろとのことだった。

一万円もあれば一日分の食費としては十分なのだ。

 

「何にしようか……」

 

出前でも取ろうかと思ったが朝っぱらから出前というのは贅沢すぎるような気もする。

ピンポーン♪

俺が出前にするかどうかを考えていると、来客を告げるチャイムが鳴った。

 

「誰だろう……はーい」

 

突然の訪問者に俺は首を傾げながらも、とりあえず誰が来たのかを確かめるために玄関に向かう。

 

「はい、どなたですか……って、ひまり!?」

 

玄関に向かった俺が扉を開けると、そこにはひまりの姿があった。

 

「おはよう……茂」

 

そう挨拶をするひまりは、どこか元気がないように見える。

俺はそんなひまりを心配そうに見つめた。

 

「ど、どうしたんだ?」

「その……大丈夫かなって思ったら……いてもたってもいられなくなって……」

 

どうやら、俺の心配をしてきてくれたらしい。

 

「わざわざありがとな」

 

メッセージで診断結果は伝えている、

それでも心配だったのだろう。

俺はひまりの優しさを嬉しく思いながら、お礼の言葉を口にする。

 

「えっと……入ってもいいかな?」

「あ、ああ」

 

ひまりにそう尋ねられた俺は、慌てて玄関の扉を開けると、ひまりを中に招き入れる。

 

「お、お邪魔します」

 

そう言って、ひまりは玄関に入ると靴を脱いで家に上がる。

 

「あれ、おばさん達は?」

 

リビングに通されたひまりは、俺の両親がいないことに気が付いたのだろう。

不思議そうに首をかしげて聞いてきた。

 

「母さん達は出かけたみたいで今日は帰ってこれないみたい」

「そうなんだ……じゃあ今日って私達だけ?」

 

俺の答えに納得したひまりは、確認をするように尋ねてきた。

 

「ま、まあな」

 

そう答えた俺だが、内心は緊張している。

というのも、今家にはおれとひまりの二人きりであるということを自覚したからだ。

それはつまり……そういうことだろう。

 

「ひまり」

 

俺は、そんなひまりの目を真っすぐに見つめ返す。

 

「……うん」

 

そんな俺にひまりは相槌を打つと、ゆっくりと俺に向かって近づいてきた。

そして……そのまま俺の胸に顔を押し付けるように抱き着いてきた。

 

「っ!」

 

ひまりの行動に、俺は驚いて息を飲む。

 

「茂……私……」

 

ひまりが何かを言おうとした所で、ギュルルとお腹が鳴った。

 

「あ……わ、悪い」

 

妙に悪いタイミングでなったお腹に、俺は恥ずかしさを感じながらひまりに謝った。

 

「プッ……あははははは」

 

俺の謝罪を聞いたひまりは、我慢できなくなったのか笑い出した。

 

「わ、笑わないでくれ!」

「だ、だって……くふふ」

 

俺に抗議されたひまりだったが、それでもまだ笑い続けている。

だが、さっきまであったぎこちなさがなくなり、いつも通りの感じになったのを感じた俺は、安心して胸をなでおろしていた。

 

「……ねえ。もしよかったら、ご飯……作ろっか?」

「え、いいのか!?」

 

ひまりの言葉に俺は、驚きの声を上げる。

 

「うん、いいよ。任せて!」

 

そんな俺に、ひまりはそう言って腕まくりをすると、キッチンに向かっていった。

 

「茂、ちょっといい?」

 

数分後、ひまりに呼ばれてキッチンに行くと、冷蔵庫の前でひまりが立っていた。

 

「どうしたんだ?」

 

どこか困ったような表情をしているひまりに、俺は尋ねる。

 

「えっとね……食材がないの」

 

ひまりが申し訳なさげにそう答えると、冷蔵庫の中を見る。

そんなひまりにつられるように、俺も冷蔵庫の中を覗き見ると、中には殆ど食材がなかった。

 

(なるほど、それで外で食べろ。か)

 

俺は母さんから届いたメッセージの真意を悟る。

 

「じゃあ、買いに行くか?」

 

俺はそう提案すると、ひまりは首を縦に振る。

こうして俺たちは食料の買い出しにスーパーへと行くことになった。

 

 

 

 

 

「う~ん、やっぱり休日だから人が多かったな」

「そうだね」

 

近くのスーパーで食料の買い出しをした俺とひまりは、家に向かいながら呟き合う。

俺の両手には、ひまりがチョイスした食糧がある。

 

「……やっぱり、私も袋持つよ」

 

袋を持っている俺を気遣ってか、ひまりがそう言う。

 

「いや、大丈夫。こんなの重くもねえから」

 

だが、俺はその申し出を断った。

男として……彼氏として、彼女に荷物を持たせるというのは、かっこ悪いと思ったからだ。

 

「茂……ありがと」

 

そんな俺の気持ちを察してくれたのか、ひまりはお礼を言うと微笑みを向けてくれる。

 

(良かった)

 

俺は、ひまりの笑顔を見てホッとする。

やはり、ひまりには笑顔が一番似合うな。

 

「茂。ちょっとそこで目を閉じてくれる?」

「え? こうか?」

 

ひまりは突然、そんなことを言ってきた。

俺は首を傾げながらも素直に目を閉じてみることにする。

 

(なんだろう?)

 

するとピトッと、唇に柔らかい感触が伝わってきた。

 

(ま……まさか!?)

 

俺の頭の中で”ある可能性”が思い浮かぶと、慌てて目を開ける。

そこには顔を真っ赤にして目を閉じているひまりの顔が、近くにあった。

そんな彼女の表情は、とても可愛らしくて俺の心臓の鼓動を速める。

 

「ぷはっ!」

 

ひまりが唇を離すと、その唇はプルンと揺れる。

 

「ひまり……今のって」

「あ、あのね! 昨日のお礼がしたいの……だから……」

 

俺の言葉にかぶせるように口を開いたひまりだったが、段々と声が小さくなっていく。

そんなひまりを俺はたまらず抱きしめた。

手にしていたレジ袋を地面に置いて。

 

「……え、茂?」

 

突然の俺の行動に驚いたのか、ひまりは少し戸惑った声を出す。

そんなひまりに対して俺は自分の思いを言葉にした。

 

「俺はひまりのことが、好きだ」

「……っ!」

 

俺の言葉を聞いたひまりは、ブルっと体を震わせたかと思うと……そのまま俺の胸に顔をうずめてきた。

 

「私も……茂のことが好き」

 

顔をうずめたまま、ひまりはそう言った。

そんなひまりを俺は優しく抱きしめる。

そのまましばらく抱きしめ合っていると、ひまりが俺から離れた。

 

「さ……さあ、早く帰ってご飯作ろっか」

「そ、そうだな」

 

少し恥ずかしそうにしているひまりの言葉に、俺も同意する。

こうして俺達は家へと帰るのだった。

 

 

 

 

 

「それじゃ、パパッとご飯作っちゃうね」

「おう。楽しみにしてるよ」

 

ひまりはそう言うとキッチンに向かっていった。

俺はというと……リビングのソファに座り、完成を待っていた。

 

(なんか……夢みたいだ)

 

あのひまりが俺の為に食事を作ってくれているというのが、夢のようで、現実味がない。

 

(でも、現実なんだよな)

 

俺はキッチンから聞こえてくるご機嫌な様子のひまりの鼻歌を聴きながら、そんなことを思う。

 

「お待たせ~!」

 

そんなことを考えていると、ひまりが料理を持ってやってきた。

テーブルの上にはおいしそうな朝食が並んでいる。

ちなみに、ひまりが作ったのは和食だった。

 

(おお!)

 

目の前に並べられた朝食を見て俺は目を輝かせる。

 

「美味そうだな!」

「えへへ……ありがと」

 

席に着きながら俺が褒めると、向かいの椅子に座って嬉しそうに笑うひまり。

そんなひまりの笑顔を見て、俺も自然と笑みが浮かぶ。

 

「いただきます」

「うん、召し上がれ」

 

こうして俺は朝食を食べることにした。

俺はひまりが作ってくれた料理を口に運ぶ。

 

(うまっ!)

 

一口食べた瞬間、俺は心の中で叫んだ。

ひまりの料理は、どれもこれもおいしくて箸が止まらない。

 

「どう?」

 

俺がガツガツと食べているのを見て、ひまりが聞いてくる。

 

「ああ、すごく美味しいよ」

「良かったぁ……えへへ」

 

俺の言葉にひまりは嬉しそうに微笑む。

そんなひまりを見ていると、なんだか胸が熱くなってくるのを感じる。

 

「ありがとうな」

 

俺は素直にお礼を言った。

 

「ううん!……私の方こそ、いつもありがと」

 

俺の言葉に、ひまりは照れくさそうに笑うのだった。

 

(ああ……本当に幸せだ)

 

心の底からそう思えるくらいに幸せな朝食の時間だった。

朝食を食べた後、俺とひまりは二人で食器を片づけた。

 

「ふぅ……」

「後片付け、手伝ってくれてありがとね」

 

汗を拭う仕草をする俺に、ひまりがお礼の言葉を言ってくれる。

 

「いや、お礼を言いたいのは俺の方だよ」

 

俺がそう口にする。

料理を作ってもらったのだから、むしろ俺がお礼を言うべきなのだ。

 

「こうして二人で片付けをしたのって……初めてだよな」

 

俺とひまりは、付き合ってからまだ日が浅いのもあって、二人きりで食事をすることはともかく、食器を片付けたりするのは初めてだった。

 

「うん……そうだね」

 

俺の言葉を聞いたひまりは嬉しそうに微笑むとそう言ってくれる。

そんなひまりの笑顔を見ていると、俺の心臓がドクン!と跳ね上がった。

 

(や、やばい)

 

ひまりの笑顔を見た瞬間、俺は自分の理性がぐらつくのを感じた。

俺の頭の中はたちまち、ひまりを抱きたいという欲望でいっぱいになっていく。

気がつけば、俺はひまりから目が離せなくなっていた。

ひまりの服装はいつもの制服姿ではなく私服だ。

淡いピンク色のドレスタイプのシャツを着ており、ひまりの豊かな胸が強調されて見えて、それが余計に俺の欲情をかきたてる。

スカート丈は膝上でストッキングを穿いる。

俺はそんなひまりの姿を見て、ますます興奮していくのを感じた。

 

(落ち着け俺!)

 

必死に理性を保とうとするが、それも限界に近かった。

 

「茂? どうしたの?」

 

そんな俺の様子に気付いたのか、ひまりは心配そうな表情で俺を覗き見る。

 

「いや……その」

 

ひまりのやや赤く上気した頬に、潤んだ瞳。

なにより、ぷっくりとした艶のある唇はみずみずしく、まるでキスを誘っているようにも見えた。

 

「ひまり」

 

俺はひまりの両肩に置いた手に力を入れると、そのままひまりの体を自分の方に引き寄せた。

 

「あっ……」

 

その力で茂との距離が縮まり、ひまりの口から小さな吐息が漏れる。

その吐息は甘く、俺の理性をさらに溶かした。

 

「……うん。いい、よ」

 

ひまりは顔を真っ赤にしながら、そう小さく呟く。

その言葉を聞いた瞬間、俺の理性は完全に吹き飛んだ。

 

「んっ!」

 

俺はひまりに口付けをする。

 

「んっ……あふ……んんっ」

 

ひまりの口から、艶のある吐息が漏れている。

俺はそんなひまりの唇を貪るようにキスをする。

 

「んふ……あ、んんっ」

 

ひまりは目を閉じて、俺を受け入れてくれる。

そのことが嬉しくて、俺はさらに激しくひまりを求める。

 

(もっと……もっとだ!)

 

俺はひまりの唇の間に舌を滑り込ませる。

 

「んんっ!」

 

突然の感触にひまりは目を見開き驚くが、すぐに受け入れてくれたのか、目を瞑り自ら舌を絡めてきた。

 

「んちゅ……れろ……」

 

お互いの舌と唾液が混ざり合い、淫靡な音を響かせている。

それがさらに俺達の興奮を高めていく。

 

「んちゅ……んんっ」

 

ひまりもスイッチが入ったのか、俺の首に腕を回して俺が離れないようにしてくる。

 

「んちゅ……あ、んんっ!」

 

俺はそれに応えるようにひまりの腰に腕を回すと強く抱き締めた。

 

「んっ!……んん……ぷは」

 

しばらくキスをした後、俺達はゆっくりと唇を離す。

俺達の口の間には唾液が橋のようにかかり、すぐに切れるとひまりの首元へと垂れた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

息を整えるひまりの顔は赤く染まり、その瞳は蕩けていた。

 

「茂……」

 

そんな俺の理性を溶かすように、甘い声でそう囁く。

 

「あっ」

 

その言葉に我慢できるはずもなく、俺はひまりの体をそのままソファの上に押し倒した。

 

「茂……きて」

 

ひまりは小さく声を上げると、ひまりは潤んだ瞳で俺のことを見つめ、両手を広げた。

 

「……脱がすぞ」

「うん……」

 

俺はゆっくりとひまりのシャツに手をかける。

そして、そのまま服をめくり上げていくと、ピンク色のブラジャーが覗く。

 

(やっぱり、大きいな)

 

そんな感想を心の中で呟きながらも、俺はさらに服を脱がす。

やがて、上半身が完全に露になったところで手を止めと、そのままブラのホックをプツッと外す。

 

「あっ……」

 

ひまりは少し恥ずかしそうに身をよじるが、抵抗することはなかった。

ブラを外すと、そこにはたわわに実った乳房が現れ、その頂点には薄いピンク色の乳首が見えていた。

 

「……っ」

 

そのあまりにも扇情的な光景に思わず息を飲む。

 

「茂……あの……恥ずかしいからあんまり見ないで欲しいかも」

 

俺の視線に気付いたのか、ひまりが恥じらいの声を上げて両手で胸を覆い隠す。

だが、それが逆に俺の情欲を刺激する。

 

「ひまり」

 

俺はそう名前を呼ぶと、ひまりは観念したように両手をどかして、隠すものがなくなった胸を露わにする。

 

「……綺麗だ」

「そ、そう?……ありがと」

 

俺が率直な感想を漏らすとひまりは恥ずかしそうにしながらも、お礼を言ってくれた。

俺はひまりの乳房へと、手を伸ばす。

 

「あ……」

 

俺の指が触れた瞬間、ひまりは小さく声を漏らすが抵抗はしない。

 

(す、すげえ……)

 

張りのある柔らかい感触に、俺の興奮はさらに高まっていく。

俺はそのままゆっくりと手を動かしていく。

 

「んっ……あっ」

 

すると、体をピクッと震わせて甘い吐息を漏らす。

それがまた扇情的で、俺はそのままひまりの胸の感触を楽しむように、揉んでいく。

 

「あっ……ふぁっ」

 

ひまりの口から切なげな吐息が漏れ、それがまた俺の興奮を煽っていく。

俺は夢中になってひまりの胸を揉み続けた。

 

「はぁ……あっ」

 

ひまりは目を閉じ、甘い声で鳴く。

 

「ひまりのおっぱい、すごく柔らかいよ」

「そ、そう?……んっ」

 

俺の言葉にひまりは恥ずかしそうに答える。

 

「ああ。こうやって揉むと、手に吸い付いてくるみたいだ」

「あっ……んんっ!」

 

俺がそう言いながら胸を揉みしだくと、ひまりの口から甘い声が漏れる。

 

「はぁ、はぁ……茂……もっと強くしても大丈夫だよ?」

 

俺が恐る恐る触れていることに気付いたのか、それとも物足りなかったのか、ひまりは優しく微笑んでくれる。

そんなひまりの言葉に甘えて、俺は少しずつ指に力を込めていく。

 

「あんっ!」

 

すると、ひまりの口から一際大きな嬌声が響いた。

 

「痛いか?」

「ううん……大丈夫」

 

少し心配になった俺はそう尋ねるが、ひまりは首を横に振った。

 

「なら良かった……続けるぞ」

 

安堵した俺は再び指に力を入れると、今度は両手で乳房を包み込むように掴むと、そのまま激しく揉み始めた。

 

「やんっ!」

 

突然の強い刺激に驚いたのか、ひまりは大きな声を上げる。

それでも構わずに俺は手を動かし続けた。

 

「ひゃうっ! ぁんっ!」

 

その度にひまりの口から甘い声が漏れ出るのを聞いて、俺の興奮はさらに高まっていく。

胸を揉むたびに、ひまりの身体もビクビクと震えていた。

 

「ひまり、すごくエロいよ」

「そ、そんなこと……んぁ!」

 

恥ずかしそうに目を逸らすひまりだが、その反応がまた可愛らしい。

 

(もっと見たい)

 

そんな衝動に駆られて、俺はさらに激しく揉みしだく。

 

「茂っ! あんっ! 強い……んっ」

 

ひまりの乳房をグニグニと形を変えるくらい強く揉みながら、俺はそれまで触れていなかった手のひらの中で存在感を示すように勃っている突起物を指で摘まみ上げた。

 

「あっ! そこっ!……ダメェッ!!」

 

その瞬間、今までで一番大きな反応を見せるひまり。

俺はそれが面白くて、今度はそれをクリクリと指先で転がす。

 

「だめぇ……それ弱いからぁ……」

 

ひまりは目に涙を浮かべながら喘ぐ。

 

「なあ、ひまり。おっぱい揉むのと、こっちをいじられるの、どっちが気持ち良い?」

「そ、そんなこと……んぁっ!」

 

俺はそう言いながら比較するように片方の胸を揉みしだきながら、もう片方の胸の乳首を指先で転がす。

 

「あっ、ああっ!」

 

ひまりは切なげな声を漏らしながら体を震わせる。

 

「どっちがいい?」

「そ、そんなの……あんっ!」

 

俺が尋ねると、ひまりは恥ずかしそうに目を伏せる。

 

「わかん……ない……でも」

 

俺の言葉にひまりは恥ずかしそうに顔を背けるが、やがて小さく呟くように言った。

 

「茂にされたら……何でも気持ちいい、よ……」

 

その一言で俺の理性は完全に吹っ飛ぶことになった。

 

(ああもう! そんな可愛いこと言われたら止まれるわけねえじゃねえか!!)

 

俺はたまらずひまりの胸を揉みながらもう片方の胸に吸いついた。

 

「ひゃんっ! し、茂!?」

 

突然の俺の行動に驚きの声を上げるひまりだが、それでも構わずにしゃぶりつく。

 

「ちゅぱっ! じゅるっ!」

 

俺は音を立てて吸い付き、舌で転がすように舐め回す。

 

「やぁ……吸わないでぇ」

 

舌で乳首を転がすたびにひまりの口から甘い吐息が漏れ、身を捩らせる。

俺はそれに気をよくしてさらに激しく攻め立てた。

 

「あぁっ!……茂っ!……激しすぎ……だからぁ」

 

そんな俺に対して抗議の声を上げるひまりだったが、それは逆効果にしかならないことを彼女は知らないだろう。

 

「やんっ! ああぁっ!!」

 

そんなひまりに構わずにさらに強く吸い上げると、ひまりの口から悲鳴のような声が上がった。

 

「はぁ……はぁ……」

 

俺が口を胸から離すと、ひまりは荒く呼吸を繰り返しながら潤んだ瞳で俺を見つめる。

そんなひまりの表情に俺はドキッとした。

 

(可愛いな)

 

素直にそう思った。

そして同時にもっとひまりのことを愛してあげたいという気持ちが湧き上がってきた。

だからこそ、自然と次の行動に移った。

俺は再度ひまりの乳首に吸い付く。

 

「ひゃんっ!」

 

その瞬間、ひまりの口から甲高い声が上がった。

それは今まで聞いたことがないくらいに甘く蕩けそうな声だった。

 

(やべえ……マジで可愛い)

 

俺は自分の行為でひまりがこんな反応をしてくれたことに喜びを感じた。

そしてそのまま舌で転がすように舐め回すとひまりの体がビクビクと震えるのがわかった。

 

「あんっ!……茂っ……なんだか、赤ちゃんみたい」

「へえぇ。なら、赤ちゃんはこんなことすんのかよ」

 

ひまりの言葉に俺はムッとして言い返すと、今度は吸いついている方とは反対側の乳首を指で摘まみ上げる。

 

「あっ!……だめぇ!」

 

その瞬間、ひまりの口から甲高い声が出てくる。

その反応に気をよくした俺は、乳首にしゃぶりついた。

 

「んあぁっ!」

 

その瞬間、ひまりの口から一際大きな嬌声が上がった。

 

(やっぱりここが弱いんだな)

 

俺はそう思いながら強く吸い上げる。

 

「んんっ!……茂ぅ……それダメぇ」

 

強すぎる快楽に耐えきれないのか、ひまりは涙を流しながら懇願するような声を上げるが、それがさらに俺を興奮させた。

 

「ちゅぱっ! じゅるっ!」

 

俺がわざと音を立てるようにして吸い付くと、ひまりはさらに大きな声で喘ぐ。

 

「あああっ!……茂ぅ」

 

ひまりは切なげな声で俺の名前を呼ぶ。

それに気をよくした俺は、さらに激しく攻め立てた。

 

「ひあぁっ!」

 

すると、ひまりの口から一際大きな嬌声が上がった。

 

(ここが弱いんだな)

 

そう判断した俺は、舌で転がしながら強く吸い上げた。

 

「んああぁぁっ!」

 

その瞬間、ひまりの口から今までで一番大きな嬌声が上がった。

胸に吸い付く俺の頭を抱きしめるようにして押さえながら、ひまりは体を震わせている。

 

(これヤバいかも)

 

ひまりのことを滅茶苦茶に乱してやりたいという欲望が勝っていた俺は、つまんでいた乳首をグリグリと押し潰すようにしながら乳首を甘噛みしてみる。

 

「ひゃんっ! 噛んじゃ……ダメェッ!」

 

すると、ひまりの口から悲鳴のような声が上がり、それと同時に俺の頭を抱きしめる腕の力が強くなる。

 

「あぁっ! 茂っ!……それ、ダメェッ! 来ちゃうっ! 何か来ちゃうのぉ!」

 

俺が構わずに続けると、体の震えがさらに強くなっていった。

 

「んんっ!……茂っ!……茂ぅ!……ダメェッ!!!」

 

次の瞬間絶頂を迎えたのか、ひまりは大きく仰け反らせる。

体がビクビクっと痙攣させ、ひまりの口から一際大きな嬌声が上がった。

 

「はぁ……はぁ……」

「ごめん! 大丈夫か?」

 

息を切らせながらぐったりとして俺にしがみつくひまりを見て申し訳ない気持ちになって声をかける。

 

「はぁ……はぁ……だい、じょうぶ……きもち……よかった……から」

 

ひまりは答えようとするものの、まだ絶頂の余韻が抜けないせいかうまく言葉を紡げていない。

 

「ねぇ……もっと、して」

 

そして、息を荒くしながら甘えるような声でそう言ってくる。

 

「ああ」

 

俺は身体をひまりの下半身の方に移動させると、そのままスカートをめくり上げてひまりの下着を露出させて観察する。

 

「うぁ……すごいことになってる」

 

ブラと同じピンク色の下着は、愛液でびしょ濡れになっており、下着としての役割を果たせない状態になっていた。

俺はそんなひまりの秘部に手を伸ばすと、下着の上からそっと添えるように触れた。

 

「ひゃうっ!」

 

それだけでひまりは甘い声を漏らして、ビクンと体を跳ねさせる。

布一枚隔てていても、それがとても温かく湿っていることがわかった。

俺はゆっくりと指を這わせるように動かし始める。

 

「んっ……あっ」

 

それだけでひまりの口から吐息が漏れる。

 

(すげぇなこれ)

 

布越しに伝わる柔らかく、それでいて弾力がある感触に、俺は下着の上から手をゆっくりと動かし続ける。

 

「ひぅっ!……んっ!」

 

優しく愛撫されるような手つきに、ひまりの口から甘い吐息が漏れる。

 

「ひまり、気持ちいいのか? 手を動かす度に、愛液が溢れてくるよ」

 

俺がそう言いながら手を動かすと、クチュクチュという音が響いてきた。

 

「んっ……し、知らない……ぁ!」

 

その音に恥ずかしげに顔を逸らすひまりだったが、その言葉とは裏腹に秘部からはとめどなく愛液があふれてきていて、心なしかクチュクチュという音が大きくなっている気がした。

 

「……でもひまりのここ、すごく熱くてトロトロになってる」

 

俺そう呟くように言ってからさらに指を動かす。

 

「ふぁ……あぁああっ!」

 

途端にひまりの口から大きな喘ぎ声が上がった。

それと同時に下着が吸収しきれないほどの大量の愛液が、ひまりの秘所から溢れ出て俺の手を濡らす。

 

「ほら、俺の手をどんどん濡らしてくるぞ」

 

俺の言葉に、ひまりは頬を赤く染めながら顔を逸らして口を開く。

 

「だって……茂の指が……んっ! 気持ちいいから、止まんないんだもん……」

 

ひまりはもう立っていられないのか、俺にしがみつくように両肩に手をやり、膝をガクガクと震わせていた。

 

「あっ! ああんっ!」

「っと」

 

俺はそんな彼女を見ながら、さらに強く指先で秘裂をなぞるように動かすと、まるで電気が走ったかのようにビクンと体を跳ねさせた。

 

「大丈夫か?」

 

これまでよりも激しい反応に俺がそう聞くと、ひまりは小さくコクンと頷いた。

どうやら力が抜けてしまったらしい。

俺は改めて彼女の姿を見ると、元々下着の役割をはたしていなかったそれは、さらにひまりの秘部から分泌された液体が股間を覆うピンク色の布をさらに湿らせていっていた。

下手すれば秘部が見えてしまうのではないかと思わせるほどに。

 

「……」

 

そんなひまりの顔は、熱に浮かされているような蕩けきっているように見えた。

 

(エロいな)

 

「ひまり、脱がすぞ」

 

俺はそう思いながら、ひまりに声をかける。

 

「うん……」

 

恥ずかしそうにしながらも、ひまりは小さく頷いたので、そのまま下着に手をかける。

ひまりもお尻を浮かして脱がせやすくしてくれた。

そして愛液でぐっしょりと濡れて役割を果たさなくなった下着を引き剥がして、その下から綺麗な割れ目が姿を見せた。

俺はその光景を見て息を呑んだ。

ひまりの秘所は綺麗なピンク色をしていて、その中心にある小さな穴はヒクヒクと痙攣していた。

愛液でビショビショに濡れそぼった秘所が露わになり、そこから漂ってくる甘酸っぱい匂いは、俺の興奮をさらに高めてくる。

 

(これがひまりの)

 

俺はゴクリと唾を飲み込む。

 

「触ってもいいか?」

「……う、うん」

 

俺が尋ねるとひまりは小さく頷いた。

俺は震える手を抑えながらひまりの秘部に手を伸ばすと、両手で割れ目を割り開くように広げる。

すると、ひまりの膣内からトロリと愛液が流れ出し、ソファーを濡らしていった。

 

(すげぇな……)

 

初めて見る女性の秘部を前にした興奮で頭がクラクラする。

 

「やだぁ……そんなにジロジロ見られたら恥ずかしいよ」

 

俺の言葉にひまりは、顔を真っ赤にして脚を閉じようとする。

 

「きれいだ……すごく」

 

ひまりの秘部を見つめながら呟くと、彼女は恥ずかしそうに顔を背けた。

 

(これがひまりの……)

 

そう思いながらも、俺はゆっくりと指を近づけていくと、ゆっくりとそこに指を入れてみた。

 

「んっ!」

 

その瞬間、ひまりの口から甲高い声が上がった。

 

(熱い)

 

指を入れているだけなのに、まるで熱湯に触れているかのような熱さを感じた。

 

「大丈夫か?」

 

俺は心配になって声をかける。

 

「う、うん……ちょっと驚いただけだから」

 

そんな俺の心配をよそにひまりは大丈夫だと答えると、再び俺に身を委ねてくれた。

今度はゆっくりと慎重に中へと侵入させていく。

 

「あっ……んっ」

 

ひまりの口から吐息のような声が漏れ、同時に膣内に溜まっていた愛液がドロリと溢れ出てきた。

 

「んっ!……茂の、指が中にぃ!」

 

俺の指を受け入れようとしてくれているひまりは、その刺激に耐えられずに腰を浮かせる。

俺はひまりの様子を伺いながらも、ゆっくりと指を抜き差ししていく。

 

「んっ……あっ!……ああっ!」

 

(すげぇ)

 

ひまりの膣内はとても熱く、そして柔らかい肉壁が絡みつくように俺の指を包み込んでくる。

俺はその感覚に感動を覚えながら指を動かし続けた。

すると、徐々にではあるがひまりの口から漏れる声に甘い響きが含まれてきたことに気がつく。

どうやら感じてくれているようだ。

 

「ひまり、気持ちいいか?」

 

俺は指を動かしながらそう尋ねる。

 

「んっ……あっ!……茂の指で中を掻き回される度に、お腹の奥がキュンってなる」

 

俺の問いに、ひまりは素直に答える。

そんな彼女の答えに満足しつつ、指をさらに奥へと進めた。

 

「ひゃん! 茂……そこはダメぇ」

 

その瞬間、ひまりの口から悲鳴のような声が上がった。

どうやら彼女の一番感じる部分に触れたようだ。

俺はそこを重点的に攻めることにした。

 

「茂の……指がぁ……ああっ! そんなに掻き回されたらおかしくなっちゃうよぉ……」

 

そう言う彼女の言葉を証明するように、秘所からは大量の愛液が溢れ出してきていて俺の手をぐっしょりと濡らす。

その愛液によってか、指を動かすたびに聞こえるクチュクチュという音が大きくなり、部屋の中に響く。

その音を聞いて羞恥心が高まったのか、ひまりは顔を真っ赤にして首を横に振る。

そんな彼女の膣内はとても熱くて、俺の指を離すまいと絡みついてくる肉壁の感触も心地良いものだ。

 

(可愛いな)

 

そんな彼女の姿を見ているともっといじめたくなってしまう。

俺はさらに激しく指を動かしていく。

 

「あっ! 茂……激し……ぃい!」

 

ひまりは腰を浮かせて刺激から逃げようとするが、それを逃さないように俺はさらに強く刺激を与えていく。

 

「やだぁ……そんなにされたら私、もう」

 

ひまりは涙を流しながら訴えかけるように俺に言った。

そんなひまりに対して、俺はさらに追い詰めるように指を動かす速度を上げる。

すると、ひまりの口から漏れる声が大きくなっていった。

それと同時に膣内の締め付けが強くなるのを感じた俺は絶頂が近いことを悟った。

 

「んあぁあああっ!! 茂……私、もうイッちゃ――――~~~~~っ」

 

そしてついに限界を迎えたのかひまりは体を弓なりにのけぞらせながら絶叫を上げる。

それと同時に膣内から大量の潮を吹き出しソファーを濡らした。

 

(やべえなこれ)

 

「はぁ……はぁ……」

 

絶頂を迎えたひまりが絶頂を迎え、全身を痙攣させながら全身を痙攣させながら肩で息をするひまりを見て、俺は誘われるようにひまりの股間に顔を寄せる。

 

「あ……茂……」

 

ひまりは俺が何をしようとしているのか察したのか、少し恥ずかしそうにしながらも抵抗はしなかった。

俺はそのまま舌を伸ばすと秘裂に沿って舐め上げる。

 

「ひあっ! 茂……そこ汚いよ」

「ひまりに汚いとこなんて、ないよ……んっ」

 

俺の突然の行為に驚きの声を上げるひまりに、俺はそう答えながら膣内に溜まった愛液を舐め取るように、丁寧に舌を這わせていく。

 

(これがひまりの味か)

 

そんな感想を抱きつつ、舌を動かす。

 

「あっ……んっ!」

 

(感じてくれてるんだな)

 

俺はそれが嬉しくてさらに強く吸い付くように舐め上げる。

 

「ぢゅぅぅぅぅっ!」

「茂……そんなに吸っちゃ、やだぁ! あんっ!」

 

びくん、と体を跳ねさせながら言うが、嫌そうな素振りを見せないひまりは、それどころか感じてしまっているようで腰を浮かせながら喘いでいる。

 

「あっ……んっ! はぁ……ああぁっ!」

 

(可愛い)

 

俺の愛撫に反応するように膣内がきゅっと締まった気がした。

そんなひまりの反応を見て、俺はもっとしようと、さらに強く吸い付く。

 

「あぁああっ!! だめぇっ! もうだめぇ!」

 

俺が夢中になってひまりの秘部に吸い付くと、ひまりは悲鳴のような声を上げる。

俺は舌先をとがらせると、ひまりの秘裂の中にねじ込み、膣内を蹂躙する。

 

「あっ! 茂……そこ、だめっ!」

 

俺がひまりの秘部を攻め立てると、彼女の口から甘い吐息が漏れる。

 

「やらぁっ、茂の……舌ぁ、入って……きてるぅ」

 

ひまりは腰を浮かせて悶えるが、俺は構わずに彼女の秘裂の中に舌を入れてかき回す。

 

「あっ……んっ! はぁ、ああぁっ!」

 

舌を動かす度に彼女の割れ目から大量の愛液が溢れ出て俺の口の中に流れ込んでくる

そしてその動きに合わせてひまりの口から喘ぎ声が漏れる。

 

「んっ……あぁああんんんっ! もうだめぇ!!」

 

俺の舌使いにとうとう耐え切れなくなったのか、一際大きな声を上げて体を反らせた。

俺はさらに舌で激しく攻め立てると、それに呼応するように彼女の体が跳ね上がり痙攣を始める。

 

「あっ! ああっ! ああぁっ!」

 

(そろそろ、か?)

 

ひまりの反応を見た俺はそう思い、女性が一番感じる部分であるクリトリスを中心に、俺は思いっきり吸い上げる。

 

「あひっ!? あっ! ああっ! んあああぁぁぁっ!!」

 

その瞬間、ひまりは甲高い声を上げながら体を大きく反らせて絶頂を迎える。

それと同時に秘所から大量の潮を吹き出し、俺の顔を濡らす。

 

「はぁ……はぁ……」

 

絶頂の余韻に浸っているのか、ひまりは肩で息をしながらぐったりとしている。

俺はそんなひまりに覆い被さるように体を重ね、彼女の唇にキスをする。

 

「んむ……ちゅぱっ」

 

唇を離すと、ひまりは、どこか恍惚とした表情で俺のことを見る。

だが、ひまりの視線は俺の顔……というよりはやや下の方に向けられていた。

その視線の先を辿ると、そこには俺のモノがズボンを窮屈そうに押し上げてテントを作っている光景があった。

 

「っ!」

 

そのひまりの目線で俺は思わず息を飲んだ。

ひまりに見られているという事実が、俺に羞恥心と、そしてそれ以上の興奮を与えてくれる。

 

「茂……」

 

ひまりは小さな声で俺の名を呼ぶと、彼女は潤んだ瞳で俺を見つめてきた。

その目には明らかに欲望の色が浮かんでいるように見えた。

その瞳を見た瞬間に、彼女が何を言おうとしているのかを理解してしまった。

 

「……ああ」

 

だから俺は一言だけそう答えると、彼女の体を抱き上げて、寝室へと運んでいくのだった。

 

 

 

俺はひまりを自室のベッドの上に横たえる。

 

(やべえ……ひまり、エロすぎだろ)

 

俺の目の前には一糸まとわぬ姿のひまりがいた。

その姿を見た瞬間に俺はゴクリと生唾を飲み込む。

 

(裸のひまりなんて初めて見るな)

 

いつも制服の上からでも分かるくらいに大きいおっぱいが、今日はさらに強調されているように見えた。

 

「茂……」

 

そんな彼女が俺の名前を呼ぶ声に反応して視線を向けるとそこには頬を赤く染めたひまりの姿があった。

その目は潤んでおり、どこか物欲しげな表情をしていた。

そんなひまりを見て、俺は思わず息を飲む。

俺の視線はひまりの下半身に釘付けになる。

閉じられた両足の中心にあるであろうそれに。

俺はそのまま彼女の足に手を置くと、ゆっくりと開かせていく。

 

「茂……恥ずかしいよ」

 

服を着ているのと全裸であるのとでは違うのか、ひまりは顔を真っ赤にしながら言うが、俺はそれを無視して彼女の両膝を掴むとさらに左右に広げていく。

すると、そこに現れたのはまだ男を知らないであろう綺麗な割れ目だった。

その割れ目はまるで俺を誘うようにひくついており、そこからは透明な蜜が垂れていた。

むせ返るような雌の匂いと濃厚なフェロモンを感じたような気がした俺は、自然と鼻息も荒くなっていく。

 

「ひまり」

「茂……うん、いいよ」

 

俺の言葉の意図を悟ったのか、俺の呼びかけに対して、ひまりは少し恥ずかしそうにしながらも言う。

俺もひまりに合わせるように着ている服を脱ぎ捨て、裸になる。

 

「茂の、大きい……」

 

ひまりは俺の肉棒を見て驚きの声を上げる。

 

「怖いか?」

 

俺がそう尋ねると、ひまりは小さく首を横に振る。

 

「ううん、大丈夫……でも初めてだから優しくしてくれると嬉しいかな」

 

そう言って微笑む彼女の姿にドキッとすると同時に、愛しさがこみ上げてくる。

 

「わかった」

 

俺は頷くと下半身に移動して両足の間に割り込むと、肉棒をひまりの秘所にあてがい、ゆっくりと中に侵入させていく。

 

「んっ……!」

 

亀頭が膣口に入り込んだ瞬間、彼女の口から小さく吐息が漏れる。

そしてそのまま体重をかけるようにして肉棒を押し込んでいくと、徐々にではあるが膣内に飲み込まれていくのを感じた。

 

(これが女性の……ひまりの膣内、か)

 

膣内は狭く、肉棒を締め付けてくるような感覚があった。

今まで味わったことのない感触に驚きつつも、俺はさらに深くまで進めていく。

 

「あっ!……くぅ……っ」

 

ひまりの口から苦しげな声が漏れる。

 

「痛いか?」

 

俺は心配になり声をかけるが、彼女は首を横に振る。

 

「大丈夫だよ……ちょっとだけだから」

 

そう言うものの彼女の顔はかなり辛そうだった。

額には油汗を浮かべていて、呼吸も乱れている。

 

「でも……」

 

俺は心配になりひまりの顔を見る。

するとひまりは俺の視線に気付いたのか、こちらを見て優しく微笑んだ。

その笑顔を見た瞬間に胸がドキッとするのを感じた。

そしてそれと同時に肉棒が一回り大きくなるのを感じると、それに反応するように膣内の壁がきゅっと締まったような気がした。

 

「茂の……すごく熱いね」

 

ひまりは頬を赤く染めながら呟く。

そんなひまりの姿を見て、俺の興奮はさらに高まっていく。

 

「ひまりのもすごく暖かくて気持ちいいよ」

 

俺が素直に感想を伝えると、ひまりは恥ずかしそうにしながらも嬉しそうな表情を浮かべた。

 

「よかった……ねぇ茂……動いてもいいよ?」

 

ひまりが上目遣いで見つめながらそう言ってきた。

その目には期待の色が見て取れる。

俺はその言葉に流されるように、ゆっくりと腰を引いて肉棒を引き抜いていく。

すると、ひまりの膣内が逃さないとばかりに吸い付いてくるような感覚があった。

 

「んっ……あ……」

 

引き抜かれていく感覚に反応するように、ひまりの口から吐息が漏れる。

そしてある程度引き抜いたところで再び押し込んでいく。

 

「ふっ……あっ……っく」

 

それにつられるようにひまりの口からは苦しげな声が漏れる。

 

「痛いか?」

 

心配になって声を掛けるが、彼女は首を横に振る。

 

「でも……」

「せっかく……茂と一つになれたんだもん……だから……んっ! 最後、まで……したいの」

 

ひまりは優しく微笑みながらそう言うと、ゆっくりと俺の首に手を回す。

すると、自然とひまりの顔がはっきり見えるような体制になった。

ひまりの表情はさっきよりは薄れているとはいえ苦痛に満ちたものだったが、その瞳には俺に対する愛情と快楽が入り混じっていた。

 

「ひまり……」

 

そんな彼女を見ていると愛しさがこみ上げてくる。

だからこそ、俺はひまりの期待に応えたい。

 

「動くぞ」

 

俺は一言告げると、ゆっくりと腰を動かし始める。

最初は小刻みに動かしていく。

結合部からはクチュクチュという水音が鳴り響き、膣内はきゅうっと締まり、俺のモノを強く締め付けてくる。

 

「んっ……くっ……」

 

ひまりの口から苦しそうな声が漏れる。

ひまりはシーツを握りしめながら痛みに耐えているようだった。

その表情を見ていた俺は、少しだけ罪悪感を覚えた俺は、少しでも彼女を楽にしてあげようと思い、腰を動かすたびに揺れる豊満な双丘に顔を近づける。

 

「……ふぇ? ちょ、ちょっと茂?」

 

突然の俺の行動に戸惑いの声を上げるひまり。

しかし、俺は構わずに目の前の果実を口に含んだ。

 

「ひゃう!?」

 

その瞬間、ひまりの口から甲高い悲鳴が上がるが、俺は口の中で硬くなった突起物を飴玉のように転がすように舐める。

柔らかな肌触りと共に甘い香りが鼻腔を満たし、脳髄を刺激してくる。

口の中でコロコロと転がる突起物を飴玉のように転がしたり、吸ったりして刺激を与える。

 

「やっ!……茂、そんないきなりっ……んぅっ!!」

 

突如与えられた刺激に驚いたのだろう。

しかし、その声はすぐに艶やかなものに変わる。

 

「ちゅぱっ……れる……れろっ……」

「ひゃっ!? あ……んっ……そこ……らめっ!」

 

俺はひまりの乳首を舐めると、ひまりは身体を大きく仰け反らせた。

 

「ぺろっ……れる……ちゅっ……」

「あっ! はぁっ! やぁっ!」

 

俺は執拗に責め続けていくうちに、ひまりの乳首はすっかり勃起してしまった。

それを俺は、思い切り吸い上げた。

 

「ひぅっ! らめぇっ!」

 

その瞬間、ひまりは身体を反らしながら絶叫を上げた。

同時に膣内が激しく収縮し、まるで搾り取るかのように締め上げてきた。

 

「くっ……! ひまりっ」

 

あまりの快感に一瞬出してしまいそうになったが何とか堪えることが出来た。

 

「はぁ……はぁ……」

「大丈夫か?」

 

ふっと、脱力したようにベッドの上に崩れ落ちて荒い呼吸をするひまりに声を掛ける。

 

「うん……なんとか……」

 

ひまりはゆっくりと深呼吸を繰り返すことで呼吸を整えようとしている。

その間にも彼女の膣内はキュウキュウと締め付けてきているため、油断すると射精してしまいそうになるのを必死で堪えている状態だ。

 

「ごめんなさい……私ばっかり気持ちよくなって」

 

申し訳なさそうに謝るひまりに対して、俺は首を横に振って答えた。

 

「そんなことないよ。むしろ、ひまりが気持ち良くなってくれるのが嬉しいんだ」

 

そう言って微笑みかけると、ひまりも安心したような表情を見せた。

 

「ありがとう、茂」

 

ひまりはそう言って笑顔を見せた。

その笑顔を見ると、胸の奥底から温かい感情が湧き起こってくるようだった。

 

「……茂、動いていいよ」

 

ひまりはそう言って俺に両腕を差し出してきた。

 

「……もう大丈夫なのか」

 

心配そうに言うと、ひまりはこくりと頷いて見せた。

 

「だいじょうぶ……茂のおかげでもう痛くないから……だから」

 

そう言ったひまりの表情は、どこか色っぽく見えた。

 

「……分かった。でも、痛かったらすぐに言ってくれ」

 

俺はそう言うと、ゆっくり腰を動かし始める。

ひまりの膣内は相変わらずで、うごめくように締め付けてくる。

そのたびに快感が背筋を走り抜けていき、意識が飛びそうになる。

 

「んっ……あっ!……ふぅっ!」

 

ひまりはさっきまでとは違い、甘い吐息を漏らすようになっていった。

 

「あっ! あんっ!……茂っ……なんか……これへん……っ」

 

時折びくっと身体を震わせながら快感に打ち震えているその姿はとても美しく見え、俺の興奮を高める材料となった。

 

「あっ!……茂の……んっ!……中で暴れてっ……ぁん!」

 

ひまりの膣内はまるで生き物のようにうねっており、俺の肉棒を刺激してくる。

その感覚に俺は我慢が出来なくなっていた。

俺は思いっきり動きたい衝動に駆られていたのだ。

 

(一回だけ試してみよう)

 

一度だけならきっと大丈夫だろうと考えた俺は、腰を引いて肉棒を入口付近まで引き抜くと、一気に奥まで突き入れた。

 

「~~~~~ッッ!!!!」

 

その瞬間、声にならない悲鳴を上げながら背中を大きく反らせながら大きく目を見開いた。

ひまりの目は焦点が定まっておらず、口は半開きになっており、涎を垂らしている。

膣内も同様に痙攣しており、まるで別の生き物のように肉棒を締め付けてきていた。

 

(やべっ!)

 

「いまの……なにっ……?」

 

ひまりはどこか困惑した表情を見せている。

 

「もしかして、痛かったか?」

 

心配した俺が尋ねると、ひまりはふるふると力なく首を横に振る。

 

「ちがうの……なんかビリってして……おなかの奥がきゅーってなって……それで……頭の中真っ白になって……」

 

ひまりの説明を聞きながら、俺は考える。

 

(もしかして、イッた?)

 

そして、俺はそう結論づける。

その証拠に、ひまりの表情は惚けたような表情を浮かべており、口の端からは唾液が垂れている。

しかも、未だに膣内は痙攣し続けており、俺のモノを強く締めつけて来る。

 

(これなら……)

 

そう思った俺は、抽送を開始した。

 

「んっ!……はっ!……あっ!」

 

パンッ、パァンッと肌がぶつかり合う音が響く。

そのたびに膣内が激しく痙攣を起こし、ひまりの口からは甘い吐息混じりの声が上がる。

 

「はっ……あんっ!……あっ!……あんっ!」

 

ひまりの膣内は俺のモノを逃がすまいと必死に絡みついてくる。

それに逆らうように引き抜き、突き上げる。

 

「あっ!……んっ!……あっ!……あっ!」

 

そのたびにひまりの口からは甘い喘ぎ声が漏れ出る。

そして次第にその動きに合わせて自分の腰を動かし始めていく。

 

「やっ!……あっ!……なにこれっ!……こんなのっ!……しらなっ!……いっ!」

 

ひまりは初めての感覚に翻弄されているようで、彼女の身体は汗ばんでおり、頬は紅潮しており、息遣いも荒くなっていた。

その様子を見た俺はもう大丈夫だと思い、ピストン運動を続ける。

 

「あっ!……んっ!……んぅっ!……んあっ!……やぁっ!……んぁっ!」

 

ひまりはシーツを握りしめ、襲いかかってくる快楽に耐えようと必死になっている様子だ。

 

「どうだ? 気持ちいいか?」

 

俺はそんなひまりに尋ねてみる。

すると、ひまりはどこかトロンとした表情でこちらを見上げながら口を開く。

 

「わかんないけど……変な感じがするの……んっ……ふわふわしたりビリビリしたりするのが、あっ、交互に来て……」

 

ひまりは時折甘い声を出しながらも答えてくれる。

どうやら痛みはないようだ。

むしろ気持ちよさそうにさえ思える。

 

「じゃあ、もう少し速くするよ」

 

俺はそう言ってペースを上げることにする。

ズチュッ、ヌチャッ、ジュポッ、という淫靡な音が響き渡る。

それと同時にひまりの口から甘い喘ぎ声が上がる。

 

「ひゃんっ!……あっ!……すごっ!……これ……しゅごいっ!……あんっ!」

 

ひまりの表情を見ると、そこには快楽に溺れきっていた。

普段の彼女からは想像できないような淫らな姿だった。

そんな姿を見た俺は、さらに興奮して腰のスピードを上げる。

 

「やっ!……あっ!……はげしいよぉっ!……おかしくなるっ!……わたしっ……イクっ!……イキそうっ!」

「俺もだっ……一緒にいこうっ」

 

その言葉に答えるように、俺はラストスパートをかける。

初めての女性の膣内は想像以上に気持ちよく、俺は既に射精寸前であったのだ。

 

「んっ!……あっ!……あっ!……うんっ!……いっしょに……あっ!……いっしょがいいっ!」

 

ひまりはそう言って俺の背中に腕を回してくる。

俺はひまりの動きに合わせるようにピストン運動を行う。

パンパンという肌同士がぶつかる音と、ヌチャヌチャという卑猥な水音が響く。

ひまりの膣内はビクビクと痙攣しており、もうすぐ果てようとしていることがわかる。

そしてついにその時が来た。

 

「あぁぁぁぁ!!! イクゥゥゥゥウウッ!!!!」

 

ビクッビクッと身体が跳ね上がった後、ガクンガクンと腰が揺れ動き、足先までピンッと伸ばしながら絶頂を迎えたのだ。

 

「っく!」

 

それと同時に俺のモノを強く締め付けられたため、俺は肉棒を一気に引き抜くと、ひまりのお腹の上に向けて射精した。

 

「きゃっ!?」

 

突然の出来事に驚いだのか、ひまりは小さな悲鳴をあげる。

勢いよく飛び出した白濁色の液体は弧を描いて放出されていき、ひまりの身体を汚していく

 

「はぁ、はぁ、はぁ……茂の、いっぱい出たね……」

 

息を切らしながら笑みを浮かべるひまり。

そんなひまりと目が合った俺は、どこか恥ずかしさがこみ上げてきて、慌てて視線を逸らす。

なにせ、彼女の表情がとても幸せそうで、見ているこっちが恥ずかしくなるほどだったからだ。

 

「ごめんな。汚しちゃって」

「謝らないでいいよ。それより、気持ちよかった?」

 

俺の言葉に、ひまりは頬を赤らめながら聞いてくる。

もちろん答えは決まっている。

 

「ああ……最高だったよ」

 

俺は素直に感想を伝えた。

 

「えへへ……それならよかった」

 

正直に言うと、ひまりは嬉しそうに笑う。

そう言って微笑む姿はとても可愛らしくて見惚れてしまうほどだった。

 

「でも、今日は安全日だから、膣内に出しても大丈夫なのに」

「……ッ。あのなぁ」

 

ひまりは悪戯っぽい笑みを浮かべながらからかうように、とんでもない事を言ってくる。

まったくこの小悪魔は……まぁそういうところも可愛いんだけどさ。

 

「ふふっ。冗談だよ♪……えっと、ティッシュ借りるね」

 

そう言いながら、上半身を起こしたひまりは、ベッドの横に置かれているティッシュケースの方に四つん這いになりながら近づいていく。

それによって自然と俺の前に、ひまりの綺麗な形をしたお尻が見える。

ひまりの割れ目は丸見え状態になっていて、割れ目からは白い液体が重力に従って垂れ落ちているのが見えた。

そんな光景を見て、俺は思わずごくりと喉を鳴らした。

その仕草を見ているだけで、先ほど欲望を解き放ったはずの肉棒が再びその勢いを増していくるのを感じてしまった。

 

(さすがに、連続は……でも)

 

俺は欲望のままに動いていい物かと迷う。

正直、今すぐにでもまた挿入したいという気持ちはあるのだが、さっきまで処女だった女の子相手に連続でするのはさすがに気が引けてしまう。

そんなことを考えている俺のことなど知らずに、ひまりはティッシュペーパーを手に持つと、それで汚れた箇所を拭き取っていく。

 

(っく、やっぱり無理だっ)

 

俺の頭の中で何かが弾ける音がしたかと思うと、俺は無言でひまりの背後に歩み寄ると、背後からひまりのお尻を両手で掴んだ。

 

「きゃっ!? ちょ、ちょっと茂?!」

 

突然の俺の行動に驚くひまり。

俺はそれに対して無言のまま自らの肉棒を彼女の秘所へ当てがう。

 

「えっ!? ちょっ、ちょっと待って! 今、出したばっか―――」

 

慌てふためくひまりを無視し、そのまま一気に挿入する。

 

「~~ッッッ!!!」

 

その瞬間、声にならない悲鳴を上げながら背中を大きく反らし、ビクビクと痙攣を始めた。

先ほどまでの行為により十分過ぎるほどに濡れた膣内はすんなりと受け入れてくれた。

俺は構わずにピストン運動を開始する。

 

「ひぁっ! まっ、まってぇ! いまっ、敏感だからっ、動いちゃ駄目ぇぇえええっ!!」

 

ひまりはこちらに振り返り、涙目になりながら叫ぶ。

 

「悪い、我慢できない」

 

俺は一言だけ告げると、抽送を再開する。

 

「んっ! あっ! んっ! んんっ!」

 

ひまりは顔をぶんぶんと振りながら艶めかしい声を上げていた。

膣内は火傷してしまうのではないかと思えるくらい熱く、それでいて柔らかい肉壁が絡みついてきて離そうとしない。

 

「あっ! やっ! んっ! あっ! あっ!」

 

ひまりは顔を伏せながら喘いでいたので顔が見えない。

だが、その代わりに背中越しでもわかるくらいに二つの巨峰が揺れていた。

ぷるんっぷるんっと上下に揺れる様子は実に蠱惑的で、思わず手を伸ばして掴みたくなるような魅力を放っていた。

俺は手を伸ばし、後ろから鷲掴みにする。

 

「ひゃうっ!! ち、ちょっ、急に……あんっ!」

 

その瞬間、ひまりはビクンと震えたあと、可愛らしい声を上げた。

その声を聞いた俺は、思わずニヤリと口角を上げてしまった。

俺は右手でひまりの乳房を揉みほぐすように弄りながら、乳房の先端にある桜色の蕾を摘むように引っ張る。

 

「あっ、ああっ! そ、それダメェエエッ!」

 

その瞬間、ひまりは大きな声を出して背中を反らせた。

おそらく軽く達してしまったのだろう。

その証拠に、膣内はぎゅうぎゅうと俺のモノを締め付けてきていたからだ。

その締め付けに逆らうように、俺は腰を動かしていく。

 

「ふわぁぁんっ! らめぇ! 乳首グリグリしながら突かないでぇ!」

「でもさっきより、締まってるよ」

「言わ、ないでぇ! 恥ずかしくて死んじゃうぅうう!!」

 

俺が指摘すると、ひまりは耳まで真っ赤にして叫ぶ。

だが、そんなことはお構いなしとばかりに、俺は激しくピストン運動を繰り返していく。

その度に、ひまりの口から甘い声が漏れ出てくる。

 

「ああっ! あんっ! ひぅっ! んんっ! やぁぁああーっ!!」

「可愛いな、ひまりは」

 

俺はそう言いながら、さらに動きを速めていく。

パンッ、パチュンッ、グチュリッと、結合部から聞こえてくる淫らな水音が、俺とひまりの興奮を高めていく。

 

「あっ! やんっ! 激しいぃぃい!!」

 

肌が激しくぶつかり合う音が響き渡り、その度に結合部から愛液が飛び散っていく。

 

「あんっ! やぁんっ! またイッちゃう! さっきイッたばかりなのにまたイカされちゃうぅぅぅううううう!!!」

「いいぞ、何度でもイケよ」

 

俺はそう言うと、さらに強く腰を打ち付けていく。

 

「ああっ! イクッ! イグゥウウーッ!!」

 

ビクンと身体が跳ね上がり、絶頂を迎える。

それと同時に膣内が激しく痙攣を起こし、俺のモノを強く締め付けてくる。

 

「くっ!」

 

その刺激に耐えながら、俺は最後に渾身の力で突き入れ続ける。

 

「~~~~~ッ!!!」

 

その瞬間、声にならない絶叫を上げながら背中を大きく仰け反らせ、ガクンガクンと全身を大きく痙攣させる。

それと同時に膣内がギュウウウッと収縮し、肉棒を締め付ける。

 

「~~ッ!!!」

 

絶頂に達したばかりの敏感な状態の状態で更なる刺激を与えられた為だろう。

ひまりは声にならない声を発しながら激しく全身を震わせていた。

 

「んひぃぃっ! あ"ぁあ~っ!!」

 

獣じみた叫びを上げながら何度も身体を大きく痙攣させている。

その拍子に、力が抜けたのかバランスを崩して上半身がベッドに倒れ込む。

その結果、俺は必然的に覆いかぶさる体勢になってしまった。

それによって、更に深いところまで届いてしまうことになる。

 

「~~~~~ッッッ!!!!」

 

声にならない叫びを上げながら、全身に力を入れて耐えるひまり。

 

「待ってぇ! それ以上動いたら壊れちゃうからぁ!」

 

こちらに振り返って、泣きそうになりながら懇願するように言うひまりだが、その表情は完全に蕩けきっていて説得力の欠片もない。

その証拠に膣内は先程よりもスムーズに抜き差しできており、奥へ進む度に先端部分を包み込むようにして圧迫してくる。

まるで精液を搾り取ろうとしているかのようだ。

 

「大丈夫だ、俺もそろそろ限界だから……」

「あっ! ああっ! いいよっ! いつでも出していいからぁ!」

 

ひまりの言葉に興奮した俺は、ラストスパートをかけるべく、より一層激しく動く。

パンッ! パァンッ! という音がさっきよりもはっきりと部屋に響き渡る。

俺はひまりの子宮口をノックするように、何度も何度も突いていく。

 

「んぐぅっ! んん~っ!!」

 

その度に、ひまりの口からは喘ぐ声だけしか出なかった。

今この瞬間にもひまりの膣内は、俺のモノを離さないと言わんばかりに絡みついてきており、俺自身も限界を迎えようとしていた。

 

「くっ、出すぞっ」

「出してっ……んあっ……私の……なかにっ……んぁあああっ!!」

 

俺の言葉に反応するかのように、ひまりは声を張り上げる。

次の瞬間、俺は肉棒を最奥部へ突き入れると、そのまま欲望の塊を解き放つ。

ドクンドクンと脈打つように吐き出された精は止まることを知らず、次から次へと溢れ出てくる。

 

「んんん~~~っっっ!!!!」

 

それと同時に、ひまりもまた絶頂を迎えたのか背中を大きく反らせてビクビクと体を震わせる。

 

「……出てる……茂の精液、たくさん注がれちゃってる……」

 

うわ言のように呟きながら、うっとりとした表情を浮かべるひまりの顔は、どこか幸せそうだ。

俺はそんなひまりの横顔を見ながら、長い射精が終わると、ひまりの中から肉棒を引き抜く。

 

「あんっ♪」

 

それだけで感じてしまうのか、ひまりは甘い声を漏らす。

 

「はぁ……はぁ……ひまり、どうだった?」

 

俺が問いかけると、ひまりは蕩けきった顔のままこちらを振り向いて言う。

 

「……すっごく良かった……こんなに気持ち良いの、初めてかも」

 

そう言いながら微笑む姿は本当に幸せそうだった。

そんな彼女を見ているとこっちも嬉しくなってくるというものだ。

 

「そっか……俺も気持ち良かったよ」

 

俺が笑顔で返すと、ひまりは満足げに微笑む。

 

「ふふ、ありがとう♪」

「こちらこそ、ありがとな」

 

お互いにお礼を言い合って笑い合う。

 

「あ、茂のが溢れて来てる……」

 

そんな時に、不意にひまりは自分の下半身の方を見ながら呟いた。

彼女の秘部に視線を向けると、収まりきれなかった俺の白濁液が溢れ出てきてシーツを汚していた。

 

「悪い。結局中に出しちまった」

 

申し訳無さそうに謝罪をすると、ひまりは慌てて首を横に振る。

 

「いいの! 気にしないで。これは私が望んだことなんだし」

 

そう言いつつ、照れ臭そうに頬を染める。

そんな仕草を見せる彼女に愛おしさが込み上げてきて、気が付けばぎゅっと抱きしめていた。

 

「わっ?! もぉ~、今日の茂はびっくりさせられっぱなしだよ~」

 

そう言いながらも嫌がる素振りはなく寧ろ嬉しそうだ。

俺はそんなひまりの顔に、自分の顔を近付けた。

 

「ぁ……」

 

ひまりは俺の行動の意図を察して、目を閉じた。

 

「んっ……」

 

そして俺達は唇を重ねた。

それは触れるだけの軽いキスだったが、それでもお互いの気持ちが伝わってくるような不思議な気分だった。

唇を通して伝わってくる温もりに安心感を覚える。

暫くの間、お互いの存在を確かめ合うように口付けを交わした後、どちらからともなく離れると、お互いの顔を見つめ合った。

先程までの行為によるものなのかそれとも違う何かによるものなのだろうか、顔は紅潮していて息も荒かった。

 

「茂、好き」

「俺も好きだよ」

 

ひまりの言葉に対して、俺は素直な気持ちで応えるのであった。

 

 

 

 

 

情事の後片付けを終え、服を来た頃には、時刻は15時を回っていた。

昼食を摂ってから優に1時間以上は経っていたことになる。

 

「そろそろ、夕食を作らないとね」

 

つまりは、そういうことだ。

 

「何かリクエストとかある?」

「いや、特にないよ」

 

考えてみても、特に希望が出なかったので、ここはひまりのお任せでいいだろう。

その方が、彼女もやりやすいだろうし。

 

「じゃあ、適当に作って持って行くね」

「ああ、よろしく頼むよ」

 

ひまりは俺の返答を聞くと、スタスタと部屋を後にしていく、

 

「………暇だ」

 

しばらくベッドの上に腰掛けていたが、何もやることが無いことに気付き、どうしたものかと考える。

 

(下に行くか)

 

俺は何か手伝えることがあるかもしれないと思い立って、料理をしているひまりの所へ向かうことにした。

リビングに入って台所を覗くと、立つと料理をしているひまりの姿があった。

と、俺が来たことに気づいたのか、料理の手を止めたひまりは俺の方に振り向く。

 

「あれ、茂? まだ出来てないよ」

「あぁ、ごめん。邪魔しに来たわけじゃなくて……何か手伝えることがあるかもと思ってな」

 

俺が苦笑しながら言うと、ひまりも察してくれたようで納得した様子で頷く。

 

「ありがと。今のところ無いけど、あったら言うから、その時はお願いね」

「ああ、わかったよ」

 

俺の返事を聞いて、ひまりは再び料理を作る手を動かし始める。

慣れた手つきで包丁を握り、野菜を切っていく。

その手つきは実に鮮やかだ。

 

「ふんふーん♪」

 

鼻唄混じりにご機嫌そうな様子だ。

その様子を見ていると、なぜか心臓がドキドキして落ち着かなくなる。

ご機嫌な感じに身体を左右に揺らすたび、スカートがユサユサと揺れて足が見え隠れする。

 

(俺、何考えてんだよ……)

 

頭を振って雑念を取り払う。

ついさっきしたばかりなのだ。

少しは自重するべきだ。

そう思っていても、目が勝手に行ってしまう。

スカートが揺れ動くたびに見える太ももが、股間に熱を帯びさせる。

理性では駄目だと思っているのに、本能はそれを許してくれない。

 

(だめだって、分かってるはずなのに……)

 

そう思っている最中でも、視線はその一点から離れられない。

その時、俺はひまりの太ももに何やら光るものを見てしまった。

それは、間違いなく愛液だった。

それを見た瞬間、俺の心臓は大きく鼓動を打つ。

脳裏には先ほどの記憶がフラッシュバックされる。

ひまりを抱き、中出しをしたという記憶が。

それが思い出された途端、股間に血が集まり始め、ズボンを押し上げるような形で膨張し始めた。

いつの間にか口の中が乾き切っていて、心臓の音が煩く感じ、全身が熱を帯びてくるのが分かる。

正直、もうこれ以上抑え切れる自信がなかった。

だから、俺はひまりの背後に音を忍ばせて立つと、彼女の胸に手を伸ばす。

 

「ひゃっ!?」

 

突然の出来事に驚いたのか、ひまりはビクリと体を跳ねらせながら可愛らしい声で悲鳴を上げた。

 

「し、茂、どうしたの?」

 

驚きのあまり手に持っていた包丁を、まな板の上に落とすほどの動揺を見せるひまり。

 

「すまない、ひまりが可愛くて我慢できなくなった」

 

そう言いながら、俺はひまりの胸に這わせた手をゆっくりと動かし始める。

 

「んっ……あっ……」

 

俺の手の動きに合わせて反応するひまりの声。

 

指の間からはみ出るほどの大きさがあるのにも関わらず柔らかく弾力があり、それでいて張りもある。

服の上からでも分かるくらい巨乳と言える代物だ。

それを下から掬い上げるようにして持ち上げてみると、ずっしりとした重さを感じた。

 

「ふぁっ……んふぅ……」

「ひまりのおっぱい、大きくて柔らかいな。ずっと触っていたいくらいだ」

 

そう言いながら、今度は両方の手で左右の乳房を上下に動かしたり円を描くように揉んでみたりする。

 

「んっ、あっ……んんっ……! 今、料理……中、なのにぃ……」

 

ひまりは、段々と息遣いが荒くなり始め、顔も赤く染まってきた。

 

「凄いな。服の上からでも分かるほど乳首立ってきてるぞ」

 

そう言いながら親指と人差し指を使って軽く摘みあげる。

すると、「ひゃうっ!」と声を上げて肩を揺らす。

 

「ほら、ここなんてビンビンになってるじゃないか」

 

言いながら今度は人差し指で弾くようにして弾いてみた。

 

「ひうっ! あ、ああ……だめ、だってばぁ……そんなにされたら、我慢、出来なくなっちゃう……」

 

ひまりは弱々しく抵抗するが力が入らないらしく、されるがままになっている。

 

「ひまりのおっぱい柔らかいな」

 

俺はひまりの胸の感触を楽しむかのように、両手で掴んで激しく揺さぶる。

 

「んっ、あっ、あっ、ああっ!」

 

俺の愛撫に、ひまりの体は徐々に火照ってきているように見える。

その証拠に内股気味になっているし声も艶を帯び始めていた。

俺はひまりの服の中に両手を差し入れると、直接愛撫を始める。

ブラ越しに触る胸は熱を帯びており、指先に感じる乳首は少し固くなっている。

 

「くぅん!……あっ……やっ……だめ、なのにぃ……」

 

口ではそう言っているが、体は正直で抵抗らしい抵抗は一切見られない。

それどころか、自分から胸を突きだし押し付けるような仕草さえ見せ始めている始末だ。

俺は両手で左右それぞれの胸を丁寧に揉んでいく。

手に収まりきれない程のボリュームがあり、指先に触れる感触はとても柔らかかった。

手のひら全体に伝わってくる柔らかさを堪能しつつ、指先を巧みに動かして乳輪をなぞるように刺激を与えてやると、その度にビクッと体が跳ね上がる。

俺は先端部分を重点的に攻め立てる事にした。

人差し指で押し潰すようにして擦ったり、親指と一緒に摘んで引っ張ったりと様々な方法で刺激を与えてみる。

 

「ひゃうぅ! あっ! ああぁんっ!」

 

その都度、ひまりは艶めかしい声を上げる。

 

「ひまり、可愛いな」

 

俺は意地悪げに笑いながら耳元で囁くと、そのまま首筋に舌を這わせていく。

 

「ひゃっ!?」

 

突然の事に驚いたのか、肩を竦めるひまり。

俺は構わずに首筋を舐め続ける。

 

「んっ……ちゅっ……れろぉ……」

「んっ……んんっ……!」

 

生暖かい舌の感触がくすぐったいのか、時折ピクッと反応するが、決して嫌ではないらしい。

その証拠に、口から漏れ出てくる吐息には甘さが含まれていた。

 

「ひまり、好きだ……」

 

俺はひまりの耳元に口を寄せると、愛の言葉を囁いた。

そして、ひまりの胸を揉んでいた手を下の方向に滑らせる。

スカートの裾を掴み、ゆっくりとたくし上げていく。

 

「んっ……あっ……ダメぇ……」

 

口ではそう言うものの、抵抗らしいことはしなかった。

ただ恥ずかしげに俯くだけだった。

俺はショーツの上から、指先を使って割れ目に沿ってなぞるように動かす。

 

「ひゃう!……んっ……はぁぁ~!」

 

それだけで感じてしまうのか、体を弓なりに反らせるひまり。

 

「ひまり、ここ濡れてるぜ?」

 

そう言いながら茂はひまりの秘所を指で撫でる。

そこは既に濡れそぼっており、ショーツ越しだというのに粘着質な音が鳴っているほどだ。

 

「や、やぁっ……そんなこと、言わ、ないでぇ……恥ずかしい……からぁ」

 

俺の言葉に、恥ずかしそう名越を上げる。

そんな彼女の反応を見て嗜虐心が湧いた俺は、さらに激しく責め立てる。

指先で割れ目を上下に擦り上げる。

 

「んっ!……あっ!……んんっ!……はぁんっ!」

 

それに呼応するかのようにひまりの呼吸が荒くなる。

同時に秘所からは愛液が流れ出て下着を濡らしていく。

 

「そんなこと言われると、もっといじめたくなるだろ」

 

その光景を見た俺はそう言うと、さらなる刺激を加えるべく、下着の中へ指を潜り込ませると、そのまま指を彼女の秘所に挿入させた。

 

「ぃうっ!?」

 

突然の事に驚いたのか、ひまりはビクリと体を跳ねさせ声を上げる。

俺はそのまま指を前後に動かし始める。

クチュリといやらしい音を立て、膣壁を擦られる度にビクビクと体を震わせ、手に持っていた包丁を落とした。

 

「んっ!……あっ!……ふっ!」

 

ひまりは口元に手を当てて必死に声を我慢しようとしているようだが、それでも抑えきれずに漏れ出てしまう声が逆に艶めかしさを醸し出している。

 

「ひまりのココ、凄く熱くてトロトロしてる」

「そ、そんなこと……言わなくていいからぁ!」

 

俺の指摘に対し、こっちに振り向いて抗議するひまりの顔は真っ赤だった。

俺はそんなひまりを見ながらさらに激しく指を動かして、膣内をかき回し始める。

 

「あっ! やっ! あっ! あぁっ!」

 

ひまりは嬌声を上げながら体を震わせている。

そんな彼女の様子を見て、俺はさらに動きを早めていった。

ぐちゃっ、ぬぷっ、にゅちっといった水音を響かせながら、ひまりの中を蹂躙していく。

 

「ひぁっ! あっ! やっ! 激しすぎっ! だめぇっ!」

 

ひまりは悲鳴のような声を上げて悶えるが、それでも体は正直なもので、どんどん溢れてくる愛液の量が増えているのがわかる。

 

「すごいな、どんどん溢れてくるぞ」

「いわ、ないでぇ……恥ずかしいよぉ……」

 

そう言いながらも、ひまりの顔はすっかり蕩けてしまっている。

その表情からは嫌悪感などは微塵も感じられなかった。

むしろもっとして欲しいといった感じだ。

俺はそんな様子のひまりに意地悪く笑うと、中指も一緒に挿入させ、二本の指でGスポットと思われる場所を刺激するように擦ってやる。

 

「あっ! あっ! あああーっ!!」

 

その瞬間、ひまりは一際大きな声を上げて身体を弓なりに反らせた。

どうやら軽く達してしまったようだ。

そのせいで膣内がキュッと締まるような感覚があったが、それでも構わずに抽送を続ける。

 

「あっ! やっ! だめっ! イッてる! イッてるからぁ!」

 

しかし、ひまりは絶頂を迎えた直後のためかいつも以上に敏感になっているらしく、舌を突き出してビクビクッと痙攣をしていた。

俺はそこで一度動きを止める。

 

「はあ……はあ……」

 

シンクに寄りかかるように倒れ込んでいるひまりは息を整えながらこちらに振り返る。

その顔は赤く火照っており、瞳は潤んでいる。

口の端からは唾液が流れた跡が残っている。

そして、どこか期待を込めた視線で見つめてくる。

 

「どうしたんだ?  何か言いたいことでもあるのか?」

 

俺はそんな彼女に、わざととぼけたように聞く。

するとひまりは恥ずかしそうに俯いてしまう。

 

「えっと……その……」

 

そこまで言って言葉に詰まるひまり。

モジモジとしている様子を見るに、何か言いたいことがあるが、羞恥心の方が勝っているといったところだろうか。

それならば仕方がない。

こちらから聞いてみることにしよう。

 

「どうして欲しいんだ?」

 

そう問いかけてやると、ひまりは少し迷った様子を見せた後、口を開いた。

 

「その……このまま続けて欲しいの」

 

ひまりは恥ずかしそうに小さな声で言う。

その言葉を聞いた俺はニヤリと笑みを浮かべるのを耐えた。

 

「し、しょうがないでしょっ。茂があんなことするから、その……余計に火が付いちゃったんだから……責任取ってよね?」

 

顔を赤らめながら言うひまりは頬を膨らませる。

どうやら今ので完全にスイッチが入ったらしい。

その仕草が可愛くて、思わず抱きしめたくなってしまう衝動に襲われるがなんとか抑えることに成功した。

 

「悪かったよ。お詫びと言っては何だけど、最後まで付き合うからさ」

 

そう言いながら頭を撫でてやると、ひまりの表情が和らいだように見えた。

 

「ん……ありがと」

「それじゃあ……」

 

そう言うと、俺はひまりをテーブルの上に座らせ、上着をブラごとめくり上げる。

プルンと真っ白な乳房とその頂点にそびえ立つピンク色の突起物が視界に飛び込んできた。

 

「んっ」

 

ブラが捲れた際に擦れたのか、ひまりは小さく声を漏らした。

 

「綺麗だな」

 

思わず感嘆の声が出てしまった。それほどまでに美しいものだったからだ。

俺は、誘い込まれるように顔を胸に近づけていく。

そして、右の乳首を口に含み、チュウチュウと音を立てて吸い上げる。

 

「ひゃうんっ!」

 

その瞬間、ひまりの身体がビクンッと跳ねる。

同時に甘い声が上がった。

 

「相変わらず感度良好だな」

「だってぇ……茂にされると、どこ触られても感じちゃうもん……」

 

俺の言葉にひまりは、拗ねたような口調で反論する。

 

「そうか。じゃあ、これはどうかな?」

 

俺はそう言ってひまりの乳首を甘噛みしてみる。

 

「ひっ!」

 

突然のことに驚いたのか、ひまりは上ずった声を上げた。

甘噛みしたまま舌先でチロチロと舐めたり、吸い込んで引っ張ったりする。

 

「んっ……ふっ……やっ……んっ」

 

ひまりは口元を手で押さえているが、隙間からはくぐもった声が聞こえてくる。

どうやら感じているようだ。

 

(ならば、もっと可愛がってやろうではないか)

 

そう思った俺は一旦口を離すと、今度は反対側の乳首を口に含む。

 

「あっ! んっ! それ、いいっ!」

 

ひまりの口から吐息まじりの喘ぎ声が上がる。

それを聞いた俺は、さらに強く吸う力を強める。

 

「あ、ああっ! 吸っちゃ、だめっ! またイっちゃう! またイっちゃうってば!」

 

ひまりはいやいやをするように首を振るが、俺の頭を両腕で押さえつけているので逃げることはできない。

だから俺は遠慮なく責め立てる。

歯を立てて甘嚙みをしてみたり、舌で舐め回してみたり。

空いている方の手はもう一方の胸を揉んだり撫でたりしている。

時折、人差し指と親指を使ってつまんでみたり引っ張ったりしてみる。

 

「ひぁっ! 両方同時なんてっ! 無理ぃ!」

 

すると面白いぐらいにひまりの体が反応し、ひまりが腰かけているテーブルが、ギシギシと軋む音を立てる。

 

「じゅるっ! ちゅばっ! じゅるるるるっ!」

 

俺はあえて音を立ててひまりの乳首にむしゃぶりつく。

 

「やっ! そんなに音立て……たらっ! あっ! だめっ! 本当にイっちゃう!」

「別にイってもいいんだぞ。遠慮せずイッちまえ」

「そん、なこと……言ったってっ! あっ! ああっ!」

 

イクことを拒んでいるひまりに、俺はトドメとばかりに、両方の乳首を同時に噛んで引っ張る。

 

「~~~~っ!!!」

 

その瞬間、ひまりはイったのか絶叫を上げながらガクガクガクッと腰が大きく震え上がる。

 

「はぁ……はぁ……もう……やりすぎだよ……」

 

息も絶え絶えと言った感じでこちらを見るひまりの顔は真っ赤に染まっており、瞳には涙が浮かんでいた。

その表情は非常に扇情的であり、見ているだけで劣情を催されてしまうほどであった。

 

「悪い、つい興が乗っちまった」

 

俺はそう言いながらひまりにそっと口づけをしてやる。

 

「んっ……別にいいよ。私も、その……気持ち良かったし……」

「そうか。そりゃ何よりだ」

 

そう言って微笑むと、ひまりもまた微笑み返してくれる。

 

「それじゃ、もっと気持ちよくなって貰うために続きしようか」

 

そう言って俺は指先を胸から徐々に下の方に滑らせていく。

 

「んっ……ふっ」

 

たったそれだけの事なのに、ひまりの口から艶めいた吐息が漏れる。

そして、俺の指はとうとう目的地であるショーツへと到着する。

そこに触れた瞬間、指先に湿った布生地の感触が伝わってきた。

恐らく、相当な量の愛液が出ているのだろう。

その証拠に指先が少し湿っているのがわかる。

 

「すげぇ濡れてるな」

「い、言わないでよっ」

 

俺がそう言うと、ひまりは顔を真っ赤にして俯いてしまった。

俺は指先でほじくるように入り口を刺激してやる。

 

「んっ……あっ……あっ」

 

それだけでも感じるのか、小さく声を漏らすひまり。

秘部の方からクチッ、ニチャッという音が聞こえてくる。

 

「やっ……んっ……んんっ」

 

指先がクリトリスに触れると、ひまりの体がビクッと震えた。

 

「あっ……んっ……はっ……」

 

俺はそのままショーツの端を指で引っ掛けて横にずらすと、人差し指と中指を使い入り口を広げるようにして、左右に開いて、愛液によってなったピンク色の粘膜が露にさせる。

 

「やだ……そんなにじっと見ないで……お願いだから……」

 

ひまりは恥ずかしそうに身を捩らせるが、その仕草が余計に艶っぽい雰囲気を醸し出している。

 

「大丈夫だよ。とても綺麗だ」

 

俺はそう言いながら指の先端で膣口を押したり引っ張ったりしてみる。

すると、それに呼応するかのように、ひまりの膣口から大量の愛液が溢れ出していく。

 

「んっ……やっ……」

 

ひまりは羞恥に顔を赤らめながらも、その光景から目を離せないでいる。

その液体はやがて、テーブルの上に小さな水たまりを作り始める。

 

「すごいな……どんどん出てくる……」

 

俺が意地悪く尋ねると、ひまりは恥ずかしそうに首を横に振る。

 

「きもちいぃ……けどぉ……」

「じゃあいいじゃないか」

「だっ、て……茂に……あっ!……そんな……され……たらぁ……」

 

ひまりは目を細め、眉間にシワを寄せて快感に耐えている。

頬は上気して赤く染まり、息は荒く乱れている。

 

「こんな……キッチンで……恥ずかしい……のにぃ……」

 

ひまりの言葉とは裏腹に、彼女の身体は正直だった。

俺の指の動きに合わせて腰が揺れ、内股は小刻みに震え続けている。

そして何より、秘部から溢れ出る愛液の量が尋常ではない。

 

「んっ……やぁ……あっ……もう……だめぇ……」

 

ひまりの声がさらに甘く高くなっていく。

それが絶頂の兆しであることは、なんとなくではあるが俺はわかり始めていた。

 

「いいぜ。思いっきりイッちまえ」

 

俺はそう告げるとさらに指を深く押し込み、中で激しく動かし始める。

 

「ひぁっ!?やっ……そこぉ……あっ! あっ! あっ!」

 

ひまりは全身を震わせながら喘ぐ。

俺の指の動きに合わせて彼女の内壁が収縮し、愛液が溢れ出してくる。台所の床にまで滴り落ちているのが見える。

俺は彼女の一番感じる場所を執拗に責め続ける。

 

「やぁっ! そ、それっ……されたら……あっ! あぁっ!」

 

ひまりの声が一層高くなり、身体が弓なりに反る。

膣内が痙攣し始めており、絶頂が近いことを告げている。

 

「き、来ちゃうっ。あっ!ああっ! また……イッ……ちゃうぅっ……! イッちゃうよぉっ!」

 

ひまりの声は絶頂の予感に震えており、指先で感じるひまりの内壁は、まるで別の生き物のようにうねり始めている。

彼女の反応を見れば、もう限界が近いことは明らかだった。

 

「いいぞ、ひまり。我慢しないでイケよ」

 

俺はそう言いながら指の動きをさらに激しくして、彼女の最も感じそうな場所を狙って指を曲げ、擦り上げるように動かす。

 

「あっ! やっ! そんな……激しく……したら……あぁんっ!」

 

ひまりの声がどんどん高くなり、腰が跳ね上がる。

 

「いっ……くぅ……っ!茂の指で……イカされちゃう……っ!ああぁっ!」

「ひぁっ!? ああっ!」

 

俺は空いている手でひまりのクリトリスを軽く摘まむと、彼女の身体が大きく跳ねた。

 

「あぁっ! イクッ! イッちゃううぅぅっ!」

 

次の瞬間、ひまりは身体が大きく跳ね上がらせて背中を反らせたかと思うと、甘い絶叫が漏れると同時に、秘部から大量の愛液が噴き出した。

俺は絶頂している彼女の姿に、指を激しく動かし始めた。

 

「やっ! あっ! イッてるのにっ! ダメぇっ! 止めてぇっ!」

 

ひまりは首を横に振りながら訴える。でも俺は止めるつもりはなかった。

 

「ごめん。でも、もっと感じてるところを見たいんだ」

 

そう言って、指で彼女の膣内をかき回す。

 

「あっ! ああああぁぁっ! イクッ! イッてるのにっ! またイクぅっ!」

 

彼女は腰を浮かせながら、再び絶頂を迎える。

秘部からは愛液が溢れ出し、それがテーブルの上から垂れて台所の床に水溜まりを作っていた。

俺はそこで彼女への愛撫を止める。

 

「はぁっ……はぁっ……もう……ひどいよぉ……」

 

ひまりは息も絶え絶えになりながら呟く。

しかし、彼女の目は蕩けたような表情をしていて、さらに求めているようにも見えた。

 

「はぁ……はぁ……ねえ、茂」

 

彼女の身体はまだ小刻みに震えていて、頬は上気したまま赤く染まっている。

 

「もっと……欲しいの……」

 

ひまりは恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、そう言ってくる。

 

「ひまり……」

 

俺はひまりの言葉に応えるように彼女の腰を引き寄せる。

 

「あっ……」

 

ひまりは小さく声を漏らす。

その声は甘く艶めかしく、俺の理性を溶かしていくようだった。

そんな彼女を見て、俺はもう我慢できなかった。

 

「いいのか?」

 

俺は確認するように尋ねる。

 

「うん……来て……」

 

ひまりは恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、そう言ってくる。

それを聞いた俺は、ひまりをテーブルから立ち上がらせる。

彼女はまだ絶頂の余韻に浸っているようで、足が少し震えている。

俺は彼女の腰に手を回して支えながら立たせると、ひまりも俺の首に腕を回してきた。

 

「ひまり……」

 

俺は彼女の名前を呼びながら、ひまりの片足を持ち上げる。

 

「ゃっ……」

 

ひまりの恥じらいの声が聞こえる。

ひまりが着ていたスカートがめくれ上がり、白いショーツが露わになる。

横にずらしただけだったショーツは既にぐっしょりと濡れており、ショーツとしての役割を果たしていなかった。

俺はひまりが付けているショーツを脱がしてひまりの秘部を完全に露わにさせる。

愛液で濡れそぼったそこは、ピンク色の粘膜が艶めかしく光っていて、彼女の内腿を伝う愛液が台所の床に滴り落ちていく。

 

「すごいな……こんなに濡らして……」

 

そう呟きながら、俺は愛液が床に滴り落ちていくのを見つめる。

 

「やっ……そんな……見ないで……恥ずかしい……」

 

ひまりは顔を真っ赤にして俯くが、その言葉とは裏腹に腰が小刻みに震えているのが見える。

 

「……挿れるぞ」

「うん……来て……」

 

一歩前に出ながらの俺の言葉に、ひまりは頬を赤らめながらも、俺の腰に足を回して抱きついてくる。

俺は肉棒を秘部にあてがう。

亀頭が入口に触れた瞬間、ひまりの身体が小さく震えた。

 

「んっ……」

 

その感触だけで感じてしまったのか、甘い吐息が漏れる。

すでに溢れ出た愛液が、俺の亀頭を濡らしている。

俺はそのままゆっくりと腰を突き出す。

 

「んっ……あっ!」

 

ひまりは小さく声を漏らすが、抵抗することなく受け入れてくれる。

ひまりの膣内は温かく柔らかく、俺のモノを優しく包み込んでくる。

 

「あっ……んっ……はぁっ……」

 

ひまりは甘い吐息を漏らしながら、少しずつ俺のモノを受け入れていく。

その表情は既に蕩けたように潤んでいて、頬は上気して赤く染まっている。

 

「あっ……茂の……大きくて……硬いよぉ……」

 

ひまりは甘い吐息を漏らしながら、小さく身を震わせている。

 

「んっ……んんっ……」

 

ひまりの声が段々と艶めかしくなっていく。

俺は彼女の反応を見ながらさらに腰を突き進める。

 

「はぁ……はぁ……茂の……奥まで……届いてる……」

 

俺のモノが全て彼女の膣内に収まりきったところで一旦動きを止める。

ひまりは息を荒げながら潤んだ瞳で俺を見上げてくる。

 

「すごいね……こんなに深くまで……あっ……」

「んっ……動いても……いいよ……」

 

その言葉を合図に俺はゆっくりと腰を動かし始める。

ゆっくりと腰を引くと、ひまりの膣内が吸い付いてくるような感覚がある。

 

「んっ……あっ……やぁ……」

 

俺が腰を引く度に、彼女は小さく声を漏らす。

再びゆっくりと奥まで挿入すると、今度は内壁が締め付けてくるような感じがした。

 

「はぁ……はぁ……茂の……すごい……」

「ひまりの中も……すごく気持ちいいぞ……」

「ほんと? うれしい……」

 

そう言って微笑むひまりの表情が愛おしい。

俺は、少しずつピストン運動の速度を上げていく。

 

「あっ! あんっ! あっ!」

 

ひまりの声が次第に大きくなっていく。

彼女の膣内は俺のモノを離さないと言わんばかりに締め付けてきて、その感覚が堪らなく気持ちいい。

俺は彼女の腰を抱きしめながら、さらに激しく動かす。

 

「ひぁっ! あっ! やぁっ!」

 

ひまりは俺の首に腕を回したまま、悶えるように身体を震わせる。

その度に彼女の胸が俺の胸板に押し付けられて、柔らかな感触が伝わってくる。

 

「あっ! あっ! 茂の……すごい……奥に……あたってる……」

 

ひまりの言葉通り、彼女の膣内は奥へ奥へと俺のモノを誘い込もうとしている。

その感覚に興奮を覚えながらも、俺は彼女の反応を見ながら動きを調整していく。

 

「ここか?」

「あっ! そ、そこっ! いいっ! もっとぉ……!」

 

ひまりが一番感じる場所を探り当てると、彼女は更に高い声を上げる。

俺は彼女の反応を見ながら、そこを重点的に責め立てる。

 

「ひぁっ! あっ! あっ! あっ!」

 

ひまりの艶めかしい声が台所に響き渡る。

さっきまでの体勢からでは感じられないような密着感と一体感があり、さっきのと違う角度から彼女の膣内を刺激しているからか、ひまりもいつも以上に感じているようだ。

 

「あっ! あっ! 茂の……深くまで……入ってるぅ……」

「ああ……すごいな……ひまりの中……すごく締め付けてくるぞ……」

 

俺は彼女の腰を抱きしめながら、さらに深くまで挿入する。

 

「あっ! やぁっ! 恥ずかしい……こと……言わないでよぉ……」

 

ひまりは顔を真っ赤にしながらも、その言葉とは裏腹に潤んだ瞳で俺を見つめてくる。

それはまるで、もっともっとしてほしいと訴えかけているようだった。

俺はそんな彼女に応えるように、彼女の奥を何度も突き上げる。

 

「あっ! あっ! あっ! やぁっ! すごいっ! 激しいよぉ!」

 

俺は彼女の腰を抱きしめながら、さらに激しく動かすと、ひまりの表情は完全に蕩けきっていく。

彼女の瞳は潤んでいて、俺を見つめる眼差しは甘く、その目元は赤く染まり、頬は上気してピンク色になっている。

口元は半開きで、時折漏れる喘ぎ声は甘く艶めかしかった。

 

(こんな表情もするんだ)

 

その表情を見ているだけで胸がいっぱいになる。

 

「んっ……あっ……あぁっ……茂……好きぃ……」

 

そう言うひまりの声は甘く艶めかしく、俺の耳に心地良く響く。

俺は思わずひまりの半開きになった唇に自身の唇を重ねる。

 

「んっ!? ……ちゅっ……んむっ……」

 

ひまりは一瞬驚いたような反応を見せたが、すぐに俺のキスを受け入れてくれた。

互いの舌が絡み合い、唾液が混ざり合う音が聞こえる。

 

「んっ……あっ……んむっ……ちゅぷっ……」

 

ひまりの舌は柔らかく、温かい。

 

「ちゅぷっ……んむっ……んぁっ……」

 

キスをしながらも腰の動きは止めない。

 

「んっ!? んむっ! んんっ!」

 

ひまりはキスをしたまま身体を震わせ、彼女の膣内が収縮し、俺のモノを強く締め付けてくる。

俺は舌を絡めながらも、彼女の腰を引き寄せてさらに深く繋がる。

 

「ちゅっ……んむっ……んんっ……」

 

彼女の喘ぎ声はくぐもっていて、それが余計に興奮を掻き立てる。

 

「んっ……ちゅっ……んむっ……」

 

舌を絡め合い、唾液を交換し合うような濃厚なキスに、ひまりの膣内が再び強く締め付けられ、俺は思わず射精してしまいそうになる。

 

(やべぇ……気持ちよすぎる……)

 

俺はなんとか堪えてピストン運動を続ける。

 

「んっ!? んむっ! んんっ!」

 

ひまりはキスをしながらも身体を震わせている。

その度に膣内が痙攣するように収縮し、俺のモノを刺激してくる。

 

「んっ……ちゅっ……んむっ……」

 

ひまりの舌使いはどんどん上手くなっていく。

彼女の舌が俺の口内を優しく舐め回す度に背筋に電流が走るような感覚に襲われる。

 

「くちゅっ……くぷっ……」

 

ひまりの吐息が熱く俺の顔にかかる。

気づけば彼女の腰が無意識に動いており、結合部からも濡れた音が聞こえてくる。

 

「くちゅっ……ぬちゅっ…………んあっ……」

 

ひまりの喘ぎ声がキスの合間に漏れる。

その声は甘く艶めかしく、俺の興奮をさらに掻き立てる。

 

「ぢゅぷぷっ……じゅるっ……ん゛むっ……」

 

ひまりの唇が激しく俺の口に押し付けられ、唾液が絡み合う音が台所に響く。

彼女の柔らかい舌が俺の舌に絡みつき、濃厚なキスを交わしていると同時に膣壁がきゅうっと締め付けてくる。

 

「ん゛ちゅっ……れろぉ……じゅるるっ……!」

 

その間も彼女の腰は俺の動きに合わせて前後に動き続けている。

肉同士がぶつかり合う音と愛液が掻き混ぜられる淫靡な水音が激しく台所に反響していた。

 

「ぷはっ……! んぁあっ……! やぁっ……もぅっ……!」

 

あまりの快楽に、ひまりは俺の口から唇を離し、甘い悲鳴を上げた。

その声は台所に反響し、俺の理性をさらに溶かしていく。

 

「あっ……おくっ……すごい……あたってる……っ!」

 

ひまりは俺の首に回した腕に力を込め、快感に耐えるように体を震わせる。

彼女の柔らかな胸が俺の胸板に押し付けられ、その温もりと鼓動を感じるだけで、下半身がさらに熱を持つ。

 

「ひまり……可愛いよ……」

 

俺はひまりの耳元で囁くと、俺はひまりの背中に回していた手をお尻に移動させ、その柔らかな膨らみを鷲掴みにした。

そして同時に腰を強く押し付ける。

 

「ひぁんっ! あっ! だめぇっ! そんなにしたらっ!」

 

俺が与える刺激に反応して、ひまりの膣内がきゅんきゅんと俺のモノを締め付けてくる。

 

「ひまりの中……すげぇ締め付けてくる……気持ちいいか?」

「うんっ……! きもちいぃ……っ! でもぉ……! あっ! ああぁっ!」

 

ひまりは恥ずかしさと快感が入り混じった表情でこくこくと頷きながら答える。

その素直な反応が愛おしくてたまらない。

 

「もっと……もっと動いてぇ……!」

「ああ……望み通りにしてやるよ……!」

 

俺はひまりの要望に応えるべく、さらに激しく腰を打ち付け始める。

パンッ!パァンッ!という肌同士がぶつかり合う音と、ぐちゅっ!ずちゅっ!という粘液質な水音が台所に響き渡る。

 

「ひぁあんっ! あっ! すごっ……! おくっ……ゴリゴリされてるぅ……っ!」

「はぁ……はぁ……ひまり……俺も……気持ちいい……」

 

俺は荒い息遣いでそう告げながら、ひまりの最も感じる場所を探り当てるように角度を変えながらピストンを続ける。

 

「あっ! やぁっ! そこっ……すごいぃっ! すぐ……イッちゃうからぁ……っ!」

 

ひまりの声がさらに高くなり、膣内が痙攣するように収縮を始める。

俺はそんな彼女の反応を見ながらも動きを緩めることはせず、むしろより強く腰を打ち付ける。

 

「ひぁっ! あっ! あぁぁっ! イクッ! イッちゃうっ!」

 

次の瞬間、ひまりの身体が大きく跳ね上がり、背中が弓なりに反る。

同時に膣内が激しく収縮し、俺のモノを強く締め付け、その刺激に俺も限界を迎えようとしていた。

 

「くっ……俺も……出すぞっ……!」

「あっ! あぁっ! きてっ! 茂の……全部ちょうだいっ……!」

 

ひまりは甘い嬌声を上げながら、全身を大きく痙攣させる。

俺はそれに応えるように、最後に強く腰を突き出すと、彼女の膣内が激しく収縮し、俺の肉棒をきつく締め上げた。

 

「くっ……! ひまり……っ! でるっ」

 

その強い締め付けと彼女の絶頂の波に耐えきれず、俺もまた限界を迎えて込み上げてくる熱い衝動に身を任せるように、彼女の奥深くに自分の全てを解き放った。

 

「あぁぁっ……! 熱いのが……いっぱい……出てる……」

「くっ……! ひまり……!」

 

俺は最後の力を振り絞るように激しく腰を打ち付けた。

次の瞬間、ひまりの身体が大きく跳ね上がり、膣内が今まで以上に強く収縮した。

 

「ひぁあぁんっ! やっ……だめっ……イく……イッちゃうぅぅっ……! 」

 

ひまりの声が台所に響き渡り、彼女の身体が大きく仰け反る。

 

「んっ……! 茂の……熱いのが……いっぱい……出てる……」

 

ひまりは目を閉じ、快楽に身を委ねるようにして呟いた。

彼女の膣内が俺のモノをきつく締め付け、最後の一滴まで搾り取ろうとしてくる。

時間にして数秒間の快感の波が過ぎ去り、ようやく射精が終わり、俺はゆっくりと肉棒を引き抜く。

 

「んっ……」

 

その動きに反応してか、ひまりが小さく声を漏らす。

 

「はぁ……はぁ……」

 

俺たちの荒い息遣いが、静かな台所に響いている。

すると、荒い息遣いのまま俺の顔を見上げてくる。

 

「すごく……気持ちよかった」

「ああ……俺もだ」

 

ひまりは微笑みながらそう言うと、俺の首に回していた腕に力を込め、引き寄せてくる。

俺はそれに応えるように彼女の唇に軽くキスを落とした。

 

「んっ……」

 

唇が触れ合うと、ひまりは小さく声を漏らし、うっとりとした表情を浮かべる。

そのまま俺たちはしばらくの間抱き合い、互いの体温を感じながら余韻に浸っているのであった。

 

 

 

 

 

情事の後片付けを終わらせた頃には、時刻は夕方になっていたのか、台所の窓から夕日が差し込んでいて、それがひまりの横顔を美しく照らし出していた。

 

「台所でこんなことするなんて、なんか……不思議な気分」

「確かに……」

 

ひまりの言葉に、俺はふと周りを見渡した。

ついさっきまで俺たちがしていた場所は、いつも食事を作るための場所だ。

そんな場所で、俺たちは愛し合ったのだ。

その事実に今更ながら背徳感と興奮が入り混じった感情が込み上げてくる。

 

(本当に……不思議な気分だ)

 

ひまりが言う通りだった。

 

「ねえ、茂……ちょっと汗かいちゃったから……シャワー浴びたいな……」

 

頬を赤らめて俯きながら言うひまりの仕草は、とても可愛らしくて胸がキュンとする。

 

「そうだな。それじゃ、風呂に入ろうか」

 

俺はそうひまりに言葉を返すのであった。

 

 

 

 

 

「……ねえ、なんで一緒に入ってるの?」

 

その声には少し困惑している様子が感じられる。

 

「俺たち付き合ってるんだし、今まで散々してたんだから……別に問題ないだろ?」

「それはそうだけど……やっぱり恥ずかしいよ……」

 

俺の言葉を聞いたひまりはすぐに頬を赤く染めながら小さく呟いた。

そんなひまりの仕草を見て思わず口元が緩んでしまう。

 

「っていうか、なんで大きくなってるの?」

 

ひまりが視線を俺の下半身に向けながら少し呆れたような声を出す。

確かに彼女の言う通り、さっきまであれだけやっておいてもなお、俺のモノはすでに臨戦態勢に入りつつあった。

 

「いや、だって……ひまりの裸を見てたら、つい……」

 

正直に答えると、ひまりは

 

「もう」

 

と小さくため息をつきながらも、顔はまんざらでもなさそうに見えた。

湯気の立ち込める浴室の中で、彼女の白い肌がほんのりと赤く染まっているのが見える。

汗で濡れた髪が首筋や胸元に張り付いていて、それがまた妙に色っぽい。

 

「本当に……茂ってエッチだよね」

 

どこかあきれた様子でひまりはそう言いながら、しゃがみ込むと、俺の下半身をじっと見つめる。

その視線はまるで品定めでもするかのように細部まで観察しているようだ。

 

「それはひまりも、だろ? それに、そんなに見られると、さすがに恥ずかしいんだが……」

 

そう言い返しながらも、恥ずかしくなって視線を逸らすが、ひまりは動じることなく俺のモノを凝視している。

 

「それは、茂がエッチなせいだってば」

 

そんな俺にひまりは小さくため息をつきながら反論すると、彼女はゆっくりと俺のモノに顔を近づけてきた。

 

「ひまり……?」

「……今楽にしてあげる」

 

囁くような声でそう言うと、ひまりは迷うことなく俺のモノを口に含んだ。

 

「んっ……ちゅっ……」

「うおっ!?」

 

温かい口内に包まれる感覚に、背筋がゾクゾクする。

ひまりは慣れない様子ながらも、一生懸命に舌を使って俺のモノを舐め始めた。

 

「れろっ……ちゅぷっ……んっ……」

「くっ……ひまり……」

 

浴室に響く水音とひまりの吐息が混ざり合い、官能的な空気を醸し出す。

彼女の唇が竿を優しく包み込み、舌先が先端を刺激する度に、腰が砕けそうになるほどの快感が走る。

 

「んっ……ちゅぷっ……どう……? 気持ちいい?」

 

俺の反応を確かめるように、時折上目遣いで見上げてくるひまりの瞳は潤んでいて、その表情はどこか妖艶だった。

 

「ああ……すごく……気持ちいいよ……」

 

そう答えるのが精一杯だった。

ひまりは目を閉じて舌を使い、丁寧に舐め上げてくる。

その仕草は、とても可愛らしく感じた。

 

「れろぉ……ちゅぷっ……んむぅ……」

 

ゆっくりと頭を上下させながら、時折口を窄めて吸い付いてくる。

その度に甘い吐息が漏れ出ていて、それがまた興奮を煽る。

 

「あっ……ひまり……それ、やばいかも……」

 

俺は思わず声を上げてしまった。

それほどまでに彼女の舌使いは繊細で的確だったのだ。

まるで弱点を知り尽くしているかのように、的確にツボを刺激してくる。

 

「んむっ……じゅぷっ……ぷぁっ……」

 

ひまりは舌を裏筋に這わせながら、ゆっくりと深く飲み込んでいく。

 

「んぐっ……じゅぽっ……んむぅ……」

 

彼女の柔らかい唇がカリ首を包み込み、舌が敏感な部分を刺激する。

そのたびに腰が浮きそうになるほどの快感が走る。

 

「ひまり……それ……」

「んっ……くちゅっ……んむっ……」

 

彼女は返事をする代わりに、さらに深く咥え込んでくる。

喉の奥に当たる感触と温かい唾液が絡み合い、腰が砕けそうになるほどの快感が襲ってくる。

 

「くっ……! それ……気持ち良すぎる……」

 

ひまりはゆっくりと頭を上下させながら、俺のモノを口全体で愛撫し続ける。

その動きは次第に速くなり、同時に舌先で先端を刺激してくるようになった。

 

「じゅぷっ……んぐっ……れろぉ……んんっ」

 

ひまりの動きに合わせるように浴室内に微かな唾液の音が響く。

彼女の柔らかい舌が亀頭を舐め回し、時折歯が軽く当たる感触がまた心地よい刺激になる。

 

「はぁ……んっ……」

 

浴室の湿った空気に混じって漏れる彼女の吐息が妙に艶めかしい。

ひまりの小さな口が懸命に俺のモノを飲み込もうとする様子はどこか背徳的で、それが余計に興奮を掻き立てる。

彼女の長い睫毛が伏せられ、目元にはうっすらと赤みが差しているのが見える。

 

「んっ……ちゅぷっ……」

 

唾液をたっぷり絡めた舌が裏筋をゆっくりと舐め上げていく。

その緩慢な動きが逆に焦らされるようで堪らない。

 

「んっ……ちゅぷっ……」

 

ひまりの舌がゆっくりと俺のモノを舐め上げていく。

その動きはまるで俺の全てを慈しむかのようだ。

 

「んっ……はぁ……茂の……すごい……」

 

熱っぽい吐息と共に漏れた言葉に、俺のモノがさらに熱を帯びていくのがわかる。

ひまりは濡れた瞳でこちらを見上げてきた。

その目には明らかな情欲の色が浮かんでいる。

 

「茂。あのね、私はもっと……気持ちよくなって欲しい……」

「ひまり……」

 

そう言うと、彼女は再び俺のモノを口に含み、今度は強く吸い上げてきた。

 

「うおっ……!」

 

思わず声が出てしまうほどの快感が背筋を駆け抜ける。

浴室に響く水音がさらに官能的な雰囲気を高めていく。

 

「んっ……んむぅ……じゅぷっ……」

 

ひまりの動きは次第に激しさを増していった。

唾液で濡れた唇が滑らかに上下し、そのたびに快感の波が押し寄せてくる。

 

「ひまり……それ、すごくいい……」

「んぐっ……んっ……じゅるるっ……」

 

ひまりは必死な表情を浮かべながらも決して離そうとはしない。

その健気な姿を見ているだけで、愛おしさが込み上げてくる。

 

「んっ……んむっ……れろぉ……」

 

彼女の口内は温かく湿っていて、まるで別の生き物のように俺のモノを包み込んでくる。

 

「ひまり……そろそろ……」

「んむぅ……らひて……いいよ……」

 

ひまりはそう言うとさらに深く飲み込み、強く吸い上げてきた。

 

「んぐっ……じゅぷっ……んむぅ……!」

 

舌先が裏筋を刺激し、柔らかい唇がカリ首を締め付ける。

その絶妙な刺激に耐え切れず、俺はひまりの口の中で果ててしまった。

 

「くっ……!」

「んむっ!? んっ……んぐっ……んんっ……」

 

熱いものが勢いよく飛び出す感覚にひまりは目を見開くが、それでも決して離そうとはしない。

むしろ喉を鳴らして全てを受け止めようとしているようだった。

 

「んっ……んくっ……ごくっ……」

 

喉の奥で鳴る音が浴室に響き渡る。

 

「ぷはっ……はぁ……はぁ……」

 

長い射精が終わり、口を離したひまりは荒い息遣いで口元を拭いながら顔を上げる。

その表情はどこか満足げで、それでいて妖艶だった。

 

「ねえ……気持ちよかった?」

 

少し恥ずかしそうに顔を赤らめながら言うひまり。

その仕草があまりにも可愛らしくて心臓が高鳴る。

 

「ああ……もちろんだ」

「本当? 良かった……」

 

ほっとしたように微笑むひまりに、愛おしさが込み上げてきた。

 

「さ、早く汗流しちゃお」

 

そう言ってひまりが立ち上がりシャワーを手に取ると、お湯を出そうと蛇口をひねるべく前屈みになった。

その瞬間だった。

 

「……ッ!?」

 

目の前に現れたひまりの秘部に思わず息を呑んだ。

ひまりが前屈みになったことで露わになったその部分は、彼女の愛液なのか艶めかしく輝いていた。

流れ落ちる透明な液体が彼女の太腿を伝う様は、あまりにも扇情的だ。

そして何より目を引くのは、ひまりの秘部から溢れ出していた白濁液だった。

それは紛れもなく、先ほど中に出した俺の欲望の塊で、赤く充血した花弁の隙間から、ねっとりとした液体が糸を引きながら流れ落ちていた。

 

(やばい……)

 

彼女の秘部から零れ落ちる白い液体を見て、俺の理性は簡単に崩壊してしまった。

今日の俺の理性はどうやら紙レベルなのかもしれない。

さっきまで散々中に出したというのに、こんな光景を見せつけられたら我慢できるはずがない。

気づけば俺は無言でひまりの背後に立っていた。

 

「え? 茂……?」

「……悪い」

 

俺の気配に気づいたひまりが振り返る間もなく、俺は彼女の身体に手を伸ばして、そのまま反転させて俺のほうに向かい合うようにさせる。

 

「きゃっ!?」

 

突然のことに驚いた様子のひまりだが、俺は構わずしゃがみ込んで彼女の両脚を左右に開かせると、そのまま両手で彼女の秘部に指を伸ばし、割れ目を左右に開いた。

俺は彼女の秘部に目を凝らす。

割れ目を左右に開いたことで、さっきよりも大量に白濁した液体がトロリと流れ出てきていた。

 

「やだ……見ないでよぉ……」

 

ひまりが恥ずかしそうに顔を赤らめて言うが、その声はどこか甘く聞こえる。

俺は無言で立ち上がると、ひまりの腰を掴み壁に押し付けた。

 

「え? 茂?」

 

驚いた声を上げるひまりの片足を持ち上げ、ひまりの秘部からこぼれ落ち続けている白濁液を遮るように自らの勃起した肉棒を押し当てる。

 

「あっ! なんでさっき出したばかりなのにっ……! あ、だめっ……まだ……波が引いてな――――」

 

ひまりの言葉を遮るように、俺は一気に挿入した。

彼女の膣内は既に熱く潤んでいて、待ち構えていたかのように奥へと誘い込む。

 

「ひああっ!?」

 

突然の衝撃にひまりの体が大きく仰け反り、悲鳴にも似た喘ぎ声が浴室に響き渡る。

壁に押し付けられた彼女の体がぴくりと震え、足がガクガクと震えているのがわかる。

 

「あ……あっ……待ってって……言ったのに……」

「悪い……我慢できないんだ……」

 

俺はひまりの両腕を掴み壁に押さえつけながら、激しく腰を打ち付け始めた。

肉と肉がぶつかり合う音が狭い浴室に反響する。

 

「あんっ! やっ! だめぇっ! あっ! ああんっ!」

 

ひまりの声は既に蕩けきっていて、その甘ったるい響きが俺の背筋をぞくぞくと駆け上がる。

さっきまでの余韻が残っているのか、彼女の膣内は信じられないほど熱く潤み、俺のモノを包み込むように締め付けてくる。

 

「ひまりの中……すげぇ……締まる……」

「やだぁ……そんなこと……言わないでよぉ……」

 

思わず漏らした言葉に、

俺の言葉に、ひまりは恥ずかしそうに必死に首を横に振る。

その仕草があまりにも可愛らしくて、愛おしさが込み上げてくる。

 

「あっ! 激しすぎ……だよぉ……! そんなに……したらっ……!」

 

彼女の声は甘く蕩けきっていて、その度に俺のモノを締め付けてくる。

腰を動かすたびに、さっきまで出していた白濁液が膣内でぐちゃぐちゃと音を立てながら泡立ち始め、それがまた俺の興奮を掻き立ててくる。

 

「ひまり……可愛い……」

 

耳元で囁くと、彼女の体が小さく震え上がる。

俺の言葉が更に彼女を敏感にさせているようだ。

 

「んっ……あぁっ……茂っ……! そんなに……激しく……しないでぇ……」

 

ひまりの声は既に蕩けきっていて、その甘ったるい響きが俺の背筋をぞくぞくと駆け上がる。

腰を打ち付けるたびに肌がぶつかり合う音と、粘液質な水音が狭い浴室に反響する。

 

「はぁ……はぁ……ひまりの中……すごく……熱い……」

「あんっ! やっ! だめぇっ! そこ……だめぇ……!」

 

彼女の一番感じる場所を探り当てると、ひまりは一段と高い声を上げた。

 

「ここが、良いんだな……」

 

その言葉と共にさらに激しく腰を動かすと、彼女の口から漏れる喘ぎ声がさらに大きくなる。

 

「あっ! ああんっ! 茂っ……激しすぎ……だよぉ……!」

 

俺は彼女の片足を持ち上げたまま体を密着させ、より深く繋がろうとする。

浴室の中で、互いの熱が混ざり合う感覚が堪らなく心地良い。

 

「んっ……あっ……やぁ……そんなに……奥まで……だめぇ……!」

 

ひまりの言葉とは裏腹に、彼女の膣内は俺のモノを求めるかのように強く締め付けてくる。

 

「ひまり……もっと気持ちよくなって……」

 

俺は片手で彼女の片足を支えながら、もう片方の手を彼女の胸へと伸ばした。

張りのある膨らみを優しく包み込むと、指先に伝わる柔らかな感触に思わず息を呑む。

 

「ひぁっ!? やっ……茂…! そこ……触っちゃ……」

 

揉みしだくように乳房を愛撫すると、ひまりの体が小さく震え始める。

 

「あっ……あんっ……だめぇ……胸と……あそこ……一緒にしちゃ……」

 

彼女の言葉に逆らうように、さらに激しく腰を打ち付ける。

膣内を擦り上げながら乳首を指で摘み上げると、ひまりは背中を弓なりに反らせながら甘い悲鳴を上げた。

 

「あっ! ひっ……ああぁっ! やっ……だめ……それ……イッちゃ……!」

 

次の瞬間、ひまりの身体が大きく跳ね上がり、同時に膣内が強く収縮する。

 

「ひぁあぁんっ! やっ……だめっ……イッくうぅぅっ……!」

 

「ひまり……ひまりっ」

 

俺は彼女の名前を呼びながら、なおも腰を打ち付け続ける。

 

「あっ! あぁっ! もう……イッたからぁ……! やっ! だめぇ……!」

 

ひまりは涙を流しながら懇願するが、その声は甘く蕩けきっていた。

胸を揉みしだく手を止めず、むしろ強く握りしめると、彼女の体がビクンと跳ね上がる。

 

「やっ! 茂……それ……だめぇ……! おかしくなっちゃう……!」

「おかしくなっていい……もっと俺を感じてくれ……」

 

耳元で囁くと、ひまりの膣内がきゅうっと締まる。

その締め付けに耐えきれず、俺はさらに激しく腰を打ち付けた。

 

「ひぁっ! あっ! やぁっ! 茂っ……! 茂っ!」

 

彼女の嬌声が浴室に響き渡る。

 

「あっ! ああぁっ! もう……だめぇ……! また……イッちゃうぅぅっ!」

 

ひまりが再び絶頂を迎えると同時に、俺も限界に達した。

 

「くっ……! ひまり……出すぞ……!」

 

そう宣言すると同時に、彼女の最奥で熱い欲望を解き放った。

 

「あっ! ひゃあぁぁんっ! 」

 

ひまりは甲高い嬌声を上げ、全身を震わせる。

俺の欲望の塊が放たれるたびに膣内が収縮し、最後の一滴まで搾り取ろうとしてくる。

 

「あぁぁっ……茂の……いっぱい……出てる……」

 

息も絶え絶えにそう呟くひまりの声色は、どこか満足げだった。

 

「はぁ……はぁ……ひまり……」

 

俺は荒い息遣いでそう言うと、彼女の膣内に入っているモノをゆっくりと引き抜いた。

 

「あっ……んっ……」

 

俺がひまりの身体から手を離すと、そのまま床に崩れ落ち、彼女の小さな吐息が浴室に響く。

膣内から俺のモノが引き抜かれると同時に、白い液体が彼女の秘部からどろりと溢れ出した。

 

「あ……また……出てきちゃった……」

 

あふれ出たのに気付いているのかひまりは恥ずかしそうに顔を赤らめながら言うと、息を切らしながらこちらを見上げる。

 

「もぅ、茂のばか……」

 

そう言いながらも、ひまりはどこか幸せそうな表情を浮かべており、火照った頬が湯気の中でほんのり赤く染まっている。

 

「……ごめん。でも、すごく気持ち良かったよ」

 

俺が手を伸ばすと、ひまりは素直にその手を握ってきた。

 

「……私も、気持ちよかったよ」

 

彼女は小さな声でそう呟き、握った手に力を込めてくるのであった。

 

 

 

 

 

「ちょっと遅くなっちゃったけど、食べよっか」

「ああ、そうだな」

 

あれからちゃんとお風呂に入って汗を流した俺達は、夕食を摂ることにした。

俺とひまりの二人でテーブルに料理を並べると、向かい合うように席に着いた。

 

「いただきます」

「いただきます」

 

二人そろって手を合わせてから箸を取る。

ひまりの作った料理はどれも美味しくて、疲れた体に染み渡るようだった。

 

「……美味しいよ」

「良かった。いっぱい食べてね」

 

そう言って微笑むひまりの顔はとても綺麗で見惚れてしまうほどだった。

 

「ねえ、茂」

「ん? なんだ?」

 

唐突に話しかけてきたひまりに顔を向けると、彼女は少し恥ずかしそうな表情を浮かべていた。

 

「食べ終わったらだけど……」

「ああ……わかった」

 

ひまりが何を言いたいのか理解した俺は、ただ一言そう返した。

それ以上の言葉は必要なかった。

 

「じゃあ早く食べちゃおうよ!」

「そうだな」

 

そして、俺達は食事を楽しむのであった。

 

 

 

 

 

食事を摂り、夜を迎えた俺達は自室へと移動していた。

そして、ベッドの上にポスンと座り込んでいるパジャマ姿のひまりの頬に手を添えた。

 

「ひまり……」

「あ……」

 

名前を呼ぶと、彼女は潤んだ瞳でこちらを見上げた。

その瞳に吸い込まれるように顔を近づけると、ひまりはそっと目を閉じる。

最初は軽く触れるだけのキス。

柔らかな唇の感触に、全身が電流が走ったかのように痺れる。

 

「ん……ちゅ……ん…」

 

優しく啄むようにキスを重ねるたびに、ひまりの口から甘い吐息が漏れる。

その声が愛おしくて堪らず、今度はもっと深く口づけた。

 

「んん……ん…ん……」

 

舌を入れてみると、ひまりの方から絡めてきてくれる。

熱い吐息と共に唾液を交換し合うと、頭がクラクラするような感覚に襲われる。

 

「ん……はぁ……」

 

しばらくして口を離すと、二人の間に銀色の橋がかかった。

それを見て顔を赤らめるひまりだったが、すぐに蕩けたような表情でこちらを見つめてくる。

 

「茂……好き……」

「俺も大好きだよ」

 

そう言いながら再びキスをする。

今度は先ほどよりも長く、深い口づけだった。

 

「ん……ちゅ…………ちゅぱっ……」

「ん……ちゅ……れろ……んむっ……」

 

舌を絡め合うたびに、ひまりの口から甘い吐息が漏れる。

彼女の小さな舌が俺の舌に絡みついてくるのが、たまらなく愛おしい。

唾液が混ざり合う音が寝室に響き渡り、二人の興奮を高めていく。

 

「んっ……はぁ……んむぅ……」

 

ひまりの小さな舌が俺の舌に絡みつき、熱い唾液が混ざり合う。

その柔らかさと温かさに頭がクラクラしそうだ。

 

「んっ……はぁ……茂…好き……」

「俺も好きだ、ひまり」

 

ひまりの言葉に応えながら、俺は彼女の身体を引き寄せる。

パジャマ越しに伝わる体温と柔らかさが心地いい。

 

「あっ……茂…」

 

ひまりが少し緊張したように体を硬くする。

その仕草がまた可愛らしい。

 

「ひまり……いいか?」

 

俺の問いかけに、ひまりは少し戸惑った様子を見せながらもコクンと小さく頷いた。

俺はひまりをベッドの上に横たえると、まずはパジャマのボタンを一つずつ外していく。

全てのボタンを外し終えるとパジャマの上着をそっと脱がせる。

露わになった彼女の白い肌はとても綺麗で艶めかしくて見惚れてしまうほどだった。

 

「……きれいだ」

 

思わず口をついて出た言葉に、ひまりは顔を真っ赤にして目を逸らした。

 

「もぅ……そんなこと言わないでよ……」

 

恥ずかしそうに胸元を隠そうとするひまりの手を優しく掴み、ベッドに押し付ける。

 

「ダメ。全部見せて」

「あっ……」

 

抵抗するひまりの手を制しながら、下着に手をかけた。

ゆっくりと下ろしていくと、白い肌が少しずつ露わになっていく。

 

「んっ……」

 

ひまりが小さく声を漏らす。

その声が、俺の興奮をさらに煽る。

完全に下着を取り去ると、目の前に現れたのは艶めかしい裸体だった。

ほっそりとした腰のラインに、形の良い胸。

その先端では小さな突起がピンと立ち上がっている。

 

「もう何度も見られてるはずなのに、何だか恥ずかしいね」

「ああ。でも、何度見てもひまりは綺麗だ。それに……」

 

照れくさそうに笑うひまりの頬は赤く染まっている。

そんな彼女にそう言いながら、俺は彼女の胸にそっと手を伸ばした。

 

「あっ……」

「すごく、敏感になってる」

 

指先で優しく触れると、ひまりの身体がピクリと震える。

 

「んっ……やっ……茂の……手つき……だめぇ……」

「ひまり……可愛いよ」

 

そのままゆっくりと揉みしだくと、彼女の口から甘い吐息が漏れ始めた。

 

「ひゃうっ!? あっ……やっ……そこっ……」

「ここか?」

 

彼女の反応を見ながら、俺は胸の先端を指で摘むと、ひまりの身体が大きく跳ねた。

俺はさらに乳首をこするように指を小刻みに動かしてみる。

 

「あっ! だめっ……そこ……感じちゃうからぁ……!」

 

ひまりの口から吐息混じりの喘ぎ声が漏れる。

その声を聞くたびに背筋がゾクゾクとして興奮が高まっていくのがわかる。

俺は彼女の胸を両手で包み込むようにして優しく揉みしだく。

柔らかくて温かい感触が手に心地良い。

 

「あっ……やぁ……んっ……」

 

ひまりは恥ずかしそうに顔を背けながら小さく喘ぐ。

その仕草があまりにも可愛らしくて愛おしさが込み上げてくる。

彼女の反応を見ながらゆっくりと手を動かし続ける。

指先で優しく撫でるようにしたり強く掴んだりするとその度にひまりの身体は敏感に反応を示した。

 

「んっ……あっ……やっ……」

 

ひまりの呼吸が徐々に荒くなっていく。

俺の手の中で形を変える柔らかい感触と体温を感じながら、俺はさらに激しく動かした。

 

「やっ……だめぇ……それっ……気持ち良すぎるっ……!」

 

ひまりが快感に耐えきれず涙を浮かべながら首を振る様子に理性が崩れていく。

もっと感じさせたいという衝動に駆られるまま、乳首を親指と人差し指で挟み込みぐりぐりと刺激を与えた。

 

「ひぁっ!? あっ! やぁぁっ!!」

 

ひまりの身体が弓なりに反り返り甲高い声が部屋中に響き渡る。

彼女の白い肌が薄紅色に染まり汗ばんだ額には前髪が張り付いている。

 

「ひまり……もっと……感じてくれ」

 

耳元で囁きながら乳首を舌先で転がすように舐め上げると彼女の腰がびくんと跳ね上がる。

 

「あっ! ひっ……あぁっ! だめっ……イッちゃう……イッちゃうからぁっ!!」

 

絶頂が近いのかひまりは切羽詰まったような声で訴える。

俺は追い打ちをかけるように彼女の片方の乳首を甘噛みする。

 

「ひぁあぁんっ! イクッ……! イッくうぅぅっ……!!」

 

次の瞬間、ひまりは悲鳴にも似た叫び声を上げながら全身を痙攣させた。

ひまりの身体が痙攣し終わると、ぐったりと脱力したようにベッドの上に倒れこむ。

その表情は恍惚としていて目元には涙が滲んでいる。

 

「はぁ……はぁ……」

 

荒い息遣いと共に肩を上下させる彼女の姿が堪らなく愛おしい。

息を整えようとするひまりの傍らで、俺はさらにひまりを気持ちよくしてあげようと指をそっと秘部に近づけようとする。

 

「ちょっと待って」

「え?」

 

その手はひまりによって阻まれ、突然のことに驚いて顔を上げると、ひまりは少し恥ずかしそうにしながらも

 

「今度は私が、茂のことを気持ちよくしたい」

 

そう言って、ひまりは俺に真剣な眼差しを向けていた。

 

「え? いや、でも……」

「茂にはさっきからたくさん、気持ちよくしてもらってるから……私だって、茂のことちゃんと気持ちよくしたいの」

 

その真っ直ぐな瞳に見つめられると断る言葉が見つからない。

 

「ありがとう……じゃあ……こうしないか?」

「え?」

 

そして、俺はひまりにある提案をするのであった。

 

 

 

「えっと、こう……かな?」

「ああ、それで大丈夫だ」

 

ひまりが俺の上に跨るようにして身体を反転させる。

いわゆるシックスナインという体勢だ。

 

「うぅ……これ……すごく恥ずかしいよ……」

 

彼女は恥ずかしそうに俯きながら呟く。

確かに、お互いの恥ずかしい部分が丸見えの状態というのは相当な羞恥心を伴うだろう。

 

「あっ……茂の……硬くなってる……」

 

ひまりは俺の肉棒を見つめている。

彼女の顔はちょうど俺の下半身の方に向いているため、どんな表情をしているのかは分からない。

だが、荒い息遣いや微かに漏れる吐息が耳に届く。

 

「ひまりのここだって、もう濡れてる……」

 

そっと指を伸ばし、秘裂に触れる。

そこは既に蜜で溢れ、熱を帯びていた。

 

「んっ……! やだ……そこ……触っちゃ、ダメぇ……」

 

ひまりの声が甘く蕩ける。

 

「ダメって言う割に、ヒクヒクしてるぞ?」

 

指先で花弁を割り開き、内壁をなぞると、ひまりの身体がビクンと跳ねる。

 

「ひぁっ!? あっ……やぁ……!」

 

愛液が溢れ出し、俺の顔に熱い雫が垂れてくる。

 

「あっ……んっ……私、だってっ」

 

ひまりの声がさらに甘くなり、その直後――温かく湿った感触が亀頭を包んだ。

 

「うおっ!」

 

突然の刺激に腰が浮きかける。

ひまりが俺のモノを口に含んだのだ。

 

「んっ……れろぉ……じゅぷっ……」

 

唾液の粘つく音が響き、彼女の柔らかい唇がカリ首を包み込み、舌先が先端を這い回る。

 

「くっ……ひまり……それ、すごい……」

 

ひまりの舌は的確に敏感な部分を責めてきて、思わず声が漏れる。

 

「じゅるっ……んっ……じゅぽっ……」

 

頭を上下に動かしながら喉奥まで深く飲み込む。

熱い粘膜に包まれる感覚は言葉では表せないほど気持ちいい。

 

「はぁっ……んむっ……じゅぷぷっ……」

 

ひまりの小さな舌が亀頭を舐め回し、唇が竿を締め付けるように吸い上げてくる。

 

「くっ……ひまり……そんなに奥まで……」

「んっ……じゅるるっ……ごくっ……茂の……おちんちん、すごい」

 

その言葉に背筋がゾクゾクする。

俺は、彼女の舌技に翻弄されっぱなしで、ひまりの舌が裏筋をなぞり上げる動きに、腰が砕けそうになる。

 

「あぁっ! それヤバい……!」

「ふふっ……気持ちいいんだね……じゃあもっとしてあげる……」

 

彼女はそう囁くと、再び肉棒を深く飲み込んで激しく頭を動かし始めた。

唾液と粘膜が擦れ合う卑猥な音が部屋に響く。

彼女の口の中は熱く柔らかく、巧みな舌遣いで、思わず声が漏れてしまうほど気持ち良かった。

 

「んっ……じゅぷっ……はぁ……茂の……ビクビクしてるよ?」

「くっ……! そりゃ……ひまりが上手いからな……」

「嬉しい……じゃあもっとしてあげるね……」

 

ひまりは嬉しそうに言う、とさらに強く吸引してくる。

 

(くそっ、このままだとっ)

 

「んむっ!? ひゃっ……茂っ……それっ……!」

 

俺は、ひまりの秘裂に指を這わせた。

彼女の蜜が溢れ出している割れ目を指先で優しくなぞると、彼女の口の動きが止まる。

 

「どうだ? 気持ち良いだろ?」

「あっ……やだっ……! そこはっ……! やんっ……!」

 

ひまりの身体がビクンと跳ねる。

彼女の弱点であるクリトリスを重点的に責めると、彼女の口から甘い吐息が漏れ始めた。

 

「ひぁっ……あっ……んっ……!」

 

彼女の反応を見て、俺はさらに大胆に責め立てる。

膣口に指を入れ、内壁を擦り上げるように動かすと、彼女の腰が大きく揺れ始めた。

 

「あっ……ひっ……やぁ……だめぇ……!」

「だめじゃないだろ? こんなに濡れてるんだから」

 

俺の言葉責めに、ひまりは恥ずかしそうに声を上げる。

 

「ああっ……! やだぁ……! あっ……あんっ……!」

 

しかし、その声色とは裏腹に、彼女の秘裂からは愛液がどんどん溢れ出てきていた。

 

「ほら……ひまりのここ……すごいことになってるぞ?」

「あっ……だめっ……そこはっ……! あんっ……!」

 

俺は彼女の言葉を遮るように、膣内に三本の指を勢いよく挿入する。

 

「ひぁあぁっ!」

 

その瞬間、ひまりの身体が大きく仰け反り、甲高い声が部屋中に響き渡った。

俺はそれを聞きながら、ひまりの膣内に挿入した三本の指を激しく動かし始めた。

 

「ひあっ!? あっ! やぁぁっ!!」

 

ひまりは快感に耐えきれず、腰ががくがくと震え出す。

指を曲げて膣壁を擦り上げると、彼女の身体が大きく跳ね上がり悲鳴にも似た嬌声が部屋中に響き渡る。

 

「やぁっ! 茂っ……そんなにしたらぁっ!」

「ひまりの中……すごく熱くて締め付けてくる……」

 

俺はさらに指の動きを速めながら、親指でクリトリスを押し潰すように刺激を与える。

 

「ひぁっ!? あっ! やぁぁっ!!」

 

その度に彼女の口から甲高い声が漏れ出し膣内が強く収縮していき、彼女の膣内から吹き出した愛液が俺の手に絡みついてくる。

 

「あっ! あぁっ! 茂の……指がぁっ! やだっ……気持ち良すぎるよぉ……!」

 

ひまりは身体をビクビクと痙攣させながら、俺のモノを手で掴んだまま動かせなくなっていた。

 

「ひまり……可愛いよ」

 

俺は愛おしさが込み上げてきて思わずそう呟きながら、指の動きをさらに激しくしていった。

 

「あっ! あぁっ! イクッ……! イッちゃうぅぅっ……!」

 

イキそうになるひまりが、必死に俺のモノを口に含み直した。

 

「んぐっ!? んんっ! じゅぷっ……!」

 

彼女の口内は熱く蠢き、喉奥まで深く飲み込まれた俺のモノが締め付けられる。

 

「くっ……! ひまり……!」

「んむっ……! んっ! んんっ!」

 

彼女の喘ぎ声と唾液の音が混ざり合い、俺の思考が溶けそうになる。

同時に指を埋めているひまりの膣内が激しく収縮し、絶頂の予兆を伝えてくる。

俺は、その指で彼女の膣内を指でかき回す。

 

「んむっ!? んんーっ!」

 

ひまりの身体が大きく跳ね上がり、俺のモノを咥えたまま震える。

同時に、彼女の秘部から愛液が噴き出し、俺の手首まで濡らしていく。

 

「んんっ! じゅぷっ! れろぉ……!」

 

ひまりは必死に俺のモノをしゃぶりながらも、その声には明らかに快感の色が混ざっている。

俺の指が彼女の膣内をぐちゅぐちゅとかき回すたびに、彼女の腰がビクビクと震え、口から漏れる水音が激しくなる。

 

「んっ! じゅるるっ……! んぐっ!」

 

彼女の舌先が俺の亀頭をなぞり上げ、喉奥まで深く飲み込んでくる。

その熱さと締め付けに、俺も思わず腰を突き上げそうになる。

 

「イけ、ひまりっ」

 

俺はひまりのクリトリスを空いている方の手の指で弾くように刺激を与えながら、膣内の指を激しく動かした。

 

「んっ!? んんーっ!」

 

次の瞬間、ひまりの身体が大きく跳ね上がり、同時に俺のモノを咥えたまま絶頂を迎えた。

 

「んんーっ! じゅるるっ! んぐっ!」

 

ひまりの口内が激しく収縮し、その快感に耐えきれず俺も限界を迎えた。

 

「くっ……! 出るぞ……!」

 

ひまりの喉奥で熱い精液が解き放たれる。

 

「んぐっ!? んんっ! ごくっ……ごくっ……」

 

最初は戸惑っていたひまりだったが、やがて喉を鳴らしてそれを飲み込み始めた。

その仕草があまりにも健気で愛おしい。

 

「ごくっ……ごくっ……んくっ……ぷはぁ……」

 

ようやく射精が終わり、全てを飲み干したひまりがゆっくりと俺の肉棒を口から離していく。

俺もゆっくりと指を引き抜く。

 

「はぁ……はぁ……すごい量だった……」

 

俺の方に顔を向けたひまりは息を切らしながらも、その表情は恍惚としていて目元には涙が滲んでおり、頬は上気していて唇の端には白濁した液体が付着していた。

 

「大丈夫か?」

 

俺が心配そうに声をかけると、ひまりはコクンと小さく頷いた。

 

「茂のだもん……だいじょうぶだよ……」

 

その言葉に胸が締め付けられるような感覚を覚える。

 

「ひまり……」

 

俺は彼女の名前を呼ぶと、ひまりは身体を反転させて、俺にしなでかかるような態勢になったので、俺は頭を優しく撫でる。

 

「ふふっ……」

 

ひまりは嬉しそうに微笑むと俺の胸に顔を埋めてきた。

彼女の柔らかな髪から漂う甘い香りに包まれると、心が安らぐのを感じる。

 

「ねぇ……茂」

「ん?」

 

顔を上げたひまりが潤んだ瞳でこちらを見上げてくる。

 

「……大好きだよ」

 

そう言って微笑むひまりの笑顔はとても愛らしくて思わず見惚れてしまうほどだった。

 

「んっ」

 

そしてそのままキスを交わすと、再び互いの舌を求め合う濃厚なものへと変わっていく。

 

「んっ……ちゅっ……れろぉ……」

 

彼女の小さな舌が俺の舌に絡みつき、唾液を交換し合う音が寝室に響き渡る。

その甘美な味に酔いしれているうちに、再び下半身が熱を持っていくのを感じた。

 

「んむっ……はぁ……茂の……また……大きくなってる」

 

ひまりの潤んだ瞳が俺のモノに向けられる。

 

「ひまりが可愛いからな……」

 

俺はそう答えると、彼女の腰を抱き寄せながら仰向けに寝かせた。

 

「あっ……」

 

彼女が小さく声を上げる。

仰向けになったひまりの白い肌が、蛍光灯の下で煌めいている。

何度見ても、彼女の身体は繊細で美しかった。

半開きになった唇からは甘い吐息が漏れており、胸元では小さな二つの膨らみが呼吸に合わせてゆっくりと上下していて、先端は桜色に染まって固くなっていた。

その頂点から鎖骨へ続く滑らかな曲線は芸術作品のようで、思わず触れたくなる衝動に駆られる。

汗で濡れた首筋に、細い腰から続く太ももの柔らかな肉付きが俺の視線を釘付けにする。

俺はそんな彼女の両足を大きく開かせる。

すると、ひまりの秘所が露わになった。

その中心からはまだ乾ききっていない蜜が溢れ出し、ベッドのシーツを濡らしていった。

 

「んっ……茂…そんなに見ないでよぉ……」

 

恥ずかしさからかひまりの声が上擦るが、その仕草がまた俺の嗜虐心を煽る。

ひまりの体はまさに完成された彫刻のようだ。

どこをとっても完璧な美しさを持っている。

こんな彼女を独り占めできる自分がどれほど幸せ者かと思う。

 

「ひまり……綺麗だ……」

 

思わず口をついて出た言葉に彼女は、恥ずかしそうに目を伏せた。

その仕草もたまらなく愛おしい。

俺は彼女の足を大きく広げさせると、そのまま腰を掴んで持ち上げる。

 

「ひゃっ!? やだっ……こんな格好……!」

 

ひまりの口から悲鳴にも似た声が上がる。

この体勢だと何もかも丸見えになってしまうのだから、恥ずかしいに決まっている。

だがひまりの言葉とは裏腹に、秘裂からは愛液がとめどなく溢れ出し、内腿まで濡らしていた。

そして、その奥には鮮やかなピンク色の粘膜がひくひくと震えているのが見えた。

羞恥に顔を真っ赤に染めたひまりの表情が堪らなく愛おしくて、その姿を見ているだけで興奮が高まり、俺のモノは既に限界近くまで膨張していた。

 

「ごめんな……でも……すごく綺麗だぞ……」

 

俺はそう言いながら、ひまりの秘所に亀頭を押し当てた。

入口に触れた瞬間、ひまりの身体が小さく震える。

ぬるりとした感触が伝わってきて、思わず息を飲む。

 

「あっ……」

 

そこは未だに十分すぎるほど潤っていて、俺のモノを受け入れる準備は万端だった。

 

「んっ……ふああぁっ!」

 

ゆっくりと腰を押し進めるとひまりの口から甘い吐息が漏れ出す。

熱く蕩けた膣内は俺のモノを優しく包み込むように締め付けてきて堪らない快感を与えてくれる。

肉壁を掻き分けながら奥へと進んでいくと膣壁が絡みつくように収縮し快感を伝えてくる。

 

「あっ……ひゃっ……! 茂の……太いっ……」

 

俺の肉棒が彼女の秘所に埋まるにつれて、ひまりは身体をビクビクと震わせていく。

 

「んっ……はぁ……入ってきた……ぁ」

 

奥まで到達したところで一度動きを止めると、ひまりの膣内がうねるように痙攣し始める。

 

「すごいな……ひまりの中……熱くて溶けそうだ……」

「やぁっ……言わないでよぉ……」

 

恥ずかしそうに顔を赤らめるひまりだったが俺のモノを締め付ける力はさらに強くなる。

それを合図にゆっくりと抽送を開始すると結合部からくちゅくちゅという卑猥な水音が響き渡る。

 

「あっ……んんっ……気持ちいい……」

 

少しずつピストンのペースを上げていくとひまりの口から甘い吐息が漏れ始める。

 

「ひまり……好きだ……」

 

思わず口から溢れた言葉に、ひまりは潤んだ瞳で見つめ返してくる。

 

「私も……大好き……」

 

その言葉に胸が締め付けられるような感覚を覚えながら、俺はひまりの腰を抱え直し、さらに深く腰を突き入れた。

 

「あっ!? やっ……深いっ……!」

 

子宮口に亀頭が当たるとひまりの背中が弓なりに反り返る。

その反応に興奮が高まり、俺は容赦なく彼女の子宮口を責め立てる。

 

「ここだろ? 一番気持ちいいところ」

「ひぁっ!? そこっ……ダメぇ……!」

 

ひまりの声が甲高く響き、膣内が痙攣するように収縮する。

俺は逃さないとばかりに子宮口に肉棒を押し付け続ける。

 

「あっ……ひっ……茂……! そんなに奥まで……ああっ!」

 

ひまりの身体が大きく震え、秘裂から愛液が溢れ出してくる。

俺のモノを締め付ける力がさらに強くなり、その快感に思わず腰が砕けそうになる。

 

「くっ……ひまり……すごい締め付けだ……」

 

俺は歯を食いしばって射精を堪えながら、さらに円を描くように腰を動かして子宮口を刺激していく。

 

「あっ……んんっ……! やぁっ……だめぇ……! そんなに奥……押しつけたらぁ……!」

 

ひまりの声は甘く蕩けきっていて、その度に膣内が収縮し、俺のモノを搾り取ろうとしてくる。

その動きに逆らうように俺はひまりの子宮口を執拗に責め続ける。

 

「ひまり……ここが感じるのか?」

「あっ! ああぁっ! 感じる……けどぉ……! あっ! あっ! ああぁっ!!」

 

ひまりの身体が激しく痙攣し始める。

膣内が激しく収縮し、俺の肉棒をきつく締め付けてくる。

 

「やっ……だめぇ……! イクッ……イッちゃうぅぅっ……!」

 

次の瞬間、ひまりの身体が弓なりに反り返り、膣内が激しく収縮する。

 

「はぁ……はぁ……」

 

絶頂に達したひまりは息も絶え絶えになりながら俺のモノを締め付け続ける。

汗ばんだ肌が蛍光灯の光を反射して輝き、頬は上気して赤く染まっていた。

 

「すごいな……ひまりの膣内……まだ締め付けてくるっ……」

 

俺は彼女の腰を抱え直し、再び抽送を始める。

 

「あっ……やっ……待ってぇ……まだイッてるからぁ……」

 

ひまりの抗議を無視して腰を動かすと、結合部からぐちゅぐちゅという卑猥な水音が響き渡る。

俺の肉棒が奥まで突き刺さるたびに、彼女の口から甘い吐息が漏れる。

俺は速さよりも勢いを付けるように腰を打ち付けた。

 

「んっ! ひぁっ! 茂っ……! 激しいよぉ……!」

 

その度にひまりの身体が跳ね上がり、俺の動きに合わせてひまりの身体が揺れ動く。

彼女の柔らかい胸が揺れ、先端がピンと尖っている。

その光景にさらに興奮を掻き立てられてしまい、俺の腰の動きはますます激しくなる。

 

「やっ! だめぇっ! そんなに強くしたらぁ……!」

 

ひまりの声は既に蕩けきっていて、その度に膣内が収縮し、俺のモノを強く締め付けてくる。

俺は少しずつ速度を上げながら、彼女の奥深くを突いていく。

彼女の柔らかい肌の感触と熱い体温が伝わってきて、その心地よさに俺の興奮も限界まで高まっていた。

 

「あっ! あぁっ! だめぇっ! そんなにしたら……! やっ! やぁっ!」

 

俺の動きに合わせて、ひまりの口から甘い声が漏れる。

ひまりの秘裂からは愛液が溢れ出してきているのか、俺の動きに合わせて淫らな音を立てている。

 

「あっ……ひぁっ! だめぇ……そこぉ……!」

 

俺の腰が深く打ち込まれるたびに、ひまりの身体がビクンと跳ねる。

 

「んっ! ああっ! そんなに……奥まで……当たって……あんっ!」

 

潤んだ瞳で俺を見つめるひまりの表情は蕩けきっていて、その唇からは甘い吐息が漏れ続けている。

 

「あっ! ひっ……やぁんっ……! 気持ちいい……よぉ……!」

 

彼女の白い肌が汗ばみ始め、薄っすらと赤く染まっていく様子に劣情が募っていく。

ベッドがギシギシと軋む音と共に、ひまりの甘い嬌声が部屋に響く。

 

「ひまり……可愛いよ」

「やだっ……今、そんなこと言われたら……んあっ! あぁっ! だめぇ……! 茂の……すごい……」

 

俺の言葉によるものか、それとも俺の動きに合わせてかは分からないが、ひまりの膣内が絶え間なく蠢いている。

 

「ひぁっ! やんっ……! そんなに奥まで……ああぁっ! だめぇ……! また……イッちゃう……!」

「イケよ。何度でもイカせてやる」

 

俺はそう言うとさらに深く腰を打ち付けた。

 

「あっ! ひあぁっ! そんなにしたらぁ……またぁ……あぁんっ!!」

 

ひまりの身体がビクンと跳ね上がり、膣内が強く収縮する。

絶頂を迎えた証拠に膣内が激しく脈動し、俺のモノをきつく締め付けてきた。

 

「くっ……! まだまだぁっ」

 

俺はそれでも動きを止めず腰を打ち付け続ける。

ひまりの身体がびくびくと痙攣しているのを感じながら、さらに深く肉棒を押し込んでいく。

 

「んんっ! だめっ……そんなに動いたらぁ……ああぁっ!」

 

ひまりの声が段々と大きくなっていく。

彼女の表情はすっかり快楽に染まっており、口元からはだらしなく唾液が流れ出ていた。

 

「あっ! ひっ……やあぁっ!! 茂っ! イクッ……! イッちゃうぅぅっ!」

 

ひまりの身体が弓なりにしなり膣内が激しく収縮する。

その瞬間、彼女の中から温かい液体が噴き出し、俺の下腹部を濡らした。

 

「くっ……ひまりっ! 出すぞっ!」

「あっ! ああぁっ! 出してぇ……! 私の中にいっぱい出してぇっ!」

 

ひまりの言葉に、俺はひまりの最奥へと肉棒を突き立てた。

次の瞬間熱い奔流が尿道を駆け上がり俺はひまりの膣内に欲望の全てを解き放った。

 

「あっ! ひぁあぁんっ!」

 

ひまりの絶頂の声と共に膣内が激しく収縮し、俺の肉棒から最後の一滴までも搾り取ろうとする。

 

「ひぁあぁっ! 茂の……熱いのが……いっぱい……出てる……」

 

ひまりの言葉に俺は最後の一滴まで注ぎ込むように腰を押し付ける。

熱い奔流が彼女の奥底に注ぎ込まれるのを感じながら、俺は夢中で解き放ち続ける。

射精が終わってからも、俺たちはしばらくの間抱き合ったまま息を整えていた。

部屋には俺達の荒い呼吸音だけが響いている。

 

「はぁ……はぁ……茂…」

「ひまり……愛してる」

 

俺が囁くように言うと、ひまりは蕩けた笑顔で俺に抱きついてきた。

彼女の体温と匂いを感じながら、俺は幸せを噛み締めていた。

 

「私も……愛してるよ」

 

俺は幸せを噛みしめながら、ゆっくりと体を離した。

 

「ふふっ……ベッドが汚れちゃったね」

 

ひまりが苦笑いしながら言う。

 

「本当は掃除しないといけないんだろうけど、なんだか名残惜しいね」

 

俺はそっと彼女の頭を撫でる。

 

「もうちょっとだけ……このままでいようか」

「うんっ♪」

 

俺の提案にひまりが嬉しそうに頷き、俺の首にひまりが腕を回してくると、抱きしめてきた。

 

「ねぇ……茂…」

「ん?」

 

ひまりの呼びかけに俺は彼女の顔を見ながら続きを待つ。

 

「今日のこと……私絶対に忘れられないかも」

「ああ。俺もだ」

 

ひまりの言葉に、その日の出来事を思い返しながら、俺はひまりを優しく抱きしめ返した。

自室での初体験から始まり、お風呂での大胆な行為、そして最後のベッドでのセックスと、昼間から晩まで濃密な時間を過ごし、どれもこれも全てが特別な思い出になった。

そんなことを思い返していると、彼女は疲れていたのか満足げに微笑みながら、目を閉じていた。

そんな彼女の顔を見つめながら俺も目を閉じる。

温かな幸福感に包まれながら、俺は眠りに落ちていくのであった。

 

 

 

 

 

「んっ……れろ……じゅるっ……」

 

微睡む意識の中、どこか湿った音と甘い吐息が耳に届く。

 

「ん……」

 

下半身に心地よい温もりと圧迫感を感じて目を開けると、そこには俺の肉棒を一心不乱にしゃぶっているひまりの姿があった。

 

「ひ……まり……?」

「んむっ……おはよぉ……茂……♡」

 

俺の声に気づいた彼女は、口を離さずに上目遣いでこちらを見る。その瞳は潤んでいて艶めかしい。

 

「一体何してんだ?」

「んっ……じゅるるっ……茂の欲求不満を……解消してあげてたの……れろぉ……」

 

彼女はそう言いながら再び深く飲み込むようにして吸い付いてくる。

その刺激に腰が浮きそうになるほど気持ちよかった。

 

「くっ……欲求不満って……」

「だってぇ……茂のおちんちん……ちゅぷっ……朝から元気だったんだもん……♡」

 

そう言ってひまりは肉棒を咥えたまま上目遣いでこちらを見つめてくる。

その表情があまりにも色っぽくて思わず生唾を飲み込んでしまった。

 

「んむっ……れろ……じゅるっ……♡」

 

彼女は舌を動かしながら亀頭やカリ首などを丹念に舐め回すように愛撫してくる。

その度に背筋がゾクゾクして堪らない快感が襲ってくるのだ。

 

「はぁ……ひまりっ……それ……ヤバい……」

 

思わず声を漏らすと彼女は嬉しそうに目を細めて笑う。

 

「んふふ♡ 気持ちいいんだよね? 茂……ちゅぱっ♡ 」

「ああ、すげえ気持ち良い」

 

その言葉と共に、彼女の舌が裏筋を這い回る感触が伝わってきて、俺の肉棒はますます硬度を増していく。

 

「んっ……じゅぽっ……嬉しい……♡」

 

彼女は目を細めて幸せそうに微笑むと、再び俺のモノを咥え直す。

 

「れろぉ……ちゅぷっ……茂の……美味しい……♡」

 

彼女は舌先を器用に動かしながら根本から先端まで丁寧に舐め上げていく。

その間も時折吸い付くようにしながら、唾液を絡ませて口内で愛撫してくるため堪らないほどの快感が押し寄せてくるのだ。

 

「くっ……やばいっ……ひまりっ……出そうっ」

 

彼女のテクニックに堪え切れず限界を迎えようとしていると、彼女は口を離すことなくそのまま深く飲み込んだ。

 

「んっ……じゅるるるっ……♡ いいよぉ……出しても大丈夫だからぁ……♡」

 

そう言うと一層激しく頭を上下させて刺激を与え始めた。

 

「んむっ…… じゅるるるっ……れろぉ……じゅぷっ……じゅぽっ♡」

 

俺の一物を咥えたままひまりは目を潤ませてこちらを見つめる。

その熱っぽい視線に腰の奥がズキンと疼いた。

 

「ひまり……それっ……マジでヤバいから……!」

 

腰を浮かせそうになる衝動を抑えながら警告するが、彼女はむしろ嬉しそうに目を細めて微笑む。

 

「んふぅ……♡ もっとしてあげるね……れろぉ……ちゅぷっ……」

 

舌先が器用に亀頭をなぞり回り、時折吸い付くようにしながら根元まで飲み込んでいく。

その度にひまりの唇が擦れる感覚と、熱い口腔内のぬめりが混ざり合って全身が震えるほどの快感が駆け巡る。

 

「んっ……じゅるるっ……じゅぽっ……じゅるるるっ♡」

 

水音がいやらしく部屋に響く中で彼女の頬が凹むほどの吸引が始まった。

 

「んふぅ……れろぉ……♡ 茂の……おいしい……ちゅぷっ……じゅぽっ♡」

 

ひまりの舌がカリ首を這い回る感覚に腰が跳ねた瞬間—

 

「くっ……もう……ダメだ……出るっ……!」

 

限界を迎えようとした刹那、ひまりが一層深く俺を飲み込んだ。

 

「んむっ!? んっ……んぐっ……ごくっ……!」

 

喉奥に直接流し込まれた白濁液を、彼女は躊躇なく受け止め、こくりと喉仏を動かす。

 

「んっ……んくっ……じゅるるっ……ごくっ……♡」

 

俺のモノから溢れ出す全てを余さず嚥下しようとひまりの喉が何度も上下する。

その度に俺は、言いようのない征服感と幸福感に包まれていった。

 

「んっ……ごくっ……ぷはぁ……♡」

 

ようやく全てを飲み干したひまりが、名残惜しそうに唇を離す。

 

「ふふっ……茂の全部……飲み干しちゃった……♡」

 

潤んだ瞳でこちらを見上げながら舌先で唇を舐める彼女。

その仕草があまりに妖艶で腰の奥が再び疼き出した。

 

「ひまり……」

「それじゃ……私、シャワー浴びて来るね」

 

彼女がそう言って服を着ようと、ベッドのそばにある服を取ろうと、俺に背を向けて四つん這いになって手を伸ばす。

その瞬間彼女の白くて綺麗な秘所が丸見えになり、俺は思わず唾を飲む。

そこはすでにヌルヌルとした液体で溢れていて、ヒクヒクと動いているのが見て取れた。

 

(やっぱ……ひまりも感じてるんだな)

 

俺は彼女の膣口に狙いを定めると、指を一気に差し入れる。

 

「ひゃうっ!? ちょ、茂っ……!?」

 

驚いたように身体をこわばらせて、顔をこちらに向ける彼女を無視してそのまま中で指を動かす。

ヌチャッといういやらしい水音と共に、熱い愛液が溢れ出てきて俺の指に絡みついてきた。

 

「あっ……あんっ! ちょっ……そこっ……!」

 

ひまりは慌てて逃げようとするが俺は彼女の腰を掴んで引き寄せる。

 

「逃げんなよ……お前のここ、こんなに濡れてるぞ」

 

耳元で囁くように言うと彼女の顔が真っ赤になるのが分かった。

 

「だって……それは茂のが固くなってるから……!」

 

恥ずかしそうにしながらも否定はしない彼女。

その姿が可愛らしくてつい笑みがこぼれてしまう。

 

「俺のせいなら、責任取らないとな」

「んっ……あっ……!」

 

指先に絡みつく粘液の感触に興奮を覚えながら、ゆっくりと動かしていくと、彼女の身体がビクンと跳ねる。

 

「あっ……んっ……だめぇ……」

 

ひまりは小さく身を捩りながら懇願するが、その声はどこか甘く蕩けているように聞こえる。

俺の指先は彼女の膣内を探索し、柔らかな襞に触れるたびにひまりの吐息が震える。

 

「あっ……やっ……そこっ……! やぁ……!」

 

ひまりの膣内を愛撫する指の動きが速くなるにつれ、ひまりは喘ぎ声を上げ腰をくねらせ始める。

 

「んっ……やっ……あぁっ!」

 

彼女の声が段々と大きくなっていき、その声は甘く蕩けていて、とても可愛らしかった。

俺の指が彼女の弱い部分を探り当てると、彼女はさらに声を上げて悶え始める。

 

「んっ……やっ……そこぉ……!」

 

ひまりは俺の指先の動きに合わせて甘い吐息を漏らし、膣内を弄られる快感に耐えきれず腰をくねらせながら喘ぎ声を上げている。

彼女の白い太腿がガクガクと震え、彼女の中からトロリとした粘液が溢れ出し、それがシーツに染みを作る。

 

「あっ! やっ……だめぇ……! 茂っ……あっ……んっ!」

 

俺は指先に絡みつく愛液を塗り広げるようにしてクリトリスを軽く摘み上げる。

その瞬間、ひまりの身体が大きく跳ね上がり甘い声が部屋中に響き渡った。

 

「んっ……あっ! やぁ……!」

 

彼女の声は甘く蕩けきっていて、その度に膣内が収縮し、俺の指を締め付けてくる。

膣内をかき回され、ひまりの秘所からは愛液が溢れ出してきていて、まるで洪水のように止まらない。

その愛液が俺の手首まで濡らし、指が膣内で動くたびに淫らな音が響く。

彼女の愛液が指先に絡みつき、ぬちゅぬちゅといやらしい音を立てる。

 

「あんっ! ひっ……やぁぁっ!」

 

膣内をぐちゅぐちゅと掻き回す指の動きに合わせてひまりの口から甘い喘ぎ声が漏れる。

彼女の腰がビクビクと痙攣し始め、膣壁が指をきつく締め付けてきた。

絶頂の予感にひまりの声がさらに甲高く響く瞬間―――

 

「……っと」

 

俺は意地悪く笑いながら、指の動きをぴたりと止めると、彼女の膣内から指を引き抜く。

 

「……え?」

 

突然愛撫を止めたことに戸惑うひまりが、蕩けたまま俺を見上げる。

荒い息遣いとともに潤んだ瞳が不安げに揺れる。

 

「なっ……なんで……? 」

 

ひまりは切なげに眉を寄せると、もどかしそうに腰を揺らめかせる。

その仕草があまりにも色っぽくて、俺はゴクリと喉を鳴らす。

今にも襲いかかりたい衝動に駆られるのを、俺はぐっと堪える。

 

「ん? どうした?」

「……どう、して」

 

困惑した表情を浮かべるひまりが可愛くてたまらない。

俺は彼女の耳元に顔を近づける。

 

「だって、したくないって言ってたから、したくないのかと思ってな。無理矢理は良くねえし」

「……そ、それは…………そこまで嫌じゃ……ない」

 

ひまりは唇を震わせながら小さく首を振った。

その仕草があまりにも可愛らしくて思わずドキッとする。

 

「でもさっき嫌がってたじゃん」

 

意地悪く笑いながら言うと、彼女は顔を真っ赤にして俯く。

 

「……それは……そうだけど……でも……」

 

言葉を探すように視線を彷徨わせるひまり。

その様子がたまらなく愛おしい。

 

「何? ちゃんと言ってくれないとわかんないぞ?」

「ほ、ほらっ。ここでやめたら、茂がきついでしょ?」

 

促すように言うと、彼女は恥ずかしそうにしながらも真剣な眼差しを向けてきた。

その瞳には確かに快楽への渇望が宿っている。

 

「そりゃまぁ、確かにきついな。でも、自分ですれば良いだけだし」

 

わざと困ったような表情を作りながら頷いた俺は、そう返す。

 

「そっ……そんなの……ずるいよ……」

 

悔しそうに唇を噛むひまり。

彼女の中の理性と本能がせめぎ合っているのが伝わってくる。

 

「じゃあ、服を着ようか。で、朝飯でも食おうぜ」

 

俺はベッドサイドに置かれた服を指差す。

彼女は呆然とした様子でそれを見つめている。

その表情に焦燥の色が滲み始めているのが感じ取れた。

 

「ま、待って……」

 

服を着ようと身体を動かそうとした俺を、ひまりが呼び止める。

 

「……して」

 

そして、消え入りそうな声で呟くひまりは、恥ずかしさからか顔を背けてしまう。

耳まで真っ赤になっているのがわかった。

 

「なに? 聞こえないな〜」

 

ニヤリと笑いながらわざと聞き返す。

 

「……続きをしてっ……私のオマンコに……いれて……ほしい……っ」」

 

少し大きな声で言った後、ひまりは恥ずかしそうに顔を伏せた。

その仕草があまりにも可愛らしくて心臓がドキリとする。

 

「よく言えました。それじゃあ―――」

 

俺はひまりの頭を優しく撫でた俺は、ひまりにある提案をするのであった。

 

 

 

俺はベッドの上で仰向けに寝転がり、天井を見上げていた。

目の前にはひまりが俺の肉棒の上に跨がるように立っていた。

 

「ねえ、本当にこの体勢で……するの?」

 

ひまりが恥ずかしそうに顔を赤らめながら聞いてくる。

 

「ああ。この方がひまりの反応がよく見えるしな」

「なんか……すごく恥ずかしいんだけど……」

 

俺はそう答えると、ひまりが恥ずかしそうに言う。

裸まで見てあれだけやったのに、今更な言葉に思わず笑ってしまった。

 

「も、もうっ……そんなに笑わないでよ!」

 

俺が笑うとひまりは、怒ったように頬を膨らませて睨んでくる。

それがまた可愛らしくて、つい顔が緩んでしまった。

 

「じゃあ……入れるね……」

 

ひまりが恥ずかしそうに呟くその表情が、あまりにも色っぽくて息を飲んでしまった。

彼女の秘所からは既に愛液が溢れ出してきているのか、太腿を伝って流れ落ちてきていた。

彼女はゆっくりと腰を落としていくと、俺の肉棒の先端が秘裂に触れる。

 

「んっ……」

 

彼女は小さく息を飲んだ。

そして、そのままゆっくりと腰を下ろしていく。

 

(やば……これ、気持ちよすぎだろ)

 

俺の一物が彼女の膣内に飲み込まれていき、温かく湿った感触が俺のモノを包み込んでくる。

それと同時に全身にゾクゾクとした快感が駆け巡った。

 

「んっ……あっ……はいって……くる……」

 

ひまりが息を荒げながら腰を沈めていく。

彼女の中は熱く蕩けていて、俺のモノを優しく締め付けてくる。

その感覚に思わず腰が浮きそうになるほど気持ちよかった。

 

「んっ……んんっ……!」

 

初めての体位からか、ひまりは眉根を寄せながらも、必死に俺を受け入れようとしている。

だが、それは苦しみというよりは、快感に耐えるような表情に見えた。

彼女の中から溢れ出した愛液が俺の肉棒を濡らし、滑りを良くしていく。

 

(くそっ……やばいな……)

 

俺は必死に自制心を保とうとするが、正直かなりきつい。

このままではすぐに果ててしまいそうだ。

 

「はぁ……はぁ……」

 

ひまりの息遣いが荒くなってくる。

それと同時に、ひまりの膝がどこか震えているのが分かった。

 

「あっ!?」

 

少しだけ心配になった俺がひまりに声を掛けようとした瞬間、突然ひまりが小さく悲鳴を上げたかと思うと、彼女の足から力が抜けたのか一気に腰が沈み込んでしまった。

肉棒が膣内に入りかかっている段階でそのようなことをすれば、当然奥深くまで入ってしまうわけで――

 

「ひっ!?」

 

彼女の最奥まで一気に貫いてしまったようで、ひまりは悲鳴を上げながら背中を仰け反らせる。

同時に、俺も脳裏で火花が散るほどの衝撃が走った。

 

「ひっ……あっ……あっ……あぁぁぁぁぁ!!」

 

少しだけ遅れるようにして、ひまりの絶頂の声と共に膣内が激しく収縮し、俺の肉棒をきつく締め付けてくる。

 

「あっ……! んっ……! やぁっ……!」

 

ひまりは大きく仰け反ったまま身体を痙攣させている。

彼女の秘所からは俺の肉棒を搾り取ろうとでもするかのように強く締め付けてくる。

そして、ひまりは身体から力が抜けたように俺に倒れ込んできた。

 

「んっ……はぁ……はぁ……」

 

荒い息遣いを繰り返す彼女の顔を見ると、頬は上気していて目元には涙が滲んでいた。

 

「大丈夫か?」

「うん……平気だよ……」

 

俺が聞くと、ひまりは少し恥ずかしそうにしながらも、幸せそうな笑顔を浮かべて答えた。

 

「ごめんね、すぐに……動く、ね」

「無理するなよ」

 

俺がそう言うと彼女は小さく頷き、ゆっくりと腰を動かし始めた。

その動きに合わせて結合部からくちゅくちゅという水音が響く。

 

「んっ……はぁ……」

 

最初はぎこちなかったが徐々に慣れてきたのか、動きが滑らかになってきた。

そして時折膣内がきゅっと締め付けてくるのがたまらなく気持ち良かった。

 

「んっ……はぁ……あっ……!」

「くっ……!」

 

彼女の膣内はとても狭く窮屈だったが、それが逆に心地良かった。

その心地よさは、まるで俺専用の鞘のような感じさえするほどだった。

 

「ひまり……」

「んっ……ふぁ……あんっ!」

 

俺は思わず彼女の名前を呼ぶ。

それに応えるように、彼女はより一層激しく腰を動かしてきた。

 

「あっ! ああぁっ!」

「くっ……!」

 

肉棒が出入りする度にひまりの奥に当たるのが分かる。

その度に彼女は甲高い喘ぎ声を上げながら身体を震わせる。

 

(すげえっ……気持ち良い……)

 

「んっ……ああっ! 茂の……すごい……」

 

ひまりの動きに合わせて彼女の柔らかな乳房が上下に揺れている。

その光景は非常に刺激的だった。

 

「んっ……! はぁ……ああっ!」

 

彼女の動きが徐々に早くなっていくにつれて結合部から漏れる水音も大きくなっていく。

その音を聞きながら俺は、彼女が最高潮に達する瞬間を今か今かと待ち望んでいた。

 

「んんっ……! はぁ……ああっ!」

 

ひまりの動きが一段と激しくなると同時に膣内も激しく収縮し始めた。

 

(そろそろだな)

 

俺はそう思いながらタイミングを見計らう。

そして、ひまりの動きが一段と激しくなり腰を下ろそうとした瞬間――

 

「ひあぁっ!?」

 

俺が腰を突き上げるように跳ねらせたことで、突然ひまりが悲鳴を上げて動きを止めたかと思うと、膣内が激しく収縮し始めたのだ。

 

「ひっ……やっ……あっ……!」

 

次の瞬間、ひまりの身体がビクビクッと大きく痙攣したかと思うと彼女の秘所からは大量の愛液が溢れ出した。

その量は尋常ではなく、俺の下腹部を濡らしてベッドの上に滴り落ちるほどだった。

俺の上で絶頂を迎えたひまりは、今度こそ脱力し、俺の胸に倒れ込んできた。

その小さな背中はまだ大きく上下していて、荒い息遣いが俺の首筋をくすぐる。

 

「はぁ……はぁ……」

「大丈夫か? またイっちまったな」

 

優しく頭を撫でながら問いかけると、彼女は真っ赤な顔でこくりと頷く。

 

「んっ……動くの、反則」

「ひまりが可愛すぎるからだろ」

 

その言葉にひまりはさらに顔を赤く染め、

 

「うー……」

 

と唸りながら俺の胸に顔を埋める。

まだ繋がったままの下腹部がぴくぴくと震えているのが感じられて、それがまた俺の劣情を煽る。

 

「ひまり……休んでるとこ悪いけど、動いてもいいか?」

 

俺の声に彼女がハッと顔を上げる。

まだ呼吸が浅いのに、濡れた瞳が俺を捉える。

その視線だけで胸が高鳴る。

 

「えっ……? でも……私まだ……んっ!?」

 

その言葉を遮るように、下からぐっと腰を突き上げた。

 

「ひぁっ……!」

 

悲鳴とともに彼女の身体が跳ねるように起き上がらせた。

柔らかな乳房が揺れ、汗が飛沫となって弾ける。

結合部からぢゅぷりと淫靡な水音が響いた。

ひまりの膣壁がきゅうと俺のものを締めつけ、痙攣するように波打つ。

 

「茂っ……待っ……んんっ!」

「待てない」

 

再度腰を跳ね上げる。

今度は角度をつけて、彼女の一番敏感な場所に当たるように。

 

「ひああぁっ!」

「ここだろ? もう一回突いてやるよ」

「だめ……またすぐ……あっ、ああっ!」

 

突き上げるたびにひまりの口から嬌声が零れる。

その声に合わせて膣内がうねり、俺のものを包み込む熱が増す。

こちらを見上げる彼女の表情は、羞恥と快楽の狭間で揺れていた。

 

「ひまり……可愛い」

「んっ……やぁ……見ないで……」

「嫌だ。もっと見せて」

 

羞恥心を煽るように囁きながら、さらに激しく腰を揺らす。

水音が粘着質になり、結合部から泡立った愛液が溢れ出し、俺の下半身だけではなく、ベッドシーツに染みが広がっていく。

 

「あっ……んっ! もう……ダメ……! また……イクっ……!」

「好きなだけイケよ。何度でも」

 

ひまりの背が反り返る。

乳房が弧を描くように揺れ、頂点の乳首がツンと張り詰めている。

俺はその胸に思わず手を伸ばし、その先端を摘み上げた。

 

「ひゃうっ!?」

「乳首も敏感だな。ほら」

「んぁっ……そこぉ……だめぇ……!」

 

同時に膣内を強く突き上げる。

ひまりの声が悲鳴に変わり、痙攣が全身に広がる。

 

「ひっ……あああっ! だめぇっ……! また……イッちゃうぅぅっ!」

「くっ……締まる……」

 

彼女の絶頂に合わせて膣内が激しく収縮し、俺のものを搾り取るように締めつける。

 

(……まだ足りない)

 

次から次に欲望がわいて、理性を押し流していく。

絶頂の余韻でまだヒクヒクと痙攣している膣内を意識しながら、俺は腰を揺するように動かす。

 

「んっ……」

 

彼女の口から小さな吐息が漏れる。

俺は激しい動きはせずにただただ揺すり続けた。。

 

「やっ……んっ……」

 

小刻みな律動に合わせて結合部からくちゅりと湿った音が立つ。

ひまりの膣壁は熱く絡みついてきて、その収縮が俺のものを包み込む。

 

「動かないで……って言ってるのにぃ……」

 

潤んだ瞳で睨む彼女の顔がたまらなく可愛い。

 

「ちゃんと言ってるだろ? "だめなら言ってくれ"って。止めたほうがいいか?」

「……っ」

 

彼女は耳まで真っ赤にさせて、顔を背ける。

それを答えと受け取った俺は、腰の動きを浅いピストンに切り替えて、ひまりの反応を観察する。

 

「あっ……んん……これっ……なんだか……」

 

彼女の声は切なげに震えている。

絶頂に達するにはほど遠いが、確実に快感が蓄積されていくのがわかる。

 

「こうやって焦らされると……すごく切ないよぉ」

「でも好きだろ? こういうのも」

 

試しに腰をぐっと突き上げると、ひまりの身体が跳ねた。

 

「ひぁっ!?」

 

彼女が一番感じそうな場所をこすりあげるように動かす。

 

「そこぉ……あんまりされたら……おかしくなるぅ……」

「おかしくなれよ。もっと見せて」

 

俺はそう言いながら、腰の動きを少しだけ早くしてみると、ひまりの喘ぎ声が高くなっていく。

 

「あっ……んっ……ああっ!」

 

彼女の腰が俺の動きに合わせて揺れ始める。

無意識なのか意識的なのかわからないけど、その様子がまた愛おしくて仕方がない。

 

「もっと……もっと気持ちよくして……」

 

掠れた声でひまりが求めてきた。

 

「ああ……一緒に、な」

 

俺の声に合わせて彼女の腰を掴み、深く突き上げる。

結合部からぐちゅっと生々しい音が響き、膣内が痙攣したように締め付けてきた。

 

「ひぁっ……! 茂……強……あっ!」

 

ひまりの身体が跳ね上がる。

汗ばんだ肌が陽の光を受けて艶めかしく光る。

柔らかな乳房が弾むたびに俺の劣情を刺激する。

それに従うように、俺は腰の動きをさらに速め、抽送を激しくした。

 

「あっ! ああっ! すごいっ……奥まで当たってるぅ……!」

「ここか? ほらっ」

 

角度を調整して一番深い部分を抉るように突き上げる。

ひまりの背中が大きく反り返り、甘い悲鳴が迸った。

 

「ひゃああっ! そこだめぇっ……!」

「ダメじゃないだろ。締め付けてるぞ」

 

彼女の内側が俺のものに絡みつき、もっと深くへ誘い込むように蠢く。

その反応に理性が焼け付く感覚に襲われた。

 

「もっとだ……もっと感じさせてやる」

 

突き上げながら、ひまりの手を伸ばしていた乳房の頂点の突起を、再び軽く摘まむ。

 

「あっ……ああっ! もう……イクっ……またイっちゃうよぉっ!」

「いいぜ……何度でもイけよ……」

 

俺はひまりをイかせるべく、乳首から手を放し彼女の腰を抱き寄せながらさらに深く押し込む。

そして、子宮口に当たる感触を意識しながら力強く打ち付けた。

 

「ひぃっ!? だめだめっ……それイくぅっ!!」

 

ひまりの身体が激しく痙攣し、膣内が激しく収縮し、結合部から溢れ出た愛液が互いの肌を濡らしていく。

俺の肉棒を放さんと言わんばかりの強い締め付けに、腰が砕けそうになるほどの快感が襲う。

 

(やべぇ……俺もイキそうだ)

 

俺は、荒々しくひまりの一番奥を突き上げ続ける。

そして――

 

「ひまり……っ」

「ひあああぁっ!! もう……イくうぅっ!!」

 

腰をさらに深く突き上げると同時に、ひまりが甲高い嬌声を上げる。

彼女の背中が大きく反り返り、結合部から熱い蜜が溢れ出て膣内が激しく収縮し、俺の肉棒をぎゅうっと締め付けてきた。

その刺激に抗えず、俺の限界も訪れる。

 

「うっ……出るっ……!」

 

低く呻きながら腰を突き上げたまま硬直する。

次の瞬間、鈍い脈動とともに欲望の塊である白濁液が、ひまりの最奥へ注ぎ込まれていく。

 

「あっ……ああっ……! 茂の熱いのが……出てるぅ……」

 

ひまりが目を見開き、震える声で呟く。

彼女の膣内は収縮を繰り返し、搾り取るように俺のものを締め付けながら、解き放たれ続けている白濁液を受け止めていた。

 

「はぁ……はぁ……全部……出た……」

「んっ……茂の……いっぱい……」

 

ひまりが脱力して俺の胸に倒れ込んできた。

互いの肌が汗で密着し、激しい鼓動が伝わる。

 

「大丈夫か?」

「うん……幸せ……」

 

潤んだ瞳で微笑むひまりの額に優しくキスをする。

彼女の体温と馴染んだ愛液の感触が未だ膣内でぬるりと絡みついている。

 

「……抜くぞ」

 

熱が収まるのを感じながら、ゆっくりとひまりの体を持ち上げながら肉棒を引き抜く。

 

「んっ……あっ……」

 

その動きに反応したのか、ひまりが甘い吐息を漏らした。

まだ痙攣の続く膣内が、俺のを放さないとばかりにぬるりと俺のものを包み込んでくる。

俺はそれを断ち切るように強引に引き抜いた。

 

「ひぁっ……!?」

 

引き抜く瞬間、膣内の粘膜が強く絡みついてぐちゅっ、ぬちゅっという音を上げる。

 

「くっ……」

「ひぅっ……んん……!」

 

完全に引き抜いた瞬間、ひまりの腰がビクッと震える。

脚が小刻みに痙攣し、体を強張らせたかと思うと、ぷしぁぁっ!と音を立てて少量の透明な液が噴き出し、俺の下半身を濡らしていく。

それはまさかの潮吹きだった。

俺は彼女を隣に横たえる

 

「あ……あぁ……茂の……でてる……」

 

ひまりが恥ずかしそうに顔を覆う。

まだ火照った彼女の肌は汗でしっとりと湿っており、結合部は未だにヒクヒクと脈打っている。

それに呼応するように白濁液が割れ目から溢れ出し、ベッドのシーツの上に流れ落ちる。

俺の欲望の塊がひまりの中から漏れ出ている光景に、何とも言えない征服感を覚えた。

 

「……抜いただけでまたイくなんて……」

「だってぇ……びっくりして……おなかがきゅってなったら……んっ……」

「可愛い奴め」

 

俺は優しく髪を撫でながら、ひまりの肩を抱き寄せる。

俺はひまりの髪をそっと撫でながら彼女を抱きしめた。

ひまりの体温を直接感じ、それが心地よくたまらなく愛おしい。

 

「大丈夫か?」

 

俺が優しく声をかけると、ひまりは小さく頷いて微笑んだ。

 

「うん……大丈夫……なんだかたくさんエッチしちゃったね」

 

そう言いながら俺の胸に頬を摺り寄せてくる。

 

「俺もだ。こんなにたくさんするなんて思わなかったよ」

 

その仕草があまりにも可愛らしくて、俺はそっと頭を撫で続けた。

 

「……やり過ぎたかな?」

「ううん。私もしたかったから……」

「そっか」

 

そう答えるとひまりは少し恥ずかしそうに目を伏せた。

その表情が愛おしくて思わず唇を重ねてしまう。

 

「んっ……」

 

短いキスの後で彼女が潤んだ瞳で見つめてくる。

 

「ん?」

 

俺はひまりと抱き合っている最中ふと思い出した。

 

(あれ? 今日って母さんが帰ってくる日だよな……)

 

そこまで思い出した俺は、不思議そうに声を上げるひまりをよそに慌ててスマホを手に取りメッセージアプリを開く。

すると、母さんから

『あと1時間ほどでに家に着く』

というメッセージが届いていた。

メッセージが届いていたのはおよそ40分前。

つまりは、20分ほどで母さんが帰ってくるということだった。

 

「やば……母さんが帰ってくるっ」

「え? ……ええっ!?」

 

その事実に俺たち二人は慌てふためいた。

そして母さんが帰ってくる前に、自室の片付けをしなければならないと思い至ったのだ。

 

「ひ、ひまり! 服を着ろ!」

「う、うんっ」

 

俺たちは慌てて服を着始めた。

そして、お互いに急いでボタンを掛け違えながら服を着ていく。

さらに、周囲に散らばった使用済みのティッシュを拾い集める。

 

「あぁ……シーツが……」

「と、とりあえず洗濯機に入れてしまおう」

「うん……」

 

俺たちは手分けして部屋の中を掃除していく。

とはいっても、汗や体液で汚れたシーツはどうすることもできないのでとにかく洗濯機に入れておくしかない。

 

(結局、最後はこうなるのかいっ)

 

と心の中で毒づきつつも必死に動く。

まあ、これも俺達らしいと言えば、そうなるが。

でも、これからもこんな楽しい日々を過ごして行ければ良いなと、俺は心の中で願うのであった。

 

 

 

ちなみに、結論から言うと母さんが帰ってくる寸前で、なんとか自室の片付けを終わらせることができた。

あと数十秒遅かったら手遅れになっていたと思うと、心臓に悪い。

とはいえ、何事もなかったようにできたのは大きかった

まあ、後日母さんから『そういうのは程々になさい』と言われたので、俺達の奮闘は無意味だったと知るのだが。




ということで、約2年間お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。
6回はさすがにやりすぎました(汗)
まさかの5万文字越えという超大作に(苦笑)
これによって、2年もの歳月を要することになったわけでありまして……。
もっとも、一番大きかったのはプロット案がすべて吹き飛んで流れがわからなくなったのも一因ではありますが(汗)

さて、ここからは前書きで書きました重大なお知らせです。
この度、本作の仕組み(ルール)を一新することにしました。
この変更の背景としましては、前に取り上げましたSPモードの導入に伴いまして、本作自体の仕組みを調整する必要が出たためです。
また、それに伴って各夕方(夜)パートでありましたR-18要素は話の流れ上、不自然(その状況でそんなことする?)なため、撤廃しました。
なお、流れによっては書く可能性があります。

下記のほうに変更した内容の概要を記載いたしますので、ご一読いただけますと幸いです。
なお、こちらはあくまでも簡潔に書いているものになりますので、よろしければ活動報告の『『BanG Dream!~happy? or Un happy~』の概要説明(新)』をお読みください。



■話の流れ

本作での一日は主に“昼パート”と“夕方パート”の二つで形成されております。
主に昼パートと夕方パートの最後で、主人公の行動を決めるアンケートを実施します。
このアンケートの結果に基づいて、エンディングが変わっていきます。

R18要素(ラッキースケベなどを除く)の話は、基本的にありません。
*ストーリーの進行状況によっては、R18要素の話を書く場合がございます。

■ストーリーモードについて

本作のストーリーには、主に二つのタイプのモードが存在します。
通常モードは、従来通りヒロインを様々な問題から守り抜き、解決することを目指す話になります。
SPモードは、ヒロインの好感度を高めていく話になります。
基本的に、SPモードのほうが、難易度としては低め(個人差あり)になっています。
ストーリーモードは一日目の昼パートのアンケートの結果によって決定します。

例)有咲編の一日目の昼パートの場合

生徒会の手伝いをする⇒SPモード
有咲と相談して決める⇒通常モード
断る⇒通常モード

*有咲編ではSPモードの概念が存在しないため、あくまで一例として捉えていただけると、幸いです。


■アンケートについて
基本的に、昼・夕パートで実施いたします。
選択肢の数は、ストーリーの種類により異なります。
通常モードの場合は3~5、SPモードの場合は2~4個になります。
それぞれの選択肢には内部値として、”〇”、”△”、”×”が割り振られており、選ばれた選択肢によってその後のストーリーが変化していきます。


■ステータスについて

本作では、ヒロインにステータスが存在します。
このステータスは(通常モードを除き)各話のあとがきで記載します。
表記例は下記通りです。


(SPモードのみ)【親密度】:××
Bポイント:XX
【Tips】:

親密度は、所謂好感度でそのキャラの主人公に対する感情を示します。

Bポイントは誤った選択肢を選ばれた際に上昇するポイントです。
ポイントが一定の値まで上昇する毎に、【裏パート】が出現します。
裏パートでは、ヒロインの陵辱される話になります。
サブタイトルが【裏】となり、数字が増えるにつれて陵辱のレベルも上がっていきます。


*裏パートは、七日目終了後の投稿になります。

【Tips】は現在の状況に関する主人公の仮説一覧のようなものです。
あくまで主人公が把握している状況を書いているので、書いている内容=ハッピーエンドとはなりませんのでご注意ください。

例)ひまり編の六日目(昼パート)の場合

【Tips】・バスケ部の部長(伊藤)には女子に手を出すうわさがある。
    ・松田先生は白(関係ない)
    ・日菜先輩から無理は禁物だといわれている。


各ステータスの状態表記と説明は次の通りになります。
なお、説明の記載順は、下に進んでいくにつれてステータスが高くなっていきます。


【親密度】
・嫌悪:主人公に対する拒絶反応を抱いている状態です。
・不信:主人公に対して信頼がない状態です。
・普通:初期状態です。
・信用:主人公に対して信用している状態です。
・好感:主人公に対して好感を持っている状態です。

親密度はヒロインに寄り添った内容の選択肢を選ぶことで上昇していきます。
*なお、例外もあります。


■ステータス表記について

各パートのあとがきでは、アンケートの結果のステータスを記載します。
記載例は下記のとおりです。


(SPモードのみ)【親密度】:××↓
Bポイント:X

凡例

・↑(↓):ステータスが上昇(減少)した場合。


■Hシーン数について

本作は物語の進行状況によって七日目にヒロインのHシーンが存在します。
Hシーン数はどのストーリーモードも一律3~4回です。
*ここでのHシーンとは、挿入~射精を1セットにした物を指します。


■エンディングについて

本作のエンディングは、主人公とヒロインが無事に初体験を迎えられるハッピーエンド、ヒロインが他の男性に寝取られるバッドエンドとの2つになります。
また、SPモードのみ、初体験なしのノーマルエンドを加えた3つのエンディングがあります。
6日目の夜パート終了時点での進行状況で、エンディングの判定を行います。

・ハッピーエンド
突入条件:(通常)ヒロインを守り抜くこと(問題を解決)できた場合(Bポイントの数が7未満)。
     (SPモード)ヒロインの好感度が【信用】以上の場合。

・ノーマルエンド(SPモードのみ)
 突入条件:ヒロインの好感度が【普通】の場合

・バッドエンド
突入条件:(通常)ヒロインを守り抜くこと(問題を解決)ができなかった場合。
     (SPモード)ヒロインの好感度が【不信】以下の場合。
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