外では太陽が照りつけ、蝉が鳴いている。
いつ吊るされたのか、外では風鈴の音が聞こえる。
執務室、ここに居るのはお父様と私、それと吹雪お姉さんがお父様の手助けをしているようです。
お母様は訓練してくる。といって暑い外に出ていき、暫く帰って来ていないです。
「ん〜……お父様、暑いです」
「クーラーが掛かってるだろ、雪華」
「でもぉ……」
「司令官!お茶が入りましたよ!」
「ああ、ありがとう吹雪」
「いえ、これが秘書艦の役目ですから〜」
吹雪お姉さんはとても楽しそうに仕事をしています。
私は机の上にあった麦茶を飲みながら窓の外を見ます。陽炎が立ち上りそうなほど暑い中、駆逐艦のお姉さん達は海の上で演習を行っています。
おじいちゃんおばあちゃんに会いに行くという理由でロシアに渡りたいなぁ……なんて考えていますが、流石にそんな理由ではあまり行かせて貰えないし……。そういえば何歳なんだろう。思い出したら聞こうかな。
「そうだ、雪華」
「なんですか? お父様」
「艤装、作ってみるか?」
「え!?いいんですか?響ちゃんに怒られたりしませんか?」
そう言い、吹雪お姉さんがじっとお父様を見る。
「なに、作るだけだ、何も問題ないさ」
「本当?」
「まあまだ先だがな、まずは仕組みの勉強からだぞ」
「はい!わかりました」
今日一日は吹雪お姉さんと艤装についての勉強をし始めた。明日、明後日には作れるといいな……
◇
「むぅ、艤装を?」
「あぁ、海防艦の子達と仲間外れになってしまうからな……ダメか……?響香」
夜、夫婦の時間。昇さんは相談してきた。
確かに、海防艦のみんなと仲良くしているからなぁ、置いてけぼりになるのは可哀想かもしれない……
「ん〜……私の妖精さんを連れて行くなら大丈夫だよ」
車の中で初めて出会ったあの妖精。今日のダイエットにも付き合ってくれるぐらいには仲良くなったから……うん、信頼できるさ。
「そうか、よかった。ありがとうな響香。愛してるよ」
そう言ってキスをして来る。
私も負けじと抱きついて唇を重ねる。
「んっ、もう、昇さん……んっ、んちゅ、んん」
舌を入れてきて、唾液を交換しながらお互いを求め合い、いつもの様にそのままベッドへ倒れ込む。
「……今日も良いか……?」
「あぁ、貴方の満足する迄付き合うよ」
そして熱い夜に身を委ねた……
◇
「おはようございます、雪華ちゃん」
「吹雪お姉さん、おはようございます」
朝、吹雪お姉ちゃんと一緒に食堂で朝食を食べている。今日のご飯はお味噌汁に納豆、卵焼きとお漬物。とても美味しいです。でもお母様の方がもっと美味しいです。
でも今日は体調が悪くて外に出られないとお父様から聞きました。
大丈夫かな、後でお見舞いしないといけないかな。
「ささ、雪華ちゃん、今日はどうしましょうか?」
食べ終わって一息ついた後、吹雪お姉さんが話しかけてきた。
「……艤装ってもう作っても良いのでしょうか」
「ん〜ぁあ〜……ん、響ちゃんと良く一緒に居る妖精さんが雪華ちゃんの肩に……」
妖精さん……提督や艦娘が艤装を装備した後見える2.5等身くらいの人?……らしい。
私は見えないけど、そう習った。
色々とお手伝いをしてくれているらしい。装備の点検から、戦闘までなんでもござれの超常現象生物。
「そうなんですね……私には全くもって見えません……」
「まぁ、女の子は何も着けないで妖精さん見える方が珍しいし、大丈夫だよ。とりあえず、工蔽に行ってみようか」
「うん……!」
普段は危ないからとお母様達に言われ、あまり一人では行かせて貰えないのだが、今日はお父様に許可を取って、二人で一緒に行くことにした。
体位ってどれが好き?2人の絡みに使ってしまおう。
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正常位
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騎乗位
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バック
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対面座位
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背面座位
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立ちバック
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櫓立ち(俗に言う駅弁)
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四十八手(指定があればDM系で)
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おすすめの体位があれば教えて欲しいな…