婚約破棄を目標に王子を罵らせて頂きます〜聡い殿下でしたら気づいてくれますよね?!〜 作:もあん
「ふふっ」
甘く幸せそうな声に清潔感のあるのに甘い香り、ふにゃっとした可愛らしく、幸せそうな顔。これだけであれば僕はこんなにも困っていない…
「シャル…一旦離れてちゃんとご飯食べよ?また後でしよ?」
「いやです!今日はずっと…リヴィ様に触れてるって決めたんです!」
「触れてるだけなら抜いてもいいんじゃないかな?」
そう。さっきまた1回ヤった後繋がったまま。抜こうとしたらこのままがいいですって涙目で言われた。それで抜けるわけがなかった。
「私と繋がってるのは…いやですか?」
「いやじゃないよ」
むしろずっといれてたいと思うしそのまま抱き続けたい。それが許されるならば本当に最高だと思う。だがそのまま抱くのがまずい状況では…中がうねうねと動いて引き込もうとするし…反応しないよう気を常に張ってるのがほんとにキツイ。良かったのは最初だけで欲は段々と回復してくるわけだ。
「じゃあいいじゃないですか…」
可愛い顔しながら言うことが鬼畜すぎる…
「シャルが僕のもってこうとするのやめてくれたらまだ大丈夫だけど…」
「その…わざとじゃ…」
きゅっとさっきよりも狭くなりうねりも増している。
これ以上はほんとに無理だって…!このままじゃ抱き潰しちゃうから…!
そう思いずっと中から自分のものを抜き出す。本当にギリギリというとこで軽く扱く程度で戦闘態勢になると思われる状態だった。
「リヴィ様…」
「あれ以上は僕が無理なんだ…許して…?」
唇に触れるだけのキスをしても不満そうにしている。
「私はリヴィ様と繋がってたいんです…」
「僕もそうだよ。でもね、あのままだとシャルが気絶するまで続けちゃいそうだったんだ。僕のせいでまたシャルに無理をさせるのは嫌なんだ… 」
「無理なんて…」
「だめだよ。それに今日まだちゃんとご飯も食べてないでしょ?栄養は取らなきゃそのうち倒れちゃうよ。」
「…わかりました…食べる時寂しくならないようにぎゅってしててもいいですか?」
「ん?それくらいならいいけど…」
そういうとぎゅっとほんとにぎゅっと腕に抱きつかれる。あーさっきよりずっと何とかなるけど十分理性をためされてるよ…柔らかい、あー触りたい…
「えへへ~。リヴィ様脱ぐと結構筋肉付いてますよね!」
「シャルすごい心臓なってるけどいいの?」
柔らかい感覚とともにバクバクともいえるほど動く心臓の動きも伝わってくる。こっちばかりじゃないのには安心するけど…
「ぁ~ぅ~言わないでくださいぃ~。すごい頑張ったんです…」
顔真っ赤にしたと思ったらさっきよりも胸 を押し付けくるし肩に赤くなった顔を埋めて…可愛すぎる…
「僕のお嫁さんは大胆なのに照れ屋みたいだね。さっきからすごい煽ってくるし…ね?」
「煽ってるつもりは無いですよ!…リヴィ様すぐ意地悪して私ばっかり求めて…ドキドキしちゃって… 」
「無意識なの?僕もシャルのこと求めてるし…こういう時はずっとドキドキしてるよ」
「煽るとか言われてもよくわかんないです…ドキドキしますか?」
さっきから当てられている胸に加えて潤んだ瞳の上目遣いに艶めいた唇、赤らんだ頬…
「しないわけが無いよ…」
「んっ…んん!」
唇を重ねて少し開いたスキにしたを割り込ませてキスをする。さっきはあんまり舌を入れなかったからかクリームの甘さが広がってくる。
「口の中まで甘い…」
「んん…ご飯食べなきゃじゃないんですか…?」
「うん。食べるよ…シャルの口の中美味しい…」
「そこにクリームありますよ…」
「シャル食べさせてくれる?」
「~~!!分かりました…!」
「じゃあ動くかっ!」
急いでシャルに服を着せて軽く髪を整える。あのままだと食べてる途中に襲っちゃいそうだしね。
「このネグリジェ似合いますか?」
「似合うよ。いつもより胸元空いてるからすごい誘われる」
真っ赤になったほんと可愛い。
「リヴィ様のばかぁ~!!」
***
私のわがままで…リヴィ様の腕にぎゅって抱き着いていましたけど…本当にいやらしい雰囲気とかなくて本当にこう…仲睦まじい?自分でいっていて恥ずかしいですがそんな雰囲気だけでした。
あーんってするのは誰かに見られたら恥ずかしすぎますし作法が全くなっていない状態でしたけど…リヴィ様と居れるっていうのがいつも思いますけど楽しくて嬉しくて……幸せで…
あ、でもリヴィ様ちらちらと胸元見られていたような?それでからかいたくなって…押し付けてみたりはしましたね。その反応が可愛らしくて…きゅんきゅんしてしまいました!
でも…今日はもう3回出されてるのでこんなに煽る?と思われていることをしているなんて思ってなくて…!でも考えてみたらまだ3回で…
お料理の後、私が食べられそうです…!ぴちゃぴちゃといやらしい音が響きます。何故でしょうつい先程まで食事で、いやらしい雰囲気とかはなく本当に食事していたはずなのに!!
「ん、美味しい…」
「美味しくないですよ…!!ひゃ…!だから違…」
さっきまで手といいますか指をいやらしく音を立てて舐められていたのですが突然指と指の間…指の付け根のあたりをぺろりと舐められて思わず声があがります。
恥ずかしい…なんでこんなにも恥ずかしいのでしょう…今はネグリジェのみですが服も着てますし下着を自分で脱ぐようにとかという訳ではありませんのに…
気を失いたくなるくらい恥ずかしいです!!あれですかね?!理性が残っているから恥ずかしいんですかね?!
「シャルに美味しくないとこなんてないよ。どこが違うのかな?」
「私は食べれません!」
「食べれるよ。しかも美味しい…後ちょっとで全身だしね。」
その笑顔だけで倒れてしまいそうになるほどの妖艶な笑顔を向けられます。
「なっ!な、なな何が?!ぜ、全身?!」
そう申しますと笑みを深められ、色っぽさが異常な程で…もうキャパオーバーですオーバーキルです!!しかもその状態で指に舌を這わせられます。
なんだか…ゾクゾクしてきてしまいます…
「そう全身、指先だけでも感じるようにしてあげる…」
わぁぁああああ!!もう…!足の間からとろりとした蜜が零れてきてます。あぁぁぁ!!これはまずいです!さっきはあれです!なんというかこう…気分が高揚していて…大胆な行動を…恥ずかしい…リヴィ様が照れてくださったり嬉しそうにしてくださる反応がみたくなってしまって…
「だ…だめですぅ…」
体がビクビクとしてしまい震えた声しか出ません。それなのにリヴィ様は私の手、指をぺろぺろとされて…
「ぁ…ぅ…」
「ベット行きたい?」
コクコクと頷きますがにこりと完璧な笑みを浮かべられて…
「ちゃんと言葉にしなきゃ分かんないよ?」
「意地悪しないでください…リヴィ様一緒に…ベットに…連れてってください…」
「もちろんだよお姫様。」
横抱きにされ額にキスを落とされます。でもですね…王子様にお姫様だなんていわれたくないです!いや、言いたいことは分かりますけど…恥ずかしい…
「お姫様はやめてください…リヴィ様に言われるのは…」
「シャル可愛い…僕のお嫁さんほんとに可愛い…」
そう仰いながら顔中にキスの雨を降らせられます。透き通るような白い肌に漆黒の髪と神秘的に感じる容姿…碧い瞳はペリドットのように輝いて…その瞳に捕らえられると吸い込まれてしまいそうです。美しいお顔ですのに体は鍛えられていて…ほんとにかっこいいです…
ベットに運ばれそっと壊れ物を扱うかのように降ろされます。大切にしてくださっているのが細かさ動きから伝わってきて嬉しいです。でも、降ろされた後少しだけ離れるのがとても寂しいです。
リヴィ様はいつも私に好きとか愛してるとか…可愛い…とか…その…僕のお嫁さん…などと嬉しいですけど恥ずかしい言葉をきちんと伝えてくださいます…私は恥ずかしくて好き以外の言葉は気分が高揚していると時以外は伝えられないです。
ちゃんと伝えなきゃ…そのうち愛想つかれてしまうかもしれません…!が、頑張らなきゃ…!
離れていくリヴィ様に腕をのばし、首に回します。あ、リヴィ様驚いてらっしゃる…キスしたら…喜んでくださるかしら…?そのまま顔を近づけて…は、外してしまいましたっ!いや、唇遠くて…ちょっと上、鼻先に…
ここで動揺してしまったらだめです…!
「リヴィ様大好きです、かっこいいです…!」
「ん、ありがとう僕もシャルが大好きだよ。」
はうぅ…!溶けてしまいそう…も、もっと頑張らなくては…!今日はその…色々頑張りましたけどそれは気分の高揚とか流れに負けてしまってとかなので…!
「あ、愛しております…私の旦那さん…!!」
わぁぁああ!!おおお思っていた以上に恥ずかしいですぅ!!あぁでもリヴィ様も顔赤くなっております。目も逸らされましたし…それに旦那さんよりも旦那様と言うべきだったかしら!!
「反則!可愛すぎ!もうさ、ほんとに…あぁぁ!!」
え?え?え?
「はわわぁ!…ん……」
目元、鼻先、頬、唇に首筋とたくさんキスされます。
「はぁ…ちょっと落ち着いたかも…」
えぇ?!わ、私にキスたくさんして落ち着いたって…!私は全然落ち着きませんのに…!!むしろ…ドキドキとしてきてしまって…
「シャル、もう1回言って?」
「何をですか…?」
恥ずかしいです…私ばっかりぃ!!
「旦那さんって、シャルの口から聞いたいから…ね?」
恥ずかしいですけど…それで喜んでいただけるなら…
「私のだ、旦那さん…んぅ…」
吸いつくようにキスをされ声がまた漏れてしまいます。
「もう1回。」
「旦那さ…んん!!キスされたら言えません!!」
「ムリ、シャルに旦那さんって言って欲しいしそれ聞いたらたまらなくなってキスしたくなる……だからたくさん言って?お願いシャル…」
「愛しい旦那さん……ふぅ…旦那さ…ん……愛しております、旦那さん……」
そのままたくさん…息が苦しくなってしまうほどキスをしてそのまま…
一気に投稿するのはここまでにします。
少しずつ投稿します。